ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

2003.12.27(Sat) 全9試合
通算・・・502試合目(プレシーズンマッチ)
ピエモンテ(D1) × WU
1−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ(普通)⇔フォックス、イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(普通)⇔ボスロチッチ(LH)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
あっという間のプレシーズンマッチ第3戦。最後はピエモンテ。難敵だ。

まず序盤の1分、"縦一本"からボールのバウンドの目測を謝ってしまい、ディ・バイオに最終ラインを突破されてしまった。そのまま先制のヘディングシュートを決められて、立ち上がりにいきなり失点してしまった。だが、その後は落ち着いてプレーし、同26分にセレブレニコフがDFからボールを奪いエリア内へ。かわしつつシュートしようとしたが、DFに体を入れられ空振り。しかし、ボールがついてきていたので、縦青した直後に再びシュート。左足ながら、確実にゴールネットを揺らして同点に追いついた。それからは、互いにチャンスを作ろうと激しい攻防が続く。だが、後半26分=71分にカルストロムが勝ち越し=逆転のゴールをあげてくれた。試合はそのまま終了し、プレシーズンマッチを勝利で終える事が出来た。

セレブレニコフ、レベル4の時とは違う感じがするなぁ。適性的にはOHとCFなんだけど、4の時はSHとして使っていたからだろうね。今回CFで使ってみて、シェフチェンコまでいかないにしろ、機動力とキープ力(OH適性もあるからね)が高い事が判った。さて、来季はどう使おうかな〜?楽しみな選手である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ、カルストロム:7.5、ソーレンセン:7.0、イッサ、オゴシレン、ボスロチッチ、スヴェンソン:6.5、フォックス、デアッタ、ルグス、ナヴィア



通算・・・501試合目(プレシーズンマッチ)
ランス(D1) × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(普通)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(普通)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(普通)⇔ボスロチッチ(OH)
2人共、一気に交渉が成立した。早速、背番号を変更。今節から使っていくかのぉ。

流石に、イッサ、セレブレニコフ、ボスロチッチの3人が一緒に出場すると、連携もだいぶ落ちちゃうね。パス回しがイマイチで、決定機は殆ど作れなかった。相手にもチャンスは与えなかった。中盤でのチャンス作りもこれでは×。まぁ、成績は直接関係ないプレシーズンマッチだから、多少の事は目を瞑るケドね。

課題である得点力不足は、相変わらず解消されないままなんだよね〜。どうしたものかね〜?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ、デアッタ:7.0、ソーレンセン、スヴェンソン:6.5



通算・・・500試合目(プレシーズンマッチ)
WU × リーズユナイテッド(D1)
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(普通)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(普通)⇔セレブレニコフ(RH)
新加入のセレブレニコフは、連携UPの為に先発出場。フォックスも同様。

相手がリーズという事で、気持ち的にはやり易かった。キューウェルが欠場だったというのも手伝ってか、全般的にWUがボールを支配していた。カルストロムが良いシュートを打つが、そのたびにGK正面で得点ならず。だが、前半37分に左CKからのボールをナヴィアがヘディングシュート!GKが弾くも、こぼれ玉はそのままゴールへと転がって1点先取!その後も優位に試合を進めて、リーズに自由を与えない。最後まで集中を切らさず、無失点に抑えて勝利。リーグ戦でこうあってくれれば…と、チョット残念な部分もあったりして…。

幸先の良いスタートだね。セレブレニコフも問題なく溶け込んでいて、いきなりアシストがついたしね。この調子で頑張ってもらいたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ランツ、セレブレニコフ:7.0、フォックス、デアッタ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、キルベイン、リロワ:6.0



◆オフシーズンの交渉
思った以上に好成績を残した今季。11勝2敗13分、19得点9失点、勝ち点46で2位、イエロー4枚、レッドは0枚という結果となった。ランキングボーナスが5000Pts。嬉しいね。

ここで、来季に向けての補強がスタート。ポイントもマズマズ貯まっているので、オファーを出そうかの。同時に、契約更新の選手が12名おり、レギュラーはUP、控えは多少のDOWN提示を行った。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3936Pts、給与502Pts
■セレブレニコフ(ウクライナ、OH)…5シーズン:移籍3947Pts、給与512Pts

セレブレニコフは交渉成立!しかし、ヤヨはまたしても罰だった。また、更新については4名が保留した。

更新では、カルストロムが粘り強く再交渉してきたので、思い切って565で打診。いなくなられては困る存在だからね。また、ヤヨにオファーを再び出した。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍4011Pts、給与506Pts

カルストロムは落とせた。しかし、ヤヨはこれまた×。違う人をあたってみるか?
■オゴシレン(エクアドル、DH)…5シーズン:移籍3376Pts、給与417Pts
■イッサ(南アフリカ、CB)…5シーズン:移籍3816Pts、給与492Pts

さぁ、これで交渉期間前半が終了。これからはプレシーズンマッチだ。



通算・・・499試合目
ブラックバーン ローバーズ × WU
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔エスピマス(RH)、ナヴィア(不調)⇔ホイレンス(RW)
さて、勝つか…。

これまた、あまり良い形が作れずに自己嫌悪。困ったものだのぉ。守備はしっかりしていたので問題なかったが、点が入らない事にはね〜。課題だよ、課題。

最終節を勝利で飾る事は出来なかったが、成績的には昇格1シーズン目とは思えない程の好成績。これで、来季は優勝が目的となりましたな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、デアッタ、エスピマス、ルグス:7.0、ランツ、キルベイン、カルストロム:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・498試合目
WU × ウェストハムユナイテッド
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調、体力)⇔ボスロチッチ(LH)、ナヴィア(不調、体力)⇔ホイレンス(RW)
なかなか好調なウェストハムと対峙する。しかし、負ける訳にはいかないんだよね。交代+不調な選手が多いが、ここが頑張りどころやね。

その頑張り、試合には出ていたね。ところが、"結果"が残せなかった。良い形もあまり作れず、自分はここのところ、何かのパターンでの得点を狙っているように思える。守備の方は無難にこなしたが、時折ジョー・コールに危険なプレーをさせてしまったのは反省材料だね。

最後の最後でアップアップになっている模様。ちょっと悔しいけどね。選手だけの問題じゃないというのはよくわかっているつもり。もう少しなんだけどな〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、サラビア:7.0、デアッタ:6.5、ボスロチッチ:6.0



通算・・・497試合目
WU × フルハム
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ボスロチッチ(RH)、ルグス(不調、体力)⇔ホイレンス(CF、カルストロムがOH)
今日は、まだ勝ちが無いな。ここらでひとつ…。

試合を全般的に支配していた。カルストロムがOHの役割だったのだが、これが結構イケてたね。しかし、前半に得点を奪うことは出来なかった。折り返して後半10分=55分、右CKからのボールをリロワがヘッド!DFに当たって防がれるが、そのこぼれ玉をホイレンスが押し込む。これはGKに阻まれてしまったが、そのこぼれ玉をリロワが左足で蹴り込んで1点先取!ドロ臭く押し込んだが、1点は1点なのだ。この得点以降も、攻めの姿勢は変えなかったが、終盤は多少勝ちを意識してしまった。過剰にならなければ、多少の意識は必要だけどね。

本日の初勝利だ。そういえば、試合後に気付いたのだが、WUは本拠地がドーム式の野球場である。「どうも雨の試合が少ないな」と思っていたのだが、理由はソコにあったんだね。全天候型かぁ…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、カルストロム、リロワ:7.0、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、ランツ、キルベイン、ボスロチッチ、ホイレンス:6.5、ナヴィア:6.0、



通算・・・496試合目
オールドファームグリーン × WU
0−0
36%-64%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)
首位OFGとの直接対決だ。現在、9ポイントも離されてしまったので、ここで直接叩いておかなきゃならないな。

しかし、圧倒的にボールを支配したにもかかわらず、シュートは少なくゴールも生まれずじゃ、到底勝てないわな。ま、それだけOFGのバックがしっかりしているって事なのかもしれないけどね。それにしても、もう一寸打開策はあっただろうに…。自分の不甲斐なさに呆れてしまったよ。(-_-;)

まぁ、今季は諦めるとしても、来季に繋がる試合をしていかないとイカンね。ただ終わるんじゃなくね。見方を変えれば、昇格1シーズン目という部分で、良く戦ったとも取れるんだけど、そういう"甘え"はあっちゃなりません。勝てる時に勝つ、それだけなんだから…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、ルグス、カルストロム:6.5、キルベイン、ボスロチッチ、リロワ:6.0



通算・・・495試合目
WU × ノール
1−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、リロワ(不調)⇔ニョルゴ(CF)、カルストロム(不調、体力)⇔カストロ(CF)
5勝13敗というノールとの対戦。確実に、勝ち点3をモノにしたい。

イィィ〜〜。アキマヘンなぁ。前半は、自分自身の寒さのせいか、動きが緩慢でいいトコなし。やや、手がかじかむくらいだったからね。後半になって少し暖かくなってきたが、まだ操作がどことなくぎこちない。言うなれば、シャープさがないってトコかなそいれでも、後半22分=67分にスヴェンソンが先制のゴールを決めて、「これで勝ったな…」という感じであったのだが、同33分=78分にモレイラがロングシュート。バーに当たったボールを、ウタカがダイビングヘッドで押し込まれて同点とされてしまった。そしてそのままタイムアップ。「イィィ〜〜。」と言ったのがわかるでしょ?<わからね〜って?(笑)

チョットこの引き分けは痛いね〜。首位との差をちぇっくしていないけど、単純に"勝てる相手”だったのだから尚更だよね。今後に引き摺らないようにしあいとな。さぁ、暖まってきたぞ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、スヴェンソン:7.0、デアッタ:6.5



通算・・・494試合目
チェルシー × WU
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、リロワ(不調)⇔カストロ(CF)
今日は、チョイト予定変更があって、地元の買物+用事を昼過ぎまでかかって終わらせてきた。これは、15時過ぎからの開始だ。なお、ヤヨとの交渉はまたまた決裂。オフシーズンに改めるとしよう。

本日の緒戦でもあるわけだが、前半はなかなかの動きであった。惜しいシーンもあったりして、得点を予感させる動きだった。そんな中、前半26分にルグスからのラストパスを受けたカストロが、「オラッ!」と言わんばかりのシュートをGKデ・フーイの至近距離からお構い無しに打っていった。デ・フーイに触られたが、その弾いたボールはそのままゴールへと吸い込まれ、嬉しい先制点を奪う事が出来た。それからも、テンポ良くボールをつなぐ事ができ、追加点も時間の問題のハズだった。そう、追いつかれてしまったのだ。前半44分、ディ・セザーレがCKからの混戦の中、ヘッドで押し込まれてしまったのだ。マーカーがファーストボールを追ってしまい、セカンドボール時にはディ・セザーレが全くのフリーだったのだ。ふ〜。後半になってからは、この失点のためか判らないが、パス・ドリブルの精度が落ちてしまった。折角、勝てそうな雰囲気だったのだが、こういう状態に陥ってしまっては勝てなくなっちゃうね。

まぁ、勝ち点1は最低限だけど貰えた訳で、落胆する事はない。むしろ、これを糧にして次節以降を臨めば良いわけなんだから。これからですよ、これから…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、ナヴィア:6.5、サラビア、デアッタ:6.0



2003.12.26(Fri) 全3試合
通算・・・493試合目
WU × ペンフィカ
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
セレブレニコフ、交渉は決裂してしまった。よって、ヤヨに再アタックだ。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3916Pts、給与497Pts

いやぁ、なかなか苦しい試合展開だった。相手のシステムが4−5−1だったので、中盤を越えるのが結構苦労してね〜。サイド攻撃を中心に組み立てていったんだけど、それでもチャンスは少なくてね。前半に無得点だったんだけど、展開的に非常に重たかったね。前節の負けが、精神的にチョッピリ弱気にさせていたのかもね。とはいえ、後半27分=72分に左サイドのスローインから、カルストロムがクロスを入れる。これをファーにいたナヴィアがヘッドで中央のリロワにヘディングパス。このボールを、リロワは直接へっどでゴール左へと流し込み、これが決まってようやく得点する事が出来た。残り時間は、慌てずにしっかりと対応。無失点で抑え、前節奪えなかった勝ち点3を奪う事が出来た。

今日はこれで2勝1敗。ポイント差を縮める事は出来ず、昨日同様の5ポイント差のままとなってしまった。だが、まだチャンスはあるのでしっかりと喰らいついていかないとね。そのためにも、取りこぼしのないようにしていかないといけない。これからが正念場だからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、ルグス、リロワ、カルストロム、ナヴィア:6.5、サラビア、ランツ、スヴェンソン:6.0



通算・・・492試合目
リヴァプール × WU
1−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
残念ながら、ヤヨとの交渉はまたもや失敗。続いて、この人にアタックをかける。
■セレブレニコフ(ウクライナ、OH)…5シーズン:移籍3885Pts、給与492Pts

スピードにやられた。機動力のあるリヴァプールの攻撃陣に翻弄されてしまった。失点は、前半8分に左サイドから低いクロスが逆サイドまで入って、これをスミテルがフリーで受けさせてしまった。サラビアが体を張ってシュートを止めようとしたが、ちょっと足らずにゴールを許してしまった。そして、ここからが大変だった。手前でも書いたように、スピードばかりに気がいってしまい、落ち着いてプレーが出来なかった。というのも、カウンターとなるとデンポとオーウェンの快速コンビが駆け回るからねぇ。どうも、落ち着いていられないんだよね。結局、最後まで序盤の1点が返せずに試合終了。

決定的な場面もあって、それはGKデュデクに止められてしまう不運もあった。でも、もう一寸工夫して、何とか出来たと反省している。素直な反省も、時には必要なんだよね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、デアッタ:6.0



通算・・・491試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔フォックス(CB、サラビアがDHへ、ランツがLH)、スヴェンソン(絶不調)⇔ボスロチッチ(RH)
やった〜〜。年内の仕事が終了ぉ〜〜。コイツに打ち込めるゼィ。

と、ここで交渉解禁なので早速触手…。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3872Pts、給与492Pts

因縁浅からぬマンUとの対戦。今節はホームに迎えての対戦だ。序盤から厳しいというか、早いチェックで攻撃の芽を摘んでくるマンU。対して、サイド攻撃を中心に攻めるWU。そんな中、前半18分にナヴィアがロブのボールを上手く受けてエリア内へ。GKバルデスとの勝負は、ナヴィアのシュートがバルデスの右側をかすめ、そのまま左ポスト際に転がりゴール!貴重な先制点を奪った。それからは、マンUのゲージはずっと超攻撃的のまんま。こちらが隙をついて2点目を奪えそうなものであったが、そこはDFラインにしっかりとチェックされてしまって追加点はならず。マンUの猛攻には、スールシャール、ファン・ミステルロームの2トップをキチンとケアしてジョイ夕を与えず、最少得点差ながらもめでたくホイッスル。90分間を無失点で抑え、今季9勝目をあげた。

前回のマンU戦から少し調子を崩していたので、他の試合よりもちょっと気合いと感情が入っていた。それが良い方向に働いたね。ここんところ、調子がだいぶ良いからね〜。とはいえ、この後に控えているチェルシーとリヴァプール戦あたりが要注意だね。静かに燃えなくちゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、ボスロチッチ:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、サラビア、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5、フォックス、リロワ:6.0



2003.12.25(Thu) 全1試合
通算・・・490試合目
オールドファームブルー × WU
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔フォックス(CB、サラビアをDH、ランツがRH)
昨日のアーセナル戦は良い試合が出来た。自画自賛となってしまうが、負けても引き分けても納得のいく試合になっていたと思う。それくらい、充実した試合であったという事だ。だが、本日の初戦は相性の悪いOFB。どうしたものか?

序盤、いきなるヤバかった。カウンターを食らって一気にピンチをまねいてしまったのだ。だが、幸運にもGKが弾き、押し込まれたボールもGKの至近距離だったために降った
GKに当たってゴールしなかった。勿論、直後にかき出してクリア。危なかった〜。これでチョット落ち着いたというか戒めになったというか…ね。今節は、CFカニーヒア対策として、サラビアをDHとしてマンマークを"積極的"で実行させた。その成果か、このピンチ以降は殆どピンチを招かずに済んだ。攻撃の方はというと、こちらがボールキープを出来るようになり、ジックリと持ち込んで攻撃に人数をけけながら仕掛けていった。その結果、前半31分に決勝点となった1点が入った。中央のルグスからランツにラストパスが出て、いつもならダイレクトかワンタッチで打ってしまうところを、2タッチしてワンテンポずらしてユル〜いシュート(フカさない為にね)。このシュート、タイミングがズレていた為にDFの足が通り過ぎて遮るものがなく、テンテンと左サイドネットに転がり込んでいった。この1点以降、精神的にも余裕が出てきて、後半途中にはOFBのファーガソンが後方からのタックルで一発退場。数的優位も手伝って90分間を無失点で終え、難敵OFBを撃破した。

正直言って、引き分けかな〜?と思っていた。なので、勝ち点3は非常に大きい。首位との差は5ポイントと前節と変わりないが、今節OFGが勝っているので離されずに済んだ訳だ。この調子で、今後の試合も1つでも多くの勝利を奪っていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、フォックス、デアッタ、ランツ、リロワ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、サラビア、ボスロチッチ、ナヴィア:6.0



2003.12.24(Wed) 全2試合
通算・・・489試合目
WU × アーセナル
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(出場停止(累積))⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔ボスロチッチ(RH、DHにはスヴェンソン)
やだな〜。もうアーセナルとの再戦か〜。今度は勝ちたいけど…!?

やはりと言うか何と言うか、試合を開始してから暫くは、アーセナルが超攻撃的に襲ってきた。しかし、それはある程度は予測できた事。なかなか落ち着いてとまではいかないが、慌てずにシュートコースを消すなどして、WUゴールを割らせない。時折、カウンター気味に反撃を試みるも、戻りが早いのですぐに追いつかれてしまってチャンスを活かせない。しかし、そんな前半29分、ルグスが右サイドに流れて前にいたナヴィアにボールを託す。これを受けてから一瞬エリア内を確認したところ、リロワがニアでマーカーを背負いながら待っている。「これはチャンス!」と、すかさず○ボタンを2回叩いてライナー気味のボールを入れる。このボールを、予想通りマーカーを背負う格好で待ち、ドンピシャでハーフボレー!GKシーマンの左脇を抜けたボールは、次の瞬間にはゴールネットを揺らしていた。「スゲー!絵に描いたような得点シーンだー」と自分の中で大喜び。だが、いつまでも浮かれてもいられないので、キチっと気持ちを切り替えてその後の戦いに集中する。これhが良かったようで、後半になっても集中力は途切れなかった。アンリ、ベルカンプ、ビエイラ、スールシャールらに自由を与えず、最後まで持ち堪えて1点差を守り切り、見事アーセナルに勝利して勝ち点3をゲットした。

これは大きいな。戦前なんかは、引き分けだと思っていたからね〜。これで順位は現在2位。2位だよ、ビックリ!でも、もっとビックリなのはオールドファームグリーン。既に10勝をマークし、突出しているからね〜。これにどうにかついていかねば。今以上に、負けないように心掛けないといけないね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、スヴェンソン、キルベイン、ボスロチッチ、ナヴィア:6.5、フォックス、ルグス、カルストロム:6.0



通算・・・488試合目
ブルゴーニュ × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、カルストロム(体力)⇔ボスロチッチ(OH、絶好調)
メリークリスマスである。イブだから、本当は明日なんかのぉ?(笑)

シュート数が少なく、両チームとも無得点という結果だけを見ると、とっても凡戦だったようにおもえてしまうが、内容的にはそんなに悪くなかったんだよね。4−5−1というブルゴーニュのシステムに苦しんだのも事実だけど、1トップの相手の攻撃もキッチリ抑えたというのもある。その証拠に、エスピオナーサが異様に高い8.0をマークしている。そういう事なんですわ。

無難に勝ち点1をゲットしておいた。勝てなかったのは残念だけど、負けなかった事も現状からすれば評価できる。こういう積み重ねが大事なんだよね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:8.0、キルベイン、スヴェンソン:7.0、フォックス、デアッタ:6.5、ソーレンセン、ランツ:6.0



2003.12.23(Tue) 全7試合
通算・・・487試合目
WU × アジュール
3−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ボスロチッチ(RH)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(RW)
夕食は、家にあったカレーパンを夕方に食べてしまった為、微妙に腹が膨れていて食べに出掛けたまでは良かったが、モノが決まらずに右往左往。結局、ファミリーマートの通の極上豚まんとなった。コレ、ボリュームも結構あるから、今回のようなシチュエーションにはもってこいだったのだ。

さて、今節の対戦相手は調子のあがらないアジュール。前節のブラックバーン以上に負け数が多い。ゴチになりたいのぉ。

すっかりマンUの事を忘れていたようで、開始直後から全開で攻めていった。特にカストロをフル活用して、バンバン走らせた。しかし、攻撃の割には成果があがらず、前半30分までに得点は0だった。だが、同34分にリロワが決めてくれた。右CKからのボールは、相手DFに阻まれてしまったが、そのクリアボールに対して2人の相手選手が互いに交錯してバランスを崩してくれた。その間隙をぬって、たまたま近くにいたリロワがそのボールを奪い、すぐさま思い切り良くシュー!これが、ゴール左上に豪快に決まって、先制点を奪う事が出来た。続いては後半4分=49分、左サイドをキルベインが突破して、深い位置からファーにセンタリングを入れる。このボールに、ボスロチッチがフリーでヘディングシュート!基本通りの叩きつけるシュートで、相手を突き放す2点目を奪った。更に、同29分=74分には、リロワが右側を突破してエリア内に侵入してチャンスを作り、最後は倒れこみながら中央のルグスに横パス。これを直接合わせて3点目。勝負あったね。

これほどまでにキレイに勝てるとは思わなかったな。近頃の得点力不足がウソのようだ。とはいえ、「相手が相手だった」と言えばそれまでなんだけどね。適度な自信は持っていないといけないし、持ち過ぎるとよろしくない。そのさじ加減が難しいんだよね。まぁ両方とも、度を過ぎない程度ならば間違いがないわな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、リロワ:7.5、ボスロチッチ、ルグス:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、フォックス、ランツ、カルストロム:6.5、サラビア、チェルニーリ、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・486試合目
WU × ブラックバーン ローバーズ
2−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)
だいぶ負け込んでいるブラックバーンとの対戦だ。ウチにもひとつ、勝利をわけてちょうだいな。

不安なままに始まった試合は、不安をかき消すかのように序盤から積極的にうって出た。その結果、前半6分に→CKからのボールをボスロチッチがヘディング。これは弾かれたが、そのこぼれ玉をリロワが体で押し込み先制点を強奪!こういう、貪欲さが必要だよ、今は。しかし、二の矢を放とうとも、それがなかなか実を結ばない。いいところまでは行くのだが、GKのファインセーブに阻まれて、どうにも2点目が奪えない。しかし、相手に攻撃は殆どさせていなかったので、そういう点では逃げ切りも可能なワケだ。とはいえ、それじゃ面白くないので攻めて逃げ切るようにしたかった。すると、後半38分=83分に右CKからのボールを、リロワがポジションを移動して=スペースに走り込みながらヘディングシュート!これがゴール左に決まって、時間的に勝利を決定づける2点目が入った。だが、このまま終われば良いものを、同44分=89分にゴール前でトゥガイをフリーにさせてしまい、1点を失ってしまった。コレはいらない失点。イカンね〜。

ようやく、"らしさ"が出たかもしれない。だが、本調子まではまだ遠いケドね。この積み重ねなんだよね〜。最後の失点、ありゃホントにマズイわな。しっかり零封しないと。「勝ったから良い」という事で済ませちゃいけない問題だ。今後は、こういったところもケアしていかないとな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:8.0、ボスロチッチ:7.0、キルベイン、スヴェンソン、カルストロム、ナヴィア:6.5、フォックス、ランツ:6.0



通算・・・485試合目
ウェストハムユナイテッド × WU
0−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(体力)⇔フォックス(CB)
今節はウェストハムとの対戦。メンツ的には、勝てない相手じゃないんだけど…。

やはり、得点力不足からくる視野の狭さかな。守備はマズマズ安定していたけど、攻撃面がね〜。モロに問題アリです。自信を失いかけているのかな〜?これに陥ると、回復までに時間がかかるんだよな〜…。

しかしまぁ、負けていない分、救われているよね。これで負け込んできたら…ウ〜怖い怖い。早く、勝利というお薬を貰えないかなぁ…?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、フォックス、エスピオナーサ、ルグス:6.5、ランツ、スヴェンソン:6.0



通算・・・484試合目
フルハム × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(普通)⇔フォックス(CB、絶好調)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(RW)
ヤヨとの交渉は決裂。イケると思ったんだけどなぁ。

久々の対戦だと思うのだが、こことの相性は良くも悪くも無い。しかし、戦力的にはそろそろこちらが常勝という風になってもおかしくないんだけどね。それでも、今節は互いにゴールを決められずスコアレスドロー。う〜ん、リロワ君もあまり活躍できていないあたりからも、得点力不足を露呈している感じだ〜ね。

そういえばフォルネンダーが出場していたっけ。放出は早い時期だったんだけど、まだ頑張ってレギュラーで頑張っている模様。年齢もそうだが、体力が少ない割には、ホント頑張っているみたい。どっかのチームではヒメレスを見たし、元同僚との対戦は感慨深いものになるんだね〜。<よくわからないまとめ方(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、キルベイン:6.5



通算・・・483試合目
WU × オールドファームグリーン
1−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔エスピマス(LH)、カルストロム(負傷中)⇔ボスロチッチ(CF)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(RW)
さぁ、車も自分も帰ってきた。ここからは、集中してやっていきたい。そこでまず、交渉期間中という事でオファーを1件出してみた。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3841Pts、給与483Pts

試合は、前半6分に左サイドのエスピマスが、一旦切り返して利き足(右足)からセンタリングを入れる。これをルグスがヘッドで落として前方のカストロへパス。この後方からのボールを、上手く体を反転させながらダイレクトボレーで華麗にゴールネットを揺らして、開始早々に先制点を奪ってみせた。それから暫くはお互いに激しい奪い合いが続き、気付けば後半も中盤を越えていた。ロスタイム表示となって、勝利の2文字が見え始めた頃、ハーストンのヘディングが決まってしまって、まさかの同点となってしまった。ロスタイムが長く、左右のCKを1回ずつ得た。その2回目の最後、エスピマスが中央から左でフリーだったボスロチッチにパスを送り、フリーで力まずにシュート!しかし、これは右ポストの外側に流れていき、1−1の引き分けという結果に終わった。

あと一寸で勝ち点3だったのに…。こういう取りこぼしはダメ!いや、ホントにダメ!自分が嫌になるよ。ん〜、まだ負けたわけじゃないから良いものの、それでも勝ちを逃したのは大きいよ。チッ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、カストロ:7.5、エスピマス:7.0、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・482試合目
ノール × WU
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)、リロワ(不調)⇔ニョルゴ(CF)、カルストロム(負傷中)⇔ホイレンス(CF)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(RW)
負け数では、ノールは既に6敗もしておりこちらが有利な感じはする。しかし、実際戦ってみないと判らないものなのだ。(TvT)

やってみた幹事は、正直言って"凡戦"。3トップは全員が交代しているくらいで、攻撃の核となるカルストロムの負傷というのはホント痛いね。おまけに、連戦連戦で全体的に体力も落ちてきているところだったので、今節はどうしても休ませる理由のある選手は休ませたかったのだ。丁度、相手も手頃だったからね。内容的には、チグハグな感じのする試合だったが、前半18分にカストロがGKの股間を抜くシュートを決めて1点を奪い、終盤に攻め込まれながらもこの1点を守りきって辛勝という結果だった。

これで内容は悪いが、勝った事に意義があるからね。これで、1人でも(FW)選手が戻ってきてくれればいいな。いざとなったら、1トップも良いかもね。未知だけど…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、デアッタ、ランツ、ボスロチッチ、スヴェンソン、ホイレンス、カストロ:6.5、サラビア、ルグス:6.0



通算・・・481試合目
WU × チェルシー
0−2
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(負傷中)⇔ホイレンス(CF)
今朝は、いつもよりもやや寝坊くらいのタイミングで起きてから車を12ヶ月点検に出してきた。その帰り道、散髪してから昼頃に帰宅。1〜2時間コレをやってから、今度は車を引き取りに行かねばならない。何気に慌しい。(^^ゞ

いやぁ、昨日のマンUの逆転負けが尾を引いているのかな?精彩を欠いたプレーは、チームを勝利に与える事ができなかった。むしろ、悪い形での失点をしてしまって、チームが下降線というのが何となく解ってしまう。失点は、前半22分にゾラのヘッド、後半26分=71分にハッセウバリンクのヘッドと、2点ともヘディングによるもの。特にゾラのシュートは、CBエスピオナーサがボールを待っていた為に、その前にゾラに飛び込まれてヘディングされたのだ。「給与カットォォ〜」と言いたくなる凡ミスだわね。こんな事が続いてちゃ、あっという間に降格しちまうゾィ。

まぁ、負けてしまったものは仕方が無い。気持ちを切り替えて、次の試合に臨まなきゃな。これで、今季初黒星。くよくよせずに、前を向いていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.12.22(Mon) 全4試合
通算・・・480試合目
ペンフィカ × WU
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔フォックス(CB、サラビアがDH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(黄色の負傷中)⇔ホイレンス(CF)
気を取り直してやろう。ふ〜。<って、取り直ってないって?(笑)

だが、プレーは精彩を欠いた。やってて、何となく違うのが判る。精神的に充実していないんだわね、こういう時って。集中していないんじゃなくて、視野がすごく狭くなっているって言うか、プレーに幅が無い。これじゃアキマヘン。わかっちゃいるけど、マンU戦がどうしても…ね。こういうときは、えてして連敗しそうな感じだけど、運良く今節は引き分けではなく勝つ事が出来た。その得点は前半39分、ゴール正面29mからのFKを、ボスロチッチが↑+■で強めのシュートを放ち、これが直接ゴールネットを揺らして、嬉しい先制点をあげた。それからは、こちらが有利な展開が多かったが追加点は奪えない。ペンフィカも、ザオリッチを中心に攻めてくるのだが、攻撃陣が乏しく無得点。結局、前半の1点が効いて、今季3勝目をあげた。

さて、勝った事で微妙に怒りも収まったし、明日も早いから寝るとしますか。これなら、少しは良い夢を見られそうだしね。お疲れ様でした〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ボスロチッチ:7.0、ソーレンセン、サラビア、キルベイン、リロワ、ホイレンス、ナヴィア:6.5、フォックス、エスピオナーサ、デアッタ:6.0



通算・・・479試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
マンチェスターユナイテッド × WU
1−0
1EX
1−0
2戦合計
2−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔フォックス(CB、サラビアがDH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
第1戦は、ホームで勝っている。今節は、引き分け以上でいいわけだ。出来れば先制して、プレッシャーを与えたいね。

ところが、これが計算通りにいかないんだな。前半29分に、ファン・ミステルロームに先制弾=同点弾を決められてしまう。こちらは、まだ同点という事ではあったが、まだ負けていないという部分で、胡坐をかいてしまっていたのかもしれない。後半になって、こちらが攻めに転じようと思っても、不思議と元気いっぱいのマンUは精力的にボールを奪いに来るし、最終ラインもキッチリ守って隙を見せない。結局、90分では決着がつかずに延長戦へ。その延長前半10分=100分、ロイ・キーンにアウトサイドながらもシュートを決められてしまい、とうとう逆転を許してしまう。結局、残り時間で1点を返せず、まさかの1回戦敗退となってしまった。(TvT)

上手くいかないもんだね、上手い事を考えていると…。心のどこかに隙があるんだろうな。ないつもりではいるのに…。これを教訓にしていかなければ。…そうだ!カルストロムが黄色の負傷となってしまった。そうだ!この負傷の原因を作ったバットは、前半4分で退場しており、数的有利を全く活かせなかったんだ…。嫌な事ばっかり思い出すよ…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・478試合目
WU × リヴァプール
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(普通)⇔ボスロチッチ(LH、絶好調)
ホームにリヴァプールを迎えての第6戦。気持ちでは、負けたくないね。

この試合でも、前半から積極的に攻めていった。しかし、相手はリヴァプール。昨季までの相手とはワケが違う。また、オーウェン・デンポの強力2トップは脅威だね。機動力もテクニックもあるからね。無理にくっつかず、やや遠目からディレイを使って時間を稼ぎながら味方の戻りを待つ。それの繰り返しで、2人にゴール前での自由は与えずにシャットアウト。こちらは、中盤で意外とデラオに止められる事が多く、「やるじゃな〜い」といった感じにチョット感心もしてしまったっけ。まぁ、憎いわけじゃないから、相手を尊敬する事もするわけだ。

試合は引き分けで、勝ち点1ずつを分け合った。こういう積み重ねが大事なんだよね。まぁ、勝てるに越した事は無いケド、1シーズン目ではあまり多くは期待できないからね。素直に、喜んでおきましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、サラビア:7.0、デアッタ:6.5、スヴェンソン:6.0



通算・・・477試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ボスロチッチ(RH)
明日は天皇誕生日でお休み。今週で仕事はお休みに入るし、結構お気楽な週になっちゃうな。(^^;;;

前半はWUがペースを握った。中央からだと難しいので、サイド攻撃を中心に攻め立てた。すると、まずまずの攻撃ができるではないか!だが、なかなか得点には結びつかず我慢の時間帯が長かったのだが、前半28分にようやく先制点をあげることが出来た。右サイドに何故かキルベインがいて、左足でセンタリングさせる為に一旦切り返してから行った。すると、これがファーへなかなか良いボールが入ってきて、カルストロムがこれにあわせてジャ〜ンプ!しかし、マーカーに阻まれてヘディングが出来なかった。…のだが、そのマーカーが誤ってオウンゴールしてしまったのだ。こりゃラッキー!形はどうであれ、点数は点数だからね。有難くいただいておいた。前半はその後も攻め立てたが、堅守に阻まれて追加点は奪えなかった。後半はマンUが猛攻を仕掛けてくる。激しいプレッシャーで、中盤の所謂"高い位置"からボールを奪いにきて、前線までなかなかボールが渡らない。むしろ、疲れの見え始めた75分以降は、怖いくらいにボコスカと奪いにきて、そして奪われるというキツイ展開。しかし、シュートは体を張って防ぐなどして、チーム全体で守りきった。そう、アウェーながらも貴重な勝ち点3を奪うことが出来たのだ。

これで今季2勝目。負けは未だに無い。引き分けって、後で効いてくるんだよね。今節は勝ったから良いけど、今後は引き分けも重要になってくる。…って、まだ早いか。D1は30試合もあるからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、キルベイン、ボスロチッチ:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ルグス、リロワ、カルストロム、ナヴィア:6.5



2003.12.21(Sun) 以下5試合/全9試合 前4試合はこちら
通算・・・476試合目
WU × オールドファームブルー
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(絶不調)⇔ボスロチッチ(RH)
これはまた…嫌いな相手だなぁ。カニーヒアを自由にさせちゃならんデス。

先制点を奪ったのはWUだった。ナヴィアが、右サイドの深い位置でパスを受け、そのままエリア内に持ち込む。角度がかなり少なかったが、半分跳ね返りを期待してのシュートは、そのままアウト側にカーブがかかってくれたおかげで、左サイドネットに吸い込まれた。前半、もう一度惜しい場面があったが、これはGKが体を張って止めた為に追加点とはならなかった。後半になってからは、OFBのペースとなってしまう。追いつき追い越せと言わんばかりに機敏な動きでWUを翻弄。開始早々の後半3分=48分、カニーヒアがこぼれ玉の処理が遅れたボールを奪ってすかさずシュート。鋭くゴール右に決まってしまい、同点に追いつかれてしまう。ここから突き放す為に何度も攻撃を仕掛けるのだが、なかなかOFBの牙城が崩せない。結局、1−1のまま試合終了となり、決着は次回の対決まで持ち越しとなった。

3トップが相手の場合は、もう少し考えた方が良いのかな?迷うところだ…。でも、引き分けられたんだから、今節はこれで納得しておこう。さて、休憩と気分転換を兼ねて風呂掃除でもしてくるかな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.5、ボスロチッチ、ナヴィア:6.0



通算・・・475試合目(D1カップ1回戦、第1戦)
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
1回戦からマンUかいっ!クジ運、悪過ぎっ!!

しか〜し、その悔しさにも似たパワーを試合でぶつけた。序盤から積極的に打って出る。だが、ワケを捉えられずにゴールできない。マンUの攻撃に対しては、一応は効果的な守備でシャットアウト。ファン・ミステルロームをキチンとケアして攻撃の芽を摘んでいったからね。このまま試合が終わるのかと思いきや、ドラマは最後にやってきた。後半のロスタイム、ルグスが1人で中央突破してエリア付近に到着。更に、左にドリブルしておいてから真後ろに切り返してマーカーを置き去りに。斜め前にベッキャムがいたけれど、そこで迷わずシュートにいった。ベッキャムの足を潜り抜け、ボールはGKバルデスが触れられずにゴールネットへ。劇的なゴールで、1回戦突破へと大きく前進した。

前評判はあくまでも前評判なんだよね。自分にも言い聞かせないと。確かにアーセナルのようなチームもあるけど、それらを破っていくというのがこのゲームの目的なワケだし…。まぁ、いずれにせよ、勝ててよかったよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、ルグス、リロワ、カルストロム:6.5、サラビア、デアッタ、ナヴィア:6.0



通算・・・474試合目
アーセナル × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔フォックス(CB、サラビアがDHへ)
うわ〜、もうアーセナルとの対戦?キッツイのぉ。

やや緊張しながら開始した試合は、序盤の前半5分にナヴィアからのラストパスを受けたスヴェンソンが、角度はあまり無かったが右側から思い切ってシュー!これが決まって、いきなり先制点を奪うことが出来た。これには、流石に自分でもビックリ。その後、試合はこう着状態のまま後半戦へ。後半になっても、相手のペースはまるで落ちない。逆に、いつまでも黙っているワケもなく、後半19分、ビエイラが右サイドを突破。勿論、マークは真横についてガシガシ削ってはいたのだが、「そんなのお構いなし」と言わんばかりに自分の位置に来たらホイホイとライナーのクロスを入れてきた。これを、アンリが「練習中ですか?」くらいの軽い感じでいとも簡単に右足を振り抜き、気付いたら失点していた。それ以降、時間はまだあるので「これ以上取られてたまるかっ!」と保守的に発奮。D2であれば、きっと「じゃ、勝ち越し弾を決めてやらんでかっ!」となっていただろう…。

最終的には、このまま引き分けとなったのだが、やはりアーセナルは強いね。自分の中で、対戦したくないチームの1つだからね。役者が揃い過ぎているのと、やはりアンリだね。この人は凄い。勘弁して下さい。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、フォックス、カルストロム、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、キルベイン、ルグス:6.0



通算・・・473試合目
WU × ブルゴーニュ
0−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔フォックス(CB、サラビアがDHへ)、キルベイン(絶不調)⇔ボスロチッチ(LH)
今節は、レギュラー組に不調者が多い。だが、代えがまだ充実していないので、現状ではそのまま出てもらう事になっている。(>_<)

しかし、相手が上手いというよりも、リロワ君のシュート精度を嘆かないといけないんだろうね。決定機を2度外したからな〜。しかも、数少ないチャンスだったにもかかわらず…だ。これじゃぁ勝てませんがな。まぁ、チャンスをもっと作れれば、というのも無い事は無いが…。

引き分けで終わって喜ぶべきか悲しむべきか。確かにフネゲガ、シセの攻撃は強力だったしね〜。そこらへんを考えると前者だけど、後者もリロワ君のおかげでかなりクローズアップされているワケで…。リロワ君、得点して汚名返上しかないよ、君。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、スヴェンソン:6.5、フォックス、デアッタ、ボスロチッチ、ルグス:6.0



通算・・・472試合目
アジュール × WU
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(絶不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(絶不調)⇔ボスロチッチ(LH)
D1昇格後の第1試合。新参者が故、当然アウェーでの戦いとなる。少々入れ替えは行ったが、極端にチーム力が下がったとは思えない。今節が引き分け以上なら、十分な結果だと思うのだが…さて?

意外と拮抗したチーム力だったらしく、どちらも「負けてたまるかいっ!」といった感じのハッスルプレーが多かった。必死に守り、必死に攻める。そんな展開が長く続いた。後半になってもそれは変わらず、決め手に欠いた試合となっていったのだが、後半27分=72分に試合の均衡がようやく破れた。左サイドで先発出場したボスロチッチ、スローインを入れてすかさずスルーで戻してもらった。これを深い位置からライナー性のボールを逆足で入れた(逆足だからこうなったのかな?)。これに対して、ニアに飛び込んできたカルストロムがハーフボレーで上手く合わせ、GKの正面ながらも至近距離の分だけ触らせず、貴重なゴールを奪う事に成功した。残り時間は、キッチリ守って零封。開幕戦を、白星で飾る事が出来た。\(^v^)/

これで弾みが付けばいいな。だが、D1は色々な試合が随所で行われるので、選手の体調管理も十分に行っていかないとならない。そのためにも、早くデフォルト選手へのオファーが届いて欲しいところなのだが…。なかなか難しいね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:7.5、カルストロム:7.0、デアッタ、ランツ、スヴェンソン、ルグス:6.5、ソーレンセン、フォックス、エスピオナーサ、リロワ、ナヴィア:6.0



◆7シーズン目前後の交渉
まず、プレシーズンマッチ第3戦を終わったところで、ヤヨに他チームからオファーが入っていた。これはマズイので、こちらからもオファーを出した。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3906Pts、給与486ts

しかし、これはビックリ決裂に終わってしまった。一寸自信があったんだけどなぁ。結局、ヤヨは他チームからのオファーも断ったようだ。ホっとした。(^^ゞ

他には相手からのオファーも無く、特にてこ入れせずに新シーズンを迎えた。まぁ、デフォルト選手がもう一寸移籍してくれないと、給与的に問題が発生しちゃいそうだからね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、エスピオナーサ、デアッタ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、リロワ、ナヴィア