2003.2.17(Mon) 全4試合
通算・・・741試合目 |
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ウルグアイ × アルゼンチン 0−1 支配率:不明 |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | ? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | ? |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今回は攻撃的布陣にしてみた。タイス(赤の負傷)⇔セドレス(RB)はいつも通りだが、不のオニール(LH=CH)に代えてリカルド・モラレス(CF)を投入。マガジャネスをRH=CHとしたのだ。
やっとの思いで勝てました。3試合かかったよ。試合の詳細データは、優勝するとエンディングが流れてしまって見れないんデス。 前半/後半で決着がつかずに延長戦に突入したのだが、その延長戦前半に試合は決まった。センターサークル付近からのFKを、前線のレコバがトラップ。すかさず右のダリオ・シルバに浮き玉パス→トラップしながら方向修正→シュート。これをGKが体で弾いたが、そのこぼれ玉をDFがスライディングクリアしようとしたら、哀れにも届かなかった。そのルーズボールをサラジェタがダイレクトに蹴り込みゴールデンゴールとなった訳だ。 これでまたトロフィーが増えた。残るは2つ。コナミカップとインターナショナルカップ。スタートさせたいのは山々だが、キリも気持ちも良いので今日はここまで。明日も仕事だし…。(^^;;; |
通算・・・740試合目 | |||
ウルグアイ × アルゼンチン 1−2 58%-42% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はタイス(赤の負傷)⇔セドレス(RB)のみ。前の試合は、何故かディフェンスタイプを変更しなかった様だ。今回はしっかり設定したから、あとはこちらが得点を奪うだけのはずだ!
おかしい!前半29分にマガジャネスがゴールを決めて先生下試合は、後半ロスタイムにクレスポがシュートをドカンと決めて振り出しに戻される。そして延長戦後半3分=108分、サムエルのヘッドでゴールデンゴール負け。どうなってんのよ!? 悔しいから、もう1試合やって終わりにする。終わりとは…勿論、勝って優勝を決めて終わらせるってことじゃ〜! |
通算・・・739試合目 | |||
ウルグアイ × アルゼンチン 0−1 52%-48% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
この試合に勝てば、またトロフィーが一つ増える。とっとと終わらせたいね。カリーニ(絶不調)⇔ムヌア(GK)とタイス(赤の負傷)⇔セドレス(RB)を交代させてキックオフ。
やはり無理があったか?いや、そうでもない。前半こそ押さえられてしまったが、後半の動きは悪く無かった。その後半6分=51分に、CKからのボールをサムエルにヘッドで決められてしまう。これが決勝点となってしまい、一気に優勝は出来なかった。 とりあえず、アルゼンチンの感覚が判ったのだけでも収穫だよ。次こそは〜!! |
通算・・・738試合目 | |||
ウルグアイ × ブラジル 1−0 53%-48% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
何気に2週間近くご無沙汰になってしまった。それでいきなりブラジル戦か〜。厳しいなぁ。こうなりゃもう、先発の変更はしないで試合開始だ!←不調選手が少なかったからね(^^ゞ
予想通り、前半からおされ気味の展開。支配率では上回るものの、肝心なフィニッシュには全く至らない。むしろ、数少ないチャンスにバカスカとシュートを打ってくるブラジルの方が、よっぽど得点しそうな雰囲気だった。が、後半16分=61分にサラジェタが試合の均衡を破ってくれた。右サイドに流れたダリオ・シルバがクロスを入れる。これを、サラジェタがDF2人の間にすっぽり入ってヘッド一閃。キーパーの真正面だったが、至近距離だったのでGKは触る事も出来ずにゴール!それから試合終了までは、集中力を切らさずにシャットアウト。コレはビックリ、一発で勝っちゃったよ。 次が決勝戦。相手はアルゼンチン。簡単にはいかなさそうだね。 |
2003.2.5(Wed) 以下2試合/全3試合 前1試合はこちら
通算・・・737試合目 |
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ウルグアイ × メキシコ 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はダリオ・シルバ(絶不調)⇔レゲイロ(LH=CH)のみ。今節は、レコバをCF、サラジェタがRW、オニールがRH=CHとなっている。
どうも歯車が合わないような感じのする試合となってしまった。前半から押されっぱなしで調子が出ない。それでも、失点しなかったのが良かったみたい。耐えて、耐えて90分、決着がつかずに延長戦に突入したのだが、その延長前半2分=92分に左サイドからレゲイロが入れたハイボールを、レコバが角度が少ないながらもヘッドで押し込みGOAL!ゴールデンゴールで試合は終了となった。 これで準決勝進出。次はブラジル戦だ。簡単にゃ〜勝たせてもらえないな。とりあえず、今日はここまでとして、続きは明日かそれ以降だな。 |
通算・・・736試合目 | |||
ウルグアイ × メキシコ 2−2 55%-45% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、今回はウルグアイを使って優勝を目指す。1回戦は、幸運にもシードだったらしくやっていない。順々決勝からスタートだ。選手はマガジャネス(絶不調)⇔リカルド・モラレス(LW)の交代のみ。サクっと決めちゃおう!
もつれた試合となった。前半17分、ブラントに先制ゴールを奪われてしまう。前半は追いつけなかったのだが、後半19分=64分にダリオ・シルバのヘッドが決まってづ点に追いつけた。しかし、追いついたのも束の間、同35分=80分にバレンチアに勝ち越しのゴールを決められてしまう。時間帯敵に嫌な感じだったが、同38分=83分に自分でもビックリしてしまう出来事が…。ゴール右35mからのレコバのFK、これがダイレクトに決まったのだ。このまま試合は延長戦に突入。その延長戦は両チーム共に得点は奪えず、決着はPK戦にもつれ込んだ。1人目、2人目とハズしてしまったが、5人目までに何とか追いついた。しかし、9人目のキッカーが止められてしまい、相手はキッチリ決めてしまった。これで長かった試合に終止符が打たれてしまったのであった。 ここまで粘って負けてしまうとは・・。流れ的には勝っておかしくなかったんだけどねぇ…。さ、もう一丁やってみっか。 |
◆アメリカンカップ〜前書き〜
このゲームもだいぶ制覇してきたね。時間は異様にかかっているけど…。今回はアメリカンカップ。アメリカ大陸なら、使用するのはウイイレ5同様ウルグアイ。作戦等はいつも通りで、レヴェルは★×5。システムは、最近お気に入りの4−3−3Aカスタムとした。
GK:カリーニ
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