2002.11.11(Mon) 全5試合
通算・・・546試合目 |
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ACミラン × FCバルセロナ マスターリーグチャンピオンシップ決勝戦 1−0 64%-36% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
HARDレヴェルでは、このトーナメントを制さずにEXTREMEにいってしまった。リーグ戦は優勝したし、今節しっかりと勝てれば、それもチャラに出来る。両方優勝だから、マスターリーグは卒業出来るという事になるね。そうなって欲しいからこそ、今節は絶対に勝たなければならない。
ザオリッチは負傷中なので、代わりにフネゲガ(LH=CH)を投入する。他にはキラリー(絶不調)、デラクレス(不調・体力)、オリサデベ(不調)がベンチ。代わってステレア(GK)、ムトゥ(RB。絶好調だしディフェンス66はなかなかの数字)、アンディ(RW)を先発させ、バルセロナに立ち向かう事にした。 序盤は緊張のせいか、やや動きが重かった。バルセロナに攻め込まれるシーンもあったりして、ヒヤヒヤモンだったですよ、はい。そんな情勢を一掃したのが前半41分だった。右中盤のドニが、やや低い位置ながらも思い切ってアンディにスルー。これがまんまと獲った。実は、DFがアンディの左前にいたので、当然ボールは出てこないだろうと思っていたら、あれま出てくるじゃない…。リプレイを見たら、DFはウロウロして一瞬出遅れたようだ。このチャンスを、前節に引き続き左足ながらもインサイドでキッチリ決めて先制点をあげた。後半に入って暫く経ったその時、オフェルマウスに左サイドから抜け出されてしまった。だが、GKのファインセーブで何とか失点を逃れ、危機を乗り越えた。リードしているとはいえ、終盤になっても気を抜かずにプレーし続け、やがて長いホイッスルが3度鳴り響いた…。 よっしゃ〜!優勝しました。 しかも、リーグ戦も含めて!!これでマスターリーグはいつでも卒業出来る。っていうか、買ってから、まだこれとトレーニングモードを若干しかやっていないんだよね。各カップ戦もやってないしね。とりあえず、マスターリーグは暫くお預けかな?リーグモード、カップモードをやらないとね。あっ!シーズン中のトーナメントを制していない!いつにするかなぁ?とりあえず、今日はここまでにして、明日以降考えまひょ。 |
通算・・・545試合目 | |||
ACミラン × ASローマ マスターリーグチャンピオンシップ1回戦 1−0 53%-47% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 5 | CK | 3 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
さぁ、1発勝負のトーナメント戦だ。1回戦は運悪くローマ。ここで消えてしまうのか!?
何とかドニは戻ってきたが、点取り屋のオリサデベが絶不調。仕方無いのでムトゥ(RW)を入れる。他には、サンド(体力)⇔アンディ(LW)の交代のみ。何とか1回戦を突破した位。そうすれば、残り2チームとの相性は悪くないからね。 ファーストシュートはローマ。一寸ビビったけど外れてくれた。その後、暫くこちらが優位に進めるが、いきなりザオリッチがカシューの後方からのタックルで赤色不小。フネゲガと交代した。やってくれるじゃな〜い!それから間も無い前半19分、レブロフが中盤から一気に右前のアンディにスルーを出し、抜け出してエリアにに入ってすぐにシュート。これが決まって貴重な先制点をあげた。損母語は攻守が激しく入れ替わる試合となった。バティには十分気をつけてプレーする。気付けばトッティが出ていなかったようだ。カビラ氏の実況に「トッティ」の4文字は聞こえてこなかったからね。結局、序盤の1点を守り切って初戦を突破した。 次に勝てば、リーグ戦を制覇という事になる。勢い的に、このままいってしまいたいね。でも、ザオリッチの負傷は心身ともに痛いよなぁ…。(>_<) |
通算・・・544試合目 | |||
ACミラン × ボカ・ジュニオール 0−0 60%-40% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
この試合の持つ意味は、オリサデベの得点王とザオリッチのアシスト王。選手交代はドニ(病み上がり)⇔ダイスラー(RB=CH)のみ。オリサデベは不調ながらも強制出場だ。
意識し過ぎた。チャンスは前半に1回あったんだけど、オリサデベは得点ならず。チームと無得点だったので、夢の3冠も夢となってしまった。ボカの攻撃に対しては、前半は浮き足立っていたが後半は修正され、無失点に抑えてリーグ戦全日程を終えた。
リーグ戦の最終結果は… |
通算・・・543試合目 | |||
アーセナル × ACミラン 0−0 支配率:不明 |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | ? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | ? |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
嫌ぁなアーセナル戦。引き分けでも良いけど、まずは先制点を奪って楽になりたいね、
今節のメンバーチェンジはグァルディオラ(不調)⇔カーレチ(DH)とドニ(病み上がり)⇔ダイスラー(RB=CH)のみ。メンバーには恵まれているのだから、頑張って欲しいものだ。 前半はアーセナルペース。強烈なシュートが何本か飛んできたが、全部枠の外で助かった。後半になると徐々にペースを握れた。前半の反省を活かして、安易なパスはしないようにしたのが良かった。後半のロスタイム、オリサデベがDFからボールを奪いGKとサシにはなったが角度があまり無く、シュートはゴール左の枠外に飛んでいってしまい×。そのままホイッスルが鳴った。 次の瞬間、優勝を告げる文字が現れた。やった〜〜〜!リーグ優勝だ!!その為、今節の記録(=シュート数等)は一切出ずにおーとセーブ画面にいってしまったので、上の記録は書けなかった。明らかにわかる記録(PK等)は書いておいたけど…。あとはザオリッチのアシスト王とオリサデベの得点王に期待がかかる。射程距離ではあるので、次節爆発すれば3冠も夢じゃないぞ! |
通算・・・542試合目 | |||
ACミラン × ラツィオ 2−0 59%-41% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
早いもので、今シーズンも残り3試合。首位で2位とは6ポイント差。今節勝って2位が負けると、優勝が決まっちゃうかも!?
選手交代はエスピオナーサ(不調)、グァルディオラ(不調)、ドニ(病み上がり)、レブロフ(不調)をナダル(CB)、カーレチ(DH)、ダイスラー(RB=CH)、アンディ(LW)とし、サンドをFWに回した。今日は、R2スライドフェイントを今頃覚えた(笑)。これで、ドリブルも少しは上手になるかの? やり易かった〜。前線へボールが渡り易く、前半22分にダイスラーが中央から右に若干流れ、前方にいたオリサデベにスルー。これをゴール左隅に決めて先制。更に後半12分=57分、またもやダイスラー〜オリサデベのライン。今回は中盤から長いスルーを出し、GKとサシになったところを落ち付いてゴール右の狭いコースにビシっと決めて2点目。得点王を目指しているだけに、1試合で2点も取ると非常に嬉しい。加えて、チームもしっかり無失点で勝利をおさめ、優勝にまた一歩近づけた訳だから2倍嬉しいね。 2位のローマも勝ったので、優勝はお預け。得点王争いは、オリサデベが1本差で2位。十分狙える位置だ。何とか両方の栄光をモノにしたいね。そうだ!ザオリッチのアシスト数もリーグ1位だから、全部取れれば3冠だね!(^^) |
2002.11.10(Sun) 全7試合
通算・・・541試合目 |
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セルチック × ACミラン 1−1 41%-59% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節も不調が多いなぁ。エスピオナーサ(不調)、スナレス(不調)、デラクレス(不調)、グァルディオラ(不調・体力)、ドニ(病み上がり)、レブロフ(絶不調)をナダル(CB)、アリュー・ジセ(LB)、キルベイン(RB)、パウリン(DH)、フネゲガ(RH=CH)、アンディ(LW)とし、サンドは今節もCFとなった。
先制したのはミラン。前半6分、いきなり右CKを得た。ザオリッチが入れてきたボールは、ファーにいたオリサデベが上手にヘッドで合わせてGOAL!それから暫くは拮抗した展開g続いた。だが後半30分=75分、オニールにゴール前の混戦から押し込まれてしまい動転に追い付かれてしまう。結局、両チーム共に最後まで決勝点を奪えずにドローで終わった。 引き分けはしたが、2位ローマが敗れてくれた為に、ポイント差はむしろ増えて6となった。残り3試合で1試合でも勝てばベスト4蹴ってい。2連勝でもすれば、相手の結果次第では優勝が決まり。勝っていくに越した事は無いね。(^^) |
通算・・・540試合目 | |||
FCバルセロナ × ACミラン 1−1 44%-56% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、選手交代が多い。キラリー(不調)、デアッタ(不調)、デラクレス(絶不調)、スナレス(不調・体力)、レブロフ(不調・体力)をステレア(GK)、ナダル(CB)、アリュー・ジセ(LB)、ムトゥ(RB)、フネゲガ(RH=CH)、アンディ(LW)として、CFにはサンドをコンバートし、ポストプレーヤーの本領を発揮してもらおうと思っている。ちなみに、ドニはようやく病み上がりになった。
先制点はバルセロナ。前半44分、ゴール右のFKをリバルドが直接決めてきた。ミランもチャンスは作れたのだが、前半は動きがイマイチで得点ならず。後半に入って、1点のビハインドもあってか動きが良くなった。惜しいシーンも多く作り、いつ得点できてもおかしく無い状態だった。そして迎えた後半35分=80分、オリサデベが抜け出しGKと1対1になる。これを落ちついて左サイドネットに蹴り込み同点に追いついた。この前にもチャンスがあったが、ハズしていただけに、打つ間際は緊張したよ。ロスタイム、左サイドをアンディが抜け出していき、角度の少ない所でシュート。GKが弾いたボールは、シュートの威力が強過ぎて、サンドがトラップしたというより足に当たったような早いボールとなってしまい、跳ね返りをGKに抑えられてしまった。う〜ん、残念。その直後、ホイッスルが鳴って戦いに終止符を打った。 2位のローマも引き分けたようで、差は変わらなかった。でも、出来ればローマには上位にきてもらいたくないなぁ。トーナメントで当たるかもしれないじゃない。とりあえず、他は良いからローマは落ちて欲しいな。 |
通算・・・539試合目 | |||
パルマ × ACミラン 0−1 49%-51% |
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SHOOT | RED | 0 | |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
何気に苦手なパルマ。失点しないようにする事から考えていかないとな〜。
今節はキラリー(絶不調)、テアッタ(不調・体力)、デラクレス(不調・体力)、ザオリッチ(不調)がスタメン落ち。ステレア(GK)、ナダル(CB)、アリュー・ジセ(RB)、フネゲガ(LH=CH)が先発出場となり、ドニ(負傷中)の代わりは今節もダイスラー(RH=CH)となった。 厳しい試合だった。思うようなパス回しをさせてもらえず、どちらかというとカウンター気味に攻撃する事が多かった。相手の攻撃に対しては、焦らず追いかけ過ぎずを念頭に置いての守備が効いて、差ほど危ない場面は無かった。皆無と言えないところが怪しいケドね(笑)。 得点は後半18分=63分、右サイドからオリサデベがクロスを入れてファーのサンドがヘッド一閃!これをGKが弾いて決まらなかったが、詰めてきたレブロフが体ごとボールを強引にゴールに押し込んでGOAL!1点を、正にもぎ取った。終盤、若干攻め込まれはしたが、体を張って守り切り、苦手パルマから勝利をモノにした。 首位・ポイント差は共に変わらず。少なくとも、もう2勝は必要だね。あと7ポイント取れれば、、恐らく優勝出来ると思う。が、そう簡単には問屋が卸してくれない。1試合1試合を大事にしていこう。 |
通算・・・538試合目 | |||
ACミラン × バイエルンミュンヘン 1−1 64%-36% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
難しい相手だ。調子が上向いていると葉言え、オーソドックスな4−4−2はやりづらいかも?
選手交代はキラリー(不調・体力)、ドニ(負傷中)、ザオリッチ(不調・体力の3名でキルベイン(LB=CH)、ダイスラー(RB=CH)が代わって先発となった。 前半はバイエルンが主導権を握った。前半18分、エンベルのシュートをステレアが弾いたのだが、そのボールが再びエンベルの前へ飛んでいき、難なくヘッドで押し込んで先制点を奪われてしまった。それから反撃を試みるがパスが繋がらず、良い形がロクに出来ず前半を終える。後半になってドリブル&サイド攻撃を実践したところ、これが結構効果的だった。後半9分=54分、右サイドのデラクレスからのスルーを、オリサデベがスライディングをかわしながら受け、向きを修正してからシュート。これが左サイドネットに突き刺さり、ようやく同点に追いつく。それから暫く、バイエルンゴール前で攻撃の機会を伺うが、なかなかあと一歩が踏み込めず、追加点はならなかった。最終的には、互いに決め手を欠いてタイムアップ。ドローとなった。 ドルトムント、アーセナルの両チームが敗れた為に、ポイント差が5に広がった。2位には何時の間にかローマが上がってきている。終盤戦を迎え、更に混沌としてくるだろう。余計に負けられなくなったよ。(^^ゞ |
通算・・・537試合目 | |||
ヴァレンシア × ACミラン 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節、ドニが途中で黄色の負傷となってしまった。出番が回ってきたのはダイスラー。頑張って欲しいな。選手交代は他の選手交代はサンド(体力)⇔ムトゥ(LW)のみ。連勝したいね。
動きは良くなってきているようだ。だが、決定的な場面での決定率が低い。5割以上の確率であって欲しいな。今ンところは、恐らくそれ以下じゃないかな?前半〜中盤にかけて、なかなか得点できずに苦しんだが、後半37分=82分にようやく1点をあげる事が出来た。今節先発出場のムトゥが右サイドから快足を飛ばしてエリア内へ。シュートはGKに弾かれる。このボールGKのやや前方に浮いたのだが、浮き玉をGKが捕らえるよりも一瞬早く、詰めて来たレブロフが左足を振り抜いてゴール右にダイレクトでけり込んだのだ。結局これが決勝点となり、予定通り!?連勝となった。 今節かったおかげで、2位のアーセナルが足踏みをしてくれた為に4ポイントの差がついた。あと7試合もあるから混沌としてくるだろうが、抜け出すためにも勝てる時にしっかり勝っておきたいね。 |
通算・・・536試合目 | |||
ACミラン × ドルトムント 2−0 57%-43% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節は、システム変更の甲斐あって、バッチリ勝たせてもらったドルトムント戦。ホームと言えど、手加減は出来ません。幸運にも選手変更も無いしね。
前半の動きは、相変わらずよろしくなかった。開始9分、ロシツリーに先制ゴールも奪われてしまったというのもあったからかな?だが、後半14分=59分、中央のレブロフが左にいたザオリッチに斜めスルー。DFのスライディングをかわし、向きを変えてから素早くシュート。モーション、メチャクチャ早かったなぁ。左足のインサイドでゴール右上に決め、同点に追いつく事が出来た。更に同22分=67分、中央のドニが右前方にいたオリサデベにスルー。これをワンタッチでゴール左に決めて勝ち越し!リプレイを見ると、オフサイド臭かったが、笛が鳴らなかったので素直に喜んだよ。この2点目が決勝点となり、前節の負けを取り返す事が出来た。 この勝利で、一気に首位に踊り出た。自分でもビックリ。ポイント差は微々たるものだが、首位は首位だ。ここから落ちないように、歯を食いしばってこれあらを戦い抜かなくては! |
通算・・・535試合目 | |||
リヴァプール × ACミラン 2−0 41%-59% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は1日休日出勤。帰宅し風呂に入り、ビールを用意してゲームに臨む。スタートは19:18だ。
何故か最下位のリヴァプール。この試合は、オーウェンもいない。こちらとしては好都合だが、どうしたんだろうねぇ?オリサデベ(不調)⇔アンディ(RW)の交代のみでキックオフ。 一寸プレーが消極的だったと反省している。確かに空いてのDFは悪く無かったが、慎重にいき過ぎた。前半30分、ヘスキーの技アリのループシュートを決められてしまい先制点を許す。続く同38分にも、切り返し×2をCBも絶えたのだが、ヘスキーにナイスコースなシュートを決められて2失点。後半に入っても消極的なのは修正できず、アッサリと負けてしまった。 これじゃいけない。もっとガンガン遠目からでも打っていかないと…。上位陣は、ミランが破れて、1位3位が引き分けだったおかげで、極端な変動は無し。時背うtにこの負けを取り返さないといけません。 |
2002.11.9(Sat) 全3試合
通算・・・534試合目 |
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ACミラン × ユヴェントス 3−1 46%-54% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
不調にあえいでいるかのような、14位と低迷しているユヴェントスとの対戦。もらえるかな?
今節の控えスタートはスナレス(不調。長いな…)、オリサデベ(不調・体力)の2名。穴をアリュー・ジセ、アンディが埋める。 先制点はミラン。ファーストシュートはユヴェントスに打たれてしまったものの、ミランはファーストチャンスで得点してしまった。開始早々の前半5分、中盤でデラクレスにスルーが出て右サイドを駆け上がる。十分エグった所でセンタリングを入れ、ファーのサンドがこれを頭で合わせて先制点をあげた。同42分にCKをトレセゲが頭で合わせて同点に追いつくが、後半5分=50分にアンディが中盤から抜け出してドリブルシュート。これが決まって突き放す。更に同30分=75分、ザオリッチが中央から右のドニにスルー。ワントラップ後、すかさず鋭いシュートを放ち、これがゴール左のサイドネットに綺麗に決まって3点目。危なげない試合で、11勝目をあげた。 今節、首位のドルトムントが引き分けに終わった為、ポイント差はとうとう1になった。ウチは負け数が多いので、その分を損しているようだ。これから終盤戦になってくると、この引き分けが大きくモノをいうようになってくる。1試合1試合が大事なので、悪くても引き分けという形にしていかないとね。しっかり守っておかなくっちゃ。勝っている時こそ、こういったことにも目を向けないといけないね。(^^ゞ |
通算・・・533試合目 | |||
ACミラン × ASローマ 2−1 52%-48% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
現実では、11/20の日本戦に召集されなかった事で、改めて代表引退を示唆したバティ。寂しくなるのぉ…。しかし、このゲームの中ではまだまだ現役。そのバティのいるローマとの対戦だ。
今節はエスピオナーサ(不調・体力)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調・体力)がベンチスタート。代わってナダル(CB)、アリュー・ジセ(LB)、パウリン(DH)がスタメンなった。 ローマ相手でも怯む事無く戦ったのが吉と出た。前半6ふん、右サイドに流れたオリサデベが、DF1人を切り返しでかわすとファーにセンタリング。このボールを、サンドが高さを活かして突き刺すようなヘッドを決めて、先制点をあげた。更に同26分、今度はドニが右サイド深くまで持ち込みクロスを放り込む。これをまたもやサンドがヘッドで決め、前半は2点差のまま折り返す。後半になっても優勢に試合を運んだが、後半32分=77分、バティが維持の一発を決めて1点差に詰め寄られる。しかし、その後は自由にさせず、ガッチリ守って勝利をおさめた。 順位は変わらずの2位。首位とは3ポイント差のままだ。まだしばらくリーグ戦は続く。気の抜けない状態も、暫く続くな…。(^^;;; |
通算・・・532試合目 | |||
ACミラン × ディナモ・キエフ 0−0 52%-48% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
AMから出掛けていたので、これを始めるのは夜=23:20〜。明日は、悲しいかな仕事なので、数試合に留めておこうと思う。
選手交代はデアッタ(不調)、スナレス(体力)、ザオリッチ(不調)の3名で、ナダル(CB)、アリュー・ジセ(LB)、キルベイン(LH=CH)を投入。負けてはいられない相手だ。 内容はボチボチだった。攻めているようで攻め切れない。しかし、パスはマズマズ…。そんな内容だった。シュートは3本と少なく、一寸中盤以降で慌てた感が否めない。ここを修正できてさえいれば、得点できてたかも?守備は安定していたので、7本のシュートを被弾しながらも無失点。本日の初戦なので、ボチボチという評価となった訳だ。 次に繋がるものはあったので、とりあえず気持ちを切り替えて次にいきましょう。 |
2002.11.7(Thu) 全4試合
通算・・・531試合目 |
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レアル・マドリッド × ACミラン 0−1 48%-52% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の勝利で3位に再浮上。もう落ちたくない。修正すべきところを少しでも多く修正したい。
今節はデアッタ(体力)、デラクレス(不調)、ザオリッチ(不調・体力)、ドニ(不調)、レブロフ(不調)をナダル(CB)、アリュー・ジセ(RB)、キルベイン(LH=CH)、ムトゥ(RH=CH)、アンディ(LW)とし、CFにはサンドを配置した。相手はレアル。修整できれば勝てなくないハズの相手だ。 展開は、序盤はミランが優勢だった。その優勢時の前半23分、中盤でサンドが出したスルーで、オリサデベが右サイドから一気に抜け出し、角度は少し浅かったがゴールを決めて先制点をあげる。それからは、時折攻め込まれはするものの、キチンとケアして失点せず。80分過ぎには、体力の減った選手を2人交代させる事もする余裕があった。
気付けばもう1:30を回っている。そして同様にして、気付けば2位に浮上もしていた。思った以上の事が重なったのぉ。<特に意味無し |
通算・・・530試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 0−1 42%-58% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
選手交代は出楽tレス(不調・体力)、ドニ(不調・体力)、レブロフ(不調・体力)の3名。アリュー・ジセ(RB)ダイスラー(RH=CH)、アンディ(LW)とし、CFにはサンドをコンバートした。
ようやく白星が出た。前半17分、ゴール前の混戦から一旦は下げたが、もう1度という事でグァルディオラにパス。すかさず、グァルディオラは前方のオリサデベにスルーを出し、ワンタッチでシュートして左サイドネットに突き刺してくれた。それからも追加点を取りにいったが、中途半端な攻めで上手くいかない。このあたりが、ここ最近の得点力不足の原因かな?レヴァークーゼンの攻撃は比較的単調なのと、怖いFWがいなかった為にしっかり守り切れた。ようやくトンネルを一つ抜け出し、8勝目をあげた。 センターサークルを越えた辺りで細かく繋ぎ過ぎるきらいがある気がする。ドリブルで斜め方向に攻め上がる事をしていない。それと溜め。引きつけてから動き出す事をしていない。ハイペースでパスを出しまくるからいけないのだ。緩急がない。これらを、次節以降は出来るだけ修正していきたい。 |
通算・・・529試合目 | |||
ボカ・ジュニオール × ACミラン 0−1 35%-65% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前半の最終戦だ。アルゼンチンで売りだし中のリケルメもいる。でも、確実に勝っておきたいチームだ。
3/4の体力であるサンドだが、アンディが絶好調なので思い切って休ませる事にした。しかし、思いとは裏腹に今日は上手くコントロールできない。前半にだいぶ攻め込んだのっだが、得点は奪えなかった。後半になっても、攻撃の手を緩めたつもりはなかったが、開始早々の4分=49分に注意していたデルガドにカウンターから最終ラインを突破され、キッチリ決められてしまう。その後、その1点がなかなか返せず、結局この1点に泣く結果となってしまった。 こんなところで2連敗。足踏みしている暇は無いのに…。一気に6位まで降下してしまった。次節から後半戦開始となる。仕切り直しだ。 |
通算・・・528試合目 | |||
ACミラン × アーセナル 0−1 55%-45% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、今日は難敵アーセナルとの対戦からスタート。キラリー(不調)⇔ステレア(GK)の入れ替えのみなので、良い戦いが出来ることを願っている。
カ〜!最後の最後にミスってしまった。前後半共に奪い合いばかりに終始し、アーセナルは序盤、ミランは中盤にチャンスがあった程度であった。しかし、80分代に交代して入ったフネゲガが決定的なマンツーマンの場面をハズすと、チャンスはアーセナルに転がっていってしまったようだ。後半のロスタイム、ヌワンコ・カヌがベルカンプからのパスを受けてガッツリシュートを決めたのだ。同様、いやそれ以上にフリーだったのにハズしたフネゲガのシュートが、どうしても悔やまれる。確かに左斜め45度で、微妙ではあったんだけどね。悪くても引き分けられた試合だっただけに、余計に後悔しちゃうわな。 これでもまだ3位にいるが、1位、2位がそれぞれ27ポイントで4ポイントの差がついてしまった。もう一寸ネチっこく絡んでおきたいな。その為にも、頑張りましょう。 |
2002.11.6(Wed) 全6試合
通算・・・527試合目 |
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ラツィオ × ACミラン 0−2 40%-60% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
3位とは言え、首位と6ポイントも差をつけられてしまった。ヤバイぞ!
選手交代はエスピオナーサ(不調)⇔ナダル(CB)のみで、中盤の選手が、軒並み好調・絶好調という嬉しい状態。勝たなきゃなりませんな。 やっとこさ勝てました。だが、得点するまでが長かった。後半15分、デラクレスからの縦パス(スルーではなかった)を受けると、張りついていたDFを振り切ってエリア内へ。そのまま左サイドネットに蹴り込み、1点先制。続く同30分=75分には、オリサデベが右サイド深い位置まで持ち込み、ゴールライン際からスライディングしながらセンタリング。これをサンドが頭で合わせて2点目。35分過ぎには、3人を交代させ体力温存。最後までしっかり守り、アウェーながらも完封勝利をおさめた。 未だに3位ではあるが、首位ローマが敗れたおかげで3ポイント差に詰め寄った。前半戦を折り返すまでに追いつけたらいいな。 |
通算・・・526試合目 | |||
ACミラン × セルチック 0−2 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
前シーズンはD2にいたセルチック。久々の対戦だ。選手交代はエスピオナーサ(不調)⇔ナダル(CB)のみ。勝たせてもらいたいね。
負けてしまったよ。特に前半は、再三のチャンスがあったにもかかわらず決めきれなかった。これではねぇ。逆に前半44分にサス、後半38分=83分にはラーションにそれぞれヘッドを決められてしまいアウト。「あ〜あ」って感じだね。 中盤を省略しているような気がしてきた。簡単にパスを出し過ぎているのかも。相手をもっと引きつけてから出さないと。次節はそこを修正したい。 |
通算・・・525試合目 | |||
ACミラン × FCバルセロナ 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はデラクレス(不調)⇔ムトゥ(RB)の交代のみ。数字的には、ディフェンス66というなかなかのものがあるので、思い切って使ってみる事にした。
ようやく”らしい”戦いが出来た。序盤から飛ばしていく。開始早々のCKはハズしたものの、直後の前半9分にオリサデベから出た右サイドからのクロスを、レブロフが上手く頭で合わせて先制点を奪った。その後も、スルーやクロスでバルセロナゴールを脅かす。その小こに、いつも以上にオフサイドをもらってしまったからね。たまにバルセロナも攻めてくるが、怖かったのは後半の1度だけ。それくらい、DFは安定していた。 反省点は、勿論FW陣。もっと得点出来るハズなのに、得点で来ていない。今節、チャンスは結構あったのにな。リーグ開幕当初のような活躍を期待しているんだよね。もっと頑張って欲しいな。 |
通算・・・524試合目 | |||
ACミラン × パルマ 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
いつも苦汁を飲まされ続けているパルマ戦。特に今回は、心中喫するものがある。
選手交代は今節も多い。デラクレス(不調・体力)、グァルディオラ(不調)、ザオリッチ(不調)、オリサデベ(不調)という具合だ。代わってアリュー・ジセ(RB)、パウリン(DH)、ダイスラー(LB=CH)、ムトゥ(RW)が入った。ムトゥのゴールを久々に見てみたいのぉ。 前半から動きは悪く無かった。しかし、肝心なところで決められない。後半になっても、やや有利には進めるが得点までには至らない。そんなな化、後半35分=80分にディ・バイオにジャンピングボレーを決められてしまい1点を失う。どうした、ミラン!結局、この1点を返す事が出来ずに敗戦。今期3敗目となってしまった。 ローマはしっかり勝って首位を強奪。ミランは3位に転落。以前に比べれば、格段に良くはなっているが、それだけで満足する程お人好しではない。近いうち、必ず首位を奪還してみせる! |
通算・・・523試合目 | |||
バイエルンミュンヘン × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 4 | 5K | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
こことも今まではあまり相性が良くなかった。しかし、現状で相手が4−4−2となると、悪く無いんじゃないかと内心秘めたるものがあったりする。
選手交代はデアッタ(体力)、グァルディオラ(不調・体力)、ザオリッチ(不調・体力)、ドニ(不調)、オリサデベ(不調)の5名で、ナダル(CB)、パウリン(DH)、フネゲガ(LH=CH)、ダイスラー(RH=CH)、アンディ(RW)という布陣となった。ムトゥも出したいんだけどな…。 しかし、今日は思うような展開に持っていけないなぁ。閃き的なパスがない。今節は、特に決定的なチャンスも作れなかったし。引き分けでも仕方ないか。 それでも首位は守れた。2位のローマも引き分けたようで、得失点差では無く(同じなんだよね)、カード枚数で首位という状態。気は抜けないね。 |
通算・・・522試合目 | |||
ACミラン × ヴァレンシア 1−0 50%-50% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は、退勤後にMOUSを受験してきた。結果は合格。ホっと胸を撫で下ろせるよ。これでまた、ガッツリこれに没頭出来るわな。(笑)
さて、現在首位を走るミランだが、決して安定しているとは言い切れない。当たり前だが、勝てる時に勝てるだけ勝っておきたいのぉ。キラリー(不調)、スナレス(不調・体力)、ドニ(不調・体力)、レブロフ(不調)、サンド(不調・体力)の5名をステレア(GK)、アリュー・ジセ(LB)、ダイスラー(RH=CH)、アンディ(CF)、ムトゥ(LW)に交代させて試合開始。 意外と攻め込めずに苦戦してしまった。前半開始早々、何度か決定的な場面を作れたが、GKに阻まれ得点ならず。それから後半の中盤(60分)までは、優勢だったのはヴァレンシアだった。しかし、それでも「やられた〜!」という事にはならず、引き分けムードが漂っていた。しかし同21分=66分、右からデラクレスがクロスを上げ、(多分)オリサデベがヘッドで合わせようとしたがDFに阻まれた。が、そのクリアボールをアンディがエリア内でトラップし、すかさずシュート。そのまま進めばGKの正面であり、GKも取るモーションになっていたが、先日のナビスコ杯決勝のゴールシーンではないが、DFに当たってコースが変わり、ゴール右に決まってくれたのだ。この得点、アシストはスナレスだった。LBなので考えられないんだけど?ま、いっか。それからは、グァルディオラを下げてミルロヴィッチをDHにしてみたりした(一寸の時間だったが)。最終的には、この1点が決勝点となって首位をガッチリキープした。 4−5−1とはあまり噛み合わないのかなぁ?これから色々とやっていきながら、答えを探していくべな。 |
2002.11.05(Tue) 全5試合
通算・・・521試合目 |
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ドルトムント × ACミラン 0−2 44%-56% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さぁ、お待ちかねの3トップのチームとの対戦だ。果たして、どんな感じの戦いになるのかな?
今節はエスピオナーサ(不調・体力)⇔ナダル(CB)の交代のみ。連携も崩れない程度だし、面白い試合になってくれると良いんだけどな。元々、ドルトムント対策として4−3−3にしたようなモンだからね。 いやぁ、見違えるね。全然違うわ。3トップでは、こちらがむしろ優位にたって試合を進めていたもの。前半こそ得点出来なかったものの、後半16分=61分、レブロフ→サンドと渡って一旦溜めてからレブロフにリターン。ある意味、2列目からのアタックとも言える動きで時間差ワンツーとなり、フリーでシュート。素直に真っ直ぐ蹴って、試合の均衡を破更に同40分=85分には、オリサデベが決定的なシーンを作ったが、惜しくもゴール左に切れていった。だが同ロスタイム、右CKからのボールを、オリサデベがヘッドで合わせて2点目。時間的に駄目押しとなった。 こういう展開になってくれると強いね。まだ、どういうシステムに弱いのかが把握し切れていないが、とりあえずCBのマンマークをしないでおけば、かなり危険度は下がる。完成していないシステムは、シーズンを通して完成に向かっていくんだろうね。ちなみに、現在首位です。(^v^)v |
通算・・・520試合目 | |||
ACミラン × リヴァプール 0−0 55%-45% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は、デラクレス(不調・体力)⇔アリュー・ジセ(RB)の交代のみで済んだ。リヴァプール相手でも、勝っておかないとな。
チャンスはかなりあった。しかし決める事が出来なかった。押せ押せの時は相当なもので、クリアされてもたいてい奪い返せるのだが、フィニッシュをハズしてたら元も子もないよね。困ったものだ。ピンチもあった。カウンターをくらってオーウェンにつかず離れずのマークで味方の戻りを待つ。結局オーウェンにクロスを上げられ、イリエがこれに合わせたが枠の外で事無きを得た。 とまぁ、こんな具合に得点できずに引き分けとなってしまった。全部を決めろ戸は言わないが、5割以上の確率で決めないと、この先怪しくなってくるよね。得点してナンボなんだから、サッカーは。 |
通算・・・519試合目 | |||
ユヴェントス × ACミラン 2−4 44%-56% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の失敗を基に、DFのマンマークはやめることにする。厳密に言えばCBなんだけどね。
メンバーは、ようやく戻ってきてくれた。ただ、控えの中盤選手が揃って不調なのはいただけない。基本的には代えないつもりであったが、サンドの体力が3/4だけど、アンディ(LW)が好調なので入れ替える事にした。 またもや雨だった。嫌がらせにも程があるぜ。試合は、雨同様激しいものになった。まず前半23分、右のオリサデベ中盤から長いスルー。これを受けて右サイドをグイグイ上がってセンタリング。アンディが、これをヘッドでゴール右に決めて先制。同31分、デル・ピエーロが同点弾を決める。直後の同35分、レブロフが左に抜け出し、DF2人を引き連れてエリア内へ。GKの前まできたところで、中央のオリサデベにマイナス方向へのスルー。マークが2人ともこっちだったので、これをワントラップしてからフリーでシュート。ゴール右上に決まった。だが同44分、トレセゲが執念のゴールを決めて同点で前半を折り返す。後半になって追加点を奪ったのはミラン。後半17分=62分、左に流れたザオリッチからのクロスを、オリサデベがヘッドで決めて3点目。トドメは同40分=85分、オリサデベが前方のレブロフにスルー。DFがボールを奪いに一瞬前に出た瞬間だったので、レブロフが抜け出しGKとタイマン。落ち付いてゴール左に決めて4点目を奪取。試合に終止符を打った。 2点目のオリサデベ、ダイレクトに打ってくれても良いと思うのだが、トラップしてしまった。気持ちはダイレクトだったんだけどね。兎に角、激しい点の奪い合いになった。破壊力は万点だが、機能しないとかなり危険な諸刃の剣。10得点はリーグNo1だ。順位も6位から2位にジャンプアップ。まだまだですよ。しかも、ここ数試合は強豪との連戦だったしね。なかなかの戦績なのかもね。 |
通算・・・518試合目 | |||
ASローマ × ACミラン 2−0 46%-54% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
アウェーに乗り込んでのローマ戦。トッティのスルーには、十分気を付けなければならん!
メンバー的にはかなり苦しい。デアッタ(不調)の代わりが、DF陣が控えも含めて皆不調か絶不調な為に、カーレチを入れるしかないのだ。他にも、ザオリッチ、レブロフ、オリサデベ(3人共不調)をムトゥ(LH)、オスマノフスキ(CF)、アンディ(RW)とするしかない。控えで使えるのは、フォエ、パウリン、ヘドマンのみという散々たるコンディションなのだ。 連続の雨。あそれに加えてこのメンツ。序盤こそ良かったが、前半35分にマンマークをハズされた結果、スコっとモンテーラに抜け出されてしまい先制点を許す。後半18分=63分には、際どいクロスをGKが飛び出し気持〜ち触るが、突っ込んできたトッティに押し込まれて2点目。パスもあまり繋がらず、散々たる結果となってしまった。 もう、これは割り切るしか無い寝。それと、DFのマンマークはやめておこう。後輩君の言う事が、骨身に染みてわかったよ。DFは、飛び出しちゃうとスカスカだからね。ふ〜。 |
通算・・・517試合目 | |||
ディナモ・キエフ × ACミラン 2−0 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は帰りが遅かったので、22:46〜のスタート。ここ数週刊は、遅い日が続くので、平日の試合数は少なくなるだろうな。
現在、得失点差ではあるが首位にたっている。トーナメントでは早々に姿を消したが、リーグ戦優勝が目標の一つなので、こちらに専念出来る方が有難かったりもする。<また負け惜しみ(笑) 選手交代は3名。デアッタ(不調)、ザオリッチ(絶不調)、レブロフ(不調)をアリュー・ジセ(CB)、フネゲガ(LH)、アンディ(CF)に交代させる。ザオリッチとレブロフの両名が不在というのは、システム的にやや不安が残る。場合によっては、ダイスラーをCFかRHに入れるかも!? しかし、そんな暇は無かった 前半は悪く無いペースを作れたが、同ロスタイムになんでもないプレイでPKをとられて失点。これで集中力が切れてしまった。後半20分にはフシンにヘッドを決められ2点目を献上。攻めの形は良い形を結構作れたが、肝心のシュートが外れてしまい無得点。得点できなければ勝てないっスよ。 内容は悪く無いので、仕方ないか。実際のプレミアリーグ(英国)のアーセナルも、先シーズンからあれだけ強かったにもかかわらず、先日まで連敗を喫していたしね。内容まで伴わなくなったらヤバいけど、今のところは大丈夫。トンネルは短いはずだよ。 |
2002.11.4(Mon) 以下7試合/全13試合 前6試合はこちら
通算・・・516試合目 |
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ACミラン × リーズ (マスターズカップ1回戦) 0−0 EX. 0−0 0−1 62%-38% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日はこれを最終試合にしよう。波に乗ってはきたけど、明日は仕事だからねぇ…。(^^ゞ
今節はキラリー(不調)⇔ステレア(GK)とザオリッチ(不調)⇔フネゲガ(LH)の交代のみ。フネゲガは、良い仕事が出来るかな?走れるだけでは×なシステムになっちゃったからねぇ。 やっちゃった。良いテンポでバンバン(死語)攻めていたにもかかわらず、得点出来なかった。メールなどを何人かに書いていたら、調子が狂っちゃったかな?延長戦後半までもつれこんだ試合は、同5分=110分にハートのFKからのクロスをブリッジスがヘッドで合わせてゴールデンゴール。「油断大敵」ってやつですな。 負け惜しみではないが、内容は素晴らしかった。ハイボールは尽くこちらが奪うし、危険なシーンは皆無に近いし。ま、リーグ戦一本に絞って頑張れるという、「毎シーズン同じ言い訳」をしつつ今日はお開きです。(^^;;; |
通算・・・515試合目 | |||
ACミラン × レアル・マドリッド 4−0 63%-37% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨期はD2で、今期昇格してきたレアル。決して弱くないぞ。
今背うてゃエスピオナーサ、スナレス、グァルディオラ、ドニ(全員不調)がスタメン落ちしナダル(DF)、アリュー・ジセ(LB)、カーレチ(DH)、ダイスラー(RH)が先発。バッチリ機能してくれると良いが…。 いやぁ、ビックリ。2トップに対しては絶大な強さだね。あのレアル相手に出来過ぎの4得点。まず前半20分、ザオリッチが左サイド深くへと流れてセンタリング。これを相手GKカンジャスが飛びつくが寸出のところで届かず、その後方で合わせていたレブロフがヘッドで叩きつけGOAL!後半4分=49分、左CKをファーで待っていたサンドがヘッドで押し込み2点目。続く同10分=55分、40m前後の長いFKをR2を推さずに比較的ライナーチックな弾道でザオリッチがクロスを入れる。これを移動しながらオリサデベがゴール左に頭で突き刺し3点目。同ロスタイムには、ゴール左20m付近からR2を押しての高いクロスを入れ、またもやオリサデベがヘッドでゴール左に決めて4点目。全FWがとくtんを上げ、ザオリッチに至っては4アシストというで来過ぎも出来過ぎの内容で2勝目をあげた。 守備も今のところは安定している。時折スルーを入れられるが、中盤を省略した長いスルーなので時間があって対処出来る。問題は、中央へパスが来た時に開いてしまうところ。こればっかりは、攻撃意識をいじっても修正出来ないのは実証済みなので(ゲームの性質上と言う方が賢明?)、カーソルチェンジ等でなんとか対処していくしかない。それとロングフィード。これが現システムになってから非常に有効だ。ロングパス精度が比較的良い選手を選んで(獲得して)いるおかげで、3トップでパス方向がかなり広がって助かっている。また、中盤の1ボランチ(=DH)と2CH(LHとRH)が2段構えで奪い合いをしてくれるおかげで、遊んでいる選手がいなくなった。要は、自分のスタイル的に最適な人数で追い掛け回して(奪い合って)いるという事なのだ。3トップのチームはそれほど多くない。このままだと、かなりの確率で勝ち又は引き分けが見込めそうだ。だが、3トップとの対戦が無いので、対戦後に4−3−3の有用性が明らかになるね。 う〜ん、嬉しくてこんなに長々と書いてしまったよ。(^^;;; |
通算・・・514試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 1−1 40%-60% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
レギュラー陣に変更は無いが、4−3−3がやり易いので暫くこのシステムでいこうかな、と。3−4−1−2は次行以下、4−3−3カスタムはその下の通りとなる。
3−4−1−2カスタム
GK:キラリーDF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:スナレス、グァルディオラ LH:キルベイン RH:ドニ OH:ザオリッチ FW:サンド、レブロフ キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはサンド。
控えは
4−3−3カスタム
GK:キラリーCB:エスピオナーサ、デアッタ LB:スナレス RB:デラクレス DH:グァルディオラ CH:ザオリッチ(LH)、ドニ(RH) FW:レブロフ(OH)、サンド(LW)、オリサデベ(RW)
控えは さて、これでD13シーズン目が開幕。選手交代はエスピオナーサ、スナレス、グァルディオラ、ドニ(全員理由は不調)の4名をナダル(DF)、アリュー・ジセ(LB)、パウリン(DH)、ダイスラー(RH)に交代。初戦は白星スタートしたいな。 試合は、開始3分に不可解なゴールで幕を開けた。中途半端なクリアボールを相手がヘッドで中央に落とした。これをバストゥルクが胸で落としながらこちらのゴールに向かって来た。と同時に、こちらもDFが詰めていったのだが、バストゥルクが胸でどちらかと言えば右向きにボールをコントロールしたのに、DFとすれ違う時は触ってもいないのに左にかわして抜かれてしまったのだ。これでいきなり失点してしまう。これには”カチン”ときた!それから間も無い同9分、お返しをしてやった。オリサデベガン7受けダ志GKと1対1に。至近距離でシュートを放つと、GKに弾かれ、自分の体にも当たってボールはGKと自分の間に。DFも2人くらい詰めてきていたのだが、GKが取ろうというモーションの際、一瞬早くオリサデベが右足を振り抜きゴールを決めたのだ。どこがお返し=不可解なのかというと、GKが捕球しようと両手で掴みにいっているその腕と腕の間を通して蹴ったのだ。リプレイを見て初めてわかったくらいに、非常に微妙な差だったのだ。普通なら笛が鳴っても良いと思うようなプレイ(=GKへのチャージングあたりかな?)なので、”お返し”とした訳だ。更に同17分には、デラクレスが右サイドを突破し思い切ってシュート。GKに当たってそのこぼれ玉を右サイドでレブロフがフォロー。相手を1人かわしてからニアのオリサデベにパス。これをすかさず左でフリーだったザオリッチに横パス。難なく決めてあっという間に逆転してしまった。それからは互角の展開が続き、互いに無得点でそのまま終了。しっかり勝利をおさめる事が出来た。 何気に幸先良いじゃない。自分でもビックリ。このシステムなら、いままで以上のゴールをあげられそうな気がする。この調子で頑張っていこう! |
通算・・・513試合目 | |||
ニューキャッスル × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 41%-59% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 20 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、デラクレス(不調)、ドニ(ダイスラー出場の為)、オリサデベ(負傷中)をアリュー・ジセ(SB)、ダイスラー(RH)、ムトゥ(RH)に交代させた。相手はD1チームなので、ある程度の「物差し」になる試合だろう。
2トップに対して4バックだと、ホント楽だね〜。攻守に渡ってバランスが取れている。特に前半は攻撃が冴えていた。得点前に2回も決定機を作れたのだ。そして得点は前半26分、中央のレブロフが左のサンドにスルーを出し、体の入れ方だけで見事にDFの裏をとってシュート。右サイドネットに突き刺さり、前半に主導権を握れた。それからは、時折攻め込まれるがしっかりと守れていた。この前半の1点を守り切り、プレマッチ4連勝を飾る事が出来た。 今までのシステムと比較すると、トップしたの位置が微妙に異なる。これが良いのかな?自分のスタイルとも非常にマッチしているような気がしてならない。守る時も攻める時も、ある程度敵を追いかけまわす方だからね。守備は出来るだけ中盤の選手に追い掛け回させるし、攻撃時も、結構早めにトップへ渡す事が多いものでね。CFのレブロフ、このままこのシステムが上手く機能していくようであれば、意外とアシストランキングに顔を出すかもね。 |
通算・・・512試合目 | |||
ACミラン × バスコ・ダ・ガマ (プレシーズンマッチ) 2−0 54%-46% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はダイスラーを使ってみる。ドニと交代させた。他には、デラクレス(不調)、オリサデベ(負傷中)をアリュー・ジセ(SB)、アンディ(FW)とを交代させて試合開始。
結構良いじゃない、4−3−3は。前半19分に31mの直接FKをザオリッチが決め、後半5分=50分にはザオリッチの右CKをエスピオナーサが頭で合わせて2点目。守備に至っても、悪いところは皆無だったので、十分評価出来る試合内容だったと言えるね。 D1クラスでない事を差し引いても、始めて3銭全て勝つというのは容易じゃないと思う。この調子で、プレマッチ最終戦もいければいいな。 |
通算・・・511試合目 | |||
ヴァレンシア × ACミラン (プレシーズンマッチ) 1−3 47%-53% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
元もとの3−4−1−2での勝率は悪くないのだが、テスト期間という事で4−3−3でいってみよう。選手交代も無かったしね。
今節は雨。そのせいでもないが、前半はペースを掴めずにいた。22分、カリューにゴールを割られてしまい、そのまま折り返す事になった。よっぽど3−4−1−2に戻そうかとも思ったが、選手交代枠が限られているのでそうもいっていられない。そのまま開始してみると…後半2分=47分、ザオリッチからサンドに鋭い縦パスが通り、ポストしてから右のオリサデベに横方向へのスルーを出す。これを1トラップしてから低弾道の鋭いシュートがゴール右に決まって同点に追いつく。続いて同25分=70分、左CKからのクロスをエスピオナーサがヘッドで合わせて逆転。更に直後の同29分=74分には、右サイドを突破したデラクレスからのセンタリングを、レブロフがヘッドで押し込んで追加点。引き離しに成功!途中、オリサデベが黄色の負傷を追わされたが、開幕までには治るはずだから心配はしていない。 これで2連勝だ。勿論、相手が相手なので両手放しには喜べないが、自分が慣れておかない事には、いざという時に使えないからね。さ、次、次。 |
通算・・・510試合目 | |||
ACミラン × ウエストハム (プレシーズンマッチ) 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
さて、新システムは機能するのか?まけても良いくらいの気持ちでいってみようじゃないの。
選手交代はデアッタ(不調)、レブロフ(不調)、サンド(不調)をアリュー・ジセ(CB)、ムトゥ(LH)、アンディ(LW)とし、CFにはザオリッチを配してみた。 一応勝つには勝った。さすがにFWが3人もいると、一寸した打ち損じやパスのだしどころに困らないね。逆に、中盤が手薄なので、危険を伴うが…。得点は、前半24分にオリサデベがゴールを決めた。パスカットされたルーズボールを拾ってシュートしたのだ。他にも、なかなか良い展開が出来る時もあったので、初戦としては合格点があげられるかな? 当然、これに満足してはいけない。もっと効果的な攻守を見つけておかないといけないからね。その為のプレマッチでもあるケドね。(^^ゞ |
◆移籍交渉等
2シーズン目でリーグ4位、チャンピオンシップ準優勝というところまで来た。こうなってくると、当然目標は「両方とも優勝」という事になる。高さが足りない気もしなくもないが、とりあえずはこのなまでいこうと思う。出来れば、中盤のテクニシャンが欲しいなぁ…。
■グァルディオラ…5シーズン:2000Pts ■サンド…5シーズン:2175Pts
サンドは一発OK。あとはグァルディオラだが…。また、アサモアにユヴェントスからオファーが来たので、ダイスラーに触手を伸ばすつもりで交渉に応じた(349Pts×5シーズン+移籍Pts4485=6230Pts)。初めてなんだよね、他チームに放出するのは…。 2人とも交渉が成立した。この後、対3トップ対策として4−3−3カスタムのシステムを作ってみた。
GK:キラリー 一寸ドキドキだね。プレシーズンマッチでテストしてみようかの。
・VS ウエストハム
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