ウイイレ日記タイトル

2002.8.15(Thu) 以下7試合/全13試合 続きはこちら
通算・・・95試合目
アヤックス × ACミラン
(タイニーカップ決勝)
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
このゲーム自体で初戴冠といきたいところだが、アヤックスが相手となるとそう簡単にはいかないでしょうな。増してや、キンタラが負傷中なので、多少の戦力ダウンは免れない。

スタメン落ちはキンタラとデラクレス。代わってセシウとエスピマスが入った。
前半からきいの入っているアヤックス。ガンガン攻めてくる。面食らったように、開始して暫くは劣勢を強いられてしまった。だが、徐々にペースを掴みはじめ、前半のロスタイム、エスピマスが右サイドから駆け上がりエリア内に進入。そして、一気に放ったシュートはゴール左の再度ネットを大きく揺らして貴重な先制点を叩き出した。折り返して後半19分=64分、ニョルゴがヘッドで落としたボールをルイ・コスタがシュート!GKに当たり跳ね返ったボールは、ルイ・コスタをマークしていた選手の顔面に当たってゴールへ一直線。オウンゴールとなったが、実質ルイ・コスタの得点のようなものだよね。その後は、危険なシーンを作らせない程度に攻め、守り、とうとうタイムアップのホイッスルが鳴った。

優勝のおかげで1540Ptsもゲット出来た。これで暫くは安心出来るね。さて、これからはチームマネジメントだ。選手の獲得と放出だ。楽しみ楽しみ〜。



通算・・・94試合目
スパルタク・モスクワ × ACミラン
(タイニーカップ準決勝)
1−1
PK(5−6)
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
楽観できないのがモスクワ。当初の目標「1回戦突破」を果たしたとはいえ、これだけで終わっちゃ面白味もない。選手も調子は上向きで、コスタクルタ⇔フォルネンダーの入れ替えのみで済んだ事だし、ここにも勝って一気に優勝を目指したいね。

前節の勢いが残っていたのか、前半8分にニョルゴからのスルーをレブロフが見事に飛び出し蹴り込んで先制。だが、疲れの見え始めた後半25分=70分、ペスチャツニフにゴールを割られて同点となってしまう。リーグ戦と違って延長戦とPK戦もある。延長戦はモスクワペースで試合はス寸dが、これらを踏ん張ってPK戦突入。6人目までもつれ込んだが、相手のんキックを止め、こちらが決めて見事決勝戦進出を決めた。

ここまでくるとは思って無かったが、「運も実力の内」と言う事で920Ptsをゲット。次を勝てば文句無しに優勝だ。相手はアヤックス。どうなるかなぁ…?



通算・・・93試合目
アストン・ヴィラ × ACミラン
(タイニーカップ1回戦)
0−3
33%-67%
SHOOT 15 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ついていない。いきなりアストン・ヴィラですか?ここに勝てれば波に乗れそうな気もするが…。

選手交代は、コスタクルタ、キンタラ、ルイ・コスタ。代わってフォルネンダー、カストロ、ミナンダが入った。これにより、カラーテ以外の選手は好調以上の状態。特に2トップ+OH+カストロは絶好調。予想以上の結果が残せるか!?

いやsぁ、ビックリダねぇ。出来過ぎも良いところ。リーグ戦では苦手なチーム相手に、いくら選手が全体的に好調だからといって、3−0で勝つとはねぇ。まず24分、ゴール右からのセットプレー=FKをニョルゴが頭で合わせて先制。続く同44分には、キルベインが相手DFからボールを奪ってそのまま持ち込みシュート。これで2点目。後半6分、今度はキルベインが左サイドをエグってクロスを入れる。これをレブロフが頭で合わせて3点目。試合を決定付けた。

これで、タイニーカップ初の1回戦突破。ベースが600Ptsにボーナスポイントで60Pts。合計で660PtsをGet。これは助かります。この調子で2回戦=準決勝も頂きたいですな。



通算・・・92試合目
ACミラン × パルメイラス
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
夕べのようなオフェンシブさがあれば、怖い相手ではない。勝たせてもらわないと、ポイントが稼げないからね。

コスタクルタ、カラーテが先発落ち。代わってフォルネンダー、チェルニーリが先発出場。ルイ・コスタの調子が落ち目だが、ミナンダも同様につきルイ・コスタが先発。

前半から積極果敢に攻めていくのだが、読まれているかの如く水際で止められてしまい、ラストパスがなかなか出せない。出せても、良い態勢にまでは持っていけず苦しい我慢の展開だった。後半のロスタイム、ゴール左29mで得たフリーキックを、ルイ・コスタが不調ながらも直接入れて貴重な1点を奪い逃げ切り勝ち。最終戦は、劇的なフィナーレとなった。

今シーズンの結果は3勝4敗7分で7位。10得点、12失点、16ポイント。イエロー3枚、レッドは0枚と言う結果に終わった。これからは、オフシーズンのタイニーカップ。まだ1勝もした事が無いので、とりあえず甲子園じゃないけど1勝が目標だね。



通算・・・91試合目
ACミラン × ハンブルガーSV
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
守備の不安は攻撃で消したい。う〜、実践してみてぇ〜。(^^;;;

選手交代は、体力落ちもあって4人。チャモ、キルベイン、ルイ・コスタ、ニョルゴ。代わってドゥリッチ、マッコ、ミナンダ、バロータが先発出場。

絶対的な司令塔不在が響いたのか、良いところが皆無な試合だった。シュートは0だし。よく負けなかったと思えるような悪い内容だった。まぁでも、「負けずに踏ん張れた」という見方も出来なくも無いわけで…。でも、不満は残ったね。

さて、次が最終節。終わればカップ戦と続く。比較的勝ちが計算出来るパルメイラスなので、ガンガンシュートを打って大量得点と行きたいな。



通算・・・90試合目
ACミラン × アヤックス
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ういっ!強豪アヤックスですな。ここに勝てるようなら、前2節の負けも気持ち良く飛んでいきそうだけど…!?

浅春交代も無く開始した試合は、前半から良い攻撃が出来ている。相手GKが良いのか、FW陣の問題なのかはわからないが、兎に角沸く無いのボールは弾かれてしまう。スルーや浮かせたボールでチャンスを作るがフィニッシュまでには至らなかった。アヤックスの攻撃に対しては、やや課題も残る。かきまわされる事が結構合ったからね。そのあたり、キチンとケアせんといかんですな。



通算・・・89試合目
アストン・ヴィラ × ACミラン
3−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
寝起きにアストン・ヴィラとは手厳しい。デラクレス、キンタラをチェルニーリ、エディンソンに代えて試合開始。そうそう、今節は何故かハッゼがいない…。チャ〜ンス!!(^v^)

前半は良い動きが出来た。開始して暫くはこちらがキープし、枠内へのシュートもバンバン打てた。だが、23分にCKからカタローヌにヘディングシュートを決められてしまう。活路を見出そうと攻めたてるが、堅い守りをなかなか崩せないでいたが、前半43分、やっとオウンゴールながらも同点に追いつく事が出来た。と思っていたら、44分にあっという間に2点入れられ3−1になってしまう。アンケルにかきまわされた。後半は動きが急に悪くなってしまい、そこそこ惜しい場面もあったが得点は奪えずホイッスル。嫌な負けだ〜ね。

何とか残り3試合で、前節、今節のの敗戦を払拭するような試合をしたいな。でも、そんな事を考えていると、得てして次節はメンバーの調子が激悪だったりするんだよなぁ…。



2002.8.14(Wed) 全8試合
通算・・・88試合目
スパルタク・モスクワ × ACミラン
2−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、スナレス、カラーテ、デラクレス、キンタラの4名が下降気味。代わってドゥリッチ(DF)、ストリーマー(DH)、チェルニーリ(DH)、エスピマス(SH)がスタメン起用となった。

前半から激しい奪い合いを演じる。そんな中、前半6分にペスチャツニフが先制点をあげると、後半15分=60分にレブロフからのスルーをニョルゴがつま先で押し込み同点に追いつく。それから暫くは、優勢に試合を運べたのだが勝ち越しゴールはならず。逆にロスタイム、ツィフメイストルクにゴールを割られてしまってまさかの敗戦。

嫌な負け方をしたので、今日はここまでにしよう。時間もだいぶ遅くなったし。一旦ここで流れを止める事で、今節の負けを払拭したいね。



通算・・・87試合目
ACミラン × フィオレンティーナ
1−1
38%-62%%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やりにくい相手だ。引き分けでもOKなくらいだ。

スナレス、カラーテ、キンタラの3名がベンチスタート。代わってドゥリッチ、チェルニーリ、カストロが入った。
いやぁ、充実した内容になってきました。あの苦手意識の塊であるフィオレンティーナに、互角以上の戦いができたからね。支配率でも上回り、決定的チャンスもかなり作れたのだ。後半15分=60分にヌーノ・ゴメスのヘッドで先制されながらも、直後の後半19分=64分には、左のキルベインからのセンタリングをレブロフが頭で若干角度を変えて流し込みすぐに同点に追いついた。終盤には、2回程スルーから決定的な場面を作り出すあたり、「良い感じにまとまってきたかな?」と言ったところか?

この調子なら、もう一寸連携が上がってくれば負け数は減らす事が出来るんじゃないかな?また、カップ戦でも初勝利はおろか、それなりのところまで行ける気がするのだが、これは過信なのだろうか!?



通算・・・86試合目
ACミラン × マルセイユ
0−1
66%-34%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やっとの事でルイ・コスタの獲得に成功。長かったなぁ…。とりあえず、オフシーズンまでドニ、サンド、パナシオスは手をつけないでおく。勝ってもマイナスではお話しにならないからね。(笑)

コスタクルタとニョルゴがベンチスタート。代わって入ったのはチェルニーリとカストロ。カストロはそのままFW、チェルニーリはDH。守備交代は前節同様だ。

攻撃のリズムがだんだん掴めてきているようで、前半19分、キンタラがエリア内の右で1人かわしてシュートし、これが決まって先制。だが、同25分に前節同様のファウルでPKを与えてしまい同点になってしまう。しかし、同35分にキンタラが右サイドから上げたクロスに小さいカストロがヘッドで合わせて1点勝ち越し。後半も35分=80分を過ぎたところで選手を2名入れ替えたのだが、それが裏目に出たのか、後半38分=83分にフェルナンドのヘッドが炸裂してしまい土壇場で動転に追い付かれてしまう。結局、このまま試合は進みホイッスル。残念ながら勝利を目前にして勝利から見放されてしまった。

それでも収穫はある。攻撃のリズムだ。現在の3−4−1−2のシステムにだいぶ慣れたので、パス回しが上手くいくようになった。とはいえ、まだまだ課題は山積みなので、楽観が禁物だ。



通算・・・85試合目
パルメイラス × ACミラン
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
どこまでインフレになるんじゃい!ドニがまたまた失敗。再度ルイ・コスタにオファー。

■ルイ・コスタ(ポルトガル)…5シーズン:1910Pts

今節はパルメイラスが対戦相手。勝たなければ!
コスタクルタ、レブロフがベンチ。チェルニーリをDHとし、デラクレスが左DF。センターにはチャモ。バロータは2戦続けての登場だ。

久しぶりに勝てた。前半は波に乗れない感じがあったが、前半40分にFKをゴール前でゲット。キッカーがミナンダなので、近くにいたチェルニーリにショートパス。これをゴール左にいたチャモにスルーを出し、チャモは1人をかわしてからシュート。これがゴール右に決まって先制!追加点が欲しかったが奪えそうで奪えない。だが終了間際の後半42分=87分、カウンターでセンターサークル付近からミナンダが出したスルーを受けたニョルゴは、一気にエリア内へ走り込む。GKとサシの勝負となり、これを落ちついて蹴り込んで2点目。勝負あった!

「勝ってどれだけポイントが増えるの?」と思って見てみると、+40チョイしか増えないではないかっ!大所帯ならではだな。これでルイ・コスタがきた日にゃ〜…!?



通算・・・84試合目
ハンブルガーSV × ACミラン
1−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
注目!?のルイ・コスタ、またまた失敗。そろそろドニかルイ・コスタを獲得しないと、OHからの得点力が上がらないぞ!

■ドニ(フランス)…5シーズン:1100Pts

とりあえず、堅そうな数字に変えて再オファー。念の為、他も探してみたが、「コレッ!」といった自分好みはパナシオスのみ。だが、どこからかオファーがきていたので、今回はノータッチにしておいた。また、ウルグアイの2トップ(マガネジャス、ダリオ・シルバ)が将来的に欲しいと思う選手かな。

今節は、レブロフが下降気味なので先発はバロータ。サイドをエグってヘッドで決めたいねぇ。他には変更無しで試合開始。
このゲーム自体にだいぶ慣れてきた様で、現在の連携であってもそれなりに責め込めるようになってきた。たとえOHがミナンダであっても、決定的な場面を他の選手が作り出しているのだ。しかし、如何せんFWは弱々。決め切れないのが現状。守備もキチンと機能しており、後半のロスタイムに与えたPKも、「ウッソ〜!?」という程度に引っ張っただけなのだ。とはいえ、コンピュータの判定出し、こちらで意図的に強弱を変えられないのだから仕方ない事ではある。そのPK、バルボメスがキッチリ決めてくれて敗戦。Boo Boo!!

さて、ドニが気がかりだ。言い加減首を縦に振ってくれている事を願う。現段階で400Ptsオーバーの出費だが、ドニが取れたら更に大きくなる。いい加減、放出も考えなきゃかな?



通算・・・83試合目
アヤックス × ACミラン
0−0
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここでまたオファーだ。とりあえず、だいぶ人数が増えた。途中解約した方が良いかなぁ…?

■ルイ・コスタ(ポルトガル)…5シーズン:1900Pts

スタメンの変更はチャモ、キルベインが退いてフォルネンダー、カストロが入った。
動きはマズマズ。チャンスは少ないが、演出はそれなりに出来てきている。スルーの精度が低い割には、セットプレイ等で頑張っていると思う。ポストに嫌われる(好かれているのか?)事もあったりして、結果としては無得点。逆に、相手の攻撃もそれなりに封じ込め、スコアレスのドローとなった。

引き分けても40Pts以上の出費だが、まだ財政に余裕があるので何とかなっている。加えて、OH獲りも盛んに行っているので、上手くいった暁にはある程度勝ちが見込める予定なのだが…。(^^;;;



通算・・・82試合目
ACミラン × アストン・ヴィラ
0−2
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
6人中、ルイ・コスタを除く5人と交渉成立。今節、ルイ・コスタには打診出来ないので、他の選手を含めてオファーを出した。

■ドニ(フランス)…5シーズン:1080Pts
■キラリー(ハンガリー)…5シーズン:1000Pts
■スナレス(メキシコ)…5シーズン:930Pts
■サンド(デンマーク)…5シーズン:1430Pts
■キンタラ(コロンビア)…5シーズン:930Pts

■デラクレス(エクアドル)…5シーズン:1040Pts

デラクレスは初めて。たまたま見つけた選手で、SBだがDHとして期待大だ。
新加入組はそれぞれレギュラー。が、チャモ、キルベインは絶不調につきドゥリッチ、バーチャットと交代。他に変更は無しでキックオフ。

よくよく考えたら、ここはハッゼもいる強豪チーム。スタートしてから気付いた。前半9分、アンケルに先制ゴールを割られたが、前半のリズムはこちらにあった。後半はアストン・ヴィラペースだったな。後半15分=60分、またもやアンケルにゴールを割られて2点差。最後、ニョルゴのジャンピングボレーは、予定通り!?スタンドへ飛んでいってしまった。

交渉結果は、ドニとサンドが×。要リトライですな。OHがいないしね。



通算・・・81試合目
ACミラン × スパルタク・モスクワ
0−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
いきなり6人との交渉だ。シーズン途中とはいえ、早い段階で前回の選手達を集めたい。

■カラーテ(グルジア)…5シーズン:860Pts
■チャモ(アルゼンチン)…5シーズン:880Pts

■コスタクルタ(イタリア)…5シーズン:1175Pts
■ルイ・コスタ(ポルトガル)…5シーズン:1880Pts
■レブロフ(ウクライナ)…5シーズン:1385Pts
■キルベイン(アイルランド)…5シーズン:980Pts

オファーを出しつつ、試合もこなすぞ。日曜以来の試合だから3日ぶりか?選手交代はカストロ⇔バーチャットのみ。負けないようにしないとな。

攻められはしていたけども、内容的にはまずまずですな。中盤でのパスカットは殆どされなかったし、フリーで打たせる事もさせなかったしね。引き分けで十分だと思うよ。

さて、移籍交渉はどうなったかな?楽しみ楽しみ〜。(^^)



2002.8.11(Sun) 以下2試合/全5試合 前3試合はこちら
通算・・・80試合目
ACミラン × フィオレンティーナ
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝てたら凄いぞ。嫌がらせの様にゴメスが動き回るだろうし…。

選手交代は今節もない。負けても良いから無得点というのは無くしたいな。

その願いが通じたか、前半17分にエスピマスが右から持ち込んでセンタリング。lこれをニョルゴが合わせ切れなかったが、横にいたDFのクリアがジャンプのタイミングが合わなかったのかニョルゴの真上に。これを素直にヘッドで押し込み1点先制。全体的にフィオレンティーナペースで後半途中までは持ち堪えたのだが、後半29分=74分にヌーノ・ゴメスがCKからのボールをビシっと合わせて同点に追いつかれてしまった。それからは失点せずに進み、引き分けとなった。

これで画面が進めば交渉解禁となる。まずはコスタクルタ、ルイ・コスタ、チャモ、カラーテ、サンド、ドニの6人へのオファーから開始するかな?



通算・・・79試合目
マルセイユ × ACミラン
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
はい、これで4回目です。未だにカップ戦未勝利などの輝かしく無い戦績がいっぱいです。

現段階でのフォーメーションを確認しよう。
GK:ケルゼン
DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:ヒメレス、チェルニーリ
LH:カストロ
RH:エスピマス
OH:ミナンダ
FW:ニョルゴ、バロータ

今回もACミランで開始。システムは3−4−1−2で、センターライン付近でDHとSHが横に並んでいる。まずは3戦やって負けなければ良いかな…。そうそう、今節はたまたま選手交代無し。このメンバーだと、スルーからの得点が一番入り易いかも!?

とは言うものの、実際にあえた得点はヘッドだった。開始早々6分、右サイドを駆け上がったエスピマスは、エリア内に入ってからセンタリング。これをニョルゴが頭で合わせて1点先取。何故かその後は良い形は作れず、むしろ押されっぱなしだったが、この1点を守り切って勝利。いきなり1勝をあげた。

あと2節しないと移籍交渉はできない。今回は、早めの段階で選手を入れ替え、デフォルト選手は出来るだけ吐き出していく事にしたい。でも、そんな事より1戦1戦の方が重要。さて、次いこ次。