2002.8.11(Sun) 以下3試合/全5試合 続きはこちら
通算・・・78試合目 |
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ACミラン × スパルタク・モスクワ 0−0 55%-45% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
勝たなければお終いとなってしまう。首位とはいえ、勝てない相手では無いハズ。残り13Ptsから奇跡の復活を見せられるか!?その為にも、序盤に先制点を奪って精神的に有利になりたいね。
こういう大事な試合にもかかわらず、キラリーがドロップアウト。代役は、たまたま絶好調のケルゼン。レブロフが下降気味だが、何とか頑張って得点を量産して欲しいね。 結局引き分けた。これで−40Ptsとなってしまい3度目のジ・エンド。うふ〜〜〜。(TvT) これでまた最初からやり直し。デフォルトチームはキッツいのぉ…。 |
通算・・・77試合目 | |||
アヤックス × ACミラン 2−0 40%-60% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
もう崖っぷち。負けたらテンパるからね。
キラリー、アブドラー、キルベインに代えてケルゼン、ドニ、キンタラを投入。3−5−2でCHがドニ。連携に一抹の不安もあるが、能力の高さでカバーして欲しいな…。 と勢い込んで始めたものの、開始10分でいきなりオブライエンに気勢を制されてしまう。何とか追いつこうと試みるが焦るばかりでトップまで繋がらない。後半14分=59分には、オブライエンにFKを決められてしまい2点差。しかし、その努力も空しく無得点で試合終了。本当にヤバくなった。 これで現在13Pts。次節は首位のモスクワ戦。どこまでついてないなろう?<って言うか、負け過ぎなだけなんだけど…。 |
通算・・・76試合目 | |||
ACミラン × パンパ 0−1 56%-44%% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
起床してから多少の時間を置いてからスタート。置いている間、脚の親指をドアの角にぶつけて出血と言うお粗末を仕出かし、若干痛みを覚えながらの試合だ。(笑)
スナレス、パナシオス、ルイ・コスタが先発を外れた。体調・体力の理由。代わってドゥリッチ、キンタラ、ドニが先発。ドニは初の司令塔。また今節のシステムは、3−4−1−2をハナから3−5−2とした。 これでもう後が無くなった。残り367Pts。次節はアヤックス。勝てた覚えが無い…。またお終いになるのですかっ!? |
2002.8.10(Sat) 全8試合
通算・・・75試合目 |
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ACミラン × フィオレンティーナ 0−1 58%-42% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
どうしたことか、今節は相手FWがヌーノ・ゴメスではない。嬉しい誤算だ。が、そうホイホイ勝たせてくれるチームではないわな。
カラーテが予定通り×。代わってドニが登場。だがポジションはDH。センターサークルよりなので、攻撃の起点となって欲しいのぉ。 ゴメスがいないと全然違うね。ドリブル突破率がグンと落ちるからね。だが、そのゴメスに代わって出場のゴンサーラス、しっかりと仕事はしていった。前半26分に右サイドから出たアーリークロスに対してしかり頭で合わせて先制点を叩き出したからね。こちらも負けじと後半あたりから攻め込んではいったのだが、DF陣に阻まれて無得点。2敗目となった。 でも、感覚的なものはだいぶわかってきた気がする。良い感じでパスが回せたりするし、選手の能力が高くなってきたので動きやポジショニングも変わってきたようだしね。共に2本ずつしかシュートが無いということは、こちらは兎も角、だいぶ相手の攻撃を摘んでいたとも言えるんじゃないかな?サイド攻撃がまだ活きていないので、そこを何とかしたいな…。 |
通算・・・74試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 4 | RED | 1 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ここも苦手だなぁ。対戦成績は悪いと記憶している…。
調子が悪いので、パナシオスとサンドを下げた。代わってキンタラとドニを出場させ、キルベインをFW、ドニとキンタラはSHとして起用した。 前半はハンブルガーのペースで試合が進む。後手後手となってしまい、その防戦一方の為にカラーテは、前半途中でレッドで退場。斜め後ろからボールにいったのだが、審判は赤いカードを提示してきた。次節も出場停止だ。これでシステム変更を余儀なくされ、3−4−1−2から3−5−2でCH無しのシステムに。だが、むしろこのシステム変更が良かったようで、後半8分=53分、絶好調のドニが右サイドからクロスを入れると、これをキルベインがヘッドで押し込んで1点先制。ロングシュートも時折打たれながらも、この1点を10人で守り抜いて今シーズン初勝利。やっと片目が入った。 やはり、慣れている3−5−2が良いのかな?いや、慣れていないのだ。見方を変えれば3−5−2とも言える布陣なんだから、自分自身でもっと考えていかなきゃいけないんだよな。ま、兎に角1勝出来たのは素直に嬉しいね。 |
通算・・・73試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン 1−1 47%-53% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
初戦が負けだったチーム同士の対戦となった第2戦目。このチームには勝っておかないとな。
コスタクルタ、カラーテが下がり、DFにフォルネンダー、CHにドニ、DHにはアブドラーがコンバートして入った。 初勝利にはならなかった。パルメイラスに勝てないと、今後結構苦しいぞ。−45ポイントで済んだが、逆に稼げなかったのはとても痛い。ロングフィードと中盤からの”一気にスルー”で活路を見出せれば…。 |
通算・・・72試合目 | |||
ACミラン × ビサンチノーブル 0−2 60%-40% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
3シーズン目突入。今回も、選手を補強した。勝ちにいかないとな。
レギュラーは、システムによって変更しようと思っている。
3−4−1−2
3−5−2
中盤以降は、意外と各人がフォローしあえるような選手を獲ったつもりだ。様々な要素(体調・体力・怪我等々)で、”ベストメンバー勢揃い”はなかなか難しいからだ。 前半はダメ。28分にムボ・ムペンザに決められ先制点を許す。後半になってから、多少形にはなったものの決めきれない。逆に後半40分=85分、アリフに豪快なミドルを決められてしまい0−2となり、初戦は黒星スタートとなってしまった。 残りが970ポイント。所帯が大きくなた分、ポイント数の減りも大きい。アチャ〜。次節で勝って、少しでも稼いでおきたい。 |
通算・・・71試合目 | |||
マルマラ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここらで2〜3点取ってみたいね。攻撃パターンが確立されていないからなぁ…。
キルベイン、アブドラーがベンチ。代わってキンタラ、ミナンダが先発。今節は3−5−2で中央にミナンダ。SHにキンタラとパナシオスという布陣だ。 開幕前の最終試合で勝てたのは嬉しいですな。連携を徐々に高めつつ、今期こそ優勝を狙えるチームになって欲しいものだ。 |
通算・・・70試合目 | |||
ACミラン × ハイランド (プレシーズンマッチ) 1−2 64%-36% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
GKが3人とも下降状態。したがって、キラリーはそのまま出場。アブドラーが疲れているのもあいまってドニを先発出場させ、DHとして攻撃の起点となってもらおう。
といって、簡単に出来たら苦労はしない。中盤で溜めるのだが、連携が悪く上がって来てくれなかったりするうちに奪われることも多かった。得点は前半30分、ルイ・コスタのFKをレブロフがボレー。これをGKが弾き、そのこぼれ玉をカラーテがノートラップでゴール右に叩き込み先制。だが、間も無い34分にシアラーに抜かれてしまいアウト。また、後半40分=85分にまたもやシアラーにゴールを割られて逆転負け。グ、グム〜…。 我慢の時だな。SHのドリブル精度が上がった分、今後に期待は持てると言えばもてるのだが…。時間がかかるが予算は少ないのです。ムムッ! |
通算・・・69試合目 | |||
ペロポネソス(D1) × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 55%-45% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ここにきて、やっとドニとキンタラの交渉成立と相成った。オトすまでの道のりが長かったなぁ。そういえば、FWの控えがいない。来期にするか、それとも…!?
キラリー、スナレス、レブロフの3名は、前節に引き続きベンチ。代わってケルゼン、ドゥリッチ、ドニが入った。ドニはSHにまわり、パナシオスがCFとなるフォーメーションとした。 良く考えてみたら、何気にD1のチームなんだよね。でも、「コレ!」といった選手がいない分、気楽に出来たのが良かったかな?前半18分、ルイ・コスタのヘッドのこぼれたボールを、パナシオスがダイビングヘッドで押し込んだ1点が決勝点。支配率から見ても、防戦を強いられた試合にもかかわらず”結果”が残せたのは好材料。 そうそう、最近サンドのポストプレーがなりを潜めちゃってマス。このあたりも復調出来ない要因かな?意識するとしよう。 |
通算・・・68試合目 | |||
ACミラン × ビサンチノーブル(D2) (プレシーズンマッチ) 0−0 57%-43% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
結局移籍交渉は続いていて、ドニとキンタラは相変わらずフリーの様なので追いかける事にした。また、チェルニーリとバロータは最後までゴネた末、自由契約=放出となった。そうそう、OHのパナシオスは一発で交渉が成立した。
■ドニ(イタリア)…5シーズン:1090Pts ■キンタラ(コロンビア)…5シーズン:950Pts
新メンバーを含め、連携の上昇が目的のプレシーズンマッチ。支出が無い分、少しでもこれで稼ぎたいね。 真新しい気持ちで開始した前半、いきなりルイ・コスタのボレーが炸裂するがキーパーに弾かれてしまう。それからは、やはり連携のせいだろうか守備的な試合になってしまった。後半は、互いに中盤での奪い合いばかりで好機を作れず、リプレイは前半のみという変わった映像となったくらいだ。カストロはやはりトップでポストはキツイですな。トラップが下手で奪われまくり。レブロフなら…。 まずまずの初戦かな?ディフェンスの練習と思えば。それよりも、ドニ達はどうなったかな? |
◆移籍交渉
3回目のタイニーカップもアサリ1回戦負けを喫し、早々と移籍市場に顔を出した。今回のポイントは、ドリブルスピードの速い(勿論、精度も必要)SH、ルイ・コスタの負担を分散させる為に2人目の司令塔他の補強。また、選手が獲得できた時点でデフォルト選手と手を切っていくの事である。同じポジションにデフォルト選手は殆ど要らないからね。
で、まずオファーを出したのは↓。
■ドニ(イタリア)…5シーズン:1025Pts とりあえずこの3名にオファーを出した。、更新待ちのドゥリッチ、チェルニーリ、マッコ、バロータは大幅ダウンの提示。ヴァレニは放出とした。 すると、結果はキルベインのみ交渉成立。また更新組は、チェルニーリ、マッコ、バロータがダダをこねた。しかし、財政的に余裕は無いので、ダウン提示しかできず再交渉。加えて、SHとしてアブドラー@トルコへオファー。もう1ターン終了したら再度ドニとキンタラ狙いでいく。 ■アブドラー(トルコ)…5シーズン:975Pts
3回目、まずマッコがやっと折れた。アブドラーはすんなり一発OK。チェルニーリとバロータはまだサインしてくれない。ドニ、キンタラは他からもオファーがあるようで、前回よりも乗っけて以下の通りとしてもう1度アタックしてみた。
■ドニ(イタリア)…5シーズン:1075Pts チェルニーリとバロータ、食い下がるねぇ。ウチは余裕が無いんだから…。で、もう1度下げて交渉。ドニ、キンタラはまたまた×だった。 ■パナシオス(ペルー)…5シーズン:1215Pts これでダメならどうしよう?結果が出る前に前半4節が終わったので、後半をどう使うか決めなければならない。数人が入った事だし、シーズン途中でも交渉は出来るから以下の通りプレシーズンマッチを行う事にした。
・VS ビサンチノーブル(D2)
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