2002.11.4(Mon) 以下6試合/全13試合 続きはこちら 通算・・・509試合目 | |||
ドルトムント × ACミラン 2−1 37%-63% |
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SHOOT | 12 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
初出場(D1ではね)、初優勝がかかった大事な一戦。でも、相手がドルトムントとは、ついてないと言うかなんと言うか…。(TvT)
選手交代はグァルディオラ(不調)⇔パナシオス(DH)のみとなった。効果的なパスやドリブルでチャンスを作ってもらいたい一心でのコンバートだ。 チックショ〜!ケマーの高さはなんなんだ!かすっただけなのにゴールしちまうなんてっ!!チャンスらしいチャンスは殆ど与えず、こちらはジックリと攻めつつも果敢にシュートを放っていったて〜のに。前半14分、そのかすったシュートがチョコンと決まってしまい、いきなり1点のビハインドを負う。後半21分=66分、ケマーがルーズボールを押し込み2点目。直後の同24分=69分、クロスをサンドがシュートではなく胸でトラップし、詰めていたザオリッチに当たり、その浮き玉をサンドがダイビングヘッドで押し込み1点返すも、もう1点が最後まで返せずに(涙)にぬれてしまった。(TvT) かなりアグレッシブに攻め立てた。リーグ戦でも12本というシュート数はあまりなかったと思う。もしかすると、最多かもしれない。来シーズンこそは、リーグ優勝に加えてチャンピオンシップ優勝を目標にやってやるぅ〜!! |
通算・・・508試合目 | |||
ACミラン × ヴァレンシア 0−0 EX. 0−0 1−0 62%-38% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
さて、一発勝負のトーナメント戦だ。初戦はヴァレンシア。ここ最近では負けていない。早めに得点を奪い、楽な展開に持っていきたいな。
選手交代はグァルディオラ(不調・体力)⇔デラクレス(DH)のみ。勝てと言っているようなものじゃないかっ!? ペースが掴めずに苦しんだ試合となった。前半はシュート0本だったし、後半になってもあまり良いところが無かった。両チーム無得点で延長戦に突入し、前半はやはり無得点。後半になってようやく結果が出た。延長後半7分=112分、ゴール正面31mからのFKをザオリッチがトレース。直接狙える位置でもあったが、すぐ左にいたミルロヴィッチにショートパス。1トラップするとペナルティエリアの真ん前となり、そこから思い切ってシュート!低いライナー性の鋭いシュートは、ゴール左隅に真っ直ぐ向かい、きれいに決まってゴールデンゴール!決勝進出を決めた。 ミルロヴィッチのシュートには、自分でも相当驚いた。かなり際どい所に打てたからね。それに加え、守備の法も非常に良かった。これは全体的に言える事だが、シュート1本に抑えたという事実が、それを如実に表していると言えよう。決勝戦も、このty闘志で頑張ってもらい、初優勝を飾りたいな。 |
通算・・・507試合目 | |||
ボルドー × ACミラン 0−4 49%-51% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
いよいよ最終戦だ。相手はいやらしいボルドー。勝てば文句は無いが、引き分けたりすると…!?
先発メンバーの変更はレブロフ(不調)⇔アンディ(FW)のみ。前半戦はホームでキッチリ勝っているだけに、今節も勝ってトーナメント出場を決めたいな。 うっ憤を晴らすかのような試合となった。前半13分、ファーストチャンスはアンディが抜け出しゴール左に突き刺し先制。続いて同29分、アンディは右のドニからエリア内でパスを受け、背負ってかわしてからシュート。左サイドネットに突き刺した。更に同44分のロスタイム、左のキルベインがあげたクロスをマイナス方向へに戻りながらヘディングシュート。これも決まって前半だけで3点リード。と同時に、アンディはハットトリックを達成。後半は中盤での奪い合いが多かったが、ロスタイムにゴール前中央のアンディが右のドニに横パス。DFを1人かわしながらミドル弾。ゴール左上に突き刺し、4点差をつけるダメ押しのダメを押して圧勝。最終節は気持ち良く終えられた。
これで「マスターリーグチャンピオンシップ」出場権を獲得。順位は3位。13勝9敗8分、29得点20失点、勝ち点47、イエロー16枚、レッド0枚という成績。ゴール数では、23位に7得点でアンディが入賞(?)。アシストはランキング外だった。(笑) |
通算・・・506試合目 | |||
ドルトムント × ACミラン 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
余裕は全く無くなってしまった。という時に限って嫌なドルトムント。前半戦の反省を活かせればいいのだが…。
今節はキラリー(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、スナレス(不調)、サンド(不調)をベンチに下げステレア(GK)、ナダル(DF)、カーレチ(DH)、アンディ(FW)が先発。まずは先制点を奪わないとな。 と思いつつも、またしても雨にやられた。開始5分、クリアしようとしているのに選手同士の呼吸が合わずに、1度はシュートを失敗して転んでいたアモローソにグサっと突き刺されてしまった。それからは3トップが滝為、多少攻め込んでもハイボールを奪えずに終始おされ気味の展開になってしまう。シュートも1本しか打てないんじゃ、勝とうたって到底無理に近いわね。連敗となってしまった。 これでもなんとか4位にいる。次は勝てれば大丈夫なのだが、引き分けてしまうと非常に危険。勝つしかないのだ、勝つしか…。 |
通算・・・505試合目 | |||
ACミラン × アーセナル 0−1 53%-47% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
落ちついてやっていかないと勝てないであろうアーセナルとの一戦。どうしてこうもDFは不調なんだ!エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタの3人共がまたしても遠地。代わりはアリュー・ジセ、ナダル、カーレチ。またスナレス(不調・体力)、キルベイン(不調)をデラクレス(DH)、フネゲガ(LH)、に交代。マズいんでないのぉ〜?
久々にコンディションは雨。嫌な予感がする。スリッピーを味方につけられるかどうかだったのだが、それが上手くいかなかった。前半28分にアンリにゴールを割られてしまい、先制点を許す苦しい展開。前半終了まではアーセナルのペースで試合は進んでいった。後半になってもあまり流れは変えられなかったが、終盤のロスタイム、サイド攻撃からレブロフがヘッドでゴールを狙うが、惜しくも左ポストの左側に抜けていきゲームセット。予想をしなくもなかったが、負けてしまった。 これで1歩後退して4位に転落。連敗は許されない状況となった。残り2試合、2連勝できればトーナメント出場は可能だが、優勝となると上位次第なんだよね。 |
通算・・・504試合目 | |||
ACミラン × チェルシー 2−1 54%-46% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨夜、丁度スカパーでチェルシーvsトットナムのロンドンダービーを放映していた。久々に生でゾラを見たよ。相変わらず凄いねぇ。キーンも悪くなかったけど…。ハッセルバインクが前半で退いたのは残念だったけど(着地の再に足を痛めたみたい)、兎に角、生でのプレーを見ると勉強になるよ。
そのチェルシーが本日の第1戦の相手だ。それにしても、エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ(3人共不調)、キルベイン(絶不調)、ドニ(不調)、ザオリッチ(不調)の6名も入れ替えなければならないのには参ったね。アリュー・ジセ、ナダル(DF)、カーレチ(DH)、フネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)、オリサデベ(FW)を起用して、OHにはレブロフを、DFにはスナレスをコンバートした。これだけ代えてしまうと、連携はかなり低そうだ…。(TvT) 先制点を奪ったのはミラン。前半17分、それまで横パスで様子を伺っていたのdが、中盤からあえて縦に出してサンドが受ける。一瞬様子を見てから、すかさず右にいたオリサデベに横方向へのスルー。これが通ってダイレクトに合わせてゴールを奪った。しかし同34分、ゾラが左サイドでキープし低めのクロスを入れる。これをハッセルバインクが頭で合わせる。GKが弾いたが、無常にもそのボールはポストに当たりながらゴールラインを割ってしまった。決勝点は後半15分=60分だった。ゴール正面40m程度のFKを、縦にショートパスを出す。持ったカーレチは2〜3タッチしてエリアのすぐ外側からシュート!GKが弾いたが、ミランの失点同様、弾いたボールはそのままゴールラインを割ったのであった。それからチェルシーの猛攻があったが尽く守り切り、厳しいながらも勝利をおさめた。 前半に動転とされてしまい、ハーフタイム時には「引き分けかな〜?」と考えていただけに、勝ててホッと一安心。首位バイエルンが敗れたようで1ポイント差の3位となっている。余計に負けは許されなくなったな。 |
2002.11.3(Sun) 全14試合
通算・・・503試合目 |
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ACミラン × リヴァプール 0−0 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
5位のリヴァプールとの対戦。共に上位入賞を狙っているだけに、アツい試合になりそうな予感。
デアッタ、ミルロヴィッチが揃って体力不足。アリュー・ジセ、ナダル(DF)が入った。両SHもフネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)に入れ替わり、ザオリッチ(不調)はオリサデベと交代。OHにはレブロフが入った。 前半はリヴァプールが優勢に進める。度重なるピンチも、DF陣とGKのファインセーブで無失点に抑えた。後半になってからはミランが主導権を握った。再三相手ゴールを脅かすが、粘り強い守りのリヴァプールの牙城は崩せなかった。 順位、ポイント差共に河原ずの3位、3ポイント差。残り4試合という非常に緊迫した展開。あと2勝程度できれば、随分違うんだろうけど、負けてしまうとすぐに転落してしまう。2勝2分を目標としてやっていく事にする。 |
通算・・・502試合目 | |||
ラ・コルニャ × ACミラン 1−1 48%-52% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
苦手なラ・コルニャ戦。しかもアウェー。選手交代はエスピオナーサ(累積枚数)⇔ナダル(DF)のみだし、じっくりと攻めるかな。
前半は両チームとも得点ならず。試合が動いたのは後半になってから。同15分=60分、ビクトルのミドルシュートが炸裂し、試合の均衡が破れる。徐々に時間が無くなり、「もうヤバイ!」というロスタイム、前節同様フネゲガがザオリッチにスローインを入れ、すかさずスルーでフネゲガにリターン。これを2タッチほどでセンタリングを入れる。これを、ファーにいたレブロフが頭で合わせてGOAL!土壇場で追いついた。 苦しいながらも、敗戦間近で得た引き分け。有難いですなぁ。3位に転落したとはいえ、首位とは3ポイント差という射程圏内である。もう一寸頑張って勝ち星を稼ぎたいね。 |
通算・・・501試合目 | |||
バイエルンミュンヘン × ACミラン 2−3 40%-60% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
500試合目を勝って気分が良くなった。が、まだまだ強敵揃いのD1では、何が起こるかわからない。気を引き締め直していこう。
今Sつは首位バイエルンとの直接対決。レブロフ(不調)⇔オリサデベ(FW)の交代のみで済んだのは、勝っておきなさいという暗示なのか?で、あれば良いけど…。(^^ゞ 自分としては珍しく、点の取り合いとなった。前半15分にミルロヴィッチのバックパスがヌルかったためにGKキラリーが懸命に前へ出る。と同時に、相手FWピサノも追いかけ、一瞬早くピサノがスライディングシュート。無常にも、無人のゴールへ転がり込み、先制点を許してしまう。前半も終わりかけた44分、→CKをミルロヴィッチが頭で合わせて同点に追いついた。後半になって26分=71分、左のキルベインがゴールライン際まで持っていき、倒れ込みながらもセンタリング。これをオリサデベがジャンピングボレーで派手に決めて逆転に成功。しかし直後の同30分=75分、攻め込まれた際のこぼれ玉を豪快にパオロ・セルジオに蹴り込まれて追いつかれてしまう。最後は同ロスタイム。ドニとザオリッチの体力がなくなっていたが、交代枠はあと1人。ドニ⇔ムトゥとに入れ替えた。スローインを左のフネゲガがマイナス方向にいたザオリッチに入れ、すぐさまスルーでリターン。左サイドの深い位置でセンタリング。これをオリサデベがフカさずに頭でしっかりと決めて土壇場で突き放した。そして間もあくホイッスルが鳴って、直接対決を制した。 前半のうちに追いついたのが良かったね。ミルロヴィッチは、自分のミスを自分で取り返した形になる。これで2位ながらもポイント差は1となった。また、ドルトムントも勝ったので得失点差で3位。非常に混戦模様だ。一つの負けが大きく左右しかねない。気をつけないとな。 |
通算・・・500試合目 | |||
ヴァレンシア × ACミラン 1−2 51%-49% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とうとうウイイレ6も500試合となった。500試合記念として、勝って花を添えたいのぉ。
今節は、サンドが出場停止の為にアンディ(FW)、絶不調のレブロフの代わりはオリサデベが入った。勝ちてぇ〜! 前半は攻め切れないような展開で、互角だったかな?後半開始して間も無く、ルーベン・バラハがレッドで退場処分となった。OHがいなくなったのだ。それから間も無い後半12分=57分、ドニのセンタリングをアンディがヘッドで決めた。ヘディングによる得点って久々じゃないかな?また、続く同19分=64分には、オリサデベが抜け出し、DFに囲まれGKに詰められながらも、左に展開してからシュートを放ち、技アリのゴールを決めて追加点を奪った。終盤のロスタイム、ジョバンシのシュートをGKキラリーは弾いたが、そのボールはジョバンシの体で更に跳ね返りそのままゴールへ。零封は出来なかったが、しっかり勝って10勝目をあげた。 この勝利で、一気に2位に浮上した。ポイント差は4もあるが、まだ7試合もある。埋められない差ではない。埋める為にも、もう1敗もしたくないね。 |
通算・・・499試合目 | |||
ACミラン × ラツィオ 0−1 59%-41% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 2 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
これまたイヤらしい相手だ。グァルディオラ(不調)とレブロフ(不調・体力)をパウリン(DH)、オリサデベ(FW)に交代させた。出来ればデラクレスを使いたかったが、累積枚数で出場停止なのだ。(TvT)
前半から攻め込んだ。しかし得点までには至らなかった。今ハンになると、ラツィオが優勢に試合を進めるようになった。同26分=71分、クレスポがヘッドで得点を奪うと、前半に得点を奪えなかった事がとんでもなく効いた。結局この1点が決勝点となってしまった。 これで5位に降下。ポイント的にはまだ大丈夫だが、早めに浮上しておきたい。次はキチンと勝たなければならない。 |
通算・・・498試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 0−0 53%-47% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
何気に、残り試合数も減って来た。5位のレヴァークーゼンとの対戦だ。勝って少しでも首位に近づいておかないと!
選手交代はエスピオナーサ(不調)、グァルディオラ(不調)、スナレス(体力)の3名でアリュー・ジセ(DF)、デラクレス、カーレチ(DH)を投入。お疲れの選手も多いので、早めに得点を奪って交代させる余裕が出来ればいいな。 試合はどっちつかずの激しい攻防となった。互いにチャンスを活かし切れない。どちらかと言えば、レヴァークーゼンの方がチャンスは多かったかも!?結局決め手に欠いて、スコアレスドローとなった。 引き分けなら最低限だね。まだ強豪との対戦が残っているので、油断は全く出来ない。順位は1つ下がって4位になってしまった。勝てば浮上も出来ると思うので、勝てそうな相手には確実に勝っておかなきゃならない。 |
通算・・・497試合目 | |||
ACミラン × ASローマ 1−0 48%-52% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここに勝てれば、また気持ちも大きく変わるだろう。ホームにローマを迎えての一戦は、エスピオナーサ(不調)、ザオリッチ(不調)をアリュー・ジセ(DF)、アンディ(FW)に交代させ、レブロフをOHとして起用。まずは先制点だ。
相変わらず、ローマとやる時は苦労が多い。トッティの絶妙なボールさばきに加え、バティのドカンも怖いからね。内容は、ローマが支配する時間帯が多く、なかなか良い形を作れずに四苦八苦だったが、後半34分=79分にアンディがポストとなってドニへスルー。→サイドから攻めあがり、エリア内の深い位置まで持ち込んでからシュート。これが左サイドネットに収まり貴重な1点を奪った。得点後もしっかり守り、前節の負けをチャラにする事が出来た。 バイエルンはしっかりと首位をキープ。ミランは5ポイント差の3位。置いていかれないようにしないとね。今節のような試合をキチンとしていれば、結構勝てるようにはなってきているようだけど…!? |
通算・・・496試合目 | |||
リーズ × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
最下位のリーズとの対戦。こういう試合は落とせません。
デアッタ(不調・体力)、ザオリッチ(不調・体力)、サンド(不調・体力)をナダル(DF)、アンディ、オリサデベ(FW)に交代し、レブロフを司令塔に下げた。FWの連携が気になるが…。 もったいない事をしてしまった。前半28分にビドゥカに押し込まれて先制点を許してしまい、そのまま追いつけなかった。ドニ、レブロフが決定的な場面をハズし、入っていれば逆転も可能だった酔う直し気味の展開であったにもかかわらず、だ。 こういう試合は本当にもったいない。落ちるのは簡単だが、上げるのは容易な事では無いからね。こういう試合は、もうしちゃいけません。 |
通算・・・495試合目 | |||
パルマ × ACミラン 1−1 40%-60% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前半戦では引き分けているパルマ。意外とやりづらいんだよね。グァルディオラ(体力)⇔デラクレス(DH)の入れ替えのみで臨む後半戦、是非勝ちたい。
取れそうで取れなかった。開始7分で、レブロフが決定的なチャンスをハズしてしまう。それでも同11分にはキチンと決めた。それからもレブロフ、サンドが惜しくもハズして追加点はならず。パルマは前半21分にディ・バイオが抜け出しゴールを決めて同点に追いつくのがやっとといった感じ。押さえ込めはしたが、勝ち越しゴールを奪えなかったのが尾を引いた結果となってしまった 内容には及第点は与えられる。が、やはり勝たない事にはねぇ…。これで若干の差がついてしまった。次はキチンと勝って、貯金をドンドン増やさなくては! |
通算・・・494試合目 | |||
ACミラン × ディナモ・キエフ 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節はエスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)をアリュー・ジセ、ナダル(DF)に交代させるのみ。前半戦(アウェー)は勝っているので、今節もそうなって欲しいものだが…。
なかなかの接戦となった。序盤はいきなり仕掛けられてピンチを招くが事無きを得る。徐々にペースを掴むが、決定的な場面は作れない。後半になっても同様で、80分過ぎにようやく攻め込む事が出来た。攻め込むうちに→CKを得る。この時点でロスタイムに突入しかけたところ。このチャンスに、ナダルがヘッドで合わせるがGKに弾かれる。そのボールを相手DFがクリアしようと蹴り出すと、場所がゴールラインギリギリだった為にバーに当たってオウンゴールとなったのだ。形はどうであれ、土壇場で得点できたのだ。これが決勝点となって、前節の負け分を取り戻したのであった。 順位は、首位のバイエルンも勝ったので縮まらずの2ポイント差。2位はレヴァークーゼンで、ドイツ勢が頑張っている。このまま引き離されずについていかないとね。 |
通算・・・493試合目 | |||
ACミラン × ボカ・ジュニオール 0−1 43%-57% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ボカは手荒いんだよねぇ。気をつけないと…。
選手の交代はキラリー(不調)、エスピオナーサ(不調・体力)、ミルロヴィッチ(不調)、ドニ(不調)をアリュー・ジセ、ナダル(DF)、ムトゥ(RH)と入れ替えた。早めに得点して、楽な展開にもっていきたいな。 困った。前半は押されながらもある程度余裕を持ってさばいていた。後半になって、多少攻め込めはしたが得点出来なかった。後半41分=86分、デルガドにこぼれ玉をスライディングシュートで決められてしまう。メンツ的には遜色なかったにもかかわらず敗戦。ホーム出し、余計に悔しいのぉ。 今節は、上位陣も良い成績が残せなかったようで、1ポイントの差がついただけ。まだまだイケる。早くこの負け分を取り戻さなきゃ。 |
通算・・・492試合目 | |||
ACミラン × ボルドー 2−0 58%-42% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の負けを取り返さないと。キラリー(絶不調、体力)、ミルロヴィッチ(体力)、キルベイン(累積枚数)をステレア(GK)、ナダル(DF)、フネゲガ(LH)に交代させて試合開始。
数時間居眠り(昼寝)をしてしまい、寝起きで臨んだのだ割にはとても良い試合が出来た。前半こそい得点をあげる事が出来なかったが、後半は前半の修正をしてのぞんだおかげで上手くいった。得点は、後半26分=71分にザオリッチからのパスを受けたレブロフが、落ちついて背負うDFをかわしてゴール左に決めて先制。同42分=87分には、カウンターから繋いで、レブロフから出たスルーをサンドがゴール前に持ち込む。マークしていたDFを振り切り、GKが前に出てスライディングしてきたのだが、これを綺麗にかわして無人のゴールにシュート。2点差でキッチリ勝利をおさめた。 予定通り(?)勝利を呼び寄せて前節の負けをチャラにした。現在1ポイント差で3位。相変わらずゴールランキングもアシストランキングも名前はあっても下の方だが、チーム全体でよい活躍をしているので問題はない。この調子で、次も勝ちたいね。 |
通算・・・491試合目 | |||
ACミラン × ドルトムント 0−2 53%-47% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 8 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節はスナレス(不調)、レブロフ(不調・体力)をベンチに下げ、カーレチ(DH)、オリサデベ(FW)を投入。DFの代えが不調なので、あまり先発DFに負担はかけたくないなぁ。
いやぁ、強かった。速いパス回しと、長身を活かした高さにやられた。前半27分にオットー・アッロ、同38分にはアモローソに決められてしまった。共に、GKが弾いたこぼれ玉を押し込まれている。攻撃面は、早めに潰されてしまって良いとこ無し。シュートも2本のみだったし。 こういう試合もあるさ。ホームでの試合の時には十分注意しないといけない事がわかった。気を取り直して、次にいきましょう。 |
通算・・・490試合目 | |||
アーセナル × ACミラン 0−2 41%-59% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
機能は夕方前から出掛けたので、5試合しか出来なかった。今日は普通に起きたが、なんだかんだでスタートは11:30〜。2ケタはやりたいな。
朝イチでアーセナルとは手厳しい。スナレス(絶不調)、キルベイン(不調)をカーレチ(DH)、フネゲガ(LH)に交代させキックオフ。 序盤はアーセナルに攻め込まれたが、徐々にペースを取り戻す。前半16分には中央のレブロフが左のフネゲガが上がってきたのを見逃さずにスルー。ワントラップしてから→サイドネットに突き刺した。いつもと違って、比較的押し気味に進められたのが良かったのか、後半18分=63分には、結果はオウンゴールながらも、サンドが決めたのも同然のゴールが生まれて2点差。残り時間は、慌てずにしかりと守り、アウェーながらも勝利をおさめた。 ちゃっかり2位になった。ここまでは順風満帆だが、この先どうなるかわからない。最低限のメンバーしかいないので、怪我人などは深刻な問題となる。浮かれずにやっていかないとな。 |
2002.11.2(Sat) 全5試合
通算・・・489試合目 |
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チェルシー × ACミラン 0−2 39%-61% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の選手交代は多い。スナレスは累積枚数で出場停止だし…。デアッタ(不調)、スナレス(出場停止)、キルベイン(不調・体力)、ドニ(不調)、ザオリッチ(不調)をナダル(DF)、カーレチ(DH)、フネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)、アンディ(FW)に交代。チェルシー相手なら何とかなるかな?
予想通りの展開に出来た。前半44分、相手ゴール前での混戦からアンディがグァルディオラからのスルーを受ける。これをゴール左に決めて先制。後半21分=66分、ムトゥの長いFKをアンディが難しい角度と狭い隙間目掛けてヘッド!これも決まって2点目を奪った。その後は、終盤の疲れからか守備的になってしまったが、しっかりと無失点で抑えて完勝。 これで4位に浮上。首位とは3点差しかない。だが、まだまだ先は長いので油断は禁物。しっかりやらないとね。 |
通算・・・488試合目 | |||
リヴァプール × ACミラン 0−0 46%-54% |
|||
SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
久しぶりに”オーウェン坊や"のいるリヴァプールと対戦する。
今節はデアッタ(節不調)、ドニ(不調・体力)、ザオリッチ(不調・体力)、サンド(不調・体力)をアリュー・ジセ(DF)、ムトゥ(RH)、アンディ、オリサデベ(FW)と入れ替えた。攻撃陣の連携がカギかもね。 試合はリヴァプール優勢で進んでいく。得点されたわけでは無いのだが、特に後半は劣勢を強いられる時間が長く、苦しい展開ではあったが乗り越えた。 攻撃陣はあまり効果的な働きは出来なかった。ガラっと代わったからね。引き分けで終えられたのは、むしろ良かったのかも。アウェーって事も考えれば、まずまずの結果なのかな?(^^ゞ |
通算・・・487試合目 | |||
ACミラン × ラ・コルニャ 1−0 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の選手交代は少ない。デアッタ(不調・体力)、サンド(絶不調・体力)をアリュー・ジセ(DF)、アンディ(FW)と入れ替えるのみで済んだ。
得点は前半17分、右サイドでドニがボールを奪い一気に縦へ突進。アンディがニアで走っていたので、DFがドニに寄って来たところで横にスルー。これでアンディがフリーとなってゴールを決めたのだ。それからも、効果的なパス等が回って惜しいシーンが何回もあったが追加点は奪えなかった。終盤、ラ・コルニャの猛攻にあったが、なんとか耐え忍んで試合終了。 やっぱり勝つと嬉しいね。内容的にも良かった。ホント、今日は調子が良い!? |
通算・・・486試合目 | |||
ACミラン × バイエルンミュンヘン 1−0 63%-37% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は接戦になりそう。バイエルンは勝てそうでも簡単には勝てない相手だからだ。
ミルロヴィッチ(不調)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調)、レブロフ(不調)をベンチに下げてアリュー・ジセ(DF)、カーレチ、デラクレス(DH)、アンディ(FW)を起用した。DHの2人は2試合連続先発出場だね。 セットプレーでまた失点した。前半10分、FKがゴール前に入りバイエルンの誰かがヘッドで落とし、そのボールをエンベルがスライディングシュート。あって〜間の出来事に、さすがにGKも反応し切れなかった。それから反撃に出るが、カーンの洋裁は陥落しなかった。良い形にまではもっていけたんだけどなぁ…。 これで今期2敗目。せめて引き分けたかったなぁ。負ける相手では無かっただけにね。次の、ラ・コルニャの方がよっぽど負けそうだよ。(^^;;; |
通算・・・485試合目 | |||
ACミラン × ヴァレンシア 1−1 66%-34% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 11 |
FOUL | 3 | 5K | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
いや〜、寝坊してしまったよ。起きたら11時を回ってた。これのスタートは11:44です。
選手交代はキラリー(不調・体力)、ミルロヴィッチ(絶不調)、グァルディオラ(不調)、スナレス(不調・体力)、レブロフ(不調・体力)の5名をステレア(GK)、アリュー・ジセ(DF)、カーレチ、デラクレス(DH)、ムトゥ(FW)とした。結構多いな…。 惜しい事をしたなぁ。前半30分、縦1本がムトゥに通ってゴールへダッシュ。GKが前に出てきた。スライディングをしてきたのでとっさにかわしたら、見事にかわしてしまって目の前には無人のゴール。難なく決めて先制した。だが同ロスタイム、ヘジュックに30mくらいのFKを直接決められてしまって同点に追いつかれる。後半、再三のチャンスを作れはしたが、フカしまくりで得点ならず。終始押し気味の展開であったが、勝ち越せずに引き分けとなってしまった。 内容は良かったので、今後に期待は持てそうだ。これをいかに持続させるかが焦点ですな。 |
2002.11.1(Fri) 全6試合
通算・・・484試合目 |
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ラツィオ × ACミラン 0−1 43%-57% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 0 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の対戦相手は首位のラツィオ。意外と組み易い相手だ。前の試合後、友人Hからの誘いで、数時間出掛けていた。ラーメンを食べてきたんだけど、本当の”気分転換”になったので、前節の敗戦ショックは皆無に近い。勝っちゃる!
選手交代はエスピオナーサ(不調)⇔ナダル(DF)のみ。勝てる要素は十分にあるぞ。本気で勝っちゃる!(笑) 予想通りやり易かった。だが、前半は得点できず。後半になって7分=52分、ザオリッチの左CKを上がっていたミルロヴィッチがヘッドでゴール右に流し込んで試合の均衡を破った。それからも、ストレスの溜まらない程度の攻めは出来たが、決定的な場面は作れなかった。 前節の負けがこれでチャラ。気分良く戦えたので、今日はここまでにしよう。ちなみに現在2:37。ブックのコーヒーを車中で飲んでいたので、眠くはない。だが、Webとメールのチェックをしてれば自然と「おねむ」になるだろうから、意識がハッキリしているうちにこれをアップロードしておくのが懸命か…とね。時間も時間だし。という事で、続きはまた起きてからだね。 |
通算・・・483試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 2−1 41%-59% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
どうも勝ちパターンがない。これだからイカンのだ。ま、シュート精度を上げれば、もう一寸勝ち易いとも思うけどね。
選手交代はミルロヴィッチ(体力)、ザオリッチ(不調)、サンド(体力)をナダル(DF)、パナシオス(OH)、オリサデベ(FW)に入れ替えた。スナレス、グァルディオラ、キルベイン、オリサデベの4名もが絶好調なので、スカッと勝ちたいね。 序盤は良かった。開始3分に、オリサデベがドニの放ったシュートのこぼれ玉を押し込み先制。その後も押してはいたのだが、前半40分と後半6分=51分にノイビレにゴールを割られてしまう。それからは、逆転されて動揺してしまい、落ちついたプレーが出来ずに今期初敗戦を味わう結果となってしまった。 これで一気に9位まで転落。逆に、勝てばまたグンと上がるんだろうけど、折角”無敗”を目標に掲げていたのにもうダメになってしまった。何か次の目標を考えないと…かな?(苦笑) |
通算・・・482試合目 | |||
ACミラン × フェイエノールト (マスターズカップ2回戦) 1−1 P.K. 3−4 58%-42% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
マスターズカップ2回戦はフェイエ。グァルディオラ(不調)、ザオリッチ(不調・体力)をフォエ(DH)、パナシオス(OH)に交代させるのみで済んだ。”気分転換”葉出来るか!?
またもや雨。転がりにくいピッチは、自分のような細かく繋ぐタイプは非常にやりづらい。だが、前半17分にレブロフがGKの弾いたボールをダイレクトにヘッドで押し込み1点先制。しかし、同35分にトマソンがグラウンダーの鋭いシュートを決めて追いつかれてしまう。それから後半、延長戦ともに得点は生まれずにPK戦へ。延長後半27分=117分頃にアンディを入れるなどしてPK様インをそろえたが、5番目のオリサデベのボールが右ポストに当たりハズしてしまう。フェイエ5人目はキッチリ決めて、2回戦敗退となってしまった。 まぁ、トーナメントだから良いっちゃ良いんだけど、やっぱり勝てるなら勝ちたいわな。”気分転換”も半分弱くらいしかならなかったから、溜まったうっ憤を次節のリーグ戦で爆発させたいな。 |
通算・・・481試合目 | |||
ASローマ × ACミラン 1−0 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
現在12位だからといって、決して侮れないローマ。メンバーは揃っているし先発しているから、ここは無理は出来ないな。
中盤の3人、グァルディオラ(不調・体力)、キルベイン(不調)、ドニ(不調・)をパウリン(DH)、フネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)に交代。カウンターばかりになってしまうかな? う〜ん、悪くは無かったんだけど、良くも無かったな。攻撃は2〜3割り程度で、殆どが中盤〜自陣内でのプレー。バティに暴れさせはしなかったけど、最後の最後、後半のロスタイムにダイビングヘッドを決められてしまい敗れてしまった。80分過ぎは、かなり左サイドでの攻防が続き、フっと気付いたら浮き玉スルーが右のカシューに通っていたのだ…。 負けはやはり気分が悪いね。次節は買って、気分転換といきたいな。 |
通算・・・480試合目 | |||
ACミラン × リーズ 2−1 56%-44% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
ボチボチ疲労が出てきたようだ。今節は、デアッタ(不調)、スナレス(不調・体力)、キルベイン(絶不調)、ドニ(不調・体力)をナダル(DF)、カーレチ(DH)、フネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)に交代させた。グァルディオラやザオリッチも体力は落ちているので、早めに交代出来る展開に持っていきたい。
試合は雨。やりづらいと言うかS苦手と言うか…。それでも前半38分にレブロフがゴールを決めて先制すると、直後の同44人にもレブロフがヘッドで阿波得Sて2点目を獲得。後半開始して間も無く、PKを得るがGKに阻まれてダメ押しならず。逆に同17分=62分にDFの乱れからヒドゥカに押し込まれてしまい、勝ちムードが一転してしまう。だが、最後まで粘りながら守り切り、なんとか2勝目を上げた。 これで4位に浮上。まだまだ先は長いが、こういう風にコツコツ積み上げていければ、結果は自ずとついてくる。1試合1試合を大切にいかないとな。 |
通算・・・479試合目 | |||
ACミラン × パルマ 0−0 56%-44% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日は飲みに行ったのでお休み。本日は、本来ならば後輩君宅に行っての泊り込みなのだが、やむを得ない事情の為に行かない事になっている。この週末は、個人プレー全開か!?(笑)
現在の順位は6位。エスピオナーサ(不調)、デアッタ(不調)、キルベイン(不調)をナダル、アリュー・ジセ(DF)、フネゲガ(LH)と入れ替え、2位のパルマと激突する。 どうも波に乗れないというか、リズムを作れなかった。良い所がなかったが、強いて上げればディフェンスかな?危ない場面もあったが、それらは尽く食いとめて無失点。1日のブランク空けにしては、負けなかっただけ良い方なのかな? 順位は変わらず6位のまま。こういう位置にピタっといられれば、後々効いてくるはずだ。勝てる時は勝ち、負けそうな相手には引き分けを。今シーズンは、「無敗」が目標かな? |
2002.10.30(Wed) 全7試合
通算・・・478試合目 |
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ACミラン × ニューキャッスル (マスターズカップ1回戦) 3−0 54%-46% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前シーズンに比べて、序盤の対戦相手には恵まれている。今のうちに勝ち星を稼がなきゃ。ついでにトーナメントも勝ち進んで併せて稼がなきゃ。(笑)
選手交代はエスピオナーサ(不調)、サンド(絶不調)、レブロフ(不調)の3名でナダル(DF)、ムトゥ、アンディ(FW)を起用した。FWは前節と一緒だ。 アグレッシブだった。前半開始早々からムトゥがスライディングをDFにお見舞い。勿論、ボールに正面からいっているので沙汰は無い。ついでに前半6分、DFがGKにバックパスし、GKがワントラップして蹴り出した瞬間、ムトゥが正面からスライディングし、蹴り出し始めのボールを逆方向に押し返し、見事先制点を奪った。このてのゴールは2回目だ。後半になって9分=54分、ザオリッチのFKを頭で押し込みこの試合2点目。とどめは同39分=84分、途中出場のフネゲガが左サイドからFKをゴール前に入れた。これをアンディがヘッドで合わせて3点目。文句無く完勝だった。 久々にトーナメント1回戦を突破。いつ以来だろう?それよりも、ムトゥが今シーズン通産3ゴールと好調だ。得点力の悪いミランにとっては、願っても無い救世主。長く続くかわからないが、元々FW特性が主であるので今後も重宝するだろう。良い意味で計算外だったよ。 |
通算・・・477試合目 | |||
ディナモ・キエフ × ACミラン 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここはあまり好きではない。なんて事は言ってられない。まずは早く片目を入れないとね。
今節はキラリー(不調)、サンド(不調)、レブロフ(不調)をステレア(GK)、ムトゥ、アンディ(FW)に交代。両トップが交代するのは珍しいな。 やりにくそうでやり易い、そんないつもとは逆の感覚があった。だが、得点は簡単には出来ない。「もうちょっ…!!」っていうところまではいくんだけどね。しかし、前半41分に相手エリアのすぐ外で、マイナス方向に大きく跳ねたボールをグァルディオラがトラップした次の瞬間に、戻っていたディフェンダーに触られてしまう。だが、その勢いのまま進んだ相手選手は、直前と同様に今度はアンディが奪う。奪って足から離れたところにムトゥが走り込みボールをキープし(この時点でエリア内に入った)、そのままシュート。これが決めて先制点をあげた。後半、何度か決定機を作ったが「どうしてハズせるのぉ?」とカビラ氏言われそうなくらいEASYなヘッドをハズしたりして追加点はならず。相手にもゴールを許さず、1点さながらも勝利した。 2戦目にして初勝利。ゲームの組み立ては悪くない流れだった。この積み重ねが出来ればな。さぁ、次は勝利に縁の無いトーナメント戦だ。 |
通算・・・476試合目 | |||
ボカ・ジュニオール × ACミラン 1−1 40%-60% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
レギュラー陣に変更は無い。
GK:キラリー DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:スナレス、グァルディオラ LH:キルベイン RH:ドニ OH:ザオリッチ FW:サンド、レブロフ キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはサンド。
控えは プレマッチ第4戦のリヴァープレートと同国のボカが開幕戦の対戦相手。しかもアウェー。嫌な予感がするのぉ…。 選手交代はなし。珍しい!これは「勝て!」と言っているようなもの?! だが糧なかった。せっかく前半44分に、グァルディオラがこぼれ玉を押し込んで先制したにもかかわらず、直後のロスタイムにまさかのPKを与えてしまい(加えてスナレスにイエロー)、あっという間に追いつかれてしまった。後半には、何度か惜しいシーン(グァルディオラのオーバーヘッド等)があったものの、勝ち越す事が出来ずに引き分けとなってしまった。 負けるよりは良いが、あの判定(PKとイエロー)には参りました。アウェーだからか?と言いたくなるよ。そういう要素も含まれているのか?…まさかね。まぁアウェーだし、ホームで勝てば良いのかな?<そんな甘っちょろいこっちゃ、いけないんだけどね |
通算・・・475試合目 | |||
リヴァープレート × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 49%-51% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はちゃんと記録を取らなきゃな。
選手交代はキルベイン(不調)⇔アサモア(LH)のみ。勝って、リーグ戦を気持ち良く迎えたいのぉ。 チャンスはいきなり訪れた。前半4分、相手ゴールやや右の位置から(25〜30m)のFKを、ザオリッチが直接決めたのだ。今回は、↑+□の強いシュート。FK自体あまり決まらないEXTREMEだが、久しぶりにFKでの得点が出来た。だが、ここから暫くはリヴァープレートに押されてしまい、苦しい展開となる。折り返しても、クロスが余り入れられない状況が多かった。それでも、2度レブロフがDFからボールを奪い決定的なシーンとなったが、決められずに追加点は無し。結局、序盤の1点が効いてプレマッチを3勝1分で終える事になった。 3勝とはいえ、相手がD3の常連ばかりだったからね。一応ランダムセレクトで選んだんだけど、何回か選び直してたからね。さて、シーズン開幕といきますか。 |
通算・・・474試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV (プレシーズンマッチ) 0−0 支配率:記録忘れ |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | ? |
FOUL | ? | CK | 2? |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
それそろレギュラー重視の布陣にしていかないとね。とは言うものの、エスピオナーサ(不調)、デアッタ(不調)、キルベイン(不調)、ザオリッチ(不調)という具合に芳しくない。代わりにはナダル、アリュー・ジセ(DF)、アサモア(LH)、パナシオス(OH)が入って試合を組み立てる事にした。
前半は押されていた。しかし、尽く防いで無失点に抑える。後半は逆にこちらが主導権を握って相手ゴールを脅かした。が、得点は出来ず。結局、フルタイムドローで試合は終了した。
そう言えば、すっかり記録を取るのを忘れてしまった。おかげで判らないところには「?」がつけるハメになった。申し訳ないです。m(__)m |
通算・・・473試合目 | |||
フィオレンティーナ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節の先発は以下の通り。
ヘドマン(GK)、アリュー・ジセ、ミルロヴィッチ、デアッタ(DF)、カーレチ、デラクレス(DH)、フネゲガ(LH)、アサモア(RH)、パナシオス(OH)、レブロフ、アンディ(FW) 相手は久々のフィオレンティーナ。あまり得意ではないんだよねぇ…。(^^ゞ 序盤はペースを掴めず、4−5−1の厚い中盤に苦しんだが、前半35分にアンディのヘッドが炸裂して1点先取。前半終了間際にも攻め込んだが得点は出来なかった。後半はどっちつかずの奪い合い。試合全体を通して、数回DFラインが乱れて危なかったがギリギリで乗り切った。 D3〜D2を行き来しているチームには、さすがに負ける訳にはいかない。ポイントを稼がせてもらいました。(^^) |
通算・・・472試合目 | |||
ACミラン × ドルトムント (プレシーズンマッチ) 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 1 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、移籍してきた選手はいないが、普段は控えの選手をチョコチョコと使っていこうかな?スタメンは次の通り。
ヘドマン(GK)、アリュー・ジセ、エスピオナーサ、デアッタ(DF)、デラクレス、フォエ(DH)、フネゲガ(LH)、ムトゥ(RH)、ザオリッチ(OH)、サンド、アンディ(FW) 前半は梃子摺ってしまった。開始早々、相手にレッドで退場者が出たにもかかわらず攻め切れなかった。後半になってもそれは続いていて、同32分=77分にようやくムトゥがゴールを決めてくれた。それからは危なげない試合をして、今シーズン初戦を勝利で飾った。 幸先は良いが、課題は多い。レギュラー組ではないので微妙なところだが、このプレマッチ中に出来るだけ修正していきたい。 |
◆移籍交渉等
D1の1シーズン目が1桁台の成績を残せたのは(確か8位)、十分な結果であったと言えよう。開幕当初から暫くは、降格の危機にさらされていたからね。それがどうしてどうして、11勝もしてしまったのだから自分でもビックリ。今のメンバーの連携をもっと高めていけば、優勝若しくは4位以内も狙えなくもないだろう。
来シーズン(今シーズンかな)に向けての補強も必要とは思うが、良さそうな選手はたいていどこかのチームに所属しているので、無理に交渉は品位予定。それよりも、契約更改の選手を大事にしないとね。 ■カーレチ…5シーズン:1370Pts ■ドニ…5シーズン:1500Pts ■ザオリッチ…5シーズン:2000Pts ■ナダル…5シーズン:1365Pts ■アリュー・ジセ…5シーズン:1065Pts ■スナレス…5シーズン:1220Pts ■オリサデベ…5シーズン:1585Pts
この中で、ドニ、ザオリッチ、スナレスが保留して来た。
スナレスが交渉成立。ドニ、ザオリッチ共にレギュラーとして良く働いてくれてるし、奮発するか…。
・VS ドルトムント
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