2002.10.29(Tue) 全9試合
通算・・・471試合目 |
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オリンピアコス × ACミラン 2−0 46%-54% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
最終戦は、降格確定のオリンピアコス。前節のおかげで、あまり気合いが入らないけど、キッチリやって来シーズンに繋げたい。
今節の選手交代はミルロヴィッチ(出場停止)、カーレチ(不調・体力)、キルベイン(絶不調)、サンド(体力)の4名で、それぞれナダル(DF)、フォエ(DH)、ムトゥ(LH)、オリサデベ(FW)に交代。ディフェンスタイプも設定し、いざキックオ〜フ。 なんだか嫌な終わり方だ。失点の仕方が納得いかない。前半34分はカランブー。CKからファーでフリーにさせてしまい決められてしまった。これはまだ良いけど、後半12分=57分、ゼッターベルグに決められたのも勝がない。結局はその前段階なのだ。「そんなの有り得ねぇ!!」というような取られ方、トラップの仕方等々、挙げたらキリがない。そのへんも考慮してプレーしなくてはならないのは重々承知だけど、前節もあったから余計に腹立たしいのだ。ま、順位云々は、今となってはもうどうでも良い事だしね。
今シーズンの成績は次の通り。 さ、次からはオフシーズンからだ。今日はここで病めといて、明日以降気持ちを切り替えられたら切り替えてやっていこうっと。ムカつくチームは降格していったから大丈夫かな?(笑) |
通算・・・470試合目 | |||
ACミラン × ラ・コルニャ 0−2 53%-47% |
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SHOOT | 2 | RED | 1 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
残り2試合。連勝するつもりでいくで〜。
前節、意外とフネゲガのDHが良かったので、不調のデラクレスに代えて今節も起用してみる事にした。他には、キルベイン(不調)⇔ムトゥ(LH)の交代だけなので、なんとか勝利をおさめたいな。 やっちまった!後半開始早々、ミルロヴィッチがレッドで退場。攻め込んでいた時にやってしまったもので、カウンターが始まるまだ相手陣内の相手ゴール寄りの位置で、ミルロヴィッチでは無くその前方にいた選手にスライディングをさせようと思って実行させたら、後方のミルロヴィッチが滑りやがった。そりゃ赤でも仕方ないわな。75分あたりまでは奮闘していたのだが、同32分=77分にディエゴ・トリスタン(嫌いなんだな、コイツ)にゴールを割られ、おまけに同39分=84分にはマルロ・シウバ(知らんぞ)に追加点を奪われジ・エンド。わちゃ〜、って納得のイカン負け方だよ。 これで一気に8位まで後退。順位は中盤で終わりだね。また、降格のピンチだったレンジャースとレアル・マドリッドは、共に破れて降格決定。ご愁傷様でした。 |
通算・・・469試合目 | |||
ACミラン × インテル 1−0 55%-45% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
何故か最下位のインテル。ついでに勝たせてもらいましょう。
前回の対戦ではアウェーにmかかわらず3点もとってしまった。デラクレス(不調)、ザオリッチ(不調)をフネゲガ(攻撃的なDH)、アサモア(RH)に交代させ、ドニを司令塔に置いてみた。この新布陣で、今節も勝利をおさめたいところだ。 なかなかスリリングな試合となった。それもそのはず。ビエリ、レコパ、ロナウドといった各国を代表する攻撃陣を擁するインテル相手だからね。それでも点を奪ったのはミラン。前半38分にクリアボールをカーレチ(多分)が落としレブロフへ。1人交わしながら前を向いてシュート。これをGKに触られながらもそのままゴール!この後、当然ながら猛攻に耐えざるを得なくなった。が、尽くクリアして無失点で抑え、辛くも勝利をものにできた。 順位は6位。降格確定チームはオリンピアコス、インテル。ポイント的に、次節勝っても12位の37ポイントに追いつかない。レンジャース、レアル・マドリッドは微妙なライン。ミランはというと、逆の意味で微妙なライン。2連勝すれば可能性は否定できない。ただじゃ終わらせたくないな。 |
通算・・・468試合目 | |||
アーセナル × ACミラン 1−0 42%-58% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とりあえず、現状であれば降格の危機はないだろう。となると、やはり目指すは”上”だわな。
滅茶苦茶"当たり"の強いアーセナル。ドニ(不調)、ザオリッチ(不調・体力)をムトゥ(RH)、オリサデベ(FW)に交代させて試合開始。以前のような苦手意識はだいぶ無くなってきた。 惜しくも負けた。後半20分=65分にCKをアダムスがヘディングで決めて1点を失う。その直後から、攻撃面の課題を腐食するかの如く、試合終了直前までワク内へのシュートが意外と打てた。内容的に、引き分けられればベストであったが、CKの競り合いをしなかった、味方コンピュータの杜撰な処理に敗れ去ったのだ。 1シーズンでここまでで出来れば御の字だが、出来れば上位を目指したい。この負けで、恐らく4位以内への入賞は無理であろう。ここのところ、吸収出来るものが多いので、そういった順位意外の収穫を多く出来る様心掛けたいね。 |
通算・・・467試合目 | |||
ACミラン × フェイエノールト 1−0 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
2試合引き分けた事で、ジワジワと順位が落ちている。現在7位。再び上昇するようにしたい。
選手交代はキラリー(体力)、グァルディオラ(負傷中)、ドニ(不調・体力)の3名で、ステレア(GK)、デラクレス(DH)、ムトゥ(RH)が入った。ザオリッチ、サンドの体力が3/4なので、展開によっては交代させたい。その為にも、早い段階で得点を奪いたい。 なかなか厳しい試合だった。中盤での課題を克服できずにいるからね。まぁ、一番難しいEXTREMEなら仕方のない事なのかもしれないけど、やはり攻撃サッカーでいきたいからね。パスが上手く繋がらないと面白味も半減だわね。勿論、中央だけでなく、両サイドも使いつつサイドチェンジなんかも織り交ぜれば、かなり空いてを崩せるのは判っているんだよ。でも、そう簡単にさせてもらえないのがEXTREMEで、そうする為の何かが必要なんだよね。しかし、前半43分にムトゥが右サイドを突破してあげたセンタリングを、サンドがキッチリ頭であわせてゴールを奪ってくれたおかげで、後半はしっかりとこの1点を守って終了させる事が出来た。得点を奪うのって、ホント大変なんだから…。 ようやく買っても6位になっただけ。いつの間にやら首位から45、42、42、41、39、39という勝ち点になっている。混戦模様だ。一つでも多く勝たないと(引き分けは好ましくない)いけない状況に陥ってきたよ。 |
通算・・・466試合目 | |||
ラツィオ × ACミラン 0−0 51%-49% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
首位のラツィオとの試合だ。そんなに強いとは思えないんだけどね…。
選手の交代はミルロヴィッチ(不調)、グァルディオラ(赤の負傷)のみで、アリュー・ジセ(DF)、とデラクレス(DH)を先発させた。デラクレスは、今後の事もあって連携を高めておいてもらいたいのだ。 白熱した試合ではあったが、ラツィオにペースを握られて自由に出来ない状態が続いた。クレスポ、クラウディオ・ロペスといったタレントに加え、DHシメオネがキッチリ後方で攻撃の芽を摘むという理想的な展開に終始。特に、中盤以降に上手く持って行けないのは結構致命的。ディフェンスが死に物狂いで失点を防いでくれたおかげで何とかドローに持ちこめたけれど…。 今、歯磨きとトイレに行って思いついたのは、「サイドで受けたらサイドで行く」という一辺倒の攻略だけではなく、フィーゴのように中央へきれ込むのも必要なんだよね。忘れてた。よし、次節から早速実践だ。 |
通算・・・465試合目 | |||
ACミラン × チェルシー 1−1 53%-47% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
6位のチェルシーとの対戦。選手交代はエスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、カーレチ(不調)、の3名でアリュー・ジセ(DF)、ナダル(DF)、フォエ(DH)を起用。レブロフがようやく復帰し、スナレスも病み上がりまで回復した。チームはひょっとして上り調子?
今節も同じような展開かと思った。というのも、前半7分に右CKをドニがヘッドで会わせて序盤に先制という形になったからだ。前半はそのまま終わったのだが、後半2分=47フンにキラリーの飛び出しが一瞬遅くなってしまった為、微妙なクロスに届かずゾラにヘッドを決められてしまったのだ。その後、グァルディオラが倒されて赤い負傷となってしまい戦線離脱。デラクレスを投入したが特筆できず。また、終盤にフォエが中央でフリーの状態でシュートを放ったが、GKが飛ぶまでもなく右に大きく外してチャンスをフイにしてしまった。 負けた訳ではないが、何か釈然としなかった。攻撃面がそう思わせるのだろう。もう一寸気持ち良く攻撃出来るように修正しないといけないな。 |
通算・・・464試合目 | |||
ACミラン × レヴァークーゼン 1−0 53%-47% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 11 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
そろそろ雨中での試合になりそうな予感。エスピオナーサ(不調・体力)、カーレチ(不調)、キルベイン(不調)、レブロフ(不調)をベンチに下げナダル(DF)、フォエ(DH)、、フネゲガ(LH)、アンディ(FW)を起用してレヴァークーゼンとの戦いに挑む。
これまた前節と似たような展開。今節は、アンディがDFからボールを奪った前半13分、GKとサシとなったが落ちついてゴール右に決めて先制。それからはややレヴァークーゼンペースで試合は進んだが、ディフェンスがしっかりしていたので持ち堪えた。攻撃面での課題はあるが、逆に堅守が出来ているのが今日のポイントなんだろうね。 で、これはビックリだ。上位陣が軒並み足踏みだったようで、勝ち点33になったとたんに3位にランクイン。得失点差が微妙に優位に働いての出来事。もう一寸連勝できれば、いきなりD1の1シーズン目で最後のトーナメント(上位4チームのみ)の参加権が得られる。でも、まだ暫く(7試合)あるので、そうそう簡単にはキープ出来ないだろうな。でも、イケル時にいっとかないと、後々苦労する事になるからね。1試合1試合を大切にして頑張りましょう。 |
通算・・・463試合目 | |||
ヴァレンシア × ACミラン 0−1 45%-55% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 9 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は早めにスタート出来る。今日中にシーズンが終わりそうだ。
残り試合も少なくなって来た。カーレチ(不調)、キルベイン(不調)、レブロフ(絶不調)をフォエ(DH)、フネゲガ(LH、初先発だと思う)、オリサデベ(FW)に交代。カリューに気をつける事を肝に命じキックオフ。 前半7分、いきなりの先制点を叩き出したのはオリサデベ。空いて陣ない深い位置でのFKをザオリッチがヘッドで前へ落とす。丁度そこにはオリサデベがいてボールをもらう。FKの為、ヴァレンシアは全体的に上がり気味だったおかげで一気にチャンス。2度切り返してからエリア外から思い切ってミドルシュート。これがDFの股間を抜けてゴール左上に決まった。それからは一進一退。だが、カリューに渡る前にチェックを入れ、また、サイド攻撃も早めに芽を摘んで空いてのシュートは終盤の2本のみ。こちらも2本のみだが、内容には満足。珍しく、危なげない試合が出来た。 現在、3位が33ポイントで9位のミランは30ポイント。ちょっとした連勝でもかなり上位に食い込めそうだ。自分的に、今日は良いフィーリングでプレーできそうな予感がする。当たるといいなぁ…。(^^;;; |
2002.10.28(Mon) 全2試合
通算・・・462試合目 |
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ACミラン × ボカ・ジュニオール 0−0 57%-43% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
選手交代はレブロフ(不調)⇔オリサデベ(FW)のみ。ボカには負けて頂きます。
という思いとは裏腹に、前半から攻められっぱなし。テンポの早い攻撃で、こちらのリズムが作れない。後半になって、ようやくリズムが出てきたが、チェックが早くフィニッシュまで持っていけない。結局この試合も、スコアレスドローに終わってしまった。 もう1試合くらいやりたいところだが、今日のところはここまでにする。眠くもなってきたし、こういう状態でやる時に限って負けたりする事が多いから。今日は、グっと我慢です。 |
通算・・・461試合目 | |||
ACミラン × ドルトムント 0−0 50%-50% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日の開始時間自体が非常に遅く、現在23:38である。よって、今日は2試合程度でお終いだ。
選手交代は2名。デアッタ(不調)とレブロフ(不調・体力)をナダル(DF)、オリサデベ(FW)とした。負傷中のスナレスの代わりは、マンマーク特性のあるカーレチを暫くレギュラーとしてみる事にした。 まずまずの出来かな?現在3位のドルトムントの攻撃をしっかり抑えたからね。こちらは比較的ディフェンシブな戦いを強いられたので、そういう点では十分な出来かと。結果は、互いに無得点でドロー。 その火の初戦は上手くいかない事が多いので、今節の反省材料を活かして次節に繋げられれば良い。裏を返せば、次節は勝つ事が前提という訳だ。(^^;;; |
2002.10.27(Sun) 全14試合
通算・・・460試合目 |
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ACミラン × レアル・マドリッド 3−1 48%-52% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
順位的にはミランよりも下位に位置しているが、実力は折り紙付き。新党にやらないとな。
デアッタ(不調)、スナレス(負傷中)、サンド(不調・体力)をアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、オリサデベ(FW)に交代させて試合開始。 苦手な部類に入るレアル相手に3点も取った上に勝つ事が出来た。前半17分、中盤からキルベインがレブロフにボールを出し一気にエリア内へ。GKとサシになったが、落ちついてゴール左に蹴り込み先制。更に、後半16分=61分にはザオリッチからの浮き玉スルーがDF2人の間に落ちて奪われたかと思いきや、その2人の間を書け抜ける事でボールを略奪し(笑)、またもやGKとサシとなったが落ちついて蹴り込み2点目。同24分=69分にラウールのパスを気をつけていたら直接打ってきて決められてしまい1点差。だが、同42分=87分にオリサデベが中盤でポストとなって踏ん張り、右サイドを駆け上がったドニにスルー。DF2人がオリサデベについていたのでほぼ独走。エリア内で追いつかれたが、ギリギリのタイミングで不完全な態勢ながらもシュートし、これが左サイドネットに決まって3点目。完勝とまではいかないが、迫力ある内容で勝利出来た。 これで、少しはレアルに対しての恐怖心というか苦手意識のようなものは拭えた気がする。今後の対戦で、それを実証していければ良いな。 |
通算・・・459試合目 | |||
リーズ × ACミラン 1−2 42%-58% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ウソみたいな本当の話。折角戻ってきたスナレス、前節またもや黄色の負傷になってしまった。悪い事は続くねぇ。
選手交代はミルロヴィッチ(不調)、スナレス(負傷中)、ドニ(不調)の3名。代わってアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、ムトゥ(RH)を投入。ここは勝つ計算をしている。 どうも「噛み合わないのかな?」と考えてしまうような感じであまり攻め込めなかった。そうこうしているうちに、前半28分にハカン・スクールのヘッドが決まってしまい嫌な空気が流れる。しかし、同ロスタイムにザオリッチからのスルーを受けたレブロフが綺麗にゴール左に蹴り込み同点で折り返す。後半も同様の展開で、「もう終わっちゃう」というロスタイム、相手DFからボールを奪ったサンドがそのままシュート態勢へ。ゴール左に決めてくれて、珍しく逆転勝利となった。 これで、今節の目標は達したね。ここで、もう2〜3勝を続けていけると上位に食い込んでいき、比較的安泰になってくるんだけどね。このあたりで浮き沈みしているのが一番危ない。是非次節も、引き分け以上の結果を残していきたいな。 |
通算・・・458試合目 | |||
ASローマ × ACミラン 2−0 43%-57% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今の気分では、ローマも怖いとは思わない。前節の悔しさをぶつけちゃる!
選手交代はミルロヴィッチ(不調・体力)、グァルディオラ(不調)、ドニ(不調・体力)をナダル(DF)、パウリン(DH)、ムトゥ(RH)と入れ替えた。中盤が弱い気もするが、パス回しとドリブルを駆使して活路を見出したい。 トッティにやられた。またやられた。前半はシュートを0本にキッチリ抑えたにもかかわらず、後半11分=56分、左サイドからグラウンダーの早いセンタリングが入り、これがまたDF3人の間を抜けてバルボに渡ってゴール。更に同35分=80分には、バックパスをトッティに奪われまた失点。悔しいったらありゃしないよ。 あと14戦残っているわけだが、負けても2敗。勝ちは10勝を目標としよう。どうにかなるか?今の状態じゃ、なる訳ねぇわなぁ。 |
通算・・・457試合目 | |||
ACミラン × パルマ 0−2 51%-49% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここには勝てる筈なんだよ。デアッタ(不調)、フォエ(絶不調)、グァルディオラ(不調・体力)、ザオリッチ(不調・体力)の4名をナダル(DF)、スナレス(DH、ようやく復帰)、パウリン(DH)、パナシオス(OH)に交代させて試合開始。
これが上位チームとの差なのか?開始2分でいきなりエムボマに決められてしまう。これは仕方ないとしても、だ。攻め込めそうで攻め切れない。守備重視のような形で思うように攻め込めず、カウンターに至ってはエムボマの高さに四苦八苦。圧倒的に強いから、ハイボールは殆ど負けてしまう。結局追いつけず、逆にロスタイムにエムボマが右サイドを突破され折り返した低いボールをディ・バイオがダイビングヘッドを決められて万事休す。最後が非常にムカついた。 こういう試合をしてしまうと、一気にトーンダウンしてしまう。これを次の試合にぶつけて、ウサ晴らしできると良いんだけどなぁ…。 |
通算・・・456試合目 | |||
ACミラン × オリンピアコス 2−0 51%-49% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 7 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
現在12位のオリンピアコスとの対戦。デアッタ(不調・体力)、フォエ(不調・体力)、キルベイン(不調・体力)をナダル(DF)、カーレチ(DH)、アサモア(LH)に交代してキックオフ。
前半は様子見のような感じで試合を進めた。唯一に近い見せ場はFK。ザオリッチの蹴ったボールは、惜しくもGKに弾かれてしまった。試合が動いたのは後半。12分=57分にザオリッチが右CKを蹴ると、最近低調だったサンドがジャンピングボレーで豪快にゴールに突き刺した。更に同29分=74分には、カウンターでセンターサークル付近からザオリッチが浮き玉スルーを入れる。これが抜け出したレブロフに通ってGKと1対1。落ちついてGKの右をかすめてゴールを決めて2点差。80分過ぎからはフネゲガを登場させて連携稼ぎ。最後まで無失点で抑えて良い感じに勝利出来た。 これで順位は少し盛り返したが、10位という事でまだまだ安心はできない。これから後半戦が始まるので、一つでも負けを少なくしていかなくちゃいけない。 |
通算・・・455試合目 | |||
ラ・コルニャ × ACミラン 0−0 50%-50% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
前節の勝利で11位に浮上。次は1桁台になりたいのぉ。
比較的苦手なラ・コルニャだが、バルセロナ戦を考えれば今ならそこそこイケそうな気がする。エスピオナーサ(不調)とサンド(不調)をスナレス(DF、病み上がり)とオリサデベ(FW)に代えただけで済んだしね。 さすがに4−5−1という中盤の厚いシステムが相手では、簡単に突破は出来ないね。むしろこちらが守備的になっていた前半などは良いところが殆ど無し。とはいえ、悪かったのかといえばそれは否。チャンスを伺いながらの試合運びとなった。後半には何度かチャンスがあったものの決め切れない。結局振るタイムドローとなってしまった。 さっきまでであれば、恐らく負けていたんじゃないかな?インテルに勝った事で、だいぶ精神的に落ちついてきているようだし。ここは我慢のしどころだったね。 |
通算・・・454試合目 | |||
インテル × ACミラン 0−3 38%-62% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 1 |
選手交代はエスピオナーサ(不調・体力)、サンド(不調)をスナレス(DF、病み上がりだけど)、とオリサデベ(FW)を入れ替えるのみ。今の気分は、インテルだろうがローマだろうが容赦しねぇぜっ!ってとこかな?(笑)
先制したのはミラン。前半18分、中央に流れたドニから左のキルベインへ横パス。受けてワンタッチしてから豪快なミドル。綺麗にゴール右上に決まった。続く同26分にはドニfがエリア内に進入した際に倒されPKをゲット。ザオリッチが左上に決めて2点目。更に同34分には、右サイド不覚から上げたドニのクロスを、戻りながらもレブロフがヘッドで合わせて3点目。この後も、惜しいシーンが連発したが、後半に追加点は無し。ま、これだけ取れれば十分でしょう。 無失点に抑えたのもGood。怪物ロナウドがいたが仕事はさせなかった。思った以上に動きが良く、自分でもびっくり。このままの調子で次の試合も迎えられればなぁ…。 |
通算・・・453試合目 | |||
ACミラン × アーセナル 0−1 54%-46% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
嫌な相手だなぁ。もう一寸後に対戦したかった。
選手交代はサンド(体力)⇔オリサデベ(FW)のみ。カウンター狙いだね。 反省材料はあまりない。もう、根本的に攻撃意識をどう動かしても習性のようなもので動いてしまうからだ。コンピュータはキッチリ追うのに、こちらはむしろ離れていく事もある。失点は後半11分=56分、得た目が右サイドから低いライナーをニアに入れ、ウィルトールがダイレクトボレーで格好よく決め1点のみ。こちらも、数少ないチャンスはあったが、GKの好捕に阻まれ無得点。連敗となってしまった。<p> そろそろ引き分け以上の試合をしていかないと危険になってくる。勝ち星的にはもう少ない部類だからね。苦手意識を持たずにいかないと。踏ん張りどころだ。 |
通算・・・452試合目 | |||
ACミラン × レンジャース 1−2 58%-42% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
あまり対戦記憶がないレンジャース。だが、カニーヒアにやられた事は、鮮明に覚えているぞ。
今節はグァルディオラ(不調)、レブロフ(不調)をパウリン(DH)、オリサデベ(FW)に交代させるのみで済んだ。キッチリお返ししておかないとな。 なにかにとり憑かれているんじゃないのかっ!?っていうくらいに勝てないなぁ。前半37分にフローに決められ先制点を許したものの、同41分にキルベインのシュートが決まって同点に追いつく。だが後半10分=55分、またもやフローに決められ勝ち越されると、ホイッスルがなるまでもう1度相手のネットを揺らす事が出来なかったのだ。 これで降格圏に逆戻り。徐々に上位とは引き離される。く、苦しいのぉ…。 |
通算・・・451試合目 | |||
ACミラン × ラツィオ 1−1 60%-40% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
今節はグァルディオラ(不調・体力)、ドニ(不調)、ザオリッチ(不調)、レブロフ(絶不調)をベンチに下げパウリン(DH)、アサモア(RH)、、パナシオス(OH)、オリサデベ(FW)をスタメン起用。そろそろ疲れが見え始めてきているな。
流れはウチにあった。パスもそれなりに回せたし、チャンスもいつも以上に多く作れた。しかし、得点できたのは前半ロスタイムのPKのみ。逆に後半2分=47分には、相手からDFがボールを奪っても足元にボールが落ちつかず、ピンポンの様に跳ね返りながらいつしかスルーを出されていた。これをイズマイロフに決められ同点に追いつかれる。ラツィオのチャンスはこれくらいで、あとはこちらが支配した。が、GKのファインセーブに阻まれて得点できず。引き分けに終わってしまった。 この状態でもう2〜3勝はしておかないとな。ずっと状態をキープできればいう事無しだが、そういう訳にもイカンだろうしね。勝てる相手には確実に勝っておきたい。 |
通算・・・450試合目 | |||
チェルシー × ACミラン 0−1 43%-57% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ヘドマンとの交渉が成立したが、折角積み上げた連携はしっかり下がっていた。(TvT)
メンバーチェンジはキラリー(不調)、デアッタ(不調)、ドニ(不調)、ザオリッチ(不調・体力)、レブロフ(不調)の5名をステレア(GK)、ナダル(DF)、ムトゥ(RH)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)に交代した。 試合全般を通じて、互いに譲らずに互角の展開。後半8分=53分に、中盤で一寸した隙をついてアンディが抜け出しエリア内へ進入。主0−とはGKに当たったが、その跳ね返りが更にアンディの膝辺りに当たってそのままゴール。貴重な1点を奪った。試合狩猟間際にもアンディが抜け出したが、なれないループシュートををしようとしたら、逆サイドにグラウンダーのパスとなってしまい×。だが、それから間も無くホイッスルが鳴って試合終了。 開幕2連敗から徐々に調子が上がって来ている様子。ジワジワと11位まで上がってきたし。トップとは2勝差しかついていないしね。頑張っていきましょう。 |
通算・・・449試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 1−1 37%-63% |
|||
SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
交渉が再開している。ヘドマンに再交渉だ。
■ヘドマン…5シーズン:930Pts 元値よりも安いんじゃないか?というオファーだけど、暫くは交渉出来るから根気よくやっていこう。 今節はキラリー(不調)、エスピオナーサ(不調)、デアッタ(不調)、レブロフ(累積枚数)がベンチでステレア(GK)、アリュー・ジセ(DF)、デラクレス(DF)、アンディ(FW)が先発出場となった。 先制点はミラン。前半26分、アンディから出た弱いスルーをドニが右サイドからエリア内に入り込み、角度が少なかったが左サイドネットを揺らした。それから暫くは一進一退の攻防であったが、後半40分=85分にノイビレのヘッドが決まってしまい、もう一寸のところで追いつかれてしまった。 内容は悪く無かったが、サンドが決定的なヘッドを2回外したのが痛かったな。ま、流れは良かったから、これからに期待しましょうかね。 |
通算・・・448試合目 | |||
ACミラン × ヴァレンシア 1−0 60%-40% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今期、一緒に昇格したヴァレンシアとの対戦だ。昨日はかったが、今日はどうでしょ?
ミルロヴィッチ(不調)、キルベイン(不調)をナダル(DF)、ムトゥ(LH)に交代させた。出来ればムトゥよりもフネゲガにしたいのだが、連携が低過ぎるしチーム状態も良くないので、場合によっては途中出場、という感じだね。 今節は集中出来た。やれば出来るのにねぇ。前半4−5−1なので攻めづらさも多少あったが、後半23分=68分にムトゥが左サイドを突破し、切り返してから内側にいたザオリッチにパス。すかさず中央のサンドにパスし、受け取ってからDFを1人振り切ってシュート。これがゴール左決まった。80分を過ぎたあたりで3人交代。勿論、フネゲガは出した。結局、そのまま試合は終了して2勝目をあげる事が出来た。 これで順位を1つあげて14位。始まったばかりだから取り返しはつくが、そんな悠長な事は行ってられない。目標は「残留」ではなく当然「優勝」。一生懸命やらんとね。 |
通算・・・447試合目 | |||
ボカ・ジュニオール × ACミラン 2−1 47%-53% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今朝も早起きだったなぁ。しかし、TSUTAYAで借りてたCDのおかげで、スタート時間が30分程度ズレこんでしまったよ。
選手交代はキラリー(不調・体力)、ミルロヴィッチ(不調・体力)、キルベイン(体力)、ドニ(体力)4名で、ステレア(GK)、ナダル(DF)、アサモア(LH)、ムトゥ(RH)と入れ替えた。 集中力が無かった。特に前半はメールのチェックのほうが何となく気になってしまい、気付けば2失点しているぢぁないか!?前半21分ニデルガド、同44分にはヴィジャレアルに決められてしまった。メールのチェックも終わり、後半からは多少集中出来たが、同32分=77分にFKからのルーズボールを、レブロフが押し込んだ1点しか返せなかった。ちゃんと集中してやっていればなぁ…。 低迷も良いところ。早く脱出しなくちゃいけないのに、こんなところで負けていてはいつまで経っても這い上がれないよ。次こそは、ちゃんとした試合をしなくちゃな。 |
2002.10.26(Sat) 以下10試合/全15試合 前5試合はこちら
通算・・・446試合目 |
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ドルトムント × ACミラン 0−1 40%-60% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 8 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節こそは勝ちたい。デアッタ(不調)、フォエ(不調)、グァルディオラ(不調・体力)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、デラクレス(DH)に交代し試合開始。
非常に絡みにくいシステムだった。守備はそれ程でも危険な目にはあわなかったけど、攻撃では中盤が薄いような分厚いような微妙な感覚で背ねあぐねた。後半も残り僅かになったところでオリサデベとフネゲガを投入。ロスタイムに入って間も無く、ラストチャンスと思いサンドが中盤から一気にオリサデベに縦パスを出したところ、相手DFを抑えながら受け取ってくれた。これを背負いながらダッシュして行ったところ、エリア直前で振り切りエリア内でフリーに。角度が少なくなってきた辺りで思い切ってシュート。これがゴール左のサイドネットに吸い込まれていった。そして、再開の笛の少し後、終了を告げるホイッスルが鳴った。 終了間際に何とか1点を奪って初勝利。もう一寸まともな得点シーンを演出したいが、今のところは無理かな。とりあえず一安心。という事で、今日はここまでにしておきますわ。 |
通算・・・445試合目 | |||
レアル・マドリッド × ACミラン 2−1 45%*-55% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節、引き分けながらもようyたく勝ち点1が入った。フ〜。
今節はエスピオナーサ(不調)、デアッタ(不調・体力)、フォエ(スナレスの代理。でも絶不調)、レブロフ(不調)をアリュー・ジセ(DF)、デラクレス(DF)、カーレチ(DH)、、アンディ(FW)に入れ替えた。 悔しい事に、ジダンとフィーゴ、ラウールも出場していないのに負けてしまった。それが1番悔しい。前半8分にグティに押し込まれ、後半16分=61分にはオーク・デルマロのシュートが決まってしまい2失点。何とか同ロスタイムにグァルディオラが1点返すも、反撃するのが遅過ぎた。プシュ〜…。 この時点で3敗1分で最下位。ま、強豪との連戦ばかりだからね。辛抱、辛抱。 |
通算・・・444試合目 | |||
ACミラン × リーズ 0−0 支配率:記録忘れ |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | 0? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | 3? |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節こそはか地点をあげなくっちゃ。引き分けでも良いガ、やはり勝ち点3が欲しいのぉ。
選手交代はエスピオナーサ(絶不調)、スナレス(負傷中)、レブロフ(不調・体力)の3名で、代わってナダル(DF)、カーレチ(DH)、アンディ(FW)が入った。スナレスは、暫くはスタメンから外しておかないとな。 前半はリーズのペースで試合が進んだ。ヤバめなシーンもあったが、キラリーの好捕に助けられる。後半になると、ようやくボールが回り始め、惜しいシュートも何本かあった。それよりも、サイドからのクロスの精度が悪い。なんですぐにラインを割るような角度であげたり、GKに簡単にキャッチされるようなボールを入れるんだよっ!もう一寸考えて欲しいよなぁ。 最終的には良い流れのまま引き分けとなった。この流れを、次節も継続出来ると良いんだけどな。 記録を取る前に本文を書き始め、勢いで全て書いてしまった為にいつもの癖で○ボタンを押してしまった。この為、無得点で得点記録も出ずに画面が変わってしまったので、一切の記録がわからないンです。スイマセン。(^^;;; |
通算・・・443試合目 | |||
ACミラン × リヴァプール (マスターズカップ1回戦) 0−0 P.K. 2−3 53%-47% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
トーナメント戦だ。前回は早期敗退だったな。今回は1度くらいは勝ちたいのぉ。
エスピオナーサ(不調)、スナレス(負傷中)をナダル(DF)、フォエ(DH)に交代させて試合開始。 試合は、前後半で決着がつかずに延長戦へ。延長戦も前後半で両チームとも無得点だった為にPK戦へ。この時、ちゃっかりPKを予想してシュート精度の良いFW陣に交代させるという用意周到な事をしておいた。が、結果は負け。ヘスキー、オーウェンがバーに当たるなどで最初の2人がハズして優位に立ったにもかかわらず、キャプテンのレブロフがフカして外した後は4、5人目とも止められてしまったのだ。逆にこちらは止められずに逆転負け。あ〜あ。 流石はD1、というのかな?今期リーグ戦でも勝ちが未だににない。苦しいのぉ…。 |
通算・・・442試合目 | |||
ACミラン × ASローマ 0−1 55%-45% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は、強豪ローマをホームに迎えての試合。勝ちたいけど、大丈夫かなぁ?
選手交代はキルベイン(不調)、ザオリッチ(不調)をフネゲガ(LH)、パナシオス(OH)に交代。バティ、モンテーラ、トッティを抑える事が出来るか!? が、これを抑え切れなかった。後半開始直後、スナレスが黄色の負傷をしてしまい、フォエを投入。その後、同33分にモンテーラにこぼれ玉を押し込まれてしまい、これが決勝点となってしまった。 それ以外でも、地力の利害を見せつけるかの如く、危険なシュートをバンバン打ってきていた。逆に、よく1点で抑えたな、という方が賢明かもしれない。ということで、初勝利はまたお預けになってしまった。(TvT) |
通算・・・441試合目 | |||
パルマ × ACミラン 2−1 43%-57% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
レギュラー陣は一寸いじった。
GK:キラリー DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:スナレス、グァルディオラ LH:キルベイン RH:ドニ OH:ザオリッチ FW:サンド、レブロフ キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはサンドにした。
控えは さて,開幕戦の相手はパルマ。アウェーに乗り込んでの試合だ。以前は、勝てそうだが勝てない、そんなチームだったが…。 選手交代はキルベイン(不調)、ザオリッチ(不調)、サンド(不調)、レブロフ(不調)の4名で、ムトゥ(LH)、アンディ(FW)、オリサデベ(FW)としyた。OHにはレブロフが入った。 先制点はミランだった。前半16分、右のドニからのボールを上手く受けたオリサデベがエリア内に入ってからシュートしたのだ。だが、同21分にディ・バイオ、同27分にはエムボマにと、あっという間に逆転される悪いパターン。このビハインドを最後まで返せず、開幕戦は黒星となってしまった。 序盤は良かったものの、後半に集中力が少し切れてしまったようだ。気を取りなおして、初勝利に向けて邁進しよう。 |
通算・・・440試合目 | |||
インテル × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−0 38%-62% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ファン・デル・サールはまたまたダメ。これで交渉期間が一旦終わってしまったので、解禁になったらヘドマンからやり直すかの。
プレシーズンマッチの最終戦はインテル。エスピオナーサ(不調・体力)、ミルロヴィッチ(不調)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調)、アサモア(デラクレスの為)、サンド(連携の為に譲った)をナダル(DF。調子は下降気味だが…)、アリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、パウリン(DH)、デラクレス(RH)、オリサデベ(FW)を投入。強豪だけに、これだけ交代選手が多いと危険かも…。 ガチンコな試合となった。前半はインテルペースで進み、後半はミランペース。インテルは守りを固めていてなかなか崩せない。結局、両チームとも無得点で引き分けとなった。 リーグ戦直前にこういう試合が出来たのは良い傾向だね。得点出来なかったのは目を瞑るとして、無失点で抑えた事が評価出来る。いつもよりは良い状態でリーグ戦を迎えられそうだ。 |
通算・・・439試合目 | |||
ACミラン × パリ・サンジェルマン (プレシーズンマッチ) 2−0 52%-48% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ヘドマンは×だった。代わってこの人に再度オファー。
■ファン・デル・サール(オランダ、GK)…5シーズン:1205Pts 今節は勝ちにいく。ホームだしね。ステレア(不調)、ミルロヴィッチ(絶不調)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調)をキラリー(GK)、アリュー・ジセ(DF)、デラクレス(DH)、パウリン(DH)に交代。デラクレスはサイドではなくDHとしてディフェンシブな活躍に期待している。 その期待にはそれなりに応えてくれた。特に、オコチャのマークをしていたが、仕事を殆どさせなかったのだ。得点は後半19分=64分、右サイドからのクロスをキルベインが落としてサンドへ。振り返ってすかさずシュートし、右のゴールネットを揺らした。また、同26分=71分にも、右CKからのボールをサンドがヘッドで右サイドネットに突き刺し2点目。残り10分程度で意識的に選手交代を行うなど、実践さながらの展開が出来た。 これでプレマッチの負け越しは無くなった。まぁ、そういう事はあまり意識する必要はないんだけどね。さ、締めはインテル戦。次も頑張りましょう。 |
通算・・・438試合目 | |||
モナコ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 2−0 36%-64% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
交渉の結果、キラリーの入団決定!そうそう、ヘドマンを取り戻さなくてはならない。
■ヘドマン…5シーズン:950Pts
一度退団した場合、連携はどうなるんだろ?また、これで一発OKとなったら、更新するよりも安くなる訳だ。もしそうなった場合は、連携がリセットされててもおかしくはないね。そこらへんがどこまで反映されるかだね。 さすがにこれだけ代えてしまうと、連携もかなり落ちるね。少しずつ代えた方が良いのかな?お話にならないくらいヒドかった。前半34分にビアホフ、同39分にはリカルド・ロハスにそれぞれシュートを決められ、後半になってもロクに修正できずに試合終了。 プレマッチだから許されるが、リーグ戦なら罰金モノのミスもあった。これはさすがに修正しないとな。ま、そういったところを見つけ出すのも、プレマッチの役割ではあるけどね…。 |
通算・・・437試合目 | |||
ACミラン × チェルシー (プレシーズンマッチ) 3−0 53%-47% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
GKがステレアのみの状態で臨むチェルシー戦。でも、GKの交渉の事で頭が一杯だよ。
選手交代はレブロフ(不調)⇔アンディ(FW)のみだが、新人の為の交代もあった。キルベイン⇔フネゲガ(LH)、アサモア⇔デラクレス(RH)。 得点的には一方的な試合となった。前半11分に差ンッ度がDFからボールを奪い、エリア内に入った所でシュート。これで先制。2点目は後半25分=70分、相手GKの弾いたボールが、DFも飛び込んでいたせいでアンディの足元へ(よって、瞬間的にGKとDF2人が倒れ込んでおり、アンディがその目の前に立っている)。次の瞬間にはゴール左に難なく蹴り込んだ。とどめの3点目もGKの弾いたボール。サンドがナイスポジショニングでボールをゴールまで運んだ。だが、雨だった事もあって組み立てはまだまだ。両SHが新人というのもあるし、プレマッチという事も考えれば仕方なし、か? とりあえず、ホームで結果を残したんだからよしとしよう。さて、風呂でも入って臨戦態勢を整えるかな?実は、午後は3時間くらい昼寝をしてしまい、現在18:51なのだ。さっき夕食も済ませたし、この後夜にかけてガッツリやるかのぉ…。(^^) |
◆移籍交渉等
ようやく念願のD1に昇格。これに伴いというかかこつけて、多少の補強をし様かな、と。また、既存の選手の更新もあるので、これも合わせて検討しなくちゃね。
■ヘドマン…5シーズン:1225Pts ■オスマノフスキ…3シーズン:678Pts ■アンディ・コール…4シーズン:1388Pts ■ステレア…3シーズン:585Pts ■レブロフ…5シーズン:1885Pts
加えて、新規のオファーを3人に出した。
面白い事になった。今まで散々ダメだったデラクレスが一発OK。また、オファーでも来れば飛ばそうと思い、給与を下げたオスマノフスキも、これまた一発OK。再交渉となったのはヘドマン、ステレアのGKコンビで、決裂はファン・デル・サールとまたまたGK。もう1回やね。
また保留にしてきた。仕方ない、ウギっと上げるか。
ぐほっ!ステレアだけが交渉成立で、ヘドマンに逃げられてしまった。3回目の交渉を誤って何もせずに済ませてしまった為、今回が4回目だったのだ。クッ!仕方ないので、キラリーに別途オファー。結果如何で、再びヘドマンとファン・デル・サールにオファーを出すか。ややこしくなってきたぞ。 また、プレシーズンマッチはランダムで次の4チームとなった。
・VS チェルシー
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