ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D1 STAGE

2003.10.12(Sun) 以下2試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・297試合目(プレシーズンマッチ)
WMヴィレッジ(D1) × ACミラン
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまたやりにくい相手だなぁ。まぁプレシーズンマッチだから良いか…。トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)と入れ替えて試合に臨んだ。

苦しい戦いだった。中盤でボールを奪われ易かったので、前半はだいぶ攻め込まれた。しかし、その都度持ち堪えていったので結果的には後半も含めて無失点。攻撃に関しては、中央は中盤が分厚いのでサイド攻撃主体に攻めていったのだが、高さで跳ね返され続けた。時折、フィーゴ宜しく再度から中央にドリブルで持ち込ンでシュートなんてこともやってみるが、そうホイホイとは決まらない。そうこうしているうちに、既に時計は後半のロスタイム。「あと1プレーだな」という時に、ナヴィアが左の深い位置まで持っていってから切り替えしてシュート。これはGKに弾かれてしまったが、その浮き玉を詰めたカルストロムがヘッドで押し仕込み、最後の最後で1点をもぎ取った。試合は、キックオフ直後に終了。珍しく、プレシーズマッチを負けなしで終えられた。

これで、今シーズンの日程を完全に終了。今シーズンはやや不本意なシーズンだったが、この感じで新シーズンを迎えられるとなると、来期は結構イケちゃうかもな。まだまだ安心は出来ないけど、それなりの自信を持って新シーズンを迎えられるのは大きいな、うん。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、キルベイン:7.0、ステレア、エスピオナーサ、フォックス、オゴシレン、ヤヨ、ナヴィア、ベニテス:6.5、サラビア、スヴェンソン:6.0



通算・・・296試合目(プレシーズンマッチ)
ブレッシア(D2) × ACミラン
3−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、今日もウイイレ合宿だ。まずはプレシーズンマッチの残り2試合から。2戦目となる今節は、久しぶりにブレッシアと対戦。バッジョは健在のようだ。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)を交代させて試合開始。

引き気味のブレッシアに対しては、なかなかチャンスを作れなかった。意識してサイド攻撃を多用してみたものの、得点までには至らなかった。相手の攻撃は単調で、カウンター主体という事が判っていたので、ディレイを上手く使って危険なシーンは皆無。試合は、無得点の引き分けとなった。

まぁ、このチームから得点を奪うのはなかなか難しいからね。リロワが出ていれば、高さを生かせたかもしれないけどね。とりあえず、ブレッシアに対しては無失点でいかなきゃならないから、そこがキチンと出来たのでヨシとしようかね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、フォックス、キルベイン:7.0、ステレア、サラビア:6.5、アルバレンガ:6.0



2003.10.11(Sat) 全11試合
通算・・・295試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × ガリシアノルテ(D1)
4−0
54%-46%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホームにガリシアノルテを迎えてのプレシーズンマッチ。あえて、連携向上の為に替える選手もいる。フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、スヴェンソン(普通)⇔アルバレンガ(CH、連携向上)、カルストロム(普通)⇔リロワ(CF、連携向上)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)と入れ替えてから試合を開始した。

今節は、攻撃がバッチリ決まって4点も奪ってしまった。まず前半3分、右サイドからセレブが入れてきたボールを、小柄なアルバレンガが偶然にもフリーでエリアとエリア外の境目辺りにポジショニング。そして、落ちてきたこのボールをヘッドでやや前方に出した。このボールを、リロワがノートラップシュート。これがゴール右に決まって先制点をあげた。続いては同36分。アルバレンガ自らがもらったゴール正面25mのFKを、ダイレクトに決めて2点目。折り返して後半24分=69分、カウンターからソンクが抜け出してエリア内へ持ち込む。GKが詰めてきて、ぶつかりそうな間合いで右足をチョンと合わせてシュート。これが、無人のゴールに吸い込まれていき3点目。駄目押しは同39分=84分、アルバレンガが一人でDF2人を振り切ってからシュート。これがゴール左に決まって4点目。出来過ぎだね。

今日は、既に25時なのでここまでにしとこうか。明日も朝からやらなきゃな。いやぁ、今日は昼間に1.5時間ほど外したり、夜にルーマニア vs 日本戦とK-1を見てしまった割には仰山できたな。こうなってくると、合宿ですな、この連休中は。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アルバレンガ:8.0、キルベイン、ソンク:7.0、ステレア、エスピオナーサ、トナス、セレブ、リロワ、ラーツォン:6.5、ニキフォロフ、サラビア:6.0



◆オフシーズンの交渉
前半戦の不調が、最後まで響いてしまったシーズンだった。それでも、最終的に4位で終了し、チャンピオンシップ予選の出場権はモノに出来た。勝敗の詳細は、 8勝4敗14分、24得点18失点、勝ち点38となった。

ランキングボーナスは4500Pts。キルベインをはじめとする、計5名の契約交渉(更新)をはスムーズに完了。その後で、とうとうエスピマスにオファーが届いた。5327Ptsでお別れする事となった。その分の補強も、しっかりと行った。
■ヌルメラ(フィンランド、MF)…5シーズン:移籍4155Pts、給与529Pts

これが一発で成立。背番号等の設定も行ってから、プレシーズンマッチへと進んでいく。



通算・・・294試合目
ヴェーザー × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最終戦の対戦相手はヴェーザー。実力拮抗の相手だけに、厳しい戦いになると思う。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)の入れ替えを行った。最終節なので、流石にみんなガタがきていてもおかしくなしのだ。

そんなベスト布陣ではない中、アウェーながらもまずまずの試合が出来た。守備はしっかりとしていたので問題は無し。問題は攻撃。サイド攻撃も使って打開しようとはしたのだが、結局は報われずに無得点。最終戦は、スコアレスドローという結果となった。

シーズン序盤に躓いたのが最後まで響いてしまった。それでも、どうにか4位という結果に終われたのは、少しは実力がついたから?来期は、その自信を良い方向に使いながらリーグ優勝を目指したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、ニキフォロフ:7.0、セレブ:6.5、デ・フリーガー、サラビア:6.0



通算・・・293試合目
ヴァルダイ × ACミラン
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズン成績が大きく負け越しているヴァルダイとの対戦は、願ってもない白星の稼ぎ時。キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)として試合を開始した。

得点シーンは早かった。開始直後の前半7分、パナロフにゴールを決められてしい、苦しい立ち上がりとなってしまった。その後、何とかして同点に追いつこうと必死に攻め立てるが、焦りが前面に出てしまって上手く組み立てられない。この為に、前半は無得点で終わってしまった。後半が始まる前に、「焦らない、焦らない」と自分に言い聞かせて開始する。この言い聞かせが良かったようで、後半21分=66分にラーツォンがヘッドで押し込み同点に追いついた。これは、CKからのボールをDFがヘッドで浅くクリア。そのクリアボールをマイナス方向に体が流れていたDFがヘディングしてボールもマイナス方向へ。その先にラーツォンがおり、相手からのセンタリングのような形でヘッドを決めたのだ。形はどうであれ、ようやく同点に追いつく事が出来た。その後は、両チームとも決定力に欠き、1-1のまま試合は終了した。

これで、どうにか5位はKeep。勝たないと、これだけの混戦状態では順位の変動も致し方ないところか?残りの最終戦は、勝って自力で6位以内を確保しなきゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、サラビア:7.0、フォックス:6.5、ステレア、ラーツォン:6.0



通算・・・292試合目
ACミラン × アジュール
2−0
53%-47%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
残り少ないリーグ戦だが、1試合1試合を大切の戦わなきゃならない。もう、負けは許されないので、前半からガンガン飛ばすかの。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、ナヴィア(普通)⇔ソンク(LW、絶好調)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の入れ替えを行い、強豪アジュールとの開戦だ。

苦手意識は無いが、得意というわけでもない。なので、とりあえずシュートチャンスは遠めでも打つように心掛けた。そんな積極性が、前半19分にべにてすのゴールを生んだ。右サイドから浮き玉のパスが更に深い位置にいたベニテスへ出た。これをライン際から持ち込み、角度の無い所からお構いなしにシュート一閃。これが、左上の角に当たりながら豪快に入り、緊張をほぐす先制弾となった。更に同30分には、左サイド深くに持ち込んだカルストロムがセンタリング。これを、ファーのベニテスがヘッドで叩きつけゴール!前半で2点のアドバンテージを得た。このまま後半へと突入。後半は、前半よりも多い6本のシュートを放ったが、残念ながら追加点は奪えなかった。守備に関しては◎。無失点で抑えて、2-0の勝利に花を添えた。

これで勝ち点36で4位。だが、下の3チームが1ポイント差で追いかけてきているので、油断するとすぐに足元をすくわれてしまう。残り2試合を全勝するようにしなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、フォックス、トナス、スヴェンソン、キルベイン、セレブ、カルストロム:6.5、ステレア、ニキフォロフ、サラビア、ソンク:6.0



通算・・・291試合目(D1カップ決勝)
ACミラン × ブルゴーニュ
2−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
決勝戦は、ホームでブルゴーニュとの対戦だ。「勝って下さい」と言わんばかりの環境なので、微妙にプレッシャーがかかったりする。エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔ヤヨ(DH)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)を入れ替えてキックオフとなった。

今節は、積極的に攻めていこうと強く決めていた。その積極的なプレーの甲斐あってか、前半31分にカルストロムがエリア内で倒されPKを得た。これを、ナヴィアがゴール左上のバーに当たりながら入る豪快なゴールで試合の均衡を破る。その後は多少落ち着いた展開となったが、後半24分=69分にカルストロムがエリア内中央でクリアボールをトラップ、そのまま抑えながらシュートし、至近距離の分だけGKは反応しきれずゴール!これで自力でも点を奪い、2-0として大きく優勝へ前進。そのままタイムアップとなり、2期連続で優勝を果たした!!

リーグ戦は無理でも、栄冠を一つ手に入れられた。これで一寸は格好がつくね。だが、これで満足するワケにゃいかない。リーグ戦の6位以内確保が至上命令だね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム、ナヴィア:7.5、ヤヨ、キルベイン:7.0、イッサ、フォックス、サラビア、スヴェンソン、セレブ:6.5、ステレア、ソンク:6.5



通算・・・290試合目
ACミラン × ハンブルガーSV
0−3
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、ホームでハンブルガー戦だ。サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)を入れ替えて迎え撃つ。

…ハズだった。しかし、前半22分に小笠原、同40分にはメイヤーにゴールを決められてしまい、後半のロスタイムにはオウンゴールで3失点。まったく良いところ無く終わってしまった。

この試合終了後、思わず気分転換に洗濯物を取り込んで、折り畳んでしまってしまったよ。プラス、通勤の革靴もね。一寸考えられない負け方だったkらな〜。引き摺らないようにしないとな。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソンク:7.0、ステレア、デアッタ、サラビア、カーレチ、スヴェンソン、キルベイン、ナヴィア、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、セレブ:6.0



通算・・・289試合目
プラハ × ACミラン
1−2
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節もアウェーでの戦いとなる。サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、を交代させて試合開始。

プラハのシステムは4-5-1なので、中盤でカットされる事も多く、ダッシュばかり使っているとアッサリと奪われてしまう。前半は、それが判っただけでも収穫だったかな?後半となって仕切り直しと考えていた矢先の同4分=49分、まさかのPKを与えてしまった。しかも、イエローカードというサービスまでしてもらっちゃしました。これをポポフスキーに決められ先制点を許したが、同15分=60分にスヴェンソンが浮いたルーズボールをヘッドで押し込んで同点に追いつく。更には同26分=71分、カルストロムからのラストパスを、GKとのギリギリの間合いでシュートし、これが右サイドネットに決まって逆転に成功。試合はそのまま終了し、予定通りに勝ち点3をモノにした。

慌てちゃいけないんだよね。4-5-1のような中盤の分厚いシステムに対しては、落ち着いてドリブルである程度かわしてからでないとパスカットされ易いからね。一つ、勉強になったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、エスピオナーサ、フォックス、スヴェンソン、キルベイン、カルストロム、ナヴィア:6.5、オゴシレンア、セレブ:6.0



通算・・・288試合目
レコルトマイスター × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
リーグ戦も、残り試合が少なくなってきたね。トナス(累積枚数)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)をそれぞれ入れ替えた。難敵ではあるが、これでガッチリ勝利を掴み取りたい。

だが、4バック対策がしっかりしていないミランは、どうしても中央から攻めてばかりで上手くいかない。むしろ、相手に攻め込まれる事が多く、DF陣が大変だったと思う。しかし、ステレアの好守もあって無失点。アウェーで雨の試合だったが、負けなかったという点ではまずまずの評価となるのかな?

銃には、僅差ながらも5位という位置。首位とは12Pts差があるので、優勝は事実上消滅。2位とは6Pts差だが、残り試合数的に厳しいかも。現実的な目標ならば、6位以内に残って来期のチャンピオンシップ予選の出場権をキープしたい。当然ながら、星は一つも落とせないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、オゴシレン、キルベイン:6.5、サラビア、ルドイヤ:6.0



通算・・・287試合目(D1カップ準決勝、第2戦)
アヤックス × ACミラン
1−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
第1戦を3-0で勝利しているミランは、相当な事がない限りは順当に決勝行き決定だろう。しかし、残っているリーグ戦のこともあるので、気を引き締めて戦わなければなるまいて。選手交代はスヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)ラーツォン(普通)⇔リロワ(RW、連携向上の為)という具合に行った。

先制点はミラン。前半19分、アルバレンガがアウトサイドで右のリロワにパス。これをリロワが受けて、中央寄りに持ち込んでから逆足(左足)ながらもシュート!これが、綺麗にゴール左上に決まった。更に同ロスタイム、リロワが抜け出してGKと1対1となる。これを、落ち着いてゴールに蹴り込み2点差。2戦合計で5-0という大量リードとなった。が、その直後の同ロスタイム、デ・ヨンが打ったシュートに、何故かステレアは反応が遅く、頭上を越えた頃にようやく反応。なんでもない上正面に来たしゅーとにもかかわらず、見送ってしまって失点。「ウソだろ、オイッ!」という失点シーンだった。後半は、1点差が怖いのではなく、悔しさから追加点を奪いにいったのだが、それは叶わなかった。まぁ、それでも2戦合計で5-1だからね。十分っちゃ十分なんだよね。

これで、2シーズン連続で決勝進出。このまま決勝も勝って、今期のタイトルの1つにしたいねぇ。リーグ戦の方は、雲行きが怪しくなってきたからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:8.0、ステレア、ヤヨ:7.0、フォックス、サラビア、トナス、アルバレンガ:6.5、ルドイヤ、ナヴィア:6.0



通算・・・286試合目
ACミラン × ルール
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
メンバーチェンジはキルベイン(不調)⇔パレデス(LH)のみ。前節の鬱憤を晴らしたいな。

しか〜し、世の中そんな上手くはいかないもので、むしろ逆に前半40分、1次攻撃は凌いだものの、続けて襲ってきた2次攻撃の際に、ヴィルモッツのヘディングシュートが決まってしまって先制点を許してしまう。前半は、そのまま折り返した。後半になってからはよりアグレッシブに。それでもゴールが割れない。時間は無くなってゆくばかり。だが、同41分、右CKからのボールを、不恰好ながらもカルストロムが頭で合わせてゴール左に決め、なんとか同点に追いつく事が出来た。

これじゃーダメだなぁ。しっかりと勝っておかないと。攻めているんだから、尚更だよね。「兎に角先制」という意識を強く持ってやってかなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、カルストロム:7.5、フォックス:7.0、サラビア、セレブ:6.5、ナヴィア:6.0



通算・・・285試合目
ACミラン × PSVアイントホーフェン
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨夜は「ようし!やるぞ〜」と意気込んでいたのだが、Beerのおかげで1試合だけで轟沈。今朝は7時起きをし、廊下の掃除などをしてからスタートさせる。選手交代はキルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)の入れ替えのみ。低迷しているPSVだから、今節も勝ち点3をいただいちゃいましょう。

しかしながら、試合は押し気味に進められたのだが、中央突破し易かった為にそればかり繰り返してしまった。アルバレンガが頑張ったのだが、やはりFWにはあまり向いていないのかもね。エリア内で倒されたりして奮闘したが、決められなかったので評価も4.0と低迷。仕方ないか。

最後の最後まで攻め込んだが、ゴールは奪えなかった。相手の攻撃にはキチンとケアしたので問題なし。勝ち点1しか奪えなかったか…。(/_;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、エスピオナーサ:6.5、サラビア、パレデス、ラーツォン:6.0



2003.10.10(Fri) 全1試合
通算・・・284試合目
アヤックス × ACミラン
1−2
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は飲みに行ったのでプレーは出来なかった。中1日なら、問題なくプレー出来ると思うのだが…。対戦相手は、ラッキーな事にアヤックス。比較的得意なチームだ。エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(体力)⇔パレデス(LH)、セレブ(体力)⇔ヤヨ(RH)の交代を行い、両サイドを温存して試合に臨んだ。

ブランクはあまり感じなかったが、どうも落ち着かないサッカーでミスを連発。前半11分には、シコラにゴールを割られてしまい、先制点を許してしまう。だが、同41分にカルストロムがDFを引き付けておいて、中央でフリーとなったスヴェンソンに横パス。これをダイレクトにシュートし、ゴール左に決まって同点に追いついた。折り返してからは、同点に追いついて落ち着きを取り戻したようで、こちらがペースを握って攻めたてる。しかし、逆転(=勝ち越し)ゴールがなかなか奪えずに苦しんでいたのだが、最後の最後にカウンターから勝ち越し弾が生まれた。同ロスタイム、ナヴィアがハーフウェアラインを越えた40m辺りから抜け出す。DF1人が後方から、右前方ににはもう1人のDFがいて寄ってくる。ギリギリのところでこれをかわし、GKとの間合いが詰まる直前でシュート。これが右サイドネットににスーっと収まり、逆転のゴールを決めたのだ

これで勝ち点3をゲット。計算の出来る相手からは、しっかりといただいておかないとね。先制されてドキっとしたが、しっかりと逆転できたのは好材料。気持ちの上でも、良い感じになってきたかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、スヴェンソン、ヤヨ:7.0、イッサ、フォックス、サラビア、トナス、パレデス、カルストロム、ナヴィア、ラーツォン:6.5、ベニテス:6.0



2003.10.8(Wed) 全2試合
通算・・・283試合目
マルマラ × ACミラン
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまた、ミランよりも上位のチームとの対戦となった。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)、ラーツォン(体力)⇔ベニテス(RW)を交代させた。FWの2人は、共に絶好調。控えているソンクも絶好調。イケるか!?

マルマラのシステム的には、やり易そうなイメージがあったんだけど、実際に始めてみたらこれが意外とそうでもない。やりにくいという印象は無いけど、中盤の底がしっかりしていたみたいで、強引なドリブル突破は許してくれないね。そのあたりを修正した後半は、結構攻めることが出来たが、如何せん攻撃が雑でダメだった。相手の攻撃の殆どは抑えることが出来たが、前後半に1回ずつ、決定的な場面を作らせてしまった。こういう事じゃダメだよね。ましてや、リードしていた訳でもないんだしね〜。事なきを得たから良かったものの…。今後は、気を引き締め直してやらんとイカンね。(-_-;)

これで勝ち点1を加え、現在24Ptsで5位。首位とは10Pts差となってしまった。順位は上がれど、ポイント差はひらいてしまった。ついていかなきゃ!って思ったところで、今夜は終了にする。もう日付も変わっているし、明日も仕事だ。さ、寝ようっと。(-_-)Zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.5、サラビア:7.0、デアッタ、キルベイン:6.5、ステレア、トナス:6.0



通算・・・282試合目
ACミラン × ボルシアドルトムント
2−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今夜もスタートは早くない。22:30だもんね、もう既に。数試合だな。

本日初戦の相手はドルトムント。現在9勝をあげており、大変好調なご様子。お灸が必要かもね?スヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)を入れ替えた。長身のケマーに泣かされないようにしないとな。

そのケマーには十分注意した。マンマークも"積極的"としておいたしね。試合は、全般的にドルトムントのペース。こちらは、ボールを持つのではなく、持たされていたような感じだったかも。それを証拠に、攻撃らしい攻撃が出来ず、トータルでたったの3本しかシュートが打てなかったからね。だが、その3本中2本が決まったのだから素晴らしい。決まったのは共に後半で、24分=69分にゴール左正面21mからのFKを、カルストロムがGKに弾かれたもののそのままラインを割ってゴール!記録的には、直接決めた事になった。更に同42分=87分、カルストロムからのスルーを受けた右のラーツォンが、GKとの距離がそこそこあるうちにミドルシュート。これが左サイドネットに決まって2点目。時間的に、駄目押し弾となった。

予定通り勝てちゃうと、一寸怖いよね。これに慢心しないようにしないとな。この勝利で首位とは8Pts差の6位。上昇していくぞ〜!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、キルベイン、ラーツォン:7.0、エスピオナーサ、フォックス、サラビア、トナス、セレブ:6.5、ステレア、ヤヨ:6.0



2003.10.7(Tue) 全2試合
通算・・・281試合目(D1カップ準決勝、第1戦)
ACミラン × アヤックス
3−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
D1カップの準決勝。相手はアヤックス。得意な相手では…ある。スタメンの変更は、ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)という入れ替えを行った。今日の2戦目なので、ここで一発ガツンと勝利を納めたいね。

そのガツン、カルストロムのハットトリックで現実のものとなった。まずは、前半開始早々の2分、右サイドからセレブが入れてきたボールを頭で合わせて先制点を奪う。続いて同27分、カウンターからカルストロムが1人でエリア内まで持ち込む。DFが追い越した次の瞬間に左に切り返し、ワンタッチで左足を振り抜く。GKが触れずに通り抜けたボールは、そのまま左サイドネットを揺らして嬉しい追加点。その後、ハットトリックを意識してカルストロムにボールを集めるが、なかなか3点目は決まらない。逆に、リトマネンから鋭いスルーパスが出された事が何回かあったが、ワク内シュートはGKが弾き、それ以外はフカしてくれたりしてゴールならず。逆に後半42分=87分、リロワが左サイドを切り崩し、DF一人を振り切ってから横パスを中央に送る。これを左足で合わせて3点目。ハットトリックを達成したのだ。

この3点Getで十分でしょ。ウイイレ7では初のハットトリックと、それに伴って評価がこれまた初の9.0。内容的にも、Paerfectまではいかずとも、キチンと得点できたので合格点以上だね。ここまでとは言わないが、今後も今節のような安定した試合運びが出来ると良いね。何と言っても、得点できない事には勝てないからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:9.0、セレブ:7.5、デ・フリーガー、カーレチ、キルベイン、リロワ、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、フォックス、ヤヨ:6.0



通算・・・280試合目
ハウプトシュタット × ACミラン
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日も、開始は遅くなってしまい、間も無く23時だが当然"やる"。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)の交代を行ってからキックオフとなった。

まずまずキープは出来た。しかし、その先がなっていない。攻撃時のバリエーションというかね…。効果的な攻撃が出来なかったのは、非常に残念。相手の攻撃に対しては、落ち着いて対処が出来たので、ヒヤリとする場面は1〜2回のみ。これはGKのファインセーブで難を逃れた。結局、互いに得点出来ずに試合は終了。勝ち点は、1しかもらえなかった。(-_-;)

こんな調子じゃ、いつまで経っても上位には食い込めない。中盤でうろうろしているこれじゃぁダメだよね。「今日の初戦だから」という理由であれば、次節でそれを立証しなくちゃならんのぉ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー、エスピオナーサ:7.0、デアッタ:6.5、カーレチ、ヤヨ、キルベイン:6.0



2003.10.6(Mon) 全2試合
通算・・・279試合目
ブルゴーニュ × ACミラン
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日の調子なら、イケる(=勝てる)んじゃないか?と思える。前節に引き続いてのDF3人⇔デアッタ、ニキフォロフ、イッサの交代、スヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)を入れ替えて試合開始だ。

スピーディーな展開に終始した試合は、ミランが押され気味であったにもかかわらず、シュートまでは簡単に許さなかった。兎に角、相手のテンポが速くてやりづらく、こちらは攻撃らしい攻撃が殆ど出来ず終いだった。そんな状況下でも、無失点に抑えたというのは評価出来ると思う。

この調子で、この土日に出来ていればなぁ。ポジティブに考えれば、「この土日があったからこそ、今日のこの出来がある」と言える。明日も明後日もある訳だから(予定が入らなければね)、そこで活かしていけば良いんだけどね…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、デアッタ、イッサ:6.0



通算・・・278試合目
ヴェーザー × ACミラン
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日のスタートは遅い。仕事から帰ってから、親戚宅まで荷物の受け取りに行ったからだ。もう23:20だから、出来ても2〜3試合だね。

選手交代はいつに無く多い。DF3名が丸々交代。デアッタ、イッサ、ニキフォロフの最終ラインだ。また、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)も入れ替えた。ターンオーバー制じゃないんだから…。(-_-;)

メンバー的に見れば御の字なのかもしれない。良い形も結構あったからね。特にヴェーザー相手だったから、余計にそう思えるのかもね。こちらが危ない場面は2回くらい。共にワクを外してくれたおかげで事なきを得た。即ち、無失点という事。

メンバーが揃っていれば、どうだったかなぁ?途中までは中盤が機能していなかったなぁ。後半になって、ようやくって感じだったしね。それとスヴェンソン。後半に後方からのタックルで負傷交代。靱帯損傷で完治まで3週間だって。あらら〜。アルバレンガ、ヤヨの出番が増えそうだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア:7.0、アルバレンガ:6.5、イッサ:6.0



2003.10.5(Sun) 全11試合
通算・・・277試合目(D1カップ準々決勝、第2戦)
ヴェーザー × ACミラン
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はD1カップ。唯一、リーグ戦以外で勝ち残っている。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調、体力)⇔ソンク(CF)を交代させた。負けなければ良いので、気分的には楽ではある。

試合は、前半27分に先制点が生まれた。パレデスが左サイドでこぼれ玉を拾いキープ。一旦切り返してから中央へ横パス。これを、ナヴィアが右サイドネットに蹴り込んだのだ。至近距離だったせいか、一寸ヌルいシュートではあったが、キーパーの反応が一瞬遅れてゴールが決まった。後半は一進一退の攻防となるが、互いにゴールは決められず、1-0のまま試合は終了した。

これで、文句なしに準決勝進出が決まった。残るタイトルは、このD1カップとリーグ戦だけだからね。出来るだけ星を落とさないようにしていかないとな。

さ、今日はここまで。勝って終わっておこう。その方が気分が良いし、日付も変わっているからね…。珍しくこんなセリフが書けたよ。いつ以来だろう?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
パレデス、ナヴィア:7.5、トナス:7.0、アルバレンガ:6.5、ステレア、エスピオナーサ、フォックス、サラビア、ルドイヤ、ソンク、ラーツォン、ベニテス:6.0



通算・・・276試合目
ACミラン × ヴァルダイ
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今後を展開を占う上で、結構重要と思われる試合だ。スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)の入れ替えのみで済んだし、勝ち点3は必ず奪わなければならない。

そのプレッシャーは微塵も感じなかった。前半24分、ナヴィアがキープしてDFを引き付け、中央で上がってきたカルストロムにスルー。これをゴール右に決めて、先制弾とした。そのまま、守備もそこそこに機能していたのだが、後半22分=67分に33mの位置から縦に放たれたボールに対し、DF、相手FW、ステレア(GK)の3人がいっせいにジャンプ。ステレアがパンチングしようとしたが、無常にも触る事が出来ず、ボールはそのまあ無人のゴールへ。記録は、フェレールのシュートという事になった。これで同点となってしまった。(TvT)

そういうミスはやめにしようよ〜。やる気が失せるで〜。デ・フリーガーの方が良いのかのぉ?ひょっとして、2人とも攻撃的?どっちにせよ、勝ち点2を損したわけだ。あ〜あ〜…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.0、ナヴィア:6.5、ステレア、フォックス、サラビア、トナス、スヴェンソン、セレブ、ソンク:6.0



通算・・・275試合目(マスターズカップ1回戦、第2戦)
ACミラン × WMヴィレッジ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前回の対戦、アウェーゴールじゃなかったようですな。少しは負担が軽減されたけど、条件が厳しいのには変わりない。ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の入れ替えだけでキックオフ。

序盤から、中盤での激しい奪い合いが続く。しかし、パスミスが目立って効果的な攻撃は殆ど出来ない。テンポの速い相手の動きに翻弄さTれて、ペースを乱されたのだ。得点は後半18分=63分、ショートコーナーからグラウンダーのパスがスーっと通ってしまい、これをアンケルが蹴り込まれて先制点を許してしまう。都合3-0となってしまこれでもう意気消沈。1点も奪えぬまま、試合終了のホイッスルを聞いた。

2連敗だ。どうもねぇ。ここでズルズルいってしまうようだと、今後に響いてしまう。次節でキッチリ勝って、再浮上の足掛かりとしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・274試合目
アジュール × ACミラン
2−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、リーグ戦に戻ろう。今節は、セレブ(不調)⇔アルバレンガ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)の交代のみ。2トップの交代でも、十分にやっていけることを証明したい。

ま゛〜〜〜!!!
ウソだろ、オイッ!
有りえないから!!
もう、●ニージャの気持ちも良く判るよ。ベンチにいながらレッドを貰って退場モンってのもさ。だって、ありゃないよ!ロタンから出たスルーが、エスピオナーサの足をスルリと抜けてノーマに通ってしまい、そのままシュートを決められて決勝点。おいおいおいおい〜〜!!股間なら判るけど、足の中を通るのは反則でしょう。と、わめきたてても始まらない。現実を直視するしかないか。(TvT)
その決勝点の前に、前半39分にブクロに先制点を許し、同ロスタイムにPKをベニテスが決めて同点に追いついていた。

久々に、色んな意味で興奮した試合だった。今後は、白黒がハッキリとする試合をすれば、こういうグレーな試合にはならないからね。理屈では出来ても、実際にやるとなると、これがまた大変な作業なんだよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5



通算・・・273試合目(マスターズカップ1回戦、第1戦)
WMヴィレッジ × ACミラン
2−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
あれやこれやと色々あって大変だが、全て勝っていけば計算もし易い。でも、実際にはそんな簡単には出来ないんだよね(笑)。兎に角、出来るだけのベストメンバーでいければ良い訳で、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)を交代させた布陣で試合を開始した。

前半は、こちらが散々押したのだが、ゴールネットを揺らす事が出来なかった。結構イケてたんだけどね。後半になってこまってしまsった。開始直後の4分=49分、ミランのお株を奪うようなスルーからヴァッセル似ゴールを決められてしまう。悔しいったらありゃしない!「前半の勢いなら〜」と攻め込んでいたが、今度は同21分=66分にヘンドリーにフンワリしたループシュートではないユルイシュートを決められてしまった。その後は、攻撃の甲斐なく時間が過ぎ、久しぶりに負けてしまった。

リーグ戦じゃないとはいえ、やはり負けるとツライよね。相手に、アウェーでありながら2点を取られたっていうのも結構ショック。気持ちを切り替えて、次節以降に持ち越さないようにしないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・272試合目
ハンブルガーSV × ACミラン
1−2
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)の交代だけで済んだ。勝ち点3を確実にモノにしにいこう。

前半は、相手MF小笠原がレッドで一発退場となり、こちらでいう左サイドが手薄になったにもかかわらず、攻め手に欠いて無得点。後半になって、ようやく自分らしいプレーが出来るようになり、同10分=55分にパレデスからの横スルーをカルストロムがそのまま蹴り込んで先制点をあげた。「これで安泰。」と思っていたら、同17分にカルドソに同点ゴールを決められてしまう。1度はステレアが弾いたのが、その弾いたボールを無常にも直接蹴り込まれてしまったのだ。だが、ここで終わるミランではなかった。時間も残り少なくなってきた同32分=77分、ラーツォンが一度切り返してDFを振り切ってから絶妙なスルー。これをカルストロムが確実に決めて勝ち越し。これで勝負が決まった。

厳しいながらも勝ち点3を奪取。こういうのが、あとで効いてくるんだよね。内容は80点くらい。もう一寸、質の向上を図りたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:8.0、ステレア:7.0、パレデス、ラーツォン:6.5、フォックス、サラビア、オゴシレン、スヴェンソン:6.0



通算・・・271試合目(D1カップ準々決勝、第1戦)
ACミラン × ヴェーザー
2−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
D1カップは因縁の相手との対戦だ。前回(2-2)の白黒をつけるには、熱の冷めやらぬ今が丁度良いタイミングかも。キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)の交代だけを行ってキックオフとなった。

先制点は、電光石火の速さだった。開始2分、1度もプレーが切れる事なく決まった。右サイドをセレブが疾走。深くエグってからセンタリング。これをファーにいたナヴィアがヘディングシュート。これが、反対側の右サイドネットに決まったのだ。だが、間もない同17分にカリステアスのヘディングシュートが、お返しとばかりに決まってしまう。束の間の優勢だった。その後は、激しいボールの奪い合いが続いた。そして迎えた後半25分=70分、パレデスが中央で2度切り返してから前方へスルー。これに反応したカルストロムが、左足でゴール左に流し込み勝ち越しゴールを決めた。ウ〜ン、ファンタスティック!この得点が決勝点となって、ホームでの第1戦はミランが勝利した。

両チームでイエロー4枚(ミラン=1枚、ヴェーザー=3枚)という荒れた試合となったが、退場者が1人も出ずに済んだのにはビックリだね。っていうか、こういった激しい試合はあまり好きじゃないんだけどね。まぁ、なってしまったものは仕方が無い。
初戦を勝てたのは大きいね。アウェーゴールを1つプレゼントしてしまったが、次節は引き分けでも準決勝進出が決まる。また、極端な負け方さえしなければ良いし、1点でも取れればアウェーゴールで並ぶからね。これを活かした戦い方をしたいところだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブ:7.5、ステレア、カルストロム:7.0、パレデス、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、サラビア、トナス、スヴェンソン:6.0



通算・・・270試合目
ACミラン × プラハ
2−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ミラン以上に宜しくないのがPSVだったが、更に輪をかけて悪いのがこのプラハだ。1勝6敗1分というヒサンな数字が残っている。上昇気流に乗っているハズなので、更に上昇させてもらいましょうか?ナヴィア(普通)⇔リロワ(LW)を連携稼ぎの為に入れ替えを行っただけで、ほぼベストメンバーで試合に臨む。

戦前の予想とは裏腹に、苦しい戦いを強いられてしまった。前半9分にオウンゴールで先制を許してしまう。しかし、同19分にリロワが抜け出してDFと1対1。これを、落ち着いてかわしてからシュートを放ち、右ポスト付近に決まって同点に追いついた。折り返して後半の29分=74分、25mをのFKをピサーロが直接決めて勝ち越されてしまう。だが、ここから追いついた。同42分=87分、スヴェンソンが相手エリア内でスライディングしながらセレブにスルーを出す。これを豪快に左サイドネットに蹴り込み、土壇場で同点に追いついたのだ。

やや負けに近い試合を、引き分けに持ち込めたのだから御の字というものだ。しかし、本来ならばこちらが主導権を握らないといけない相手だと思う。次(アウェー戦)では、キチっと勝ちたなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブ:7.0、スヴェンソン、カルストロム:6.5、フォックス、リロワ:6.0



通算・・・269試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第6節)
ヴェーザー × ACミラン
2−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
グループリーグの最終戦となった。順位はチェックしていないが、多分この試合に勝ってもトーナメント進出は有りえないだろう(TvT)。そんな消化試合とはいえ、フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、ラーツォン(普通)⇔リロワ(RW)と入れ替えて、連携アップも考慮したメンバーで試合に臨んだ。

珍しく、点の奪い合いとなった。まず前半29分、最終ラインでカリステアスにボールを奪われて失点。しかし、同37分にナヴィアからの横パスをカルストロムがダイレクトにDFの股間を抜くするD沿い弾道のシュートを放ち、これがゴール右に決まって同点に追いつく。これで一安心としていた同ロスタイム、バローニオがグラウンダーのパスを綺麗に捌かれて、勝ち越しゴールを奪われてしまう。だが、折り返して後半の29分=74分、リロワのシュートはDFに当たってしあったが、その浮き玉をカルストロムがヘッドで押し込み同点に追いついた。調子が上がっている証拠かな?1度に留まらず2度までも追いついた。このまま試合は終了し、ミラン的には価値のある引き分けとなった。

昨日・一昨日あたりまでなら、コロっと負けていただろうね。それをきちんと追いつけるというのは、少なからず調子が上向いている証拠だろう。この調子で、残っているリーグ戦、D1カップ等に全力を注ぎたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:8.0、エスピオナーサ、ニキフォロフ、ナヴィア、リロワ:6.5、トナス、キルベイン:6.0



通算・・・268試合目
ACミラン × レコルトマイスター
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
強豪レコルトマイスターとの一戦だ。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)という布陣を敷いた。替えのFW3人が3人とも不調というのも、困ったものである…。

状態はどうであれ、自分のスタイルを通していく。前半から攻撃的に仕掛けていき、13分にヤヨ→キルベインと渡ったボールは、前にいたアルバレンガへのスルーで繋がり、これをゴール右に蹴り込んでゴール!あって〜間の先制点となった。しかし、二の矢は放てなかった。中盤での激しい攻防に終始し、決定的な場面はお互いに作れず…。試合は1-0のまま終了した。

何気に勝っちゃったね。こういう風になってくると強いよ〜。あとは、先制された後に返していけるかどうかだね。でも、まだ7割くらいの出来だと思うな。チャンスをもう一寸作れても良いワケだし。ささ、次です、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アルバレンガ:7.5、キルベイン:7.0、ステレア:6.5、エスピオナーサ、イッサ、サラビア、トナス、ヤヨ、セレブ、ナヴィア、ラーツォン:6.0



通算・・・267試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第5節)
ACミラン × WMヴィレッジ
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は、前節が終わって日記をつけているところで寝てしまった。部屋の明かりは消しておいたものの、TV、PC、オーディオ類がすっかり"点けっぱ"にしてしまい、一瞬目覚めた6時頃までこの状態だった。Oh No!(TvT)

起床は、昨日よりは早めの8時頃。身支度を整え、機能の分の日記を書き終えたりしていたら、既に9:45じゃあ〜りませんか!サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)を入れ替えて、とっとと試合を始めましょう。

昨日から復調の兆しが見えていただけあって、結構良い感じにプレーできた。序盤から攻撃的にいっても、おかしな感じはあまりなかった。それを証明するかの如く、前半36分にラーツォンが右側から持ち込んでシュート.GKがこれを弾くも、詰めていたナヴィアがコレを押し込み先制点をあげた。後半は一進一退の攻防が続いた。追加点のチャンスもあったが、相手ディフェンス陣の奮闘にあって点は奪えず。守備面は、しっかりとツボを押さえて危険だったのは1度きり。零封で勝利した。

この試合の後、思うところあってに禁煙日記を書きたくなって書いてしまった。それと同時に探し物も始めたりしてたら、こうやってここまで書き終えた時刻は13:47。あらら〜、って感じ?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ、フォックス、ラーツォン:6.5、ステレア、イッサ、パレデス、カルストロム:6.0



2003.10.4(Sat) 全11試合
通算・・・266試合目
ルール × ACミラン
1−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節のようなマネはしてはならない。幸い、どこぞのチーム同様に調子の上がらないルールとの対戦なので、勝って勢いをつけたいね。しかし、サラビア(絶不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、セレブ(絶不調)⇔ルドイヤ(RH)カルストロム(体力)⇔アルバレンガ(CF)という具合に、選手交代が非常に多い。連携がだいぶ下がってしまうし、簡単な試合にはならない予感がするのぉ。

危なかった。同じ過ちを繰り返すところだった。前半35分にこぼれ玉を拾ったラーツォンが、右サイドからミドルシュート。これが左サイドネット上部に決まって先制点を奪った。ボールも良くまわり、「良い感じだなぁ」と感じていた矢先の後半13分、サンドからの低いアーリークロスをベラがヘッドで押し込まれ、同点とされてしまう。ここで今までなら終わってしまうところだが、今節は同36分=81分に右CKからのボールを、ラーツォンがDF2人に挟まれながらもドンピシャの叩きつけるヘッドでゴールを奪い、勝ち越す事に成功した。勿論、試合はそのまま終了し、勝ち点3をGetsたのであった。

しかし、決して良い事ばかりでは無い。ナヴィアが決定機に2度も外したのはいただけないね。特にPK。あえてラーツォンではなくナヴィアに蹴らせたのだが、無常にもボールは右ポストの外側へ。ラーツォンが蹴っていれば、もしかするとハットトリック達成だったかもしれないしね。まぁ、今更嘆いても仕方が無い。結果として勝っているから良いんだけどね。でも、決めるところは決めないと、今後に関わってくるからね。気をつけないとな。でも、操作は自分なんだよね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:8.0、スヴェンソン:7.5、エスピオナーサ、トナス、ルドイヤ、アルバレンガ、ナヴィア:6.5、ステレア、フォックス、イッサ:6.0



通算・・・265試合目
PSVアイントホーフェン × ACミラン
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ミラン以上に不調なPSVとの対戦となった。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(普通)⇔ソンク(RW、絶好調)の入れ替えを行ってからキックオフ。

先制したのはミラン。それまで、一進一退の攻防が続いていたが、カウンターから抜け出したソンクが一人で右からエリア内まで持ち込む。DF2人に挟まれそうな瞬間、右足でゴール右にシュートを決めた。前半43分だった。絶好調の面目躍如といったところか。折り返してからも何度かチャンスを作る事が出来た。そのうち2回、ナヴィアが決定的なチャンスを外してしまって追加点ならず。これが痛かった。2回目の直後、「嫌な予感がするのぉ」と思った。その予感が的中してしまう。後半44分=89分に、1度はGKがシュートを弾いたものの、そのルーズボールをフォーレルにダイビングヘッドで押し込まれてしまい、勝利目前で同点とされてしまったのだ。

長いリーグ戦とはいえ、こういう試合をしているようではねぇ。キッチリ勝たないといけない試合だった。復調してきたようなので、こういう試合は今後無くさなくてはなりませんな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニキフォロフ、フォックス:7.0、カルストロム:6.5、デアッタ、キルベイン、ソンク:6.0



通算・・・264試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第4節)
ASローマ × ACミラン
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホーム&アウェー方式だったのね。知らなかった。でも、かなり厳しいんじゃないかな?残りを全勝しても…どうなんだろう?

選手交代はステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)の3名。アウェーゴールを決めなくっちゃ!

前半はローマ、後半はミランのペースで試合は進んだ。だが、お互い決め手に欠け、得点する事が出来ずに終わる。即ち、0-0で引き分けた。

動きは悪くなかったと思う。第1戦に比べたら、かなり良かったと思う。相手がローマという事もあってこの引き分け。本来なら十分なんだけどね。現状では、そうも言っていられないのだが…。まぁ、もうトーナメント出場は諦めているから良いんだけどさ…。(-.-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、フォックス:6.5、デ・フリーガー、オゴシレン、キルベイン:6.0



通算・・・263試合目
ACミラン × アヤックス
3−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そろそろ勝ちたいな。勝てない相手じゃない。ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)の入れ替えのみで試合開始。

前半からミランが押していた。しかし、ゴールネットを揺らす事は出来ずに折り返す。後半、いきなり試合が動いた。同6分=51分、上がってきていたフォックスが中央から右のセレブにスルー。これを、ノートラップで力加減バッチリの強烈なシュートを叩き込み、先制点を奪った。更に同22分=67分には、カウンターからソンクが左から持ち込み、最後は右足でゴール右に蹴り込み2点目。最後は同36分=81分、カルストロムからのパスをリロワが移籍後初ゴールをあげて3点目。試合を決定付けた。

久しぶりのこの感覚。いつも、こういう展開にもっていかないとね。でも、それが出来れば苦労しないんだよね。これを続けられるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、スヴェンソン、セレブ、リロワ:7.0、エスピオナーサ、サラビア、トナス、キルベイン、カルストロム、ソンク、ラーツォン:6.5、ステレア:6.0



通算・・・262試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第3節)
ACミラン × ヴェーザー
1−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
望みの無い状態ではあるが、復調の為には消化試合と言えども手抜きは出来ない。スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)をそれぞれ交代させた。勿論、勝ちにいくよ。

実力の拮抗したチーム同士なので、なかなか思うような展開には持ち込めない。しかし前半19分、ラザリディスのシュートはGKステレアが受け止めきれず、こぼれたボールはゴールへ転がり込んでしまう程の強烈なものだった。故に、1点先制されてしまう。更に同39分には、右CKからのボールを2人に挟まれながらも、ピレスが競り勝ってヘディングシュートを決めて2点目を奪われる。Oh My God!奪われているだけじゃ先に進まない。後半34分=79分、ヤヨのエリア外からのシュートが左ポストに当たりながら決まって、ようやく1点を返せた。しかし、時既に遅し。そのまま1-2でタイムアップとなった。

後半には、少しずつではあるが攻撃の形が出来てきた。惜しいシュートも打てるように戻ってきたしね。もう一寸…、もう一寸で復調しそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・261試合目
ACミラン × マルマラ
1−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
風呂に入ってサッパリしたところで、不調の方もサッパリと吹き飛ばしてしまいたいね。

今節は、ズバっと交代させた。トナス(体力)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(絶不調)⇔アルバレンガ(CH)、セレブ(体力)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(普通)⇔ベニテス(LW)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)の5人を一気に入れ替えた。効果は出るか!?

システム的に、今節は戦い易かった。しかし、前半17分に不用意な最終ラインでのパスをメラシュチェンコに奪われ一気にシュート。これが決まってしまい、いきなり劣勢を強いられる事となった。マルマラが攻め込み易いシステムという事もあって、前半44分にリロワがキープしてからカルストロムへスルー。これをダイレクトに蹴り込んで同点に追いついた。久々にこういう展開からのシュートが決まったよ。後半に入って、よりいっそう攻撃的に仕掛けていったが、逆にマルマラがディフェンシブになってしまい追加点ならず。マルマラの攻撃は殆ど無く、そのまま引き分けとなった。

追いついた事に意義があるね。追いつかれたのとはワケが違う。少し、攻撃のリズムが出てきた感じ。これを丁寧に続けてリハビリしていかんとね。まだまだこれからです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、サラビア:7.0、リロワ:6.5、ステレア、エスピオナーサ、キルベイン:6.0



通算・・・260試合目
ボルシアドルトムント × ACミラン
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、現状打破を目標に、FW陣を総入れ替えしてみた。リロワ(CF)、ベニテス(LW)、ソンク(RW)。他に、フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)の入れ替えを行って試合に臨んだ。

しかし、調子の悪い時は何をしても悪いようだ。守備はそこそこ出来てはいるが、攻撃の方はてんでダメ。強引にメリハリもなしに突っ込んでいっているような感じがある。結果は、前半13分に202cmの長身ケマーのヘッドが決まってしまい、手痛い失点。これが最後まで返せずに、今節も負けてしまった。

ちょっとマズイんでないかい?折角の土曜日も、負けてばかりじゃダラダラしてしまって、試合数も数少ない。この後、風呂でも入って気分転換。それからの逆襲に期待したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア:6.0



通算・・・259試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第2節)
WMヴィレッジ × ACミラン
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
この試合に負けたら、まず決勝トーナメント出場は無理になるだろう。勝たなきゃならんのです、勝たなきゃ…。

フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、ナヴィア(負傷中)⇔リロワ(LW)という布陣で開始した試合は、前半10分にいきなりハッゼにゴールを決められてしまい、苦しい立ち上がりとなってしまう。どうもシステム的に噛み合わないのか、こちらは攻め手が無いままにズルズルと時間だけが過ぎていく。後半になっても打開できず、逆に同8分=53分にアンケルに追加点を奪われてしまう。ここからの巻き返しをしたかったが、今のミランにはその余力は無かった。相変わらずの無得点で、完敗と言われてもおかしくない内容で2敗目を喫した。

これでトーナメントへの夢は消えたね。くよくよせずに前を向こう。まずは、調子を取り戻す事から始めなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・258試合目
ACミラン × ハウプトシュタット
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代は、ナヴィア(黄色の負傷)⇔ベニテス(LW)のみ。勝ちます。

だが、その闘志も空回り。前半27分に、相手の右CKからのボールをマルクスに頭で合わせられてしまい失点。後半になって、ようやくボールキープが出来るようになったかと思えば、今度はラストパスが送れない。結局、前半の1点を返せぬまま試合は終了した。

う〜ん、宜しくないね〜。困ったものだ。閃き的なものが無い。これじゃ勝てんですわ。今シーズンもまた、きっかけを探し出すところからスタートか〜。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・257試合目
(WEFAチャンピオンシップグループリーグ第1節)
ACミラン × ASローマ
0−1
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昼前から、気になっていた買い物(近所)などの小用を済ませてきた。これで、予定が飛び込みで入らない限り、ドップリとコレに浸かる事が出来る。

今節も、お見事な程に不調が多い。ステレア(絶不調)⇔デ・フリーガー(GK)の交代のみだが、セレブ(不調)の代役がいないというのはお粗末千万。そのままセレブを起用した。

激しい奪い合いが続いた前半は、29分にトッティに奪われたゴールが最大の見せ場。こちらは、比較的防戦一方となってしまった時の失点だった。後半は、打って変わってこちらのペース。だが、どうも攻撃がイマイチ上手くいかない。中盤ではこちらが優勢に進めても、最終ラインでガチガチに守られてしまって切り崩せない。最後まで、これを打開できずに時間だけが過ぎてしまい、ホームゲームにもかかわらず敗れてしまった。キッツイのぉ。(TvT)

この試合で、ナヴィアが黄色の負傷をしてしまった。全治2週間。まぁ、替えの選手が充実しているからまだいいけど、やはりレギュラーの負傷はいただけないよね。リーグ戦の1戦目を落としてしまったのは痛いが、気持ちを切り替えて、残り2戦を2勝するように頑張るしかないね。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、キルベイン:6.0



通算・・・256試合目
ACミラン × ブルゴーニュ
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、D1での3シーズン目開始だ。2位という好成績だった為なのか、ホームでの開幕戦となった。しかし、不調/絶不調の選手が多過ぎる。控えの選手の殆どがそうなっているのだ。ステレア(絶不調)⇔デ・フリーガー(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、セレブ(絶不調)⇔ヤヨ(RH、不調)の入れ替えを行い、トナスとカルストロムの2人に至っては、代えも不調/絶不調のために不調のまま出場となった。ちなみに、今節のチーム内には絶不調=6名、不調=8名となっている。(TvT)

前半はブルゴーニュに押されっぱなし。だが、ガマンしてガマンして、無失点に抑えた。後半になってからもあまり流れは変えられなかったが、徐々にこちらもパスが通るようになってきた。しかし、如何せん中盤と攻撃陣の調子が悪いために、得点は出来なかった。相手の攻撃は、最後まで体を張って守り切り、スコアレスドローという結果となった。

今節の状態からすれば、十分な結果だと思う。負けずに勝ち点1を取れたしね。幸運にも、守備陣の調子が良かったのが幸いしたね。これから選手が復調してくれば、勝ち点3を量産する事も可能だしね。この結果で、今節は満足である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、サラビア:7.5、ニキフォロフ:7.0、デ・フリーガー:6.0



◆10シーズン目前後の交渉
D1の3シーズン目を迎えた。リーグ戦では、惜しくも優勝を逃してしまったワケだが、現有戦力でも十分にやっていける事が判った。それでも、オストバウトを放出した分の補強は必要かな?と、新しい人材をチェックした。
■アルバレンガ(パラグアイ、OH)…5シーズン:移籍4512Pts、給与549Pts

意外にも、これが一発OK!スヴェンソンの代役が、ようやく見つかった。(^^ゞ

今期の目標は D1リーグ制覇 とする。前シーズンの成績からいっても、妥当なところだろう。勿論、カップ戦なども制したいが、タフな日程でもあるので、まずはリーグ戦に照準を合わせておきたいな。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ステレア
DF:エスピオナーサ、フォックス、サラビア
DH:トナス
CH:スヴェンソン
SH:キルベイン、セレブレニコフ
OH兼CF:カルストロム
FW:ナヴィア、ラーツォン