ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

2004.1.7(Wed) 以下1試合/全3試合 続きはこちら
通算・・・541試合目(プレシーズンマッチ)
ボルドー(D1) × WU
2−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、リロワ(不調)⇔ボスロチッチ(CF)
プレシーズンマッチ3戦目。少しは、連携は上がっているのかなぁ?(笑)。トム・マニッチへのオファーを出したが、調整を忘れてしまって何もUPさせていない。まず無理だろうな…。
■トム・マニッチ(クロアチア、CF)…3シーズン:移籍3916Pts、給与489Pts

う〜ん、見事なまでにイイトコ無し。ボールは持てるけど、ゴール前での閃き的なものが皆無で、逆に前半15分、サヴィオに先制点、後半28分=73分にはゼッターベルグに追加点をそれぞれ決められてしまって完敗。あらららら〜。

こんな状態で新シーズンを迎えて大丈夫なの?と自分に問うてしまうよ。まぁ、新加入の選手のための試合とはいえ、やっぱり負けてシーズンを迎えるというのは…ねぇ。不安だらけなのだ〜。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2004.1.6(Tue) 全2試合
通算・・・540試合目(プレシーズンマッチ)
アストンヴィラ(D1) × WU
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、デアッタ(普通)⇔ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(普通)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(普通)⇔セレブレニコフ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
トム・マニッチには、またもやフラレてしまった。仕方ない、ソンクに打診だ。
■ソンク(ベルギー、CF)…5シーズン:移籍4336Pts、給与527Pts

試合の方はというと、今節も結構たくさんの入れ替えを行った。動きはやはりばらばらで、特にオゴシレン絡みがよろしくないかも。中盤の底であり、攻撃の起点となる部分でもあるから、ここは非常に重要になってくる。今後の課題だ。とはいえ、悪い事ばかりでもない。前半17分に得たPKは、キッチリとナヴィアが決めて1点を奪った。この後、チャンスは少なかったが決定機も演出できたので、状態は良くない割にはマズマズの結果じゃないかな。勿論、相手を零封しての評価である。

さて、今日はここまでとしよう。時間も遅くなって、その証拠に日付が変わってしまったくらいだからね。明日も仕事。無理は出来まへん。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、フォックス、キルベイン:7.0、エスピオナーサ、オゴシレン、ヤヨ、ボスロチッチ、ベニテス:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、セレブレニコフ:6.0



通算・・・539試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ガリシアノルテ(D1)
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ、デアッタ(問題なし)⇔ルイゾン、イッサ、フォックス(CB)、ランツ(普通)⇔オゴシレン、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔ベニテス、セレブレニコフ(CF)
やはり、このプレシーズンマッチは新加入選手とベンチ組に重点を置いていく事になる。連携をUPさせなきゃね。選手は、大幅に入れ替わった。

だが、それが裏目ったようで、2列目からのパスや最後の大事なパスの部分でしくじる事が多かった。ほかには、ヤヨが意外とパスカットや相手からボールを奪う事が多く、「やるじゃない」と密かに自分の中での評価が上がっていた。試合は、前半14分にディエゴ・トリスタンに決められたハーフボレーでの得点が最後まで返せず、残念ながら黒星となってしまった。

負けはしたけど、「連携が低けりゃこんなモンかな?」と意外にアッサリしている。勿論、同点に追いついていればもっと良かったし、勝っていれば尚更だったけどね。でも、それ程こだわっていないのは、恐らくD1を制したというところが大きいのだろう。適度に熱くならないと、マズイ場合もあるんだけどね…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



◆オフシーズンの交渉
とうとう、D1を制覇した。13勝2敗11分、30得点7失点、勝ち点50。イエロー2枚、レッドは0枚だった。ランキングボーナスは10000Pts。嬉しいね。

続いて契約更新。デアッタ、エスピオナーサ、ホイレンスと交渉。ホイレンスは若干のダウン(週機会が殆ど無いからね)、レギュラーの2人でも、微増に留めてみた。1回目の交渉だからね。また、補強はDFのルイゾンにしてみた。ブラジルあのでちょっと気が引けたが、もうフリーで残っている選手で使えそうなのはいないのでね。とりあえず、キープできればキープしてしまいたい…といったところですな。
■ルイゾン(ブラジル、CB)…5シーズン:移籍3786Pts、給与478Pts

このターでは、ルイゾンが×で、エスピオナーサとホイレンスが保留。デアッタはOKだった。ルイゾンがダメだったので、続いてこの男にアタック。
■トム・マニッチ(クロアチア、CF)…5シーズン:移籍4138Pts、給与496Pts

だが、トム・マニッチにもフラレテしまった。再度ルイゾンにアタックだ。
■ルイゾン(ブラジル、CB)…5シーズン:移籍3823Pts、給与486Pts

ルイゾンは、これでようやく入団決定。と同時に、カストロへのオファーがマンUから届いた。7661Ptsでの放出を一瞬躊躇したのは、相手が相手だからね〜。でも、そうチャンスは無いだろうと思い、ここは放出決定!このポイントを、トム・マニッチに使ってみるか。
■トム・マニッチ(クロアチア、CF)…5シーズン:移籍4228Pts、給与498Pts

この条件を出したところで交渉オンリーのターンは終了。続きは、プレシーズマッチの方となる。



2004.1.4(Sun) 全6試合
通算・・・538試合目
ペンフィカ × WU
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(不調・体力)⇔ベニテス(CF)
最終節…。優勝が決まったとはいえ、勝ちたい事に違いは無い。

だが、モチベーションは上がらなかった。"燃え尽き症候群"というと格好良いケドね。先日(2003.12.31)の吉田vsホイス戦の吉田選手かい!?ってくらいに、得点が決まってもノーリアクションで、同点弾を決められてもノーリアクションに近い状態だった。その得点、前半31分に右側をベニテスが突破し、DF1人を切り返しで置き去りにしてから、やや距離はあったもののエリア内だったので思い切ってシュート!左足で放ったシュートは、左のポストに当たって跳ね返りながらゴール!ベニテスのシュート精度は、本当高いなぁ。逆足でも苦にしないところも素晴らしい。逆に、失点は、後半39分=84分にヌーノ・ゴメスがボールを頭上越えさせ、自身も反転してそのままシュートを打たれ、やや屈辱的なゴールを決められてしまった。それでも、反応は薄かったなぁ。

これで、まずは目標であったD1優勝を果たした。もちろん、WEFAカップ優勝、D1カップ優勝は残っているけどね。とりあえず、一段落かな。止めちゃうわけじゃないけどね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、セレブレニコフ:6.0



通算・・・537試合目
WU × チェルシー
0−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今節勝てば、優勝が決まる。あまり気負うと良くないが、多少はどうしても気負っちゃうよ勝つ為には、是が非でも欲しい先制点。ビシっと決めたいな。

だが、そうは問屋が卸してくれなかった。序盤から攻め立てるのだが、どうしても1点が入らない。その分、時折カウンター気味にボールを奪われて速攻を許すが、そこはディレイ戦法で時間を稼いで攻撃を遅らせ、味方が戻ってから厳しくチェックするという従来の方法で対処。ゾラ、ハッセウバリンクの攻撃を無失点で抑えた。WUは、終盤にもチャンスを作ったがゴールは割れず、今節も前節・前々節に引き続いてスコアレスドローに終わった。

終わった瞬間、選手の表情・態度から優勝が判った。肩を組んで小躍りしたりするからね。間もなく、カビラ氏のアナウンスで優勝画確認出来た。OFB、OFGがそれぞれ引き分けたのである。折角なら勝って決めたかったが、優勝したんだから、まいっか。最終戦は、消化試合だね〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:8.5、スヴェンソン:7.0、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、カルストロム:6.0



通算・・・536試合目
WU × リヴァプール
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)
今節含めて残り3試合。この試合に勝つと、かなり優勝の現実味が帯びてくる。しかし相手はリヴァプール。簡単にはいかないな。

試合は、予想通りのゴツゴツした奪い合いの展開となった。両チーム共に、攻撃・守備が安定していてなかなか攻撃が実らない。若干、WUの方が押していたのだが、相手GKデュデクの好セーブに阻まれて、無得点に終わった。守備面は今節も安定。無失点に抑えて、スコアレスドローで試合を終えた。

残り2試合で4ポイント差。非常に微妙なところだ。ということは、次節勝てば優勝が決まる。大事だぞ、次は…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ、セレブレニコフ、カルストロム:6.5、デアッタ、ルグス、リロワ、ナヴィア:6.0



通算・・・535試合目
オールドファームグリーン × WU
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)
苦しい展開がここ2試合続いたが、いい加減それも終わらせないといけないね。

前2試合に比べると、格段に良くなった。ビールが入っていなかったからか?攻撃的な試合となって、前半から惜しいシーンが結構あったんだけど、結果は無得点。ラーションらの攻撃に対しては、鉄壁の守備でゴールを割らせない。後半のロスタイム、ヘディングシュートが枠を捉えられずに終わったが、捉えていれば前節同様の劇的な幕切れとなるところだった。GKを抜いていただけに、余計に悔やまれますな。(>_<)

勝ち点1に留まったが、2位3位もドローだったので順位とポイントに変化は無し。若干、緊張してきたぞ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、サラビア、ランツ、ボスロチッチ、カルストロム:6.5、エスピオナーサ、イッサ、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・534試合目
WU × オゼール
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(絶不調)⇔イッサ、ランツ(体力)⇔フォックス(CB、サラビアがDHへ)
今節も下位チームとの対戦となった。負け数から察するに、前節のフルハムの近辺にいるようだ。ここも、確実に勝ち点3を奪っておきたい。

これまた前節同様、かなりしょっぱい内容だったなぁ。攻撃の形がなっていない。昨日の爆発(6点)は何だったの?と言いたくなっちゃうよ。やはり、攻撃がよろしくない。シュートはたったの2本だしね。その2本目が、後半ロスタイムに決まったカルストロムのシュート。角度の無いところから、よく決めてくれました。これで、何とか勝ち点3をもぎ取っておいた。苦しいなぁ。

これで、現在勝ち点46で首位。2位とは6ポイント差があるものの、決して安全圏とは言い難い。負けないようにして、着実に勝ち点を増やさねば。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.5、フォックス、キルベイン、カルストロム:7.0、イッサ、サラビア、ルグス:6.5、ソーレンセン、リロワ:6.0



通算・・・533試合目
フルハム × WU
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(体力)⇔ボスロチッチ(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
昨日は、夕方から出かけたので3試合のみ。今日で冬休みが終わる訳だが、休み期間中はなんだかんだであって落ち着いてコレができなかったなぁ。消化不良ッス。(笑)

寝起きというわけでもないのに、いまいちパっとしない展開になってしまった。支配率・シュート数共にはリードされて元気が無かった。後半11分=56分に得たCKからのチャンスに、ベニテスがヘッドで流し込んで1点を奪ったが、見せ場はそれくらい。だが、最終ラインはしっかりしていたので、危ない場面は殆ど無かった。それが救いかな?

フルハム相手なら、勝ち点3は頂いておかなきゃならないからね。内容は兎も角、勝てたのは良かった。時節からはキッチリやらんとイカンですな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、イッサ、エスピオナーサ、ランツ、ベニテス、ナヴィア:6.5、フォックス、ルグス:6.0



2004.1.3(Sat) 全3試合
通算・・・532試合目
WU × オールドファームブルー
6−0
55%-45%
SHOOT 16 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
ヤヨがようやく入団。でも、レギュラーにはなれないんだな、現状では…。

いやぁ、試合は大味なものとなってしまった。あ、良い意味でね。先制点は前半25分、右サイドをナヴィアが突破し、切り返してからやや距離はあったものの構わずシュート!これがDFに当たって方向が変わり、そのボールに反応したGKは何とか触って難を逃れたが、そのこぼれ玉を16番ルグスが押し込んで1点先取。続いては同37分、リロワからの長いスルーに反応したベニテスが、そのまま左側を前進。エリアに入ったところで左足で強烈なシュートを放つ!GKが触ったようだが、逆に手が弾かれたくらいの威力でゴールに突き刺さり、チームを楽にしてくれる2点目をあげた。更に同じく40分、ベニテスが中央から右に流れるように見せてから真後ろに切り返す。マーカー2人を置き去りにして、左からチェックにきた選手をワンステップ入れる事でかわしてから右足でシュー!これが、右のポストに当たりながら決まって3点目。自身では2点目となった。折り返して後半11分=56分、左CKからのボールはクリアされたが、そのボールは再び左サイドに戻ってきた。このボールをルグスがもう1回センタリング。これに、ファーにいたリロワがヘッドで合わせて4点目。更に!同18分=63分には、中央でリロワが囲まれながらもエリア際から強引にシュート!横のマーカーの足に当たってルーズボールとなったが、これを相手選手が奪われる。だが、それを更にベニテスが奪って混戦を抜け出す。すぐにチェックが入りそうだったので、すかさず右足を振りぬいてチームの5点目。自身は、これでハットトリックを達成!最後は同ロスタイム、右サイドからセレブレニコフが距離はあったものの半ば強引にシュート。鋭く伸びたボールはGKが弾いたが、そのこぼれ玉をベニテスがダイビングヘッドで押し込み、チームで6点目。ベニテス自身は4点目を奪った。なお、リプレイは全てWUのシーンだった。

首位攻防戦とは思えない、荒れた内容ではあったが、この直接対決で勝って首位の座を奪う事が出来た。しかし、後半戦はまだまだ続くので、この状態をいかにキープ出来るかが鍵になる。慢心には、重々気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ、ベニテス:7.5、ルグス:7.0、イエリッチ、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ:6.5、フォックス、エスピオナーサ、デアッタ、ナヴィア:6.0



通算・・・531試合目
ブラックバーンローバーズ × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ボスロチッチ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、リロワ(不調)⇔ベニテス(CF)
ルイゾンとの交渉は失敗に終わった。出れきれば欲しかったなぁ。まだ交渉期間なので、ヤヨにオファーを出してみた。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍4024Pts、給与499Pts

やりづらい相手だったな。前半は相手にペースを握られてしまい、ほとんどイイトコ無し。放ったシュートは、40分になるまで1本も無かったくらいだからね。後半は、それを踏まえた戦い方をしていった。だが、結果は生まれずに無得点。ブラックバーンの攻撃は、いつのも通りに安定した守備を披露。無失点に抑えて、勝ち点1だけが手に入った。

納得はあまりしたくないが、こういう相手に勝てるようにならないといけないんだよね〜。取りこぼしって、後になってから効いてくるからね〜。攻撃のバリエーションか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.0、ソーレンセン、キルベイン、カルストロム:6.0



通算・・・530試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔エスピマス(RH)、ルグス(不調)⇔ミナンダ(OH)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
昨夜はいやな負け方をしてしまったが、とりあえず寝る事でリセット出来たかな?交渉期間に入ったので、気分転換にオファーを出しちゃる!
■ルイゾン(ブラジル、CB)…5シーズン:移籍3747Pts、給与478Pts

マンUクラスになると、やはりスピードが違うよね。パス回しにしても動きにしてもね。それに翻弄されていると、自分の動きが出来なくなっちゃう。だから、今節はそこのところを意識して操作していった。すると、積極的な攻撃の裏では、守備が手薄になるという弱点を突き、まず"縦一本"気味に入れたボールからチャンスが広がった。中盤よりもやや下くらいの位置(相手のOHポジション付近かな)でボールを奪い、一気に縦にボールをフィード。これをベニテスが受け取ってエリア内へ。すかさずDFが寄せてきたので、あまりGKに近寄らないうちにシュー!これはGKに弾かれてしまったが、なかなか良い攻撃だったと自分的に納得。それから間もない前半16分、いったん弾き返されたロブは、パスを出したベニテスに戻ってきた。「ならば…」と今度はスルーで前方のセレブレニコフにパスを出し、先程のベニテスの位置あたり(エリア内だけど外よりの位置)でシュート!これがゴール右に決まって、嬉しい先制弾となった。この1点で気持ちに余裕が出来た。そのまま無難に前半を折り返し、迎えた後半17分=62分、右CKからのボールを、またもやセレブレニコフが今度は頭で合わせて2点目。それ以降も、前半同様に落ち着いて守り、ラストパスを出させないようにして零封。マンUのシュート数を3本に抑え、見事に勝利をおさめる事が出来た。

ちなみに、2点目のヘディング時にレバーを逆方向に入れて打ってみたら、随分と強いヘディングが打てた気がしたケド気のせいなのかな?こういうちょっとした工夫で得点力がUPしてくれるなら、今後は強く意識してやっていかなきゃね。まずは、しばらく様子見となりますかね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:8.0、デアッタ、ランツ、キルベイン、エスピマス、ミナンダ、オゴシレン、カルストロム、ベニテス:6.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ:6.0



2004.1.2(Fri) 全7試合
通算・・・529試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準々決勝 第2戦
マンサナレ × WU
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(体力)⇔ミナンダ(OH)、カルストロム(体力)⇔カストロ(CF)、ナヴィア(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
敵地に乗り込んでの第2戦。第1戦で勝っているので、引き分けでも準決勝進出が決まる。でも、折角なら勝って進みたいな。

やっちまった!選手交代をし過ぎた!!全体的に繋がりが悪く、連携の悪さを感じずにはいられなかった。「そのうち得点出来るだろう」という甘えがあったのだろう。序盤にスヴェンソンが負傷しながらも、相手選手はレッドで退場となって数的有利も手伝っていたんじゃないかな?ハーフタイムでエスピマスと交代したまでは良かったが、結局得点できず。逆に、一瞬の隙をついて後半25分=70分に同点弾、同41分=86分には逆転弾を浴びて轟沈。逆転負けで、準々決勝敗退となってしまった。(TvT)

自分がいけないとはいえ、かなり悔しい負け方だ。単純に敗戦というのもあるが、ここ(準々決勝)まできて、しかも第1戦で勝っているにもかかわらず負けてしまったワケで…。こういう時は、続けてやっても逆効果な気がする(経験則から)。今日はここまでとして、明日は心機一転、リーグ戦に集中するとしよう。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・528試合目
ウェストハムユナイテッド × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
勝てそうで勝てないのが、このウェストハムだ。それだけに、終盤戦を迎えた今節は、キチンと勝っておかなきゃなぁ。

その大事な試合、消極的じゃ勝てません。積極的に前へ出て行く姿勢を貫いた。その結果、前半20分にゴール前での切り返しでマーカー2人を振り払ったカルストロムが、振り返りざまにシュート!右足ながらも、これがゴール右に決まって1点を先取。そう、まずは1点なんだよね〜。これで気持ちが楽になり、残り時間は焦らずに操作できた。そのおかげで、守備になっても慌てる事無く落ち着いて処理ができ、最後までゴールをしっかり守り抜いて零封。勝ち点3を確実にもぎ取った。

今日は、自分自身まずまずの調子だね。コマ(選手)が揃ってきている安心感もあるのかもね。これを、どこまで持続させられるか…。大きな課題だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、ルグス:6.5、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、リロワ、ベニテス:6.0



通算・・・527試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準々決勝 第1戦
WU × マンサナレ
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、ルグス(体力)⇔ベニテス(CF、カルストロムがOH)
いつの間にやら、チャンピオンシップの準々決勝となっていた。若干、忘れてた…。正直いって、相手は知らないところだなぁ。(^^;;;

始まって判ったのだが、知っているメンツが何人かいた。何故かピレスとマルディーニ。いつの間にこんなビッグネームを?だが、彼らに臆する事無く前を向いて試合を進めた。シュート数こそ少ないものの、支配率では圧倒的にWUが上回る展開。前半は無得点だったが、後半9分=54分にベニテスがカウンターから抜け出した。左側を駆け上がり、GKと近づいたところで左足を振り抜き、無人のゴールへボールを突き刺して待望の先制点が生まれた。この後は、同30分=75分頃までは攻めの姿勢を崩さなかったが、それ以降はしっかり守ってシャットアウト。大事なホームでの試合を、キチンと無失点勝利で終わらせた。

これで、次のアウェー戦では引き分けでOKとなった。1点でも奪えば、負けても大量失点でなければ勝ち上がることが出来そうだ。準決勝の切符は、半分頂いちゃったy9おうなモンだね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、エスピオナーサ、イッサ:7.0、リロワ:8.0、ボスロチッチ:7.0、キルベイン、スヴェンソン、カルストロム:6.5、フォックス、ランツ、ナヴィア:6.0



通算・・・526試合目
ASモナコ × WU
0−0
37%-63%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(絶不調)⇔ボスロチッチ(LH)
9敗もしているモナコが対戦相手。偶然にも、今節は攻撃陣がすこぶる好調。控えのベニテスも上々なので、ここは確実に勝っておきたい。

しか〜し、前半から積極果敢に攻め立てるが、シュートは枠の外だったり惜しいシュートはGKに防がれたりで得点ならず。逆に、モナコのチャンスは決定的な場面ばかりであったが、精度を欠いて無得点。勝ちたい試合だったが、終わってみればただの引き分け。痛い引き分けだな。

こういう取りこぼしが、後で自分の首を絞める事になるんだよね。いや〜、痛いなぁ、まぢで。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ:7.0、サラビア、カルストロム:6.5、デアッタ、チェルニーリ、スヴェンソン:6.0



通算・・・525試合目
WU × アストンヴィラ
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(絶不調)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(絶不調)⇔セレブレニコフ(LH)
気を取り直していきませう。でも、交代人数は少なくないんですけど…?(TvT)

モチベーション的には問題がなく、むしろアーセナルやマンUとやる時よりはプレッシャーは少ない。そんな中、前半は良い動きが確認出来ただけで終わってしまった。全体としてのシュート本数は少ないが、中身は濃かったりするのだ。折り返して後半6分=51分、右CKから得点が生まれた。カルストロムがボールを入れてきて、そのボールにルグスが後方から飛び出し、頭で流し込んだのだ。微妙にマーカーを振り切ってのゴールだけに、「連携のおかげか?」と思う気持ちの良いゴールであった。その後は、時折ネトレトやヴァッセルが活きの良いところを見せるがゴールにはつながらず、1点を守りきったままで試合は終了。勝ち点3をいただいてきた。

これで現在第3位。OFBとリヴァプールが1〜2位となっていて、ポイント差はわずか2のみ。十分な射程距離にあるので、このまま勝てる相手には確実に勝ってポイントを稼いでいかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、イッサ、エスピオナーサ、デアッタ、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5、イエリッチ、チェルニーリ、セレブレニコフ、ボスロチッチ、リロワ:6.0



通算・・・524試合目
アーセナル × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
さて、ここからが本番…というワケでもないが、強豪アーセナルとの対戦だ。気を引き締めていかないと、コロっとやられちゃうからね。

気負いなく開始したのは良かった。だが、スピーディーな選手の多いアーセナル相手だと、徐々に気負いが出てきても致し方ないのだ。だが、そこは今までの経験を活かし、ところどころで息抜きというか、クールになるようにつとめるようにした。そのおかげか、前半のロスタイムに、リロワから絶妙なスルーが出て、これを左にいたカルストロムがDF、GKよりも一瞬早くボールに到達。飛び出したGKは後方に置き去り、無人のゴールにボールを転がした。折り返した後半は、アーセナルが前半以上に積極的にボールを奪いにきた。追いつかなきゃならないからね。その結果、同25分=70分にベルカンプの豪快な一発が炸裂してしまい、同点に追いつかれてしまった。だが、気落ちする事無く試合を進め、最終的には引き分けで試合を終えた。

う〜ん、勝てない試合ではなかったんだけどね〜。とはいえ、あの(ベルカンプの)シュートを打たれては、防ぎようもないか…。勝ち点1でも、納得せざるを得ないのかな…。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.0、フォックス、イッサ、セレブレニコフ、ルグス、リロワ、カルストロム:6.5、イエリッチ、ボスロチッチ、ナヴィア:6.0



通算・・・523試合目
WU × ペンフィカ
4−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォックス(不調)⇔サラビア(CB)、エスピオナーサ(絶不調)⇔イッサ(CB)、リロワ(不調)⇔カストロ(CF)、カルストロム(不調、体力)⇔セレブレニコフ(CF)
いやはや、大晦日は困っちゃったね。いきなりハードディスククラッシュだもんな〜。上書き保存したまでは良かったけど、それ自体が読み出せないんだからお話にならないよね。それでも、昨日から行ったセットアップもようやく終了(のハズ)。これで、ようやく"ウイイレ初め"が出来るってモンだ。

まずは序盤、前半11分に試合が動いた。ナヴィアがエリア手前の右側でボールを受け、いったんは中央に向かってみせるが、切り替えして外側にスルーを出す。これにカストロが反応しており、ナヴィアの反転で若干反応が遅れた守備陣はカストロをノーマーク。エリア内に持ち込んで、鋭いシュートを放つ!これが、ゴール右側のGKとの際どい境を通過してゴール!今年の初ゴールはカストロ君だった。続いて同16分、カストロが右サイドを駆け上がってニアにいたナヴィアを発見。すかさずライナーのクロスを入れ、これをナヴィアがハーフボレーで決めて2点目。続いては同27分、左CKからのボールをセレブレニコフが落としてナヴィアへ。受けてワンタッチしてからシュー!ゴール直前ではあったが、容赦なく叩き込んで3点目。折り返して後半11分=56分には、ナヴィアがエリア内の右でボールを受けて数歩前へ。角度は少なかったが、思い切ってシュート!これが、アウトサイドにカーブがかかりながらゴール左のサイドネットに突き刺さり、駄目押しの4点目を奪った。と同時に、ナヴィアがハットトリックを成し遂げた。

今年初ゲームは、出来過ぎの内容で終わった。相手に恵まれたというのもあるだろうけどね。初ゲーム+復活のお祝い的な試合となったね。んじゃ、これからが苦難のゲームとなるのけ?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.5、スヴェンソン、カストロ:7.5、ルグス、セレブレニコフ:6.5、ソーレンセン、イッサ、デアッタ、ランツ:6.0



2003.12.31(Wed) 全6試合
通算・・・522試合目
チェルシー × WU
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
ハードディスク(以後、HDDと表現)が逝ってしまった。デフォルトではなく、後輩から貰った物なので、増設した方なんだケドね。よって、今日の5〜6試合は日記レスとなり、とりあえず結果だけという事になる。この試合が終わって間もなくだったんだよね。記入中にHDDが読めなくなってしまった。もうどうにもならんね。年越し前後にヒドイ目にあったもんだよ。(>_<)

今節は、激しい攻防で…って、書いていく気分じゃなくなってしまったよ。とりあえず結果だけ書いて、あとはHDDの交換(換装)を行ってからだな。読者の皆様、スイマセンです。m(__)m

ちなみに、勝敗を決定づけた1点は、後半29分=74分にセレブレニコフがあげたものであった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:7.5、イッサ、フォックス、キルベイン、スヴェンソン、ベニテス:6.5、ソーレンセン、サラビア、ランツ、ルグス、カルストロム:6.0



ハードディスククラッシュのため、2003/12/31の記録は、下記の通り簡略化させていただきました。

●521試合目 リヴァプール vs WU (0−0)
●520試合目 WU vs オールドファームグリーン (2−0)
●519試合目 オゼール vs WU (0−1)
●518試合目 コンスタンティ vs WU (0−0) <WEFA CS本戦 第6戦>
●517試合目 フルハム vs WU (0−0)

2003.12.30(Tue) 全7試合
通算・・・516試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
WU × カタルーニャ
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(体力)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(体力)⇔ボスロチッチ(RH)、ナヴィア(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
多少、インターバルをとった。風呂に入ろうかと思ったが、TVをつけたら丸ちゃん(プロゴルファーの丸山選手)が出ていたので、それから暫く、見入っちゃってね。(^^ゞ

バルサとの戦いは、ファーストレブでは1−0で辛勝だった。この時もそうだが、兎に角バルサは超攻撃的。リケルメ、サビオラ、クライバードから繰り出される攻撃は、ハマったらやられるからね。それを気をつけつつ、DFラインは高めに保って早めに攻撃の目を摘み(作戦でAにしてある)、そのままだと俊足選手に裏を取られそうだから、オフサイドトラップも同時に実行(同様に作戦はAとしてある)しておいた。プラス、オゴシレン(DH)はマンマークさせずに自由に動けるようにしておいた。これらが絶妙にマッチして、前半はクリアされてもFW陣にはボールを与えずにカット!一時の自分を見ているかの如く、尽くカットできた。また、パスが通っても慌てないでオゴシレンを微妙に近づけたり、間に合わなければDFをつかず離れずでディレイ戦法を使い、MFの戻りを待ったりして速攻を防いだ。その積み重ねで、この試合は無失点で抑える事が出来た。忘れそうになったけっど、得点の方は前半27分にサラビアからの"縦一本"がリロワに通り最終ライン越えに成功!落ち着いて蹴り込み、まずは1点先取!ちなみに、このパスはあまり好きじゃないんだよね。国語で言うと、起承転結がなく、いきなり結論!みたいな感じでね。それと、マークしていたのはパトリックアンデション。欧州屈指のDFだけど、不調だったのかな?スカっとヘディングを失敗して失点につながったのだ。それから、2点目は後半26分=71分。右CKをボスロチッチがショートCKとしてルグスにショートパス。そのままエリアの右に持ち込み思い切ってシュート!これが、DFの体に当たって方向が変わり、ゴール右に転がってゴール。嬉しい追加点となった。その後も、気を抜かずに出来るだけボールを持ってゴールへと向かっていた。

これで4勝1分負け無しで勝ち点13。首位通過決定だ。2〜3位は変動の可能性アリ。さて、本戦出場を決めた事だし、今日はここまでとするかの。明日は、2ケタはやりたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:7.5、サラビア、ルグス:7.0、ソーレンセン、デアッタ、オゴシレン、キルベイン、リロワ、カルストロム、セレブレニコフ:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・515試合目
オールドファームブルー × WU
2−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
今節は通常のリーグ戦だ。5勝をあげている絶好調のOFBとの対戦は、非常にヤバイ感じがする…。

悔しいな〜。「ウッソ〜ん?」っていう失点だったからなー。前半のロスタイム、DF2人で挟んでいるのにカニーヒアのシュートが決まってしまい、先制点を奪われてしまう。続いて後半19分=64分、左CKからのボールがファーに入ってきた。これをニア側にクリアし、そのボールをロナルゴ・デ・ムールと(多分)エスピオナーサが競り合う。互いにボールにヒットはしなかったが、体に当たってルーズになったボールを、ロナルゴ・デ・ムールが瞬間的に立ち直り、すかさずボレーでゴールネットに突き刺し2点目を奪われてしまった。だが、直後の同23分=68分に、セレブがヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄った。だが、反撃もここまで。そのまま試合は終了し、2−1で敗れてしまった。

前半の途中から、動きは回復しつつあった。結構高い位置でボールをカットしたりできたし、前線までボールを運べたからね。だが、まだ何かが足りていないようだ。自分らしさを取り戻すには、もう一寸時間が必要みたいだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、セレブレニコフ:7.5、エスピオナーサ、リロワ:6.0



通算・・・514試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
リヴァプール × WU
1−0
2戦合計
5−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)
第1戦、2−2で引き分けているんだけど、アウェーゴールで2点奪われたというのは痛いな。今節は、どうにかして勝たないと。その為にも、引き分けも考慮して2点以上は頂いておきたい。とは言うものの、リヴァプールから2点というのは、現状からしてなかなか厳しそうだな〜。

グゥ〜〜〜。思い通りには、やはりいかなかった。前半7分にデンポのシュートが右ポストに当たって免れたかに見えたが、その跳ね返りをオーウェンに押し込まれてしまった。これで苦しくなった。もともと、今日はあまり調子が良くなかったからね。視野の狭さと言うかなんと言うか…。早いうちに同点に追いついておきたかったけど、中盤での激しいプレスで無得点。あっけなく、カップ戦敗退が決まった…。(TvT)

まぁ、まだチャンピオンシップとリーグ戦が残っているからね。微妙なところだわな。たーんオーバー制でも出来れば良いんだけど、まだそこまでの資金力もないしね…。気持ちを切り替えていきますかね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・513試合目
WU × ブラックバーンローバーズ
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、イッサ(CB)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
今節はD1リーグ戦。カップ戦だのチャンピオンシップ予選だのと沢山あるから、頭の切り替えも大変だよ。(苦笑)

前節に引き続き、どうも調子がよろしくない。う〜ん、キープ力に問題アリかな?すぐにホイホイとパスしてしまって、これを読まれてカットされているような気がする。たまには、こうやって反省もしなきゃな。

ってことで、イイトコなしで引き分け試合。ウ〜ム、負けないだけマシ?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.0、イッサ、デアッタ:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・512試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
WU × ガリシアノルテ
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
夕方も、所用の為に出かけて、現在19時になるところ。昨日・今日で、年賀状と掃除については一段落。あ、正月用品の買出しもね。(笑)

アウェーでの第1戦をガツンと勝っているが、残り2チームとの勝敗も絡んでくるので、勝てるなら勝っておきたい。

得点は、前半開始早々に入った。1分、キックオフ直後の右のほうでファウルがあってFKを得た。これをショートパスでつないで左のキルベインへ。その前方に、不思議とナヴィアが流れてきており、すかさず縦にラストパスを送った。これを、ワンタッチしてからドカンと打ち込み、GKが触れたにしても弾き返してゴール!電光石火の1点だった。この1点で勢いづくかと思いきや、むしろ元気が無かった。やや押され気味な展開で、相手の決定力が低くて助かったが、決定的な場面を何度か与えてしまったからね。ワンランク上のチームだったら、2〜3点は奪われていたことだろう。

それでも、ちゃっかり序盤の1点を守りきって3勝目。予選では相変わらずトップを走っている。このままでいければ良いのだが、そう易々とはいかせてくれないだろうね。バルサもいるわけだし…。そこいらも含めて、勝ち点は出来るだけ稼いでおかなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、デアッタ:7.0、ソーレンセン、サラビア、ナヴィア:6.5、イッサ、ランツ、ルグス:6.0



通算・・・511試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
2−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
マンU戦か?しかもアウェー。引き分けで御の字?

負けた〜!カ〜〜ッ!ムカムカッ!前半23分、深い位置までエグられてしまい、角度の無い位置からグラウンダーの速いボールが入ってきた。これを、スールシャールがファー側でつめて合わせられてしまい、先制点を奪われてしまった。更に、後半12分=57分には、中途半端なクリアボールをブランが胸で受ける。これを力の無いシュートだったが左ポストに当たりながらもゴールラインを割ってしまい、厳しい2点目を奪われてしまった。こちらは、序盤にナヴィアがDFのチェックにいったところで、ファウル→イエローというアウェーの洗礼を受けてやや意気消沈。マンUが超攻撃的な事もあって良い形での攻撃が出来なかった。どうにか、後半33分=78分にスヴェンソンがスローインからのボールを奪い、ナヴィア→リロワという形で1点は返したもののそれで精一杯。リーグ戦、初黒星となってしまった。

またマンUかいっ!これで不調に陥りたくないなぁ。ところが、ここで偶然にも、親戚宅に行かなければならないので暫く間を空けることが出来る。良いタイミングでの気分転換だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・510試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
WU × コンスタンティ
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔カストロ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
昨日は1日、家の用事と年賀状作りで終わってしまった。おかげで、年賀状は印刷まで終了。あとはコメントを書いて投函、というところまで出来た。さぁ、今日はこっちをやるかな。

相手はコンスタンティ。現実ではフェネルバフチェというチームだ。ここには現在、三都主(OH)と松田(CB)がいる。ちょっと笑えるね。

相手のシステムは3-5-2。中盤あたりから、三都主の活躍が目立ってきたが、決定的な場面でFWが決められなかったりして助かった。こちらは、本日の初戦+1日のブランクからか、あまり見せ場は作れずじまい。勝ち点は1に留まった。

とりあえず、負けなかったのは良かったな。そのかわり、アウェーでの第2戦は勝たなきゃならんね。勝てない相手ではなかったし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.0



2003.12.28(Sun) 全7試合
通算・・・509試合目
WU × ウェストハムユナイテッド
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(CF)
今節は、レギュラーを大きく入れ替えた。疲れてきているようだしね。

流石に、ウェストハムであればそう怖くはなくなってきた。逆に、「勝たなきゃならない相手」となってきている。幸いにも、前半31分に右CKからのボールを、カストロがヘッドで合わせて先制点をあげてくれたおかげで、微妙なプレッシャーから開放された。とここで、当然ながら追加点が欲しくなる訳だが、これがなかなか奪えずに苦労した。その間、相手には殆どチャンスを与えず、しっかりとした守備で後方を固めておいた。追加点は、後半37分=82分だった。エリア内でルグスが倒されPKをゲット。これを、涼しい顔をしてカルストロムがゴール右上に決めて、試合を決定付ける一撃となった。

この勝利で、リーグ戦3勝目。順位は首位となっている。まだまだ先は長いが、できるだけ上位に位置して、優勝争いに加わっておかないとね。さ、明朝は早いので、今日はここまでとするかの。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム、カストロ:7.5、エスピオナーサ、オゴシレン、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、サラビア、イッサ、セレブレニコフ、ボスロチッチ、リロワ:6.0



通算・・・508試合目(D1カップ1回戦、第1戦)
WU × リヴァプール
2−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
今季もこのカップ戦はついていない。リヴァプールともう当たらなきゃならないんだから…。

う〜ん、油断していた訳じゃないんだけどな〜。前半4分にいきなり失点。デンポが右サイドからセンタリングを入れ、これをオーウェンにヘッドで押し込まれてしまったのだ。2人に取られた1点ってな感じだった。しかし、直後の同8分、ルグスから乗らすとパスをスヴェンソンがダイレクトにシュー!これはGKが体に当てて止められてしまったのだが、そのこぼれ玉をリロワが詰めて、すかさず同点ゴールを奪った。更には、同28分にカルストロムが勝ち越しの2点目を奪って逆転に成功。流れは、完全にこちらのモノとなった。後半になって、多少疲れが見え始めたらしい。攻め込まれる事が多くなったのだ。それでも、体を張ってディフェンスし、どうにか持ち堪えてはいたのだが…。後半のロスタイム、デンポにゴール前の混戦から押し込まれてしまい、結果として引き分けとなってしまったのであった。

ホームで2失点は痛いな〜。リヴァプールには、4点分だからね。次回は、キッチリとカタをつけにゃアキマヘン。そろそろ、チームは息切れしてきたか?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オゴシレン、リロワ、カルストロム:6.5、スヴェンソン、セレブレニコフ:6.0



通算・・・507試合目
WU × ASモナコ
1−1
54%-46%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今のWUには勢いがある。これに乗って、どんどん勝ち星を増やしたいな。

しかし、そう簡単には問屋は卸してくれなかった。前半36分にカルストロムが抜け出し、一気にエリア内に侵入→シュートが決まって1点を先取したまではいつものパターン。無失点で折り返したのだが、後半15分=60分にメイヤーに豪快な一発をくらってしまい、残念ながら同点に追いつかれてしまった。その後、当然勝ち越しを狙ったがゴールは奪えず、1−1のまま引き分けで試合は終了した。

内容は悪くなかったけど、もう一寸チャンスが作れても良いと思うな。中盤でのキープを、もうちっと修正しなきゃなりませんな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、キルベイン:7.0、エスピオナーサ、デアッタ、セレブレニコフ:6.5、サラビア:6.0



通算・・・506試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
カタルーニャ × WU
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(絶不調)⇔セレブレニコフ(CF)
うひ〜、バルサだ〜。でも、不思議と1敗している。もしかして…!?

だが、予想とは裏腹に、リケルメ、サビオラ、クライバードが序盤からガンガン攻め立ててきた。これにはビクリで、前半は完全に押されっぱなしで防戦一方。攻撃らしい攻撃は、殆ど出来ずに折り返した。後半になって、ようやく落ち着いて試合に臨めた。しかも、同2分=47分にセレブレニコフからのダイレクトスルーを受けたナヴィアが、そのまま持ち込みシュート。これが決まって、後半開始早々に1点を奪取!前半を無失点で抑えた甲斐があったね。それからは、前半程ではないが守勢にまわる事が多くなったが、GKの好セーブにも助けられて90分間をどうにか守り切り、これまたアウェーながらもキチンと"結果"を出す事が出来た

これで2連勝。でも、ホーム&アウェー方式なのでまだまだ安心は出来ない。あと2勝出来ると、かなり予選突破に近づくんだけどなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、エスピオナーサ、スヴェンソン、リロワ、セレブレニコフ、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、デアッタ、ランツ、キルベイン、ルグス:6.0



通算・・・505試合目
アストンヴィラ × WU
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、カルストロム(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
今節はリーグ戦だ。ターンオーバーを組むまでには至っていないから、現有戦力を微妙に休ませたりしながらやっていかないとね〜。

アストンヴィラ、侮れないチームだった。予想外の接戦に苦しんだが、前半ロスタイム、エリア内でキルベインが倒されてPKをゲット。これをナヴィアがキッチリ決めて0−1で前半を折り返した。その後の展開は前半とさほど変わらず、一進一退の攻防が続いた。終了間際に、"準"決定的な場面を与えてしまったが、ボールはワクをとらえておらず、事なきを得た。それから間もなくして、ホイッスルが3回鳴って試合終了。アウェーで、貴重な勝ち点3を奪う事が出来た。

これで開幕2連勝。WEFAチャンピオンシップも含めると3連勝だ。こういう時こそ、思わぬ落とし穴がありそうなので、気を引き締めていかにゃなりませんな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、サラビア、ランツ、スヴェンソン、ルグス:6.5、ソーレンセン、フォックス、デアッタ、キルベイン、リロワ、セレブレニコフ:6.0



通算・・・504試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
ガリシアノルテ × WU
1−3
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
そうだった!リーグ2位だったので、WEFAチャンピオンシップの予選出場権も獲得していたんだね。

アウェーでの第1戦は、前半27分にナヴィア→カルストロムと繋げて、エリア内にそのまま持ち込んでからシュート!これが、アウトにカーブがかかりながらもゴール左に決まって先制した。しかし、直後の同28分に、昨日同様"縦一本"からのぼーるでウラを取られ、GKが1度はシュートを弾いたものの、そのこぼれ玉を再び取られてマハーリに決められてしまって同点に追いつかれてしまった。一寸嫌な展開になりかけたが、間もない同37分にキルベインが左サイドから右サイドに流れて一度切り返してからセンタリング。これを、ファーで待っていたナヴィアが頭で合わせて勝ち越し弾となる。更に、後半21分=66分にはナヴィアのシュートがDFに当たり、コースが変わってゴール!スローで見るとハンドとなってもおかしくないが、この場合はアドバンテージをとったのかもしれないね(表示は出ていないようだったが…(^^ゞ)。これで勝負アリ。アウェーながらも3点ゲットで、上出来の第1戦となった。

シーズン開幕から、好調な出だしだね〜。しかし、これがいつまでも続く訳ではないんだから、勝てる時に出来るだけ勝っておかなきゃね。蓄積、蓄積。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、キルベイン、ボスロチッチ、カルストロム:7.5、ソーレンセン:7.0、ランツ、スヴェンソン:6.5、イッサ、エスピオナーサ、デアッタ、カストロ、リロワ、セレブレニコフ:6.0



通算・・・503試合目
WU × アーセナル
2−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(絶不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔エスピマス(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
2シーズン目の開幕戦は、ホームにアーセナルを迎える事になった。幸先の良いスタートを切りたいな。

その思惑通りとなった。しかも、試合は前半で決まってしまったのだ。前半11分、左のエスピマスからのクロスをランツが頭でリロワに落とす。これを胸で受けてから反転し、そのままシュー!ゴール右に鋭く決まり、序盤に先制点を奪う事に成功!更に、同41分には、右CKからのボールを、ニアで待っていたリロワがジャンピングボレー!これには、流石の英国代表GKでもあるシーマンですら、一歩も動けなかった。これで2点差。選手名の下のゲージを見ると、アーセナルは超攻撃的。なので、後半は無理には攻めないで守備重視の気持ちで戦った。故に、後半は追加点は奪えなかったが、相手にも得点を許さず、、無失点で試合終了となった。

出来過ぎの開幕戦となった。リーグ優勝を狙うなら当然なのかな!?まぁ何にせよ、気持ち良く勝てたので◎。次も、こうありたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:8.0、ランツ:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、エスピマス、カルストロム、ナヴィア:6.5、イッサ、ボスロチッチ、セレブレニコフ:6.0



◆8シーズン目前後の交渉
このシーズンオフは、2人を獲得した。欲を言えばキリが無いので、他チームからオファーがあって放出するまでは獲得しないようにしておく。よって、選手層的には若干厚くなった程度である。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、エスピオナーサ、デアッタ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、リロワ、ナヴィア