2003.2.20(Thu) 以下5試合/全6試合 続きはこちら
通算・・・752試合目 |
|||
ウルグアイ × フランス 1−0 支配率:不明 |
|||
SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | ? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | ? |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
決勝の対戦相手はフランス。またもや4−5−1かいっ!キム、ジョルジ・コスタ、ルイ・ジョルジ、パウロ・ベント(共に不調)、セルジオ(絶不調)をペドロ・エスピーニャ(GK)、フェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(DH)、シモン(RH=CH)に交代。だいぶ代わったけど、大丈夫かいな!?
だが、意外とロシア程やりづらくはなかった。しかし、最終ラインの突破はなかなかできず、中盤での激しい攻防が続いた。後半になっても同様で、なっかなかゴールに近づけさせてくれないフランス。それでも同35分頃=80分頃、中央のフィーゴがポストとなって右のゴメスにスルー。これをワンタッチで蹴り込み、ゴール左に突き刺してくれた。思わずガッツポーズ。時間帯が時間帯なだけに余計にね…。直後から左サイドアタックはOFFにして、無理にはあがらないようにしておいた。ロスタイム、若干攻め込まれてヒヤっとしたが、失点せずに1発で勝利=優勝。試合終了の笛が鳴り終わると同時に、We Are The Championのメロディがスタート。画面はいつもと変わらないが、音楽だけは思わず聞き入っちゃったよ。 これで、残るカップはあと1つ。コナミカップだけとなった。こっちはクラブチームで楽しもうと思う。メンバー的には十分に駒が揃っているしね。 ちなみに、決勝戦の詳細データと文中の時間帯は、詳細データが試合ごに出ない為(エンディングが流れる為)にアバウトなものとなってマス。ご了承下さい。 |
通算・・・751試合目 | |||
ポルトガル × ロシア 0−0 EX. 1−0 63%-37% |
|||
SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 7 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
選手交代は2名。ルイ・ジョルジ(絶不調)とパウロ・ベント(不調)。代わってベト(RB)とパウロ・ソウザ(DH)に交代。LBにはプレシャウトをコンバートした。
前後半共に、厳しいプレッシャーの中での戦いだった。そんな時でも、数回の決定的なチャンスを演出出来たのは素晴らしいと自分ながらも思う。でも、その度にハズしてちゃ〜ダサダサだけどネ(苦笑)。が、延長前半のロスタイム、右CKをルイ・コスタが蹴り、これを今節初先発だったベトがヘッドで押し込み、ゴールデンゴールを奪ったのだった。 押され気味ながらも、ようやく掴んだ決勝へのキップ。しっかりと今日中に優勝スッゾ! |
通算・・・750試合目 | |||
ポルトガル × ロシア 0−2 53%-47% |
|||
SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節も、メンバーチェンジは無し。ロシアのシステム(4−5−1)を落ちついて打破しないとね。
やられた!ナメてかかった結果、このザマだ。前半2分、ペスチャツニフに先制ゴールを割られ、同44分にはオノプコに追加点を奪われアウト!油断大敵である。 どうも、ロシアは前がかりで攻めてくるようだ。加えて、ペスチャツニフは意外と足が速い。次回は、コレを肝に命じて戦わなきゃな。 |
通算・・・749試合目 | |||
ポルトガル × ロシア 1−1 P.K. 7−8 57%-43% |
|||
SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
準決勝の相手はロシア。一息つけるって感じかな?今節も選手交代はなし。ビシっと1発で勝ちたいな。
試合は前半12分、ペスチャツニフのゴールで幕を開けた。このゴールで波に乗ったのか、それから暫くはロシアのペースで試合は進んだ。後半になってもあまり流れは変えられない。そしてむかえた後半のロスタイム。波状攻撃から右サイドからセンタリングが入ってくる。これをゴメスがヘッド一閃!見事、ゴールに突き刺さって、土壇場で同点に追いついた。延長戦は、両チーム共に後半になって大きなチャンスがあったが決められず、決着はPK戦へ。そのPK戦も、10人目までもつれ込む大接戦。最後はDF(コウトあたりか?)がハズしてロシアの勝ち。 負け惜しみではなく、本音で「どうせ勝つなら、PK以外で勝ちたい」と思った。相手が相手だからね。次こそは勝たなきゃな。 |
通算・・・748試合目 | |||
ポルトガル × ドイツ 2−1 59%-41% |
|||
SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
これで3戦目。いい加減、勝たないとな…。選手交代無しで試合開始だ。
先制点はドイツ。前半7分、スローインからすかさずクロスを入れてきて、ニアのヤンカーのヘッドが決まってしまったのだ。この時、GKはファー側に走っており、逆をつかれた格好になっていた。なんとしても同点にしたかったが、前半は追いつく事が出来なかった。しかし、折り返して3分=48分、右サイドからのクロスを、パウレタがヘッドで合わせてようやく同点。更に、同23分=68分には、中央のフィーゴがポストとなって右のゴメスにスルー。フリーで受けて豪快にゴール左に蹴り込みついに逆転。と同時に、決勝点となったのだ。 やっと準決勝進出を決めた。もう一寸でこのトーナメントも終わる。早くコナミカップを、自分の育てたクラブチームでやりたいなぁ。もう、心ここにあらずって感じだね。(笑) |
2003.2.18(Tue) 全6試合
通算・・・747試合目 |
|||
ポルトガル × ドイツ 0−0 P.K. 2−4 58%-42% |
|||
SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 4 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代は無し。今度は2点くらい取って、安心の上で勝ちたいな。
が、そうは簡単にゴールは割れなかった。というより、無得点だった。決着は、ご覧の通りPK戦。得意じゃないんだよねぇ。最初の2人がハズして、コレが原因で敗退。チッ! 内容は悪くないんだけどなぁ。今日はここまでにしておくかな?クールダウンさせないと…。また明日だな。 |
通算・・・746試合目 | |||
ポルトガル × ドイツ 1−2 64%-36% |
|||
SHOOT | 15 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
堅守を誇るドイツとの対戦。コウトが絶不調だが、代えがいないのでそのまま出場。パウロ・ベント(不調)⇔パウロ・ソウザ(DH)の入れ替えのみでキックオフ。
わからねぇ。わからねぇ…。 ゼハンから攻めに攻めた。しかし、GKカーンの好守とプレッシャーから、得点を奪う事は出来なかった。むしろ、前半のロスタイムにヤンカーにゴールを奪われ、いやなムードで後半を迎えた。しかし、同31分=76分にゴメスの同点弾で追いついた。流れはこちらにあった。しかし…。同ロスタイム、DFの横パスが、全くと言って良い程の明後日に蹴り出して、ショルに奪われシュートされ_r。GKが一度は弾いたものの、セカンドボールもショルに奪われ押し込まれてアウト。 いや、ホントあのパスはわからない。何がどうして!?延長戦で負けるならとにかく…。やり直しです。 |
通算・・・745試合目 | |||
ポルトガル × ギリシャ 2−0 52%-48% |
|||
SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 10 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とうとう決勝トーナメントだ。1回戦はギリシャ。順当にいけば勝てる筈。リカルド(不調)⇔キム(GK)を交代させるのみで試合開始だ。
意外と梃子摺ってしまった。前半は得点を奪えなかった。後半が始まってから2回、決定的なチャンスを与えてしまったが、ギリシャが勝手にハズしてくれた。逆に同32分=77分、ルイ・コスタからの縦パスを受けながら前進していたフィーゴ、DF2人に挟まれながらその2人にそれぞれボールが当たり、最終的には2人を抜いてしまった。そしてそのままシュートを放ち、試合の均衡を破ったのだ。皿に同43分=88分にはゴメスが決定的なチャンスを得るが、GKに弾かれて×。だが、同ロスタイムにスローイン→スルーでリターン→ゴールラインギリギリで追いつきスライディングしながらセンタリングと来て、そのボールをゴメスがヘッド。一度はバーに弾かれるが、跳ね返ったボールはGKの背中に当たってゴール試合を決定付けた。
そういえばこのインターナショナルカップ、予選でのカードは継続されるんだね。トーナメントに入ったら、リセットされるかと期待していたんだけどね…。ダメでした。 |
通算・・・744試合目 | |||
チリ × ポルトガル 1−2 45%-55% |
|||
SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
再開のチリとの対戦。勝たなきゃならない。メンバーチェンジも不要なので、バッチリ勝てるでしょう。<妙に強気(笑)
珍しく点の取り合いとなったこの試合、動いたのは前半28分だった。ゴメスが右サイドに流れてクロスを入れる。これをファーのパウレタが右サイドネットにヘディングシュートを決めた。右にGKが寄っていたから、丁度逆をつく形となった訳だ、だが同40分、DFのミスからサラスにシュートを決められてしまい、同点のままで前半を折り返した。勝ち越しの1点が欲しいところだったが、これがなかなか奪えない。だが、後半29分=74分にプレシャウトが右サイドから入れたセンタリングを、中央のフィーゴがガツンとヘッドを決めてとうとう勝ち越しに成功!これを最後まで守り切り、見事に首位で決勝トーナメントに進出となった。 しっかりとセーブをしてから決勝トーナメントへ。まだあと4回勝たなきゃいけない。最短でも4試合か?今日中には無理かな〜?(^^ゞ |
通算・・・743試合目 | |||
ポルトガル × スロバキア 0−0 49%-51% |
|||
SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
あまり得意でないスロバキア戦。選手交代無しのベストメンバーで臨む。
両チーム共に無得点だった。押していたのはスロバキア。こちらは殆ど防戦ばかり。好き好んでやっている訳じゃないんだケドねぇ。ま、それでも苦しい内容の割には、引き分けに持ち込めたのなら御の字かもね。次に勝てば決まっちゃうだろうしね。 幸運にも、依然首位のままだった。次節勝てれば決勝トーナメント行き決定だね。 |
通算・・・742試合目 | |||
ポルトガル × メキシコ 2−0 54%-46% |
|||
SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
我がポルトガルが所属するのは「グループ1」。他にはメキシコ、スロバキア、チリがいる。スロバキアが厄介かも!?
その予選リーグ初戦はメキシコだ。勝って弾みをつけたい。不調のルイ・ジョルジをセクレタリオ(RB)と交代し、LBにはプレシャウトをコンバートした。他に変更は無し。 幸先の良い序盤だった。開始4分、プレシャウトが左サイドから入れたクロスはGKの頭上を越え、ファーにいたフィーゴがほぽ触るだけのヘッドで押し込み先制点を奪った。その後落ち付きを見せたメキシコであったが、後半20分=65分にヌーノ・ゴメスのシュートが決まって2点差。失点する事無く守り切り、初戦を勝利で飾った。 いやぁ、負ける訳にはいかないからねぇ。まずは2点も取れたし、無い様にはそれなりに満足している。でも、この後だね。スロバキアに勝てれば、決勝トーナメントは事実上の決定みたいなモンだからね。この調子でいきたいな。 |
◆インターナショナルカップ〜前書き〜
残りのカップ数が、このインターナショナルカップとコナミカップの2つとなった。どちらを先にやろうかと考えた末、マスターリーグのチームが使えるコナミカップを後回しにした。戦力的に充実しているからね。
このモードは、所謂ワールドカップに当たるので、地域的な”縛り”がない。故に、チームはMost Famousなポルトガル。レヴェルは★×5で作戦、システムなどはいつも通り。要は、ヨーロッパカップの時と同様に戦うって事です。(^^;;;
GK:リカルド
|