ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL LEAGUE STAGE

2002.12.21(Sat) 以下2試合/全6試合 続きはこちら
通算・・・661試合目
ポルトガル × ジャマイカ
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最終節はジャマイカと対戦。コウト、パウロ・ベント(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(DH)に交代。今節もキチンと勝って締め括りたい。

欲しかった先制点は前半30分dった。中央のセルジオが右でフリーだったヌーノ・ゴメスにパス。これをエリア内で受けて、ゴール左に蹴り込んだのだ。中盤での攻防が多かったが、後半21分=66分、フィーゴが中央から右にいたぬーの誤メスにスルー。DFを1人背負いながらもシュートし、これが決まって2点目をゲット!失点もなく乗り切り、最終節を勝利で飾る事が出来た。

結果は6勝3敗6分で5位。16得点9失点で勝ち点24。イエロー2枚のみで、レッドは0だった。
今日の感覚でいけば、もう一寸良い成績をおさめられそう。キリも良い事だし、とりあえず昼食でも食べてくるかな。ということで、一時中断。(^^ゞ



通算・・・660試合目
日本 × ポルトガル
0−3
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期も優勝は出来なかった。あ〜、早くインターナショナルリーグを卒業したいのぉ…。

選手交代はリカルド(絶不調)とパウレタ(不調)の2名。キム(GK)とパウロ・ソウザ(LH=CH)を投入し、セルジオがLWに入った。

今日はなかなかの出だしだった、いつもはあまり良くないのに…(笑)。前半14分、中盤からハイボールを前線に入れて左のセルジオが落とす。これを中央のフィーゴが走りながらトラップし、そのままシュート!ゴール左に決まって先制した。2点目は後半2分=47分、ルイ・コスタからのスルーを受けたヌーノ・ゴメスがゴール左に蹴り込んだ。駄目押しの3点目は同8分=53分、パウレタが左サイドで奪われたボールをルイ・ジョルジが奪い返しエリア内へ。左足で右サイドネットにキッチリ決めた。

全体的にボールを支配出来た。こういう調子で最初っからできていればなぁ…。あと1試合やって、もう1回やり直すかの…。



2002.12.18(Wed) 全6試合
通算・・・659試合目
ポーランド × ポルトガル
1−3
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やりづらい相手だなぁ。オリサデベがいるからね。パウレタ(不調)⇔シモン(LH=CH)を入れ替え、セルジオをLWにもっていった。

先取点はポルトガル。前半8分、ルイ・ジョルジが左サイドを深くエグっていく。あげようと思った瞬間に、スライディングしてきた敵と接触しバランスを崩す。だが、マイボールのまま態勢を直し、次の瞬間、ファーにいたヌーノ・ゴメスに×ボタンでパス=ショートパス。受けて中央になってからすかさずシュート。ドカンと決まった。お次は同21分。フィーゴから出たスルーを右サイドに追っていく。受けルと機に中央側へ体を入れてDFを一瞬だけ振り切って、追いつく頃にはシュート態勢。左サイドネットに突き刺し2点目。後半17分=62分、ルイ・ジョルジが再び左サイドをエグってニアのセルジオへショートパス。受けながら態勢を整えてシュート!DFの股間を抜きつつ右サイドネットに決まって、駄目押しとも言える3点目を奪った。同42分=87分にオリサデベにシュートを決められてしまったが「後の祭」。自分らしい勝ち方が、ここに来てようやく出来た。

7位に浮上はしたものの、残りは2試合。次シーズンを睨んでの戦い、はもう少しだけ続く…。



通算・・・658試合目
ポルトガル × スロベニア
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はリカルド(不調)⇔キム(GK)の交代を行った。相手はザオリッチもいるスロベニア。侮れないぞ。

特典は生まれなかった。互いに決め手に欠いた感じで、良く守り切ったという表現がいいのかな?メンツ的にはこちらの方が上なのだから、せめて1点くらいは取らないとねぇ。

あと3試合となった。もう一寸工夫しながらやらないと、いつまで経っても結果は変わらないんじゃないか!?



通算・・・657試合目
ポルトガル × スイス
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節も選手交代は無し。唯一、ルイ・コスタが不調なだけ。だが、能力が高いのでそのまま使う。

内容敵には75点くらいか?一応、前半21分にパウレタがゴールを決めて勝ったけど、まだまだ納得のいく内容ではない。もう一寸攻めにく風と、コンスタントな支配が出来るようにならないと。ドリブルもイマイチだったし…。

あ〜、書く事がないなぁ。それくらい、平凡な試合でした。



通算・・・656試合目
ポルトガル × ウクライナ
1−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
メンバーチェンジはない。相手はレブロフ、シェフチェンコのいるウクライナ。要注意だ。

やられた。試合は、前半に決着がついてしまった。前半24分、フシンのシュートはGKが弾いたものの、そのまま弾いたボールがゴールへ入ってしまったのだ。さらに直後の同24分、シェフチェンコに最終ラインがボールを奪われ、そのまま決められてしまい2点さ。後半3分=48分に同にか1点は返したものの、追いつくための決定機は殆ど作れず、1−2で敗れてしまった。

もう今シーズンの優勝はないだろうね。残り試合は消化試合。調整をして、良いフィーリングを取り戻すための試合となってしまったな。



通算・・・655試合目
サウジアラビア × ポルトガル
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はルイ・ジョルジ(絶不調)⇔セクレタリオ(RB)のみ。LBにはプレシャウトをコンバートした。

前半はシュート=0というお粗末な数字。それでもめげずに後半スタート。思うような展開にはなかなか持ち込めなかったが、後半21分=66分、パウレタがポストとなって左でフリーだったプレシャウトにスルー。これを落ちついてシュートし、ボールは右サイドネットに吸い込まれた。それからは、比較的こちらが自由にボールを支配し、ようやく2勝目をあげる事が出来た。

これではまだまだ満足出来る内容には程遠い。もっと勝ち続けつつ、本来の調子を取り戻していかなきゃな。



通算・・・654試合目
メキシコ × ポルトガル
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
早くもリーグ戦の後半がスタート。コウト(不調)とルイ・コスタ(絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、シモン(LH=CH)に代え、フィーゴ(RH=CH)とセルジオ(CF)という布陣に変更し試合開始。

どうも流れに乗れない。良い具合に試合を運べない。この試合も無得点。守備はそこそこだが、攻撃がチグハグ。課題が多いのぉ…。

順位は低いままで10位。もう一寸頑張ってくれても良いんじゃな〜い!?



2002.12.17(Tue) 全7試合
通算・・・653試合目
ギリシャ × ポルトガル
1−1
36%-64%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はしな化ッた。唯一、ヌーノ・ゴメスが不調であったが、能力の高さでカバー出来ると判断。頑張ってこ〜い!

先制点はギリシャだった。前半22分にカラグーニスからのスルーがリンベルプーロスヘ通ってしまい、アッサリ決められてしまった。だが、同43分に、ルイ・コスタが左足でゴール右ポストに当たりながらもシュートを決め、どうにか追いついた状態で前半を終えた。後半になってからは、圧倒的にこちらが支配したのだが、勝ち越しのゴールを決める事は出来なかった。チャンスはあったのだが…。

今日はここまで。7試合終了時点で1勝2敗4分の11位。もう優勝は無理かな…。12ポイントも差がついちゃっているからのぉ…。(-_-)



通算・・・652試合目
ポルトガル × ノルウェー
1−3
56%-44%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
イマイチ、何が悪いのか判らずにいる。ヌーノ・ゴメス(絶不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)を交代させ、RWにはセルジオがまわった。ベストメンバーに近い状態で、その答えを探していかなければならない…。

やはり前半は動きなし。スロースターターになってもうた。したがって、動きがあったのは後半。8分=53分、パウレタがエリア内で倒されてPKを得た。倒されたパウレタが、左上にしっかりと決めて先制。だが、同30分=75分に交代で入ってきたフローがヘッドで同点弾を叩き込んできた。「またまた引き分けか?」という雰囲気だった同42分、左のスペースに走り込んだルイ・ジョルジからのクロスを、フィーゴがヘッドで合わせて勝ち越し!これが決勝点となって、ようやく初勝利をあげる事が出来た。

長いトンネルだった。開幕から躓いてばかり。この勝利をきっかけに、連戦連勝といきたいところだが…。



通算・・・651試合目
ポルトガル × フィンランド
1−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
まずは先制点だ。コレしかない!パウロ・ベント(不調)とフィーゴ(絶不調)をパウロ・ソウザ(DH)、シモン(LH=CH)に代え、CFにはセルジオを機用した。

前半は動き無し。後半に入って4分=49分、DFラインの乱れから、リトマネンにゴールを奪われてしまった。マズイ展開だ。それまでもだが、なかなか攻め込む事が出来ずにあがいていた。しか〜し、同ロスタイムにパウレタが粘ってシュートし、GKが弾いたところを詰めていたてセルジオが同点ゴールを決めた。危なかった〜。(^^;;;

それでも初勝利はまたお預け。ウチはレッジーナかいっ!(笑)



通算・・・650試合目
ポルトガル × 韓国
1−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
まだ片目も入っていないこれはマズイぞ。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)を交代させるのみで試合開始。

前半は悪く無かったが得点できず。後半に入って、多少せめられはしたものの、シュートまでは打たせずに90分で0本。こちらは、決定機が作れずに得点が出来ず、またまた勝利できずに勝ち点1だけをゲット。状態はあまり欲ないなぁ。…。

この時点で0勝2敗2分で15位。ホント、マジでヤバイ。上位浮上のきっかけとなる初勝利が、何よりの特効薬なのに…。



通算・・・649試合目
アルゼンチン × ポルトガル
1−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
序盤の山だね。バティが控えとは言え、アルゼンチンは難敵中の難敵。パウロ・ベント(不調)⇔パウロ・ソウザ(DH)、フィーゴ(絶不調)⇔シモン(LH=CH)とし、CFにはセルジオとした。

途中までは悪くなかった。しかし、後半32分=77分にクラウディオ・ロペスにゴールを割られてしまった。ここ数試合での内容からして、逆転はなかなか難しい。この1点が最後まで返せず、2敗目を喫してしまった。

内容があまり良くないのは問題だね。パスは回るんだけど…。どう改善していくかだなぁ。しかも早急に。頑張らないと!



通算・・・648試合目
アメリカ合衆国 × ポルトガル
2−2
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アメリカとは初対戦。「アメリカ合衆国」という名前で出てくるとは思ってもみなかった。(笑)

選手交代は2名。ルイ・ジョルジ、パウレタ(共に不調)をセクレタリオ(RB)とパウロ・ソウザ(LH=CH)に交代。LBにはプレシャウト、LWにはセルジオをコンバートしてキックオフ。

出だしは良かった。前半15分にヌーノ・ゴメスがエリア内で切り返し、右からアウトにカーブのかかったシュートを放ち、左サイドネットに先制ゴールを叩き込んだ。だが、直後の同19分にドノバンに同点ゴールを決められ、後半14分=59分にムーアに逆転ゴールを決められてしまった。経ちあがりの良さはなりを潜めてしまい、追いつく事が出来ずに敗れてしまった。

本物でも、足元をすくわれる事は間々あるが、この短期決戦でそれになってしまうとは…。もう落とせませんな。



通算・・・647試合目
ポルトガル × スウェーデン
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、短期決戦だけに負けは極力避けたい。この週末は1試合も出来ず、個人プレーは先週の木曜以来5日振りとなる。金曜には、後輩君宅での「泊まり込み協力プレー」はしたけど…。選手交代はパウロ・ベント(不調)⇔パウロ・ソウザ(DH)のみ。ブランクを感じさせないプレーを、ハナっからしていかなければならない…。

だが、結局不発に終わった。終了間際に決定機があったが、惜しくも模擬ポストの外側にはずしてしまった。支配率では上回っていたものの、内容的には押され気味。ブランクが響いてしまった。

とはいえ、負けなかったのが唯一の救いか?勝ち店を1取っただけでも、御の字に近いのかな?



◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
またまた勝てなかった。でも、前回はだいぶ上位に食い込む事が出来た事が出来た。それを踏まえての4期目を、レヴェル★×5でスタート。結構長いから、今回からはハーフシーズン(15試合)にした。ウイイレ6FEも発売されたしね…。

GK:リカルド
CB:ジョルジ・コスタ、コウト
LB:ルイ・ジョルジ
RB:プレシャウト
DH:パウロ・ベント
CH:セルジオ・コンセイソン(LH)、ルイ・コスタ(RH)
FW:フィーゴ(OH=CF)、パウレタ(LW)、ヌーノ・ゴメス(RW)