ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D2 STAGE

2003.8.11(Mon) 全9試合
通算・・・42試合目(プレシーズンマッチ)
レコルトマイスター × ACミラン
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、キリも良いし今日はこの試合までとするかな。ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ドゥリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、バロータ(負傷中)⇔ニョルゴ(RW)の交代を終え、本日を締め括るキックオフだ。

よく考えてみると、相手はカーン率いるバイエルンだね。エウネルなんかが良い動きをしていた。おかげで、結構劣勢を強いられる時間が長かった。それでも前半のロスタイムに、こぼれ玉をニョルゴが押し込み先制出来た。逃げ切れれば良かったのだが、後半34分=79分にピサロが同点となるヘッドを決めて、試合は振り出しに戻った。時間もあまり無かったので、結果は引き分けとなったが、後半のロスタイムにも惜しいシーンがあったりして、内容的には合格点だったと思う。

この試合で、カストロも黄色の負傷を受けてしまった。後方から、ショルがタックルした為だ。レッドも出た。数的有利になったが、その後にハーティがスライディングでレッドを貰って10対10の試合となった。終ってみれば、珍しく荒れた試合だったね。FW、2人も怪我するなよ〜。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニョルゴ:7.5、キルベイン:7.0、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、ミナンダ:6.5、ケルゼン、エスピマス、カストロ:6.0



通算・・・41試合目(プレシーズンマッチ)
イムージ × ACミラン
1−2
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
まずは選手交代。ストリーマー(絶不調)⇔ハーティ(CB)とチェルニーリ(不調)⇔オストバウト(CH)を交代させた。バロータの穴は、今節はニョルゴが埋める。

得点シーンは前半35分だった。キルベインが左サイドで頑張って中央のオストバウトへ。すかさず、右前にいたエスピマスにスルーを出し、受けて体の向きを変えてからシュート。これが決まって先制点をあげた。後半の8分=53分には、相手GKがボールを取ろうと体を横に滑らせながら、前進したところミランの選手をエリア内で倒してしまってPKをゲット。キルベインがこれを決めて2点目。このゲームで、初めて2点目を取った瞬間でもあった。同23分=68分にベロッタに豪快にシュートを決められて1点差に詰め寄られるが、後の攻撃は凌ぎ切って試合終了となった。

これでプレシーズンマッチは1勝1敗のイーブン。次は引き分けかい?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オストバウト:7.5、ケルゼン、キルベイン、エスピマス:7.0、ヨウガ、ミナンダ:6.5、ハーティ、フォルネンダー、ドゥリッチ、ニョルゴ:6.0



通算・・・40試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × スタッドフースプライン(D1)
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
とりあえず、胸を借りる事になるな。補強どころか、ヒメレスがいなくなっただけだし…。ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ヨウガ(不調)⇔エディンソン(DH)とし、赤十字のバロータは暫く欠場。今節は、ホイレンス(RW)が入った。チェルニーリも不調なんだけど、代え(ヒメレス)がいないから、そのまま起用する事となった。

そんな状況下でも、まずまずの戦い画で来た。前半3分(ケズナン)に失点はしたものの、これもシュートをブロックしたルーズボールが、たまたまケズナンの元へ行ってしまっただけなのだ。まぁ、数的不利もあったはあったけど。それでも、その後はキチンと修正出来たし、惜しいチャンスも何回か作れた。悲観する内容ではなかったね。

ストリーマーにオファーがきたが、現段階では大事な戦力。シカトすることにした。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.0



◆オフシーズンの交渉
さて、今期は-422Ptsの赤字状態。このままオファー無しでは"GAME OVER"という悲しい結末に再び見舞われることになるところだったが、交渉第11節に智謀のオファーが届いた。ウェストロンドンホワイトからヒメレスあてである。これを移籍3705Pts、給与338Ptsの2シーズン契約で受け入れた。

これでプラスとなったので、こちらからオファーを出したいところだが、まだ3283Ptsしかないので、今後のオファー次第という事になる。良いオファーが来ない場合は、2シーズン目途中でオファーを出す事になる。

■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍2945Pts、給与368Pts

本当は、もう一寸補強したいが、台所事情が事情なだけに、今オフは1名のみで我慢した。現在、-655Ptsである。

続けてプレシーズンマッチ。ランダム選考とした。どうやら、このプレシーズンマッチ終了までで1クールのようだ。一寸だけ寿命が延びたようだ(笑)。とりあえず、引き分け以上でPtsを稼ぎつつ、オファーが来るのを期待してようかな?



通算・・・39試合目
ACミラン × リスボネラ
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
リーグ戦最終節。選手交代は2名。ヨウガ(不調、体力)⇔ハーティ(DH)、ミナンダ(体力)⇔ニョルゴ(CF)という布陣となった。

まず前半19分、エリア内でバロータが倒された。コレが赤十字の怪我!最終節だからまだ良いものの、それでも立ち上がりにいきなり交代枠を1つ使ってしまうというのはちょっとね〜。余裕の無いクラブには、厳しい沙汰ですぞ。急遽、替わって入ったのがホイレンス。PKもこのホイレンスがゴール右上に決めた。それからは、一進一退の攻防が続いた。最終的には、PKでの1点を守りきって勝利。最終節に勝って、かつ2連勝でシーズンを終えられたっていうのは、単純に良い感じだよね。

コレで、あとは借金を返しきれるかが問題なのだが、それはこの先の展開次第。一寸ドキドキだ〜よ。1人でも放出できれば完済できる計算なんだけどな…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、エスピマス:7.0、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、キルベイン:6.5、ケルゼン、ストリーマー、ハーティ、ニョルゴ、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・38試合目
ブレシア × ACミラン
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
どうも分の悪いブレシアとの対戦。フォルネンダー(不調)⇔ハーティ(CB)を交代させた。

パスのつながりが悪かった。マークされてたのか、出させられたのか、出すとカットされるという悪いパターンに陥っていた。後半は前半の修正をして、ドリブルも多めに織り交ぜるようにした。すると、その効果が早速後半4分=49分にあらわれた。右サイドを突破したエスピマスからセンタリング。中央ではカストロがDF2枚にまーくされていたが、幸運にもそのDFの頭を越えてきたボールをカストロがヘディングシュート。ゴール右に決まって試合の均衡をやぶった。ソレからは無理な攻撃はせず、バッジョ、タムエの2トップを注意して試合を進め、無失点で終了のホイッスルを聞いた。

勝った勝ったぁ!でも、借金は全然減らない。誰かにオファーがくると良いのだが…。こんな状況じゃ、オファーも何もないよな、普通。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.5、カストロ:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、キルベイン、バロータ:6.5、ケルゼン、ハーティ、ストリーマー:6.0



通算・・・37試合目
ノール × ACミラン
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
もう、いい加減負けっぱなしは嫌です。3戦続けて負けているからね。せめて引き分け〜。フォルネンダー(不調、体力)⇔ハーティ(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)の交代だけで済んだ。

前半はマズマズだったんだけどね。後半は劣勢ばかり。でも、引き分けられた分だけ良いのかな?

書く事があまり無い。コレ!といった事が無かった証拠か?1度だけ、惜しい場面もあったけど…。次に行こう、次!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ:6.5、ケルゼン、ドゥリッチ:6.0



通算・・・36試合目(D2カップ準決勝第2戦)
ブレシア × ACミラン
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
買い物から帰って現在19時過ぎ。カップ戦決勝進出をかけた第2戦だ。エスピマス(不調、体力)⇔マッコ(RH)の交代のみだ。今シーズンこそは、決勝進出の切符を手にしたい。

序盤は、まずまずといった感じであったが、途中で集中力が切れてしまった。前半39分、こぼれ玉をバッジョに押し込まれて失点してしまう。後半、何度か良い形を作ったが、シュートは決まらず無得点。

今シーズンも、願いは叶わなかった。スクールウォーズじゃないのいに…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



通算・・・35試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、昼寝から起きて間も無いが、洗顔してサッパリしたところで仕切り直しといきたい。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)の交代のみだから、引き分け以上を目標として頑張りたい。

しかし、気持ちとは裏腹に上手くいかない。前半こそ無失点だったものの、後半19分=64分、カウンター気味の攻撃で、シールミラがスルーを受けてやや遠目ながらもミドルシュート。GKイヴァロフが前に出ていた事もあって、スコーンと決まってしまった。そして、これが決勝点となってしまった。

どうも結果がついてこないというか、一寸した隙があれうんだろうなぁ。昨日ほどの集中力が無い気もする。あえてエアコンをつけずに省エネしているので、その環境的に集中出来ないのか?答えはわからないが、ここで夕方の買い物に行く事になった。巻き返しは、帰ってから…だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー、チェルニーリ:6.0



通算・・・34試合目
ACミラン × ブルゴーニュ
0−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、寝て醒めてシャワーを浴びてこれのスタートだ。今週は、実質"ウイイレ合宿"といったところかな?ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、チェルニーリ(不調)⇔ヒメレス(CH)を交代させた。キルベインは不調だが、連携UPの為にも出場させた。

ところが、今日の第一試合はいいところがなかった。前半27分(ジブリル・シセ)、同34分(ジブリル・シセ)にそれぞれ得点を決められアウチ。評価も低迷し、該当者無しというお粗末な結果となってしまった。(TvT)

この試合はAMにやったのだが、負けてすぐ食事に出掛けた。腹一杯で帰ってきて、チョコっとビールを飲んだらオチてしまって既に16時。夕方以降、蘇生しなければならんのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.8.10(Sun) 以下12試合/全15試合 前3試合はこちら
通算・・・33試合目
ウェストロンドンホワイト × ACミラン
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、チェルニーリ(不調)⇔ヒメレス(CH)、キルベイン(絶不調)⇔バーチャット(LH)を入れ替えた。またしてもキルベインの欠場は痛いが、頑張って乗り切るしかないな。

試合は、前半開始早々の8分に、スティーブ・マルレがこぼれ玉を押し込み先制点をあげる。しかし、同37分に左からクロスが入ってくる。ファーのバロータがヘッドで折り返し、その浮き玉をヒメレスがヘッドでゴール左に突き刺し、前半のうちに同点に追いついた。後半になると、WLWの猛攻が始まった。次から次へと果敢に攻めてくる。ウイイレ7を始めて、最多の被シュート数13本も浴びたくらいだ。だが、その尽くはネットを揺らさせず(前半8分のゴール1本だけ)、引き分けで試合は終了した。

現在、2勝3敗4分で5位。まずまずの位置だが、これで満足はしちゃいけない。明日は、勝ち癖がつけるようになると良いな。って事で、今日はここまで!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.5、ヒメレス、バーチャット:6.5、イヴァロフ、ストリーマー:6.0



通算・・・32試合目(D2カップ準決勝第1戦)
ACミラン × ブレシア
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
どうしてもドライブしたくて、22時を回っていたが約1時間程度、フラフラと住宅街を中心に走ってきた。戻ってPCを起動させると、「SYSTEM DISKを入れておくれ。入れたら何か押してちょーだい」という表示がSCSIチェック後に出て起動できなかった。W2Kの起動ディスクは、職場では作ったけど自宅では作っていないから、「まさかね?」と当然そのまま何もせずにEnterを押した。それでもダメ。数回、Enterを押してみるも現状打破できない。「HDDがイッタ?」と嫌な事が脳裏をよぎる。夜中だけに、ネガティブになり易い。Alt+Ctrl+Deleteで再起動してもダメ。仕方なしに、"を敢行し、再度電源ON。幸いにも、これで起動が出来た。初勝利をした先程くらい、嬉しかったねぇ。でも、これってひょっとしてヤバい兆候かな?試合中、チェックだけでもしておくか。いざとなったら、HDDを買ってくるかな?お盆休みだし…。でも、このHDDに交換してからそんなに経っていないんだけどなぁ。人からの貰い物だから、仕方ないか?(^^;;;

さて、試合はブレシアとのカップ戦準決勝。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、キルベイン(不調、体力)⇔バーチャット(LH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(RW)という具合で、主要メンバーの脱落が痛い。
試合は、ややこちらが劣勢かと思いきや、決してそうとも言い切れない内容だった。だが、肝心の得点は奪えなかった。ブレシアの攻撃は、早めのチェックで目を紡いでしまい、あっぶない!ってのは無かったな。引き分けで、若干不満な感じかな?

とはいえ、第2戦もあるから気は抜けないね。前シーズン(GAME OVERになってけど)は、この準決勝で"おさらば"しているから、今回は決勝まで進みたいのだ。今の調子なら、それも満更ではないと思うのだが…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ、フォルネンダー:6.5、イヴァロフ:6.0



通算・・・31試合目
アジュール × ACミラン
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の選手交代はストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)とカストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)のみ。そのかわり、代役も不調なのがGK。これは困りましたな〜。GKに負担のかからないような試合にしなきゃな。

試合が始まって、暫くすると余裕が出てきた。とはいえ、余裕と言えるほどの余裕でもないんだけどね。というのも、意外と攻め込み易かったからなのだ。エスピマス(RH)は角度の無いところから「もうチョイ!」っていうシュートを打てたくらいだからね。でも、何と言っても、前半41分のキルベインだね。右からのCKをDFがクリア。このボールをキルベインが第2列目で拾いシュート。しかし、相手の体と接触したため空振り。だが、更にもう一歩先で再度左足を降り抜いた次の瞬間、ボールはゴール右のネットを揺らしていたのだ。これで見事に先制点を奪った。これで気持ちも落ち着いた。攻め易さから、気持ちの余裕が得点前よりも大きくなったからね。それでも、気を抜かずに90分間戦い抜き、しっかりと2勝目をあげる事に成功。また、少し自信がついたよ。

これまた、先発全員6.0以上ですな。素ン晴らしい。この調子で、次節のD2カップ準決勝も勝ち進みたいね〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ、ドゥリッチ、キルベイン、エスピマス:7.0、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:6.5、ケルゼン、チェルニーリ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・30試合目
リスボネラ × ACミラン
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、ヨウガ(不調、体力)⇔ハーティ(LDH)、カストロ(不調、体力)⇔ホイレンス(LW)を交代させた。

試合の均衡を破ったのはミラン。前半30分、キルベインが左サイドから高いクロスを入れてふぁーのバロータがフリーで叩きつけるヘッド!GKは弾くのが精一杯で、そのこぼれ玉を詰めていたミナンダが押し込んだ。ナイスポジショニングだった。前半を折り返すところで夕食。食べ終わってから、改めて後半にのぞむ。ヘンに意識せずにプレーできたようで、無難に守りきってリーグ戦初勝利!ようやくこちらも片目が入ったよ。

先発全員が↓のリスト入りしている。素晴らしい。最高点は8.0まで見たが、上限はいくつなんだろう?それによっては、ボーダーを引き上げなきゃならないからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ、キルベイン:7.0、ハーティ、チェルニーリ、エスピマス:6.5、ケルゼン、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・29試合目
ACミラン × ブレシア
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
リーグ戦での勝ち星は未だに無い。勢いに乗るためにも、この試合にも勝っておきたい。ドゥリッチ(不調)⇔セシウ(CB)の交代のみで試合を開始した。

バッジョ、ターレの2トップは厄介。注意してはいたけど、何度かヤバい場面を作ってしまった。しかし、尽くハズしてくれたので事なきを得れた。それと、何時の間にやらオコチャがブレシアにいた。しかも、中盤の底にいた気がする。こういうところは面白いよね。有名選手が現実とは違うチームにいるって、ゲームだから出来る事っていうかな。

試合の方は、スコアレスドロー。惜しいシーンもあったが、決められずに無得点。ま、負けなかっただけ良いのかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:8.0、フォルネンダー:7.5、セシウ:7.0、ケルゼン、キルベイン、エスピマス:6.0



通算・・・28試合目(D2カップ2回戦)
ウェストロンドンホワイト × ACミラン
0−1
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここには"借し"があるからね。しっかりと、利子をつけて返して貰いたい。ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ドゥリッチ(不調、体力)⇔セシウ(CB)を入れ替えて試合開始。

やっと勝った!リーグ戦ではないが、90分間で決着をつけられた。決勝点は後半31分、バロータがエリア内で倒されながらも審判に流され、そのルーズボールを後方から詰めたチェルニーリが迷わずノートラップで打ち込み、ゴール右に決めてくれた。今回は、得点以降に守備的にならないように心掛けた。そして待望のホイッスル。通算28試合目にして、ようやくまともな初勝利をあげる事が出来た。

とはいえ、リーグ戦でこの勝ち方はまだ出来ていない。また、2点目も取ったことが無いし寝。色々と課題は山積みだが、片目をやっとの事で入れることが出来た。嬉しいねぇ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ:7.0、ケルゼン、セシウ、ヨウガ、キルベイン、エスピマス、ミナンダ、カストロ、バロータ:6.5、ハーティ、フォルネンダー:6.0



通算・・・27試合目
ACミラン × ノール
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
キルベインがようやく入団。前回のマスターリーグでは、他チームが早い段階で獲得していたからね。これでLHは暫く安泰だ。その分、借金もドカンと増えたけどね。

キルベイン、早速先発だ。ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)の入れ替えのみで済んだので、少しは期待できるかな?頑張って欲しいのぉ。

連携が低い割には、なかなかの動きが出来たキルベイン。捌き方が細かくて上手い。こういう選手が増えてくると、ドリブルもし易いんだけどな。結果は、両チーム無得点でドロー。

これで、多少は借金が返済出来る。が、残額はまだまだ。キルベイン加入で、少しは負けが減ってくれないかな?っていうか、それよりも"初勝利"が急務だった。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、ドゥリッチ:6.5、キルベイン:6.0



通算・・・26試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
2−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
交渉の結果、エスピオナーサはダメだった。変わって、再度キルベインにオファーを出した。

■キルベイン(アイルランド、SMF)…5シーズン:移籍4042Pts、給与505Pts

選手交代はフォルネンダー(不調)⇔セシウ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ヒメレス(CH)、バーチャット(不調)⇔エディンソン(LH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(LW)と数多い。ヤバイぞ!

困りました。前半2分(メッテルガー)、同16分(ドーグ)にそれぞれゴールを割られてしまってアウト。

さぁ、これでPtsが減ってマイナスへ。借金生活に突入だ。早く返済しないとな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・25試合目
ブルゴーニュ × ACミラン
1−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
キルベインとの交渉、×だった。続いてはこの人。

■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍2945Pts、給与368Pts

試合はリーグ戦に戻る。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、フォルネンダー(不調)⇔セシウ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ヒメレス(CH)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(RW)の交代を行った。

内容的には「?」がつくな。良いとも言い切れないからね。結果、負けているし。失点は前半30分。ジブリル・シセに豪快に蹴り込まれてしまった。後半に惜しいチャンスもあったが決め切れない。チャンス自体をあまり作れなかったのも大きい。

こういうゲームを落としていると、後々辛いんだよね。負けを一つでも減らしていかないといけないのにな〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・24試合目(D2カップ1回戦)
ACミラン × ウェストロンドンホワイト
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の敵討ちといきたい。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)の交代のみでキックオフ。

どっちが支配するでもない、互角の展開だった。前半は敵方、後半はミランが優勢のようだった。互いに決定力を欠き、得点する事は出来なかった。よって、カップ戦第1ラウンドは引き分けとなった。

引き分けてもPtsが多少なりとも入るというのは有難いね。最低でも引き分けでいければな。っていうか、早く勝利が欲しい…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ストリーマー:7.0、フォルネンダー、ドゥリッチ、ヨウガ、ミナンダ:6.5、チェルニーリ、カストロ:6.0



通算・・・23試合目
ACミラン × ウェストロンドンホワイト
1−2
記録忘れ
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
遅めの昼食をとってきた。帰ってからまず行ったのは移籍交渉。キルベインに早速アタック!

■キルベイン(アイルランド、SMF)…5シーズン:移籍4000Pts、給与495Pts

続いて試合の準備。キャプテンがミナンダだったので、年長者のフォルネンダーに変更。また、メンバーチェンジは無かったので、この状態をフォーメーションデータとして保存した。

前半23分、こぼれ玉をサアに押し込まれて先制を許してしまう。後半10分=55分にはグランダーのパスからボア・モルチに決められ2点差。厳しい状態に追い込まれたが、最後に意地を見せた。後半のロスタイム、左からのクロスを相手DFが処理をミスった。その浮いたボールをバロータがヘッドで押し込んで1点返した。これ、結構大きいかも!?

負けはしたが、最後まで攻めの姿勢は良かったと思う。前の3-5-2Bカスタムよりも良い感じだ。選手を徐々に充実させていく、これからが勝負だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
記録忘れ



通算・・・22試合目
ACミラン × アジュール
0−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、細部は追々詰めるとして、まずは戦ってみなきゃわかりまへん。チェルニーリ(不調)⇔マッコ(CH)の交代のみでキックオフだ。

いやぁ、オフェンシブだね〜。良い感じだ。あとは、FW陣がキチンと決めてくれればOKみたいな感じだった。まぁ、相手のシステムにもよるんだろうけどね。

出だしとしては、なかなかの好スタートな気がする。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー、マッコ、バーチャット、エスピマス:7.0、ケルゼン、ストリーマー、ドゥリッチ、ヨウガ、ミナンダ:6.5、カストロ、バロータ:6.0



◆ウイイレ7 D2 〜2度目の出発〜
やっぱり、一発ではシーズンを乗り切れなかった。気持ちを入れ替えて、チームの立て直しを再考するとしよう。所属リーグは、悔しいからもう一度ユーロイースタンリーグだ。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:ヨウガ
CH:チェルニーリ
SH:バーチャット、エスピマス
CF:ミナンダ
FW:バロータ、カストロ
■フォーメーションは3-4-3Bカスタム。ウイイレ6の後半に大活躍した形とし、より攻撃的な布陣で得点力不足解消を目指す。