ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D2 STAGE

2003.8.10(Sun) 以下3試合/全15試合 続きはこちら
通算・・・21試合目(プレシーズンマッチ)
イドッティ(D1) × ACミラン
1−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ユニフォーム的に、てっきりバルサかと思ったら違ったようだ。この試合で勝てないと、多分GAME OVERとなるだろう。選手交代無しで戦えるので、どうにかモノにしたいな。

試合は、前半から小気味良い動きだったミランが支配。だが、得点には結びつかない。後半に入って、やや劣勢を強いられる場面もあったが、同36分=81分に左に開いたバロータ→カストロと渡ってゴールし、発の先制点を奪った。残りは9分、意識し過ぎてしまったようで、同42分=87分、バノーリに押し込まれてしまい同点に追いつかれてしまった。これも、早めにクリアしなかったのが原因だ。困ったモンだよ。

これで、1シーズン目の全過程が終了。残念ながら、なんだかボーナスポイント的なものが若干入ったが、最終的に-465PtsでGAME OVERとなってしまった。ハイ、やり直しデス。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、ドゥリッチ:7.0、フォルネンダー、チェルニーリ、バーチャット、エスピマス、ミナンダ:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・20試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × ノースイーストロンドン(D1)
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やはり給与は減らなかった。できれば勝ちたいな。1勝できれば、借金は返済出来そうだし。今節も、チェルニーリ(不調)⇔マッコ(RDH)の交代のみでスタート。

どうもうまくいかないな。高い位置で奪うのが理想だけど、それに固執し過ぎているような気もする。今節の失点は、前半14分に記録としてはロビー・キーンだが、戦犯的にはエスピオナーサが早くクリアしなかった為に発生したもの。この失点以降は、それなりの内容ではあったが、後半はあまり褒められたものではなかった。

どうしても勝てないな〜。D1とはいえ、そんなにビビる事は無いんだけどね〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、マッコ:6.0



通算・・・19試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × フェイエノールト(D1)
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、本日の第1戦目はD1のフェイエ戦だ。負けても、給与が減らないのなら歓迎なんだけどな〜。チェルニーリ(絶不調)⇔マッコ(RDH)のみの交代で試合開始。一晩経ったからかな?結構スッキリとゲームにのぞめた。開始早々、いきなり攻め立てリズムを作った。しかし、前半19分にファン・オーイ・ドンク(以後、ファン・ホーイ・ドンクと記述)にゴールを割られてしまう。横でマーク(チェック)し、コースもちゃんと消していたのに、シュートはGKケルゼンの手を弾いてそのままゴール。あらららら〜。その後、こちらは少ない戦力ながらも内容的には悪くなく、負けてもそれ程悔しくはなかった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



◆オフシーズンの交渉
2003.8.9(Sat) 全14試合

オフシーズンとなって、まずはGKのザメンホフを放出。オファーのあったエディンソンは、財政的理由から交渉を受け入れ、3365Ptsで放出した。また、補強として1人だけ獲得した。

■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍2945Pts、給与368Pts

本当は、もう一寸補強したいが、台所事情が事情なだけに、今オフは1名のみで我慢した。現在、-655Ptsである。

続けてプレシーズンマッチ。ランダム選考とした。どうやら、このプレシーズンマッチ終了までで1クールのようだ。一寸だけ寿命が延びたようだ(笑)。とりあえず、引き分け以上でPtsを稼ぎつつ、オファーが来るのを期待してようかな?



通算・・・18試合目
アジュール × ACミラン
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、この試合に勝ったと仮定して、ポイントがマイナスのままという事は有り得るのかな?今までリーグ戦で勝ちが無いから、買った時のポイントがわかんあいんだよね。相手的には、勝機も見出せそうな1勝8敗4分のアジュール。ストリーマー(不調、体力)⇔ハーティ(CB)の交代のみで済んだが、実際やってみないと結果はどうなるか判らないな。

試合は、波乱の幕開けとなった。前半7分、DFにぶつかったルーズボールをスルーからガジャルトに流し込まれて、あっという間に先制点を奪われてしまった。それでも、その後は持ち直して\前半を折り返した。後半は、開始直後から攻め立てた。開始4分に、右サイドから入ってきたボールをDFがクリア。しかし、別のDFがヘッドで何故かゴール方向に押し戻し、そのボールをチェルニーリがヘッドで押し込み同点ゴール!"ごっちゃん"ではあるが、久々のゴールとなった。

試合はそのまま引き分けとなった。詳細等を記録してからメイン画面へ戻ると…。特に試合がないので、週がガンガン進んでいく。交渉期間となったが、どうなることやら…。 ▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、バーチャット:6.5、ケルゼン、ハーティ、エスピマス:6.0



通算・・・17試合目
ACミラン × ノール
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はフォルネンダー(不調)⇔ハーティ(CB)、ヨウガ(不調)⇔ヒメレス(LDH)の交代を行った。いい加減、勝ち星が欲しい。その前に、得点しなくちゃ勝てるものも勝てないんだけどね。(^^;;;

マジかぁ〜?だって、こちらも極端に劣勢だったという内容でもないのに、後半43分=88分のCKでオウンゴール!?しかも、それが決勝点といたモンだ!確かに、ケルゼンくらいしか目立った活躍は無かったけど、それは現状のわがミランにとってはあんまりだ〜。「やり直せ!」とゲームに諭されているかの如く・・・。

とりあえず、この負けでプチッときたので、夕食&シャワーを済ませた。あとはどうにでもなりやがれぃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.5



通算・・・16試合目
ACミラン × ブルゴーニュ
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
台風が落ち着いてきたようで、18時を回った時点で夕焼けが出ている。風雨の心配はなさそうだが、念のためにもう一寸だけ待つ事にすr。なので、とりあえず1試合やっとくかのぉ。

ドゥリッチ(絶不調)⇔ヴァレニ(CB)、ヨウガ(絶不調)⇔ナハデカル(LDH)の交代を終え、勝利に向かってキックオフ(笑)。良いところがない。シュート=0だし…。あ〜、やっぱり食べに行くべきだったか!?試合は前半で決着がついてしまった。同12分(ジブリル・シセ)、同ロスタイム(カポ)にそれぞれ決められ、2-0で完敗ですな。

一応、シーズン中のマイナスは、-10000以下にならなければ大丈夫のようだ。が、シーズン終了時にマイナスだとそれだけでGAME OVERの必要十分条件となる。1勝はしないと、マイナスを補えないぞ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・15試合目(D2カップ準決勝第2戦)
ブレシア × ACミラン
1−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
負けたら昇天。勝てたら命が繋がる。そんなギリギリの状態でD2カップ準決勝第2戦を迎えた。選手交代は、ドゥリッチ(不調)⇔ヴァレニ(CB)のみ。前半から、前がかりで攻めるしかねぇな!

とは言ったものの、結局は負けてしまった。後半終了間際の43分=88分、急に婆様が声をかけてきたもんだから集中力が途切れてしまった。おかげで、CKを与えてしまって、そのリスタートの流れからバッジョに決勝ゴールを奪われてしまったのだ。

Oh!なんてこったい!!ついているじゃね〜かっ!!!前作同様、カップ戦は選手コストがかからないようだ。ボーナスステージみたいなモンだね。どうにか、首の皮一枚で繋がった。とはいえ、崖っぷちには変わりない。一寸気分転換に、夕食でも行ってくるかな。でも、台風のおかげで、風雨はVery Hardらしい…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



通算・・・14試合目
ウエストロンドンホワイト × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、ポイント的に厳しくなった。負けるわけにはいかない。カストロ(不調、体力)⇔ホイレンス(CF)の交代だけで済んだのだから、今節は是が非でも勝ちたい!!

と、微妙に意気込んでのぞんだが、結果はまさかの敗戦。それは、後半32分=77分に起こった。GKにバックパスし右のDFにドゥリッチに出したはずのショートパスが、中央のフォルネンダーに向かって出されてしまったのだ。方向キー入力が甘かった自分のせいとはいえ、「オイオイオイオイ〜!マジかよぉぉ!!」と嘆きたくなる一瞬の出来事であった。

この敗戦で、崖っぷちに立たされてしまった。マジで後が無い!!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・13試合目
ACミラン × ブレシア
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
たまたまだが、またもやブレシアとの対戦だ。思わず選手交代等の設定をせずに開始してしまった為、とりあえずマンマーク系だけは設定してスタートさせた。幸運にも、極端に悪い選手はいなかったしね。

やはtり、どうしてもバッジョがボールを持つとドキドキしちゃうね。あまり良い内容とは言えないが、それでも引き分けには出来たハズだった。そう、後半ロスタイム、DFからの縦一本をバッジョが抜け出してヘッド。GKが中途半端な位置だったので、そのヘッドが決まってしまって決勝点となってしまった。クゥ〜〜。

こんな状態では、該当者無しは当たり前か?一寸考えさせられる試合だったな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・12試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
チーム名を、前節対戦したロンディネーレ→ブレシアと変更だけしておいた。忘れないうちにやっておかないとね。何たって64チームもあるからね。続けて、リーグ戦を進める。選手交代はミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)の2人だった。しかし、試合はいきなり前半7分(コンデレナン)にボレーを決められ、後半終了間際の44分には、メッテルガーに2点目を決められてしまい万事休す。

見事に負けてしまったよ。ミナンダ不在が響いているのかな?中盤で持って上がりづらい気がした。悪い時は悪いようで、↓は該当者無しだった。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・11試合目(D2カップ準決勝第1戦)
ACミラン × ロンディネーレ
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
お小遣い稼ぎのカップ戦、是非引き分け以上をものにしたい。その為に、フォルネンダー(不調)⇔セシウ、バーチャット(不調)⇔マッコ(LH)、ミナンダ(不調、体力)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調、体力)⇔ニョルゴ(CF)とした。カストロの体力が少ないので、前半のみでホイレンスにバトンタッチさせたいな。

相手FWには、R.バッジョがいた。という事は、対戦チームはブレシアって事だ。ターレ、バッジョの2トップは厄介だったが、危険だったのは1度きり。こちらも決定的なチャンスが後半に1度あったが、マッコのシュートはアウトにかかってしまって枠の外。同点のまま、試合は終了した。

順位はあまり考えないようにしよう。とりあえず、GAME OVERにならないようにせんとね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ:8.0、ストリーマー:、7.5、ヨウガ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、エスピマス:6.5、ドゥリッチ、マッコ、オストバウト:6.0



通算・・・10試合目
リスボネラ × ACミラン
2−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
依然として勝ち星のない状態が続いているが、落胆はしていない。しかし、選手交代が多いと、一寸ブルーになるのは選手層の薄い状態では致し方のないところ。ドゥリッチ(不調、体力)⇔ハーティ(CB)、バーチャット(不調・体力)⇔エディンソン(LH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)を交代させてキックオフ。相手は5勝をあげているくらいだから、簡単にどうにかなる相手じゃないね。

試合が動いたのは前半ロスタイム。ザオリッチがヘッドで先制点をたたき出した。しかし、後半31分=76分、ここでようやく待望の初ゴールが生まれた。中盤からのFKを左のバロータが頭で落とし、中央に走り込んできたカストロがフリーで受ける。ワントラップしてすぐに低い弾道のシュートを放ち、見事にゴール中央へと決まった!が、直後の同37分=82分、ジオハンニのヘッドが決まってしまい、折角追いついたにもかかわらず勝ち越されてしまった。結果、そのまま追いつく事が出来ずに敗戦。あ〜、惜しいのぉ…。

それでも、1点奪えたのは収穫。というか、これで少しは落ち着いけるかな?ポイントがなくなる前に、何とか1勝したいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ、カストロ:6.5



通算・・・9試合目
ACミラン × アジュール
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やはり、そろそろ疲労蓄積も考慮しなくてはならないようだ。フォルネンダー(体力)⇔ハーティ(CB)、ヨウガ(不調)⇔セシウ(LDH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)を入れ替えた。が、内容的には代わり映えしなかった。やはり、補強しない事には厳しいのかね〜?でも、みんなよくやったみたいね。↓

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ:7.5、マッコ、ミナンダ:7.0、ケルゼン、ストリーマー、ドゥリッチ:6.5、セシウ、チェルニーリ:6.0



通算・・・8試合目
ノール × ACミラン
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そろそろ拾うが溜まってきたかな?ケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)、ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ヨウガ(不調)⇔マッコ(LDH)の入れ替えを行った。それがハズれてはいないが、まぁ現状維持って事でヨシとしますか。途中、優勢な時期もあったが、やっぱりゴールまでの道のりは遠く、残念ながら無得点。得点も許さず、両チーム無得点のまま試合終了となった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ハーティ:6.5、ドゥリッチ、マッコ、バーチャット、ミナンダ:6.0



通算・・・7試合目(D2カップ2回戦)
ウェストロンドンホワイト × ACミラン
0−0
P.K.
4−5
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
(D2カップ1回戦)とは、今シーズン3回目の対戦。前2試合は、共にスコアレスドローとなっている。そろそろ得点しても良いんじゃないかな?という事で、勝たせて下さい。m(__)m(笑)

先発はケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)の交代のみ。レベルの低さからか、前後半を通じて無得点。更に延長戦でも決着がつかずに遂にはPK戦へ突入。2人目あたりで、相手が枠の外に外してくれたおかげで、こちらは5人全員が決めた瞬間に勝利決定!PKながらも、ウイイレ7での初勝利となった。

これで、少しはまとまったポイントが入るだろう。綱渡りの日々は続くが、こういう勝利はやる気を与えてくれるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、バロータ:6.5、イヴァロフ、セシウ、バーチャット、エスピマス、ミナンダ:6.0



通算・・・6試合目
ブルゴーニュ × ACミラン
2−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
特に選手交代はなく試合開始。フネゲガは、色んな意味で要注意人物だ。(笑)

初の雨中の試合だったが、滑り易いという印象は薄かった。得点は前半ロスタイム(ジブリル・シセ)、後半41分=86分(アニアンカ)の2点。その2点目、ケルゼンが右からのクロスを相手選手と空中で接触したからなのかは判らないが、ボールに触れずそのまま後逸。無人のゴールへてんてんと吸い込まれていった。あっちゃならないミスだよな〜。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・5試合目
ACミラン × ウェストロンドンホワイト
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
第4試合を終えた時点で、昨夜は寝てしまった。起床は平日とほぼ同じ。寝汗をかいていたので、シャワーを浴びてから日記をまとめる。とは言っても、日記のタイトルを作ったり、カラーリングを決めたりもした。また移籍交渉はせずとも、以前使っていた安くて良い選手、あって〜間に昼になってしまった。でも、下準備はかなり出来たし、昨日の分の日記も公開できたので、ゆっくり・ガッツリやり込む事が出来る。外は台風だしね。

バーチャットの体力がやや落ちているが、どっちにしても途中交代する選手だからそのまま先発。他に変更は無し。序盤は相手ペースで試合が進む。中盤の形がイマイチな感じだが、マンマークはそこそこ効いていたようだ。劣勢を強いられながらも後半途中から少しずつ形が出来てきた。中盤では、多少のドリブル突破をしないと前線にボールが繋げられないからね。

試合は、結局スコアレスドローとなった。チクチク勝ち点1を取っていくだけでも、コスト的に助かるからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:7.0、ヨウガ:6.5、フォルネンダー、チェルニーリ:6.0



2003.8.8(Fri) 全4試合
通算・・・4試合目
ロンディネーレ × ACミラン
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
1週休みが入ったおかげか、体力的には問題ない。また、調子の方も普通以上だけなので、選手交代はなかった。

前半は相手ペースで進んだが、後半の半ば辺りからはこちらもペースを掴み始め、良い流れにはなってきた。シュートも良い感じのが打てたし…。無失点で抑えたので、引き分けで勝ち点1と多少のWENを獲得出来た。

とりあえずは、これで良いんだよ。現状では、引き分けは勝ちにも等しいからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ:6.5、ヨウガ、チェルニーリ、マッコ、エスピマス、ミナンダ:6.0



通算・・・3試合目(D2カップ1回戦)
ACミラン × ウェストロンドンホワイト
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
う〜ん、2連敗で粋なりピンチに陥った。財政難である。マッコにオファーが届いており、放出すれば3000WEN程度の収入が見込める。しかし…やはり放出は出来ない。代わりもいないしね。この危機から逃れるためにも、このカップ戦は一つでも多く勝ちたい。が、得てしてこう願う時は、アッサリと負けてしまう事が多々ある。果たして今回は!?

ドゥリッチ(不調)⇔セシウ(CB)の交代だけで。残りの選手の調子は珍しく普通以上。期待できるのかっ?

結果は引き分け。まぁ少しは慣れてきたかな?って具合。一応、シュートも足で何本か打てたしね。それと、個人試合記録de7点以上が4人もいた事かな?そういえばさ、これの最高点って何点なんだろう?とりあえず、6.0以上とはしてみたけど…?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.5、ケルゼン、セシウ、ミナンダ:7.0、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス:6.0



通算・・・2試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
2−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ギリギリのメンバーであるからして、簡単に先発を変える事は出来ない。体力が半分とか怪我をしている、絶不調あたりでないとね。故に、今節も先発の変更はない。

前半から押し込まれ気味だった試合は、後半7分=52分(ドーグ)と同39分=84分(メッテルガー)にゴールを割られて2失点。負けました。

こちらのシュートは0。中盤が如何せん…。もう一寸、落ち着いてプレーせんとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・1試合目
ACミラン × リスボネラ
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
何かと、初期設定ってモンは時間がかかる。このフォームも、試合終了後にどれだけ表示されるのかによって、ウイイレ6のスタイルからどの程度変えるのかで頭を悩ませた。色使いも含めてね。しかしながら、結局のところは1試合をやってみないと判らないのだ。ってことで、まずは選手交代なしでレッツプレイ。

序盤から、臆する事無く向かっていった。が、ボールの奪い方や根本的な操作感等が、"イマイチ"以上につかめなかった。これは、今しばらくかかりそうな課題だ。後半に、ヨウガが早速イエローを1枚もらった。斜め45℃からのスライディングだから、"赤"じゃないだけでもヨシとしなきゃね。

結果は、前半40分のヌーノ・ゴメスのヘッドによる1点のみ。こちらはシュート1本という、情けない内容。まぁ、これから徐々に良くなっていくでしょう。いってくれないと困るしね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.0



◆ウイイレ7 D2〜前書き〜
約半年ぶりとなるウイイレ。ついに7作目(日記は3作目)に突入だ。今作は、本来ならばGT3が終わってからの出撃だったのだが、発売日に買ってしまったらやらずにはいられない。同時進行させるなどして(出来るのか!?)、どうにか共存していきたい。

と言いつつも、発売日の昨日は飲みに行っててやらず終い。実際には、お盆休み前の最終日である8/8からのプレーとなる。

始める前に、多少の作業が必要だ。まずはオプション設定。ウイイレ6のオプションデータを、ウイイレ7の実名データ以外で継承させた。続いて日記のスタイル。これがまた大変で、やってみないとどんな項目がどれくらいあるのかが判らない。とりあえず、前書き的なここだけは書く事にして、結果は1試合終えてスタイルが決まってからとしよう。その1試合目、エキジビジョンマッチから始めようかとも思った。が、今までやってきた自分としては、「やはり、ここはマスターリーグから始めるべきかな?」と勝手に解釈し、ついでにレベル4からというやや無謀にも思える行動にでた。チームは当然ACミラン(近作から実名)。オプションは基本的にデフォルト。変更したのは、"グループ名称"をA〜Dと"引退選手の獲得"をありにしたことくらいかな?まずは、やり易そうな(直感的にそんな気がした)ユーロイースタンリーグに所属させた。あっ!ちなみに、今回は1シーズン1ファイルとして記録していく。当然、ゲームオーバーはそこまでとして次ファイルに書いていく。ファイルの数だけ、シーズンがあるという事だ。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:ヨウガ、チェルニーリ
MF:バーチャット、エスピマス
OH:ミナンダ
CF:バロータ、カストロ
■フォーメーションは3-5-2Bカスタム。

そのうち、3-4-3にしていきたいな。選手が充実してきたらだけど…。(^^;;;
最後に、選手獲得のポリシーは相変わらずで…

★出来るだけ有名でない選手を安く(8/14現在、給与Ptsが550以内)
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内にしたいな)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★ACミランの選手を使わない(初期チームをミランにしたので、全員自由契約選手となっている為)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提

としている。