2002.9.22(Sun) 以下6試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・261試合目 |
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スパルタク・モスクワ × ACミラン (タイニーカップ準決勝) 3−0 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
準決勝はモスクワとの対戦となった。自信は無いが、イケるとこまで行くだけですよ。
ダメだった。てんでダメ。前半13分にミスとは思えないオウンゴールで先制され、続く同25分にログトンに決められ、後半24分=69分にはダメ押しの3点目をペスチャフニフに決められてしまった。良い形にもなるのだが、プレスが早くてなかなか上手くいかない。また、連携の悪さが如実に出てしまった感も否めない。これでは勝てるハズもない…と。 カップ戦はこれにて終了。次からは交渉に入る。が、選手を取ろうにもポイントが少なく非常に危険な香り。どうしたものか…? 最終成績は7位で、2章6敗6分、3得点、13失点、12ポイント、イエロー3枚、レッド0枚という結果となった。プレーオフの結果、スパルタク・モスクワとリヴァープレートがD3ヘ降格、ニューキャッスルとアストン・ヴィラがD2ヘ昇格となった。 |
通算・・・260試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン (タイニーカップ1回戦) 0−1 36%-64% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
初戦の相手はアストン・ヴィラ。厳しいねぇ。
体力は戻っているので助かる。選手交代はニョルゴ(不調)⇔バロータのみ。がんばれ〜。 組み易かった。EXTREMEでこんなに充実していたのは初めてじゃないかな?だが、それでゴールを割れるのか?といえばそうは簡単には問屋がおろしてくれない。だが前半36分、エスピマスが右サイド深くまで切れ込みマイナス方向へのセンタリング。これを中央のバロータが、なんとオーバーヘッドで決めたのだ。ボールは左のポストに当たりながらゴールしたそのリプレイ、当然保存し様と□ボタンを押したのだが…容量が足らずに保存出来なかった。ボレーはたまにできるけど、オーバーヘッドをして、しかも決まるとなるとねぇ…。もったいなかったなぁ。結局その1点が効いて、これはビックリ1回戦突破となった。 これで410ポイントを獲得。前節の負け分以上を取り返した。次も勝てば決勝進出。勝てる時に勝ちたいね。 |
通算・・・259試合目 | |||
ACミラン × パルメイラス 0−4 50%-50% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここまできたら、順位はどうでも良い。とりあえず、勝利が欲しいのだよ。
前節同様、レブロフをOHとして、FWにはバロータが入る。他には変更無し。いくぜっ! またやられてしまった。前半3分にアネックス、同40分にアドイアーノ、後半10分=55分にバイーリョ、同17分=62分にアドイアーノにそれぞれ決められボロ負け。お話にならない…。 これで、最初のシーズンは終了した。次はトーナメント戦。コストはかからずに、勝てばポイントが増える点稼ぎステージ。でも、きっと勝てないんだろうなぁ…。(TvT) |
通算・・・258試合目 | |||
ACミラン × アヤックス 0−0 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とうとうキルベインが不調&体力となってしまった。代わりはカストロ。パナシオスは負傷中なので、レブロフと入れ替えて試合に臨む。
思っていたよりも攻め易かった。だが、肝心の得点は奪えない。相手の攻撃は比較的止め易かったし、出来れば勝っておきたかった。パナシオスが痛いね。 引き分けても104ポイントのマイナス。やっぱり勝つしか残された道は無いようだ。く、苦しい…。 |
通算・・・257試合目 | |||
ACミラン × マルセイユ 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 3RED | 0 | |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
人数が減って、層が薄くなってしまったが、少数精鋭で頑張りたい。その為に苦労して獲得したんだから…。
レブロフ(不調・体力)⇔バロータを入れ替えるのみでスタート。キルベインの体力が減っているが、不調では無いのでそのまま使う。 前半、パナシオスが黄色の怪我をした。が、代えている余裕は無いのでそのまま続行。得点は、前半41分に バカオコのヘッドが決まってしまう。70分過ぎ頃にバロータがシュートを放ったが、惜しくも右ポストの僅か外側で決まらなかった。結局、その1点が返しきれずに敗れてしまった。 ポイントが300チョイ減った。残りは700台。残りは何とか引き分け以上にしたい。でも、アヤックスが次の対戦相手なんだよなぁ…。 |
通算・・・256試合目 | |||
フィオレンティーナ × ACミラン 1−1 50%-50% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は朝から所用の為に出掛けていた。よってこれは18:50頃からのスタートだ。
パナシオスを迎え入れ、ようやく形になってきた。負けたら危険な状態は相変わらずだけど、何とか引き分け以上の成績で、残り試合をこなしていきたい。なお、迎え入れた都合上、マッコ、ミナンダは解雇した。 ケルゼン(不調・体力)、エスピオナーサ(不調)、フォエ(体力)をイヴァロフ(GK)、フォルネンダー(DF)、チェルニーリ(DH)に交代。イヴァロフも調子が悪いが、今後の為にケルゼンの体力回復のチャンスと思い思い切って交代させた。レブロフも不調で、かつ体力も減っているが、相手が相手だけにね。バロータが使えれば代えるのだが、バロータも不調なので強行出場だ。 まず前半19分、モルフェオのゴールで先制点を許してしまう。苦しいのぉ。中盤はまともなパス回しでは奪われてしまうので、多少キープしてから出さないといけない事に気付いた。その結果、後半になってようやくサイドアタックも使えるようになってきた。そして迎えた同16分=61分、キルベインが左サイドから入れた低めのクロスをレブロフが体を捻ってのダイレクトボレーで同点に追いつく。終盤、あわや勝ち越される!という場面があったが、その直前にドゥリッチとストリーマーを投入していたのが当たって、何とか防ぎ切ってホイッスルが鳴った。 追いつかれるのと追いつくのでは、やっぱり後者の方が大変だね。そうでなくても点が取れずに苦しんでいるんだから…。でも、この調子で何とかシーズンを乗り切り、カップ戦で少しでも稼いでおきたい腹づもりだ。(^^;;; |
2002.9.21(Sat) 以下10試合/全16試合 前6試合はこちら
通算・・・255試合目 |
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アストン・ヴィラ × ACミラン 1−0 40%-60% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
残念ながら、交渉は全て決裂。FW・OHは来てくれないのか!まだ交渉期間中ではあるが、7人も獲ってしまっているのでシーズンオフまでやめておこうと思う。続いていれば、の話だけど…。
さぁ、DF3人が今までとは違う。簡単には負けないよ〜。入れ替えはエスピマス(不調)、バロータ(不調)をマッコ(RH)、カストロ(FW)と交代した。 動きは悪くなかったが、後半32分=77分にゴール右隅に決められた1点が重くのしかかった。サイドアタックが有効に使えずに苦しみ、結局負けてしまった。 さて、今日はここまでとしましょうかね。明日もあるし。 |
通算・・・254試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 0−1 39%-61% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ようやくDF2人が入ってくれた。これで失点が減る事になるだろう。バックに対しては、安心感がでてくるハズ。これに伴い、セシウ、エディンソン、オストバウトを放出した。
■カビタデス(エクアドル、FW)…5シーズン:1200Pts ここまでくると、「もうカビタデスが取れればいいや」という気になってきた。(^^ゞ DFが3人共デフォルト選手ではなくなった。選手交代はニョルゴ(不調・体力)⇔オストバウト(FW)のみ。オストバウトは初登場・初FWだ。タッパがあってパサー能力があるので、ポスト役に徹してもらいたい。 この試合の主役は、誰でもないそのオストバウトとなった。前半はややハンブルガーペースだったが、後半になってからはこちらも流れを掴んで反撃に転じる。そして同22分=67分、FKをグラウンダーで飛ばしてバロータに。すぐにスルーを出すと、それをワンタッチでオストバウトが力のないシュート。しかし、ワクにいっていたのでそれで十分。コロコロとゴールに吸い込まれて1点奪取。あとは守り抜いて勝利。やった〜。しかしその裏で、今節の殊勲者オストバウトは放出となってしまう。"有終の美"とは、まさにこの事だ。(苦笑)
DFも安定していた。連携は致し方ないとしても、根本的なマーキングやカットは流石だね。 |
通算・・・253試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ 0−3 53%-47% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
前節の4名はいずれも決裂。仕方あるめぇ。今節は、DFとFWに絞り、かつ、デラクレスとサンドはシーズンオフまで諦める事にした。
■デアッタ(セネガル、DF)…5シーズン:875Pts
■エスピオナーサ(エクアドル、DF)…5シーズン:810Pts ■オリサデベ(ポーランド、FW)…5シーズン:1340Pts 選手交代はドゥリッチ(不調)とバロータ(体力)をセシウ(DF)、ミナンダ(OH)に代えた。台所が厳しいのぉ。今節は、不調者も多いしね。 前半で試合は決まってしまった。4分にログトン、36分にペスチャフニフ、44分にログトンという具合に得点されてしまったのだ。やはり、ミナンダでは繋がらない。FWかOHが欲しい。どうにかしてくれ〜! |
通算・・・252試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン 1−0 51%-49% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
フォエだけだった。できれば、FWとDFがあと1人ずつ欲しい。
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1120Pts ■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:1035Pts ■カビタデス(エクアドル、FW)…5シーズン:1170Pts ■ザオリッチ(スロベニア、OH)…5シーズン:1580Pts 今節はミルロヴィッチ(不調・体力)⇔セシウ(DF)、エスピマス(体力)⇔カストロ(RH)を交代させた。最下位パルメイラス相手なら、引き分け易いと読んだのだが…。 得点は、前半22分マイアス(パルメイラス)のシュートが決まってしまう。追いつこうと頑張ったが、どうもリズムに乗れず惜敗。アカンのぉ…。 ポイントは現在1929。安心は出来ないが、不安ということもない。ボチボチ勝てると現状維持が出来るんだけど、それもなかなかねぇ…。 |
通算・・・251試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
来てくれたのはキルベインのみ。これでようやく4人目。
■デラクレス(エクアドル、DH)…5シーズン:1090Pts ■デアッタ(セネガル、DF)…5シーズン:875Pts ■フォエ(カメルーン、DH)…5シーズン:1010Pts ■エスピオナーサ(エクアドル、DF)…5シーズン:780Pts ■サンド(デンマーク、FW)…5シーズン:1510Pts ■オリサデベ(ポーランド、FW)…5シーズン:1290Pts LHのキルベインが入った事で、カストロがベンチ組になった。他には、ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー(DF)の交代のみ。でも、アヤックス相手では、一寸厳しいかな? キルベインのおかげで、左のみだがサイドアタックが仕掛けられるようになった。一旦左の中盤でパスを受け、パス&ゴーで中央へ返しキープしてからリターンする。その結果、だいぶ左から攻略出来るようになってきた。後半5分=50分、その流れから掴んだ左CKで、フォルネンダーがドンピシャでヘッドを決めて先制。と同時に、今シーズン初得点でもある。その後は、最後までこの1点を守り切って今シーズン初勝利。攻めも少しずつ出来るようになってきた。 これで交渉の結果、2〜3人と契約できていると助かるんだけどなぁ…。どことなくコツも覚えてきたし。来てくれよ〜。(^^;;; |
通算・・・250試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−0 45%-55% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
結局オファーを快諾してくれたのはパウリンのみ。また、ナハデカル、ハーティ、ヨウガ、バーチャット、ホイレンス、ザメンホフ、ヴァレニは解雇した。
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1055Pts ■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:990Pts ■キラリー(ハンガリー、GK)…5シーズン:1070Pts ■ザオリッチ(スロベニア、OH)…5シーズン:1550Pts ■ドニ(イタリア、OH、SH)…5シーズン:1100Pts ■キルベイン(アイルランド、LH)…5シーズン:1000Pts 今節は、絡み易いんだか絡みにくいんだかよくわからないマルセイユと対戦。確実に引き分け以上にしたいね。選手交代は、パウリンがレギュラーになったので、ヒメレスが控えになった程度で、実質、交代は無いと言えよう どうしてどうして、内容的には悪くなかった。得点シーンこそなかったが、展開的には久しぶりにまともな気がした。守備もマズマズだったしね。 あとは、移籍交渉がもう少しスムーズにいってくれればねぇ。さて、どうなったかな? |
通算・・・249試合目 | |||
ACミラン × フィオレンティーナ 0−0 51%-49% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ミルロヴィッチ、レブロフが快諾してくれた。とりあえず、まだDFが弱いので、別を当たる事にする。
■デラクレス(エクアドル、DH)…5シーズン:1055Pts ■デアッタ(セネガル、DF)…5シーズン:820Pts ■フォエ(カメルーン、DH)…5シーズン:985Pts ■エスピオナーサ(エクアドル、DF)…5シーズン:750Pts ■パウリン(スロベニア、DH)…5シーズン:1015Pts ■サンド(デンマーク、FW)…5シーズン:1500Pts エスピオナーサは初オファー。他は見覚え、聞き覚えのある選手。どうなるかなぁ? 契約直後の2名は当然レギュラー。ミルロヴィッチはDF、レブロフはOHとした。パサーがいないからね。選手交代は無し。強敵だけど、頑張って引き分けに持ち込みたい。 試合は、やはりフィオレンティーナペースに進む。時折奪っても、現状のメンツではなかなか上手く事が運ばない。たまに再度をエグっても、クロスの精度が悪すぎて、5割くらいの確率でラインを割るし、たまに上がってもGKにキャッチされるようなお話にならない程度だからね。 結果的には引き分けられたのでよしとしなければならない。我慢、我慢の時期が続く。 |
通算・・・248試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ 0−0 59%-41% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
当然ながら、オファーはMAXの6人に出した。
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1035Pts ■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:960Pts ■キラリー(ハンガリー、GK)…5シーズン:1040Pts ■ミルロヴィッチ(スロベニア、DF)…5シーズン:830Pts ■ザオリッチ(スロベニア、OH)…5シーズン:1480Pts ■レブロフ(ウクライナ、FW)…5シーズン:1400Pts 全員に来てもらいたいが、なかなか上手くいかないでしょうな。ナダル、ザオリッチあたりは難色を示す可能性大! 先発選手の交代は無し。意外と最近はやり易くなったアストン・ヴィラだ。引き分け以上は計算できるハズだが…。 前半は攻めることも出来たが、後半になると体力がガンガン落ちてきて動きがトロく感じた。だが、相手に得点だけは許さずにゴールは死守。結局引き分けとなった。 攻撃にそれ程人数を避けられないから、どうしても中盤どまりとなってしまう。中盤では、キープも侭ならないし。といらえず、引き分けでも十分。楽しみは、交渉結果なんだけど…。半分来てくれれば御の字ですな。 |
通算・・・247試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV 0−2 56%-44% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
難的ハンブルガーSVが今節の対戦相手。体格が良いから、競り負けるのが怖い。幸いにも、選手交代は無くて済む。何とか引き分けに持っていきたいねぇ。
だが、現実はそんなに甘くなかった。前半は持ち堪えたものの、後半8分=53分と同ロスタイムにバルボネスがゴールを決め完敗。タッチの大きさ、フィジカルの弱さ、どれを取っても厳しいものがあるねぇ。 これでポイントは2681になってしまった。一応、これからは交渉解禁となるので、当初の5〜6名の範囲内で早めにメンツを揃えなくてはならない。さてはて…!? |
通算・・・246試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン 0−0 45%-55% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
寝てしまった。ほぼセットアップしてから4時間くらい意識が飛んでいた。よく寝たなぁ。
これから3試合がキツイ。だが、これら3試合さえ乗り切れればの思いで頑張る。ヒメレス(不調)、エスピマス(不調)をヴァレニ(DH)、ナハデカル(RH)に入れ替える。兎に角、ある程度は適性がなくてもこなしてもらわない事には選手交代もできないからね。 おされ気味な展開ながらも、しっかりしたディフェンスができたので無失点。中盤での攻防は激しく、一時はペースを握ったものの、相手ディフェンスもガッチリ守るのでシュートもロクに打てなかった。 結果は引き分けに終わったが、これで十分だ。出来るだけポイントを減らさずにいかないとね。さて、次に行きませうか。 |
●2度目の出発
EXTREMEの2回目に出発。前回は、調子に乗りすぎて選手の補強をし過ぎてしまい、給与が払えずにゲームオーバー。今回は、金銭的余裕が出来るまでは補強を最大でも5〜6人しかしないようにする。GK、DF×2、DH、OH、FWといった具合だ。となると、人選も慎重人行わなければならないね。
さて、詳細設定はというと…
・チーム:ACミラン
と、ここまでは前回とほぼ一緒。最初の2試合を引き分け以上にしたいね。・フォーメーション:3−4−1−2 ・初期レギュラー GK:ケルゼン DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ DH:ヒメレス、チェルニーリ LH:カストロ RH:エスピマス OH:ミナンダ FW:ニョルゴ、バロータ ・作戦:左サイドアタック、右サイドアタック、ゾーンプレス、オフサイドトラップ ・キャプテン:フォルネンダー ・キッカー:FK及びCK全般=ミナンダ、PK=バロータ ・攻撃意識:DFは下げ加減、DH・MFはノーマル、FWは上げ加減 |