ウイイレ日記タイトル

2002.9.11(Wed) 以下1試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・193試合目
カンタブリア × ACミラン
(マスターリーグチャンピオンシップ1回戦)
2−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は疲れ果ててバタンキュー。やる気はあったんだけどね。代わりに今日、沢山やりたいな。目標6〜7試合。と言いたいところだが、シーズンオフに間も無く入るので、そこまでは出来ないだろうね。(^^ゞ
D1の4チーム飲みが参加の”マスターリーグチャンピオンシップ”。リーグ戦の総決算なのか?果てまた、ボーナス的な大会なのか?微妙なところだ。やって答えを出そう!

相手は苦手なカンタブリア。スナレス(不調)、デラクレス(不調)をナダル(DF)とフォエ(DH)に代えるのみで済んだ。早めに得点を奪いたいな。

とはいうものの、前半はおされ気味に試合が進み、こちらは攻撃らしい攻撃が出来ずじまい。後半開始早々の5分=50分、ディエゴ・トリスタンのシュートが決まってしまい先制される。直後の同13分=58分にはループを決められてしまい2点差。厳しい状況に置かれる。同32分=77分に、フォエのスルーからレブロフが抜け出し1点返したがそこまで。1回戦敗退となってしまった。(TvT)

これでD1の1シーズン目が全て終了。初シーズンは4位だった。中盤までは、7連勝などで調子が良かったが、後半になっての(自分の)不調が大きく響いてしまった。来シーズンは、このあたりを注意しながら試合を進めないとね。



2002.9.9(Mon) 全4試合
通算・・・192試合目
ASローマ ×ACミラン
1−2
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期最終節はローマとの対戦。ハードな相手だよ…。

今節はデラクレス(不調)、キルベイン(不調)、ルイ・コスタ(OH)がス多面から外れ、フォエ(DH)、イズマイロフ(RH)、ドニ(OH)というスターティングメンバーメンバーとなった。良く見てみると、連携は全体的にあまり高くない。これも良くない原因の一つか!?

思いとは裏腹に、前半7分、CKをクリアし切れずにDFの真上に上がっただけとなってしまったボールを、モンテーラにヘッドで押し込まれ先制点を許してしまう。だが間も無い同16分に、ドニから出たボールをイズマイロフが受け取り一気にエリア内へ。角度は無かったが、左ポストに跳ね返りながらシュートが決まり、早い段階で同点に追いつけた。後半はやや押されたものの、後半29分=74分に右に流れたフォエからのセンタリングをカビタデスがヘディングシュート。これが決まって2点目。勝ち越しゴールとなった。終盤、CKが2回位あったが凌ぎ切り、最終節で「逆転勝利」という良い形で終える事が出来た。

少し気がついた。緩急もつけなきゃいけないのだと。縦パス→縦パスと急ぐと、頂上=FWのところで奪われ易い。その為にも、DH・SH等が横→横という具合に徐々にラインを上げ、攻撃の人数を増やさないといけないんだね。で、隙を見て縦に出し、スルーやクロスに繋げる、というのも戦術的に十分成り立つね。「一寸した工夫が必要だ」という事を思い出してきたよ。



通算・・・191試合目
ACミラン × バイエルンミュンヘン
0−1
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はコスタクルタ(不調)、デラクレス(不調・体力)、キルベイン(体力)、レブロフ(不調)が下がってナダル(DF)、フォエ(DH)、イズマイロフ(RH)、マガジャネス(FW)が入った。

前半から飛ばしていくが、やはりゴールはなかなか割れない。ここんとこ、こんなのばっかりだ。激しい攻防ながらも、こちらの方が有利に進めていたと思う。だが焦れば焦るほど、上がりが遅かったりイージーミスをしてしまったりで、チーム状態が良いとは決して言えないね。得点は後半35分=80分、エンベルのヘッドが決まってしまう。結局これが決勝点となってしまった。

まぁ、1シーズン目としては良い方だとは思うが、折角ここまできたんだからねぇ…。もう一寸良い状態でシーズンを終えたいなぁ…。その為にも、最終節は是が非でも勝ちたいね。



通算・・・190試合目
ドルトムント × ACミラン
1−2
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
朝の勝利はドイツのチームから奪ったもの。今節のドルトムントもドイツのチーム。…勝ちたいね。

選手の交代はコスタクルタ(累積枚数)、カラーテ(不調)、カビタデス(不調)、レブロフ(不調)の4名。代わってデアッタ(DF)、フォエ(DH)、マガジャネス(FW)、インザーギ(FW)が入って試合開始。

楽では無い試合だった。前半26分に、キンタラのシュートのこぼれ玉をマガジャネスが押し込み先制するも、直後の同28分ニオリセーに強烈な同点弾を浴びてしまう。勝ち越しゴールを奪おうと必至に攻めたてるが、ゴールは遠くカウンターでピンチになる場面も。だが、後半41分=86分に得た左CKを、デアッタが頭で合わせて勝ち越し。これが決勝点となって、久しぶりに接戦を制した。

こういう勝ちでも勝ちは勝ち。泥臭くても、それを続けていけばポイントは増えていくからね。その為にも、シュート精度を上げないとな。(^^;;;



通算・・・189試合目
ACミラン × ラツィオ
1−2
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今朝の試合は良かったなぁ。シュートがちゃんと入ってくれたからねぇ。今節以降もそうあって欲しいなぁ…。

キンタラ(不調)、カビタデス(絶不調)がスタメンを外れ、シモン(RH)とインザーギ(FW)が入った。シュートさえ決まってくれれば勝てる内容が多いだけに、何とか先制点+1〜2点取って楽になりたいのぉ。

と思っていたら前半14分、クラウディオ・ロペスに先制ゴールを許してしまった。その前後にシュートチャンスがあったのに、やっぱりハズしてしまって先制出来なかったのは悔やまれる。後半32分=77分、またもクラウディオ・ロペスにやられた。こぼれ玉を押し込まれてしまったのだ。DF陣を上手く操れなかった為の失点だ。だが、直後の同35分=80分にレブロフからのスルーをルイ・コスタが蹴り込み1点返す。短時間でもう1点取りたかったが、無常にも試合終了の笛。負けてしまった…。(TvT)

これで今期の優勝は無くなったかな?10ポイントついてし合っては、流石に…ねぇ。とはいえ、負けて良い事は無いので、兎に角1勝でも多くしてシーズンを終えたいね。



2002.9.8(Sun) 全10試合
通算・・・188目
レヴァークーゼン × ACミラン
0−4
43%-57%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
DFの2人とキンタラの調子が悪いだけで、他は変更無く出場。チャモ、スナレス、キンタラ(共に不調)をラウルセン(DF)とナダル(DF)、シモン(RH)に代えて試合開始。

試合は前半28分、PKを得てインザーギ蹴った。だが、これをGKが弾いてPK失敗。だが、そのこぼれ玉をシモンが押し込んで1点先取。続いて同39分、ゴール左横からのFKをルイ・コスタが蹴り、そのボールをラウルセンがヘッドで合わせて2点目。後半7分=52分、インザーギがシュートするもGKがブロック。だが、そのボールは再びインザーギの足元へ。これをダイレクトに蹴り込んで3点目。トドメはロスタイム、キルベインが左サイドからセンタリング。これをインザがヘッドで押し込み4点目。そして間も無く試合終了のホイッスルが鳴った。

実はこの試合、昨夜のうちにセッティングしておいたのだが眠ってしまい、月曜のAM7時過ぎにやったのだ。だが、寝起きとは思えない良い試合が出来てビックリ。昨日までのモヤモヤしたものが無い状態だったのが良かったのかな?残り4試合で7ポイント差。全勝でもどうかな?といったところか!?



通算・・・187試合目
アンダルシア × ACミラン
1−0
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はチャモ(累積)、スナレス(不調)の2名のみが外れ、ラウルセンとナダル(共にDF)が入った。

気負いからか、周りがあまり見えない気がする。それを助長するかの如く、前半5分にカリューにFKからのこぼれ玉を押し込まれ劣勢に立たされる。何とか返そうと試みるが、ネットはなかなか揺れてくれない。「もうチョイ」というところまではいくのだが、その先が遠くてねぇ。結局敗れてしまった。

2位・3位は、着実に追い上げている。ミランだけが取り残されてしまった感じだ。兎にも角にも勝たない事にははじまらない。何とか勝たせてくださいな。(^^;;;



通算・・・186試合目
ACミラン × ヨークシャー
1−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の大量失点はいただけない。ここも修正せねば!

選手交代はコスタクルタ(体力)、キンタラ(体力)のみ。ナダル(DF)、ドニ(RH)を起用する。シャワーを浴びてサッパリしてきたので、ここから仕切り直しで頑張っていこう!

だが、なかなかいう事を聞いてくれない。くれそうでくれない、この歯がゆさ!先制点はヨークシャーで、前半12分にロビー・キーンが押し込んでゴールを許してしまう。追いつきたいミランだったが、前半終了間際のヘッドも僅かに外れてゴールならず。後半26分=71分、キルベインが上げたクロスをレブロフがヘッド。GKが弾いたボールをカビタデスがダイビングヘッドで押し込み、ようやく同点に追いついた。勝ち越しゴールも奪いたいところだったが、悩める状態ではそうもいかずに引き分け。もう一寸なんだよな〜。

負けないから良いものの、ポイント差は10もある。今節勝てなかったので、2位・3位に若干水を空けられてしまった。でも、諦めるにはまだ早い。もう一寸、もう一寸なのよねぇ。



通算・・・185試合目
ノージーカナール × ACミラン
3−2
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、今節は久々にベストメンバーに近い状態で臨める。カラーテ(不調)⇔フォエ(DH)の入れ替えのみで済んだ。ここで連勝街道をスタートさせましょう。

と意気込んではみたものの、いきなり前半4分にスモラレクにヘッドを叩き込まれる。同42分にはファン・ホーイドンクにも決められ2点差。マズイ。後半17分=62分には、レオラルドに決められ0−3。ヤバイ。直後の同24分=69分、カビタデスがカウンターから一気にゴールを決めて1点返す。更に同31分=76分いんは、同様にカウンターでレブロフが決めて1点差。だが、追撃もここまで。残念ながら3点目は奪えずに敗戦。ガックシとほほ。

それでも、2点取れたのは久しぶりだ。得点自体が久しぶりだからね。とはいえ、これで更に優勝は厳しくなった。ムム〜ン…。



通算・・・184試合目
ACミラン × アラゴン
0−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
「得点出来ない病」は深刻だね。入らない事には勝てないからね。ムンムンムンッ!

スナレス(体力)、キルベイン(体力)、カラーテ(不調)、ルイ・コスタ(不調)、をナダル(DF)、テジョ(DH)、イズマイロフ(rh)、ドニ(OH)に代えた。キンタラはLHにコンバートし、カビタデスは、今節もサンドの代役を務めている。

相手は何気にトップ独走中のアラゴン=マンU。特にこだわらず、「兎に角1点!」と走りまわった。だが、シュートまで入っても弾かれるばかりで、ゴールネットを揺らす事は出来無かった。GK・DF陣も頑張った。特にキラリーはファインセーブを連発し、ベッカムのFKもパンチングで凌ぐなど、非常に助かった。守備にはあまり問題が無いのだから、今度は攻撃陣が点を奪う番。トンネルはまだ終わらないのか!?

当然ながらポイント差は変わらず。2位・3位とは数ポイントしか離れていないのでまだ良いが、そろそろ首位との差を縮め始めないと優勝できなくなってしまう。残り8試合、5勝以上はノルマですな。(^^;;;



通算・・・183試合目
ACミラン × アルスター
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
連敗はイケマセン。ここで止めて、ステップにしないとな…。

今節の選手交代はキラリー(不調)、チャモ(体力)、ルイ・コスタ(不調)、レブロフ(不調)で、コウrdソナ(GK)、ナダル(DF)、ドニ(OH)、マガジャネス(FW)を起用。また、負傷中のサンドに代わってカビタデスが入った。現状打破の為にも、何でも良いから勝ちが欲しい…。

とはいうものの、やはり上手くいかない時はいかないものだ。何回かチャンスはあったが得点を奪えない。相手の攻撃に対しては、まずまずの守備で零封。引き分けに終わった。

これで4位に交代。ここ数試合で、あっという間に11ポイントも差がついてしまった。マズイ、マズイぞ〜。



通算・・・182試合目
カンタブリア × ACミラン
1−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手の疲労はバカに出来ない問題だ。今節はキラリー(絶不調)、デラクレス(不調)、キンタラ(体力、ルイ・コスタ(体力)、レブロフ(絶不調)が下がりコルドナ(GK)、フォエ(DH)、イズマイロフ(RH)、ドニ(OH)、インザーギ(FW)という布陣となった。

やりづらかったなぁ。4−5−1だと、中盤がコンパクトだからね。前半6ふんいディエゴ・トリスタンに決められて嫌な展開で開始。攻めるには攻めるのだが、シュートまでの形にもっていけない。前高はなわせて2本しか打てなかった。これは、現状では相手的に仕方のない事と割り切っている。他のチームならまだしも、カンタブリアは本当絡みにくいんだよね。おかげで、この1点が致命傷となってしまった…。

前半の途中、サンドが後方からのタックルで削られ、赤の負傷となってしまった。こりゃ痛いぞ。代えはいるにしても、ポストプレイヤーとしてもそうだしね。戦い方を多少代えなくちゃいけない。輪をかけて厳しくなってきたぞ…。(>_<)



通算・・・181試合目
ACミラン × モナコ
0−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
20分程度で帰宅。これで気持ちの切り替えが出来たのか!?(笑)

今節もまた、体調・不調の理由で多くの選手が入れ替わる。キラリー(体力・不調)、コスタクルタ(体力)、デラクレス(体力・不調)、ルイ・コスタ(体力)、レブロフ(絶不調)をコルドナ(GK)、ナダル(DF)、フォエ(DH)、アクーナ(OH)、インザーギ(FW)に入れ替えたのだ。

やはりまだだった。しかし、快方には向かっているかも!?再三のチャンスは演じれた。唯一、前半35分にFKからプクソにnヘッドを叩き込まれたくらいで、あとは支配率を見てもわかる通り、中央、左右と多方向に散らしてセンタリング、スルーを出したからね。あとはFWの使い方だけ。それでも負けは悔しいね。クゥ〜。(>_<)

これで3位に転落。首位とは6ポイント差。だが、まだ10試合以上残っている。ここは耐える時期のようだ。負けを減らして引き分け以上にしていかないと。ふぅ〜。



通算・・・180試合目
ACミラン × ユーロポート
(マスターズカップ決勝)
0−0
P.K.
3−4
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、マスターズカップの決勝戦。相手は苦手なユーロポート=リバプール。前節のウサを晴らせるか!?

選手交代は珍しく無し。とはいえ、実はキルベインが不調。だが、代えのシモン、ドニ、イズマイロフのいずれも不調なのだ。キンタラに頑張ってもらおう。

調子の悪さが露呈した試合となってしまった。前半32分にオーウェンのヘッドで先制を許してしまう。攻めは単調ではないが、正確さを欠いてピリっとしない。それでも後半20分=65分、ルイ・コスタがゴール前の中央でパスを受け、間も無くアウトサイドでサンドにスルー。これをダイレクトに蹴り込み同点に追い付く。延長戦では、互いに惜しいシーンがあったが決められず、PK戦に突入した。と九位出ないPK、レブロフがいきなり枠の外にハズしてしまう。ユーロポートは4人目までしっかりと決め、こちらは4人目のキンタラが止められてしまいアウツッ!折角決勝までいったのに、準優勝止まりとなってしまった。(TvT)

ウ〜、クヤチィ。とりあえず、気分転換の為、少々表に出てくる。家の買い出しがあるのでね。頭をクールダウンさせてきますわ。(^^;;;



通算・・・179試合目
ACミラン × マルケ
1−0
62%-38%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
金曜日は、後輩君宅でプレー。ウイイレ5をやっていたら、PS2がフリーズしてしまい、それを機にとうとう2人でウイイレ6をスタートさせた。後輩君、やっていくうちにみるみる上達。タッチの感覚等、やりながら覚えるしかないのだが、それを差し引いても上達は異様に早い。5をやっているよりも、勝率が良いんだから不思議なものだよね。早く後輩君も6を買わないかなぁ…?
昨日・今日は那須に行ってた。ネットの仲間5人の総勢6名でとコテージを借り、バーベキューと酒飲みをしてきた。あいにくの雨だったが、屋根のある部分で可能だったので、思った以上に楽しめた。で、今日はお土産屋=産直所だけに寄って直帰してきたので、13:30頃には帰宅出来た。渋滞も無く、楽しい旅行だった。

さて、その後の開いた時間は勿論ウイイレ。後輩との協力プレー以来。また、個人プレーなら木曜以来となる。初戦はマルケ。6連勝中だけに、今回は勝たせてもらいたいな。

選手交代は多い。チャモ(不調)、スナレス(絶不調)、カラーテ(不調)、キンタラ(体力)、サンド(不調)の5名をラウルセン(DF)、ナダル(DF)、フォエ(DH)、ドニ(RH)、カビタデス(FW)に交代させ試合開始。

日にちが空いている割には、プレーのインスピレーションが良く湧いたな。前半からガンガ攻めていき、惜しいシーンが続出。そして前半29分、右サイドを駆け上がったドニがセンタリングを穂折り込む。中盤で奪っていたので、カウンターとなっており、カビタデスがフリー。このボールをダイビングヘッドでゴール右に押し込み先制点をあげた。その後も積極的に攻めたてたが、GKトルドのファインセーブで凌がれてしまう。守備はバッチリ。特に危険なシーンもなく、確実な守備でロナウド等を封じ込め零封。7連勝となった。

そうこうしていたら、この勝利で2位に上昇。トップとは3ポイント差まで詰め寄った。だが、まだまだ長いリーグ戦。兎に角、1試合1試合を集中して臨まないとね。



2002.9.5(Thu) 全2試合
通算・・・178試合目
ACミラン × パルマ
1−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
開幕戦であたったパルマとの後半戦だ。今回はホームで迎え撃つ。ニラサキ=ヒデが見えずにミクーがOH。昨シーズンは現実でもそうだっただけに、妙にリアルだなぁ。飛ばされたのか!?(笑)

まずは選手交代。今節は結構いるなぁ。チャモ(不調)、カラーテ(不調)、スナレス(不調)、ルイ・コスタ(不調)、サンド(体力をラウルセン(DF)、デアッタ(DF)、フォエ(DH)、ドニ(OH)、インザーギ(FW)とした。ベンチ入りの選手も好不調で入れ替え、緊急時の対応もOKのハズ!?だ。

開幕戦と同様、雨の中での試合となった。5までは、雨が降っていると最後まで降りっぱなすだったが、今作からは開始時に雨でも、途中で止んだりする事もあるのだ。気付くと雨が止んでいる事は結構ある。今節、そう思いながら気にしている時に限って、終始雨だった。あれ〜?(笑)
序盤は前節と同じく様子を見ながらのプレイ。だが、「これならイケる!」と決断したのは思ったより早かった。やはり攻め込み易かったのだ。すると前半28分、中央のドニがDF1人を引きつけ縦にスルーを出す。これをレブロフがフリーで受け取ってシュート。ゴール右にキチンと決めて1点先制。これでやり易くなった。だが、この後何度かチャンスがあったが決め切れない。このあたりが、D2よりもレベルが高いという事なのか?後半途中からは、結果の出ないミクーに代わってニラサキ登場。しかし仕事はさせなかった。最後まで前半の1点が効いて、これで6連勝となった。

3位でポイント数は変わらないが、4位とのポイント差は6となってだいぶ余裕が出来た。間だ、シーズンが折り返して間も無いが、こういう余裕は必要だね。とはいえ、首位に手が届いていないのも事実であるから、まずは首位になる事を考えていかなくては。上を向いて歩かないとね。(^^ゞ



通算・・・177試合目
ACミラン × ASローマ
1−0
65%-35%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は火曜日宜しく帰宅は遅目。これを始めるのは日付が変わりそうな時間帯。とりあえず、2試合くらいで良いかな?
いきなり初戦がローマが相手だと、結構厳しいものがあるね。ウォーミングアップ無しで試合をするようなものだ。でも、週末は予定が珍しく立て込んでいるから、今日やらずにおくと余計に厳しくなるからね。

フォエがようやく戻ってきたが、不調なのでベンチ入りはせず。選手交代は、スナレスとルイ・コスタが共に不調の為ベンチ。出会った(DF)とドニ(OH)で立ち向かう事になった。

開始して暫くは、念の為左右のサイドアタックはかけずに気持ちディフェンシブにしておき様子を見る。だが、そのままでも責め込む事が出来たので、後半からは両サイドアタックをONにした。前半から、CKやセンタリングなどでチャンスは多かったが決め切れずにいたのだが、後半17分=62分にドニが右から中央に持ち込みレブロフへ。これを、ワンステップしてからすぐさまシュート。2人くらいのDFがいたが、お構いなしにゴールへ突き刺した。それからも、攻めの手は緩めなかったが、追加点は奪えずに試合終了。無失点だから、奪えなかった事はチャラにしようかの。

おーおー、これでしっかり5連勝。ポイント差は6となった。ジワリジワリ追い上げてきましたな。(^^)



2002.9.4(Wed) 全3試合
通算・・・176試合目
カンタブリア × ACミラン
(マスターズカップ準決勝)
0−1(Ex前半)
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はトーナメントの準決勝。ここまできたら、優勝を目指すのは至極当たり前。頑張ってみっか。

リーグ戦では不調気味なのに、今節はベンチ入り出来ない選手も軒並み普通以上が多い。選手交代は、体力減の理由でカラーテ⇔マルドナードのみ。ディエゴ・トリスタンに気をつけて、何とか決勝に駒を進めたいね。

展開的にはカンタブリアが優勢だった。こちらはプレスに悩まされ、前線までボールを運べない苦しい状況が続いた。カンタブリアは時折チャンスを作るものの、キラリーのファインセーブもあって得点できない。後半80分過ぎ、1点奪えたのに誤って×ボタンを押していたらしく、誰もいない真横にパスを出してしまい延長戦に突入。だいたいこういう時って、こちらが負ける事が多い。だが、今回は違った。試合全体を通してチャンスの少なかったミランだが、延長前半14分=104分、相手ゴール前での混戦で放ったルイ・コスタのヘッドは、DFに当たりそのボールをサンドが奪う。一瞬早く相手DFがスライディングをしてしまった為に、キープしてパスを出す選手を探していたサンドは、悠々とそのDFを置き去りに。右にいたキンタラがフリーだったので迷わずスルー。これをダイレクトに左足で押し込みゴールデンゴール!決勝戦進出を決めた!!

その決勝戦は、ユーロポートとの一戦となったようだ。嫌いな相手だけに、苦戦しっぱなしで負けちゃうかも!?まぁ、試合自体は先の事なので、まずは目の前のリーグ戦を重視しなくちゃね。決勝は、決勝戦になってから考える事にしようっと。(^^ゞ



通算・・・175試合目
バイエルンミュンヘン × ACミラン
1−2
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
D1には、ドイツのチームが3チームいる。今節は、前節に引き続きドイツチームとの対戦。そう、カーン率いるバイエルンミュンヘンだ。

選手交代は2名。デラクレス(不調)とレブロフ(不調)をマルドナード(DH)とインザーギ(FW)に代えて試合開始。

やり易さからいえばやり易い相手だった。いくらカーンがいるからといっても、崩し易ければチャンスも増えるからね。そんな訳で、前半17分にCKからいきなりチャモがジャンピングボレーを決めて1点先制。あまりの見事さと、ボレー自体を決める事が2度目なので録画してしまったよ。お次は40分、カウンターで攻め上がり、サンドから出たボールは左のキルベインへ。フリーだったのでエリア内まで持ち込みシュート。得意の左足のシュートは、しっかりとゴール右に収まって2点目。後半もそれなりに良いペースで試合を進めた。だがロスタイム前(時間の記録忘れ)、DFがバックパスをしようとした瞬間に後方から忍び寄ったエンベルに奪われて失点してしまった。要らない失点だった。最終的には、2−1での勝利となってしまった。

これでチーム最多の4連勝。なかなか良い感じ。今節、アラゴンが敗れてくれたおかげで8ポイント差に縮まった。コツコツやっていくと、こういう良い事もあるんですよ。さて、追い上げ追い上げ。(^^)



通算・・・174試合目
ACミラン × ドルトムント
2−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は歯医者があった。加えて、ある小物を衝動買いしてしまった。こっちはNet上でね。そんなこんなで、開始時間は22:20を回ってからとなった。

いやぁ、先発メンバーの調子の悪い事…。デラクレス、キンタラ、キルベイン、レブロフの4名はいずれも不調によりベンチ。代わってマルドナード(DH)、ロベウト・アクーナ(LH)、シモン(RH)、インザーギ(FW)が先発となった。

4−3−3という大胆な攻撃的布陣なので、もう一寸攻め易いかと思ったら大間違い。困った事にやりづらくて仕方なかった。「お前、トップだろ?」っていう選手がホイホイとDHの当たり前の様に追いかけて来たりするんだから。おかげで、序盤はバタバタとした落ちつかない展開だった。得点は、もう前半も終わるというロスタイム、中央にいたルイ・コスタから右のシモンへ長めの横パス。これをすぐさま中央のインザーギへスルーで折り返し、難しい態勢だったが見事にゴール右隅に決め、1点リードで前半を追える。後半は10分=55分、カウンターから出たボールを受け、アクーナが左サイドを突破。エリア内に入った辺りから真横にスルー。これをルイ・コスタがワントラップしてシュート。このシュートがまた技アリで、DFの股間を抜けるシュートだったのだ。そして、これが決まって2点目を追加。駄目押しが欲しかったが、その後は奪えず。だが、この2点差をしっかりとキープして勝利。今日は、幸先の良いスタートを切れた。

ポイント差は縮まらないが、ちゃっかり3位に浮上した。アラゴン、カタルーニャ、ミランの順だ。これより順位を落とさないようにしないと、首位争いには加われない。気の抜けた試合は出来ないのです。(^^ゞ



2002.9.3(Tue) 全4試合
通算・・・173試合目
ラツィオ × ACミラン
1−2
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はメンバーチェンジが多い。キラリー(不調)、コスタクルタ(不調)、スナレス(不調)、キンタラ(不調)、サンド(不調)、レブロフ(体力)と半分以上の6人がベンチかベンチ外。コルドナ(GK)、ラウルセン(DF)、デアッタ(DF)、ドニ(RH)、カビタデス(FW)、インザーギ(FW)が先発出場。DF付近の連携が心配だ。

内容的にはマズマズ。それなりに攻め込めたし、ちゃんとシュートも枠に行ってたしね。だが、ゴールが遠いのなんの。逆に前半40分、DFがトラップしている時にボールをメンディエタに奪われ、そのまま持ち込まれて決められてしまい、先制点を許してしまった。だが、直後の同44分にドニがゴール前で踏ん張ってキルベインにパス。これを2タッチでシュート。これをGK弾くがカビタデスがしっかりと詰めており、ダイレクトに押し込んで前半のうちに同点に追いつけた。後半になっても攻撃の手を緩めずに逆転を狙っていく。そして迎えた後半28分=73分、ドニが右サイドを切り崩してセンタリング。インザーギがこれを頭で合わせ、右ポストギリギリに打ち込みついに逆転!この1点が決勝点となり2連勝。若干復調したかな?

これで一気に4位に浮上。またシーズンの半分までいっていないが、位置的には良い位置にいると思う。だが、首位とは11ポイントも離れているので、引き分けを減らして勝ちを増やさないと、なかなか差が縮まらないでしょうな。これからが本番といったところですかね?



通算・・・172試合目
ACミラン × レヴァークーゼン
1−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
キラリー(不調)、チャモ(不調)、スナレス(不調)、デラクレス(体力)、サンド(不調)がベンチスターtロ。代わってラウルセン(DF)、ナダル(DF)、パウリン(DH)、インザーギ(FW)がスタメン。頼むよ〜。

攻め易いのだが攻め切れないのは現状を良く現している気がした。開始直後のキンタラのシュートを筆頭に、「う〜ん、もう一寸ぉ〜」というのが多かった。だが前半28分、ほぼゴール正面29mからのFKをルイ・コスタが直接決めて先制点を叩き出す。後半になってからはレヴァークーゼンの反撃を食らうがいずれも単発。ディフェンシブなシステムに助けられたね。結局、ルイ・コスタの一発が決め手となって勝利。FKの有り難味が身に染みたよ。

これで若干順位を上げて7位になった。しかし、首位まではまだまだ遠い。コツコツ勝っていくしかないね。悪くても引き分け。負けちゃいけないのです。



通算・・・171試合目
ACミラン × アンダルシア
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
システム的には、相手としてはあまりお好みではない4−5−1。兎に角、このシステムに対しては、トップの選手にキープさせないよにしないと、ウゾロウゾロとMFが上がってくるからね。注意しなくっちゃ!

選手交代は2名。チャモ、スナレス共に不調が理由。ラウルセン、ナダルが代わりに入る事になった。

やはりピリっとしない立ち上がり。今節は、立ち上がり以降も宜しく無かった。特にディフェンス。2人がいつもと違うので、何となく危なっかしい。組み立てが芳しくないせいで、FWまであまりボールがまわらない。故に、シュートもたったの2本。これじゃ勝てんわな。試合は最後の最後、ロスタイムにアイマールにシュートを決められてしまい、嫌な負け方をしてしまった。キィ〜!

せっかくコツコツと上げた順位も、8位まで下がってしまった。30試合もあれば、当然浮き沈みもあるだろうけど、負け方が納得いかないので余計に悔しい。この悔しさ、次節でぶつけるしかないですな。(-_-メ)



通算・・・170試合目
ヨークシャー × ACミラン
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は夜間講習があったの為、スタートは23時近い。それでも数試合はやらないとな。別に義務とかでは無く、ストレスが溜まらないようにする為にやるのである。

コスタクルタ(体力)、キンタラ(体力)の2名をナダル(DF)、イズマイロフ(RH)に代えるだけで、あとはスタメン通りでキックオフ。
前半はヨークシャーのペースで試合は進んだ。開始して暫くは、自陣で劣勢を強いられていたのだ。だが、40分過ぎあたりから持ちなおし、後半17分=62分にレブロフからのスルーをイズマイロフが受け取りシュート。これが決まって1点先制。できればもう1点欲しい所だったが、そうは問屋が卸してくれなかった。結局、この1点が最後まで効いて、前半のしょっぱさからすれば十分な結果、すなわち勝利する事が出来た。

これで6位に浮上。ジワリジワリと順位を上げている。チーム状態はそれなりだが、やはり欠場者が多くなるとチィ〜とキツいね。勝てそうだと思ったチームからは確実に勝ちを頂いておかないとアカンね。その為にも、もう一寸得点力が増すと良いんだけどなぁ…。



2002.9.2(Mon) 全5試合
通算・・・169試合目
ACミラン × ノージーカナール
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
トーナメント戦で準決勝進出を決めた勢いに乗って、今節から少し勝ち星を増やしたい。良い加減、1勝しかしていない現状を打破しなくては!

スナレス(体力)、キルベイン(体力)、ルイ・コスタ(不調)、サンド(体力)の4名をナダル(DF)、イズマイロフ(RH)、パナシオス(OH)、カビタデス(FW)に入れ替えた。微妙に体力が落ちているので、時には休ませないとね。

前半から飛ばしていった。中盤のメンバーがいつもとは多少違うので、もう一寸ミスも増えるかと思っていたらそうでもなかった。だが、攻めとは裏腹にゴールは決まらない。その姿勢は良いんだけど、”結果”が出ない事にはねぇ。その”結果”が出たのは後半だった。後半29分=74分、パナシオスの右コーナーをレブロフが頭で合わせてGOAL!ついに均衡を破った。その後も積極的にいったが得点は奪えなかった。守備はマズマズで、無難にこなしたというところかな?

やっと今期2勝目をあげた。負けは1つしかないが、勝ち数がこれだとなかなか上位にあがれない。これから頑張って、4位以内くらいには入りたいね。とはいえ、まだまだ先は長い。良くも悪くも転べるからね。気をつけないとな。(^^;;;



通算・・・168試合目
ACミラン × フィオレンティーナ
(マスターズカップ準々決勝)
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨シーズンはここで負けてしまった。今期はこの試合も勝って、ベスト4進出といきたいね。

選手交代はカラーテ(不調)とルイ・コスタ(不調)。マルドナード(DH)とドニ(OH)を入れてキックオフ。

D2とはいえ、非常に怖い相手なのがフィオレンティーナ。中盤でのプレスはハンパじゃない。「そんな動き、慣性からいっていって無理だろっ!」っていう動きをしてくるし、何より機動力がある。「抜けた!」と思っても、何時の間にか追いついてきてユニフォームを引っ張られるし…(笑)。
得点できたのは、前半のロスタイム。左サイドをキルベインが抜け出しゴールライン際まで持ち込みセンタリング。これをインザーギが悠々とフリーでヘッド。バッチリ決まって1点先取。後半は一進一退。どちらも無得点ではあったが、フィオレンティーナの方が有利に進めていたかも!?とはいえ、無失点に抑えて勝利!

これで準決勝進出だ。ベスト4入り♪優勝までは、チトきついかのぉ…?(^^ゞ



通算・・・167試合目
アラゴン × ACミラン
1−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
流石はD1だね。勝てそうだと思うチームでも、簡単には勝たせてくれない。自分の現状が良くないというのもあるが、地力もけっこうあるチームが多いという裏返しなんじゃないかな?

今節は、首位のアラゴン=(実名ではマンチェスターユナイテッド)との対戦。ここも気を抜けないチーム。勝てれば自信に繋がる事は間違いないのだが…。その為に、不調のカラーテに代えてフォエを投入。他にも、体力の少ない選手もいるから、選手交代を上手く使わないといけないかも?

意識したのが良かったのか、開始9分にキンタラからのクロスをサンドがヘッドで合わせていきなり先制点を奪った。だが、喜びも束の間。同40分にスルーを通してしまい、ヨープに同点弾を叩きこまれてしまった。後半になってからは激しい攻防が続いた。しかし、両チーム共に決定打が無くホイッスル。引き分けとなったと同時に、アラゴンの7連勝を阻止した。<勝ってはいないケドね

こういう試合が出来る様じゃないといけないね。勝てはしなかったけど、内容的には合格点だね。唯一の計算違いは、DHフォエが黄色の負傷をしてしまった事。でも、DHは豊富にいるので、逆に連携を高めさせるチャンスかもね。とりあえず、マルドナードを控えとして、フォエを負傷中はベンチ外とした。



通算・・・166試合目
アルスター × ACミラン
1−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
初対戦となるアルスター。順位的にはミランが9位でアルスターが10位。勝てるとは思うのだが…。

メンバーチェンジはキラリー(体力)、チャモ(体力)、キンタラ(体力)の3名。ヘドマン(GK)、ナダル(DF)、ドニ(RH)を先発させてキックオフ。
ここんとこ多いのが、上手く繋げられないという事。前と変わらずにやっているつもりなんだけどなぁ…。そうこうしていたら、あっという間に後半突入。しかも、同18分=63分にゴール前の混戦から押し込まれて1点のビハインドを負ってしまう。同41分=86分にPKを得たがハズしてしまう。最近多いんだよね。考え過ぎちゃうのかな?だが、そのルーズボールからスローインを得て、そこから同点弾が生まれた。スローインをレブロフが受けてキープ。これをドニにパスしてすぐさまセンタリング。これをルイ・コスタがヘッドで押し込んだのだ。これでやっと同点となり、試合は間も無く終了した。

前節もそうだが、得点を前半に取れない。これでは波に乗れないよ。早めにとって、優位に試合を進めないと…。これは課題ですな。



通算・・・165試合目
ACミラン × モナコ
(マスターズカップ2回戦)
2−1
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、今日も元気にウイイレだ。初戦はモナコ。昨日の嫌な空気を吹き飛ばす試合をしたいな。

選手交代はデラクレス(不調)、キルベイン(不調)、の2人だけ。代わってフォエ(DH)とイズマイロフ(RH)を入れ、その関係でキンタラがLHとなった。
どうも調子のでない前半、劣勢ばかり強いられる苦しい展開。後半になっても変わらず、何となく嫌な雰囲気が漂っていた。と思ったら、同36分=81分にDFが奪ったボールがルーズボールとなりGKの方へ。モナコのFWプクソが立ち直ってボールに向かう。ルーズになった次の瞬間から△ボタンを押し続けていたが、一歩間に合わずプクソに押し込まれて厳しい時間帯に失点してしまった。これで目が醒めた!同41分=86分、イズマイロフが右サイドを切り裂き、エリア内まで進入してからセンタリング。これにレブロフがヘッドを合わせて、すぐさま同点に追いつく。「これで引き分けか〜」と思っていたら、カビラ氏から「延長戦突入」の一声。「あっ!トーナメントだったんだ!」と思い出し、選手の体力をチェックしてから延長戦へ。FKで決められず(上のバーに当たった)、もう1度右サイドを切り崩したが決められず、もどかしい展開であった。だが、延長前半14分=104分、3回目の右サイド攻略で、やはりレブロフが叩きつけるヘッドでモナコゴールを割り、ゴールデンゴールで試合終了となった。

いやぁ、本当にトーナメント戦だとは思ってなかった。「あれ?モナコって対戦済みだったんじゃないかな〜?」とは試合直前に思ったけど、まさかトーナメント戦だったとはね(^^ゞ。何にセよ、勝ったんだからよしとしましょう。



2002.9.1(Sun) 全6試合
通算・・・164試合目
ACミラン × カンタブリア
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は、この試合で終了予定。もう寝なくちゃ…。

コスタクルタ(不調)、スナレス(不調)、デラクレス(不調)、キルベイン(不調)、サンド(不調)をラウルセン(DF)、デアッタ(DF)、フォエ(DH)、イズマイロフ(RF)、マガジャネス(FW)に代えてキックオフ。

今節はしょっぱかった。攻めようにも、ゾーンが効いて中盤がやりづらいやりづらい。状態の良い時であれば、もう一寸違う攻めも出来たと思うのだが、ここ何試合かフラストレーションの溜まる試合が続いたのが上手く操作できなかった原因であろう。唯一の見せ場は後半で、リプレイではミランのプレーはそこしか映っていなかった。(TvT)

最終的に負けなかったから良かったものの、もう一寸工夫する余地は多々あったね。今日がこの試合でお終いというのは、丁度良い判断だったな。こんな状態で続けてたら、負けが込んできそうだしね。(^^ゞ



通算・・・163試合目
モナコ × ACミラン
0−0
33%-67%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節もメンバーチェンジが忙しい。コスタクルタ(絶不調)、スナレス(不調)、デラクレス(体力)、サンド(不調)をラウルセン(DF)、ナダル(DF)、フォエ(DH)、インザーギ(FW)に代えた。DFの連携が気になるが、それ以上に得点できれば問題ない。と、試合前は強気に言えるが…!?

得点出来なかった。それだけ。
これじゃ、話にならないね。ディフェンシブなモナコに、前半から積極的に攻めたてた。だがゴールを割れない。相手にビアホフがいても、仕事を与えずにこちらが攻めた。良いシュートを打っても、良いスルーを出しても決まらない。ケチのつけ始めは、レブロフが序盤に決定的なチャンスをハズしてしまったところから始まっていた気がする。

まあ、これも勝負よ。気持ちを切り替えて次節にいきましょ。



通算・・・162試合目
ACミラン × カタルーニャ
2−3
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昼頃から出掛けた。この試合は、帰宅後の23時過ぎに開始した。

選手交代はコスタクルタ(不調)、カラーテ(不調)、キルベイン(体力)、ルイ・コスタ(不調)、レブロフ(体力)の5名で、ラウルセン(DF)、パウリン(DH)、イズマイロフ(RH)、アクーナ(OH)、マガジャネス(FW)を投入。デアッタ、コントレーラスがベンチ入りで控えに入っている。

対戦相手は、何気にカタルーニャ(=バルセロナ)。あの選手やこの選手といった具合にビッグネームがズラリ。移籍してしまったリバウドがいるのが笑える。そのリバウド、開始9分にFKを蹴り、これをオフェルマウスがヘッドで合わせて先制を許してしまう。見事なセットプレーからの得点だ。だが同19分、カウンターでラウルセンから出たボールをマガジャネスが一人でエリア内まで持ち込みシュート。これが決まって同点に追いつく。後半14分=59分もカウンターで、マガジャネスが右サイドをあがって平走していたサンドに向けてグラウンダーのスルー。DFと競っていたがDFは触れず、その裏を走っていたサンドがワンタッチでシュート。これがゴール右のポストに当たりながら決まって勝ち越し!だが、同37分=82分、不用意なバックパスを奪われ、ココに決められ追いつかれてしまう。更にロスタイム、やはりDFがボールを奪われココがグラウンダーのクロス。これをクライファートにダイビングヘッドで押し込まれてまさかの逆転負け。チィ〜〜〜!

ま、負ける事もあるさ。でも久しぶりに負けた。それだ家にいつも以上に悔しさが残る。時節、それをぶつけさせてもらおうかの!?



通算・・・161試合目
ACミラン × ノルマンディ
(マスターズカップ1回戦)
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
このトーナメント、前回は準々決勝で破れている。今回はそれ以上の成績を残す様、もちろん優勝が出来ればそれに越したことはないが、上位入賞目指して頑張りマス!

選手交代はチャモ(不調)、カラーテ(不調)、ルイ・コスタ(不調)で、ラウルセン(DF)、パウリン(DH)、アクーナ(OH)が先発出場。大丈夫かな?

前半はノルマンディが主導権を握った。チグハグな動きでこちらはシュート0本。これじゃイカン!後半はすぐに行動に出た。サイドをエグっての攻撃で、相手ゴールを脅かした。だが、ゴール自体はなかなか割れなかったんpだが、後半32分=77分にCKを得る。このンチャンスをモノにしたのは168cmのキンタラ。絶妙なポジショニングを行い、フリーでヘッドを決めて貴重な1点をゲット。これをしっかり守り切り、1回戦を突破した。

意外と梃子摺ってしまったが、勝ちは勝ち。リーグ戦と平行に行われるので、選手起用なんかも難しくなってくる。今回、ルイ・コスタでもドニでもなく勝てたのは嬉しい誤算。この調子を持続できれば良いんだけどねぇ…。(^^;;;



通算・・・160試合目
マルケ × ACミラン
0−2
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
流石はD1。強豪チームとの対戦が目白押し。今節は実名で言うところのインテルとの対戦だ。

選手交代はチャモ(不調)⇔ラウルセン(DF)のみ。「オイオイ…」て言うくらい、ビッグネームが揃っているので、十分注意して試合を進めないとね。

プレッシャーは微妙にキツイ程度。「何とかなりそうかな〜?」なんて思っていた前半27分、囲まれながらも中央から一旦左に出し、受けたキンタラはダイレクトで中央へスルー。これをレブロフがワントラップしてからシュート。角度が少なかったが、左のポストに当たって跳ね返りながらゴール!先制点を奪った。また、後半29分=74分には、キンタラが左サイドから中央へ持ち込みルイ・コスタへショートパス。これをすぐに左にいたサンドへスルー。ビシっとゴール右に叩き込み、貴重な追加点を良い時間帯に奪えた。試合はそのまま進み、やがてホイッスル。

ビエリが持つと怖いねぇ。ヒヤっとする場面もあったケド、何とか守り切れた。比較的守備がしっかりとしていたおかげで、仕事をさせなかったのが大きいかな?古tれで現在、得失点差により6位。なかなかの出だしだね。でも、まだまだこれからなんだよね。とりあえず、1クール(=15試合)終わるまでは様子見の状態だからね。引き分け以上で負けないようにしないとな。



通算・・・159試合目
パルマ × ACミラン
1−1
44%-56%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
とうとうD1までやってきた。そしてその開幕線だ。相手はパルマ。申し分ない相手だ。

偶然にも、今節はベストメンバーが組める。誰も不調者はおらず、大事な一戦だけ非常に助かる。
あいにくの雨で、パスが止まり易い状況でのゲーム。先制点を奪って流れに乗りたい。24mからのFKは僅かにズレてしまい先制ゴールならず。だが前半25分、ゴール前に切れ込んだキンタラからの横パスをカラーテがワンステップでシュートし、ようやく先制点をあげた。だが、同37分にハカン・スクールのヘッドがポストに当たった後、ディ・バイオにこぼれ玉を押し込まれ同点に追い付かれてしまう。その後は一進一退の攻防が続き、惜しいシーンもあったが、GKに尽く阻まれてしまい追加点ならず。引き分けに終わった。

まぁ、初戦だしマズマズってところですかね?負けなかっただけ、よしとしましょうか。動きも悪くなかった事だし…。(^^ゞ



2002.8.31(Sat) 全4試合
通算・・・158試合目
カンタブリア × ACミラン
(プレシーズンマッチ)
1−2
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
先発から外れたのはキラリー(不調)、コスタクルタ(不調)、カラーテ(体力)、デラクレス(不調)、キンタラ(不調)、レブロフ(不調)の6名。代わってコルドナ(GK)、ラウルセン(DF)、テジョ(DH)、フォエ(DH)、イズマイロフ(RH)、インザーギ(FW)がピッチに散った。

新加入のテジョを含め、スタメンが半分以上変わったので連携を心配したのだが、思ったよりも動きが良くて安心した。前半33分、インザーギから左に出たスルーをルイ・コスタが持ち込みシュート。これで、まずは1点。続いて、後半18分=63分には、今節2アシスト目となるスルーをサンドに出し、サンドは豪快にこれを決めて2点目。終盤、「お役御免」でラウルセンとルイ・コスタをベンチに下げた直後、ディエゴ・トリスタンにヘッドをくらってしまうが、結局はここまで。1点を失いはしたが、見事勝利してシーズンを迎えられる事になった。

次節からはD1が開幕。D2を1シーズンで制したとはいえ、そう易々と上位にいけるとは思えない。特に前半の15試合は、初対戦も多いので微妙な緊張感が漂うだろうな。それに飲み込まれないようにしないとな。頑張ります。(^_^)v



通算・・・157試合目
ACミラン × ロンドン
(プレシーズンマッチ)
1−0
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここも非常に強いチームで、実名にするとアー背ナルトなるチームだ。ということは、現実では稲本がいたチームであり、昨期プレミアリーグのチャンピオンでもある。

今節はコスタクルタ(不調)、デラクレス(不調)、キンタラ(不調)、レブロフ(不調)が下がってラウルセン(DF)、テジョ(DH、初陣)、イズマイロフ(RH)、マガジャネス(FW)が先発。ルイ・コスタは2試合ぶりで、プレシーズンマッチ初登場。さて、超攻撃的なロンドン相手にどこまでやれるか!?

攻撃が脅威なら、攻撃をさせなければ良い。前半から積極的にゴールを狙いにいく。その為には、しっかりとした中盤でのパス回し等による”崩し”が必要。それを念頭においてプレーした所、これが結構崩せるんだよね。前節なんかは特にそうだったけど、プレスがキツイという事は、フリーの選手が必ずいるという事だ。キープしている選手に2〜3人でゾーンをかけくれば、比較的サイドの選手はフリーになり易い。これでそのサイドなりのフリーな選手にパスが出せれば、大きなチャンスになるという訳だ。とはいえ、これが容易に実行できれば簡単だが、実際には何回もの繰り返しでやっと成功するのだ。
おっと、戦術的な事ばかりになってしまった。試合は、ミランの法が決定的なチャンスを多く作れた。だが、GKシーマンの好捕に梃子摺りゴールを割れずにいた。だが、後半36分=81分にキルベインが左サイドから攻め込み、若干仲間の"上がり"を待ってからセンタリング。カウンターだったので、これをフリーだったマガジャネスがヘッドで押し込み均衡を破る!この直後、スルーを通してしまい失点を覚悟したが、キラリーのファインセーブで難を逃れる事が出来た。

ロンドンに堂々の勝利。内容も悪く無かった。D12連戦は1勝1分という十分な結果となった。これで次節、D2相手に負けるようではお話にならない。しっかり勝って、シーズン開幕に良い状態で臨めるようにしたいね。



通算・・・156試合目
ユヴェントス × ACミラン
(プレシーズンマッチ)
1−1
32%-68%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、ここからは真剣にやらないといけない。D1チームとの2連戦で、今節はユヴェントスが対戦相手。デル・ピエーロやダービッツ、ブッフォンの実力者が揃っているチームだけに、シーズン開幕後を占う上でも非常に参考となる試合となりそうだ。

キルベイン(不調)、ルイ・コスタ(不調)、レブロフ(不調)をシモン(RH)、パナシオス(OH)、マガジャネス(FW)とし、キンタラ(LH)とシモンの位置を効き足の関係で入れ替えた。

試合開始直後から、ファウルの多い試合となった。それだけ激しいのだ。流石はD1チームといったところか?開始3分で、いきなりネトレトのゴールが決まってしまう。グラウンダーのぱすをダイレクトで蹴り込まれてしまった。だがこちらも負けていない。前半33分、マガジャネスが中央で溜めてから右サイドのシモンへスルー。これをエリア内で受け、すぐにシュート。ブッフォンもとれずに左サイドネットを揺らして同点に追いつく。それからはこちらがペースを握り、PKを得たがバーに嫌われたり、FKやセンタリング等で決定的な場面が何度かあったが全てハズしてしまい、勝ち越しゴールは見られず終い。

結果的には引き分けたが、D1を代表するユヴェントス相手にこれだけやれたというのは大きな収穫。ヤリ応えがありそうですな、D1は。(^^)



通算・・・155試合目
ACミラン × アストン・ヴィラ
(プレシーズンマッチ)
2−0
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
4シーズン目を迎えた。本来ミランの選手が6人もいるのは、自分的にあまり宜しくない。が、とりあえず様子をみながらやっていく。まだこの上には、"エクストリーム"レベルがあるからね。その時まではこのままかもね。
で、レギュラーは相変わらず次の通り。
GK:キラリー
DF:チャモ、コスタクルタ、スナレス
DH:カラーテ、デラクレス
LH:キルベイン
RH:キンタラ
OH:ルイ・コスタ
FW:サンド、レブロフ

キャプテンはコスタクルタ。FKはルイ・コスタ、PKはサンド。

控えは
GK:オスター・コルドナ
DF:ラウルセン、ナダル、モコエナ
DH:フォエ
SH:シモン
OH:アクーナ、パナシオス、ドニ
FW:カビタデス、マガジャネス、フィリポ・インザーギ
新加入の4人は当然ベンチ入り出来ない。が、調子如何でその都度入る事もある。

で、改めて今節のメンバーチェンジはスナレス(不調)、キルベイン(不調)、ルイ・コスタ(不調)、レブロフ(普通)の4名。代わってラウルセン(DF)、シモン(RH)、パナシオス(OH)、インザーギ(CF)が入った。LHには、キンタラをコンバートし、インザーギは連携を高める為に入った。

試合は、前半アストン・ヴィラ、後半はミランのペースで進み、後半5分=50分にサンド、ロスタイムにインザーギがそれぞれ得点し、2−0で勝利。内容的には、バックがイマイチだった事くらいかな?

折角のプレシーズンマッチ。次節からは、新加入や前シーズンに控えだった選手を積極的に使ってみようかの?



◆移籍交渉等
今回のオフシーズンは、デフォルト選手を切る事と、DF及びDHを重点的に補強したい。まず、ドゥリッチ、ストリーマー、セシウ、エディンソン、ケルゼン、イヴァロフを切った。チェルニーリは、DHの獲得状況次第にしたいので、1シーズン150Ptsでオファーを出した。
■コントレーラス(CB、チリ)…5シーズン:825Pts
■マルドナード(DH、チリ)…5シーズン:915Pts
■デアッタ(CB、セネガル)…5シーズン:790Pts
■パウリン(DH、スロベニア)…5シーズン:990Pts
■テジョ(DH、チリ)…5シーズン:1050Pts
■ヘドマン(GK、スウェーデン)…5シーズン:860Pts

蹴られたのはマルドナード、テジョ(共にDH、チリ)の2名。他の4名はOKだった。欲しいからオファーを出したので、1ターン待って再交渉だ。
■テジョ(DH、チリ)…5シーズン:1080Pts
■マルドナード(DH、チリ)…5シーズン:960Pts

2回目の交渉で、2名ともゲット出来た。これでチームには33名の選手が在籍することになった。若干、デフォルトの選手が残っているので、それぞれの契約更新時に契約切れとなる。これで、今回の契約関係は終了。

今回も、プレシーズンマッチを行う。今回は、D1〜D3まで全リーグと組んだ。

・VS アストン・ヴィラ(D3)
・VS ユヴェントス(元D1)
・VS ロンドン(元D1)
・VS カンタブリア(D2)