2002.8.18(Sun) 全12試合
通算・・・117試合目 |
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ACミラン × セルヴァ (プレーオフ第3戦) 1−1 59%-41% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
いやぁ、昇格が決まって気が楽だね。とはいえ、この試合で負ける気はサラサラない。
セルヴァには、いつの間にやらヒデがいるじゃないか!?しかもDHだ。選手交代はカラーテ⇔チェルニーリのみ。さ、勝ちにいくよ〜。(^^) セルヴァは、ワンタッチでの早いパス回しを展開してきた。機動力もあって、競り合いにも強い。こういう嫌なタイプのチームとは、あまり戦いたくないねぇ。得点は前半44分だった。セルヴァのロマーニオが、センタリングを頭で合わせて1点先制されてしまう。ペースがセルヴァペースだったので、この1点は非常に重かった。だが終盤の後半40分=85分、ルイ・コスタが右に開いてから中に入りながらセンタリング。これをサンドが上手く頭で合わせて同点に追いついた。 結果は引き分け。内容からして、「よく引き分けた」と言えますな。これで全日程が終了。次シーズンからははいよいよD2。来シーズン、このプレーオフに参加しないよう頑張らなきゃ。その前に、移籍交渉ですな。これまた楽しいんだよな〜。(^^) |
通算・・・116試合目 | |||
ACミラン × マルマラ (プレーオフ第2戦) 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
確か、プレシーズンマッチでは引き分けているマルマラ。ざっと見たところ、怖い選手は見当たらないのだが、果たして勝つ事は出来るだろうか?D2のチームだったからには、それなりの実力があると思うのだが…。
チャモ、キンタラの2名のみが不調。よって、フォルネンダー(DF)とドニ(RH)が代替選手となって試合開始。 勝利と同時に「昇格決定」の文字が画面に出てきた。もう1試合が引き分けだった為、勝ち点6で当確したという訳だ。これで、晴れてD2への昇格が決定した。残り3チームは、結果次第でどうにも転がるような状態。頑張ってね。(笑) |
通算・・・115試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ (プレーオフ第1戦) 2−1 67%-33% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
D2下位2チームとD3上位2チームが総当たり戦(リーグ戦)で戦うプレーオフ。リーグ内で上位2チームがD2へ、下位2チームがD3へ振り分けられる仕組みだ。2勝出来れば安全圏な気もするが、それと同時に得失点差などもシビアに絡んでくる。それこそ、W杯の予選リーグだね。
参加チームはマルマラ(D2)、セルヴァ(D2)、スパルタク・モスクワ(D3)、ACミラン(D3)。まずはモスクワが相手だ。 先発メンバーの交代はチャモ、キンタラ、ルイ・コスタ、レブロフ。代わってドゥリッチ、シモン、ドニ、インザーギが入った。 前半は、中盤で奪われる事が多かった。マンマークを厳しくしてきたのだろうか?FWへのパスもつながらず、両SHのサイドチェンジもクリアされてしまう事がしばしばあった。だが前半36分、CKをインザーギがヘッドで流し込むと、マークについていたDFに当たって方向が変わりRそのままゴール!たまたまとはいえ、ゴール出来た事には変わらないのだから素直に喜んだ。また、直後の同36分には、カラーテが相手DFの連携ミスで奪ったボールを、そのままエリア内まで持ち込みシュート。これが決まって2点目。これでだいぶ楽になった。後半32分=77分に、DFのクリアミスでログトンに”ごっちゃん”的なゴールを奪われたが、残り時間はしっかり守って2−1で勝利。リーグ戦初戦を勝利で飾った。 残りのD2同士の試合は、2−2で引き分けた様だ。これでこの1勝が大きなアドバンテージになりそうだ。次に勝てばほぼ当確に近いと思うし。さ、頑張ろうっと。 |
通算・・・114試合目 | |||
アヤックス × ACミラン (タイニーカップ1回戦) 0−0 PK(4−2) 36%-64% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 5 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ボーナス的存在のカップ戦。これも優勝し、勢いをつけてプレーオフを迎えたいな。その初戦はアヤックス。最近は組し易いチームなんだよねぇ…。でも、こういう油断が危険でもあるんだよね。
選手交代は4名。キンタラ(病み上がりは解消。単なる不調)、キルベイン、ルイ・コスタ、レブロフをエスピマス(LH)、シモン(RH)、ドニ(OH)、インザーギ(FW)とした。更に、レブロフはベンチ入りもさせず、代わりにカストロがベンチ入りした。というのも、他のFWが軒並み不調だからだ(カストロの調子は普通)。 試合は、得点を取れそうで取れない歯がゆい試合となった。スルーを通してもフィニッシュをハズしちゃ〜勝てませんわな。5本もCKがあって1点も取れていないし…。組み立て、内容は悪くなかったんだけどね。そうこうしているちに、延長戦でも決着がつかずにPK戦へ突入。で、インザーギとサンドの2人が、いきなり続けてハズしてくれた〜!アヤックスは3人目がハズしただけで、4人目がキッチリ決めて試合終了。これだからPKは 嫌いじゃ〜。 PKになる前に決着をつければ良かったのだが、そう出来なかった自分がいけない。ま、リーグ優勝しているから、気持ちを切り替えてプレーオフに専念するかな…。(^^;;; |
通算・・・113試合目 | |||
ACミラン × マルセイユ 1−0 65%-35% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今シーズンの最終戦だ。不調者が多く、キラリー、スナレス、カラーテ、サンドがベンチ。また、累積枚数でキルベインが出場停止。代わってオスター・コルドナ(GK)、フォルネンダー(DF)、チェルニーリ(DH)、ドニ(RH)、インザーギ(FW)がスタメンとなった。キンタラは、病み上がりではあるが最終戦だし、とりあえず使ってみようと思う。悪かったら途中からエスピマスかカストロだな。
マルセイユ、今日1試合目の対戦では上手くさばけなかったが、2度目の対戦となった今節は上手く試合をコントロール出来た。前半こそ点に結びつかなかったが、自分を信じて続けた結果、後半33分=78分にゴール右29mからのFKを得た。ウイイレ6になってからは慣れてないので、中央へショートパスにしようかかなり迷った。一旦、画面をフォーメーションの方にして現在の角度をキャンセルならびに、他の選手のポジショニングをリセットさせ、再度選手の動きを見ながら思考錯誤した結果、狙う事にした。「弱いかな?」と思ったボールは、右のバーに当たる手前でショートバウンド。ボールに勢いもそれ程無かったが、そのショートバウンドした次の瞬間にGKがファンブル。ファンブルしたボールはポストの内側とGKの体に当たりながらゴール…。そう!貴重な1点をゲットしたのだ。それからはガチガチに守るでも無く、出来るだけキープしながらGKへのバックパスは使わずにキープ。そして試合終了を告げる3度のホイッスルが、高らかになって優勝が決まった。 通算4回目にして、初のリーグ制覇。かつ、2シーズン目での優勝は特段に嬉しいね。これで次はカップ戦、更にプレーオフへと繋がる。先の話ではあるが、少なくともプレーオフで昇格を1発で決めたいな。 |
通算・・・112試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV 2−0 61%-39% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 9 |
FOUL | 9 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ここはガタイの良い選手が多くてやりにくい。FWのメイヤーあたりは”太い”感じがするしね。
今節はスナレス、キンタラ、サンドがベンチ。その為、デラクレスがDFに入り、チェルニーリ(DH)、ドニ(LH)、マガジャネス(FW)という布陣で臨む。 ファウルの多い試合となってしまった。両チーム合わせて18回もあった。削り削られの試合は、前半はチャンスもあったが決められずに終わってしまったが、後半18分=63分にファウルで得たFKで入ってきたボールをマガジャネスがヘッド!GKは軸が、そのボールをレブロフがダイビングヘッドで押し込み1点先取。直後の同24分=69分には、ルイ・コスタが中央から右に出したスルーをワントラップでドニがシュートし、これが決まって2点目。試合を決定付けた。 これで2位以上が確定した。最終戦を勝てば文句無しの優勝。負けてもプレーオフの出場権はあるからね。勝って気持ちよく優勝を決めたいね。 |
通算・・・111試合目 | |||
レイクディストリクト × ACミラン 0−1 33%-67% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
後半戦も後半に差し掛かり、体力の落ちている選手も多くなって来た。調子と同様に考慮すべき事なので、選手の入れ替えも多くなってしまう。そんな中でも、デラクレス(不調)、キンタラ(病み上がり)、ルイ・コスタ(不調)、サンド(不調)というのは少ない方かな?チェルニーリ(DH)、シモン(RH)、ドニ(OH)、インザーギ(FW)を投入して必勝を誓う。
前半はあまり波に乗れなかった。シュートチャンスはあっても、もうチョイのところでハズしてくれたりしたもんだから…。後半は反省し、「もっと決定的なシーンを!」と狙っていたところ、後半29分=74分にカラーテがワンタッチでスルーをレブロフに出し、これを蹴り込んで1点奪取。なかなか破れなかったゴールをこじ開けた。その前後にも、スルーやセンタリング等で良い形には持っていけたので、今後も多少期待出来るかも? 残り数試合だが、気を抜かずにいかないとな。運良く、今節モスクワが負けたおかげで首位に返り咲いた。これをキープできるかどうか?…だな。(^^ゞ |
通算・・・110試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン 1−0 支配率:記録忘れ(^^;;; |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 2 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
先発落ちはデラクレス、キンタラ、ルイ・コスタ、サンド。代わってエスピマス(DH)、シモン(RH)、カビタデス(FW)、インザーギ(FW)が入り、OHにはレブロフをコンバートした。
何となくペースが掴めない試合だった。それでも守備陣はいつも通りに働いてくれて、失点せずにいてくれたのだが、前半31分にFKをアネックスに直接入れられてしまい失点。その後は、何とか追いつこうと攻めたてるが、GKに阻まれたりオフサイドになったりで得点できず、試合終了のホイッスルを聞いてしまった。 折角、前節勝って首位にたったのに1試合で首位の座を明渡してしまった。せめて引き分けられれば良かったのになぁ…。反省すべきは反省し、正確な攻撃が出来る様にならないといけないね。 |
通算・・・109試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
そのモスクワとの首位対決だ。が、先発メンバーはベストではないのだ。キラリー、チャモ、コスタクルタ、キンタラ、キルベイン、レブロフの6人がベンチで、オスター・コルドナ(GK)、ドゥリッチ(DF)、ストリーマー(DH)、カストロ(LH)、シモン(RH)、カビタデス(FW)が先発出場。厳しいか!?
前半から上手く繋がらずに奪われる事が目立った。DHがショボいので、中盤でのプレスも弱く、必要以上にDFに負担をかけてしまった。攻撃はワンチャンス的な攻め方しかできなかったが、後半32分=77分にシモンが右サイドを突破して上げたクロスはサンドに若干合わなかった。だが、後方にこぼれたボールを詰めてきたルイ・コスタがダイビングヘッドで押し込み、貴重な1点をゲット。これを守り切って、首位攻防戦を勝利で飾れた。 これで首位に返り咲いた。前シーズンとは違う意味で負けられない状態になってきた。こういう緊張感が良いプレーを生むと良いのだけど…? |
通算・・・108試合目 | |||
アヤックス × ACミラン 1−4 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はキラリー、チャモ、キルベイン、キンタラ、ルイ・コスタ、レブロフ。変わってオスター・コルドナ(GK)、ドゥリッチ(DF)、エスピマス(LH)、シモン(RH)、ドニ(OH)、カビタデス(FW)というメンバー構成。連携が低く、パスが通りにくいかも!?
というのは杞憂に終わった。前半10分、相手のスローインしたボールをサンドが奪ってエリア内へ進入。落ちついてゴールを決め1点先制。同27分にアメヨ・ホナムにゴールを割られたが、後半2分、カビタデスがくさびとなってスルーを出し、サンドがワンタッチでシュート。これで2点目。引き離しに成功。同21分=66分には、ドニがセンターサークル付近から中央へ縦一本のスルーチックな縦パスを出し、カビタデスがスルスルと受け取ってシュート。これで3点目。ロスタイムには、シモンが右サイドを突破し、DF1人を抜いてからスルー。これをカビタデスがキッチリ決めて4点目。両FWが2点ずつ、またシュート全てが得点となる試合となり、ミランの圧勝となった。 これでも首位には届かない。2ポイント差がついている。直接対決でモスクワを叩けば入れ替われるのだが…。 |
通算・・・107試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン 1−0 42%-58% |
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SHOOT | 8RED | 0 | |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
折り返して後半戦だ。スナレス、キンタラ(病み上がり)をフォルネンダー、エスピマスに代える。キルベインは累積で出場停止なので、ここにはシモンが入った。
前半からスルーで抜け出す事は出来ていたが、ドリブルが一歩多かったりして得点には至らず。逆に前半10分に、ジョルカエフに決められたヘッドが最後まで効いてしまった。リズムに乗り切れずに試合が終了し、今シーズン初敗戦となってしまった。 やはりアストン・ヴィラは強いね。次節のアヤックスもそうだが、自分自身の調子如何で結果が変わる様ではまだまだ…。落ちついて左右に散らすなどして、リズムを作りたいな。 |
通算・・・106試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
昨日土曜日は、1日中プレーできなかったが、今日(日曜)はこれからガッツリやれるハズ(友人からの呼び出しがなければ)。まずは、D3優勝を目標に、残り8試合を戦っていきたい。
カラーテ、キンタラ(負傷中)、レブロフをベンチに下げ、フォルネンダー(DF)、エスピマス(DH)、ドニ(SH)、フィリポ・インザーギ(FW)を起用。十分に戦える布陣だね。 その起用されたインザーギ、いきなり仕事をしてくれた。開始7分、左サイドをキルベインが駆け上がってライナー性のクロスを入れる。これをフリーでインザーギがジャンピングボレー。ゴールネットをいきなり揺らした。だが、この後はマルセイユペース。支配率も下回っているくらいで、何気に調子が出なかった本日の初戦だった。 DF陣が安定していたので事無きを得て3勝目。これで2位はキープしている。この調子を持続させて後半戦を戦い抜きたいね。 |
2002.8.16(Fri) 全4試合
通算・・・105試合目 |
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ハンブルガーSV × ACミラン 2−2 52%-48%(自信無し(笑)) |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今夜は後輩君が来る事になったので、これでお終いにする。
選手交代はカラーテ、キンタラをチェルニーリ、ドニに交代させキックオフ。 自分の事では無いのだが、プレーを見ていた後輩君、キャラクターの動きなどで「欲しい!」の一言が出て来た。月末に海外旅行に行くそうなので、帰国した9月からはウイイレ6をスタートさせる事でしょう。また1人、プレーヤーが増えそうだね。 |
通算・・・104試合目 | |||
ACミラン × レイクディストリクト 0−0 65%-35% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
D2から降格してきたのがこのレイクディストリクト。対戦経験があるのか無いのかわからないが、兎に角勝つだけだよ。
デラクレス、キンタラが下がってチェルニーリ(DH)とドニ(SH)が入った。体力の落ちている選手もいるので、交代枠いっぱいまで使うかも? これで3節連続で引き分け。困ったモンだよ。ここにきて足踏みとはね。一応、それでも首位ではある。失点も少ないし、前シーズンからすれば格段に良くなっているのだが…。とりあえず、今後に期待だな。 |
通算・・・103試合目 | |||
ACミラン × パルメイラス 1−1 65%-35% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
機動力が嫌なパルメイラスだ。コスタクルタ、デラクレス、サンドをスタメンから外し、ドゥリッチ、チェルニーリ、マガジャネスを投入。2〜3点取りたいな。
と思って取れたら悩んだりしないよね。だが、後半20分=65分、ルイ・コスタからのスルーをレブロフがトラップで1人をかわしてシュート。これが決まって1点先制。終始、ボールを支配していたのだが、後半のロスタイムにFWに詰められてGKへバックパス。これをキラリーがトラップミスして相手に奪われそのままゴールラインを割ってしまい、まさかの失点でドローゲームとなってしまった。 これはとても悔やまれる。ダイレクトに蹴り出せば良かったと思っても後の祭。次からは、特にバックパスは気をつけないとな。そうそう、キンタラが負傷してしまい、欠場を余儀なくされた。ドニ、シモンあたりに光明が…。 |
通算・・・102試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン 1−0 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日の調子は持続しているのか?調子と言うよりも、「実力が上がってきた」という風であれば良いのだが…。
調子の悪いチャモ、コスタクルタがベンチに下がった。代わってドゥリッチとチェルニーリが入った。デラクレスがDFにまわり、その穴をチェルニーリという布陣だ。 負けた訳では無いので、これを反省材料として次節以降に活かしていかなきゃね。恐らく9〜10勝が優勝ラインだと思う。そのためにも、一つでも多く勝たなきゃね。また、その為には得点力のUPは必至ですな。(^^;;; |
2002.8.15(Thu) 以下6試合/全13試合 前7試合はこちら
通算・・・101試合目 |
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ACミラン × アヤックス 3−1 57%-43% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は、一寸変わった選手配置だ。チャモが絶不調なので、そこに思い切ってキンタラをコンバート。元々SBも出来る選手だからね。で、RHにシモンが初登場。絶好調だったのが出場のきっかけだ。他に変更は無く、ベストに近いメンバー構成で試合開始。
前半は左サイド重視の展開であったが、なかなか上手くいかずにハーフタイムとなってしまう。後半は逆に右サイドを多用して見た。というのも、前半は殆どシモンがボールタッチできなかったからだ。で、そのシモンがいきなり仕事をした。後半10分=55分、スルーを受けて右サイドを駆け上がり、中央に選手が上がってくるように時間を稼いでからセンタリング。これをルイ・コスタが頭で合わせて先制点を奪った。直後の同13分=58分に、マーロスにシュートを決められ同点に追い付かれるが、同30分=75分にスルーで右サイドに走り込んだシモンがそのままエリア内へ。2人に挟まれながらも左のゴールネットを揺らし、勝ち越し弾となった。また同37分=82分には、デラクレスの蹴ったFKを、レブロフがヘッドでコースを微妙に変えてゴール!駄目押しの一撃となった。 これで開幕2連勝。びっくりですな。戦力的なものなのかなぁ?でも、大所帯なので勝ってもポイントがあまり貯まらないのは辛いですなぁ。何とか今シーズンを乗り切れば、ある程度放出できるから我慢しなくちゃね。 |
通算・・・100試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
カップ戦では勝てたけど、リーグ戦では勝った覚えが無い。線種変更がなかったこの開幕戦で、しっかりと勝ちをおさめて弾みをつけたい。
特に意識はしていなかったが、左サイドにスルーを通すパターンが多くなってきている。中央から縦にパスを出し、サンドがキープしたところをキルベインが駆け上がる…。これで再三チャンスを作れるようになった。今節もそれを実証した。前半34分のレブロフのヘッドは、キルベインが前述のパターンで左サイドから放り込んだクロスをからによるもの。その後も何度かサイドを駆け上がり、そのままシュートなんて事もあったな。 試合はこの1点を守り切り、初戦を白星スタート出来た。自分でもビックリで、「これはミランのこれからを暗示するものであればいいな」なんて考えちゃったりして…(笑)。ま、おごらずに1つ1つ戦っていくだけだね。(^^;;; |
通算・・・99試合目 | |||
ビサンチノーブル × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−0 45%-55% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
最終のプレシーズンマッチだ。先発から外れたのはキラリー、スナレス、チャモ、カラーテ、デラクレス、キンタラ、サンドの計7名。代わってコルドナ、ドウリッチ、ストリーマー、チェルニーリ、エスピマス、ドニ、カビタデスが入った。戦力的には厳しい戦いかも!?
そんな不安の中始まった試合は、中盤のチェックが早くモタモタしていると奪われてしまうような、緊張感のある展開となった。不用意に長めの縦パスを出すとマンマークのせいでカットされてしまうのだ。ある程度DHが持ち上がって行かないといけないんだな。コンパクトにパスを回し、時には両サイドに展開したりと揺さぶりをかけていく。だが、やはり得点は奪えなかった。相手の攻撃に対しては、カバーが入ってくれた事が確認できればDFも奪いに行くし、カウンター時はディレイを使って時間を稼いだりするなど、結構安定はしてきている。それに、今節は全体的に選手が変わっているにもかかわらず上手くさばけたというのは、なかなかどうして良い傾向と取れますな。 しかしFWが得点出来ないのは痛いね。良い形まではいっているんだけどね。ま、これからでしょう。 |
通算・・・98試合目 | |||
ACミラン × マルマラ (プレシーズンマッチ) 0−0 66%-34% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、意図的に調子のよい選手を集めてみた。キラリー、スナレス、デラクレス、カラーテ、ルイ・コスタ、レブロフ、サンドをベンチに下げ、コルドナ、ドゥリッチ、エスピマス、チェルニーリ、ドニ、カビタデス、インザーギを投入。結果的に、新加入の選手を試す機会となった。
中盤ではまずまずの展開。可も無く不可も無くって感じだね。FWは課題が残るね。やはり連携麺で2人ともニューフェイスというのは宜しくないようだ。守備は安定しており、不安要素は無かった。 無得点での引き分けだったが、ドニもそれなりの仕事はしていた。ロングフィードの精度の高さは目を見張るものがあるね。これからに期待だ。 |
通算・・・97試合目 | |||
アルスター × ACミラン (プレシーズンマッチ) 1−1 35%-65% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
最終的にオファーを出した2名(シモン、コルドナ)が入団決定。すごい大所帯になってしまった。
さて、ルイ・コスタとレブロフ、デラクレスがベンチ。マガジャネス(OH)、インザーギ(FW)、チェルニーリ(DH)を起用してキックオフ。 前節に比べれば、内容的にも悪くない。が、やはり連携の悪さなのかな?イマイチ…ね。プレシーズンマッチなんだから、その連携を稼ぐ=高める為のものだしね。リーグ戦の開幕に照準を合わせれば良いんだよね。 |
通算・・・96試合目 | |||
ACミラン × エミリア (プレシーズンマッチ) 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とりあえず、来期に向けてのレギュラー陣等は以下の通り。
GK:キラリー DF:チャモ、コスタクルタ、スナレス DH:カラーテ、デラクレス LH:キルベイン RH:キンタラ OH:ルイ・コスタ FW:サンド、レブロフ キャプテンはコスタクルタ。FKはルイ・コスタ、PKはサンドが蹴る。 改めて、プレシーズンマッチだ。連携を高める為には持ってこいだね。今期は、FW陣がだいぶ増えてしまった。途中出場や体調などで入れ替えられるから沢に使えそうだね。。 いきなりルイ・コスタとレブロフが不調。代わってマガジャネス(OH)とインザーギ(FW)を入れてキックオフ。
開始して1分も経たないうちに、相手FWディ・バイオがレッドで退場。おいおいお〜い。 なんか引き締まらなかったな。こんなんじゃいけない事はわかっている。次からしっかりやりましょか?(^^ゞ |
◆移籍交渉
前シーズンは、リーグ戦では7位と低迷したが、カップ戦は見事に優勝。その勢いをそのままにらいシーズンに向けてのマネジメントを開始する。デフォルト選手はできるだけ更新しない。活躍や、控えとしての存在価値のある選手はその限りでは無いのだが…。
ニョルゴ、バロータは、1シーズン120Ptsでオファー。更新にきたデフォルト選手には、単年契約か契約中止の道しかない。今期限りなのはヒメレス、ナハデカル、ヨウガ、ハーティ、ザメンホフ、バーチャットの6名。逆に、オファーを出した選手は次の通り。 ■ドニ(イタリア)…5シーズン:1110Pts ■サンド(デンマーク)…5シーズン:1440Pts ■パナシオス(ペルー)…5シーズン:1215Pts ■ルイ・コスタ(ポルトガル)…5シーズン:1910Pts ■オスター・コルドナ(コロンビア)…5シーズン:1385Pts ■フィリポ・インザーギ(イタリア)…5シーズン:1510Pts ドニ、サンド、フィリポ・インザーギは1発OK。ニョルゴ、バロータが再交渉。パナシオスとオスター・コルドナはもう1回チャレンジだ。
先行投資的にマガジャネスにオファー。本当は、ダリオ・シルバが良かったのだが、何時の間にか契約済みになっていた。ニョルゴ、バロータは、1シーズン125Pts(若干増やした)を提示してみたが…?
結果、マガネジャスは×だった。ニョルゴ、バロータも再々交渉。だが、今回はバロータは交渉中し。FWが多くなってきたからだ。ニョルゴは1シーズンで126Ptsにした。
3回目はカビタデスのみ成功。パナシオス達はなかなかのヤリ手だ。ニョルゴは、仕方なく1シーズン127Ptsでオファー。
マガジャネスはなんとか交渉成立。ニョルゴは去ってしまった。でも、未契約で83Ptsということは、改めて交渉した方が安くつく気がするなぁ…。 プレシーズンマッチの予定は次の通り。今回は、全てD2チームとの対戦だ。
・VS エミリア(D2)
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