2003.11.1(Sat) 全10試合 通算・・・344試合目 |
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ACミラン × PSVアイントホーフェン 3−0 54%-46% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
リーグ戦の最終節。レベル4の最終試合でもある。エスピオナーサ(絶不調)⇔ニキフォロフ(CB)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)の交代を行った。なお、スヴェンソンが今節から復帰したが、最終節なんだよねぇ。
先制点はミラン。前半19分、右CKからのボールを、フォックスが頭でビシっと合わせた。久しぶりに、タイミングバッチリのヘディングが出来たよ。2点目は後半19分=64分。相手ゴール前で、クリアボールをスヴェンソンが拾って右にいたフォックスに頭でパス。これを2タッチしてからシュートし、ゴール左に決めてくれた。とどめの3点目は同44分=89分、左サイドをキルベインが突破し、切り返してから逆足=右足でニアへセンタリング。これをリロワが長身を生かしてヘディングシュート!緩〜い放物線を描いてゴール左隅に決まって、勝利を決定的なものにした。 これで、全日程を終了。リーグ制覇+D1カップ優勝の2冠。終盤に調子を落としたものの、最終試合は快勝して復活をアピール出来た。という事で、レベル4はここまでとして、次回(明日?)からはレベル5に設定し直して、またゼロからやり直し。つまり、今のチームは解散して、デフォルトチームでD2からやり直すという事。ウイイレ日記、まだまだ続きます。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・343試合目 | |||
アヤックス × ACミラン 0−0 40%-60% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
D1カップ決勝戦の再現だ。今節はアウェーでの戦いとなった。エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)とし、返り討ちにする準備を整えた。
しかし、序盤に挨拶代わりのシュートを放った後は、支配はしているもののフィニッシュの形まで持っていけない苦しい展開。逆に、アヤックスは少ないチャンスながらも積極的にシュートを打ってきて、こちらもヒヤっとさせられる事もあった。後半に入ってから暫くは、こちらが相手陣内で試合を進めたが、アっと言わせるシュートは打つ事が出来ず、そのうち試合は膠着状態へ。結局そのまま終了し、スコアレスドローという結果となった。 大敗を喫してからは、やや調子を落としているが、悪いなりにもそこそこの結果は出している。残るは1試合となったが、これを持続〜向上させるようにしなくちゃね。最後まで、集中してやらなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・342試合目 | |||
ACミラン × アジュール 1−0 53%-47% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の選手交代はスヴェンソン(負傷中)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(不調)⇔バレデス(LH)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)である。
以外にも、アジュールに苦戦した。どうしても、前線へのパスが通らない。よくよく考えたところ、パスが長いからという事に気付いて、早速修正。しかし、今度はドリブルも上手くいかない。相手の攻撃の方が、鋭いシュートを打たれたりしてピンチが多く、効果的だったくらいだ。しかっし、後半21分=66分にエリアの左でカルストロムが踏ん張り、中央にいたナヴィアにラストパス。これを、ワントラップしてからドカンとゴールに突き刺し、待望の先制点を奪った。その後は、無理には攻め込まずに時間を潰し。、しっかりと勝ち点3をもぎ取る事に成功した。 もう、優勝してしまったのだから、負けなきゃ良いのは判っているんだけどね。引き分けで十分なんだけど、自分のモチベーションとコンディション的にやはり出来るだけ勝っておかないとね。あと、2試合か…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・341試合目(D1カップ決勝) | |||
ACミラン × アヤックス 1−0 55%-45% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
リーグ優勝と2冠達成となるか?D1カップの決勝戦だ。一発勝負なので、早めに先制して、試合を優位にもっていきたい。スヴェンソン(負傷中)⇔アルバレンガ(CH)、キルベイン(不調)⇔バレデス(LH)を入れ替えて、いざ優勝へ!
前節の敗戦の精神的ダメージが若干残っている用で、攻撃にキレがない。前半は、あまり良いところが無く終わってしまい、0-0で折り返した。しかし、後半11分=56分にエリアの左側をラーツォン突破して深い位置まで持ち込んだ。ここで一旦切り返し、中央に走り込んできたアルバレンガに横パス。これをダイレクトにゴール右に蹴り込んで、待望の先制点をあげた。更に、同22分=67分にPKを得たが、ナヴィアがこれを枠の外に外してしまい、追加点をあげる事に失敗。何となく嫌な感じになってしまったが、先制した1点で逃げ切って勝利を手にした。 これで、リーグ優勝とあわせて2冠達成だ。レベル4を卒業するのに、いい手土産となった。残りのリーグ戦数試合、消化試合ではあるが、キッチリやっていきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・340試合目 | |||
ACミラン × ルール 0−2 45%-55% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
リーグ戦に戻った。今節はスヴェンソン(負傷中)⇔アルバレンガ(CH)、キルベイン(体力)⇔バレデス(LH)、ラーツォン(温存)⇔ソンク(RW、絶好調)を目バーチェンジして、ルールを迎え撃つ。
ツイテイナイ。という言葉で片付けられるのか?ワクへのシュートは多かったが、その尽くがGK正面だったり阻まれたりでゴールする事が出来なかった。逆に前半14分にエミール・ムペンザ、同20分にはヴィルモッツにそれぞれゴールを奪われてしまって敗戦。今期2敗目となってしまった。
負けはしたものの、リーグ優勝が確定した。なんか複雑な気分だな。負けたのに優勝ってのも。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・339試合目 WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント 準決勝 第2戦 |
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ACミラン × カタルーニャ 1−1 47%-53% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
第1千で、まさかの大敗を喫したカタルーニャ戦。今節は、5-1以上で勝たないと上へは進めない。まぁ、事実上、既に敗退しているようなモンだ。逆に、これで開き直れる。一矢報いたいところだ。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(負傷中)⇔アルバレンガ(CH)、ラーツォン(温存)⇔ソンク(RW)の入れ替えをしてからキックオフ。
序盤、一気に勝負に出た。前半6分、→CKからのクリアボールをトナスがエリア外の中央で受ける。そのままフリーだったのでミドルシュート!これがゴール左に決まって1点を速攻で返した。続けざまにもう1点でも返せれば良かったのだが、そこはカタルーニャ、浮き足立たずにビシっと修正してきた。それ以降、カタルーニャがボールを支配し、こちらに攻め入る隙を与えてくれない。そうこうしていた後半35分=80分、サビオラにこのしあいだと同点弾、2戦合計なら6点目を奪われてしまい、ジ・エンド。今節は引き分けたが、2戦合計2-6でで敗退してしまった。 悲しいかな、支配されっぱなしだったし、ソンクは決定機で外すし、引き分けなのに評価対象者がいないというのが、試合全般を物語っているね。っていうか、カタルーニャは強過ぎ!対4-5-1がなっていないだけなんだろうけどね。今後の課題が、また増えたよ。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・338試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
不思議と、前節のショックは少ない。5点も取られたから、逆に開き直れるんだろうな。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(負傷中)⇔アルバレンガ(CH)をそれぞれ入れ替え、試合を開始した。
前半はハンブルガーのペースだった。しかし、キッチリ守って失点は無し。危ないシーンが無かったとは言えないけどね。後半はこちらが攻めた。しかし、なかなかゴールネットを揺らす事が出来ない。それでも攻撃を続けていき、ヤヨが後半38分=83分に決勝ゴールを奪う事に成功した。エリア内で、ナヴィアからのスルーを受けてのゴールだった。 これでリーグ戦では安泰の14勝目をマーク。勝ち点で既に49なので、優勝はまず間違いないだろうな。2位とは11ポイントも離れているし。それよりも、次のバルサ戦だよな、問題は。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・337試合目 WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント 準決勝 第1戦 |
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カタルーニャ × ACミラン 5−1 55%-45% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、WEFAカップ準決勝の1stラウンド。アウェーでの戦いとなる。相手はカタルーニャ(=バルサ)。これまた強豪との対戦だなぁ。なのに、ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、トナス(絶不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(負傷中)⇔アルバレンガ(CH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(普通)⇔リロワ(RW、好調)という具合に大幅に入れ替えた。大丈夫だろうか?(-_-)
やられた。完敗だよ。このゲーム(ウイイレ7)買って以来、初の5失点。気持ち良いくらいにとられてしまった。前半5分、9分にクライバード、同42分にはサビオラ、同ロスタイムに再びクライバード。これでハットトリック達成、後半14分=59分はホフーという失点ショーだった。こちらは、前半33分にアルバレンガのシュートは体で止められたが、そのこぼれたボールをリロワが詰めて蹴り込み1点だけは奪い取った。 次の対戦で勝っても、5失点というのは痛すぎる。限りなく、準決勝敗退が濃厚となった。なんでこんなに失点したのかは、自分でも判らない。GKとDFの連携?相手攻撃陣がタレント揃いだから?ウ〜ン、困ったものだのぉ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・336試合目 | |||
マルマラ × ACミラン 0−1 49%-51% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
13時過ぎに帰宅し、昼食を取ってからのプレー。相手は既に10敗もしているマルマラ。勝たにゃならんでのぉ。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(温存)⇔リロワ(LW)の交代を行い、試合を開始した。
困った事に、マルマラの動きが意外と良く、こちらが攻めあぐねてしまった。前半なんかは、支配率で劣っていたくらいだし。その前半25分、苦しいながらも右側をヤヨが突破。後方に来たリロワにヒールで流し、リロワはこれを中央に走り込んできたスヴェンソンに横パス。この時点で、相手3人が右寄りに集まってきていたので、スヴェンソンはフリーで受けた。これを、ワントラップしてから迷わずシュート!ゴール左に2試合連続のゴールを決めた。それから間もない同33分頃、スヴェンソンは後方からのタックルで黄色の負傷。前半だけは出場しきって、後半からはアルバレンガと交代した。後半は、可も無く不可も無くといった感じで進み、互いにゴールネットを揺らす事無く試合が終わり、1-0の僅差ながらも勝利を手にした。 スヴェンソンの怪我、全治5週の靱帯損傷だった。これで、リーグ戦は絶望的だ。他のカップ戦も危ぶまれる。って事は、今季絶望という事か!?ハァ…。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・335試合目(D1カップ準決勝、第2戦) | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 1−1 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日は、結局2試合で寝てしまった。う〜ん、勿体無い。でも、その分、今朝は7時に目覚めたりして爽やかに朝をむかえられた。今日はこの後、婆様を病院に連れて行き、昼過ぎ戻ってくる。本番はそれからだな。
さて、本日の初戦はハンブルガーとのD1カップ戦。第1戦を1-0で勝っているので、実際・気持ちの両面で優位に試合を進められるだろう。不安といえば、唯一、アウェーって事だけかな。メンバーチェンジ無しでもイケたのだが、。リーグ戦の事も考えて少しいじっておいた。トナス(体力)⇔オゴシレン(DH)、セレブ(体力)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(体力)⇔リロワ(LW)の入れ替えを行ってから、選手はピッチに散っていった。 1点のビハインドのあるハンブルガーは、序盤から積極的に攻め立ててきた。よって、こちらは暫くの間、劣勢を強いられる事になった。前半の途中で、マンマークをあえて解除するなど、週壊死しながら前半は乗り切った。折り返してもチャンスらしいチャンスはなかなか作れなかったのだが、後半17分=62分にスヴェンソンが相手ゴール前中央でボールを受けて、前にいたカルストロムに縦のスルー。これを、ダイレクトにシュートしたがGKが体を張って阻止。しかし、そのこぼれたボールを無常にも(笑)カルストロムが右足で押し込み、2-0となる貴重な追加点を奪う事に成功。しかし、これで気が緩んだか、同30分=75分過ぎあたりにキルベインとカルストロムを体力温存でベンチに下げ、ヤヨとアルバレンガを入れたとたんに失点。跳ね返ったシュートのボールをアムサルに押し込まれてしまったのだ。一応、この失点だけで済んだが、楽観できない事態であった。(-_-;) 更に、残り時間も少なかったにもかかわらず、試合終了までに数回のパスカットをされてしまうお粗末。選手交代が悪かったとは思えないが、正しく気の緩みからである事は明白。今後の大きな課題となった。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.31(Fri) 全2試合 通算・・・334試合目 |
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ACミラン × ノール 2−0 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、今節は珍しく選手交代無しでイケる。必勝態勢?
ベストメンバーなので、前半から積極的に攻めていった。その結果がすぐに出た。前半21分に、相手ゴール前でのルーズボールを詰めたスヴェンソンがダイレクトボレーで華麗に決めて、先制点をあげた。更には同ロスタイム、相手ゴール前中央にいたナヴィアが、一旦切り返してから左のキルベインにスルー。これをワンタッチしてから鋭いライナーのシュートを決め、前半で2-0としてほぼ試合を決めてしまった。後半は、無理な攻めは行わず、無難に時間だけが過ぎていった。最後の最後、後半のロスタイムに失点しそうになったが、相手のタイミングがズレてくれたために事なきを得た。即ち、無失点の完封勝利。確実に勝ち点3をモノにした。 こういう積み重ねが大きいね。順位表をみてみると、2位に浮上したドルトムントと9ポイントも差がついている。このままいけば、あと数試合で優勝が決まるね。ん?ということは、遂に最高峰のレベル5になるのかな?いいね、いいね〜!(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・333試合目 | |||
ハウプトシュタット × ACミラン 1−2 48%-52% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は、先週末に出来なかった分を取り返す+3連休前夜という事で、サッサと身支度を済ませてこれに取り掛かる。
今節は、エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、フォックス(不調)⇔オゴシレン(DH)とし、トナスをCBにコンバート。適性はあるからね。また、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)、ラーツォン(体力)⇔ベニテス(RW)の入れ替えも同時に行って、試合に臨んだ。 動き自体は悪くなかったのだが、前半19分にトマソンに跳ね返ったボールを押し込まれてしまい、先制点を奪われるという苦しい試合展開となる。だが、今節はこれを発奮材料とできた。その甲斐あってか、後半14分=59分にベニテスが右側から切り込み、左足で同点ゴールを決めた。更に、同32分=77分には、カウンターからの攻撃で、ナヴィアからラストパスを右足でシュート。これが、右のポストに当たりながらもゴールが決まり、逆転の一撃となった。この後、残り時間もあまり無かったが失点せず、今期11勝目をあげた。 逆転勝ちとはいえ、ヒヤリとする場面が何回かあった。逆を言えば、そういうチャンスを与えてしまったという事。まだまだ、課題は多そうだ。 そうそう、ソーレンセンはまたダメだったよ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.30(Thu) 全3試合 通算・・・332試合目 |
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ACミラン × プラハ 2−0 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここで、再び交渉期間となったのでソーレンセンに声をかけた。
■ソーレンセン(デンマーク、GK)…5シーズン:移籍3491Pts、給与453Pts 試合はプラハとの対戦だ。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、カルストロム(不調)⇔アルバレンガ(CF)という布陣で勝ちにいくことになった。 試合は、もう一寸自由にさせてもらえると思っていたのだが、考えが甘かったようだ。ラストパスがなかなか出せずに結構苦労した。だが、それでも前半28分、左CKからのボールをラーツォンが頭でゴール右に流し込み先制。直後の同31分にも、同じく左CKからのボールを今度はナヴィアが同じようにゴール右へと流し込み、数分の間に、一気に2点を奪って試合を決定付けた。 守備面での不安も無く、少ないチャンスを活かして勝ち点3をキッチリGet。2位のドルトムントが敗れて3位のヴェーザーが勝った為、ヴェーザーが単独2位に浮上。ドルトムントは、3位タイに後退。ミランは、今期10勝目。勝ち点37で2位に6ポイント差をつけて首位をキープ。せっかくポイント差がついたのだから、このまま独走していきたいね。。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・331試合目 WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント 準々決勝 第2戦 |
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ピエモンテ × ACミラン 0−0 55%-45% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 0 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、敵地に乗り込んでのアウェー戦となる。1戦目に勝利しているだけに、引き分けでもOKな訳だ。◆ボールを奪われない◆失点しない、の2点に気をつけていく事にする。なお、選手交代はサラビア(不調)⇔デアッタ(CB)のみである。
大きなチャンスは作れなかったものの、堅守でどうにか90分間を耐え抜く事が出来た。困った事に、ネトレトの動きが良かったように感じ、キルベインとのマッチアップも互角以上に動き回られてしまったからね。それとトレセゲ。危ない香りがしているね〜。デル・ピエロとの2トップだったら、結果はどうなっていたか判らないね。という事で、前節のリーグ戦に引き続いてのスコアレスドロー。2戦合計2-1で、ミランが準決勝進出を決めた。 形はどうであれ、コマを先に進められたんだから素直に喜ばなくっちゃね。課題は得点だね。リーグ戦に戻れば、決定機の回数は確実に増えるだろうからね。取られても良いから、力まずにフカさないで打てるようにならないとね。そうすれば、こぼれ玉からのチャンスもあり得る訳だからね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・330試合目 | |||
ACミラン × ヴェーザー 0−0 49%-51% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨夜の試合後、得点シーンを書いている途中で寝てしまった。今朝はあまり余裕もなかったので、メールで職場に送っておいたのだが、結局仕事にも余裕が無かった為、帰宅後に自宅でシコシコ書いている始末だ。そう、これを書く前に書き終えて、UPLOADしてからこれを書いているのだ。(^^;;;
本日の初戦は、あまり得意でないヴェーザーとの一戦から。サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)の交代のみで済んだので、これは勝っておかなきゃなりませんな。 しか〜し、実際には引き分けで終わってしまった。決定機にフカしまくってしまい、数点をフイにしてしまった。相手の攻撃に対しては、危なげない守備で封じ込める事に成功。決定機に無得点だったのが最後まで響き、スコアレスドローという結果に終わってしまった。 勝てる相手だっただけに悔やまれるねぇ。大勢に影響が無ければ良いんだけどな。ま、勝ち点1だけでも貰えたんだから、貰えないよりはマシか?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.29(Wed) 全2試合 通算・・・329試合目 WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント 準々決勝 第1戦 |
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ACミラン × ピエモンテ 2−1 55%-45% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、WEFAカップだ。準々決勝なので、まだホーム&アウェー方式である。相手はピエモンテ(=ユヴェントス)。一筋縄じゃいかないわな。だが、幸運にもデル・ピエロは出場していない。怪我か不調かわからないが、「鬼のいぬ間に洗濯」といきたいね。キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)、セレブ(不調)⇔ヌルメラ(Rh)を交代させてキックオフ。
タレント揃いのピエモンテ。中盤で奪われる事もしばしばあったが、更にそれを奪い返す力が今節はあった。よって、中盤での奪い合いにが非常に多かった。機敏な動きが出来る分、ピエモンテがやや優位なようにも感じるが、シュートまでは簡単にはいかせずに凌いでいった。すると前半ロスタイム、スヴェンソンがDFからボールを奪い、左にいたナヴィアに短い縦スルー!これを受け、左足ながらもすぐさまシュートを放った。GKは、前後の逆をつかれたような感じで、非常に不安定なモーション(バタバタしていた)で反応しきれず、ボールはゴール右上に決まって先制弾となった。これで、だいぶ気持ちが落ち着いた。折り返して後半は、無理な攻めは行わずに相手に効果的な攻撃をさせないように注意して進めていった。しかし、もうすぐ終わるという同38分=83分に、右CKからのボールをヘッドで合わせられたが、GKステレアが体で止めた。しかし、そのルーズボールをディ・バイオに押し込まれてしまい、勝ち点3は手元から離れていってしまったのだ。だが、ここで諦めなかったのが功を奏した。後半のロスタイム、右サイドの深い位置で得たFKをカルストロムが入れてきた。このボールに、チャンスなので上がっていたフォックスがヘッドでゴール左に流し込み、自分でもビックリの勝ち越し弾=決勝弾を決めてくれた。嬉しい! まさに、奇跡的とはこの事ね。手元から離れていった勝ち点3が戻ってきたんだから。並の相手じゃないところに、大きな意義があるよね。ホームながらも、第1戦で勝てたのは非常に大きい。準決勝進出に、一歩近づいた。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・328試合目 | |||
ボルシアドルトムント × ACミラン 0−0 39%-61% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は、茗荷谷メンバー2人と少しだけ会ってきた。会うこと自体久々だったのだが、時間の都合で1時間程度のみだった。故に、これのスタートも遅くなり、23時からとなった。
試合は2位のドルトムントとの対戦。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、キルベイン(不調、体力)⇔パレデス(LH)、セレブ(絶不調)⇔ヌルメラ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)として試合に臨んだ。 試合開始早々は、ドルトムントのペースで進んでいったのだが、徐々にこちらがペースを奪っていった。しかし、引き気味のドルトムントはなかなか崩す事が出来ず、全体でもシュートは4本と意外と少ない。支配率だけを見ると「おやおや〜?」と思ってしまうが、実際には引き気味の相手に梃子摺ってしまったというわけだ。試合は、結局スコアレスドローで、お互いに勝ち点1ずつを仲良く分配。当たり障りのない結果となった首位攻防戦だった。 今日の初戦だし、負けなかっただけでも良いと思わないとね。という事で、次のリーグ戦は勝たなきゃならないね。自分に対して、微妙にプレッシャーをかけてみた。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.28(Tue) 全3試合 通算・・・327試合目(D1カップ準決勝、第1戦) |
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ACミラン × ハンブルガーSV 1−0 51%-49% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はD1カップだ。相手はハンブルガー。スヴェンソン(絶不調)⇔アルバレンガ(CH)、セレブ(不調)⇔ヌルメラ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)という布陣で臨む事となった。
雨というバッドコンディションながらも、ホームというアドヴァンテージで勝利をモノにした。得点は、前半21分に中央のカルストロムがエリアの左にいたアルバレンガに一旦預ける。DFを引き付けさせておいて、ツータッチでリターン。一瞬フリーとなっていたカルストロムが、左足を振り抜いてゴール右に決め、この試合唯一の得点シーンを披露してくれた。この後も、良い攻撃が結構出来たのだが、GKの好捕によって阻まれてしまった。 流れは作れていたから安心したよ。前節のリーグ戦の後は、妙に嫌な感じが残っていたものでね。でも、その次節である今節、スッキリ勝てたというのは嬉しい限りですな。この良い感じを残しつつ、今日はこのまま終わろうとするかのぉ。日付も変わった事だしね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・326試合目 | |||
ACミラン × レコルトマイスター 0−1 50%-50% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
おっ!強豪現る!!カルム(=カーン)の牙城はなかなか落ちないからね〜。でも、既に6敗というのはどうしたものか?ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、セレブ(体力)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)という具合に、6人もの入れ替えを行って試合に臨んだ。
早いボール回しとチェックについていけなかった。しかも、前半5分に速攻で失点。バロッツのヘッドが決まってしまったのだ。この後、当然ながら同点に追い着くべく攻め込もうとするのだが、これを待ってましたとばかりに中盤で追い払われてしまう。悲しいかな、最後まで現状を打破できず、リーグ戦今季初黒星を喫してしまった。 ラッキーな事に、今節は2位のドルトムントも揃って敗れた。おかげで順位・勝ち点差の変動は無し。負けた事はよろしくはないけど、順位が変わっていないからまだ助かったね。気を取り直して次節に臨もう!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・325試合目 | |||
ブルゴーニュ × ACミラン 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日は、勝ってゲームを止めたので気分が良かった。今日はどうだろう?と、期待を込めつつ選手をチェックすると…ありゃりゃ、中盤〜守備陣にかけて、軒並み不調者が多い。ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、フォックス(不調)⇔ニキフォロフ(CB、でも不調)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、ラーツォン(体力)⇔ソンク(RW)というメンバーになった。不安だな〜。(-_-;)
1トップの相手に対しては、攻められる前に攻めるように心掛けておいた。なんたって、今節は守備側に不安が多いからね。その成果が出たようで、前半は本日の初戦ながらもマズマズの出来。前半のロスタイムに、カルストロムが1度は弾かれたものの、跳ね返りを自分で押し込み先制点を奪って終える事が出来た。後半は降っていた雨も上がって(前半は降っていた)、比較的やり易いピッチ状態となった。ビハインドを追うブルゴーニュは、かなり攻撃的に攻めてきたが、そこは今までの経験で何となく読めていた。無理には攻め込まず、キッチリ相手の攻撃をケアして、前半にあげた1点を守って逃げ切りに成功。しっかりと、勝ち点3を奪う事が出来た。 初戦で勝つというのは久しぶりかも。たいてい、引き分けか負けていたからなぁ。嬉しさもヒトシオだよ。そういえば、突然だけどGKの補強をしたくなってきた。ソーレンセンが加入してくれないかなぁ?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.27(Mon) 全3試合 通算・・・324試合目 |
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PSVアイントホーフェン × ACミラン 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前の試合内容が気になる。今節は、キッチリとした内容であって欲しい。エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、カルストロム(不調)⇔ヤヨ(RH)という具合に入れ替えて、CFにはセレブをコンバートした。
試合は、不安を払拭させるかの如く序盤からエンジンをかけていった。その結果、だいぶ攻撃が形となっていった。とはいえ、相手は腐ってもPSV。簡単にはゴールを割らせてくれなかった。折り返しても惜しい攻撃が続いていた。だが、GKの正面にいってしまうなど、得点シーンはやってこなかった。だが、後半24分=69分に待望の得点シーンがやってきた。カウンター気味にナヴィアが敵陣まで持ち込む。エリアまでもう少しという所で、追いついてきたキルベインに向けてスルー。勿論、出す前に一瞬"溜め"を作ってボールが繋がり易いようにしておいた。このボールを受けて一気にエリア内に侵入したキルベインは、GKが出てこない事を確認してからワンタッチ多く進んでからシュート!至近距離な分だけ、手元を通っても反応しきれない。ボールは、しっかりとゴールネットを揺らしてくれた。この後、暫くは追加点を奪いにいったが、残り時間が少なくなってきた頃からは無理をしないようにした。これで無失点に抑えて、キッチリ勝ち点3をイタダイタ。 勝ったので、当然ながら順位の変動は無かった。でも、勝てて良かった。カルストロム不在が結構響いている気がするからね〜。次節あたりから、復帰してくれないかな〜?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・323試合目(D1カップ準々決勝、第2戦) | |||
ボルシアドルトムント × ACミラン 1−0 43%-57% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 2 | CK | 5 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
第1戦を3-0で快勝しているので、普通に戦えば準決勝進出が決まるハズだ。カルストロム(不調)⇔リロワ(CF)の交代のみでキックオフ!
しかし、この交代が悪かったのかどうかはわからないが、序盤からかなり攻撃的に攻めてきたドルトムントに対して、ミランは劣勢を強いられる事に。その結果、前半23分にダミツラーのシュートが決まってしまって1点のビハインド。このまま負けても準決勝進出は可能だが、単純に負けるというのが面白くない。なので、この後にどうにか追いつこうと必死に食い下がるが、同点弾はうまれない。最終的には、あまり見せ場も無いままに試合が終了。トータル3-1で、準決勝進出は叶った。 だが、内容がお粗末過ぎるね。3点取った相手とは思えないよ。自分のブランクが、ここまで影響するものなのかぁ?不安がよぎる…。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・322試合目 | ||||
ハウプトシュタット × ACミラン 0−0 50%-50% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 | |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 | |
FOUL | 2 | CK | 1 | |
YELLOW | 0 | PK | 0 | |
1ポイント差という僅差ではあるが、首位に立っている。金〜日は所用で出来なかった為、3日のブランクがあるのはちょっとヤバイかも!?でも、偶然にも対戦相手はアヤックスなので、戦い易いっちゃ戦い易い。サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(体力)⇔カーレチ(DH)の入れ替えを行って試合開始だ。
やっていなかったわりには、前半の後半あたりからまずまずの攻撃が出来たと思う。折り返してからも、FINISHまでは至らずとも、それなりに動けたからまぁ良いかな?失点もしなかったし。(^^;;; って事で、試合はスコアレスドローの引き分け。負けずに勝ち点1を得たんだから、前向きに捉えた方が良いよね。2位のドルトムントも引き分けたみたいだしね。即ち、順位の変動は無しで首位のまま。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.21(Mon) 全3試合 通算・・・320試合目 |
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ルール × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
たまには、交渉でもしてみようかね。前回(前シーズンオフ)よりも多少乗っけておいたが、果たして…?
■ソーレンセン(デンマーク、GK)…5シーズン:移籍3472Pts、給与435Pts 試合は、調子の出ていないルールとの対戦。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(LW)を交代させて試合を開始した。 自分の調子は、良いのか悪いのか?良いって程、良くもないようだ。得点のチャンスは、前半開始早々訪れた。だが、シュートは天高く舞い上がっていってしまった。この時もそうだったが、全般的にプレーが雑だったと反省している。相手の調子からしても、勝てない相手ではなかった訳だしね。勿体無い事をしてしまったなぁ。(>_<) まぁ、最低限の勝ち点1だけは獲得できたからまだいいかな。でも、当然ながらこれではダメダメ。もっと、気を引き締めなおしてやっていかなきゃだね。 PS:この日記の後半は、23日(木)の朝に書いている。ここ数日、こんなんばっかだなぁ。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・319試合目(D1カップ準々決勝、第1戦) | |||
ACミラン × ボルシアドルトムント 3−0 54%-46% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はカップ戦の準々決勝。ホーム&アウェー方式なので、ホームの今節は無失点で抑えたい。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)、ナヴィア(絶不調)⇔ソンク(LW)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)という布陣で臨む。そういえば、ノッポのケマーが出ていない。一寸嬉しいかも。(^^;;;
その優位なうちに叩いておきたかったミラン、先制点は前半16分に奪う事が出来た。エリア内をアルバレンガがウロついてDFを攪乱。やがて、スキを見て左足でシュート!右ポストに当たりながらも、ボールは内側に入ってくれてゴールとなった。やっぱり先制点は良いね。気持ちが落ち着くよ。その、落ち着いた前半が終了しようというロスタイム、ソンクがエリアの左でフリーでパスを受けてシュート!GKに弾かれたものの、その弾かれたボール綺麗にソンクに戻ってきて、コレをダイレクトに左足で押し込み2点目を奪った。折り返して後半24分=69分には、キルベインが左サイドを縦に突破。ソンクについていたマークがこちらに向かってきたところで、中央寄りにスルーを縦に入れる。これにソンクがしっかりと反応(一瞬外側に向いたけどね)。受けてそのままドリブルでエリア内まで持ち込み、GKとの距離がほぼ無くなったところで落ち着いてシュート。これが無人のゴールへと転がり、3点目を決めてくれた。 試合は、この3点で十分結果は見えたよね。今節は失点も無く、無事に終了できた。気分良く、次節を迎えられるね。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・318試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 1−1 41%-59% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
コレを始める前に、昨日の分のアップロードを行った。昨日は、お酒が入っていたから昼間の分を更新するほど元気が無かったからだ。(^^ゞ
さて、本日の初戦はハンブルガー戦。セレブ(不調)⇔ヌルメラ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)を交代させた。攻撃陣ばかりの入れ替えとなったが、連携は大丈夫かな? 不安があった立ち上がりだったが、その不安を一掃してくれたのが先制点。エリア内で倒されてPKを得たミランは、このチャンスにベニテスがGKに読まれながらも左上にキッチリ決めてくれたのだ。これで気が楽になり、連携野江悪さが出ないように身長に進める事が出来るようになった。このおかげで、全般的にミランが主導権を握って試合は進んだ。惜しいチャンスが何回かあったが、尽くワクから外れてしまって追加点は奪えなかった。これが、最終的に仇となった。後半のロスタイム、FKがスルーで入ってきた。このボールをアンダートンが強めにシュート!このボールは、バーに当たって外れたのだが、その跳ね返りをフガンが胸でトップしてから豪快に蹴り込まれてしまい、土壇場で同点に追いつかれてしまったのだ。その直後、チャンスを強引に作ったのだが、決められずに試合終了のホイッスル。勝ち点3を逃してしまった。(TvT) 流れの中からの得点が出来なかったのは痛いなぁ。次節は、自力で取らないと。この先の事もあるからね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.19(Sun) 全3試合 通算・・・317試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第6節) |
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ACミラン × ノースロンドン 0−1 57%-43% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
この試合、勝てば当然だが首位で通過する。また、引き分けでも同様だ。負けても2位通過となるから、気持ち的には非常に楽ではある。だが、やはり負けたくはないからね。気を引き締めていかねばなるまい。
ステレア(不調)⇔デ・フリーガー(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB、でも不調)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)を交代させた。相手FWにボールを渡さな蹴れば、大きな危険もないハズなんだけどね。 油断せずに始めた序盤、どうもプレーが堅くてイカンかった。それに気付き、徐々にほぐれてきた前半25分、ヤヨがエリアの右で倒されてPKを得た。これを、シーマンに読まれながらもナヴィアがキッチリと決めて1点先取した。その後も、無理なくじっくりと攻めていき、良い形で攻撃を終える事が出来ていた。折り返して後半9分=54分、FKから入ってきたボールをシュートされるが、GK正面でこれを回避。しかし、そのこぼれ玉を相手DFキーオンに押し込まれて同点に追いつかれてしまった。ここでカっとなったら相手の思う壺。追いつかれはしたものの、負けている訳ではないので、前半同様にジックリと攻めていく。リプレイにもでてくるような惜しいシーンもあった。それらは、相手GKのシーマンを褒めるべき。その尽くを体に当てて失点を防いだのだ。結局そのまま試合は終了。これで、首位通過を果たしたのであった。 さて、ここで出掛けるとするかね。目的は、某I君にウイイレを教えるのだ。特訓です。題材は、貸してあるウイイレ6。夕食がてら、チャリで15分程度のお宅まで出張サービスだい!(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・316試合目 | |||
ACミラン × マルマラ 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
通常のリーグ戦に戻る。GKは2人共不調だが、体力の落ちていたステレアを下げてデ・フリーガーを先発起用する事にした。また、替えのDF3人も不調だったが、エスピオナーサ(不調、体力)⇔デアッタ(CB)とした。デアッタが、替えの中で最も能力が高かったからだ。他、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、セレブ(体力)⇔ヤヨ(RH、絶好調)、ラーツォン(体力)⇔ソンク(RW)として試合に臨んだ。
序盤、やや落ち着かない感じがあったのだが、これは不調から来るものなのかもしれないね。だが、その時間帯をを乗り切った前半31分、左からナヴィアが切り込んで鋭いシュート!GKがこれを防いだが、ルーズボールを詰めていたソンクが押し込んで先制点をあげたのだ。後半はどっちつかずの展開に終始。終盤に、多少攻められそうにはなったものの、どうにか体で防ぐなどして零封し、キッチリ6勝目をあげた。 勝ったので、文句無く首位をキープ、だが、内容的にはまだ課題があるので、それらを克服していかなきゃならない。やることは、多いのぉ。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・315試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第5節) |
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ACミラン × オールドファームグリーン 2−2 52%-48% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
本日は、のんびりと昼からのプレー。夕方から出掛けるかもしれないが、それまではガッツリいきましょう。
で、初戦からグループリーグだ。ウォーミングアップとして、リーグ戦が1試合あると良かったんだけどなぁ。選手交代は、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔パレデス(LH)の入れ替え。本日の初戦だが、当然勝ちにいくよ。 序盤、いきなり大きなチャンスが2回あったのだが、シュートは枠の外にそれてしまって×。組み立てなどはバッチリだったんだけどね。それでも、先制したのはミランだった。前半43分、左CKからのボールをニアにいたフォックスに合わせてボールを入れる。これを期待通りガツンと決めて1点リードした状態で前半を終えた。しかし、後半は相手のペース。同13分=58分にPKを与えてしまい、これをラーションに決められて同点。更に続く同34分=79分には、マロニーにGKが弾いたボールを押し込まれてしまい、嫌な時間帯で逆転を許してしまったのだ。だが、今回は粘って引き分けに持ち込んだ。同44分=89分、右サイドを交代で入っていたヤヨが突破し、深い位置からマイナス方向に向かってセンタリング。これをトナスがヘッドで左にいたナヴィアに流した。この時点で、シュートボタンを無意識に押し過ぎていたようで、ゲージはMAXの手前まで来ていた。慌ててショートパスボタンを押してフェイントをさせ、偶然にもこれで正面から詰めてきたDFをかわし、改めてシュート!今度はチョン押しでゴール右に蹴り込み、土壇場で同点に追いついたのであった。ちなみにこの最後の得点シーン、思わず録画しちゃいました。(^^ゞ 今回の引き分けで、勝ち点9で首位に立った。しかも、3位が勝ち点5なので、自動的に2位以上が確定。トーナメント出場が決定したって事じゃないかな?そうであってほしいなぁ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.18(Sat) 全1試合 通算・・・314試合目 |
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ノール × ACミラン 0−1 49%-51% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は、ち〜と時間がない。多分、1〜2試合だけだろう。ささっ、やるよっ!フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(体力)⇔アルバレンガ(CH)、ナヴィア(普通)⇔リロワ(LW、絶好調)の交代を行い、調子の上がらないノールの本拠地に乗り込んでの一戦を迎える。
前半は、どうもあと一歩踏み込めないような内容で、一寸遠慮があったようだ。後半2分=47分に、一気に攻め立てた。アルバレンガがゴール前までボールを運び、小さなスペースにスルー。これにセレブが反応氏、ダイレクトにシュート!ゴール左に決まって、後半開始早々に得点を奪った。これで気持ちが楽になった。プレーも、無理はせずに無難に守れる。最後まで気を抜かずにプレーし、リーグ戦5勝目をマーク。無難に首位の座を守った。 後半の途中で、リロワが黄色の負傷してしまった。この為、暫くは出場できない。唯一のポストプレーヤーなだけに、いざという時に困っちゃうなぁ。でも、人材はそれなりにいるので、どうにか切り抜けていかなきゃね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.16(Thu) 全3試合 通算・・・313試合目 |
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ACミラン × ハウプトシュタット 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
同じ3勝2分同士の対戦だ。フォックス(不調、体力)、トナス(不調)⇔カーレチ(DH)を入れ替えただけで、他はいつものメンバー。キルベインの体力がやや落ちているけども、キャプテンなので途中まででも良いから出場させた。
いやぁ、ラッキー拾ったね。開始早々の前半1分に、トマソンがいきなり後方からのタックルをキルベインにかましてレッドカード!退場となって、数的有利になった。更に同37分には、相手MFのフールも後方からのタックルでレッドカード。これで、2人多い状態。このオイシイ状況の下、仕掛けたのは後半開始直後だった。相手ゴール前で、じっくりと隙を伺いつつパスやドリブルを繰り返す。そんな中、中央にいたスヴェンソンが左のナヴィアにパスを出し、受けてすぐさまこれをシュート。左のポストの内側に当たったボールは、そのままゴールラインを割ってくれた。その後は、あまり好機は作れなかった。逆襲に出てきたのがハウプトシュタット。このせいで、終盤の殆どは守勢を強いられるハメに。だが、前節同様に1点を守り切り、4勝目を挙げる事に成功した。 さ〜て、今日はもう時間が遅いからここまでとしようかの。現在、通常のD1リーグでは勝ち点14で辛くも首位。2位のハンブルガーが勝ち点13なので、これぞ正しく僅差というものだ。また、勝ち点12、11という順序で3〜4位も続いているので、逆に順位は気にしない方が良いだろう。まだまだ、このシーズンは長いのだから…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・312試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第4節) |
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トラッドブリックス × ACミラン 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
グループリーグも折り返しの第4節まで来た。勝ち残る為にも、ここ2試合は負けられない一戦となっている。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)の入れ替えをしてから、キックオフの笛が鳴った。
さすがに、負けが込んでいて予選通過はほぼ絶望的といえども、マンUなだけあって簡単には試合の主導権は握らせてもらえない。勿論、相手にも主導権は渡さなかったけどね。つまり、互角の戦いがしばし続いていったのであった。その均衡を破ったのは、前半35分にカルストロムだった。ソンクがゴールエリア左の外側で切り返してDF1人を振り切った。次の瞬間、中央寄りでカルストロムについていたマーカーが、見方が振り切られたのをカバーすべくソンクに寄っていく。これで、瞬間的にカルストロムがフリーになったワケだ。そのスキを見逃さずに、ソンクがカルストロムにパス。通ったボールを、トラップしたワンタッチだけで完璧に方向転換を終え、次の瞬間には即シュート!これには、流石のバルデス(=バレデス)も反応しきれなかった。その後は、後半に入ってもお互い一歩も譲らず、むしろマンUの方が攻撃的に仕掛けてきたが、虎の子の1点を死守すべく集中して守り切り、辛くも0-1で勝利した。 アウェーって事もあったから、辛勝は辛勝だけれども、十分な"結果"だったと思うけどね。何はともあれ、勝てて良かった。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・311試合目 | |||
プラハ × ACミラン 0−1 52%-48% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今日もまずまずの時間から開始できた。初戦はプラハ。カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(不調)⇔ソンク(LW)を交代させた。初戦としては、手頃な相手だな。
シチュエーションは雨。あまり好きじゃないな。しかし、やるしかない。前半は、好機はあったものの精度に欠けて得点ならず。後半に入ってからは、そこそこボールは持てるが、好機はあまり演出できなかった。しかし、同25分=70分に、この日イエローを一枚貰っている相手MFのドミが不用意なバックパス。GKが受けて蹴り出そうとしたところを、ソンクが詰めてトラップした瞬間にボールを奪った。党是Wン、GKは空振り。この間に、ソンクがドリブルでゴールラインを越えてゴール!形はともあれ、得点出来ずにいたので素直に嬉しいね。その後は、特に問題なく時間が過ぎ、アウェーで0-1ながらも勝ちを奪った。 前半開始早々、ベニテスがイエローを貰って「アウェーの洗礼だ〜」とやや落胆していたのだが、前半のうちに相手MFが後方からのスライディングで一発退場。「意外と公平だ〜」と思ったよ。でも、最初のイエローは、一寸早過ぎだよ。猶予が欲しかったな〜。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.15(Wed) 全4試合 通算・・・310試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第3節) |
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ノースロンドン × ACミラン 1−1 43%-57% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 2 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はチャンピオンシップのグループリーグ戦。全勝のノースロンドン=アーセナルとの対戦だ。ところが、今節は不調者が多くて困っちゃう。トナス(体力)⇔オゴシレン(DH)は良いとしても、セレブ(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ソンク(RW)を入れ替えたのだが、他にもアルバレンガ(絶不調)、ヤヨ、リロワ(不調)と中盤以降の選手が揃って悪いとねぇ。引き分けで良いくらい、苦しい展開が予想される。
序盤はノースロンドンが主導権を握っていた。それでも、2トップのアンリとベルカンプにはシュートを打たせまいと、クロスすらあまり入れさせずに凌いでいった。そのうち、相手の攻撃にも慣れてきて、だんだんとペースは互角になっていった。後半になって8分=53分、キルベインが左から入れたクロスを、スヴェンソンがドンピシャで走り込んでヘッド一閃!流石のシーマンも防ぎきれず、アウェーで待望のゴールが生まれた。しかも先制点となる1点だ。しかし、この1点で簡単に勝てる相手ではないのは周知の事実。逆に、この1点で気持ちを引き締めなおして戦っていった。だが、十分注意していても、こぼれ玉というのは防ぎきれなかった。後半34分=79分、ヘディングシュートのタイミングが合わなかったキャンベルだったが、そのこぼれ玉をすかさずアウトサイドでシュートし、これがゴール左に吸い込まれてしまって、手痛い同点ゴールを決められてしまったのだ。試合はこのまま終了。勝てそうな試合だったが、アウェーだし文句を言っちゃいけないのかもね。(^^;;; 現在、このリーグ戦では勝ち点5で2位。首位とは2Pts差だ。まだ折り返したばかりで言い切れないが、このままいけばノースロンドンは堅いんじゃないかなぁ。残るもう1席をGetするには、あと2勝は必要だろう。今の調子を持続せんとね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・309試合目 | |||
ヴェーザー × ACミラン 0−0 49%-51% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
難敵ヴェーザーとの対戦ではあるが、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)とラーツォン(不調)⇔リロワ(LW)の交代があった。仕方ないか…。
激しい奪い合いに終始した試合は、前半はヴェーザーが優位に進めるが得点はさせなかった。一方、ミランは後半に主導権を握ったが、シュートは僅かに1本という"お寂しい"結果だけしかついてこなかった。という事で、今節も前節に引き続き引き分けとなってしまった。 内容的には、何とも言えない試合だったなぁ。良くも取れるし、悪くも取れるからね。という事は、良くはないんだな。反省、反省。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・308試合目 | |||
ACミラン × ボルシアドルトムント 2−2 57%-43% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
リーグ戦は好調のミラン。ホームにドルトムントを迎えての3戦目。ようやくキルベインも復帰してきた。ナヴィア(体力)⇔ソンク(RW)の入れ替えだけを行い、ほぼベストメンバーでキックオフ。
予想とは裏腹に、荒れた試合展開となってしまった。前半2分、ファーストアタックで左CKを取った。CKからのボールは弾き返されたのだが、そのクリアボールをセレブが敵から奪ってすかさずシュート。これが右サイドネットに突き刺さり、嬉しい先制点を奪った。だが、これで浮かれたのか、守備がザルになってしまった。同19分にエベルトン(知らんなぁ)にゴールを決められて同点とされると、折り返して後半6分=51分にケマーに逆転ゴールを奪われしまった。だが、同15分=60分にPKを貰ってこれをカルストロムが決め、同点に追いつく事に成功した。その後、逆転弾をブチ込む決定的なチャンスが3度あったが、2度はフカして×。もう1度は33mのFK。惜しくもバーに弾かれて×。う〜ん、残念。これらを含めて、試合終了まで攻め立てたのだが、最後まで勝ち越しゴールは奪えずにホイッスル。勝てる試合で引き分け、プラス2失点という要らないおまけまでつけてしまったよ。(TvT) 非常に雑になってしまった試合。反省点が多々ある。攻撃でも守備でもね。次回、アウェーでの対戦時には、キッチリと勝っておかなきゃな。この引き分けを、悪い見本という認識でいかなきゃな。丁寧なプレーをしないといけません。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・307試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第2節) |
|||
オールドファームグリーン × ACミラン 0−2 45%-55% |
|||
SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
本日の第一試合は、オールドファームグリーンとの対戦。ラーションが厄介だな。エスピオナーサ(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、キルベイン(負傷中)⇔ヌルメラ(LH)の交代を行った。そういえば、キルベインの怪我は3週間って書いてあったのに、随分と長くないか?
前半の途中から、エンジンがかかってきた。しかし、得点までは至らず。良い形での攻めが出来ていたので、ハーフタイムになった時点で好感触だった。後半が始まると、ヌルメラの動きが芳しくなかった。交代させようかとも思ったが、もう暫く使う事に。そうこうしていた同22分=67分、カウンターからカルストロムが抜け出して一気にゴール前まで運ぶ。一人では、戻ってきたDFがコースを塞いでいたのでシュートは×。その為、ドリブルで見方のあがりを待った。こういう時、ドリブルの上手い選手だと助かるよね。そのうち、セレブがフリーであがってきたので横パスで渡し、これをワンタッチしてから豪快に蹴り込んで先制点を奪った。正直「フカしたかっ!?」って思っちゃうくらい、必要以上に強かったモンでね。その後、無理には攻め込まずにいたのだが、同ロスタイムに左サイド深い位置にスルーが通り、GKのすぐそばまでいってシュート。このボーはGKに当たってしまったが、その跳ね返りが加勢に来たDFのスライディングに当たってゴールラインを割った。記録はオウンゴール。確かに、GKに弾かれたからね。そして、程良くホイッスルが鳴って試合が終わった。 アウェーで2点取っての勝ちというのは大きいね。これがグループリーグ初勝利。2戦を終えて負け無し。勝ち点だけはキッチリ稼いでいる。こうでなくちゃね。(^_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.14(Tue) 全2試合 通算・・・306試合目 |
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レコルトマイスター × ACミラン 0−3 48%-52% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
今節は、通常のリーグ戦に戻る。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(普通)⇔アルバレンガ(CH、絶好調)、キルベイン(負傷中)⇔ヌルメラ(LH)の交代をさせて、レコルトマイスターとの試合に臨む。
連携も、だいぶ落ち着いてきたのかな?これだけ変更があっても、さほど問題にはならないモンね。それを証拠に前半9分、いきなり先制点のシーンが訪れた。エリア内の右側でセレブがDF2名を引き付ける。時計回りにかわしてから、中央でフリーとなったカルストロムへスルー。このパスを、ワンタッチしてからカルストロムがDF2名+カルム(=カーン)に囲まれながらもゴール左へ流し込み、待望の先制点を奪った。前半は、この得点でミランがやや優勢に進めていった。折り返してからも状況は変わらなかったが、同22分=67分にPKをゲット。ナヴィアがこれを蹴ったが、GKカルムの体に当たってしまう。しかし、そのこぼれ玉をナヴィアがダッシュして蹴り込み、PKではなく普通の得点として2点目を決めた。更に同30分=75分、カウンターからの得点が生まれた。エスピオナーサがクリアボールをキープし、瞬間的に前方をチェックすると、左のナヴィアがフリーの状態。ここに"縦一本"で入れたところ、ドンピシャで合ってナヴィア独走。エリア内に入り、カルムが来たところで軽くシュートすると、ボールはゴール右に吸い込まれていき試合を決定付ける3点目。勝負あった! これで、リーグ戦は開幕から2連勝。調子良いね。チャンピオンシップ予選が、良い調整の場となったかな?これを維持して、常に上位をキープしておきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・305試合目 (WEFAチャンピオンシップグループリーグ第1節) |
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ACミラン × トラッドブリックス 1−1 50%-50% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
機能は、帰宅後はすぐ寝てしまった。理由は簡単。酒の飲み過ぎ。(笑)
今節は、チャンピオンシップのグループリーグ戦だ。相手は、実名で言えばマンU。初戦からキッツイ気もするが、意外とイケるような予感がある。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(負傷中)⇔ヌルメラ(LH)、セレブ(体力)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調)⇔リロワ(CF)という具合に入れ替えてから試合開始。 マンUとはいえ、別にビビる必要は無かった。トップに強力な選手でもいれば別だけどね。前半は動きが無く終わってしまった。DF、MFに良い選手が揃っているので、中盤以降で手を焼いた。だが、同14分=59分にカウンターから得点を奪った。CKのボールをカットして、左のナヴィアへ送る。この時DFは2名だけ。引き付けてから中央のリロワにパス。更に右のラーツォンに流してドフリーでGKと勝負。これを落ち着いてゴール左に蹴り込み、待望の先制点を奪う事に成功した。その後は、特に意識せずに普通にこなしていったのだが、同43分=88分にまさかの失点をしてしまう。原因は、ゴール前でルーズボールになってしまったところを、相手DFのプランに蹴り込まれてしまったからだ。「ウソでしょ!この時間に?」と信じたくなったが、実際にゴールしているので受け入れなければならない。すぐさま反撃したいところだったが、それが出来てりゃもっと点数を取っているってね。結局、負けに近い引き分けとなってしまった。(TvT) とはいえ、内容的には悪くなかったっていう事は良かったな。次節に引き摺らずに済むからね。気を取り直して、次にいきましょう、次!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.13(Mon) 全1試合 通算・・・304試合目 |
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ACミラン × ブルゴーニュ 2−0 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は朝からお買い物。メインはロヂャースでアルコール検知器SOCIACの購入。他、色々と頼まれたものを買ったりして、昼過ぎに帰宅。PMからは魯粛宅にて餃子パーティなのだが、待ち時間があったので、チョイとやっておく事にした。
先発の変更は次の通り。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(負傷中)⇔ヌルメラ(LH、初登場)、カルストロム(不調、体力)⇔リロワ(CF)、ラーツォン(体力)⇔ソンク(RW)。 前半、中盤での奪い合いが続きはしたものの、決定機をお互い与えずにいた。しかし、同ロスタイムにスヴェンソンがエリアの僅かに外からミドル弾を放つと、GKの正面ながらもホップしたのかバーに当たりながらゴールラインを割ってゴール!試合の均衡を破った。折り返して後半13分=58分には、右CKからのボールをリロワが頭で合わせて2点目を奪取。嬉しい追加点だ。その後、試合終了まで集中力を持続させてゲームを進め、完封勝利でリーグ開幕戦を飾った。 幸先の良いスタートがきれた。中央で出場したリロワも、その身長を活かした攻撃で結果を残したしね。試合によって、使い分けていく必要があるかもね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.10.12(Sun) 以下6試合/全8試合 前2試合はこちら
通算・・・303試合目(WEFAチャンピオンシップ予選、第6節) |
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ACミラン × アジュール 1−1 56%-44% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 0 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さぁ、この試合に勝てば文句無く本戦出場決定。引き分けだと、もう1試合の結果によっては、チョット危ないけど、ほぼ確定的といって良いだろう。こちらの相手は得意なアジュールだし、キッチリ勝って自力で本戦出場を決めたいな。フォックス(不調)⇔イッサ(CB)、トナス(絶不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(黄色の負傷中)⇔ルドイヤ(LH)という風に立て直してから試合を開始した。
先制点はアジュールに奪われてしまった。前半26分、スリームカシラにゴールを奪われてしまう。前半は、追いつけずに終わってしまったが、後半11分=56分に相手ゴール前での混戦から、カルストロムがイッサに横パス。これを直接シュートして、ゴール右に決めてくれた。フ〜、助かった〜。その後、ホイッスルが鳴る直前まで再三再四攻め立てていったのだが、勝ち越し(逆転)弾は決まらずに試合は終了となった。 一応、これで勝ち点1を加えたので本戦出場決定だ。嬉しいね。本人の状態は良いのだけれど、一寸間が空くとすぐにダメダメになってしまう。そうならないように、何とかしないとなぁ。ちなみに、今日はここまで。この後、キムチ鍋を食べに行かなきゃならなくなったのでね。明日もプレー出来ると良いんだけどな…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・302試合目 (WEFAチャンピオンシップ予選、第5節) |
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ACミラン × マンサナレ 0−0 53%-47% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ホームにマンサナレを迎えての予選リーグ第5戦。トナス(不調)⇔カーレチ(DH)、スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)を交代させてから試合開始。
前回の対戦時もそうだったが、ここは結構中盤とバックがゴチャゴチャと多く、攻め込みづらいチーム。パス回しで行こうとすると、人数が多いのでカットされてしまう事が多い。その為、ドリブル突破で現状打破しようとするが、これがなかなか上手くいかない。中央、サイド共に使った攻撃でもなかなかの堅守で崩せないんだよね〜。こういう時は、サイド攻撃からリロワのような高さで攻めるというのも有効だと試合後に思い出した。もう、遅いってな。 後半途中に、後方からのタックルでキルベインが靱帯損傷で全治3週だそうだ。黄色の負傷だから良いけど、キャプテンが抜けちゃうんじゃチョットねぇ。でも、あと1試合でリーグ戦も終わる。キャプテ〜ン、本戦で待ってるよ〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・301試合目 (WEFAチャンピオンシップ予選、第4節) |
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ティベリーナ × ACミラン 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
さて、今度は意識して戦うぞ。ココとは白黒がまだついていないから、今節、キッチリと黒く染めてしんぜよう。スヴェンソン(不調)⇔アルバレンガ(CH)の交代のみの、ほぼベスト布陣だしね。
だが、思うように試合は運べなかった。惜しいシーンもあったが、結局は無得点。守備はしっかりと出来ていたので無失点。結局、白黒はつけられないままとなった。 惜しい場面はミランの方が多かったな。こういう戦いが出来ている上での引き分けなら、まだ良い方か。リーグ戦だし、まずは負けないのが大前提だからね。次を頑張ろうっと。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・300試合目 (WEFAチャンピオンシップ予選、第3節) |
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アジュール × ACミラン 1−2 51%-49% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)の入れ替えのみ。比較的"お得意様"であるアジュール戦なので、是非とも勝ち点3を奪っておきたい。
先制点を奪ったのはアジュール。前半41分、左CKからのボールをDF2人がついていたにもかかわらず、スリームカシラにヘディングシュートを決められてしまった。しかし、直後の同ロスタイム、リロワがDF2人のマークを外してからシュート。GKの足に当たったが、ルーズボールはそのままゴールへ転がり、前半のうちに同点に追いつく事が出来た。後半は立ち上がりの8分=53分、カウンター気味にラーツォンが持ち込み中央のカルストロムへ横パス。すかさず、ワンタッチでこのボールを左のリロワにはたいて、これを受けてからワンステップしてシュート。GKはリロワに向かって詰めていたので、がら空きのゴールにボールは飛んでいって逆転に成功。お見事だね。それから先にゴールシーンは訪れず、アウェーでの逆転勝利となった。 これで2勝目となって首位。ここまでは順調だ。この先、いつぞやのようにポカをやらなきゃよいわけで、このまま継続してやっていけば予選通過と相成るだろう。集中しないとネ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・299試合目 (WEFAチャンピオンシップ予選、第2節) |
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マンサナレ × ACミラン 0−2 49%-51% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 0 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
チャンピオンシップの予選だとは露にも思わずやっていた前節。ヤバかった〜。気持ちを引き締めて、改めて予選に臨む。その前に、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(LW)を交代させておいた。
序盤はマンサナレのペース。やや劣勢を強いられるものの、どうにか凌いで徐々にペースを掴んでいく。そして迎えた前半30分、左サイドをリロワが突破して深い位置からファーにセンタリング。これを、ヤヨが頭で中央のマイナス方向に落とす。そのボールに、走り込んだスヴェンソンがショートバウンドに合わせてシュート!ゴール左に綺麗に決まって先制点を奪った。それから暫くは、一進一退の攻防が続いたのだが、後半終了間際の40分=85分、カウンターからラーツォンが完全にフリーで抜け出す。逆サイドでは、しっかりとリロワも走り出していた。GK、DFとの距離が詰まってきたところで、ピンポイントで逆サイドに走り込んでいたリロワに横パス。これには、リロワは足を出すだけで良かった。無人のゴールに向かって無常にもボールは転がっていった。 これで2点とっての勝利となった。ホーム&アウェーなので、こういう勝ち点というのは大きいからね〜。この調子で頑張っていこうっと。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・298試合目 (WEFAチャンピオンシップ予選、第1節) |
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ACミラン × ティベリーナ 0−0 48%-52% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今期は、スタートダッシュ出来るように仕上げたつもりだ。完全に初対戦であるティベリーナ、不気味でもあるがリーグ制覇の為には確実に蹴散らしておかなきゃならない相手だな。ステレア(不調)⇔デ・フローガー(GK)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔リロワ(RW)の交代を行ってから、ホームでの開幕戦がスタートした。
ホームにもかかわらず、相手の攻撃の"受け"ばかりになってしまった。後半からは少し盛り返したが、決定的と言える局面は作れず。相手の攻撃には、1度だけ冷やりとさせられたが、GKの好守で難を逃れた。最後までお互い一歩も譲らず、スコアレスドローでゲームセット。 ひょっとして、ただのリーグ戦じゃなくて、「チャンピオンシップ予選」だったのね?どうりで知らないチームだと思ったよ。あ〜、ビックリした。気持ちを切り替えなきゃな!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆11シーズン目前後の交渉
前シーズンは、序盤の躓きが大きく響き、非常に不本意な結果に終わってしまった。シーズン中盤あたりから多少復調してきたおかげで、どうにかD1カップだけは手中に収める事が出来た。
そんな訳で、選手的な問題ではなく自分自身の問題なので、移籍交渉はあまりやらないつもりでいる。前シーズンの終盤にヌルメラを取ったが、残るはソーレンセン(GK)くらいかな?まだ数人、デフォルトの選手(チェルニーリ等)がいるので、彼らとの相殺で取りにいくのが基本となるだろう。しかし、折角の獲得チャンスなので、ソーレンセンにはオファー出してみる事にした。 ■ソーレンセン(デンマーク、GK)…5シーズン:移籍3400Pts、給与432Pts しかし、悲しいかな、これが決裂に終わってしまった。(TvT) 今期の目標も D1リーグ制覇 としよう。D1カップは3連覇を狙いたい。以上!<シンプルでしょ?(笑)
■レギュラー(順番は左→右)
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