2002.12.29(Sun) 全3試合
通算・・・676試合目 |
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ポルトガル × 韓国 4−0 55%-45% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
12位の韓国との対戦。リカルド、プレシャウト(共に不調)をキム(GK)、セクレタリオ(RB)に交代。しかし。コウト、ルイ・ジョルジも不調なのだ。代えがいないのはキッツイのぉ…。
今節は、ヌーノ・ゴメスに独壇場となった。前半10分、フィーゴからのスルーを受けてGKと1対1に。これを決めてマズ先制した。同28分にも、今度はパウレタからのハイポールを自ら相手ゴール側へショートパス。ヘディング後に自分でそのボールを取りに行き、DF1人を背負いながらもゴールを決めて2点目。後半に入って暫くは大人しかったが、後半36分=81分にも3点目、同ロスタイムには4点目を決めて圧勝。最終節は、派手に飾ってしまった。 優勝はユーゴ。15勝負け無し引き分け無しの完全優勝。かないませんがな。これで、また暫くはこのモードでお世話になるな。(笑) |
通算・・・675試合目 | |||
ポルトガル × メキシコ 1−0 52%-48% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代は2名。プレシャウト、セルジオ(共に不調)をセクレタリオ(RB)、パウロ・ベント(LH=CH)に交代。
前半6分、相手DFからボールを奪ったルイ・コスタがそのままゴール左に蹴り込んで先制点を奪った。しかし、波に乗れそうで乗れない。後半になってからは、攻められる事が多くなってしまい、劣勢を強いられる。だが、それらを凌ぎ切って零封。 既に優勝は無くなっているが、3位との差はたったの2ポイント。最終節もキチンと勝って、有終の美で終わりたいですな。(^^ゞ |
通算・・・674試合目 | |||
ポルトガル × スイス 1−0 57%-43% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
3日もブランクがある。年の瀬で、ばたばたしてしまったが故である。でも、今日は少なくとも残り3試合はやってしまいたい。中途半端だしね。選手交代も無く、そのままのメンバーでキックオフ。
マズマズでした。相手がスイスというのにも助けられたかな?前半33分にフィーゴのヘッドで先制した。パっとしない部分もあったせいか、それ以降追加点は取れず。守備はしっかり出来た。及第点は与えられるかの? さて、ウォーミングアップはこれぐらいにして、次は数点取れるように頑張っていこう。 |
2002.12.25(Wed) 全3試合
通算・・・673試合目 |
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ユーゴスラビア × ポルトガル 2−0 43%-57% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)のみ。ルイ・コスタも不調だが、そんな事は言ってられない。首位攻防戦のはずだが、9ポイント差は如何せん大き過ぎる。何とか勝利で不調をも吹っ飛ばし、残り試合に弾みをつけたい。
序盤に決定的な場面があった。しかし、ヌーノ・ゴメスが枠の外にハズしてしまい、これで波に乗れなくなった。逆に前半13分、ダルモ・コナセビッチにこぼれ玉を押し込まれてしまい先制点を奪われる。それでも、随所に決定的な場面があったが、GKに阻まれてしまい得点できず。逆に後半16分=61分に左CKをGKが不用意に前に飛び出しながらパンチング。そこまでは良かったが、そのルーズボールをミヤタビッチにダイビングヘッドで押し込まれてしまい2点目。GKが勝手に前へ出られてはたまりませんな。前へ出ていったモーションを見て「ヤバイな」と思ったし…。結局、1点も返せぬまま惨敗。気分の悪い試合になってしまった。 よっぽどリセットしてやろうかと思ったけど、所詮はゲームよ。次のシーズンでキッチリ落とし前をつければ良いんだよな〜。それにしても悔しい!!<やっぱり悔しい(笑) |
通算・・・672試合目 | |||
スロバキア × ポルトガル 1−1 39%-61% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節もメンバーチェンジの必要は無し。有難い。必勝である!
しかし、先制点はスロバキア。前半21分、スジラード・ニネメスが先制ゴールを決めたのだ。だが直後の同26分に、ルイ・コスタが30mのFKを直接捻じ込み同点に追いつく。しかしながら、どうもリズムに乗れない。後半に入っても、効果的なパスは出ずじまい。穴居奥、そのまま同点で試合を終えた。 これで9ポイントの差がついた。全勝してユーゴが全敗で並べる。もう引き分けすら許されないな。 |
通算・・・671試合目 | |||
ポルトガル × チュニジア 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
1日のブランクはあるが、何とか勝利をものにしたい。選手交代もないベストメンバーだし、最少得点でも良いから勝たなくっちゃ!
雨の試合となった。最近では、雨に対しての特に苦手意識というのはない。空いて之システム的な相性だとおもうが、同も攻め込む事が上手く出来なかった。後半4分=49分に、DFの足が勝手に止まって置き去りにされ、シズーニにゴールを決められてしまった。この1点を最後まで返せず今期初黒星を喫してしまった。 これで一気に7ポイント差になってしまった。残り5試合しかないのに…。今度こそ、もう負けられない状態になってしまったよ。 |
2002.12.23(Mon) 全2試合
通算・・・670試合目 |
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ブルガリア × ポルトガル 0−4 36%-64% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はジョルジ・コスタ、パウロ・ベント(共に不調)がベンチスタート。代わってフェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(DH)が先発。勝てない相手じゃないから、この試合も勝っておかなきゃならない。
思惑通りというか、出来過ぎというか…。前半15分、ヌーノ・ゴメスのシュートはGKに弾かれるが、そのルーズボールをヌーノ・ゴメスが拾う。これをワンタッチで中央のフィーゴにパスを出し、これをダイレクトに蹴り込んで1点先制。更に同35分には、ヌーノ・ゴメスへのパスをDFがカットするが、その時にバランスを崩したヌーノ・ゴメスの体が蹴り出そうとしているそのDFともつれ、DFは空振りをしてしまう。再度ヌーノ・ゴメスがボールを奪い、エリア内で蹴り込んで2点目。後半18分=63分と同35分=80分には、パウレタが抜け出しゴールを決め、4点差でブルガリアを下した。 ユーゴも勝利した為ポイント差は変わらない。引き分けでもしてくれれば縮むのになぁ。もう暫くの辛抱だ。 |
通算・・・669試合目 | |||
オーストリア × ポルトガル 0−2 42%-58% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、3連休の最終日、午前中からコレをスタートさせる。昨日の勢いはまだあって欲しいな。選手交代もないので、キッチリ勝っておかないとね。
なかなか良いペースで試合が出来た。前半23分、パウレタがヘッドを決めて先制した。オーストリアのボールはキチンと抑えて危険なシーンは皆無。逆に、後半32分=77分にはパウレタのシュートをGKが弾いたが、そのルーズボールをキッチリとセルジオがダイレクトに押し込んで2点目。最後まで集中力が途切れず危なげない試合運びで6勝目をあげた。 首位とは4ポイント、3位とも4ポイント差で単独2位。悪くない。後半戦に差しかかった時点でこの位置なら、まだまだ優勝の可能性は十二分に残されているといって良いだろう。直接対決までは、負けられない試合が続くケドね…。(^^ゞ |
2002.12.22(Sun) 全3試合
通算・・・668試合目 |
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ポルトガル × ナイジェリア 1−0 59%-41% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
あまり得意ではないナイジェリア。コウト(絶不調)、パウロ・ベント(不調)をベンチに下げ、フェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(DH)と交代させた。
これまたウt可れる試合だった。比較的攻め易かったのだが、GKの好捕に阻まれてなかなかおt句点出来なかった。が、後半33分=78分にフィーゴがゴールを決めてくれた。開いてのバックパスに対してヌーノ・ゴメスが詰める。GKが、何故かフィーゴも正面から詰めてきているのにショートパスで逃げようとした所をフィーゴがそのボールを何とか足に当てて、跳ね返ったボールは左ポストに当たりながらゴールラインを割ったのだ。この1点を守り切り5勝目をあげる事に成功した。 これで2位に浮上し、勝ち点も3ポイント差まで詰め寄った。この集中力をもう暫く持続していかないとな。もう一寸、もう一寸なんだよ。 |
通算・・・667試合目 | |||
スペイン × ポルトガル 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 7 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
強豪ではあるが、比較的攻め易いスペイン。パウロ・ベント、パウレタ(共に不調)をパウロ・ソウザ(DH)とシモン(LH=CH)に交代させ、セルジオをLWにコンバートして試合開始。
白熱した試合だった。好守の切り替えが早く、中盤でのチェックが多かった。そんな中、後半3分=48分にルイ・ジョルジが左サイドからDF2人に挟まれながらもあげた、つま先からのライナー性のクロスを、フィーゴがジャンピングボレーで鮮やかに決めて1点先制。その後も、チャンスはあったが決め切れなかった。終了間際には、ラ_ーウRに危ないシュートを打たれたが、左ポストの僅かに外側を通過してくれて、何とか無失点で勝利をおさめた。 勝ち点差は縮まらないが、この勝利で3位に浮上。首位は6連勝のユーゴ。直接対決までは、負けたく無いな。 |
通算・・・666試合目 | |||
ポルトガル × ギリシャ 1−0 59%-41% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は昼まで寝ていた。今、夕食を食べてきた。なんだかんだでもう18:30だ。外は真っ暗。寂しいのぉ…。
選手交代はセルジオ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)のみ。勝たせてもらいましょう。 序盤はこちらのペース。ルイ・ジョルジが良いか対でシュートを放ったりして、マズマズの出だしを予感させた。前半15分、そのルイ・ジョルジが左サイドでスルーを受けてそのままエリア内へ持ち込む。角度は浅かったが、右サイドネットに突き刺して1点先取。そのまま前半はこちらのペースで試合は進んだ。折り返してからはギリシャのペース。4−5−1の分厚い中盤に梃子摺ってしまった。だが得点は許さない。こちらは劣勢ながらも、序盤の1点を守り切って勝利。3勝目をあげた。 こういう展開が多いと疲れてくるんだよね。やはり、先制点は必要だね。前半のうちに1点入れられるように、毎試合頑張っていかないとな。 |
2002.12.21(Sat) 以下4試合/全6試合 前2試合はこちら
通算・・・665試合目 |
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日本 × ポルトガル 1−1 43%-57% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
SCOREというロバート・デ・ニーロの映画をDVDで観てしまった。引き分けた後に気分転換で観たのだ。面白かった〜。(^^)
選手交代はコウト(絶不調)とセルジオ(不調)。代わってフェルナンド・メイラ(CB)とシモン(LH=CH)を投入。パウロ・ベントも不調なのだが、代役のパウロ・ソウザも不調なのでそのまま先発した。 得点は序盤にうまれた。前半4分、右サイドからヌーノ・ゴメスがシュート。これをGKが弾く。そのこぼれ玉をフィーゴがスライディングシュート。これまたGKが弾く。ここまでは日本も頑張った。だが、そのこぼれ玉は否もとの体に当たって跳ね返り、GKの体に触れて得点ならず…かと思いきや、GKが起き上がった時に腕と膝下の間を抜けてゴールしたのだ。丁度、四つ這いのお腹の下の空間を潜り抜けていった訳だ。これにはビックリ。それからは、危険なシーンもなく進んでいったのだが…。後半39分=84分、カウンターをくらって高原がゴールに向かって一直線。GKとサシとなったが、落ちついてゴールを決めて同点追い付かれてしまい、引き分けという結果になってしまったのだ。 これで首位グループと4ポイント差になってしまった。ついていく為にも、次節は引き分けでは無く勝利が必要となってしまった…。短期決戦が故に、悠長なことは言っていられないのだ。(-_-メ) |
通算・・・664試合目 | |||
ポルトガル × カメルーン 0−0 54%-46% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
そのカメルーンとの試合が組まれた。コウト、プレシャウト(共に不調)、ルイ・コスタ、フィーゴ(共に絶不調)がフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、シモン(LH=CH)、パウロ・ソウザ(RH=CH)と交代し、セルジオがCFにコンバートされた。4名もがベンチというのは、相手が相手だけに非常にキツイですなぁ…。
良く戦ったよ。牽引役のルイ・コスタとフィーゴがいないながらも、パウロ・ソウザが縦横無尽に走り回り、好守にわたって活躍した。得点こそ出来なかったものの、高さでは分のあるカメルーン相手に引き分けという結果をもたらせた。十分十分。(^^) 得点チャンスもあるにはあったが、決定的というのは…ね。とりあえずは、内容的にも結果的にも満足している。 |
通算・・・663試合目 | |||
ルーマニア × ポルトガル 0−2 43%-57% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、微妙に強いルーマニアとの試合だ。プレシャウト、セルジオ(共に不調)をセクレタリオ(RB)とシモン(LH=CH)に交代して試合開始だ。
試合の均衡を破ったのはポルトガル。前半27分にヌーノ・ゴメスがDFを背負いながらボールを受ける。これをかわしてからシュートし、GKに弾かれながらもそのままボールはゴールし1点先制した。後半28分=73分には、中途半端なクリアボールをパウレタがエリア内で拾う。中央寄りにステップしてから、態勢が真横ながらも強烈なシュートを放ち、これが決まって2点目。以降も無失点に抑えて、2連勝となった。 これで3位に浮上した。厄介なのはカメルーン。まだ対戦していないが、参加国からしてここが本命かな?首位争いに加わる為にも、簡単には負けられません! |
通算・・・662試合目 | |||
ポルトガル × エジプト 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昼食+家の買物等々をしてきた。外は雨。そのせいか、東武練馬の駅前=サティ周辺の道路が結構混んでいた。なにも、こんなに雨の日にガンガン出掛けずとも…ねぇ。おかげで、必要以上に時間がかかってしまったよ。
さて、5期目の初戦はエジプト戦。勝って弾みをつけたい。選手交代は無かったのだから、しっかりと勝たせてもらわねば。 前半はエジプトのペースで試合が進んだ。思う様にドリブルが出来なかったのが原因だと思う。多少攻められはしたが、無失点で折り返した。後半になって、徐々にペースをつかんでいく。そして迎えた同33分=78分、中央に流れたヌーノ・ゴメスのパスを左のパウレタが受け、ドリブルでDFをかわしてからシュート!これが決まって貴重な1点を叩き出した。守備はそつ無くこなして無失点。開幕戦を勝利で飾れた。 思っていた以上に梃子摺ってしまった。ビッグネームがいなくても、システムや作戦でやり易さにかなりの違いが出てくる。どんなチームも、侮っちゃいけないんだ〜ね。(^^ゞ |
◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
5期目開始だ。当然レヴェル★×5。今期もハーフシーズンの全15試合とした。メンツ、システムに変更は無し。今度こそ勝つぞ〜!
GK:リカルド
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