2003.1.13(Mon) 以下3試合/全7試合 続きはこちら
通算・・・710試合目 |
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ポルトガル × エクアドル 2−2 49%-51% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
珍しく、ルイ・コスタが累積枚数で出場停止。代役はパウロ・ソウザ(RH=CH)。他には、ジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみであったが、両SBが不調なのは一寸不安かも…?
先制点は早かった。前半1分、キックオフから一度もボールアウトすること無く決まったのだ。中盤でパウレタが出した縦パスがスルーチックとなり、右のゴメスがDFの裏に回りながらこのボールにいち早く反応。最後は囲まれながらも蹴り込んで1点を先制した。しかし、同18分にはゴッチャンで、同33分にはFKを直接、共にアレクシー・アギナラに決められてしまい、前半のうちに逆転されてしまった。気を取り直して後半開始。同12分=57分に、ゴメスがポストとなって中央のフィーゴにラストパスを送った。これをゴール左に蹴り込み、2−2の同点に追いついた。試合は、両チーム共に決勝点を叩き出せず、そのまま引き分けで終了した。 最終結果は4位。8勝2敗5分、25得点、12失点、勝ち点29、イエロー4枚、レッド0枚となった。 |
通算・・・709試合目 | |||
ポルトガル × ウェールズ 2−0 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は、パウレタ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)とを入れ替え、セルジオをLWにまわした。
前半6分、いきなり先制点をあげた。右側からゴメスが抜け出しシュートを放つ。これはGKに止められたが、そのこぼれ玉を詰めてきたフィーゴが無人のゴールへと蹴り込んだのだ。直後の同9分には、左サイドを抜けたセルジオがエリア内深くまで切り込み右アウトサイドで中央に向かいマイナス方向へパス。これをフィーゴがこれまた右アウトサイドで蹴り込み2点目。一気に勝負をつけてしまった。守備は安定していて、後半になっても集中力は切れずに済み、無失点で試合を終えた。 子の時点で6ポイント差があるので優勝は完全に消えた。でも、次のシーズンの事があるので、次節の最終節もキッチリとした形で終えたいな。 |
通算・・・708試合目 | |||
ポルトガル × オーストラリア 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
残り3試合となった。選手交代なく開始出来るので、これは勝っておきたいな。
前半はシュート0本。攻めてはいたが、シュートまではう足せてもらえなかった。後半は、その反省を活かしてサイド攻撃も加えて攻めたてた。70分頃からは、こちらが押し気味の展開となってきて、再三相手ゴールを脅かした。そしてむかえた同31分=76分、左サイドに流れたセルジオからのクロスを、ファーにいたゴメスがゴール左にヘッドで決めて試合の均衡を破った。最終的に、これが決勝点となって予定通り!?の勝利をおさめた。 ポイント差は変わらずに6のまま。ま、それでも4位以内ならリーグ前半を考えれば良い方かな?でも、これで満足しちゃいけない事は重々承知している。(笑) |
2003.1.11(Sat) 全7試合
通算・・・707試合目 |
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アメリカ合衆国 × ポルトガル 1−3 43%-57% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
3位のアメリカとの対戦。コウト、プレシャウト(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)とセクレタリオ(RB)に交代させて試合開始。
先制点を奪ったのはゴメスだった。前半38分、左のルイ・ジョルジからのクロスをヘッドで合わせた。後半10分=55分、今度はパウレタが右サイドを深くえぐったルイ・コスタからの低めのクロスを、ジャンピングボレーで華麗に決めて2点目。直後の同13分=58分には、ゴメスが中盤のフィーゴから出たスルーで一気に抜けだし、エリア内に持ちこんでから落ちついてシュート。これで3点目となった。同40分=85分、ゴール左30m程度のFKを、ムーアがGKに弾かれながらも決めて1点返してきた。が、得点はそれだけ。悔しいのは、ゴールランキング2位のルイ・コスタが無得点で、同トップのムーアが1点入れたということ。逆を狙っていたのになぁ…。 これで4位に浮上し6ポイント差。絶望では無いが、希望とまではいかなさそう。残り試合数的にね。もう一寸早く、この調子に戻っていればなぁ。 |
通算・・・706試合目 | |||
ポルトガル × ユーゴスラビア 3−1 64%-36% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 6 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節のメンバーチェンジはルイ・ジョルジ(不調)⇔セクレタリオ(RB)のみ。LBにはプレシャウトが入った。
先制点はポルトガル。前半8分、ルイ・コスタが前節に引き続き先制弾を決めてくれた。だが、直後の同13分、DFのミスでミロネビッチにボールを奪われて失点。が、同22分、ジョルジ・コスタがCKからのボールを頭で押し込み引き離しに成功!後半30分=75分、とどめのシュートをパウレタが決めて3点目。勝負あった。 ようやく形が出来てきた感じだ。しかし、勝ってもポイント差が縮まらなければ大して意味がない。残り試合は、やはり次シーズンに向けての調整だ〜ね。 |
通算・・・705試合目 | |||
ギリシャ × ポルトガル 0−4 34%-66% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はコウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)のみ。頑張って勝利をモノにしてきて〜。
8分、中央でボールを受けたルイ・コスタがゴール左に決めた。ルイ・コスタは最近良く決めてくるなぁ。後半6分=51分、左サイドからルイ・ジョルジが思い切ってロングsy−とを放つと、ゴール右上隅に当たりながら入るという絶妙なゴールをあげ2点目。更に同16分=61分、GKのオウンゴールという形にはなったが、実質フィーゴが入れたような3点目が入る。最後は同ロスタイム、ヌーノ・ゴメスが左CKからのボールをヘッドで合わせた。文句無しの快勝だね。 これで順位は7位。勝ち店は首位と8ポイント差。ちっと厳しいな。 |
通算・・・704試合目 | |||
スロバキア × ポルトガル 0−1 42%-58% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はジョルジ・コスタ(不調)とセルジオ(絶不調)の2名がベンチ。フェルナンド・メイラ(CB)とシモン(LH=CH)を起用してキックオフ。
これまたキツい試合だった。前半は得点出来ずにいた。後半になっても、現状打破がなかなか出来ずに苦しんだが、同40分=85分にルイ・コスタが見事に混戦の合間を縫ってシュート。これが決まって決勝点を奪った。 得点力が上がればなぁ。どうしちゃったんだろうね?以前の調子の良い頃のプレーを見てみたいよ。 |
通算・・・703試合目 | |||
ポルトガル × 韓国 1−1 62%-38% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
戦績の良い韓国との対戦。CBの2人共不調で、かえのフェルナンド・メイラまでもが不調なので、交代はさせずにそのまま先発。唯一、プレシャウト(不調)⇔セクレタリオ(RB)の交代だけは行った。
前半は動き無し。動いたのは後半だ。どう10分=55分、フィーゴがエリア右から振り向きざまにシュートを打ち、これが左サイドネットに突き刺さって先制した。それまでも、何回かチャンスはあったのだが、ここまではゴールする事が出来ずにいたのだ。先制したが安心は出来ない。2点目を奪いにいくがこれはなしえなかった。逆に同35分=80分、アン・ジョンランにゴールを割られてしまい同点に追いつかれてしまった。試合はこのまま終了し、2連勝とはいかなかった。 残り試合も半分もない。今シーズンはサクサク終わらせて、次シーズンに期待するかな。 |
通算・・・702試合目 | |||
スロベニア × ポルトガル 0−1 45%-55% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
相手は首位のスロベニア。意外と強いんだよね。コウト、プレシャウト(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)に交代させて試合開始。
ようやく勝てた。前半は互角の展開だったが、後半2分=47分に一気に攻めた。CFフィーゴがクサビとなって左のパウレタにパス。そのまま持ち込めなかったので、中央側へ流れて上がってきたルイ・コスタにパス。エリア内で受けてそのままシュートし、ボールを左サイドネットに突き刺した。終盤、やや危なっかしい場面が続いたが堪え切り、久し振りに勝利&3ポイントをゲット出来た。 これから這い上がるのはなかなか厳しそう。だが、1試合1試合を丁寧にこなして勝利していけば、無きにしもあらずなところ。でも、無理かな?(^^;;; |
通算・・・701試合目 | |||
ポルトガル × オーストリア 1−1 62%-38% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代も無く臨めるオーストリア戦。しっかりと勝ちをもぎ取りたい。
序盤から有利に進めていった割には、得点が出来ずに苦労した。逆に前半44分、バスティッチにルーズボールを押し込まれてしまい1点を失う。後半になってからは、まず1点返そうと必至の反撃を試みるが、空転ばかりでネットを揺らす事が出来ない。後半のロスタイム、粘りに粘って何とか左CKからのボールを、ジョルジ・コスタがヘッドで押し込み同点に追いつけた。再開のホイッスルが鳴り終わると、すぐに試合終了のホイッスルが鳴った。 ギリギリで追いつけた。だが、こんな内容でやっているようじゃお話しにならないね。もう一寸ハイピッチで調子を上向かせないとな。 |
2003.1.9(Thu) 全1試合
通算・・・700試合目 |
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ポルトガル × 日本 1−1 52%-48% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
仕事で2日続けて遅くなってしまった。よってブランクも2日。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の入れ替えのみだが、果たしてキチンと日本から勝利を奪えるかどうか…?
先制したのはポルトガル。前半3分、左のジョルジ・コスタ→中央のフィーゴと渡ってから右のゴメスにスルー。これを受けてビシっとゴールを決めてくれて1点先取する事が出来た。その後、何度か惜しいシーンがあったが得点は奪えなかった。後半に入ってからは、前回の対戦の事が脳裏をよぎる。終了間際に追いつかれたからだ。取られても良いように、2点目を何とか奪いたかった。しかし、逆に後半36分=81分、柳沢に同点ゴールを奪われてしまった。結局、またもや日本に勝つ事が出来なかったのだ…。 順位は下がり、ポイント差も7となってしまった。もう無理なのかなぁ?負けたらOUTというのはわかるんだけどな…。やり直して〜!(^^;;; |
2003.1.6(Mon) 全4試合
通算・・・699試合目 |
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イラン × ポルトガル 0−4 40%-60% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はジョルジ・コスタ(絶不調)とルイ・ジョルジ(不調)の2名で、フェルナンド・メイラ(CB)とセクレタリオ(RB)に交代。また、プレシャウトがLBに入った。
ようやく1勝だ。前半15分、プレシャウトからややアウトに出たスルーをパウレタが受けウR。左回りでDFをかわして、振りかえりざまに右足を振り抜いた。これが右サイドネットに突き刺さって先制点を奪った。後半4分=49分、左サイドでボールを受けたプレシャウトがユルユルと持ち込む。エリア内に入ってシュートをは夏と、これがゴール右に吸い込まれて2点目。同31分=76分、ゴールやや左31mからのFKを、ルイ・コスタが直接決めて3点目。最後は同ロスタイム、フィーゴが中央でDFを背負いながらパスを受ける。かわしてからシュートし、これをGKが弾いたが左ポストに当たって跳ね返り、もうすぐ右ポストというあたりでゴールの判定。大量4点で、今までのうっ憤を晴らすような試合となってしまった。 これで10位に浮上。首位とは6ポイント差がある。少しずつでも早めに縮めないとな。とりあえず、今日はこれでお終いだ。 |
通算・・・698試合目 | |||
コスタリカ × ポルトガル 2−0 37%-63% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
現段階で首位のコスタリカとの対戦。前節同様、ジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の入れ替えのみで、あとはレギュラー陣はそのまま先発。頑張ってくれ!
ここまで支配している(63%)にもかかわらず、ラストパスまで至らない。原因の一つに、ジョイスティックの劣化がある。HORIのジョイスティック(PS1用)を長年愛用しているのだが、R1とR2ボタンがメリ込み気味になっているのだ。だから、ゴールライン際で失速させた胃のに、そのままイってしまう事もあったりするのだ。そんな中、後半15分=60分にワントセ、同31分=76分にはロニー・ゴネスがゴールを決めて2点。かたやポルトガルは、惜しいシュートもあったが無得点。これじゃ勝てない。 これで15位にまで降下。もう、やる気が失せてきたぞ。 |
通算・・・697試合目 | |||
ドイツ × ポルトガル 1−1 45%-55% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
守護神カーンからの得点は、あまり多くを期待出来るもんじゃない。ジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)を入れ替え、必勝態勢で臨む。
最後の最後だよ。前半22分に、ゴメスがゴールを決めて先制し、それからは一進一退の熱い攻防が続いたのだが、後半のロスタイムにショルがシュートを決めてしまい土壇場で追い付かれてしまったのだ。2誌合いつづけて、気分の悪い試合となってしまったよ。 連勝している上位陣とは対照的だ。ここから這い上がっていくのは、短期決戦ではなかなか容易では無い。が、やるしかない。奇跡を起こしてやるぅ〜! |
通算・・・696試合目 | |||
ポルトガル × クロアチア 0−2 59%-41% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
いきなりクロアチアが対戦相手。セルジオ(絶不調)⇔シモン(LH=CH)を入れ替えた。まずは1点!
負けた。しかも2失点。前半40分にボルシッチ、後半3分=48分にプロシメスキにそれぞれ決められてしまった。こちらは何も出来なかった訳でもないのだが、運悪く得点出来ず、運悪く失点してしまった、というところか? 所詮でいきなり黒星というのは気分が悪いが、この後に負けなれば捨てたモンじゃない。まずは1勝が必要だ。 |
◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
7期目突入。勘弁して下さい。優勝させて下さい。(TvT)
GK:リカルド
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