ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL LEAGUE STAGE

2003.2.4(Tue) 以下3試合/全7試合 続きはこちら
通算・・・730試合目
ポルトガル × ハンガリー
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アレ?前はルーマニアが相手だったけど今回はハンガリーですか?ま、いっか。相変わらずパウレタは出られない。代わりはシモン(CH=LH)。今日もセルジオ(LW)とコンバートして出場した。この試合を勝てば、文句無く優勝。頑張るぞ〜!

その大事な試合、2点をとって優勝を決めちゃいました。最終結果は11勝1敗3分、勝ち点36、20得点、6失点、イエロー3枚、レッド0枚となった。

これでようやくインターナショナルリーグともおさらば。長かった〜。最後、一寸だけズルをしたケドね。この優勝で、ワールドオールスターズが使えるようになったらしいけど、多分使わないだろうな。さて、次はカップ戦の続きかな?



通算・・・729試合目
ポルトガル × クロアチア
0−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
こりゃ困った。セーブし忘れたのもそうだが、前節の前半にパウレタが赤の負傷をしてしまい、出場出来ないのだ。こんな時に限って、代えのシモン(LH=CH)とコンバートしたセルジオ(LW)が共に不調なんだよね〜。ヤバイのぉ…。

まいった。無得点で引き分けてしまった。攻撃の形が作れずに終わってしまった。これじゃポイント差が〜…。

結局1ポイント差に詰め寄られはしたものの、首位である事は変わらない。全ては最終節となった訳だ。



通算・・・728試合目
スロバキア × ポルトガル
1−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
いつ終わってもおかしくない状況下でやっている。実際、このスロバキア戦で優勝が消えたのだから、今回もここで終わってもおかしくはないよね。ジョルジ・コスタ、プレシャウト、セルジオ(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、シモン(LH=CH)に交代させて試合開始だ。

序盤は動きが無かったが、前半35分、中盤でゴメスがポストになって類にスルー。一気にセンターライン付近から右サイドを駆け上がる。そしてエリア内に進入してからシュート。これがゴール左に決まって先制点を奪った。しかし、それから間もない同41分にヤンムラのヘッドが決まってしまい同点とされてしまう。後半に入って14分=59分、カウンターから勝ち越し点を奪った。ルイ・ジョルジが左サイドに抜け出し、そのまま衛zンポうのシモンに縦パス。これをエリア内まで持ち込み、キッチリ決めてくれたのだ。それからは無難に守り切り、首位をガッチリとキープした。

ポイント差は3と変わらない。一寸でも気を抜けば追いつかれてしまいそうだ。気を抜かずに、あと2試合を集中して戦っていかなきゃね。



2003.2.3(Mon) 全7試合
通算・・・727試合目
ポルトガル × ルーマニア
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここからは、順位が下がったら=首位から転落したら、そに時点で次のシーズンへ移行するという事で試してみたい。いきなり負けたりしてね。選手交代は無しだから、そんな事も無いと思うけどね。(^^ゞ

試合は、前回の対戦同様一進一退の攻防。なかなか1点が入らない/入れさせないの展開だった。が後半30分=75分、セルジオが相手のスローイン直後のボールを奪取してエリア内へ走り込む。GKが迫ってきた所でシュート。これがゴール右に綺麗に決まって1点先取。結局、この1点が決勝点となって試合は終了した。

これで首位はキープ。3ポイント差のままだ。このままいければ良いんだけどなぁ…。そうは問屋が卸さないかな?(^^;;;



通算・・・726試合目
ポルトガル × ハンガリー
3−0
59%-41%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最終先だ。勝てば可能性はある。引き分けも無くはないが、かなり薄い確率だろう。ならば、キッチリ勝って気持ち良く決めたい。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみで試合開始だ。

序盤から攻め込むおとが多かった。前半36分、待ちに待った先制点をあげる事に成功。ゴメスが抜け出してエリア内に持ち込む。GKとサシとなったが、一瞬マイナス方向へかわした。そこへ、左に走り込んで来たルイ・ジョルジがいたのでパス。ルイ・ジョルジは、1人かわしてから落ち付いて素早くシュートを放ち、ボールはGKが戻り切れずに無人のゴールへと転がっていった。2点目は同ロスタイム。パウレタがポストとなって、またもやルイ・ジョルジが走り込んで受け、そのままシュート。コロコロとGKの横を抜けてゴールへと吸い込まれていった。駄目押しの3点目は後半18分=63分だった。左サイド深くまでセルジオが持ち込み、マイナス方向へショートパス。これをエリア内でパウレタが受け、落ち付いてシュートを右ポスト付近に打ち込んだ。これで3点。勝つには十分でしょ。

最終結果は2位。10勝2敗3分、19得点、6失点、勝ち点33、イエロー2枚、レッド0枚。これじゃ悔し過ぎるし、いつまで経ってもラチがあかないから、一旦12節まで戻ってみる事にする。これで、戻っていきなり首位転落でもしようものなら、すぐさま止めてもう1シーズンとするから。



通算・・・725試合目
ポルトガル × クロアチア
1−0
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
嫌な相手だ。プロシメスキにボルシッチ。SHにはヤムニもいるクロアチアだよ。こんな時に限って3人も入れ替えだ。ジョルジ・コスタ、ルイ・ジョルジ(共に不調)、パウロ・ベント(絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、シモン(LH=CH)とし、プレシャウトをLBにコンバートした。

背水の陣だった。前半は、ヤル気が空回りしてしまい効果的な攻撃は出来なかった。後半になって少し落ちつき、同26分=71分にようやく得点をあげる事が出来た。左サイドに流れてしまったボールを、プレシャウトが拾って中央へ折り返す。これを、フィーゴがヘッドで押し込んだのだ。終盤にやや攻め込まれはしたものの、この1点を守り抜いて望みを繋いだ。

順位は変わらない。とにかく最終戦に勝たないとお話にならない。頑張って勝つ。それだけだ。



通算・・・724試合目
スロバキア × ポルトガル
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
あまり得意ではないスロバキアとの対戦。プレシャウト、セルジオ(共に不調)に代わってセクレタリオ(RB)とパウロ・ソウザ(LH=CH)が入ってキックオフ。

負けてしまった。後半40分=85分、ヤンムラに押し込まれてしまった。もうそれだけ。競った試合で負けると疲れがドットでるよ。

これで2位に転落。残り2試合なのに!またやり直しになるのか!?それだけはもうヤダっ!このモードを早く終わらせた〜い!!



通算・・・723試合目
ポルトガル × ルーマニア
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の選手交代は2名だった。ジョルジ・コスタとパウレタ(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(LH=CH)に交代。LWにはセルジオが入った。

中盤をルーマニアに支配されてしまった。こちらが思う様に攻め込めずに90分間が過ぎてしまった。しかし、ルーマニアにも美味しい思いはさせず、両者無得点の引き分けで幕を閉じた。

これでも首位は変わらない。2ポイント差ではあるが、負けなかったのが良かったようだ。少しずつでも勝ち点をのばして、ポイントを稼がないとね。



通算・・・722試合目
ポルトガル × セネガル
3−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
不気味なセネガルとの試合だ。9位にいるが、FWデンポの実力はマスターリーグで実証済み。今節も選手交代無しではあるが、厳しい戦いになる事は必至じゃないかな?

そう覚悟して臨んだところ、先制点は意外な程早く奪う事が出来た。前半2分、キックオフから1度もボールアウトする事無くセルジオに繋がったボールは、深くえぐってからクロスが入ってきた。これを、フィーゴがヘッドで合わせて先制点を奪ったのだ。更に同15分、左サイドでスローインしたルイ・コスタがプレシャウトからボールをリターンしてもらってクロスを入れる。これを、ニアのゴメス蛾ヘッドで流し込み2点目。同19分には、中盤からのスルーを受けたゴメスが一気に抜け出した。エリア内で角度を調節してからシュート。これがゴール左上に決まって3点目。試合を決定づけた。後半は落ちついた試合となり、量チーム共得点が奪えなかった。

何時の間にか3ポイント差がついていた。負けて並ばれても、恐らく得失点差で首位でいられると思う。が、この油断が禁物だ。確実に差を広げていきたいね。



通算・・・721試合目
ロシア × ポルトガル
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
この2週間、なんだか忙しかった〜。土日も含めて出来なかったからねぇ。10日以上空けての試合だから、勝てるかどうか不安でいっぱいだ。選手交代が無いのはいいが、果たしてどこまでできるか…?

フ〜、危なかった〜。以外にも前半から押し気味に試合を進め、前半27分にヌーノ・ゴメスがシュートを決めて1点先制。これで気持ち的に楽になった。前半終了間際までは、こちらが主導権を握っていた。しかし、終了直前に何となくではあるが嫌な感覚があった。それが後半の立ち上がりだった。劣勢を強いられる様になってしまい、前半は打たせなかったシュートもボチボチ打たれるようになってしまった。支配率が落ちてきたのだ。しかし、それでも懸命に守って時折反撃にも出れた。結果としては無失点だったが、後半の組み立てには疑問符が沢山ついてしまう。修正が大アリですよ。

形はどうあれ、勝つには勝ったから間だ良いのかな?残り試合も少なくなってきた。慎重に勝ちを拾っていかないとな。



2003.1.19(Sun) 全1試合
通算・・・720試合目
韓国 × ポルトガル
1−2
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
夕方、出掛ける前に1試合。空いては韓国。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみで試合を開始した。

先制したのはポルトガル。前半11分、相手ゴール前での混戦から、しっかりとゴールを奪った。後半途中までは良かったのだが、同31分=76分にアン・ジョンランがゴールを決めて同点に追いつかれる。が、今日はここまででは無かった。直後の同35分=80分、パウレタがエリア内で倒されてPKゲット。ゴメスが蹴って一度はGKに阻まれるが、そのルーズボールを押し込んで勝ち越しに成功。これが決勝点となって勝利した。

この勝利で首位に返り咲き。差は1ポイントしか無いケドね。それでも、残り6試合を何とか凌げば優勝出来る。今まで以上に集中しなくっちゃね。(^^ゞ



2003.1.18(Sat) 全5試合
通算・・・719試合目
カメルーン × ポルトガル
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の対戦相手はカメルーン。プレシャウト(絶不調)⇔セクレタリオ(RB)を入れ替えた。他に変更は無し。

なんだか得点できなくなってきた。イケマセンなぁ。無失点だったからなんとかなったけどね。そう、0−0で引き分けだったのだ。

これでも2位。首位とは2ポイント差のまんま。まずまずだね。このペースで、シリーズ終盤まで頑張っていかないとな!



通算・・・718試合目
ポルトガル × モロッコ
1−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
メンバーチェンジはリカルド(不調)、ルイ・ジョルジ(絶不調)の2名。キム(GK)とセクレタリオ((RB)が入り、LBにはプレシャウトが入った。

一寸ズルイけど、まいっか。結果は1−0で勝利。後半35分=80分、ルイ・コスタが中央を上がってシュート.GKが弾いたが、そのままポストに当たりながらゴール。これが決勝点となった。

しかし、2回目とはいえ攻めづらいチームだったなぁ。やりづらくてしようがなかった。ま、これで暫くは対戦しないからね。これで5勝目となった。有難い勝利だね。でも、一寸後ろめたい…。(^^;;;



通算・・・717試合目
ポルトガル × モロッコ
0−1
???
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、リカルド(不調)とセルジオ(絶不調)をキム(GK)とパウロ・ソウザ(LH=CH)に交代。足元をすくわれないようにしないとな。

やってしまいました。ムカつく終わり方をしたため、強制リセットを敢行。もう1回やり直しです。



通算・・・716試合目
ポルトガル × イタリア
1−1
63%-37%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はイタリアとの対戦。ジョルジ・コスタ(不調)とフィーゴ(絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)とシモン(LH=CH)に交代し、CFにはセルジオという布陣で試合開始。

ハラハラドキドキの試合だった。前半16分、40m前後ある位置でのFKを、意表を突いて近くにいたルイ・コスタにショートパス。ドリブルで上がり、エリアの外からミドルシュート!GKが弾きながらも、ポストに当たりながらゴールして先制点を奪った。しかし、同29分にトマージがゴールを決めて同点に追いつかれてしまう。後半に入ってからは、互いに激しい奪い合いとなる。終盤、若干優勢に進めたが得点は奪えなかった。

現在2位。首位とは2ポイント差。まだまだ射程圏内だ。負けた訳ではないので、落ちついて次節も戦わないとね。慌てちゃいけないんだよ。



通算・・・715試合目
ポルトガル × 南アフリカ共和国
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
月曜日以来のプレーとなる。なんだか平日はプレーできなかったなぁ。そんなブランクも何処吹く風?と言い放ってしまえるような勝ち方をしたい。3トップが3人共不調だが、パウレタ⇔シモン(LH=CH)として、セルジオをLWにコンバートしてキックオフ。

試合開始直後から、積極的に打ってでた。しかし、FWの調子がよろしくない為か、シュートは枠の外ばかり…。そんな中、前半28分にパウロ・ベントが高い位置でボールを奪って一気にゴール前へ。倒されながらも放ったシュートは、ゴール右に吸い込まれていった。ハズしまくっていたが、ようやくここで1点奪って落ちついた。後半になってからは、南アが逆襲に点じて来た。しかし、シュートコースはキチンと塞ぎ、危ない時はオフサイドトラップ。しっかり零封して勝利をおさめた。

これで4勝目だ。地道に勝っていかなきゃならないからね。次も地道にやっちこうっと。



2003.1.13(Mon) 以下4試合/全7試合 前3試合はこちら
通算・・・714試合目
北アイルランド × ポルトガル
0−2
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代は、前節同様リカルド(不調)⇔キム(GK)のみ。ルイ・コスタとフィーゴが不調だが、能力が高いから大丈夫でしょう。

試合は、前半10分にゴメスがシュートを決めて先制した。相手が4−5−1というシステムだったので、中盤を抜く事が用意では無かったが、何とか抜けて1点を奪えたのは非常に助かった。後半12分=57分、一瞬の隙をついてまたもやゴメスがゴールを奪って2点目。これで楽になった。あとは、無理せずに無難に守って零封。

これで、得失点差で2位につけた。ポイント的には同じ。このペースなら優勝を十分狙える。負けないように、負けないように…。



通算・・・713試合目
ジャマイカ × ポルトガル
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はリカルド(不調)⇔キム(GK)のみ。これは勝たなきゃいけない試合だ。

機動力のあるジャマイカにやや梃子摺ってしまった。だが、前半35分にフィーゴからのスルーを、ゴメスが相手DFよりも一歩早くボールに到達し、ワンタッチしてから蹴り込んで1点を奪取。後半になると、ジャマイカに押され気味になってしまったが、これらを乗り切って2勝目をあげた。

泥臭くても勝てれば良い。今回のリーグ戦は、勝利至上主義でやっていく。だから、余計にベルギー戦は悔しいなぁ。ま、それでも現在首位と1ポイント差の3位だけどね。早く首位を奪ってガッチリ足元を固めたいな。



通算・・・712試合目
ベルギー × ポルトガル
3−2
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ボタンのメリ込みさえなければ、もう少し楽に勝てると思うんだけど、これもまた”ハンディ”と思ってやっていきましょう。今節もセルジオ(不調)⇔シモン(LH=CH)を入れ替えて試合開始。

点の奪い合いとなった試合。前半25分、ワーレムに先制弾を奪われる。しかし、後半5分=50分にパウレタ、直後の同8分=53分にゴメスがそれぞれゴールを奪って逆転に成功。しかし、同22分=67分にワーレム、同38分=83分にエミール・ムペンザにゴールを決められ、3−2で敗れてしまった。

苦安くて仕方ないのぉ。逆転しておいて逆転負けだからね。ディフェンスの修正蛾必要なのかな?



通算・・・711試合目
ポルトガル × 日本
1−0
61%-39%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
このシーズンにかける思いは強い。故に、この大事な初戦はしっかりと勝っておきたい。セルジオ(絶不調)⇔シモン(LH=CH)の入れ替えのみでキックオフ。

試合は前半から積極的に撃って出たポルトガルが支配した。前半27分、ルイ・コスタから出た中央へのスルーが通ってフィーゴが抜け出す。これをキチンとゴール左に蹴り込んで先制点を奪った。それからもこちらが終始ボールを支配し、トータルで日本には3本しかシュートを打たせなかった。

今までのような「終盤に集中力が切れる」事無く無失点で勝利。全勝優勝を目指して頑張って行こう!



◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
あらら、8期目になってしまいました。早くこのモードを終わりにしたい…。

GK:リカルド
CB:ジョルジ・コスタ、コウト
LB:ルイ・ジョルジ
RB:プレシャウト
DH:パウロ・ベント
CH:セルジオ・コンセイソン(LH)、ルイ・コスタ(RH)
FW:フィーゴ(OH=CF)、パウレタ(LW)、ヌーノ・ゴメス(RW)