Euro Eastern D1 STAGE
|
2003.10.3(Fri) 全１試合 通算・・・２５５試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
| ナランハ(D1) × ＡＣミラン １−０ 46%-54% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | １ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今夜は、軽く飲んできた。22:30をまわっているが、軽く飲んだだけなので、少しは出来ると思って電源ON。昨日の日記を更新してから始めた。
ナランハ＝ヴァレンシア＠スペイン。簡単に勝たせてもらえるチームではない。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(普通)⇔ベニテス(LW)を交代させて試合に臨んだ。 リズムは悪くなかった。これは予想外。しかし、詰めの甘さというか慢心というか、サイド攻撃が中途半端で得点に結びつかない。たまに良い攻撃をしても、相手GKカニサレスがGreatなセービングを魅せ、最後まで得点は出来なかった。逆に後半36分＝81分、左サイドでこれまた中途半端な守備をしてしまい、奪ったと思ったら奪われ返されクロスを入れられる。これを長身のカリューに頭で合わされてしまい、数少ないチャンスをモノにされてしまった。試合は、この1点が決勝点となって終了した。 後味が微妙に宜しくないね。攻撃のリズムなどが良かっただけにね。とはいえ、中盤で奪われることもあったので、こういったEasyミスを減らしていかない事には、いつまで経っても頂点は極められない。良い薬になったかもな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.10.2(Thu) 全２試合 通算・・・２５４試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
| ＡＣミラン × ティンサイド(D1) ３−０ 51%-49% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ２ |
|
これはビックリ！ラングドックからオストバウト宛にオファーが届いた。勿論即決！5243Ptsで放出決定だ。
選手交代はサラビア(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、ナヴィア(普通)⇔ベニテス(LW)、ラーツォン(普通)⇔リロワ(RW)とし、調子重視の布陣とした。 この布陣が"当たった"というわけでもないが、1試合でPKを2回もゲットしてしまった。1回目は前半30分、ベニテスが右上に決めた。後半10分＝55分にもベニテスが蹴って、これは左下に決めた。共にGKの逆をついていた。また、同39分＝84分には、駄目押しとなる3点目をカルストロムが決めた。これは、左サイドでベニテスがDFを引き付けてからキルベインにスルー。これをフリーでキルベインが受けてすぐさまシュート！しかし、GKが飛び出してきており、このシュートは残念ながらGKの足に当たってしまう。だが、そのルーズボールをカルストロムがダイレクトに蹴り込み、駄目押しの3点目を奪った。 1試合に2回もPKを得たのは初めてじゃないかな？流れの中からも、どうにか1点が奪えたからヨシとしよう。あとは、もう一寸組み立てがスムーズになると良いんだけどなぁ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２５３試合目(プレシーズンマッチ) | |||
| ＡＣミラン × ヴァルダイ(D1) １−０ 54%-46% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
|
ヴァルダイかぁ…久々だねぇ。(^^)
唯一の加入選手のリロワが絶好調マーク。使わない策は無い。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ラーツォン(普通)⇔リロワ(RW)の交代を行ってから試合を始めた。 昨日同様、あまり良い形は作れなかった。調子はまだまだ。でも、リーグ戦の緊張感から開放されたせいか、ゆっくり攻めることを思い出した。加えて、リロワの存在。"ポストプレイヤー"特性があるので、キープさせて周りの上がりを待つ事も意識的にやったしね。そんなこんなで、なかなか興奮のシーンが訪れなかったが、後半ロスタイムに相手エリア内で倒されてPKを獲得。ナヴィアがこれを決めて、最後の最後でようやく得点。辛勝だね。 俊輔じゃないけど、「次はながれの中からの得点」がしたいな。折角、リロワというヘディング＋ポストを加入させたんだし。プレシーズンマッチのうちに、どうにかしておきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
◆オフシーズンの交渉
最後まで諦めなかったのだが、今期は2位で終了。
13勝4敗9分、26得点11失点、勝ち点48だった。優勝したヴェーザーの勝ち点は50だった。ということは、勝ち点50を目安にしていけば、優勝を計算し易くなるってこったね。
来期は、WEFAチャンピオンシップ本戦グループリーグ出場権、D1カップ優勝でマスターズカップを出場権を得た。 ランキングボーナスは7500Pts。デアッタ＋デフォルト選手(バーチャット等)の計6人の交渉を行い、ドゥリッチだけが3回の交渉でまとまらずに交渉決裂。オファーも届かず、自由契約となってしまった。(TvT) |
|
2003.10.1(Wed) 全３試合 通算・・・２５２試合目 |
|||
| プラハ × ＡＣミラン ０−１ 53%-47% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
大きく負け越しているプラハが、今節の対戦相手だ。是非勝ち点3をもぎ取りたい。ステレア(不調)⇔デ･フリーガー(GK)、トナス(体力)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)という具合に、攻撃的な布陣へと組み替えた。
26節目だから、多分最終戦なんだろうと思っていたが、キックオフ直後の実況で明らかになった。やはりねぇ。聞いてしまったからには、最終節だし気持ち良く勝ってからオフシーズンを迎えたい。だが、それ以上にリーグ制覇もしたい。兎に角、勝たない事にはどうにもならない。そう考えていた前半16分、ラーツォンがドリブルでエリア内を突破。DFの動きを見て「逆へ逆へ」と動いて左足を振り抜いた。シュートは、カットに来たDFの足を抜けて左サイドネットに転がり込み、早い時間帯に先制点をあげる事に成功した。その後は、精神的に楽になったのは良いのだが、ブランクからかあまり良い動きは出来なかった。後半に入っても状況はあまり変わらず、こちらは防戦がメインという形で時間だけが過ぎていき、そのまま試合終了のホイッスルを聞いた。 ここで自分が力尽きた(笑)。実況から、特に「優勝」の声は聞こえてこなかったので、4位以内は確保していると思うが、実際に何位で終了したのかは未確認。2位以上なら、来期のWEFAチャンピオンシップ本選への切符を獲得出来るからね〜。ドキドキだ〜よ。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２５１試合目 | |||
| ＡＣミラン × アジュール ０−０ 46%-54% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ４ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
順位的には、大差がないと思われるアジュールとの対戦。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(体力)⇔ルドイヤ(RH)を交代させた。cfにはセレブを配置した。カルストロムの体力が減っているので、同点であれば後半途中からの出場を考えている。
まず、根本的にこの試合は支配されていた。ろくずっぽ、攻撃の形が出来上がらない。このあたりは、前節同様なのだ。どうにか失点しなかったから良かったケド、終盤にきてこの調子ではねぇ。焦りがあるのかな？ 予定通り、同点で後半をむかえてカルストロムの投入も行った。だが、勝てなかった。シュートチャンスすら作れない。自分自身、まだまだ本調子には程遠いようだ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２５０試合目 | |||
| マルマラ × ＡＣミラン ０−０ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
(日)〜(火)までは、お酒が絡んでコレどころじゃなかった。さすがに、3日連続で飲むとなると疲れも溜まる。今日はコイツで息抜きだ。
選手交代は2名。フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、ラーツォン(普通)⇔ソンク(RW、絶好調)のみ。FWの入れ替えは、一寸贅沢だったかな？勝てれ、文句無しなんだけど…。数日のブランクが響かなきゃ良いが…。 そのブランクからか、攻撃にリズムを作れなかった。無失点で抑えたものの、良い仕事は殆ど出来なかった。これじゃ勝てるわきゃない。負けないだけ良かったかな？ 勝敗表は、未だに見ていない。そろそろ最終戦に近いと思うが、あまり意識すると危険な感じがするからね。兎に角、1つでも多く勝つ事。それに尽きるでしょ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.27(Sat) 全７試合 通算・・・２４９試合目(D1カップ決勝) |
|||
| ＡＣミラン × ブリュッセル １−０ 53%-47% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ５ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
前節が出来過ぎの4得点。Feeling的には良いのだが、今節の分まで得点してしまったなんていうオチはナシにしてもらいたいね(笑)。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(黄色の負傷中)⇔パレデス(LH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)を入れ替えた。決勝まで来ているくらいだから、簡単に勝たせてはもらえないんだろうなぁ。
と、やや慎重に開始。やり直しがきかない決勝戦だからね。だが、微妙な緊張感も徐々にほぐれてきて、やってきました前半27分。ショートパスD相手GKがDFにパス。更に横パスでまわそうとしたところを、カルストロムがこのパスをカット！躊躇なくエリア内に持ち込んで、逆足ながらも(＝右足で)シュート。やや力の無いほんわりしたシュートだったが(逆足だからね。ループではない)、GKの位置に助けられたようでこれがゴール左上に決まる。後半に入ってからも大きな変化は無し。思っていた以上に、こちらの思惑通りに事が運んだ。終盤、若干攻め込まれはしたが、どうにか凌いでホイッスルを聞いた。 これで、D1カップを制した。残る2つはまだ先だが、リーグ戦優勝は微妙なところ。わざと順位を見ていないので、実際現在は何位なのかはホントに判らない。その緊張感を持続させて、残り試合に臨まなきゃネ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４８試合目 | |||
| ＡＣミラン × ルール ４−０ 54%-46% |
|||
| SHOOT | １８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | ０ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
|
今節は、好調、絶好調な選手が全体的に多い。なので、交代しても不安よりも期待のほうが大きいね。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(黄色の負傷中)⇔パレデス(LH)、セレブ(不調、体力)⇔ヤヨ(RH)が交代で入った。
結果から言えば圧勝。今までの不調がウソのように4点も取った。前半18分にカルストロム、同27分にはPKを得てナヴィアが決めた。後半44分＝89分には、波状攻撃のフィニッシュをカルストロム。直後のロスタイムにはスヴェンソンが決めたのだ。この試合だけで、ハズれはしたがボレーシュートを含む全18本も打ち込んで、やりたい放題で試合を終えた。 開始後、間もなく気付いたが、デアッタをGKとして出場させてしまった。GKが黒かったから気付いたんだけどね。ステレアは、やや"後退"したビジュアルなので、DFとして動いていても遅かれ早かれ気付いていただろう。でもまぁ、早めに気付いて良かったよ。無失点で済んだしね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４７試合目 | |||
| ハンブルガーＳＶ × ＡＣミラン ０−１ 43%-57% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
あえて順位は見なかった。試合に集中したいからね。ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の入れ替えのみなので、ここは勝ち点3を間違いなく獲得しなくっちゃ！
戦う姿勢は、いつも通りに攻撃的。だが、思うようにいかないのは昨日今日の調子の悪さからくるものなのか？だが、徐々に主導権を握っていき、前半39分にカウンターからカルストロムが抜け出した。GKとの距離を考えながらシュートを打つも、右のポストに当たってゴールならず。しかし、その跳ね返りをラーツォンが追いついたところでダイレクトにシュートし、これが決まって先制点をあげた。後半になっても主導権は渡さない。相手の攻撃を中盤でカットする事が結構できた。最後まで集中して試合が出来たので、無失点で抑えて勝ち点3をモノにした。 時折、危ないシーンがありもしたが、シュート精度が低かったのにも助けられた。満点はつけられないけど、合格点は挙げられるかな？そう！キルベインが負傷した。長引かなきゃ良いが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４６試合目 | |||
| ハウプトシュタット × ＡＣミラン １−１ 42%-58% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
|
リーグ戦での勝利からも遠ざかってしまっている。だが、前節の勝利／得点から、なんとしてでも今後は勝ちを収めていかなきゃいけません。選手交代はナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の入れ替えのみだし、内容はどうであれ、兎に角、勝利にこだわる！
その積極性から、前半25分にPKを得た。これをベニテスが決めて先制。精神的に優位に立てた。だが、これが慢心へと繋がってしまう。先制できたことに満足してしまい、気持ちが緩んでしまった。前半のロスタイム、ルイゾンにゴールを決められてしまって、同点に追いつかれてしまった。後半は、この失点で気持ちを引き締めた。改めて攻撃を仕掛けていくが、得点には結びつかない。守備面も、失点を機に修正され、危ないシーンは無くなった。結局、後半にゴールシーンは訪れず、1-1で引き分けに終わった。 終盤戦だけに勝っておきたかった。最低限の勝ち点1だけではねぇ。優勝、今期もお預け？
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４５試合目(D1カップ準決勝、第2戦) | |||
| ＡＣミラン × レコルトマイスター ２−１ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ７ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
偶然にも、レコルトマイスターとの連戦だ。ここで借りを返しておかなきゃね。トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の交代を行って試合に臨む。第1戦がスコアレスドローだったので、1点でも勝てば決勝進出だ。逆に、相手のはアウェーとなるので、失点は許されない。
と、気をつけていた失点、前半28分にサンタクルスのヘッドを浴びてしまって先制点を許してしまった。さぁ大変。アウェーゴール優先だから、同点はミランの負けだ。ボールを戻して再びキックオフ。その直後に相手MFハーグリーブスが2枚目のイエローで退場処分。左サイドに穴が開いた。これを使わない手はない。左サイドを中心に攻め立てる。だが、カルム＝カーンの牙城はなかなか崩せない。後半になっても同様だったのだが、同26分＝71分にとうとう同点に追いつく事が出来た。相手のクリアボールをスヴェンソンがトラップ。これを、左でフリーだったキルベインに横パス。間もなく躊躇せずにシュートし、これが右ポストに触れながらも決まったのだ。更に、同31分＝76分にはカルムに弾かれたこぼれ玉をカルストロムが押し込み、遂には逆転に成功！現在の状態からすれば、「まさか！？」の感が否めなくも無いが、正真正銘、価値ある"逆転勝ち"をおさめたのであった。 勝利自体が久しいし、得点もこれまた久しい。嬉しいねぇ。この感覚・嗅覚を大事にしないと。リーグ戦でも首位を転落しているので、これから残り試合は1試合も落とさずにいかなきゃなりませんな。もう、余裕は無いから、この勝利を必ず起爆剤にせにゃアカンのです。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４４試合目 | |||
| レコルトマイスター × ＡＣミラン ２−０ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | ５ | CK | ２ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
|
所用から帰宅。リーグ戦に没頭だ。その前に、交渉期間中なので再度オファーを出してみた。
■リロワ(セルビア・モンテネグロ、CF)…5シーズン：移籍3616Pts、給与482Pts さて、試合の方は中盤が総崩れって感じだ。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)の交代を行った。難敵レコルトマイスターなら、自分の状態を測るのに願ってもない相手かもしれない。 だが、現実はそんなに甘くなかった。前半43分にゼ・ロベルトに自力ボレーシュート(自分でボールを反転させながら浮かせてシュート)。後半20分＝65分にはサンタクルスヘディングシュートを決められてしまったのだ。こちらも、シュートは打つが正確性に欠け、無得点で試合を終了。良いトコ、ナシよ。 どうしたものかねぇ？きっかけがほしいけど、そのきっかけすら、見つからない。落ち込まずに、ここは辛抱の時期なんだろうな。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４３試合目(マスターズカップ準決勝、第2戦) | |||
| ＡＣミラン × ナランハ ０−０ 53%-47% |
|||
| SHOOT | ３ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
昨日は、前節で寝てしまった。でも、調子も悪かったから、ハマる前に強制終了(笑)できて逆に良かったと思う。
しかし、それにしてもHard Luckだね。朝イチの初戦がマスターズカップの準決勝第2ラウンドとは…。２点を返すところから始まるので、かなりキツイ戦いになるね。無理かなぁ？フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔オゴシレン(CH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ラーツォン(体力)⇔ソンク(RW)という、これまた厳しい布陣で臨む事になった。 内容は、昨日よりは少し向上していた。序盤から攻撃的にいったのだが、やはりこのレベルまでくるとそうホイホイとは勝たせてもらえない。機敏な動きで、こちらの攻撃の芽を摘んでいく。2点のビハインドがあるため、最後まで攻撃的な姿勢を崩さなかったのだが、それらの攻撃の甲斐もなく、無得点に終わった。守備はマズマズで、失点も無く引き分けという結果に終わり、2戦合計で0-2でベスト4止まりという成績に終わった。 また、来シーズンに出られるように準備だけはしておかなきゃな。まだ、D1カップ、リーグ戦も残っているしね。この試合で、精神的に少し落ち着いたね。昨夜は悪過ぎた。一寸出掛けてくるが、その後予定が入らなければ今日はこれに浸かれます。挽回しなくちゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.26(Fri) 全４試合 通算・・・２４２試合目 |
|||
| ＡＣミラン × ヴァルダイ ０−０ 46%-54% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
ホームに戻ってきた。ここで勝ってかないと、後がツライな。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)として、セレブをCHにコンバート。大丈夫かぁ？
いや、大丈夫ではなかった。試合内容は、ハッキリ言って悪い。先日までがウソのように、「どうしたものか？」という言葉にピッタリくるほど形が出来ていない。溜めが無いんだろうな、こういう時って。で、結局引き分け。あらら〜、マズイね〜。 昨夜は、この上の段落を書いている途中で寝てしまった。かえって、その方が良かったかも！？自分自身の状態が、お酒のせいかもしれないが、あまりも良くなかったからね。翌日が休みだと、こういうLoseな生活も出来るけど、試合までLoseにしちゃいけないよな〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４１試合目(マスターズカップ準決勝、第1戦) | |||
| ナランハ × ＡＣミラン ２−０ 45%-55% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | ５ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
準々決勝は、ＡＳローマを倒して這い上がってきた。その勢いはどこへいってしまったのか？ナランハ(＝バレンシア)との準決勝第1ラウンドは、アウェーに乗り込んでの試合だ。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、サラビア(不調、体力)⇔イッサ(CB)を入れ替えて敵地に乗り込んだ。
しかしダメだった。前半21分にアイマール、後半11分＝56分にはカリューにゴールを決められてしまった。今日は何だかダメだな〜。パっとしないぞ。 本当はもう止めた方が良いのかも。でも、今日に限ってあまり眠くなっていないんだよね。もう一寸やっかな。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２４０試合目 | |||
| アヤックス × ＡＣミラン １−０ 43%-57% |
|||
| SHOOT | ４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
交渉解禁。久々に交渉だ。今回は、ポストプレーヤー特性を重視した。
■リロワ(セルビア・モンテネグロ、CF)…5シーズン：移籍3587Pts、給与460Pts 試合はアヤックス戦で、またもやアウェー。トナス(出場停止)⇔オゴシレン(DH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)という布陣でピッチに散った。 イージーミスから敗れてしまった。前半12分、DFが黒人だったので、恐らくエスピオナーサだと思うが、高くないクロスに対して何のボタンも押さずにスルーさせてしまったのだ。この通ったボールを、マーロスがダイビングヘッドで押し込まれて1点献上。予想以上にボールが低かったので、飛ばずにカット出来ると思った自分のミス。悔やまれるね〜。その後、前半はアヤックスゴールを脅かしたが、後半は良いところ無く終わってしまった。大丈夫か〜？ 一寸Feelingが宜しくないな。このままズルズルと落ちていく訳にはいかない。どうにか、浮上のきっかけを見つけないとな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３９試合目 | |||
| ボルシアドルトムント × ＡＣミラン ０−０ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | １ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ４ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
本日の初戦は、不調のドルトムントが対戦相手。こういう相手には、勝たせてもらわないとな。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の交代を終え、キックオフとなる。
だが、闘志が空回りしたか、前半11分にトナスが痛恨のレッドカードを貰ってしまう。横からのスライディングのつもりだったが、瞬間的に敵が方向を微妙に変えて、後方からのタックルと扱われてしまったのだ。この後、敵も後方からのタックルでカードが出たが、こちらはイエロー止まり。アウェーだから仕方ないのか！？スヴェンソンをDHの位置にコンバートして試合を進める。しかし、中盤が1人抜けている分、攻撃がワンテンポ遅れてしまう。こちらは最後まで無得点。相手にも得点は許さず、試合はスコアレスドローとなった。 数的不利を考えれば、引き分けでも良いのかもしれないけど、本音から言えば勝っておきたかった。勝てない相手ではなかったからね。その日の初戦は、どうも宜しくないね。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.25(Thu) 全３試合 通算・・・２３８試合目 |
|||
| ＡＣミラン × ＰＳＶアイントホーフェン ２−０ 44%-56% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | １ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今節は、ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)の入れ替えだけ。リーグ戦だから少しは気が楽だけど、ヴェーザーに負けてしまった分は蓄えを使っているので、1つでも多く勝って備蓄を増やしたいな。
前半は拙攻が多かった。というより、拙攻ばかりだった。後半になってようやく自分的にも落ちつき、攻撃の形になってきた。そして迎えた同30分＝75分、相手ゴール前の混戦から、こぼれたボールを後方から詰めてきたスヴェンソンがダイレクトにシュート。ゴール右の枠に飛んでいったが、DFに当たったせいで左に90度向きを変えてしまった。これが、そのままゴール左にスッポリと収まり、待望の先制点が生まれた。その直後、ヒヤっとするシュートを打たれてしまったが、幸運にも右のバーに当たってゴールならず。逆に、同40分＝85分にはGKが弾いたボールをカルストロムがしっかりと詰めて押し込み、時間的に駄目押しとなる2点目を奪い試合を決定付けた。 これで寝れます。ヤカンだったら、もう沸騰し終わって火を消されたってトコだね。3Pts差ではあるが、キチンと首位をキープできている。確実に勝ち点は増やしていきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３７試合目(D1カップ準決勝、第1戦) | |||
| レコルトマイスター × ＡＣミラン ０−０ 51%-49% |
|||
| SHOOT | １ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
前節の興奮冷めやらぬうちに、D1カップ準決勝の第1ラウンドだ。今節はアウェーなので、1点でも取れれば御の字か。勿論、引き分け以上でね。メンバーチェンジ無しなので、ガッチリ勝利を捕獲したいね。
ところが、実際に蓋を開けてみればレコルトマイスターにペースを握られ、なかなか攻め込むことが出来ない。逆に、速いパス回しで翻弄されてしまい、カルム(＝カーン)は暇で仕方なかっただろう。後半は余計に押されっぱなしで、試合終了間際にはかなり危ないシーンがあったが、どうにか腕一本でステレアが弾いてくれたおかげで失点を免れた。そのプレーが途絶えたところで試合終了となった。 これほど、攻撃に梃子摺るとは思えなかった。ナメてかかっていたところがあるから、第2ラウンドでは臨戦態勢を整えて向かわないとアカンね。そういや、今日はまだ無得点だな〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３６試合目 | |||
| ヴェーザー × ＡＣミラン １−０ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
昨日は、ローマ戦で電池切れ。全て点けっぱなしで寝てしまった。今日もその恐れアリ。だって、もう23時だし。TVとアンプはタイマーにした。部屋の明かりは、モニタの明かりで十分キーボードを照らしてくれるので、最初っからOFF。これで一寸安心♪
さ〜て、本日の初戦はヴェーザー。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(体力)⇔ベニテス(RW)を入れ替えて試合に臨む。そういえば、まだ意識はハッキリしているよ。(笑) だが、その意識はもっとハッキリする事になった。全般的に、試合はこちらが優位に立ってがいたが、相手の好守でシュートチャンスを与えてもらえなかった。そうこうしているうちに、もうすぐ引き分けという後半43分＝88分にまさかの失点。ゴール前の混戦で、ハッキリしないボール状態(選手が密集し、どっちのボールなのかわからない状態)からバローニオがシュート。これがゴール右に決まってしまって、まさかまさかの敗戦となってしまった。 こういう理由で眠気も飛んだのだ。決して油断していた訳ではないのに…。こりゃ、今宵は勝たないと寝れないかもな。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.24(Wed) 全２試合 通算・・・２３５試合目(マスターズカップ準々決勝、第2戦) |
|||
| ＡＳローマ × ＡＣミラン ０−１ 51%-49% |
|||
| SHOOT | １ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | ２ | CK | ０ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
|
第1戦は引き分けたものの、アウェーゴールを奪われてしまった分、こちらにはビハインドとなる。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(普通)⇔ベニテス(LW、絶好調)の選手交代を行った。ローマは、第1戦と変わっていない様子。さて、今夜の調子からして、かなり厳しいかもな。(>_<)
試合全体を通して、ローマが攻めてミランが守るという図式となった。故に、支配率も若干ローマが上回っているしね。後半開始直後、相手MFエメルソンが後方からのタックルで一発退場。だが、この優位を活かす事は出来なかった。なんたって、ボールへの寄せが早いのなんのって。レベル4でこれじゃ、5になったらどうなんのよ？って感じだよ、まったく。とはいえ、後半14分＝59分に右側からラーツォンが持ち込み、DFが寄ってきたところで中央のカルストロムに横スルー。これをワントラップしてからミドル弾をを放ち、ゴール右上に決めて嬉しい先制弾。同時に、アウェーゴールで追いついた事になる。喜んでばかりもいられない。残り時間はタップリあるから。追いつかれる事も十分考えられるからね。なので、へんに意識せずにいつも通りにやっていった。これが良かったようだ。集中してやっていたら、気付けば既に後半42分。ここで我に返り、一寸緊張したね。それでも、どうにか1点を守りきり、強敵ローマを退けた。 これで、2戦合計1-2で準決勝進出を決めた。D1カップもそうだし、リーグ戦でも首位という好成績だ。来期くらいまでには、上手くいけばレベル4での優勝トロフィーが全部揃うかも。その為には、今期1つでも2つでもトロフィー(カップかな？)を奪っておかなくっちゃね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３４試合目 | |||
| ブリュッセル × ＡＣミラン ０−０ 49%-51% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
昨日は、夕方からゆき夫妻宅におじゃまし、ウイイレ6の伝道者となってきた。旦那は、今後に期待である。
今日のスタートは一寸遅め。それでも、お構いなしに数試合はこなしたいな。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、ナヴィア(体力)⇔ベニテス(LW)の交代を行って、本日の1戦目の開始だ。 だが、どうもよろしくない。前半数回、良い形に持ち込んだのだが、GKのファインセーブに阻まれて得点ならず。後半にもあったが、やはりダメで無得点。守備は冴えていたので問題なし。スコアレスドローで、最低限の勝ち点1を確保するに留まった。 前半の決定機に1点でも入っていれば、また違う展開にもなっていたんだろうけどね。仕方ないと諦める?いやいや、そうはいかないよね。優勝を狙っているんだから。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.23(Tue) 全８試合 通算・・・２３３試合目(マスターズカップ準々決勝、第1戦) |
|||
| ＡＣミラン × ＡＳローマ １−１ 52%-48% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
イタリア対決となった準々決勝は、エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)という布陣で戦う事になった。怖い相手だよ〜、ここは。
う〜ん、やはり予定通りというかなんちゅうか。楽な相手ではなかったね〜。トッティがトップってどういう事よ？そのトッティ、困った事に前半36分に浮き玉のパスをボレーで決めて、先制点を奪われてしまった。だが、落ち込む間もなく同40分、キルベインが左サイドからセンタリング。これをヤヨが頭で合わせて、すかさず同点に追いついた。後半も暑い戦いが繰り広げられた。ローマは"当たり"が強くて、キープしていると横から「ガン！」と体を入れてボールを奪うのだ。まぁ、高給取り揃いだから、そのあたりのパラメータ(数値)も高いんだろうケドね。ロスタイムに→CKからのチャンスに、GKステレアもも上がってきてヘディングシュートを放ったが、ガッチリとキャッチされて試合終了。 負けなかったのは良いと思うが、気になるのはアウェーゴールを許した事。そうホイホイとゴールを奪えるとは思えないからねぇ。スコアレスドローになった場合、アウェーゴールが効いてくるからね。ホームでの失点が響かなきゃ良いのだが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３２試合目 | |||
| ＡＣミラン × プラハ ２−０ 52%-48% |
|||
| SHOOT | １１ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
ホームにプラハを迎えての試合は、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)の入れ替えのみで戦うことになった。
ガチンコ対決になるかと思いきや、前半7分にいきなりゴールシーンは訪れた。まずラーツォンが右から持ち込みシュート。これはGKが弾く。その弾いたボールを中央のカルストロムが低空ダイビングヘッドで叩きつけるシュート。これまたGKが腕を伸ばしてファインセーブ！しかし、左にこぼれたボールをナヴィアが詰めて、角度の少ないところからシュートで押し込んだのだ。FW3枚が大活躍といった感じだね。それからは、試合に動きがなかったのだが、後半21分＝66分に中央のヤヨから一旦右のラーツォンへ。DFを引き付けておいてから中央のカルストロムへラストパス。ダイレクトにシュートしてゴール左に流し込み、有難い追加点を奪った。残り時間は、特筆するような出来事はなく、完封勝利で9勝目をあげた。 怖いくらいに勝ち星を量産している。このまま優勝できれば文句は無いが、まだまだ一波乱どころか二波乱、三波乱くらいありそうだ。故障者が出ないように祈りつつ、首位を守り続けないとな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３１試合目(D1カップ準々決勝、第2戦) | |||
| ヴェーザー × ＡＣミラン ０−１ 50%-50% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ４ |
| FOUL | ２ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
D1カップ準決勝の相手はヴェーザー。戦い慣れているとはいえ、油断できない相手だ。キルベイン(不調)⇔パレデスの交代のみだったので、勝機は十分にある。
アウェーに乗り込んでの試合。第1戦をやった覚えは無いが、カビラ氏の解説ではアウェーのミランが1点取っているという事だった。一発勝負だからかな？前半は押されていた。ヤバいシーンもあったし。ハーフタイムを終えた後半2分、カルストロムが魅せた！ナヴィアあたりが打ったシュートがDFに当たってゴール前で浮き玉になった。これをバイシクルシュート(オーバーヘッドキック)で蹴り、GKもろともゴールラインを割って先制したのだ。その後は、雨にもかかわらず激しい奪い合いとなった。しかし、次のゴールシーンを迎える事無くホイッスルが3回鳴り、ミランが準決勝進出を決めた。 ビックリするくらい調子が良いじゃない。いや、本当に。あと2勝すれば、トーナメントを制する事が出来る。でも、あまりそれを意識すると良くないというのは、よ〜く判っている。感情を微妙に抑えつつやっていかにゃぁならんのです。 PS:後々判ったが、今節はD1カップ、前々節がマスターズカップ。この違いだね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２３０試合目 | |||
| アジュール × ＡＣミラン ０−１ 41%-59% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | １ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
敵地に乗り込んでの首位攻防戦だ。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)を交代させて試合を開始した。
前半は、左サイドからの攻撃が多かった。おかげで、前作ウイイレ6で活躍したアリュー・ジセとの対決が多くなった。このジセ、今作ではアフロになっている。元からそうだったかは知らないが、6ではそんな事は無かったと思う。特にイメージには残っていないからねぇ。でもって、前半34分に右→中央のスヴェンソンとつないだボールは、すかさず左のナヴィアへ。これをズバっと蹴り込み、先制弾となる。その前にも、右から良い形でシュートまでいったが、その時はGKに阻まれていた。後半は一進一退。最後のところで自由にはさせてもらえず、また、相手にも自由は与えずに終了。結果、ミランが貴重なアウェーでの勝ち点3を奪う事に成功した。 この勝利以前に、どうやら首位を奪取していたようで、勝ち点3を加えて27Ptsで首位となっていた。良い方に計算違いしていたようだ。この調子で、今後も少しずつでも稼がなくっちゃね。モタつくと、すぐに追いつかれるからな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２９試合目(マスターズカップ1回戦、第2戦) | |||
| ＡＣミラン × グアダルキヴィル ２−０ 50%-50% |
|||
| SHOOT | ３ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ３ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
戻ってきました、お墓参り。今日は、これで予定終了だから、タップリとこれにハマれる。(笑)
第1戦を落としているので、正直言って厳しい戦いになるね。まずは1点を返さないと50/50にならないからね。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)を交代させてキックオフ。 微妙なプレッシャーの中、やりづらさも合わせて始まった試合。序盤はなかなか攻め込めずに苦労したが、徐々にペースを掴んで流れを引き込む。そんな中、前半33分にエリアの右手前でナヴィアがパスを受けてすかさずへスルー。これを、ラーツォンが右足で軽く流し込み、やとの思いで同点(＝先制点)に追いついた。更に、同ロスタイムには、セレブからエリア内でパスを受けたソンクが、個人技でDFを引き付けてから引き離してシュート。これがゴール右に決まって、遂には逆転に成功。折り返してからの攻めはボチボチで、キルベインが中央からドリブルで持ち込んでシュートを放ったが、惜しくも右ポストの右側を通過して追加点にはならず。だが、今節はきちんと守備をこなして無失点に抑えたので、通算成績2-1でミランが準々決勝への切符を手に入れた。 正直いって、戦前は勝てる自信はほぼ皆無だったけど、幸運にも少ないチャンスを活かせたね。シュート精度が良かったな。この勢いで、リーグ戦もバンバン勝っていきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２８試合目 | |||
| ＡＣミラン × マルマラ ２−０ 51%-49% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今節は選手交代がない。前節の鬱憤は、こういう時に晴らしておかなきゃならんね。
前半から攻め立てたが、どうも噛み合わずに得点出来ず。後半の立ち上がりも変わらなかったが、徐々にエンジンがかかってきた。得点シーンは、後半24分＝69分に訪れた。ラーツォンが、右から持ち込んで中央のカルストロムに低めの浮き玉パス。DFが微妙な位置にいたから浮かせたのだ。これを見事なトラップでGKと1対1になったが、瞬時にDFが2人詰めてきた。これをいなすかの如く、左でフリーとなったナヴィアにアウトサイドでパス。これを、ノートラップでドカンと蹴り込み、待望の先制点を奪った。更に、同38分には最終ラインから出た縦一本でカウンターを取り、カルストロムが独走。シュートはGKに阻まれたが、ボールと自分の勢いはゴール方向へと向かい、追いついたこぼれ玉をそのままシュート。角度はあまりなかったが、無人のゴールへとボールは飛んでいった。これで駄目押しとなる2点目を奪い、試合を決めた。 前節は消化不良のような内容だったが、今節は攻めて結果を出したからね。そういう点では満足している。さて、これから墓参りに行くかの。チョイと1〜2時間、ハズしてきますわ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２７試合目(マスターズカップ1回戦、第1戦) | |||
| グアダルキヴィル × ＡＣミラン １−０ 44%-56% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ４ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
何時の間にやら、マスターズカップの出場権を得ていたようだ。ならば、折角だから優勝したいのぉ。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)を入れ替えて試合に臨む。相手のグアダルキヴィルとは、初対戦だね。
中後半に9人もいると、流石に攻めづらいVery Much。相手はそれ程攻め込んではこなかったのだが、後半22分＝67分に左CKからゴールを奪われてしまい、痛い失点。アウェーとはいえ、やりづらさが最後まで残ってしまい、1点も取る事が出来ずに試合終了となってしまった。 ホーム＆アウェー方式なので、もう1戦あるにはあるが厳しいかもな。気持ちを切り替えて、リーグ戦は戦わないと。次に残さずにいきまひょ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２６試合目 | |||
| ルール × ＡＣミラン ０−１ 37%-63% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
昨日は、急遽飲みに行く事になって21時頃には帰宅したのだが、如何せん予想以上に酔っ払ってしまって何も手につかず、洗顔だけして21:30には就寝。そのかわりにでもないが、今朝は6:30に起床して風呂ついでに風呂掃除なんぞもしたりして、珍しく自宅で朝食をとったりしている。この後、昼前くらいからは墓参り。その前後は、勿論ウイイレ！
今節は、お互い調子の良いチーム同士の対戦。勝敗数も同じだ。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、セレブ(絶不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)を交代させた。引き分けなら当たり障り無いが、ここは勝って差をつけておきたいね。 堅い守備かと思ったら、意外とそうでもなかった。なので、前半からガンガン攻めていったが、FWというよりCHやDHがシュートを打つ事が多く、正確さに欠けていて得点ならず。後半に入ってからも、流れは大して変わらなかった。よく考えてみると、相手は引き気味にしていたのかもしれない。殆どこちらがボールを持っていたからね。そして迎えた後半33分＝78分、左サイドでフリーだったキルベインにスルーが通り、更に中央よりでフリーだったナヴィアにスルー！これを直接シュートし、ゴール左に決めて待望の先制点を奪った。その後は、攻撃意識が最高の状態で攻めてきたが、これを一蹴した。 現在、勝ち点21で堂々の2位。首位アジュールとは1ポイント差だ。このままいけば、首位を奪えるのもそう遠くないだろう。しかし、油断は禁物。慢心からくる連敗や引き分け続きは、過去に嫌というほど味わっている。落ち着いて1戦1戦を大事にいかなくちゃね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.21(Sun) 全８試合 通算・・・２２５試合目(D1カップ準々決勝、第1戦) |
|||
| ＡＣミラン × ヴェーザー １−０ 58%-42% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | １ |
| FOUL | ４ | CK | ０ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
|
カップ戦も準々決勝だ。当然、優勝を狙っているので負ける訳にはいかない。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)としてピッチに散った。
楽な相手ではないね。序盤はこちらが攻め込むが、GKが防ぎきって得点ならず。シュートが正面にいってたりしたからなぁ。だが、前半36分にカルストロムがエリア内で相手DFからボールを奪い、こぼれたボールに追いついて振り向きざまに逆足(右足)でシュート。角度の少ない場所からにもかかわらず、これが右サイドネットを揺らし、待望の先制点をあげた。この後は、前節同様に内容の濃い試合となった。だが、互いにゴールは揺らせずに時間が過ぎていく。気付けば、ヴェーザーの攻撃意識が最高になっている。「今節こそは気をつけなければ！」と、強く守備を意識して集中力が欠けないように心掛けた。そのおかげで最後まで無失点で抑え、準決勝進出を決めた。 D2と違って、トーナメント方式による運／不運もある。今回は、もしかすると決勝までいけちゃうかも！？いくように努力は惜しまないが、眠さには敵わない。今日のところは、ここまでとしよう。(-_-)zzz
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２４試合目 | |||
| ＡＣミラン × ハンブルガーＳＶ １−１ 56%-44% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今節も交渉は可能であったが、前節と同理由で全くタッチせず。唯一、前々から気になっていたのだが、ヴェーザーにピレスという選手がいてレギュラーでやっている。「まさか、アーセナルのピレスじゃないよね？」とチェックしてみると、これはビックリあのピレスだった。移籍したんだね〜。
さて、スタメンの変更はというとスヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)をそれぞれ交代させた。ソンクのCF、まだ上手く機能出来ないかもな。 先制点はミラン。前半30分、セレブ→ソンクと渡ったボールをすぐに前方のナヴィアにスルー。これを素直に蹴り込んでゴールを決めた。意外とあっさり決まったよ。その後暫くは膠着状態が続いたが、後半の中盤あたりからハンブルガーの猛攻が始まった。「何で最終ラインからのパスコースが無いの？」とチェックしてみたところ、攻撃意識が最高レベルになっていた。「なるほど、こりゃ怖いわ。」と守備に集中していたのだが、後半42分＝87分にメイヤーが一度はボールを奪われたものの、すぐに立て直して前方のルーズボールを蹴り込み、土壇場で同点に追いつかれてしまったのだ。「アリかよ、そんなの〜！」と心の叫びはあったのだが、そこはコンピュータ制御の部分だから言いたいけど言えない(←懐かしいフレーズ)。勝ち点3のところが1になってしまった。(TvT) これで現在、勝ち点18で3位。位置的には文句の無いところだね。しかし、今節のような終了間際に追いつかれるような失態は、今後はご遠慮しないとね。勝ち点を分配できるほど、余裕は無いもんでね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２３試合目 | |||
| ＡＣミラン × ハウプトシュタット １−０ 45%-55% |
|||
| SHOOT | ４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | ０TD> |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
交渉が解禁になったが、オファーもこなかったので流してしまった。＋−ゼロにしておかないと、増えすぎちゃうからね。
今節は、エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(絶不調)⇔パレデス(RH)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)としておいた。控え選手がかなり好調／絶好調で、特に、控えFWの2人が絶好調なのは驚いた。なおで、ラーツォン(普通)⇔ベニテス(RW、絶好調)も交代させてしまったよ。 なかなか疲れる試合となった。結果こそ勝っているが、全般的に押され気味だったからね。支配率も、珍しく負けているし…。唯一の得点は、キックオフ間もない前半5分、絶好調のベニテスが、相手DFのボールからボールをカット。そのこぼれ玉を別のDFが拾ってフォローするが、そのDFからも続けざまにカット。これでGKとサシとなり、今回は絶好調なのでシュートを打った。これがゴール左に決まって先制点をあげたのだ。前半は、この1点の勢いが残っていたのだが、後半になると防戦一方。奪っても奪っても、ハーフウェアラインを超えたところでパスカットされてしまい、何度冷やりとさせられたことか。それでも、シュート精度が低かったせいで尽く難を逃れ、90分間無失点で抑えて勝利。辛勝といっても否定は出来ないね。 だが、辛勝であろうと勝ったという事は評価できるよね。数日前だったら、コロっと負けてただろうし。こういう積み重ねが、チームも自分も強くしていくんだろうね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２２試合目 | |||
| ＡＣミラン × レコルトマイスター ２−１ 51%-49% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
夕食をFinish！この後中断するとすれば、歯磨きくらいか？
レコルトマイスターをホームに迎えての1戦。GKカルム＝カーンからの得点は、あまり望めないと思う。チャンスを数多く作るようにしていかなきゃな。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ソンク(CF)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の入れ替えを行って試合にのぞむ。 難しい試合になりそうだったが、序盤のCKなどの処理からして「ひょっとして、ビビリ過ぎ？」と思えるようなプレーが多かった。案の定、得点シーンが前半29分にやってきた。セレブが中央で切り返してから右のナヴィアへ横パス。これを、すぐに前方にいたベニテスに向かってスルー。このボールを、ダイレクトにゴール左に決めて先制点を奪った。シュートへの反応が一瞬遅れたように見えたのは、至近距離からだったからかな？その後は試合も落ち着いたのだが、後半32分＝77分にベニテスがスルーを受けて抜け出す。これにDF4人が一気に左右から取り囲み、更に前方からはカルム。1対5であったが、偶然もあってその一段から抜け出してシュート。貴重な追加点をあげた。このまま終わってくれれば良かったのだが、終了間際に攻め込まれて失点の予感がした。すると、それが当たってしまい、ロスタイムにエウベルにゴールをわられてしまった。折角なら、無失点の完封といきたかったが…。 試合にはキチンと勝てたので、勝ち点3はしっかりと頂いた。攻めの形、守りの形も悪くは無かったが、守備は最後にきて集中力が切れてしまったようだ。こういうところはキチンとケアしなくっちゃね。癖がついたらたまらんからね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２１試合目(D1カップ1回戦、第2戦) | |||
| ハウプトシュタット × ＡＣミラン ０−１ 44%-56% |
|||
| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ３ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
第1戦を、ホームながらも2-0で勝っているので気が随分と楽だね。今節はアウェーだから、1点でも取れればかなりのプレッシャーにもなる。チャンピオンシップの鬱憤を、今節も晴らさせてもらおうかね。ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の入れ替えのみで試合開始。
第1戦とは打って変わって、キチンと守れるチームになっていた。こちらが攻め込むも、GKキラリーの好セーブなどで点が奪えない。後半になってもそれは変わらない。こちらも、攻め込まれても失点しないように、再三注意を払って守る。そんな膠着した状態から、後半33分＝78分にナヴィアが最終ラインのパスカットに成功しGK前まで持っていく。だが、GKが微妙なポジショニングだった為に勝負に出た。すると、GKを抜いたがDFに奪われる。DFが反転してクリアしようとしたところを、更にナヴィアが奪い返すが、ボールは既にゴールライン際。角度はなかったが、追いついてすかさずシュートしたところ、たまたまループシュートになったようで、ボールはフワリと浮きながら右サイドネットに落ちてきた。これTotal3点目となり、ほぼ勝利が確定した。あとは守りに徹し、90分間を無失点に抑えて勝利！準々決勝進出となった。 シュートは、ホントたまたまだったんだよね。リプレイ時に、カビラ氏が言っていたのを聞いて判ったくらいだから。こちらは意識して出していないんだけどね。まぁ、風向きもこちらにあったということで。ウイイレ６でも決めた覚えがないのだが、次にループが決められるのって、いったい何時になるんだろうね？(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２２０試合目 | |||
| ヴァルダイ × ＡＣミラン １−２ 47%-53% |
|||
| SHOOT | ８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
チョイト１時間程、自宅の買い物に連れ出された。早めに済ませたかったので、暗くなる前に行ってきた。ま、いいや。選手交代はフォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)のみ。どんな試合になるかね？
と、期待半分、不安半分の試合は、前半4分にソンクが先制点をあげて幕が開いた。カウンターからラーツォンが独走してシュート！GKが弾くが、この浮いたボールをソンクがヘッドで押し込んだ。開始早々、いきなり先制できた。続いては後半11分＝56分、エシアンにスカスカッと抜かれてしまい、ミドルシュートを決められてしまう。左ポストに当たりながら入る、絶妙なコースに打ってきたのだ。しかし直後の同19分＝64分、ラーツォンがまたまた持ち込みGKと1対1。落ち着いて時間を稼ぎ、中央に走り込んできたカルストロムにパス。これをダイレクトにシュートし、ボールは無人のゴールへと転がっていった。これで突き放しに成功！その後は無理な攻めは行わずに、時折追いつかれるイメージを描いて自分に緊張感を持たせながら進め、キチンと失点を1点のみに抑えて勝利。これで、カップ戦を含めて4連勝となった。 勝ち点も11となって、得失点差はあるものの、3位タイまでやってきた。この調子をどこまで持続させられるか、重要な鍵となるね。一寸負け始めるとすぐに落ちていくから、1試合1試合を大事にいかなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２１９試合目 | |||
| ＡＣミラン × アヤックス ３−１ 54%-46% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
リネームで、数チームの名前を変更した。リネームモードに入るまでの読み込みが結構あるから、気の向いた時にチクチクやっている状態だ。よって、まだ半分以下のチームしかリネームしていない。
今節のチーム状態は芳しくないな。控えも軒並み不調／絶不調。そんな状態でも、フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ルドイヤ(RH)として、CFにはセレブをコンバートした。 ガチンコの試合になるかと思いきや、得点シーンは意外にも早く訪れた。前半21分、カルストロムからのパスをエリア内で受けたラーツォンが、右側から中央へ切り返してからシュート！これが、カーブがややアウトにかかりながら左サイドネットに突き刺さり、先制点を奪った。更に同ロスタイム、カルストロムが左にいたキルベインと時間差ワンツーで抜け出してミドルシュート！バーの上段に当たりながら豪快に決めて2点目。これで、結構安心できたね。だが、後半23分＝68分にDF(多分デアッタ)がボールを最終ラインで奪われGKがピンチ！残念ながら、ファン・ゼル・メイドに落ち着いて決められてしまって、1点差に詰め寄られてしまう。だが、同35分＝80分にカルストロムが先程のお返しでDFからボールを奪い独走！前節同様に、GKをかわしてからゴールまでドリブルで持ち込んで3点目。この日、全得点に絡む1アシスト2ゴールの大活躍で、チームを勝利に導いた。 調子が戻ってきたかな？今節は引き離しに成功したしな。うんうん。数連勝できるようなら本物っぽいけど、果たして…？(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２１８試合目 | |||
| ＡＣミラン × ヴェストファーレン １−０ 51%-49% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
外は、台風の影響で雨が降り続いている。そんな日にもかかわらず、朝からバーゲンに行って来たしかも2件。ハシゴである。帰宅後スタートなので、15時過ぎからとなった。
リーグ戦初勝利を果たしていないミラン。早く片目を入れたいね。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)の交代を行ってから試合を開始した。 今節は雨の中の試合となった。まさか、現実同様となるとはね(笑)。前半から落ち着かない様子であった。パスミスやトップミスなどが目立ち、思うような展開に持ち込めない。相手の攻撃に対してはマズマズの対応だったから、目立った危険性はなかったけどね。膠着した状態で時間だけが進み、引き分けムードが漂っていた。しかし後半43分＝88分、カルストロムが上手い具合にDFからボールを奪い独走。GKの位置をレーダーで確認しながら持ち込み、ギリギリのところで左にかわす。これでゴールまで走り込み、貴重な1点を奪った。シュートしようとも思ったが、瞬時にどのボタンを押せば良いのかが判らなくなり、そのままダッシュポタンを押してゴールを奪った。一寸、格好悪かったな。(^^;;; これで、やっと片目が入った。勝ち点的には一寸差がついているが、まだまだ始まったばかり。挽回は出来る状態にある。遅れた分、これから取り返さないとね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.20(Sat) 全６試合 通算・・・２１７試合目(D1カップ1回戦、第1戦) |
|||
| ＡＣミラン × ハウプトシュタット ２−０ 63%-37% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ５ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
|
憎たらしいハウプトシュタットとの対戦だ。今節こそは、勝って復調の踏み台にしたいな。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)を入れ替えてキックオフだ。
まずはカウンターから序盤に先制点をあげた。前半10分、カウンターから抜け出したカルストロムが、GKとサシになったところでKeep。上がりを待って左にキルベインが上がってきたところでスルーを出し、これをキルベインは足を合わせるだけでゴール。幸先の良いスタートが切れた。その後は、今までがウソのようにいいカンジで繋げていき、相手を弄ぶかのように枠へのシュートを放っていった。後半の25分＝70分、右サイドをヤヨが突破しラインギリギリでニアに入れる。これを、ラーツォンがバックヘッドでタイミングをズラす形となったシュート！これが、左サイドネットに決まって待望の追加点。その後も攻め続けたが加点は出来ず、相手の攻撃はきちんと守りきってようやく勝利！そんな、連敗するような相手じゃないじゃない、ハウプトシュタットって。 ここで今日はおしまいだな。この後、飲みに行かなきゃならんからね。リーグ戦の初勝利は後日となったね。だって、この試合はカップ戦なんだもの…。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
|
|||
| ＰＳＶアイントホーフェン × ＡＣミラン １−０ 46%-54% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
ＰＳＶは、ミランよりも不調のようで、悲しいかな2連敗の模様。では、ついでにうちにも勝ち星を配給しておくれ。前節同様、ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、セレブ(不調、体力)⇔ヤヨ(RH)を入れ替えて試合に臨む。
いつになったら戻ってくるの、僕の調子は。あまり内容は良くないね。前半は、得点が無かったのだが、後半7分＝52分に右から入ってきたハイボールに対し、ヘッセリンクに競り負けてしまい、無人のゴールにボールは転々…。またもや追いかける状態に。残り15〜20分のところで、相手の左SBがレッドカードで退場したが、そこをつけ込んでも得点には至らず、とうとう初黒星となってしまった。(TvT) 落ちるところまで落ちるのか？この飛び石連休中には、どうにか復調したいな。兎に角"勝利"”これに尽きるね！
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
|
|||
| ＡＣミラン × ヴェーザー １−１ 48%-52% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ４ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
調子の上がらないチーム状態に一番必要なのは、内容はどうであれ"勝利"だろうね。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、セレブ(不調、体力)⇔ヤヨ(RH)を入れ替えたメンバーで試合開始。
まだダメだね。前半20分、ヘディングシュートをDFが体を張って止めたまでは良かったが、その止めたボールをピレスに奪われ押し込まれてしまった。前半は、このビハインドを追う苦しい展開。後半になって、少しずつ良い形になってきた。すると同21分＝66分、ヤヨ→カルストロムと渡り、右前にいたフォックスにスルー。これを、ワンタッチでシュートし、左ポストに当たりつつサイドネットを揺らした。ようやく同点である。たまに、カウンターで危険な時もあったが、試合はそのまま終了。引き分けとなった。 まだ調子が良くないね。追いついたのは良かったけど、やはり先制して有利に進められるようじゃないと。リハビリは続く…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
|
|||
| ＡＣミラン × ブリュッセル ０−０ 53%-47% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ５ |
| FOUL | １ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
婆様とのデートをしてきた。なので、これは本日の第2部的だーね。チャンピオンシップ本戦出場を逃したとはいえ、メインのリーグ戦はこれから開幕。気持ちを入れ替えて頑張らにゃ〜！
開幕戦だが、既に調子･を崩してたりして困るねぇ。サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、カルストロム(不調)⇔パレデス(CB)を交代させた。しかし、ああり調子は上がらない。負けなかっただけ良いが、評価できる事が殆どなかったな。唯一、ドリブル突破を多く試みたくらいかな？ 出来れば勝ちたかったけど、まだまだ自分自身が本調子ではないからな。閃きが増えるのは、もう少し時間がかかりそうだ。長いリーグ戦だし、まずは負けないようににチクチクと勝ち点を稼ぐようにするとしよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２１３試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) | |||
| ＡＣミラン × ハウプトシュタット １−２ 55%-45% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今節は、大事な予選最終戦。なのに、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)というレギュラー4人が入れ替わるという状態。大丈夫かいな？
やや緊張するかとも思ったが、始まっちゃえば意外と落ち着いて出来た。前半から良い形を作り、同36分にはベニテスが個人技を披露。エリア内まで1人で持ち込み、バランスをくずしながらもシュート。これがゴール左に決まって先制点をあげる。だが、折り返してからがおかしかった。後半12分＝57分にルイゾンに同点ゴールを決められてしまい、更には同39分＝84分にはやはりルイゾンに逆転のゴールを決められてしまった。この逆転ゴール、ヌルいボレーだったから、悪くても弾いてくれると思っていたらそのままゴール。ウソでしょ！マジッスカ？ホームなのにまさかの逆転負け。トホホ…。 この負けで、本戦出場を逃してしまった。圧倒的に有利な立場であったにもかかわらず、ここぞというところでモロさを露呈。う〜ん、ブランクなくやっていれば、きっと良い結果だったんだろうケド…。仕方ない、来シーズンこそ出場しちゃる！この悔しさをバネにね。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２１２試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) | |||
| ＡＣミラン × ピエモンテ ０−０ 55%-45% |
|||
| SHOOT | ２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
アウェーでは勝利を収め、現段階では僅差ではあるが最下位のピエモンテとの対戦。これまた、負けなきゃ良いのだが、今節は勝って本戦出場を決めてしまいたい。土曜の朝イチの試合だが、モチベーションは意外にも高い。キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)を入れ替えて、予選通過を占う、大事な一戦に臨む。
効果的なことは出来なかった。攻めあぐねっぱなしといった間延びしてしまった試合とでもいうか…。こちらの攻めは、ゴール前でカットされるばかりの単調なもの。ロクずっぽシュートも打てず、攻撃の形が出来ずに終わってしまった。守備はしっかりとしていた。サラビアが8.0を貰うくらいだし。トレセゲ、デル・ピエーロらの攻撃を凌いで、無難な勝ち点1を獲得した。 次が予選の最終戦となる。現在、2勝1敗2分で勝ち点8の2位。得失点差でシャマルティンに上回られている。3〜4位が勝ち点5なので、引き分ければ予選通過だ。だが、初戦を落としてしまったハウプトシュタット戦なだけに、キチっとお返しをしておく必要があるよね。勝って、本戦出場を決めたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.19(Fri) 全２試合 通算・・・２１１試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) |
|||
| シャマルティン × ＡＣミラン １−１ 45%-55% |
|||
| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
やはり、ホーム＆アウェー方式だったか。となると、前節の負けは痛いな。この試合、引き分け以上じゃないと、後が辛くなりそうな予感する。フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(LW)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)としてキックオフ。
まずまずだったかな？前節よりは良い感じだった。しかも前半ロスタイムには、右サイドの深い位置で得たFKからのボールを、ベニテスがヘッドで流し込んで先制した。だが、早いパス回しなどとドリブルを武器に、レアルは好き放題に暴れてくれる。途中、ジダンが下がったりしたが、それでも多彩な攻撃陣を要するレアル。後半32分＝77分、CK後のルーズボールをロナウドにダイビングヘッドで押し込まれて同点に追いつかれてしまった。前節は、終了間際になって逆転弾をブチ込まれてしまったが、今節はこれ以上失点せずにホイッスル。ブランクがある状態としては、マズマズなのかな？ 現在、2勝1敗1分で勝ち点7の首位。まだ予断は許せないが、次節、もし勝てれば予選通過に大きく前進する。ここまできたんだから、引き返したくはないね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２１０試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) | |||
| ハウプトシュタット × ＡＣミラン ２−１ 53%-47% |
|||
| SHOOT | ４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ０ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今週の平日はバタバタだったなぁ。コレも暫く間が空いちゃったけど、どうにかなるっしょ。予選は通過OKのはずだから、気持ち的には有利かも。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)として試合に臨む。
あまり良いところがなかった。前半9分、浮き足立った感じのその隙をつき、エリア内に持ち込んだラーツォンからの横パスを、キルベインがダイレクトにゴール左に蹴り込んで先制点をあげた！ここまでは良かった。この後、ボールを中途半端に奪われる事が増えてしまい、相手に主導権を握られてしまう。すると同32分、トマソンのヘッドが決まってしまってどうてんと。されてしまう、後半になっても流れは変えられず、「このまま同点かな？」と思っていた同ロスタイム、サイハリイッチのシュートが決まってしまってまさかの逆転を許してしまう。この後、キックオフとほぼ同時にタイムアップ。ありゃりゃ〜？？ まける予定はなかったんだけど、やはり数日のブランクからかな？逆に、コレがお灸になれば良いのかな？集中力がなかったのは非常に解る。次からは、この根本的なところを解決しないとな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
2003.9.15(Mon) 以下２試合／全７試合 前５試合はこちら
通算・・・２０９試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) |
|||
| ピエモンテ × ＡＣミラン ０−１ 43%-57% |
|||
| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
今節はピエモンテ(＝ユヴェントス)との対戦。これまた豪華なメンバーだよ。ネトレト、デル・ピエーロ、トレセゲ、サラス…。勘弁してほしいよ。こちらはエスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)を入れ替えただけのほぼベストメンバー。負けないように頑張る。それだけだよ。
前節の勝利からか、それ程ビビらずにいられた。これが良かったみたいで、結構のびのびとプレーできた。そんな流れから、前半6分左CKのチャンス。入ってきたボールはDFが頭で跳ね返したが、これがタイミングが合っておらずにファー側へ流す(流されると言う方が正しいかな)結果となった。この一瞬のミスに乗じて、ファーで構えていたカルストロムがダイビングヘッド！これが左サイドネットに決まって先制点をあげた。至近距離だったので、流石のブッフォンもこれには反応しきれなかったようだ。これに乗じて追加点を奪いにいくが、そこはピエモンテ、簡単にシュートを打たせてくれない。特に、中央からはゴール手前までしか行けず、殆どがサイドからの攻撃。逆にサイド攻撃は有効で、結構センタリングまではいけたんだよね。ただ、後半からはダーリットとネトレトの守備が光り始め、センタリングを上げる前にクリアされたり奪われて逆襲されたりで苦労したな。最終的には、序盤の1点が決勝点となって、予選突破に大きく近づいた。 多分、現時点で突破決定だろう。2位が、勝ち点2しか取得していないから、次節ミランが負けて2位が勝っても、勝ち点では追いつけないからね。まさか、ホーム＆アウェー？ウソでしょ？
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
| 通算・・・２０８試合目(WEFAチャンピオンシップ予選) | |||
| ＡＣミラン × シャマルティン ２−１ 56%-44% |
|||
| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
|
ついてねぇ。折角チャンピオンシップの予選に出場できたと思ったら、いきなり初戦からシャマルティン＝レアルマドリッドだよ。(TvT)
ステレア(不調)⇔デ･フリーガー(GK)、エスピオナーサ(絶不調)⇔デアッタ(CB)の入れ替えのみで済んだが、厳しい戦いになる事は間違いないだろう。不安渦巻く第1戦、キックオフだ。 技術も機動力もあるから、ボールを持たせると非常に怖い。1人1人が世界トップクラスの選手だからね。しかも、以前プレシーズンマッチでその実力を十分に見せ付けてもらっているから余計だよ。なので、序盤は様子を見ていたのだが、埒が明かないと思い、後手後手になるよりは先手必勝でいこうと攻撃を開始。すると、前半6分に左サイドをナヴィアが突破。逆足ながらもゴール手前側に合わせたクロスが入り、これをラーツォンが上手く頭で合わせて先制！自分でもビックリの展開だ。その後も、良い形を作っていったが追加点はならず。兎に角、機動力があるから出来るだけボールを持たせたくない。後半に入っても、こちらがキープするように心掛け、出来るだけ奪われないように進めていくと、後半15分＝60分に右サイド(即ち、相手的には左サイド)でロベカルからのマークを外したセレブを発見。距離はあったが、スルーを縦に入れるとこれが通った。ロベカルが必死についてきたが、セレブはお構いなしにシュート。丁寧なシュートは、ゆるゆると左ポストの内側に吸い込まれて2点目を奪った。直後の同19分＝64分に、ロナウドがフェイクを入れながらゴールに近づいてきた。一旦はDFが止めたのだが、そのルーズボールをフィーゴに押し込まれてしまい、点差は1点となってしまう。だが、ここで慌てずに立て直す。これが功を奏したか、終盤までこちらがボールをキープする事が多く、危ない場面はほぼ皆無。ジダン、フィーゴ、ロナウド、ラウール等に仕事をさせず、戦前の予想を覆す勝利を手中にした。 ところで、この試合ってホーム＆アウェーなのかな？イマイチ解っていない…と思って調べたら、4チームによるリーグ戦なのね。って事は、勿論失点しない方が良い訳だ。現在のところ、勝ち点3で首位に立ってるよ。この後どうなるか、全くわからんけどね。ちなみに、残り2チームはピエモンテ、ハウブトシュタットである。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
|||
|
◆9シーズン目前後の交渉
D1の1シーズン目は、思った以上に好成績を残せた。これによって、WEFAチャンピオンシップ予選の出場権を得た。ホント、出来過ぎの感が否めない。(笑)
補強は、特に必要無いといえば無いのだが、カストロの放出と高さのあるFWがいない＝小粒なFWばかりという事から、オファーを出してみる事にした。 ■トム・マニッチ(クロアチア、CF)…5シーズン：移籍4052Pts、給与497Pts だが、これは決裂に終わってしまった。またの機会だね。 今期の目標は WEFAチャンピオンシップ出場 。折角予選に出場できるし、先シーズンの順位を考えれば、当然上位入賞＝2位以内を目標としてもおかしくない。また、レギュラー陣はGKを入れ替えた。先シーズン後半、ミスが目立ったからね。全般的に駒も充実してきたので、今期は完全固定ではなく、場合によってはシーズン中のレギュラー交代も辞さずに戦っていく。
■レギュラー(順番は左→右)
|