2003.2.5(Wed)　以下１試合／全３試合　続きはこちら

今日はとっとと勝ってしまい、次のカップ戦に移りたい。不調の選手もいるけど、代えがいないのでそのまま選手交代せずにキックオフ。

勝ちました。エンディングの為に、詳細はわからないけどちゃんと優勝した。アンネカシラが先制点をあげ、デアッタが追加点を決めた。相手の攻撃はしっかりと防ぎ、見事零封にて優勝を決めた。

そうそう、忘れちゃいけないのが実況の「アウェー」。負けている時には聞きたくないね。でも、これでこのアフリカンカップを戦い抜いたんだよねぇ。たまには、こういうのをいじるのも良いけど、しょっちゅうは嫌だな、個人的にはね。ま、それもここまでだ。

２回目の決勝チャレンジで勝てた。これで他のトーナメント戦に移行出来る。次はアメリカンカップ。実況はノーマルで良いや！(笑)

2003.2.4(Tue)　以下４試合／全７試合　前３試合はこちら

決勝戦まできた。フィーリングからすると、ナイジェリア、カメルーンの方が強く思えるんだけどな。ヌドール(絶不調)⇔アルカリカシラ(ＬＢ)の交代のみなので、勝って優勝を１回で決めたいな。

ズルいっ！前半９分にフォーチュンに決められたゴールは仕方ない。が、後半３分＝４８分のズマのゴールは許せない。リスティングしたルーズボール、敵がダイレクトで遠目からヘッド。悠々取れる状態だったが、前にＤＦが入ってカット＝ブロックした。ここまでは良かったが、この後のＧＫのモーションは何々だ！強いシュートを真正面で受けとめたような、頭を下げてお腹を丸めるようなモーションのまま動かないのだ。ボールを持ってないし触ってもいないのに…。この隙に、ゴールを決められて２点目を奪われたのである。同２６分＝７１分、デンポがようやく１点を返すも遅かった。あの２点目が決勝点となって試合は終わってしまった。

とりあえず、今日はもう遅いからここまでにしておこうっと。明日以降、この悔しさをバネに優勝を掻っ攫ってやるぅ〜！！

今節はマルラスヌダエ(不調)⇔アムヨフレ(ＬＨ＝ＣＨ)を入れ替えた。前節の仇をとらなくっちゃ！

まずは前半１６分、アンネカシラが先制のゴールを決めてくれた。右サイドをフネゲガが突破し、深い位置まで来てから中央へショートパス。ダイレクトで打ちたかったが間に合わず、ワントラップしてから蹴り込んだ。それが決まったのだ。更に同３６分、スリームカシラが左サイドの敵陣深い位置で敵からボールを奪ってエリア内へ。右サイドネットに蹴り込み２点目。後半になっても集中力は途切れず、前半同様キッチリ守って決勝進出を決めた！

さぁ、これで次を勝てばこのカップもお仕舞いだ。強敵を倒したから、どちらかというと決勝の方が楽かもね。

今度も強豪相手だ。カメルーンとの一戦。選手交代が無いだけ良いのかなぁ？

やられてしまった。前半２９分にエトオにゴールを決められてしまう。だが、同３６分にゴールキックからのボールが相手のミスでデンポに渡る。これをエリア内まで持ち込んでからシュートし、これが気あって前半のうちに同点に追いつけた。しかし、後半開始直後の２分＝４７分、エムボマに追加点を奪われてしまい、更にどう３２分＝７７分にはエトオに駄目押しを決められて２点差がついてしまった。結局このまま終了し、準決勝敗退となってしまった。

当然、もう１度ここからやり直し。せっかくセーブしてあるんだからねぇ。次で勝〜つ！

一発で決めたいね。国はセネガル。初戦がナイジェリアというのは辛いが、選手交代なしでいく分、頑張って欲しいな。

機動力のあるアフリカ勢なので、テンポの速いゲームとなった。そんな中、前半１５分に相手ゴール前での混戦から、デアッタがシュートを決めて先制点を奪う。更に同２１分、ダルが右サイドからボールを入れ、それをファーのスリームカシラがヘッドで押し込み２点目。ハーフタイムを追えた後半は、ナイジェリアがやや有利に試合を進めるが得点は許さない。逆に後半終了間際の４４分＝８９分、またもやスリームカシラが、今度は足でのシュートを決めて３点目。圧勝となった。

こんな上手くいくとは思ってもみなかったよ。これで安心してセーブが出来る。次は早くも準決勝。ポンポ〜ンと勝っちゃいたいな。(^^)

◆アフリカンカップ〜前書き〜

やっとこさカップ戦に戻ってきた。今回はアフリカンカップ。国はデンポのいるセネガルとした。レギュラーは次の通りで、作戦等はいつも通り。レヴェルは当然★×５の一番難しいレヴェル。システムは４−３−３Ａカスタムとした。

ＧＫ：シルガ
ＣＢ：デアッタ、アリュー・ジセ
ＬＢ：ヌドール
ＲＢ：ダル
ＤＨ：デラオ
ＣＨ：マルラスヌダエ(ＬＨ)、フネゲガ(ＲＨ)
ＦＷ：アンネカシラ(ＣＦ)、スリームカシラ(ＬＷ)、デンポ(ＲＷ)