ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D1 STAGE

2003.9.15(Mon) 以下5試合/全7試合 続きはこちら
通算・・・207試合目(プレシーズンマッチ)
ハウブトシュタット(D1) × ACミラン
0−1
50%-50%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節まではプレシーズンマッチ。ベストメンバーをあえて外して、控え選手で連携の低い選手を積極的に使わなければならない。デ・フリーガー(好調、前節のミス)⇔ステレア(GK)、フォックス(普通)⇔イッサ(CB)、トナス(普通)⇔カーレチ(DH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(絶不調)⇔ソンク(RW)という布陣に替えた。

結果として1点しか取れなかったが、内容的には満足している。というのも、開始早々、いきなりトマソンに縦パスが通ってしまって冷やりとさせられたが、ボールはバーの上を通過し事無きを得た。その直後の前半10分、右にフリーで開いていたソンクに縦のスルー。これが通ってエリア内で受け取り、落ち着いてこれを決めて先制点を奪った。その後も、パスをガンガン通してシュートを放つが、決まったのはこの1本のみ。それでも、守備はそれなりに堅実に間追ってくれたおかげで、無失点で試合を終了。精度は低いものの、雰囲気は良い感じで開幕戦を迎えられそうだ。

このプレシーズンマッチで、若干のレギュラー変更を行う事になる。それは、次のお話という事で…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソンク:7.5、スヴェンソン、ルドイヤ:7.0、イッサ、カーレチ、キルベイン、ナヴィア:6.5、ステレア、サラビア、カルストロム:6.0



通算・・・206試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × マージーサイドレッド(D1)
0−2
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昼食+買い物を済ませ、風呂に入ってから昼食で食べたラーメンの"ラーメン日記"の更新も終えた。これからは、再びウイイレワールドへ突入だ。

遅めだが、オファーが届いた。カストロ君宛である。7290Ptsという評価は、チーム評価よりも下回るが、所帯的にも余裕はあまり無いので、ここは交渉に応じる事にした。

今回のプレシーズンマッチは、連携を高めることを中心にやっていく事にしている。そのため、フォックスイッサ(CB)、トナス(普通)⇔カーレチ(DH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)として試合に臨んだ。

出だし、いきなり前半6分にカラーゼに強烈なシュートを左サイドから決められてしまう。角度的に、てっきり触って防いでくれると思ったら、勢いよく右サイドネットに頃が手行ってしまった。続いては同24分、DF2枚がついていたにもかかわらず、縦パスで跳ねたところをデンポに抜け出されてしまい、GKが前に出たところをヘディングで押し決まれて2点目を献上。1点取られて浮き足立ったところを、更につけ込まれてしまったよ。その後は、やや開き直り気味にプレーしたところ、これが結構いいカンジ。だが、ポストに散々嫌われてしまい、とうとう1点も返せぬままに終わってしまった。いや、本当良いカンジだったんだから…。(TvT)

まぁ、たいていプレシーズンマッチでは1敗するから、これがその1敗だったと思えばね。ヘンに恒例化したくはないんだけどな…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・205試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × マージーサイドブルー(D1)
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
加入したてのソンク(初登場)を、カルストロムに替えて使ってみる。連携を上げておかなきゃならんからね。他にメンバーチェンジは無し。プレシーズンマッチの初戦、キックオフだ。

プレシーズンマッチなだけに、気負わずにできる。とはいうものの、開始して間もない前半15分、いきなりの先制点だ。左サイド深くまで行ったラーツォンが、エリア内で切り返してから中央にセンタリング。これを、ソンクが頭で合わせたのだ。初登場選手って、本当良く得点するなー。これで、余計に気が楽になった。おかげで、まずまずの内容で試合を進められたからね。最後まで、この1点を守って勝利。幸先の良いスタートだね。

さて、ここでいい加減腹が減ったので、一旦止めて食事に行ってくる。目的は究極Y'Sラーメン。やっていなかったらどうしよう?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソンク:7.5、ヤヨ:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、スヴェンソン、キルベイン、ラーツォン:6.5、トナス、ナヴィア:6.0



◆オフシーズンの交渉
ズバリ、今期の成績は、 12勝8敗6分、28得点20失点、勝ち点42の4位。これで、来期のWEFAチャンピオンシップ予選出場権を得た。やったね。(^-^)

ランキングボーナスで4500Ptsを獲得。ステレア等、数人の交渉は無事終了。しかし、ミナンダだけは数回の交渉にもかかわらず決裂。チームを出て行ってしまった。出来れば、他チームへの移籍をさせたかったが…。オファーはミナンダを始め、誰にも来なかった。(TvT)



通算・・・204試合目
ハンゼアーテン × ACミラン
1−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
D1の1シーズン目の最終戦。正直、1シーズン目にここまで上位にいるとは思っていなかった。当初の目標は、"残留"だったくらいだしね。それだけに、折角ならこの試合を勝って、来期につなげたいというのは自然な発想。トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔パレデス(CH)、カルストロム(不調)⇔ベニテスを交代させて、今期最終試合のキックオフだ。

勝った。追いつかれたが勝った!序盤はこちらがペースを握って優位に運んでいった。最初の決定機をハズしてしまい、何となく嫌な感じになってしまったが、前半20分にベニテスが右サイドを突破してエリアない深い位置で切り返す。これを、中央にいたパレデスに横パスを通して、パレデスはダイレクトにゴール左に蹴り込んだ。ハンゼアーテン(ハンブルガーSV)の攻撃では、マハナヒキアに危険なFKを蹴られたが、パンチングで難を逃れた。だが、同35分の29m地点からのFKは、見事にゴール右に決められてしまって同点に追いつかれてしまう。折り返して後半16分、スローインからパレデス→ナヴィアと渡り、隙を見てベニテスにスルー。このパスを、GKの正面だったが触らせず、勝ち越しのゴールを決めた。その後は、ハンゼアーテンが猛攻を仕掛けてきた。正しく防戦一方で、なかなか綺麗にクリアできずに苦しんだが、何とか耐え凌いでホイッスルが3度鳴った。フ〜、疲れた〜。

これで、リーグ戦の全日程を終了。まさか最終節もキチっと勝てるとは思わなかったな。でも、嬉しいけどね。今期は、出来過ぎのシーズンだったようにも思えるが、意外と実力なのかも!?偶然ではなく、これが実力である事を、来期は証明しないといけないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、パレデス:7.0、デ・フリーガー、サラビア、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、フォックス、オゴシレン、キルベイン、ヤヨ、ラーツォン:6.0



通算・・・203試合目
ACミラン × アジュール
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今朝は、いつも通りにそれなりの早さに起床。到着していたメールのレスを数通書いていたら、何時の間にやら11:30となっていた。考えてみりゃ、そりゃそうだ。CDを3枚丸々聞いたんだもんな…。(^^ゞ

今シーズンの残りは2試合。3〜6以内死守の為にも、出来れば2連勝といきたいところ。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔パレデス(CH、他の適役が不調なので)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)とした。

試合は前半27分、右CKからのルーズボールをピエール・ファンファンに決められてしまって先制点を許してしまった。だが、前半ロスタイム、ナヴィアが左サイドから大きなクロスを入れ、これをファーのラーツォンがヘッドで落とす。ここにパレデスが走り込み低空のダイビングヘッド。ゆる〜く転がったボールは、GKとのタイミングがずれてゴール右に転がり込み、前半のうちに同点に追いつく事が出来た。これで気を良くしたのはいいが、後半はシュートをフカしたりハズれたりで、逆転ゴールはならず。折角、相手に攻撃をさせないようにこちらが攻撃しても、これじゃぁね。結局、同点のまま試合は終了となった。

攻撃のリズム、パスなんかは良かったと思う。あとは、決定機の演出とシュート精度のUP。ここが一番大変なんだけどね。今シーズンはあと1試合だし、来季に向けて良いムードに終われるように心掛けたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
パレデス:7.0、エスピオナーサ、フォックス、ラーツォン:6.5、ステレア、オゴシレン、ヤヨ、ナヴィア:6.0



2003.9.14(Sun) 全5試合
通算・・・202試合目
レコストマイスター × ACミラン
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
Hotな頭はCoolにしないと。残り試合も少ないし、気を取り直してのぞまなきゃ。デ・フリーガー(不調+前節のミスでプチ謹慎)⇔ステレア(GK、不調だけど…)、サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)という具合に入れ替え、セレブの変わりは今節もヤヨ(RH)とした。

流石は、チームワークが出来上がっているチーム。なかなかボールを奪えない。チャンスらしいチャンスも与えてもらえず、前半は辛抱の時間帯だった。後半の序盤は、ある程度相手ゴール前でチャンスをうかがっていたのだが、それも途中まで。後半23分=68分、どうにかもう1回攻め込み、CKを奪う。このコーナーからのボールを、『DFが右にクリア→DFが逆方向=左にクリア→GK飛び込んでキャッチング→タイミングが若干ずれた分補給できず、そのボールはDFの体に当たってオウンゴール』という、ピンポンのような感じで跳ね回ってゴール。数少ないチャンスをモノにできた。終盤のロスタイム、「あわや!」という場面があったが、GKステレアがナイスセーブ!事なきを得て、間もなく試合終了のホイッスル。

前節の敗戦を引き摺ってていたかもしれないね。いいところが殆ど無かったし。それでも、"勝利"という特効薬を直後に貰えたのは、「WEFAチャンピオンシップの予選に出場しろ」という事か?何にせよ、有難いこってす<勝利(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トナス:7.0、エスピオナーサ、ヤヨ:6.5、ステレア、フォックス、ニキフォロフ、スヴェンソン、キルベイン、パレデス、カルストロム、ラーツォン:6.0



通算・・・201試合目
ルール × ACミラン
3−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、帰宅して夜の部です。明日も休みだから、安心して出来るよ。

選手交代は3名。エスピオナーサ、サラビア(共に不調)⇔デアッタ、ニキフォロフ(共にCB)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)である。負傷のセレブは、相変わらず赤い状態。代役はヤヨ(RH)である。

おかしい!なんであんなことあるのっ!前半28分、ラーツォンが先制ゴールをあげた。それまで何度か決定機があったので、やっと結果が出せたという感じか?だが、同ロスタイムに、GKがやや前に出ていた為に、エミール・ムペンザにミドルシュートを決められてしまって同点に追いつかれてしまう。後半に入って22分=67分、ベニテス→ラーツォン→カルストロムと横一文字のパスが繋がり、最後はカルストロムが豪快に蹴り込み勝ち越し。これで勝負あったと思ったね。しかし、同26分=71分にGKがなんでもないボールをファンブル。これをまたもやエミール・ムペンザに決められてしまって再び動転。更には、同40分=85分にスルーからのボールを、エミール・ムペンザにハットトリックとなる3点目を決められ逆転されてしまった。何だよ、そりゃ?よっぽどリセットを押してやろうかと思った!(-_-メ)

あ〜、アタマにくるっ!頭で茶が沸かせそうだ!!日記を見ていればお判りの通り、滅多にこういう書き方をしない自分だが、今節の負けは納得できない。"自分のミスで云々"であれば素直に認めるけど、コンピュータ処理の部分でポカされるっていうのはねぇ。操作している自分もいけないはいけないのだが…。マジで叩きたくなった!!フンッ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:7.0、カルストロム:6.5



通算・・・200試合目
ACミラン × ヴァルダイ
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
セレブ(赤の負傷)は仕方が無い。替わりはルドイヤ(RH)が入る。他には、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の交代のみ。やりづらいヴァルダイだが、引き分け以上の結果を残さねばなるまい。

これまたやりづらい雨というコンディション。それでも攻める事に変わりはない。その成果か、前半に偶然にもPKをゲット。しかし、ベニテスのシュートは左ポストに嫌われてしまう。前半の最大の山場だった。折り返して後半21分=66分、スヴェンソンからのパスをを受けたラーツォン、右側からDFを1人かわしてシュート!これが、DFに当たって方向が変わり、GKが一歩も動けずにゴール右に決まった。今度は自力で決めた!続く同29分=74分、ラーツォンが右の深い位置で切り返し、中央へ横パス。これを、カルストロムがダイレクトにゴール左へフワっとシュート(流れに逆らわないシュートだから、フワっとするよね)。これが左サイドネットに決まって追加点となる2点目!これで勝負あったね。そのまま試合は終了した。

この勝利で10勝目をあげた。順位は変わらず4位。でも、十分な順位だよね。これをもう一寸持続させれば、WEFAチャンピオンシップの予選に出場できるし。集中していきたいな。でも、これからお出掛け…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ラーツォン:7.5、キルベイン、カルストロム:7.0、フォックス、トナス、ルドイヤ:6.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、ベニテス:6.0



通算・・・199試合目
ヴェストファーレン × ACミラン
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
敵地に乗り込んでのヴェストファーレン戦。これまた11勝もしている強豪だ。メンバーチェンジの無い状態で戦える。これは、引き分け以上が要求されるね。

試合は、いきなりレッドカードが飛び出し事態となった。前半18分、右のセレブがバック(DF)からのスルーを受けて攻めこもうとしたところ、レオナルドが後方からタックル。これでレッドが出されたが、セレブもレッドの負傷で長期離脱を余儀なくされた。交代で入ったのはルドイヤ。その直後の同22分、シュートをGKにセーブされて一旦流れが切れた。が、GKがスローしたボールをカルストロムがカット!難なくゴール左に決めて先制点を奪った。これは相手のEasyミス。たま〜にあるよね、これって。でも、助かるけどね。その後、数的有利を活かして追加点と考えていたが、上位チームだけにそうホイホイとはさせてくれなかった。むしろ、長身FWケマーを狙ったカウンターが恐かったしね。最終的には、前半の1点が決勝点となって、勝ち点3を獲得。良かった良かった。

あらあら、何時の間にか4位になっているよ。引き分けが効いているようだね。負けずにいければ、WEFAチャンピオンシップの予選出場も可能だ。終盤、気を引き締めていこう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、デ・フリーガー、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、サラビア、トナス、スヴェンソン、キルベイン、セレブ、ルドイヤ、ナヴィア:6.0



通算・・・198試合目
マルマラ × ACミラン
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
日曜日。世間は3連休で、自分も3連休。だが、このゲームに休みは無い。今日も朝からレッツラゴー。(笑)

選手交代はキルベイン(不調)⇔パレデス(LH)のみ。序盤から、良い感じで攻めていくのだがゴールは割れない。時折奪われても、高い位置で奪い返してピンチを招かなかった。だが、前半の終盤辺りから少しずつ攻略され始めていた。折り返して、大きなピンチがあったがGKのファインセーブでどうにか切り抜けた。だが、同24分=69分、左CKからの浮き玉をシャルニフにジャンピングボレーという派手なゴールで先制されてしまう。残り時間、ベニテスを投入したりもしたが、同点ゴールは生まれることなく試合は終了してしまった。

流石は11勝もしているだけある。伊達じゃないんだね。でも、勝てない相手ではないというのが本音だったりもする。では、どうやって勝つか?わかりゃ、苦労しないって。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.9.13(Sat) 全12試合
通算・・・197試合目
ACミラン × ヴェーザー
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーでの試合は勝っている。ホームに迎えたなら、余計に勝たなきゃなりませんな。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)を入れ替えてからキックオフ。

激しい奪い合いとなったこのゲーム、後半になっても"ガップリ四つ"といった感じに進んでいった。時間も無くなり、「引き分けかな?」と考えていた後半44分=89分、ベニテスが左に流れてから切り返し、やや中央へ寄ってからマーク2人を振り切り思い切ってシュート。これが、ライナーでゴール左に決まってギリギリの時間帯で決勝点ともいえる先制点をあげた。ロスタイム、何故か自陣前でFKを与えてしまったが(タックルではなく自動的に)、これがハズれて試合終了のホイッスル。辛勝ながらも、勝ち点3をしっかりとモノにした。

大きなミスも無く戦えたが、まだまだチームワークも含めると課題は多い。徐々に熟成されていくだろうが、やはり時間がかかるよね。そういえば、トナスの出来があまり宜しくないと思う。中盤は、それなりに充実してきているから、レギュラー落ちも有りうるかもな。実は、一寸前から考えていたんだけどね。今期いっぱい、様子をみようかの。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ、セレブ、ベニテス:7.0、エスピオナーサ、サラビア、スヴェンソン、パレデス、ラーツォン:6.5、デ・フリーガー、トナス、ナヴィア:6.0



通算・・・196試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
0−4
46%-54%
SHOOT 16 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
交渉が解禁となり、またまた懲りずにオファーを出した。
■ソンク(ベルギー、CF)…5シーズン:移籍3952Pts、給与504Pts

今節の選手交代はフォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔パレデス(CH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)となった。今期不調のペスだけに、ここは是非勝っておきたいな。

試合は、前半で決まってしまった。開始して間もなく、ルドイヤの惜しいヘディングシュートもあったが、これは決まらなかった。しかし前半18分、相手ゴール前、カルストロムが左から中央へ切れ込み、右にいたルドイヤにパス。これをダイレクトに中央へ折り返してベニテスがシュート。GKに弾かれたが、そのこぼれ玉をナヴィアが蹴り込んで先制!続いて同22分、右CKからのボールはファーのDFがニア側にクリア。これを、上がっていたエスピオナーサが下がりながらという不十分な態勢ながらもヘディング。ややコースがズレていたので、そのまま放っておけば良いのに、GKとDFがこれに反応。ボールはGKを越えて、その後ろにいたDFへ。DFはジャンプしており、これがまたタイミングが少しズレていたせいで左肩に接触。そのボールは無常にもゴールへと吸い込まれていった。今度は同36分、右からトナスが持ち込み外側にいたベニテスへパス。これを内側に切り込みながら受けて、2タッチ程度でシュート。左ポストに当たりながらも、ゴールラインを割って3点目。ここで勝負アリ。駄目押しは後半38分。左CKからのボールは、DFが中途半端に後方(ファー)へクリア。これをナヴィアが低空飛行のダイビングヘッドで押し込み、GKが弾くもポストに当たりながら転がり込み、4点目となった。これで、完全に試合は決まってしまった。

流石に、ここまで来ると一寸可哀想であったが、「明日は我が身」という事でね。勝てる時に勝っておかないと。これで6位に浮上した。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、トナス、ベニテス:7.5、パレデス:7.0、デ・フリーガー、キルベイン、カルストロム:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、サラビア、ルドイヤ:6.0



通算・・・195試合目
ACミラン × プラハ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
折角連勝中だっていうのに、苦手なプラハとの対戦となってしまった。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)と交代させ、不調ながらもラーツォンは先発させた。

どうも苦手意識が強いようで、前半36分、ミカイルにボレーシュートを決められてしまって意気消沈。折り返してから現実に戻り、積極的にゴールを狙おうとするが、やはり引き気味の相手はなかなかラストパスを通してくれない。ロスタイムまで狙いに狙ったが1点を返せず、またまた対プラハ戦は敗れてしまった。

どうにも負けが多いからね。これで6勝6敗5分で8位。順位的は中位をキープ出来てはいる。しかし、当然これに満足はしていない訳で、この後の戦いが非常に大事になってくる。負けたからといって、モチベーションを下げる事だけはしたくないな。乗り切れなくなりそうだからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・194試合目
ACミラン × ブリュッセル
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
珍しく選手交代は無し。やや体力の落ちている選手もいるが、いけるところまではいってもらおう。

立ち上がりから攻撃的な姿勢でいった。そのおかげか、良いリズムでボールを運んでいけた。迎えた前半17分、スルーを受けたキルベインが放ったシュートはGKに弾かれたが、そのこぼれ玉をフォローにきたDFの足に当たってオウンゴール。1点モンの状態だったから、記録上の違いだけのようなもんだよね。それからは、お互い攻め手に欠いていまいちパっとしない内容が最後まで続き、結果として1点を守りきって勝利となった。

これはビックリ、連勝だよ。良い事なんだけどね。勝てる時には、確実に勝っておく。負けそうな時は引き分ける。簡単ではないよな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、カルストロム:6.5、フォックス、トナス、スヴェンソン、セレブ:6.0



通算・・・193試合目
ライン × ACミラン
1−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
先発の変更はトナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)の2名のみ。勝利から遠ざかっているので、そろそろ味わっても良い頃じゃないかな?

前向きにのぞんだのが良かったか、前半24分にゴール正面やや遠めからのFKで、フォックスがヘッドで流したボールをセレブが受ける。これを思い切ってシュートしたら、DFに当たってコースが変わり、ゴール左に吸い込まれて先制!折り返して後半17分=62分、ノイニメが自陣ゴールエリア付近左から中央に切れ込み、これをセレブが奪ったと思ったら、ボールとノイニメの間を通過しただけだった。これでフリーとなってしまい、ズバっとシュートを決められてしまい、同点に追いつかれてしまった。しかし、今節はまだドラマがあった。同43分=88分、→のCKからのボールは一旦右外にクリアされるが、これをナヴィアが拾って中央に上がってきたヤヨに横パス。これをダイレクトにシュートして、ゴール右に決めてくれた。試合終了間際に、貴重な勝ち越しゴールをあげて、戦前の予定通りに勝利を収める事が出来た。

ちょっとビックリしたのは、相手GKの背番号が3だった事。調べてみたら、3番のスチュワートってSMFで、全然GK特性なんかありゃしないんだよね。また、GKが1人もいないというナメたチームとなっている。別に、チーム全体の人数的に苦しい訳でもないので、いないというのが不思議で仕方ない。って言うか、笑える。正直言って「オファーがあっても、せめて1人くらいは残そうよ」と思う今日この頃である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤヨ、セレブ:7.0、デ・フリーガー、フォックス、サラビア、パレデス、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、オゴシレン、スヴェンソン、キルベイン:6.0



通算・・・192試合目
ACミラン × ハウプトシュタット
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
試合前の、ユニフォーム選択画面の帯グラフからすると、ややこちらに分があるように見える。しかし、ランクでは向こうが上。連携を含めた総合力の違いか?トナス(不調)⇔カーレチ(DH、初登場)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)を交代させて、いざ試合開始。

リーグ戦の後半戦がスタート。アウェーゲームの時は勝ったが、今節は引き分けに終わった。頑固な癖はなかなか直らず、試合後になると「たまには縦一本も良い」と思うのだが、実践中はそうは簡単に出来ない。どうしても、ショートパス&ドリブルのオーソドックスな攻めとなってしまう。カウンター戦法を否定する訳ではないが、やはり、自分から攻めて得点できる方が楽しいから、「引いて引いて相手の隙をついてのカウンター」というのは、どうも性分的に合わないんだよね。攻めつつも、守るべき時には守るのが自分のStyle。それがネックとなっているようにも思えるが…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:8.0、エスピオナーサ、セレブ:7.0、デ・フリーガー、フォックス、カーレチ、パレデス:6.0



通算・・・191試合目
ACミラン × ハンゼアーテン
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまた初対決となるチームだ。キルベイン(不調、体力)⇔パレデス(LH)とを入れ替えた。ひょっとして、マハナヒキアがいるところをみると、高原も所属するハンブルガーSVかな?

やられた!またもやEasyミスからの失点。DF→DFへのパスをカットされてしまって、アフォラビ→アンダートンのゴールで自滅。もう、書くのも嫌になっちまう!

とうとう負け越してしまった。4勝5敗4分。集中して、無失点にできるようにならないと。D2とは違うのは解ったから、どうにか負け数を増やさないでいきたい。それに尽きる!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:6.0



通算・・・190試合目
アジュール × ACミラン
1−1
42%-58%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
簡単な相手ではないが、勝てない事はないハズ。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、トナス(体力)⇔オゴシレン(DH、初登場)、ラーツォン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)として、セレブをRWにコンバートしてゲームに臨んだ。

イマイチ、ペースを掴みきれずにいた前半、もう一寸で折り返すという同40分に失点してしまう。カウンター気味に左サイドをロタンが突破してセンタリング。これをブクロに頭で合わせられてしまう。しかし、折り返して後半13分=58分、左CKからのボールをフォックスがヘディングシュートで決めて、早い時間帯に同点に追いつく事が出来た。その後はこちらがペースを握って、再三相手ゴールを脅かすが逆転はさせてもらえなかった。結局、同点のまま試合終了のホイッスルを聞いた。

追いついた事は評価できるが、失点したという事が問題となる。どうもここんところ、無失点ゲームが無いような気がする。しかも、Easyミスによる失点が多いようにも思える。しっかりしなきゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、フォックス、ヤヨ:7.0、サラビア、セレブ:6.5、オゴシレン:6.0



通算・・・189試合目
ACミラン × レコルトマイスター
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は好不調の波が激しいようだ。デ・フリーガー(絶不調)⇔ステレア(GK)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(不調、体力)⇔ベニテス(RW)と入れ替えた。

前半は、ペースは相手が握っていた。その勢いに乗じて、前半22分にFK→ヘッドで落としてイルマースがフィニッシュ!で1点失ってしまう。だが、直後の同27分、右から攻めたところエリア内でファウルを貰ってPKを獲得。ナヴィアが決めて、すぐに同点に追いついた。後半はこちらがペースを握っていた感じ。惜しいシーンもあったが、ギリギリで守られてしまって逆転弾は放てず。試合はそのままま終了し、引き分けで勝ち点1をそれぞれのチームが獲得した。

チーム状態は悪くなくなってきた。攻めも、良い感じではある。しかし、精度が低くてね〜。これは、操作的な部分もあるので何とも…。この感じを持続できれば良いな、と思っている。でも、それがなかなか難しいんだな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ルドイヤ:6.5、ステレア、フォックス、サラビア、トナス、スヴェンソン、キルベイン、ベニテス:6.0



通算・・・188試合目
ACミラン × ルール
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
一寸出掛けてきた(2h程度)。一旦機器をOFFにして、昨夜からつきっぱなしの機器を休ませた。しかし、再度立ち上げて、また長時間起動しっ放しなんだろうなぁ。(^^ゞ

いきなりだが、交渉がスムーズに運んだようで、カーレチがすんなり加わった。これで、また選手層が厚くなった。暑くなったところでルール戦。恐らく、プレシーズンマッチで戦った事があると思う。今節は、デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)を入れ替えた。

前半はルールペースで、危なっかしい場面が何回かあった。これじゃイケナイんだけどな。試合が動いたのは後半。1分=46分、ステレアがDFに当たって微妙にコースの変わったシュートを止めながらも、体ごとラインを割ってしまって失点。「まぢで!?」の一言。流石に、連敗する訳にがいかないので、グイグイとペースをあげて攻め立てる。しかし、"課題"である拙攻をしないようにするため、焦らずじっくりと向かっていった。そうこうしているうちに、残り時間も殆ど無くなってきた。そんな同43分=88分、相手エリア付近での攻防で、不用意なパスをカットしたラーツォン、すかさず中央のナヴィアに託し、これをワントラップしてから落ち着いてゴール右に押し込み、ようやく同点に追いつく事が出来た。その後は、ロスタイムに相手ゴール前でのFKがあったが、GKにセーブされてしまって逆転ならず。敗戦色が濃かったが、どうにか引き分けに持ち込み、勝ち点1をGetした。

危ない試合が続くが、とりあえず1stシーズンなので様子をみるって事で…。だが、やはり先制はされたくないね。守りから始めないと…。まだまだ、これからです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、フォックス、ナヴィア、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、ニキフォロフ:6.0



通算・・・187試合目
ヴァルダイ × ACミラン
3−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ソンクとの交渉は、またまた決裂してしまった。まだ交渉期間なので、だいぶ前からリスト入りしていたこの男にアタックだ。
■カーレチ(、DH)…5シーズン:移籍3600Pts、給与457Pts

選手交代はサラビア(絶不調)⇔イッサ(CB、初先発)のみ。勝てない相手ではないから、課題をどうにか克服して勝利をモノにしたいね。

と、楽観できてたのも束の間。前半5分、いきなりチトフにゴールを決められ先制パンチを食らってしまった。更に同14分、パナロフにルーズボールを豪快に蹴りこまれて試合2点差。たった14分の間に2失点。意気消沈だよ。折り返して後半4分=49分、セレブが右から持ち込み、中央側に切り替えしてから中央のスヴェンソンにパス。トラップしてからシュートし、これが決まって1点返した。「さぁ、これから!」という同8分=53分、エシアンに強烈ななボレーを決められてしまう。さすがに、この1点で萎えてしまった。勿論、相手ゴールに向かっては行くが、点差がある分だけディフェンシブになられてしまってアウト。結局、3-1という派手な負け方となってしまった。(TvT)

これで4勝4敗1分で8位。まだまだ先は長いが、負け方が宜しくない。どういう按配に改善していくかが今後の"問題"だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブ:6.5、スヴェンソン:6.0



通算・・・186試合目
ACミラン × ヴェストファーレン
0−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は、前節が終わって記述している途中で寝てしまった。そのおかげで早く寝た成果、今朝は平日と変わらぬ時間に起床。廊下の掃除などしてからシャワーを浴び、再びコレに熱くなる時間が訪れた。外はもっと暑いようだが…。(笑)

今週は、交渉が解禁となった。取れなかったアイツにラブコールだ。
■ソンク(ベルギー、CF)…5シーズン:移籍3922Pts、給与498Pts

試合は、これまた初対戦であろうヴェストファーレン。アラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)の交代を行ってから試合を開始した。

良い形は作れていたが、フィニッシュがなっていない。ポストMに嫌われたりした部分もあるが…。失点は前半37分、何でもない緩めのヘディングシュートが逆をつかれたのかは解らないが、あと一歩及ばずに、触れる事が出来ずに決まってしまった。うわ〜ん、クヤチィ!!こちらは同点にする事が出来ずに試合終了。勝てずとも、引き分けには出来る相手だったので、負けは余計に悔しいなぁ。(>_<)

気付けば、支配率でも負けているね。こっちの方が高いと思ったんだけどなぁ。「拙攻」と「落ち着き」、これが今後(今までもだが)の課題ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.9.12(Fri) 全4試合
通算・・・185試合目
ACミラン × マルマラ
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
プレシーズンマッチで対戦経験がるのかな?初対決という気がしない。フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)のみの入れ替えで試合を開始した。

前半は、互いに決定機があったものの決められず無得点のまま。試合が動いたのは後半になってから。後半開始早々の4分、右からのシュートが、惜しくも左のバーに跳ね返されたのだが、そのルーズポールをキルベインがフォロー。ドリブルから中央のカルストロムに横パス。これをダイレクトにゴール左に決めて先制点をあげた。更に、同19分=には64分にはスヴェンソンからのパスを、セレブがDFが横にいてもお構いなしにシュート。上段バーの下側に当たりながらゴールする豪快なシュートが決まって2点目。相手にその後の反撃は許さず、そのまま2-0で勝利した。

相手のシステム的に、やり易かったのかもね。4-5-1あたりになると、ドリブル中心の自分にとってはやり辛くなる。好きではないが、"縦一本"も加えていかなきゃならないからね。その辺のバリエーションを増やしていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、キルベイン:7.5、セレブ:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、トナス、カルストロム、ラーツォン、ベニテス:6.5、ニキフォロフ、イッサ、サラビア、ヤヨ、ナヴィア:6.0



通算・・・184試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
プラハ × ACミラン
0−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
この試合、まずは1点を返さない限り前へは進めない。兎に角先取点だ。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、ナヴィア(不調)⇔ルドイヤ(RH)として、セレブをLWにコンバートして試合を開始させた。

しかし、自由を与えてくれないプラハ。リーグ戦では、先程は最下位だったりするのに…。積極的に仕掛けても、分厚い中盤を攻略出来ずに苦しみ、もがく。結局、最後まで攻略出来ずにドロー。初戦の1点がここで効いて、D1カップ初挑戦は、初戦敗退となってしまった。(TvT)

リーグ戦じゃないから、負けてもポイントは減らない。とはいえ、やはり何となく面白くないね。良く言えば、これでリーグ戦に集中できるとも言えるけど…。集中せざるをえないか?(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:6.5、デアッタ、キルベイン:6.0



通算・・・183試合目
ヴェーザー × ACミラン
1−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまた初対戦のヴェーザー戦。スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)として、サクっと試合開始。

前半5分、バックのミスからアイウトンに先制ゴールを決められてしまう。非常に情けない。だが、直後と言っても良い同15分、カウンターからの攻撃。ラーツォンがDFを引き付けておいてから、中央のナヴィアにパス。これを確実に決めて、すぐに同点に追いついた。これで、冷静さを取り戻し、サイドを中心に攻めていった。そして迎えた後半9分=54分、1回目の攻撃が跳ね返されるも、高い位置でトナスがボールを奪う。これを中央のカルストロムに託し、すかさず左前にいたナヴィアにスルー。このパスを、ナヴィアはダイレクトでゴール右に決めて逆転に成功!自分的にも「一寸出来過ぎ?」なんて謙遜してしまったよ。(笑)

試合は、逆転弾が決勝弾となった。ズバリ3勝しており、ミランよりも上位のチームが相手だっただけに、嬉しいさも大きいよね。こうやって、チマチマ稼いでいかなきゃね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、エスピオナーサ、トナス、ヤヨ、キルベイン、セレブ、カルストロム、ラーツォン:6.5、フォックス、サラビア:6.0



通算・・・182試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は金曜。最近は、コレのために予定を入れずにいる。それくらいハマッテマス。(^^;;;

懐かしいね。久々にペスとの対戦だ。キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)を入れ替えるだけで済んだので、ここは確実に勝ち点3を奪いたい。

試合は、序盤から激しい奪い合いとなった。だが、徐々にペスへと流れは傾いていく。シュートまでいかれるシーンが多くなっていたが、その都度体に当てるなどして防いでいたのだが、前半40分にエリアに入るか入らない辺りからの浮いたルーズボールを、ヌゾウ・ゴレにジャンピングボレーで合わせられてしまう。てっきりGKが弾くかポストに当たるかと思っていたら、これが決まってしまってこっちもビックリ!「うそぉ〜ん?」とボヤいてしまった。こちらは攻められなかったかというとそういう訳でもなく、シュート数でも勝っているにもかかわらず、正確性を欠いて×。当初の予定の逆、勝ち点3をプレゼントしてしまった。

現在、それでも2勝2敗1分で7位。意外と健闘しているね。2勝が大きいよね。でも、全く安心は出来ないから、出来るだけ負けを少なくしていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:6.5



2003.9.11(Thu) 全5試合
通算・・・181試合目
プラハ × ACミラン
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節のカップ戦の続きですか?と言いたくなるようなプラハとの連戦。敵地に乗り込んでの試合は、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)の交代のみで始まった。

今節は、たまたまであるが作戦を実行しなかった。それが良かったのか、前半からパスが上手く繋がって、相手ゴールを脅かしていた。だが、その成果はなかなかあがらず、前半は無得点で折り返した。後半になっても流れはあまり変わらなかった。だが、逆に得点出来ないというフラストレーションがあったのも事実。ところが、もうすぐお終いという後半39分=84分、中盤からのFKを得た。これを、エリアの手前辺りをめがけて弱めにキック。受けたのはナヴィアで、そのままバックヘッドで右方に流す。そのボールを、ラーツォンが上手く合わせてようやくプラハゴールをこじ開けた。結局、この1点が決勝点となり、前節のお返しが出来た。

だが、カップ戦の方は前節書いたとおり、厳しい状況に変わりは無い。リーグ戦が第一だが、折角ならカップ戦も上に行きたいからね。その為にも、プラハをもう一度叩いておかなきゃならない。出来るか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:7.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、トナス、スヴェンソン、パレデス、セレブ、ベニテス、ナヴィア:6.5、フォックス、サラビア:6.0



通算・・・180試合目(D1カップ1回戦、第1戦)
ACミラン × プラハ
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はカップ戦。D1カップだ。対戦相手は、今期同時に昇格を果たしたプラハ。やりづらい相手だ。カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)として、D2での借りを返しにいこう!

だが、やる気だけが空回りしてしまいい、結果としては負けという悪い結果となってしまった。前半38分、DF同士のパスをチェバントンに奪われてしまい、これを落ち着いて決められてしまったのだ。攻められての失点ならまだしも、こういうミスでの失点は悔やみきれない。自分とコンピュータに腹がたって仕方がない。だが、なってしまったものはしょうがない、受け止めるとしよう。

これで、第2戦ではまず同点に追いつく事から始まる。まだ、ビハインドが1点のみというのが救いか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・179試合目
ブリュッセル × ACミラン
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はエスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)として試合に臨む。相手は4-4-2の真横に並んだシステム。どう対処していくかな?

と、勇んで始めてはみたものの、これがまたなかなか厄介な感じだった。そんな中、前半29分にまさかのオウンゴールで1点献上。ちゃんと右サイドに向けていたのに、勝手にゴールの中うに入っていきやがった!この1点、こちらの拙攻もあって結局返せなかった。納得のいかない敗戦だな〜。

とはいっても、相手の攻撃はそれなりに抑えたし、こちらはシュートも良い形で打てていたから、低迷しているという訳でもなさそうだ。不運な1点さえなければ…。おっと、これを言ってちゃ上達しない。"結果"をちゃんと残さないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:6.0



通算・・・178試合目
ACミラン × ライン
1−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そう簡単に連勝はさせてもらえない気がするが、やるからには当然勝つつもりでいく。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)とセレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)を交代させて、第2戦は始まった。

勝てた試合だったな。先シーズンの教訓が活かされていない。折角、前半16分にゴール左正面18mの位置からカルストロムがFKを直接決めてくれたのに、後半19分=64分にキルシュテンにこぼれ玉を押し込まれてしまって同点とされてしまう。この失点、その手前でのパスミスからの流れだった。こういうEasyミスはなくしていかないと、このような失点がなくならないわけだ。そうでなくとも、押しつつも点が入らないどこぞの代表チームと一緒なんだから=攻めても決められない。終盤に、だいぶ押し込んだけど勝ち越せなかったしね。

まぁ、それでも引き分けならどうに勝ち点が貰えるからね。良しとしなくちゃいけない気もするが、今節のようなミスは、皆無にしていかないと今後に大きく影響しそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、ニキフォロフ、フォックス、ヤヨ、カルストロム:6.5、サラビア、ナヴィア:6.0



通算・・・177試合目
ハウブトシュタット × ACミラン
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、とうとうD1昇格を果たした。その初戦、出来ればご祝儀的に勝利といきたい。サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の交代を行ってキックオフ。

あまり緊張はしなかった。だって、プレシーズンマッチでD1チームとは結構あたっていたからね。前作は3部制だったリーグも、今作は横に広がって2部制となっているので、昇格する程度の力があればそれなりに通用するというのは、今までに結果をそこそこ出しているからある程度判ってはいたんだよね。簡単に言えば、全然お話にならないようなチームでは、昇格すら出来ないんじゃないか?っていう事です。で、試合は、前半13分の1stチャンスをモノにしたミランが勝利した。キルベインが左をあがっていく。その前方を、ベニテスが走り始めたのですかさずスルー。これが通って、一気にGKの前まで持ち込み、瞬間的に斜めに向き直してからシュート!少し強めに打ったシュートは、相手GKが殆ど動けない程の威力でゴールに突き刺さったのだ。その直前に、こちらのGKデ・フリーガーが決定的なシュートを弾いてくれたのに勇気付けられたね。「頑張らなくちゃ!」と。その甲斐あって、見事に開幕戦を勝利で飾る事が出来たのだ。

偶然にしても、勝てた事に間違いは無い。とりあえず、1勝できてホント嬉しいね。これからが本番。チャレンジャーの気持ちでぶつかっていくとしようかね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、キルベイン、ベニテス:7.0、フォックス、ニキフォロフ、セレブ、カルストロム:6.5、デ・フリーガー、トナス、スヴェンソン、ラーツォン:6.0



◆8シーズン目前後の交渉
とうとうD1への昇格を果たした。しかし、Ptsは決して安心出来る程の余財はない。先シーズン終盤、ソンクの獲得に失敗したので、その分、DFを強化してみようとオファーを出してみる事にした。
■イッサ(南アフリカ共和国、DF)…5シーズン:移籍3682Pts、給与470Pts

これが、すんなり通ってイッサ加入!これで、いつドゥリッチにオファーがきても大丈夫だ。(笑)

今期の目標は 残留 。これに尽きる。とりあえず、D1の1シーズン目だから、プレーオフに回らないように頑張るだけだ。先シーズン同様のレギュラー陣で、戦っていく事になる。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:デ・フリーガー
DF:エスピオナーサ、フォックス、サラビア
DH:トナス
CH:スヴェンソン
SH:キルベイン、セレブレニコフ
OH兼CF:カルストロム
FW:ナヴィア、ラーツォン