ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆今季の成績
10勝2敗14分、18得点6失点、勝ち点44。イエロー3枚、レッド0枚



2004.1.24(Sat) 以下4試合/全9試合 続きはこちら
通算・・・582試合目
ペンフィカ × WU
0−3
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
前節のチャンピオンシップ優勝で、マスターリーグは今節を持って終了。次からは、国単位のモードとなる。今季の最終戦、マスターリーグの最終戦ともなる今節、勝って気持ち良く卒業したいな。

試合は、WUが攻めてペンフィカが守るという図式となった。その結果、先制ゴールがまず前半15分に生まれた。右側でパスを受けたナヴィアが、エリア内で切り返してから左足で鋭いシュートを放つ。これが、相手DFの足に当たって方向が変わり、そのままゴールラインを割ってオウンゴール。こういうこともあるから、エリアに入ったら積極的にシュートは打たなきゃいけないんだよね。更に同44分には、右からナヴィアがゴール前に持ち込んで中央寄ってきた。それを見て縦に走り出したトム・マニッチに、絶妙なタイミングで縦スルー。これをダイレクトでシュートし、グラウンダーとなったボールはアウトサイドにカーブがかかりながらゴール左へ決まり2点目。これで、自力でもキチンと得点した事になるね。最後は後半31分=76分、ルグスのシュートはGKに弾かれたが、右に転がっていったそのルーズボールを、リロワがダイレクトに無人のゴール(GKは最初のシュートで体勢を崩していたため)に蹴り込んで3点目。試合を決定付けた一撃となった。

戦前の希望(予想?)通り、勝ってマスターリーグ及びリーグ戦を終える事が出来た。ここで一旦セーブして、次からは国別のモードとなる。いまのところ、どれからやるかは決めていない。とりあえず、今季の全成績を記述して終了し、別ファイルで続きを書く事にする。兎にも角にも、これで一区切り。お疲れ様でございました。m(__)m

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、キルベイン、スヴェンソン、ルグス、リロワ、トム・マニッチ、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ:6.0



通算・・・581試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント 決勝戦
WU × レアルマドリッド
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
決勝の相手は、事もあろうにレアルだった。ホームで行えるのが唯一の救いか?って、そんな悲観する事も無い気がしなくもないが…。(^^;;;

やった、やった、やった、やった、やったぁぁ〜〜!!勝った〜〜!!という事で、チャンピオンシップ決勝戦、レアルを破って優勝ぉぉぉ〜!前半から積極的に仕掛けようと開始した試合は、前半2分にいきなりフィーゴが後方からのタックルで一発退場。いきなり数的有利に!これが大きかったかな?このおかげで、右サイドを中心に攻めていく事が出来た。だが、得点はなかなか入らなかった。惜しい状況まではいけるのだが、あと一歩というところで弾かれたりブロックにあったりで…。だが、この教訓が前半44分の得点を呼んだのだ。カルストロムが中央よりもやや右から持ち込んで、3人画チェックにきた。これで中央のトム・マニッチがフリーとなり、ギリギリまで引き付けてからそのトム・マニッチにラストパス。GKと1対1となり、一旦左にかわそうとしたがGKカシジャスは体勢を崩さない。だが、ここは大きなチャンスと判っていたので、次の瞬間には無理な体勢ながらもシュートボタンを押していた。直角に右方向へのシュートは、カシジャスを抜けて無人のゴールへ。勿論、あまり力のないシュートだったが、ワクを捉えてGKを越えてしまえば、最低限のパワーで事足りるのだ。ボールは、ゆっくりとゴールマウスに吸いこまれ、待望の1点を掴む事が出来た。折り返して後半は、レアルが逆襲にきた。当然だよね。しかし、人数で1人上回る分、守備はし易かった。途中、波状攻撃がきたがそれらをどうにか凌ぎきった。そのうちの1本、ロナウドのヘディングシュートは、「やられたっ!」と思ったのだが、幸運にも右のポストに助けられて事無きを得た。試合は、結局そのまま無失点で抑えきり、念願のチャンピオンシップ優勝を成し遂げた。

これで、D1カップ、マスターリーグ、チャンピオンシップの3つを制覇した事になった。となると、とりあえずマスターリーグは卒業という事になりますかのぉ?もうすぐ 続編であるウイイレ7インターナショナルも発売される事だし…。今シーズンを終えたら、今度は国単位での試合となるね。どこからやるかなぁ…。って、まだあと1試合残っているっちゅうの。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、トム・マニッチ:7.0、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、ランツ、キルベイン、カルストロム、ナヴィア:6.5、ルイゾン、ルグス:6.0



通算・・・580試合目
リヴァプール × WU
1−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、リロワ(不調)⇔ベニテス(CF)
今節はリヴァプール戦。気の抜けない試合が続くのぉ。

予想通り、激しいボールの奪い合いに終始した試合となった。機動力のあるリヴァプールの牙城は、そう易々とは攻略できない。現に、チャンスは非常に数少なく、それらを決めきれなかったのが敗因だ。失点は、後半7分=52分にギルスのシュートを体を張って止めたと思ったら、跳ね返ったボールがそのままゴールに入ってしまった。角度の無い位置でのシュートだったから、防げるかと思っていたのだが…。残念な結果となってしまった。

今季2敗目となってしまった。まぁ、優勝は無理だったから良いんだけどね。リーグ戦は残り1試合。時節はチャンピオンシップの決勝戦だ。一番の目標は次節なので、出来ればベストメンバーで臨みたいところではあるが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・579試合目
WU × オールドファームブルー
1−0
55%-45%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、ナヴィア(普通)⇔ベニテス(CF、絶好調)
昨夜は1試合で寝てしまった。というのも、Beerがとっても効いてしまってね。健康的に23:30には就寝となってしまった。起きて身支度を整えての初戦は、今日も難敵との対戦からスタート。恐らく首位であろうOFBとの一戦だ。

3トップは非常に厄介。特に、中央にいるカニーヒアは、ご存知の通り快速very much。当然、ノーマークにする訳にはいかないので、ランツがマーキング。これが功を奏したようで、殆ど仕事をさせなかった。多少サイドから攻められても、ディフェンス陣がキッチリ仕事をこなし、またランツの献身的な働きによって見事に零封。こちらの攻撃はというと、思った以上に良い形が出来ていて何気に満足。決められればもっと良いのだが、なかなかそう簡単には決まらないね。得点は前半29分、カルストロムが放ったシュートのこぼれ玉を、DFと競り合いながらもリロワが執念で押し込んだ1点のみだった。

今日は土曜日だから、これから徐々にエンジンの回転数が上がれば良いのかな?と。そういえば、今節はホームでの試合だったのだが、相手のファウルは流される事が多かった。ちょっぴり「英国式かい?」なんて思った。まぁ多数いる審判それぞれに、いろんな性格を持たせてあるという証拠だろうね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、セレブレニコフ、ベニテス:6.5、デアッタ、カルストロム:6.0



2004.1.23(Fri) 全1試合
通算・・・578試合目
WU × アーセナル
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(絶不調)⇔イッサ、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今宵、訃報が入った。後輩にあたるD.Y君が、若くしてこの世を去りました。この場を借りてお悔やみを申し上げます。m(__)m

さて、気を取り直して本日の初戦。相手はアーセナル。難しい相手だな〜。しかし、実際にはそんな事は言っていられない。あまり臆せずに戦いに挑んだ結果、互角に渡り合う事が出来た。スター選手はいないけど、キッチリ守れればそうビクつかずとも済む。単純に、こちらがボールを持っていれば、相手は攻撃できないわけだしね。WUは、惜しい場面もあったけども、GKテイラーが予想以上の好セーブを連発されてしまって、得点は奪えなかった。アーセナルの攻撃に対してはラストパスを出させないように出させないように気をつけて、また、アンリがボールを持った時は、出来るだけサイドへ追いやってシュートと無縁にさせるなどの対処が功を奏し、散発シュート2本のみに抑えて無失点。引き分けで試合を終えた。

ま〜た引き分け数が増えてしまったね。負けが1というのもなかなかのモンだけど、引き分けの多さは目に余るものがある。あと3つくらい、多く勝っていたかったな。そうすりゃ、もうチョイ上にいられたんだろうけどね〜。<現在3位。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.5、エスピオナーサ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、イッサ、セレブレニコフ、リロワ、ナヴィア:6.0



2004.1.22(Thu) 全2試合
通算・・・577試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準決勝 第2戦
イムージ × WU
0−1
44%-56%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)
イムージのホームに乗り込んでの第2戦。第1戦を2−0で勝っているので、今節は1点でも取ればかなりの高確率で決勝に進める。引導を渡すなら、前半の方が良いかのぉ?(^^ゞ

第1戦で、相手の感じは掴んだつもりだったが、今節はFWにちゃっかりとビアホフがいるじゃない!聞いていないんですけど…。厄介な選手なんだよね。高さには滅法強いから。だが、それにはおよばなかった。序盤から、アドバンテージを意識していたので、無理な攻めは行わなかった。とはいえ、1点を奪えばそれだけで2戦合計で4点となるだけあって、時間の経過と共に欲が出てきた。その欲が、良い方向に作用した。前半41分、リロワからの縦スルーをそのまま右足でシュートしたセレブレニコフ。エリア内だったので、周囲には相手選手もゴチャゴチャいて、シュート後はややバランスを崩していた。そこへ、GKに弾かれたシュートのこぼれ玉が飛んできて、これをタイミングよく左足でダイレクトに押し込み、思い描いていた先制点奪って相手の息の根を止めた。決勝進出というのもあるが、単にこの試合だけを考えても、やはり勝てるなら勝っておきたい。なので、変に逃げ切らずに後半もいつものように攻めていった。だが、そこは微妙に加減して、無理のない程度に抑えこみ、キチンと最後まで相手の得点を許さず、1−0の辛勝ながらも決勝進出と単純に"勝利"を手に入れる事が出来た。

よぉし、よしよし。これで、あとは一発勝負の決勝で相手を打ち負かすのみ。どこがくはわからないが、ここまできたら是が非でも勝ちたいね。その為にも、リーグ戦で調子を落とさないように気をつけなきゃなりませんな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ、セレブレニコフ:7.0、イエリッチ、サラビア、ランツ、キルベイン、リロワ:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、カルストロム、ナヴィア:6.0



通算・・・576試合目
オールドファームグリーン × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
MSNメッセンジャーで、初めてカメラを使ったチャットをやった。Yahoo!チャットよりも画像は滑らか。相手の方(勿論知り合い)がデジカメをカメラ代わりにしていたため、音声チャットは不発。後付のマイク+スピーカーで試みたが、上手くいかなかった。既製品のヘッドセットあたりが、やはり無難なんだね。

それはさておき、本日はあまり本調子ではなさそうなOFGとの対戦から。でも、自力はあるチームだから、当然侮れないわけだ。そしていざ蓋を開けてみると、その緊張感は正解だった。ラーション、サットンにはあまり仕事をさせなかったのだが、中盤では用意にパスを繋がせてもらえず、結局1点も取れなかった。攻撃陣の動きはまぁまぁ。守備は、相変わらず体を張った守りで零封。両チーム共に無得点で、引き分けで試合を終えた。

調子の上がりきらない今季だから、こんなモンなのかなぁ?リーグ戦は、既に諦め気味である。まぁ、先シーズンに優勝しているからね〜。それよりもチャンピオンシップだ。微妙に、気が気じゃないんだよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:6.5、イエリッチ、ルイゾン、エスピオナーサ、スヴェンソン、ナヴィア:6.0



2004.1.21(Wed) 全2試合
通算・・・575試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準決勝 第1戦
WU × イムージ
2−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今節は、チャンピオンシップの準決勝だ。対戦相手のイムージって、実は初対戦なんだよね。クジ運、恵まれてる?

意外とマークが厳しくて、戦前のユルいチームとは大違い。ならば…と、ジックリ攻めていくと、前半20分頃からCKを数回得た。その最後の同22分。右CKをカルストロムが狙いすましてニアのルグスへ合わせ、これをバッチリのタイミングで頭でゴール右へと流し込み、待望の1点を奪った。この1点でだいぶ気が落ち着いた。そのため、相手の攻撃に対してもそうだし、自分の攻撃でも焦らずに試合が進められた。おかげで、良い攻撃がだいぶ出来た。GKに阻まれて、追加点は上げられなかったけどね。後半になってからも、動きはなかなかよろしくて、「非常に好調だなぁ…」と思いながらプレーしていた。しかし、相手にとってはアウェーとなるので、2戦合計となると今節得点されてしまうと2点分になってしまう。だから、「1点もやらない」という気構えで進めていった。時間の経過と共に、多少攻め込まれる場面があったが、それを逆手にとって逆襲から2点目を奪えた。後半28分=73分、今節キルベインに代わって先発出場していたヤヨが、カウンターから左サイドを駆け上がる。エリア内に入るかどうかという辺りまできたところで、中央にトム・マニッチが上がってきているのを確認。180度ターンしてから中央でフリーだったトム・マニッチに横パス。これを受けて、体の向きを整えてから右足を振り抜き、ボールはゴール右に吸い込まれて2点目を奪取!これで勝利がほぼ確定。残り時間が多少あったが、前出のアウェーゴールのことが頭にあったので、いつも以上にキッチリ守り、第1戦を2−0で勝利した。

嬉しいね。決勝が随分近くなった。逆側の山は、あえて見ないでおく。決勝が決まってから、あるいは決勝戦までのお楽しみ。そんな事より、第2戦でヘタを打たないようにする事が先決。決勝が決まってから、次の事は考えなきゃね。D1カップの二の舞は嫌だしね。(^^ゞ
ささ、今日はここまで。おやすみなさ〜い。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤヨ:7.5、オゴシレン、スヴェンソン、ルグス、トム・マニッチ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、デアッタ:6.0



通算・・・574試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
2−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
本日も数試合かな?スタートは、22時直前だ。

初戦はいきなりマンU。しかし、臆せずに立ち向かっていった。そのために、焦らず気負わずを心掛け、ダッシュドリブルを多様しがちなのだが、そこをグっと抑えていった。その成果か、前半6分にニアへの微妙なアーリークロスはクリアされたものの、その流れから相手のクリアミスによるオウンゴールを誘発して1点を先取!ビジュアル的に、最初はトム・マニッチのゴールだと思っていたくらいなので、オウンゴールといえどもこちらの得点のようなものなのだ。それ以降の前半は、頭に来たわけではないだろうが、マンU画ファウルを連発。イエローも2枚出たりして、荒れた試合となってしまう。折り返して多少は落ち着いたが、今度は追う立場のマンUが積極的な攻撃を仕掛けてきてのだ。特に開始早々の速攻は、クロスバーに助けられなかったら完全に1点モンのシュート。逆の意味で、ツキにも恵まれたようだ。それ以降も超攻撃的に攻めてきたが、これらに対して早めのチェックを励行し、高い位置で出来るだけカットしていった。そうした中、後半35分=80分に左サイドからエリアに入った直後にキルベインが倒されPKをゲット。これをナヴィアが真正面に蹴り込み、2点目を奪って試合を決めた。

勝てるとは思っていなかったので、この勝利は計算外の勝ち点3だ。所謂、嬉しい誤算というやつね。多分、ここ数試合は強敵との連戦だろうから、引き分けでも良いくらいの気持ちでいかなきゃね。そうじゃないと、引き分けてもヘコみそうだから…。とは言っているものの、実はアーリークロスを身につけた事でちょっとは得点力アップになったんじゃないかな?と思っていたりするんだけどね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、オゴシレン、ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、スヴェンソン、トム・マニッチ:6.5、カルストロム:6.0



2004.1.20(Tue) 全2試合
通算・・・573試合目
オゼール × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
好不調の波の激しそうなオゼール。ここまで6勝10敗という数字を残している。こういう相手は、意外と気をつけなきゃならないな。

雨のアウェー戦という事も手伝ってか、慎重になり過ぎてしまった。サイド、中央を有効に使って揺さぶろうとしたのだが、効果的な攻めがなかなか出来なかった。ただ、ボールはあまり渡さなかったし、カットされても高い位置で奪い返すように心掛けていたので、ピンチらしいピンチは皆無。シュートも、終盤に打たれた1本のみだし。ただ、こちらのシュートが3本というのは、消極的過ぎるというか攻撃の形が出来ていないというか…。課題は、克服までにはまだ時間がかかりそうだね。

スコアレスドローで勝ち点1を分け合う結果となってしまった。勝てない相手じゃなかったし、選手交代もなかったのにな〜。今シーズンは、消化シーズンと化してしまったか?(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:8.0、ランツ、スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ、キルベイン:6.5、ソーレンセン、ルグス:6.0



通算・・・572試合目
WU × フルハム
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ、デアッタ(不調)⇔イッサ、フォックス(CB)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
昨日は、結局1試合のみで寝てしまった。もうちょっとやりたかったけど、眠気には勝てません。今日は22時近くからの開始だから、もうちょっと出来ると思うんだけどな…。

前半から、様子見ナシで攻めていったのだが、引き気味のフルハムに対してなかなか効果的な攻めが出来ずに苦しんだ。それを打破したのが前半34分のFK。ゴールやや右前24mからのFKを、フォックスが直接決めてくれたのだ。攻めても入らない時に、こういったセットプレーから得点できたのは、非常に助かった。苦しい時には、こういった得点がとても有難い。とはいえ、FKはそんなに得意じゃないんだけどね…。この1点で波に乗れるかと思ったのだが、残念ながらゴール前ではなかなかチャンスを作れなかった。勿論、作れるには作れたが、キツイ状況でのシュートだったりして追加点は奪えなかった。守備は安定しており、被シュート数も散発3本に抑え、勝ち点3を奪う事が出来た。

シーズン前半は勝ち星に恵まれなかったが、後半戦はその分を取り返さなきゃね。1つでも多く勝たないと、平凡な成績でシーズンが終わっちゃうよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、フォックス、スヴェンソン:7.0、イッサ、ランツ、トム・マニッチ:6.5、ソーレンセン、キルベイン、ルドイヤ、ルグス、リロワ、カルストロム:6.0



2004.1.19(Mon) 全1試合
通算・・・571試合目
ASモナコ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ、デアッタ(不調)⇔イッサ、フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
先週の忙しさから一転、今週は落ち着けそうだ。その割には、スタートがちょっと遅くなってしまったが(22時過ぎ〜)、コイツに打ち込む事としようかね。

丁度、交渉期間に入ったのでDHを物色してみた。
 ●ホランド(アイルランド)
 ●トナス(クロアチア)
まだ、余剰人員状態なので、とりあえず「交渉リスト入り」のみにしておいた。

雨の中、アウェーでのゲームという事で、厳しい戦いを予想していたのだが、現実にそうなってしまった。前半カラガンガンいきたかったが、そうは問屋が卸してくれない。やや苦し紛れ的な散発のシュートが何回か打てた程度だった。そんな前半の収穫と言えば、前半の終わり近くに、アーリークロスのボタン操作(L1+○)をせずとも、アーリークロスが入れられる事を覚えた。今後は、これも織り交ぜる事にしなきゃ。折り返して後半8分=53分、ようやく先制点が生まれた。右サイドに23が流れ、センタリング。これを、ファーでフリーだったトム・マニッチがヘディングシュート。あまりにフリーだったので、「こりゃ頂いたな」なんてクロスが迫ってきている時にフト頭をよぎった。しか〜し、実際にはGKが体に当ててファインセーブ!だが、その弾いたルーズボールをリロワが詰めて押し込んだのだ。追加点も欲しかった、こちらはかなわなかった。かなわない分、終盤はこの1点をしっかりと守り抜き、6勝目をあげた。

日記を書いている途中から、物凄い睡魔に襲われた。これは、正しく「寝ろ!」というサインだろうね。1試合のみとなってしまったが、今日はここまで。あ〜、こうして書いている今も、かなり眠い…。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、ランツ、セレブレニコフ、ルグス:7.0、イッサ、フォックス、キルベイン、ベニテス:6.5、ソーレンセン、サラビア:6.0



2004.1.18(Sun) 全6試合
通算・・・570試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準々決勝 第2戦
コンスタンティ × WU
1−0
2戦合計
2−4
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(体力)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
第1戦を4−1で勝っているというのは、アウェーでの試合では珍しくリラックス出来る。う〜ん…リラックスと言うよりも、気負わずに済むって言った方がBetterかもね。その余裕から、不調者が多いのも手伝って、今節はかなりの入れ替えを行った。

試合を開始してみると、やはりこれだけ入れ替えたせいかポジショニングがよろしくない。動きがバラバラって感じだ。当然、パスの繋がりも悪い。連携が悪く、チームとしてはあまり機能していなかった。これは、最後まで悪かった。裏を返せば、それだけ相手が優勢に試合を進めていたという事。それらの攻撃を、どうにか凌いでいたのだが、後半28分=73分にとうとうレブロフにゴールを決められてしまう。遅かれ早かれって内容だったから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。内容が悪いとはいえ、失点はこの1点のみに抑えた。これ以上取られちゃ困るしね。

という事で、消化試合チックに終わった試合は、「負けながらも勝ち進んだ」という現実にもありがちな展開だった。次の準決勝では、キチンとした形で決勝への切符を手に入れたいね。…っと、その前に勝たなきゃならないね。どこが勝ち上がってくるんだろ?それは後日のお楽しみとして、今日はこれでおしまいにしよう。おやすみなさヒ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ヤヨ:6.0



通算・・・569試合目
ブラックバーンローバーズ × WU
0−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(絶不調)⇔ボスロチッチ(OH)
前の568試合目の後、所用で暫く出来なかった。寝る準備+明日の準備を整え、23時を回りながらも再びキックオフだ。

やり始めてから何となくFeelingで良い感じだとわかった。プレスが上手くいくので、ボールをカットし易いのだ。という事は、マイボールにし易いという事。あとは、いつ得点出来るかが問題となってくるのだが、それは前半31分にやってきた。スヴェンソンが右サイドから切れ込んでシュート!これをGKが弾いて防ぎ、ボールはゴールラインを割りそうになった。しかし、そのボールにセレブレニコフがギリギリで追いつきマイナス方向にいたカルストロムにノートラップでダイレクトパス。そのパスを、カルストロムはこれまたノートラップで豪快に蹴り込み、GKが弾くもボールはそのまま勢いでゴールに押し込まれ、ガツンという言葉がぴったりなゴールが決まって先制点を奪った。折り返して後半10分=55分には、リロワがカルストロムからのパスを直接蹴り込み、ゴールがを決まって2点目。チームの勢いからいって、これで相手の息の根を止める一撃となった。

ここにきて調子が良いじゃない!「昨日までの自分はどこいっちゃったの?」と言いたくなるような感じだ。でも、ここで驕り高ぶるとよろしくない訳で…。こういうときこそ、気を引き締めていかないとね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ、リロワ、カルストロム:7.5、ルイゾン、エスピオナーサ、デアッタ、オゴシレン、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.5、ソーレンセン、ランツ、ヤヨ、ベニテス、ナヴィア:6.0



通算・・・568試合目
WEFAチャンピオンシップ決勝トーナメント準々決勝 第1戦
WU × コンスタンティ
4−1
55%-45%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(体力)⇔ベニテス(CF)
変な言い方だが、D1カップは既に制覇経験があるので重要度からするとそれほど高くない。一番高いのは、このチャンピオンシップなのだ。今節は、ホーム&アウェー方式の第1戦、コンスタンティをホームに迎えての戦いだ。

先制点を奪ったのはWUだった。開始早々の前半2分、エリア内の左でボールを持ったカルストロムが、相手が詰めて来る前に切り返しなどでフリーの状態を保ち、角度の少ない所から思い切って左足を強引に振り抜いた。ハズレるかと思いきや、ボールは右ポストの僅かに内側へと転がり込んだのだ。それ以降、この1点のおかげで気持ち的に楽になったね。序盤から良いプレーが出来た。次に試合が動いたのは後半10分=55分、中央のボスロチッチから右側をスルスルと上がってきたスヴェンソンに横スルーを出す。これを、ワンタッチしてからすぐに前方にいたベニテスに縦のスルーを出し、ベニテスはこれを左足ながらもダイレクトにゴール左へ蹴り込み、嬉しい2点目を奪った。しかし、その直後の同17分=62分にオウンゴールで相手に1点を献上してしまったが、逆にこれで火がついて、同34分=79分にはベニテスが今節2点目となるゴールを決めて突き放し、最後は同40分=85分にカルストロムが左の深い位置から上げたクロスを、ボスロチッチが強烈なヘディングシュートを決めて4点目。これで勝負あった。数試合前までがウソのように、気持ち良いくらいの快勝で第1戦を終えた。

アウェーゴールを決められたものの、それでも合計では勝っている(現在4-2)。このまま順当にいけば、ベスト4入りは間違いないハズなんだけどな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、カルストロム7.5、キルベイン:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、リロワ:6.0



通算・・・567試合目
WU × チェルシー
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
D1カップで苦汁をなめさせられたチェルシーを、ホームに迎えてのリーグ戦だ。ここからキッチリ得点して、燻った状態を抜け出したい。

中盤は支配していても、前線でなかなか上手くいかない厳しい展開。前回の対戦では、圧倒的に攻め込んだものの、一瞬の隙を突かれて敗退してしまったという経緯から、今節は攻め込みつつもどこかで守備意識を持った戦い方をしていった。そのホンのちょっとした守備意識が、攻め込めない部分だったのかもしれないな。とはいえ、それをやめてしまうとゾラからのシュート、パスなどの多彩な攻めがやってくる。その攻守のバランスどりが、前半は上手くいけなかった。だが、後半16分=61分になって待望のゴールが生まれた。リロワが、相手ゴール前中央で、2人のマーカーを2回の切り返しで振り払い、直後に右足を振り抜いてシュート!これがゴール右に決まって、嬉しい嬉しい、久々の正調ゴール。この後は、この1点を守り抜いて試合終了。同じホームで、前回の対戦の借りを返す事が出来た。

この勝利で、何とか浮上のキッカケにしていきたいね。まだ、本調子ではないにせよ、現状であればこういう1勝が非常に大事だからね。1戦1戦、大事に戦わなきゃなりませんな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、キルベイン、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、ルグス、カルストロム:6.5、ナヴィア:6.0



通算・・・566試合目
WU × アストンヴィラ
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
リロワ(絶不調)⇔ボスロチッチ(CF)
是非是非、連勝を狙って生きたい。このクラスの相手なら、十分勝てる力はあるんだから。

前半はアストンヴィラのペースで進んだ。ハッゼ、アンケルらに掻き回されて、自陣ゴール前でのプレーが多かった。だが、それらを乗り切った後半は、比較的こちらが優位に進められた。しかし、肝心なゴールは、GKのファインセーブに阻まれてノーゴール。キチンとしたゴールは、また"お預け"となってしまった。

内容は決して悪くないのが、唯一の救いかな?それらしい形にはなっているからね。ここはガマンのしどころか?ツライ日々は続く。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0



通算・・・565試合目
ウェストハムユナイテッド × WU
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
リロワ(絶不調)⇔ボスロチッチ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
今日は、ゆっくり目に休日出勤して、15時過ぎに帰宅。それからスタートとなった。昨日とは気持ちを切り替えていかなきゃな。

はやる気持ちを抑えつつも、相手がウェストハムとなるとやり易い相手だけに早く先制点を奪いたくなる。なので、若干攻め急ぐ感が序盤は見られたが、徐々に自分で修正して良い形を作れるようになっていった。そして、惜しい攻撃を続けていった結果、前半36分にオウンゴールではあったが先制点を奪う事に成功した。後半はウェストハムも盛り返してきたが、今節のディフェンス陣は安定していたおかげで、危険な場面は皆無に等しかった。よって、手堅く無失点に抑えて久しぶりの勝利を味わう事が出来た。

これで、リーグ戦でようやく3勝目。引き分けが既に10に達しているところからも、調子の上がらなさが伺える。でも、このままじゃ当然×。後半戦が始まったばかりなので、この勝利をきっかけにして上位浮上を狙いたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ、ルグス、ボスロチッチ:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、ナヴィア:6.0



2004.1.17(Sat) 全3試合
通算・・・564試合目
WU × ペンフィカ
0−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
前節の鬱憤を晴らさねば!

調子は悪くないんだよね。何かが足りない。何かが…。チャンスは作れているし、シュートも打っている。守備も安定していた無失点に抑えたし…。…シュート精度か。

時間も遅くなったし、今日はここまでとしておくか。調子の上がらない時には、潔さも必要だと思うし。明日は、"結果"が出るように頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、イエリッチ:7.0、サラビア、デアッタ、キルベイン、セレブレニコフ、ルグス:6.5、ランツ、ナヴィア:6.0



通算・・・563試合目(D1カップ 準々決勝、第2戦)
WU × チェルシー
0−1
58%-42%
SHOOT 14 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、イッサ(CB)、キルベイン(体力)⇔セレブレニコフ(LH)、リロワ(体力)⇔トム・マニッチ(CF)
初戦を引き分けているチェルシー戦。今節は、ホームというアドバンテージがあるだけに、90分間でキチンと決着をつけたいところだ。

ガーン!負けた。前半からガンガンいってチャンスを作ったものの、シュートがなかなか決まらなかったのが敗因かな。チェルシーは、後半18分=63分にようやく初シュートを打ったくらいだからね。そのシュートの2本目を、ハッセウバリンクに決められてしまってシナリオが崩れた。こういう宜しくない状態の時は、何をやってもダメなもの。終了間際にPKを得たが、ナヴィアがこれを外してしまって万事休す。もし決まっていたとしても、アウェーゴールで負けていたケドね。

自分が逆の立場になる事は、選手がショボイ時には時折あった事だけど、自分が攻め込みまくってアッサリとゴールされて負けてしまうというのは、精神衛生上良くないですな。しかも、カップ戦の2戦目だから、今季のカップ戦から姿を消してしまったという事だからね。この悔しさ、どこにぶつけるか?次節しかないっしょ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:6.5、ナヴィア:6.0



通算・・・562試合目
WU × リヴァプール
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ(不調)⇔フォックス、イッサ、ルイゾン(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
昨日・今日のラーメン日記を書いていたら、何時の間にやら19時を回っていた。ささ、始めるよん。

本日の初戦でいきなりリヴァプールとはチョイと酷だね。しかも、DF3人が総入れ替えとなっているし…。だが、それでも戦う。ヘスキー、オーウェンの英国代表コンビには、あまり仕事をさせなかった。シュート数は3本に抑えたしね。しかも、3本ともDFが体を張ってブロックして危なげない試合内容。こちらも3本に抑えられたが、それはいつもの事ですから…。(^^;;;

スコアレスドローで試合は終わったが、今日の初戦だし、これならまぁ妥当なところかな?相手が相手なだけにね。<やや逃げ口上(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:7.5、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ:6.5、イエリッチ、フォックス、イッサ、ルグス、ナヴィア:6.0



2004.1.16(Fri) 全1試合
通算・・・561試合目
オールドファームブルー × WU
1−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔トム・マニッチ(CF、OHにはカルストロム)
昨日は残業+酒飲み(大幅に遅れて1杯のみだったけど)、更には翌日(=今日)が仕事だったのでプレーせずに就寝。当たり前だわな。(^^;;;

ブランクはあまり感じなかった。しかし、ところどころ危なっかしいシーンを作ってしまった。その1つで、後半9分=54分にはカニーヒアに綺麗なスルーを出されてしまい、左でフリーとなっていたハーグリーブスにボールが渡ってしまう。これを、難なく決められてしまって1点を先取されてしまった。ちょっと嫌な雰囲気になったが、時計を改めて見てみるとまだ残り時間は少なくない。これで、少しは冷静になれた。そのおかげか、後半21分=66分にGKからのショートパスをカットしたリロワが、そのままシュートを決めて同点に追いついた。それまで、何度かチャンスがあったのに決められなかったので、今回は是が非でも決めたかった。ここんとこ、ハズしまくりだったしね。

この同点ゴール以降、両チームとも決勝ゴールは奪えず、90分間で引き分けという結果となった。WU敵には救われた引き分けで、勝ち点1が貰えただけもヨシとしないとね。先行されると容易にはおいつけないモンでね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.0、サラビア、カルストロム:6.5、ルイゾン、スヴェンソン、リロワ:6.0



2004.1.14(Wed) 全1試合
通算・・・560試合目
アーセナル × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔トム・マニッチ(CF、OHにはカルストロム)
今日は遅くなった〜。ここんところ、来年度に向けての仕事が凝縮されていて、仕事が非常に充実しているんだよね。今週が山場なんだよね。(TvT)

そんな按配で遅くなってからでも、チョロっとだけでも良いからやっておきたいんだよね。昨日も書いたか?(笑)

アウェーに乗り込んだ割には、前半はこちらが主導権を握れた。しかし、相手守備陣はしっかりしていて、付け入る隙を全く見せてくれない。よって、前半は無得点で折り返した。後半になってからは、相手のプレスも一段と厳しさを増してくる。加えて、攻撃も仕掛けてくるようになり、遂には同28分=73分に先制点を奪われてしまう。入ってきたアーリークロスを、アンリが強烈なヘッドで合わせてきたが、これはGKが弾いて難を逃れた。しかし、そのこぼれ玉を相手のシウベウト・シウバに押し込まれてしまったのだ。こりゃぁ、手の施しようが無かった。アンリに合わせられた時点で、ある程度は諦めていたからね。これで意気消沈となってしまったが、諦めるには時間が早かった。「どうにか追いつこう」という執念が実ったか、同41分=86分にナヴィアが左サイドを突破してゴールライン際まで持ち込んでから切り返す。振り向いて間もなく、ふかさないように右足を振りぬいたところ、GKが体でシュートをとめた。しかし、そのこぼれ玉を詰めていたトム・マニッチがダイレクトに頭で押し込んでくれた。これで土壇場で同点に追いつき、どうにか敗戦は免れる事が出来た。

首位には、やや置いていかれてしまって第8位。その差は7ポイント。まだ前半戦ではあるんだけど、出来ればこれ以上離されたくない。今シーズンは勝ち星が少なく苦戦してしまっている。これから巻き返せるのかのぉ?(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、デアッタ:7.0、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、カルストロム、トム・マニッチ:6.5、ソーレンセン、セレブレニコフ、ナヴィア:6.0



2004.1.13(Tue) 全2試合
通算・・・559試合目(D1カップ 準々決勝、第1戦)
チェルシー × WU
0−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(体力)⇔セレブレニコフ(LH)
D1カップの準々決勝の相手はチェルシーだった。これまた難しい相手だな〜。第1戦は敵地に乗り込んでのアウェー戦となった。

これがまた、展開の速いの何のって。特に、2トップのゾラとハッセウパリンクは厄介Very muchだった。だが、意識してディフェンスラインを高めに設定してあるので、縦パスがきても簡単には通させずに早い段階で芽を摘んでいった。だが、そんな単純なパスだけではないので、やはり苦戦もしたけどね。アウェーの洗礼は無かったが、何となくやりづらさは感じたね。逆に、チェルシーはのびのびとやっていた感がある。そんな状況下にあって、無得点ながらも無失点に抑えられたのは大きいかも。次回の対戦はこちらがホーム。失点すると厳しいが、ホームという大きなアドバンテージがあるからね。アウェーという事を考慮すれば、引き分けでも御の字だと思うケドね。

さて、日付も変わったし今日はここまでとするかな。もうちょっと早く始められたら良かったんだけどね。それでも、今日の調子からしてこれで終わるというのは正解かもな。決して"好調"とは言えないからね。眠くなったので、ホント、今日はここまでネ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、セレブレニコフ、ベニテス:6.0



通算・・・558試合目
WU × オールドファームグリーン
1−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今週は仕事が充実しているために、残業する日もあるかもしれない。でも、これはできるだけやりたい。だって、ストレスになっちゃいそうだから…。ストレス発散にも、このゲームは一役買っているのだ。(笑)

ルドイヤの入団が決まった。かといって、すぐに使う事になるかは解らないけどね。(^^ゞ

前半から激しい攻防となったこの試合、動きがったのは後半になってからだった。同12分=57分にクリアミスからボールをベッタ→ウルリク・ラウルセンと繋がれ、エリアに入るかどうかという辺りから打たれたシュートが決まってしまい、先制点を奪われてしまった。どうしても同点に追いつきたいのだが、分厚い中盤を突破するのもなかなか儘ならずに苦戦する。85分を過ぎて「もうダメか…」と諦めかけていると、その前にイエローを貰っていたルグスが、相手のエリア際まで突破したが、侵入する手前で体を入れられてボールを奪われてしまう。だが、この時の相手のモーションが相手ゴールに向かって体が流れてくれたのが幸いした。奪われた時に体勢を崩したルグスは、すぐさま体勢を整える。この間に、奪った選手は自分のゴールに背を向けてターンしようとしていた。そう!この隙に、今度はルグスがその選手からボールを奪い返し、ルーズボールとなったところでそのボールに先に追いついてダイレクトでシュー!これが、ズバっとゴール左に決まって土壇場で動転に追いついた。このとき、後半のロスタイムであった。

う〜ん、厳しい戦いというよりも、ほぼ負け試合だったところを引き分けに持ち込めたのは有難いね。負けるのと引き分けるのでは、精神的にも実際にも大きく違うからね。特に、今節のような強豪との試合だと尚更だね。この引き分けを、無駄にしちゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ、ルグス、カルストロム:6.0



2004.1.12(Mon) 全2試合
通算・・・557試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
WU × ヴェーザー
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔ヤヨ(DH)、スヴェンソン(普通)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(温存)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
チャンピオンシップグループリーグの最終戦。まだ勝ち星のないヴェーザーとの対戦だ。

全般的に、こちらが優勢だった。勿論、局所的には攻め込まれた時間帯もあったけどね。得点は前半26分、左からのクロスをベニテスがヘッド!GKに弾かれてしまったが、そのボールをリロワがダイビングヘッドで押し込んで1点先取。良い時間帯に取れたので、気持ち的に助かった。ヴェーザーの攻撃は、単発ながらも危ない事ばかりだった。しかし、精度の低いシュートだったので助かった。決定的な場面では、ことごとくワクの外というお粗末なものであった。結局、前半の1点を守りきって勝利。最終的な支配率では、WUが勝っているかと思いきや、意外にもヴェーザーに軍配。ま、試合に勝ったから良いんだけどね。

これで、文句無くトーナメント出場を決めた。対戦表からして、強豪(ミラン、レアル、バイエルン等)とは決勝までは戦わずに済みそうだ。しかし、その安心感が負けに繋がる事もあるので、重々気をつけて戦っていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、エスピオナーサ、デアッタ:7.0、ソーレンセン、セレブレニコフ、ナヴィア:6.5、フォックス、ヤヨ、キルベイン、ボスロチッチ:6.0



通算・・・556試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−0
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔フォックス(CB、DHにはサラビア)、カルストロム(不調、体力)⇔セレブレニコフ(CF)
昨日は、結局昼食以降は出来なかった。今日は昼前からのプレーだ。

ちょうど交渉期間がスタートしていたので、折角だからオファーを出した。トム・マニッチと同様に、数字はいじらずに初期条件のままにあえてしてみた。トムの場合は、たまたまだったけど…。(^^ゞ
■ルドイヤ(スロベニア、SH)…3シーズン:移籍4308Pts、給与538Pts

集中し切れなかったのかもね。結構良いリズムで攻撃できていたんだけど、電話とメールが微妙に入ってきたのだ。ベッカム、ファン・ミステル・ロームがいなかったので叩いておきたかったが、スコアレスドローで終わってしまった。

本日の初戦にしては良い動きが出来ていたな。となると、次に期待がかかりますな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、フォックス、エスピオナーサ、スヴェンソン:7.0、デアッタ、サラビア、キルベイン、ルグス:6.5、リロワ、セレブレニコフ、ナヴィア:6.0



2004.1.11(Sun) 全5試合
通算・・・555試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
WU × バイエルンミュンヘン
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
ホームにバイエルンを迎えての一戦。引き分けでも良さそうだケド、やっぱり勝てるなら勝ちたい。

だが、やはりそう簡単に思惑通りにはいかないモンだね。決して悪い内容ではなく、むしろ良い内容で試合は出来たと思う。だが、相手GKのカルム(=カーン)が、WU以上に良かったという事だ。良いシュートは、尽く防がれてしまったからね。エウベル、ピサロの強力2トップには、あまり自由を与えなかった。結局、両チーム共に無得点で引き分けに終わった。

さて、ここで昼食でも摂ろうかな。気持ちとしては、今日は風が強くて寒いからラーメンなんだよね。ところが、ラーメンを食べるとなるとラーメン日記となってしまう。どうすっかな〜?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、フォックス、デアッタ、キルベイン、カルストロム:6.5、ルグス:6.0



通算・・・554試合目
WU × オゼール
1−0
62%-38%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、デアッタ(不調)⇔イッサ、ルイゾン(CB)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
ここには勝たないと。今日は、自分の調子も悪くないしね。勝ち点3は、確実に頂きたい。

完全に試合全体を支配した。序盤からガンガン攻め込んでいった。そのファーストアタックの流れで、ゴール左正面19m地点でFKを獲得。これをカルストロムが直接決めて、開始2分で鮮やかなゴールシーンを演出した。その後も、WUは優位に試合を進めて相手にボールをなかなか渡さない。取られても、早めのチェックでシュートを打たせない。90分間を通じて、被シュートはわずかに1本のみ。ジブリル・シセに仕事をさせずに試合を終えた。

ただ、勝ったとはいえ追加点があげられなかったのは大きな課題だね。再三のチャンスをフイにしてしまったワケだし…。ふ〜、勝ち点3…久しぶりだな〜。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、キルベイン、スヴェンソン:7.0、イッサ、エスピオナーサ、ルイゾン、ランツ、ルグス、トム・マニッチ、ナヴィア:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・553試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
オールドファームグリーン × WU
0−0
延長戦
0−0
P.K.
1−3
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)
1点取れると大変ありがたい。アウェーゴールだから、2倍になるんだよね。1戦目が引き分けだったから、今節は1点がどうしても欲しいワケだ。引き分けも想定しないとね…。

ま〜、疲れた。OFGの猛攻は耐え凌いだ。こちらも、良い形が結構出来ていた。それでも、得点には結びつかない。前後半を終えて決着がつかず、試合は延長戦へと突入。だが、その延長戦でも得点は入らず、遂には嫌いなPK戦となってしまった。このPKとなる前の延長後半11分=116分頃に、ヤヨを下げてトム・マニッチを投入し、ちゃっかりPK戦の用意はしておいたのだ。そのPK戦は、OFGの1人目、3人目、4人目が失敗。こちらは1人が失敗しただけで済み、1−3というショボイPK戦となったが、辛くも勝利して準々決勝進出を決めた。

対戦表によると、次はチェルシーとの対戦だ。チェルシーに勝った場合は、OFBかリヴァプールという厳しい相手が待っている。前途多難ですな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ:7.5、ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン、カルストロム、リロワ:6.5、エスピオナーサ、ヤヨ、ボスロチッチ:6.0



通算・・・552試合目
フルハム × WU
0−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
ソーレンセンは2戦連続のベンチスタート。珍しいな。相手はフルハム。中盤にイシワタ(稲本)とトサ(戸田)という日本人の2人がいるのがチョット笑える。

前半から攻めたんだけどね〜。しかも、決定機をちゃんと作ってシュートまで入っていたんだけど、相手GKのファン・ゼル・ハールがファインセーブを連発。評価も、両チームの選手で一番高かったくらいだし…。今節は、フルハムが"よく守った"試合となってしまった。

相変わらず勝ち数が増えないなぁ。順位は8位に上がったけど、これじゃぁね。数連勝して、一気に上位陣に並びたいんだけどね…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・551試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
オールドファームグリーン × WU
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(体力)⇔ルイゾン(CB)、デアッタ(体力)⇔イッサ(CB)
今朝はやや寝坊してしまい、アバレンジャーは見損なってしまった。続く仮面ライダー555は、若干遅れながらも見る事が出来た。共に来週で終わりなんだよな〜。さ〜て、くだらない事を書いてないでウイイレ、ウイイレ。

OFGのホームに乗り込んでの試合は、最終的には五分であったものの、押され気味の展開に終始した。というのも、OFGにロングボールを多様され、高さで負けて中盤以降を支配されていたからなのだ。サットン、ラーションの2トップが落としてそこから展開されてしまい、苦しい試合を強いられたというワケだ。それでも、前半42分に得た左からのFKを、リロワが頭で合わせてゴール右に決めて先制点を奪う事が出来た。押され気味だったから、このような少ないチャンスをモノに出来たのは非常に価値があるね。折り返した後半も、OFGが主導権を握っていた。イッサは前半にカード(黄)を貰いながらも、最後までキッチリ"お勤め"をまっとう。ルイゾン、エスピオナーサも仕事を果たし、苦しいながらも前半の1点を守り抜いた。

これで、トーナメントがほぼ当確の4勝目。辛かった分だけ、勝った喜びも大きいね。これを、リーグ戦にも活かせれば良いんだけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、キルベイン:7.0、イエリッチ、スヴェンソン:6.5、エスピオナーサ、イッサ、ランツ、ルグス、カルストロム:6.0



2004.1.10(Sat) 全7試合
通算・・・550試合目
WU × ASモナコ
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今日はここまでかな?もうすぐ、日付も変わりそうだし…。

どうも調子があがらないなぁ。今日の前半は良かったけど、あとは上がらずじまい。チェルシーに負けてからおかしくなったんだよな〜。で、今節もやはりイマイチな感じで自分的に消化不良。相変わらず、前線での想像力が乏しくてね。守備は、デアッタが8.0を貰うくらいに安定していた。中盤の、いわゆる"高い位置"でボールを奪えていたからね。結局、両チーム無得点で、勝ち点1ずつを加えるに留まった。

ここまでのところで、順位は現在9位。チャンピオンシップのようにはいかずに苦戦しており、勝ち星が少ないからね〜。今後、どんどん巻き返していかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:8.0、サラビア、セレブレニコフ:7.0、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ナヴィア:6.0



通算・・・549試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
ヴェーザー × WU
0−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(絶不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今節はチャンピオンシップ。相手は、2敗しているヴェーザー。勝ち点3を頂かないといけませんな。

大事な大事な先制点。序盤から積極的に取りにいったんだけど、なかなかネットを揺らすことが出来ない。FKでも、フォックスが惜しいのを放ったけども、GKに弾かれてゴールならず。だが、前半30分にゴール前でFKのチャンスを得る。ゴールやや右24mからのFKを、フォックスが直接ゴールを決めてくれた。これで、ようやく先制点を奪う事に成功。これで気持ちが随分楽になった。とはいえ、アウェーでしかも雨というコンディションのために、ボールは支配できてもフィニッシュが決まらず、追加点は奪えなかった。守備面では、ソーレンセンの活躍もあって無失点。若干ピンチを招きもしたが、守護神のファインセーブで難を逃れたわけだ。

これで、チャンピオンシップは半分が終わって3戦全勝でトップ。この調子でいけば、トーナメント出場も難しくなさそうだが、こんな事を考えているとえてして結果が悪くなってくる。あまり意識せずに、今まで通りの試合をしていけば良いのだ。そう、意識しない事!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、セレブレニコフ、ルグス:7.0、サラビア、デアッタ、オゴシレン、キルベイン、リロワ、カルストロム、ベニテス:6.5、ソーレンセン、ヤヨ:6.0



通算・・・548試合目
WU × ブラックバーンローバーズ
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今季、調子の良いような感じのするブラックバーンとの対戦。ホームに相手を迎えての一戦だ。

前節同様、中盤でのキープは出来るんだけど、前線でのプレーがよろしくない模様。単調?雑?支配率では勝っていたのだが、やはり前線での創造性が足りていない。逆をつくプレーが出来ていなかったり、単純なプレーばかりになっているような気がする。ここで救いなのは、守備が安定している事だね。これがなければ、かなり厳しい戦いを強いられていると思うもんね。でも、その守備の負担を和らげるよう、1点でも多く攻撃陣が点を取らなきゃならないんだろうケドね…。(^^;;;

こんなペースじゃ、リーグ戦の上位もそうだしチャンピオンシップやカップ戦でも良いプレーが出来なさそう。この不安を解消するのが先決だ〜ね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、フォックス、デアッタ:7.0、ソーレンセン:6.5、セレブレニコフ、ヤヨ:6.0



通算・・・547試合目(D1カップ1回戦、第1戦)
WU × オールドファームグリーン
0−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、カルストロム(不調、体力)⇔ベニテス(CF)
さて、気分転換も終わったところで(60分以上か?)、カップ戦に突入だ。

試合は、実力拮抗したチーム同士の熾烈な争いとなった。中盤ではボールをキープ出来るのだが、前線に行くと強固なDF陣に阻まれてしまって決定機がやってこない。惜しいシュートもあったが、90分間で得点をあげる事が出来なかった。相手の攻撃には、早めのチェックが功を奏して、無失点に抑えた。よって、第1戦はスコアレスドローとなった。

折角のホームゲームだったんだけどね〜。まぁ、仕方ないか。次は、キチンと勝って準々決勝進出を決めたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.5、スヴェンソン7.0、エスピオナーサ、ルグス:6.5、ソーレンセン、デアッタ:6.0



通算・・・546試合目
チェルシー × WU
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今節はチェルシー戦。負けない事が前提条件だ。あっ!そうそう。ナヴィアが復帰した。

なんだそりゃ?え〜?後半44分=89分に、コンピュータ処理のズレというか縛りというか、兎に角DFが動かずにクリアできず、ランバードに押し込まれて失点し、そのまま敗れてしまった。ちょっと納得がいかないが、今に始まった事じゃないから、それ以前に得点出来なかった自分にも多少は非があるので、ここはグっとガマンする事にした。じゃないと、やってられんモンなぁ…。

試合全般的には、こちらが押していた。それだけに、余計悔やまれるところだけどね。こういうときは、たいてい気分転換した方が良いので、しばし猪木ボンバイエ(まだ見終わっていない)でも見るかのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
なし



通算・・・545試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
バイエルンミュンヘン × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(負傷中)⇔トム・マニッチ(CF)
久しぶりに、ドイツチームとの対戦だ。相手はカーン(カルム)のいるバイエルン。優しい試合じゃなさそうだ。

やっぱり予想通りだった。ショル、エウベルなどのタレントが多いバイエルン相手には、そう簡単には攻め込めなかった。試合全体を通して、チャンスらしいチャンスは殆ど作れなかったが、後半12分=57分に右サイドからのFKのチャンスに、相手DFの体に触っただけのルーズボールをリロワが捕球!振り向きざまにゴール左へ蹴り込んで、アウェーながらも貴重な1点を叩き出した。それからは、終盤に決定機があったものの、カルストロムは体力無し+逆足だったためにシュートをフカしてしまい追加点ならず。それでも、キッチリ零封して勝ち点3を奪う事に成功。チャンピオンシップでは2連勝となった。

ブランク明けとは思えぬ好調ぶりだ。たまたま勝っているというわけでもないと思う。だが、自分自身に好不調の波があるだけに、楽観は全く出来ないのだ。でも、イメージ的にはなかなか良いので、この状態を出来るだけ持続させていく事を頑張らないとね。シーズンが長い分、難しいんだよね、そういうメンタルな部分は。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、リロワ:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、ルグス、カルストロム、トム・マニッチ:6.5



通算・・・544試合目
アストンヴィラ × WU
1−2
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)、ナヴィア(黄色の負傷中)⇔ベニテス(CF)
今日は午後からのプレー。ここ2日程やっていなかったのだが、戦力補強しているのでブランクのカバーをどうにか出来ないかなぁ?

先制点は奇襲だった。ゴール正面34m付近からのFKを、ボスロチッチがショートパスでベニテスへ。受けてすぐさま、前方へ走り出したカルストロムへボールを出す。これをワンタッチしてからゴール右に蹴り込んでゴール!本当は、FKで直接狙うつもりだったのだが、逆に押し間違ったそのミスが基点となった格好だ。ラッキー。前半のその後は、奪い合いが続いて折り返した。後半も前半の続きとなったのだが、同21分=66分にボスロチッチからの縦のスルーを受けたトム・マニッチが、ノートラップでそのボールをゴール右に叩き込み、待望の追加点を奪った。だが、喜びも束の間。この得点直後の同23分=68分、誰かが放った1本目のシュートはFDが体を張って止めたのだが、そのこぼれ玉をネトレトにズバっと蹴り込まれてしまって、あっという間に1点差となってしまった。それ以降、慎重に試合を進めていき、どうにか1−2で逃げ切りに成功。勝ち点3を手に入れた。

失点後の終盤に、やや攻め込まれてしまったが、それらをキッチリ凌いだのは評価できるね。今日の初戦でこれだけやれれば、まぁ十分じゃないかな?これからエンジンがかかってくると思うしね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:7.5、ソーレンセン、スヴェンソン、トム・マニッチ:7.0、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、ベニテス、カルストロム:6.0



2004.1.7(Wed) 以下2試合/全3試合 前1試合はこちら
通算・・・543試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × オールドファームグリーン
2−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今度は嫌な相手だな。OFBかい。ついてない…。(TvT)

前半はダメダメだった。しかも、26分にサットンにゴールを決めれてしまう始末。このゴール、サラビアがサットンの前を塞いだかに見えたんだけど、実際にはスルリと通り過ぎてしまって完全にGKとサシとなってしまったのだ。だが、徐々に自分で回復してきたようで、同37分にカルストロムが抜け出してGKと1対1となった。ここで、慌てずにドリブルでGKを抜いて無人のゴールにボールを蹴り込み、前半のうちに同点に追いつく事が出来た。この同点ゴールで気を良くし、それからはWUペースで試合が進んだ。折り返して後半6分、右サイドでトム・マニッチがボールを受けてエリア内へ。真後ろに切り替えして、マーカーを外してからシュート。右サイドから右足でシュートし、これが左サイドネットに突き刺さって逆転に成功!その後も、当然追加点を取りに行ったのだが、それでは得点をあげる事は出来なかった。守備では前半の1失点だけに抑え、大事な本戦の第1戦目を白星スタートで飾った。

今季初勝利。やっぱり嬉しいモンだね。逆転勝ちだから尚更だ。さ、気持ち良く勝てた事だし、時間も遅くなったので今日はここで終わらせる事とする。自分的にも眠くてツラくなってきたからね。ほいでは、また。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、トム・マニッチ:7.5、カルストロム:7.0、サラビア、デアッタ、キルベイン、スヴェンソン、ボスロチッチ、ベニテス:6.5、エスピオナーサ、ランツ:6.0



通算・・・542試合目
WU × ウェストハムユナイテッド
0−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、リロワ(絶不調)⇔ベニテス(CF)
D1の3シーズン目に突入。開幕戦の相手としては、非常に手頃だ。

試合を始めてみると、やはり本調子でないことがFeelingでわかった。視野が狭くなっている気がするし。守備面は、さほど悪くないんだけどね。攻撃の方がどうも単調でね〜。安定していたと言えば聞こえも良いが、攻め切れなかったというのが正しいかも!?スコアレスドローという開幕戦となってしまった。

調子の上がらないこういう時期は、逆にドローに持ち込めただけでも良かったのかな?いや!上位を常に狙うなら、そんな甘えは持っちゃイカンのです。でも、勝ち点1はもらえたんだし…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、セレブレニコフ、ルグス、ナヴィア:6.5、キルベイン、ベニテス、カルストロム:6.0



◆9シーズン目前後の交渉
前シーズンは、昇格2シーズン目にして早くもリーグ優勝を遂げてしまった。勿論、悪い事じゃないけど、「もう少し苦労するかな?」と思っていたので、自分自身で「意外だったな…」と思ってしまったわけだ。となると、残るはWEFAカップの優勝となる。今季は、予選免除となっているのでこれを有効に活用して一気に優勝してしまいたい。でも、そう簡単なハズがない。という事で、目標はWEFAカップ優勝である。

なお、最後に出したトム・マニッチへのオファーは、不思議とそのまま合意に達した。結果からして、シーズン数がネックだったのかな?まぁ、当初よりも安く獲得できたんだから良いわな。それが決まると同時に、オゼールからセシウへ移籍のオファーが届いた。勿論OK。5103Ptsだった。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、エスピオナーサ、デアッタ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、リロワ、ナヴィア