ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
今季の成果は、昨季に引き続いてのリーグ優勝だけ。集計ミスでお恥ずかしいが、今回こそD1リーグを3連覇した事となった。今季の成績は14勝1敗11分、30得点9失点、勝ち点53。イエロー2枚、レッド0枚となった。ランキングボーナス=10000Pts。オホリクナエが、ゴールランキングで堂々の3位タイ(11得点)。あと1点でベルカンプ、ヌーノ・ゴメスと並んで得点王だったんだけどね。

契約の更新は9件。ホイレンスが最後までダダをこねたが、若干のマイナスということでどうにかおさまった。新規のオファーはなく、今回初めて放出リストを使ってみる事にした。とりあえず、どんな感じに事が進むのかが解らないので、バーチャットのみを放出リスト入りにさせるに留めておいた。なお、実はベニテスとの交渉がまとまらずに出て行ってしまったのだが、プレーしていなかったので思い切ってリセットボタンを押した。ズ、ズルイ?(^^ゞ



2003.2.29(Sun) 以下7試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・702試合目
アーセナル × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(絶不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(体力)⇔トム・マニッチ(CF、OHにはカルストロム)、ナヴィア(黄色の負傷中)⇔ベニテス(CF)
今季最終戦は、アウェーでアーセナル戦だ。優勝が決まったので、気持ちはだいぶラクだよね。

フラッシュパスはさせなかったものの、相変わらず機敏な動きのアーセナル。そこいらのチームとは大違いだ。少ないチャンスを活かしていきたかったが、それすらもロクに作らせて貰えなかった。むしろ、アンリ、ベルカンプらの強力な攻撃を潰す事が多かったかも。その甲斐あって、無失点で試合を終え、最終節はスコアレスドローとなった。

これで、今季の全日程が終了。これはビックリ。チェルシーがプレーオフにまわっていた(もう1チームはトッテナム)。が、一応請う各機器だった2チームは残留に成功した模様。来季は、どうなる事やら…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:8.0、ルイゾン、オゴシレン、スヴェンソン、カルストロム:7.0、フォックス:6.5、ソーレンセン、ルドイヤ:6.0



通算・・・701試合目
WU × オールドファームグリーン
2−0
64%-36%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)
今季も、残すところあと2試合(今節を含む)。勝てば優勝決定だろうケド、負けると危険になるかもしれない。まずは、先制点で落ち着きたいところだけど…。

その先制点、後半になるまで奪えなかった。折角、前半11分という早い段階で退場者が出たと言うのに、それを活かす事が出来なかった。というのも、その退場となった時、被害者のナヴィアが黄色の負傷をしたのである。あまりにも序盤だったため、前半いっぱいナヴィアを使ったのが裏目ったという訳だ。後半開始時からは、ナヴィア→ベニテスと交代させた。このおかげか、同34分=79分にオホリクナエのゴールが生まれ、更に同ロスタイムには、キルベインのシュートはバーに嫌われたものの、その跳ね返りをベニテスがダイビングヘッドで押し込み、決定打となる2点目をあげて試合を決めた。

この勝利で、今季のリーグ優勝が決まった。これで3連覇だ。どうしてD1カップとマスターズカップが取れないかなぁ?ま、来季も精一杯やっていくだけよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、オホリクナエ:7.0、イエリッチ、ランツ、スヴェンソン、ルグス、カルストロム、ベニテス:6.5、サラビア、ルイゾン、デアッタ、ナヴィア:6.0



通算・・・700試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
1−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)
区切りとなる700試合目だ。だが、悲しいかな相手はマンU。感情むき出しの試合になっちゃうかも!?

っっっっっ〜。試合は、全般的に奪い合いとなって攻めては守り、守っては攻めるという白熱した攻防となった。その均衡を、後半24分=69分にDFからパスカットしたナヴィアが、GKバルデスをも抜いて無人のゴールへボールを蹴り込み、これが決勝点かと思っていた。しかし、後半のロスタイム、ブナオビッチに同点ゴールを奪われてしまい、同点で試合を終えた。

決して油断はしていなかったんだけどな〜。こういう結果もあるから、サッカーは面白いけど怖くもあるんだよね。優勝は、お預けですな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ、エスピオナーサ:7.0、カルストロム:6.5、ルイゾン、ルグス、ナヴィア:6.0



通算・・・699試合
リーズユナイテッド × WU
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF)
リーグ戦も終盤だ。そろそろマジック点灯か?って、2位との差をチェックしていないんだけどね。(^^ゞ

ヤバかった〜。序盤から攻め込まれてしまい、前半17分にビドゥカに押し込まれて先制点を許してしまった。この1点で苦境に立たされたのだが、同25分にDFハート、同43分にはMFのオコン方テツ杖にレッドカードを貰って退場。WUから見ると右サイドがガラ空となり、後半はここを基点に攻め込んでいった。すると後半11分、カルストロムがシュートを決めてくれたおかげで同点に追いつく事が出来た。だが、不思議と勝ち越し点を奪う事が出来ず、残念ながら引き分けで試合を終えた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:6.5



通算・・・698試合目
WU × オゼール
1−0
52%-48%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔リロワ、ベニテス、トム・マニッチ(CF)
取説を読んだ。PKの項目だ。「□を押すと、方向キーを押している方向にボールを蹴ります」と書かれている。つjまり、方向キーを押しておいてから□という事になる。方向キーを長く入れないようにしなきゃいけないんだな、きっと。よし、次は決めるぞ!

相手はトッテナム。比較的、やり易い相手だ。戦力的に考えても、負ける要素はかなり少ない。故に、前半から積極的に仕掛けていった。だが、微妙にディフェンス陣に遮られてしまい、ゴールはなかなか産まれない。が、前半33分、中央でベニテスがボールを受けて、右にいたトム・マニッチにパスを出す。これを、DFに競り勝って半歩早くボールに到達。ダイレクトに左足で合わせ、ゴール左へと流し込んだ。最終的に、この1点が決勝点となって試合は終了。僅差ながらも、着実に勝つ事が出来た。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、トム・マニッチ:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、ルグス、ベニテス:6.5、ルイゾン:6.0



通算・・・697試合目
WU × トッテナムホットスパー
2−0
55%-45%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔フォックス(CB)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
ターナーとの交渉が成立した。とはいえ、合流はシーズン後なんだけどね。

前半、良い形から得点でいた。前半6分、オホリクナエがDFを一旦エリア右にドリブルでキープしながら連れ出し、切り返してから左足でシュート!これがゴール左に決まって1点を先取。更に、同33分にはDFの乱れからこぼれたボールを素早く拾い、そのままシュートして2点目。前半で試合を決めた。後半にも惜しいシーンが何回かあり、好調うbりをいかんなく発揮。終始圧倒しての勝利となった。

PKは、またもハズしてしまった。今回は、ポストに弾かれた。勿体な〜い。コツは、方向キーを長く押さない事なだろうケド、どのタイミングで押していれば良いのかがイマイチわかっていないんだよね〜。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、ランツ、スヴェンソン:7.0、サラビア、エスピオナーサ、キルベイン、ルグス、トム・マニッチ:6.5、ソーレンセン、フォックス、ボスロチッチ、ナヴィア、セレブレニコフ:6.0



通算・・・696試合目
アストンヴィラ × WU
0−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ(体力)⇔トム・マニッチ(CF)
昨夜は、前の日記の通りに途中で寝てしまった。寝坊するかと思いきや、意外にも7:30頃には目が覚めて、8時から仮面ライダーブレイドを見てから起床。数話分を見なかったので、若干解らない部分もあったケド楽しめた。(笑)

こちら(=ウイイレ)の方は、まだ交渉期間だったのでSB及びSMFを探すも、人材が見つからず。フト目をやると、「育成可能選手」の項目が飛び込んできた。まだ、手をつけていない領域だ。今日は日曜だし、のんびり育成も絡めてやっていこうと考えて、まずは育成選手選びからスタート。全体的に手薄そうなDHの選手を育てようと考え、次の選手にオファーを出した。
■ターナー(イングランド、DH)…5シーズン:給与250Pts

給与が、育成選手として高いのか安いのかがイマイチ判らないが、とりあえずこれでオファーを出した。

前半は、WUがかなり積極的に攻撃を仕掛けていった。だが、シュートがピリっとせずに無得点。後半は互角の展開となり、中盤での激しい攻防が続いた。結局、前半に無得点だった事が響いてしまい、スコアレスドローで試合は終わった。

本日の初戦で、アレだけアグレッシブになれたのだから、まぁいのかな?エンジンのかかりが遅いクチなのでね。後半の息切れは、結果(=得点)が伴えば、また変わっていたかもしれないけど…。遠目からでもガンガン打っていく1日にしようっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.0、エスピオナーサ、ヤヨ:6.5、ソーレンセン、ルドイヤ、ルグス:6.0



2004.2.28(Sat) 全3試合
通算・・・695試合目
チェルシー × WU
2−3
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
下位に沈んでいるチェルシー。ポテンシャルはあるので、みくびるどころか要注意だ。

注意しろっていうのに、前半37分にゾラの一発を浴びてしまって、いきなり暗雲が垂れ込めそうになった。しかし、直後の同43分にカルストロムが個人技でエリア内に侵入し、得意の左足でゴールを決めて、前半のうちに同点に追いついた。だが、喜んでいたのも束の間。後半19分=64分に、ゾラからのクロスをハッセウパリンクに強烈なヘッドを決められてしまって、勝ち越し点を許してしまった。万事休すかと思いきや、同33分=78分にカルストロムが左側に出したスルーを、ヤヨが走り込んできて直接シュート。「ドカーン!」と打ってくれるのかと思いきや、ダフった感じでユル〜いシュートとなってしまった。が、逆にこれが良かったのか、ボールは右のサイドネットにスッポリと収まって、自分でも「あれれ?」といった感じに同点弾が決まってくれた。更に、ビックリは最後にもう1回あった。同ロスタイム、カウンターからのボールを、ナヴィアがエリア内まで持ち込んだところで倒され、これでPKをゲット!自らの足で左サイドネットに決めて、とうとう逆転に成功!アウェーゲームにもかかわらず、逆転勝ちでガッチリと首位をキープする勝ち点3をもぎ取った。

この段落と詳細を書いたところで、バタンキューとなってしまった。疲れとお酒が相まって、良い感じで"やりっ放し"で寝ちゃいました。久しぶりだな〜、こういう自堕落な寝方…。そう、この段落だけは、翌朝に書きました。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ヤヨ、ナヴィア:7.0、サラビア、エスピオナーサ、6.5、ルイゾン、オゴシレン、セレブレニコフ、ルグス:6.0



通算・・・694試合目
WU × ペンフィカ
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム、ナヴィア(体力)⇔ベニテス、リロワ(CF)
シーズン途中の移籍期間となったので覗いてみたが、"お好み"の選手はいなかった。残念。

流石はペンフィカ。上位にいるだけの事はあって、こちらの攻撃を自由にさせてもらえない。むしろ、時折見せるフラッシュパスに惑わされる事も多かった。とはいうものの、やられっぱなしというわけでもなく、試合の殆どは中盤での潰し合いだった。互いにチャンスは多少作ったものの、決めきれずに引き分けとなった。

ブランク明けにしちゃ、内容的には悪くない。あとちょっと、工夫が必要なのかも!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、オゴシレン、キルベイン、ヤヨ、リロワ:6.0



通算・・・693試合目
WU × ランス
3−0
50%-50%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(絶不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、キルベイン(体力)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(絶不調)⇔ベニテス(CF、OHにはカルストロム)
何やら、ワケのわからぬうちに土曜の夜になってもうた。ん〜、酒飲みと早朝出勤+土曜出勤のせいか…。

おろろろろろ〜?相手に恵まれたというのもあるけど、ブランク明けにしては出来過ぎの快勝をしてしまった。前半7分に、ナヴィアが相手ゴール前中央で、浮き玉のスルーを右にいたカルストロムにフワリと出した。すかさずDFが寄ってきたので、頭で中央のオホリクナエに折り返す。これを、ワントラップしてからすかさずシュートしてゴール右へと決め、開始早々に先制点を奪った。この1点でリズム良く試合が出来た。前半43分には、スヴェンソンがやや膠着した試合を打開してくれたFKが炸裂。ゴール右正面21mからのキックは、緩いカーブを描いてゴール右上へと吸い込まれ、ありがたい2点目を奪う事に成功した。後半早々にPKを得たが、これを蹴ったカルストロムのシュートは、右のポストに嫌われてしまってノーゴール。だが、同ロスタイムに再度PKを得て、これをオホリクナエが右下に決めて3点目(カルストロムは先に交代していた)。試合が決まった瞬間だった。

1試合でPKが2度もあるなんて、PK戦に突入でもしない限り滅多に無いやね。でも、そのチャンスを完全に活かしきれないというのも問題アリだわね。でも、PKの練習ッテワケにもイカンし…。勿体無い(=無駄?)悩みである。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、カルストロム:7.5、サラビア、ルイゾン、ホランド、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、デアッタ、ヤヨ、ボスロチッチ、ベニテス、ナヴィア:6.0



2004.2.25(Wed) 全2試合
通算・・・692試合目
リヴァプール × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF、OHにはカルストロム)
攻撃のフィーリングは良い感じのようだ。これを活かしたいね。

危なかった〜。前半、何回決定的なシーンを与えてしまった事か。だが、その都度オーウェン、ヘスキーの2トップが外してくれたおかげで、90分を通して無失点。WUは、数少ないチャンスが後半37分=82分にようやく訪れ、これをベニテスが個人技でゴール右にシュートを決めて先制。僅かな残り時間ながらも、これを必死に守り抜いて、今季9勝目をあげた。

現在は首位。2位のOFGとは3Pts差がある。意外なのはマンU。只今13位で、このままだとプレーオフ組となる。その上にはチェルシー。おかしいなぁ。どうしたんでしょうね〜?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.5、ルイゾン、スヴェンソン、ベニテス:7.0、キルベイン、カルストロム、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、デアッタ、ランツ、ルドイヤ、ナヴィア:6.0



通算・・・691試合目
ASモナコ × WU
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
昨日(24日)と明日(26日)は、夕方から用事がある(あった)。今日はその狭間なので、やや"お疲れ"ながらもやっておく!

序盤の13分、それまで中盤での縦パス一本に対してもプレッシャーを与えていたのだが、ロングボールから右サイドに展開されてクロスを入れられてしまった。これを、ファーにいたロタンに足でチョコンと合わせられてしまい、開始早々に失点してしまう。だが、落ち着いて展開していると結構チャンスを作る事は出来ていた。前半、何回かチャンスはあったのだが、GKのファインセーブに阻まれて、無得点のままで折り返した。後半は、前半の勢いが残っていたようで、後半開始早々の5分=50分にキルベインが右足でゴールを決め、同点に追いつく事が出来た。前半途中で、後方からのタックルでモナコは1人少ない状況となってしまっていた。これを利用しない手はないので、当然空いた箇所を重点的につけ込んでいったのだが、逆転弾を放つ事は出来ずに90分間が過ぎてしまい、勝てそうなドローとなってしまった。

追いつけたから良かったよ。いや、逆に序盤の失点は不用意だったな。あれが発奮材料になったってのもあるけど、それがなくても当然勝ちにいくわけだから、失点はしないに限るんだよね。あ〜、悔やまれる失点だ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、キルベイン、オホリクナエ:6.5、サラビア、エスピオナーサ、ランツ:6.0



2004.2.23(Mon) 全2試合
通算・・・690試合目
オールドファームブルー × WU
0−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今節はOFB戦だ。しかもアウェー。難しい試合となりそうだ。

だが、そんな不安は必要なかった。今日は"縦一本"を意識的に使ってみたのだが、これが非常に有効使えたおかげで、多彩(?)な撃が出来た。というより、選手の特性を活かした攻め方が出来た。ナヴィア、オホリクナエの2人は、奪取力に長けているから、長いボールを入れた時に抜け出せたりするのだ。しかし、そういった形での得点は出来なかったので、これは今後の課題となった。得点は、前半42分にカルストロムが抜け出し、GKが出てきたので交わそうと一旦GKに背を向けて誘ったのだが無反応。仕方なく、切り返した直後に強引ながらもシュートを打つと、何時の間にやらDF2人が戻ってきていて、GKと合わせて3人に囲まれていた。当然、ボールは誰かに当たってしまったのだが、そのこぼれ玉が中央側へ転がり、そこへ猛然とオホリクナエが詰めてダイレクトにシュート!無人のゴールにボールを突き刺し、前半終了間際に先制点をあげた。追加点は後半になってからだった。同21分=66分にオホリクナエが左側から中央にいたカルストロムに向かって縦のスルー!これをダイレクトにシュートしてゴール左に決めて、嬉しい2点目を奪う事に成功!守っては、90分間をしっかりと守り抜いて無失点。OFBから勝利をもぎ取った。

今日は、2試合ともキチンと得点しての勝利。今節の勝利で首位を奪回した。だが、まだまだ先は長いので、これで浮かれる訳にはいかない。むしろ、こういう時こそ気をつけなきゃならないんだよね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ、カルストロム:7.5、キルベイン:7.0、フォックス、ルイゾン、ランツ、セレブレニコフ:6.5、イエリッチ、エスピオナーサ、ルグス、ナヴィア:6.0



通算・・・689試合目
WU × アーセナル
2−1
47%-53%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム(不調)⇔リロワ(CF)
今夜はちょっと早いスタート。とはいえ、22:30だけどね。

相手は強豪アーセナルだが、フラッシュパス(ダイレクトで繋ぐパス)さえされなければ、ある程度はいけると思っていた。そんな自信がからか、前半は前線でパスカットが結構出来て、決定的なチャンスを何回か作れた。そのうちの2つが、得点に繋がったのだから嬉しくてたまんないんだよね。前半30分、オホリクナエからのスルーを受けたナヴィアが、DFと競り合いながらゴール前へ。いつもどおりにシュートを打ったつもりなのだが、この時は何故だかステップが微妙に細かく、タイミングをずらしてシュートしたようなモーションだった。逆にこのおかげで、GKがタイミングを狂わされてボールはそのままゴールへ。つま先での決して豪快ではないシュートであったが、1点を奪って先制出来た。更に同38分には、オホリクナエが抜け出してGKと1対1に。落ち着いてGKを交わして無尽のゴールへ一直線。2点目をあげた。他にも、惜しいシュートや決定機があったが、3点目は奪えなかった。後半に入ってエンジンのかかってきたアーセナル。同24分=69分にベルカンプが打ってきたシュートは、GKが触ってくれると思っていたらそのままゴール。伸びが凄かったんだろうね。この後は、逃げ切りを意識してプレーしてタイムアップ。追撃をかわして勝ち点3をモノにした。

戦前は、引き分けくらいを考えていたが、前半のうちにそれをすっかり忘れて好プレー続出。後半には、相手GKにスライディングされて決定的な場面を止められはしたものの、珍しくGKがイエローという事態も起きた。得点には結びつかなかったケド、それだけ良い形になっているという証拠だね。どうしたんだろ、今日の自分は?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ、ナヴィア:7.5、フォックス、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ルグス、リロワ:6.5、イエリッチ、キルベイン、セレブレニコフ:6.0



2004.2.22(Sun) 全16試合
通算・・・688試合目
オールドファームグリーン × WU
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、ルイゾン(不調)⇔デアッタ、フォックス(CB)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
今日の最終戦とするかな。結果次第では、その限りではなくなるけどね。(笑)

チィ〜。今節は、異様にレスポンスの良いOFB。おかげで、後半3分=48分に速いクロスが入ってきて、これをハーストンにダイレクトでに合わせられてしまい失点。最後まで諦めずに追いつきにいったが、結局ゴールを割る事が出来ずに敗戦。なんとも、不満の残った試合となってしまった。

最近、妙にアウェー戦って事を意識しちゃってるなぁ。むしろ、楽しまないとね。過剰反応はよくないよ、うん。という事で、負けた理由をアウェー戦だからという事にしちゃった(笑)。終了直後はかなりアツクなってたけど、ネットを眺めてクールダウンしたら落ち着いたよ。さ、明日も仕事だし、寝よう寝よう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・687試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第2戦
ハウプトシュタット × WU
0−0
2戦TOTAL
2−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(絶不調)⇔ヤヨ(LH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
まずは1点を取らなければならない。前節のイメージで、早めに1点を奪いたい。

何度決定機があった事か。キラリーがGreatなのはわかるけどさ〜、取れなさ過ぎじゃないか?特に前半は、殆どを相手陣内でしかもゴール前でやりあっていたっていうのに…。今節、無失点ではあったものの、第1戦のアウェーゴールの分でトータル負け。ハァ〜。(-_-;)

これで、残るはリーグ制覇とマスターズカップ。来季こそ、来季こそ…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、スヴェンソン、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ヤヨ、ルグス:6.0



通算・・・686試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦
WU × マンチェスターユナイテッド
2−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ナヴィア(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
風呂に入ってきた。気分一新、もうチョットやっておこうかのぉ。

前半は、イマイチペースが掴めずに終わってしまった。試合が動いたのは後半で、まず14分=59分、ルグスがエリア内の中央でシュート!これはDFに当たってしまったが、そのこぼれ玉を右にいたオホリクナエがトラップしてから右足で押し込み、試合の均衡を破った。終盤に差し掛かって同41分=86分、マンUに右CKを与えてしまい、嫌な予感が的中してしまう。ファン・ミステルロームが、入ってきたボールを誰よりも高く飛んで豪快にヘディングシュートを決めたのだ。ガックシ…。だが、腐らずに勝ち越しを狙ってリスタート。すると、セレブレニコフが良いシュートを放つも、GKに弾かれてしまう。これが、そのまま右CKとなって、マンUと同じシチュエーションを得た。これを、最近多用しているショートCKとしてヤヨがエリア内まで持ち込む。やや左寄りまで行ってから、一旦切り返してすかさずシュート!これがゴール右に決まって、土壇場で勝ち越しとなる決勝点を奪った。同44分=89分だった。

自信がつく勝利だ。逆転まではいかないが、追いつかれてから引き離したのは久々なんじゃないかな?風呂が効いたか?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.0、エスピオナーサ、ヤヨ、スヴェンソン、オホリクナエ:6.5、ランツ、ルグス:6.0



通算・・・685試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦
WU × ハウプトシュタット
1−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
D1カップが既に敗退となってしまった今では、このマスターズカップに全てをかけるくらいじゃないといけませんな。

その意気込みのおかげか、前半14分に久々登場のトム・マニッチが先制のゴールを決めてくれた。前半は、この1点のおかげで優位に進めることが出来た。ハーフタイムに夕食をとったのだが(ここは現実)、これでペースが狂ったのかのぉ?開始間もない後半8分=53分、ブレーツのシュートは決まらないと思っていたらスッポリと決まってしまい、同点弾を許してしまった。ソーレンセンなら触ってくれると思ってたんだけどな〜。結局、このまま試合は終了し、アウェーゴールを奪われての引き分けとなってしまった。

この、アウェーゴールが非常に厄介なんだよな〜。リヴァプールにも、これで敗れたワケで…。「嫌な予感がするのぉ」by 松尾(男塾)(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、サラビア、デアッタ、カルストロム:6.5、トム・マニッチ:6.0



通算・・・684試合目
WU × リーズユナイテッド
0−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調)
ホームにリーズを迎える。ここ数年、本物のリーズって芳しくないと記憶しているんだけど…。

前半はマズマズの内容で相手を圧倒していったのだが、後半はイマイチ波に乗れずに終わってしまった。特に、DFラインの乱れから決定的なチャンスを1〜2回与えてしまうなど、ハラハラの内容となってしまった。最終的には、0−0の引き分けという結果に終わり、勝ち点1ずつを分け合った。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、イッサ、スヴェンソン:6.5、ルイゾン、ホランド、キルベイン、カルストロム:6.0



通算・・・683試合目
オゼール × WU
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(絶不調)⇔ホランド(DH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF、絶好調)
気を取り直してオゼール戦。通常のリーグ戦だから、多少は気が楽かも…。

試合は、いつも通りにWUが積極的に攻めていく。前半、惜しいシーンも結構あって、ゴールを予感させてくれた。折り返してからは、オゼールも反撃してきたが、こちらの有利は変わらない。オゼールは、後半開始直後にレッドで退場者を出してしまっていたからね。何度もサイド・中央と多彩(?)に攻め立てた結果、後半26分=71分にベニテスがアストンヴィラ戦と同様に、エリア外からの低いボールをバックヘッドでゴール右に流し込み得点を奪った。それ以降も、追加点を奪いにいったが努力は実らず、0−1ながらもアウェー戦で勝利できた。

相手ゴール前、エリア外からナヴィアが放ったシュートは、「強すぎるかな?」というくらいにゲージが半分程度まで伸びていたが、逆足(左足)だったためか、むしろ良い感じの強さのシュートとなっていた。FWが、ガツンというシュートをもっと打てれば良いんだケドね。微妙に思い知らされた。なかなか前を向かせてもらえないから、打てないんだよな〜。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、サラビア、スヴェンソン、ベニテス:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ホランド、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



通算・・・682試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
WU × レアルソシエダ
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ(不調)⇔ベニテス(CF)
どうも今日は連勝が出来ないなぁ。それもこれも、「得点出来ない病」のおかげでやんす。(^^;;;

試合開始前は、得失点差により3位という微妙な位置にいた。必勝を期して臨んだ今節、前半15分にいきなりハインリッヒのシュートが炸裂してしまい、1点を追う展開となってしまった。だが、同26分にカルストロムが同点弾を決めて同点に追いついた。その後は、惜しいシーンも多少はあったが、殆どが中盤での奪い合いとなって終了。ロベカル、ヴェーロンがいると強いなぁ。

最終結果は、この引き分けで2位となる事は出来なかったようだ。まぁ、チャンピオンシップは1度制しているから、獲れなくてもそれほど悔しくは無いんだけど、やはり次のステージに進めないってのは良い気はしないよね。ま、自分が悪いんだけどね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、ルイゾン:7.0、フォックス:6.0



通算・・・681試合目
トッテナムホットスパー × WU
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(絶不調)⇔フォックス(CB)、オホリクナエ(不調、体力)⇔リロワ(CF)
リーグ戦の方は、上位を維持しているんだけどな〜。さて、勝ち点3を配給してもらうかのぉ。

序盤、カルストロムのヘッドはポストに嫌われてしまい、先制点を奪えなかった。この後も、攻撃的な姿勢は崩さずに戦い抜いたのだが、前節に引き続いてのスコアレスドローという結果となってしまった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ、スヴェンソン:6.5、フォックス、エスピオナーサ:6.0



通算・・・680試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
ラツィオ × WU
0−0
43%-57%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調、体力)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
前回の第4戦で敗れはしたものの、現在2位となっている。ここらで勝っておかないと、後が大変になってくるな。

だが、希望とは裏腹の結果となってしまった。前半から積極果敢に攻めてはいくものの、得点までには結びつかない。折り返してからも同様で、たまにカウンターからラツィオの反撃を食らうが、これらはどうにか持ち堪えた。結局、スコアレスドローという結果となり、勝ち点1ずつを分け合う事となった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ルドイヤ:7.0、ルイゾン:6.5、エスピオナーサ、ランツ、ボスロチッチ:6.0



通算・・・679試合目
WU × アストンヴィラ
3−0
59%-41%
SHOOT 16 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(体力)⇔ベニテス(CF)
アストンヴィラを迎えてのリーグ戦。勝ち点3は、キッチリ頂かないとね。でも、意外とやりにくい相手なんだよね。(^^;;;

先制点は、意外な形でゲット出来た。前半25分、ルドイヤが右側から個人技で突破してエリア内でシュート!これが、相手選手の手に当たってPKを貰ったのだ。これを、カルストロムがゴール右に決めて1点先取。続いては、後半10分=55分にベニテスがヘッドで決めた。左サイドからキルベインが入れたクロスを、ルドイヤが前方にいたベニテスにヘディングでパス。この低いボールを、小柄なベニテスだから出来たバックヘッドでゴール左に流し込んだのだ。リロワあたりなら、トラップしていたかもな。とどめは同38分=83分、縦一本からオホリクナエが抜け出し、GKが出てきてぶつかる寸前に、丁寧に右のインサイドで無人のゴールへとボールを流し込んで3点目。殆ど相手に攻撃をさせない試合運びで、圧勝に終わった。

前半27分に、相手MFオカンがレッドで一発退場となった分、WUにアドバンテージがあった。ま、「明日は我が身」と教訓にして、数的優位を活かした勝利という事で締め括ろうかね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ、ベニテス:7.5、オホリクナエ、カルストロム:7.0、ランツ、キルベイン、ルグス:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ:6.0



通算・・・678試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
リヴァプール × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
D1カップの第2戦。1戦目が1−1の引き分けなので、まずは1点を奪わないといけませんな。

だが、その1点が奪えなかった。さすがは強豪リヴァプール。チャンスはなかなか与えてくれなかったが、惜しい場面もチラホラあった。しかし、決められなければ意味が無い。アウェーゴールの差で、今季もD1カップの敗退が決まってしまった。(TvT)

今度はマスターズカップに照準を絞らねば。それと同時に、チャンピオンシップもあるんだ!多忙だのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、スヴェンソン:6.0



通算・・・677試合目
WU × チェルシー
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(体力、温存)⇔ルドイヤ(LH)
やっとホームゲームかと思えば、相手はチェルシーかいっ!

わ〜い、勝った勝ったぁ!前半は、互角ながらも決定的なチャンスを2度も与えてしまったが、幸運にも失点せずに済んだ。これが大きかった。前半38分にルドイヤが個人技で左サイドから崩し、最後はエリア内まで持ち込んで自分でシュートを決めてしまった。後半は、守備を修正したおかげで危険な場面は無くなった。押し込まれても冷静に対処し、逆襲から追加点を奪ったほどだ。後半8分=53分、カウンターから一気にナヴィアが相手ゴールエリア内まで持ち込んだ。2人にマークされていたが、十分に引き付けてから中央に上がってきていたオホリクナエにマイナス気味に横パス。これを、ダイレクトにゴール左に流し込んで2点目。勝負を決めた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、サラビア、ルドイヤ、スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ、ランツ、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、ルイゾン:6.0



通算・・・676試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
ハウプトシュタット × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
またまたアウェー戦だ。勝ち点1以上が目標!

今節は、GKキラリーにやられた。というのは、止められまくった。良い攻撃は出来ていたのだが、キラリーのファインセーブの前に無得点。こちらが攻めてる分、守備への負担は少なかったのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:6.5、ソーレンセン、サラビア、キルベイン、スヴェンソン:6.0



通算・・・675試合目
ペンフィカ × WU
0−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ、ルイゾン(不調)⇔デアッタ、イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)
3戦連続アウェー戦っていうのも疲れるな。(笑)

どうも、得点出来ないなぁ。今節も無得点で、今日はまだ1点も奪えていない。これでは勝てない。試合は、WUが押していたんだけど、フィニッシュが決められないといういつものパターン。あきまへんなぁ。

現在、リーグ戦の順位は2位で9Pts。トップはOFGで13Pts。やや離されてしまったが、ホームゲームで勝ち点を何とか稼いでおきたい。それまでは、我慢の戦いが続く。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、サラビア、デアッタ、キルベイン、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、イッサ:6.0



通算・・・674試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
レアルソシエダ × WU
2−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
アウェーに乗り込んでのグループリーグ戦だ。相手は初対戦のレアルソシエダ…って、アレ!?ロベカルがLHでヴェーロンがDH?って、なんでここにいるの!!??

なんだか、よくわからないうちに得点されて(前半2分、ポルティージョ)、落ち着いたと思ったら追加点を奪われて(後半8分=53分、ポルティージョ)負けてしまった。こちらの攻撃は、読まれているかの如く見切られてしまい、惜しいシーンも多少はあったが基本的に完敗。アウェーの洗礼を受けてしまった。

まぁ、トータル成績で争う訳だから、今節の負けが大勢に響くわけじゃないけど、やっぱり負けるってのは気持ち良くないわな。失点しないように、今まで以上に心掛けなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・673試合目
ランス × WU
0−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(絶不調)⇔デアッタ(CB)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
さて、やるか。(^-^)

どうも調子が出なかった。押される時間帯もあったりして、波に乗れなかった。その押されていた時間は、決定的なチャンスというわけではなかったので、守備の面では合格点。後は、中盤の繋がりだね。

最低限の勝ち点1はキープ。本来なら、ランスあたりからはキッチリと勝ち点3を頂いておかなきゃならないところなんだけどね。本日の初戦って事で大目に見るか。これを糧にして次に繋げるようにしようっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.5、サラビア:7.0、ソーレンセン:6.5、ルグス:6.0



2004.2.20(Fri) 全3試合
通算・・・672試合目
D1カップ1回戦 第1戦
WU × リヴァプール
1−1
56%-44%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、リロワ(不調)⇔ベニテス(CF)
2戦続けてリヴァプールかいっ!

先制点は、アウェーのリヴァプール。前半24分にヘスキーにゴールを決められてしまった。だが、今日は多少飲んでいても調子が良い。後半開始早々の7分=52分、ナヴィアがアウトサイドで前方のカルストロムに出し、DFが寄ってきたところでベニテスにスルー。ノーマークだったので、このチャンスに落ち着いてゴールを決めてを同点に追いついた。試合はその後、互いに決定機を作れずに終了。引き分けという結果となった。

カップ戦は、毎回くじ運があまり良くない。だが、今節は先制されて追いついているというところが自分の中では非常に大きい。多少の自身にも繋がった。今後の戦いの糧にしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、カルストロム:6.5、ルイゾン、イッサ:6.0



通算・・・671試合目
WU × リヴァプール
1−1
54%-46%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
要注意なチームだ。叩いてはおきたいのだが、果たしてそう簡単に事が運ぶか…だ。

う〜ん、悪くはなかった。前半27分に、相手ゴール前での混戦から、オホリクナエが押し込んで先制点を奪った。しかし、間もない同33分にオウンゴールという悲しい結果を出して、自動的に同点にしてしまった。その後は、動揺したかあまり攻撃で効果的な事は出来なかった。決勝点は与えず奪えず、引き分けで試合を終えた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、セレブレニコフ:7.0、サラビア、キルベイン、カルストロム:6.5、ソーレンセン、ボスロチッチ:6.0



通算・・・670試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
WU × ラツィオ
1−0
50%-50%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(絶不調)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
またまたきました"花の金曜日"。でも、風呂掃除なんぞしたから、もう22時をまわってしまったよ。

序盤から攻撃的にいくのはいつものことだが、今節はそれが良い感じで働いてくれた。しかし、あと一歩というところで得点が奪えないのもまた、いつもの事なんだよね、これが。相手ゴール前で、もう少ぉ〜しというところまではいけるんだけどね。腐らずにそれを繰り返していると、前半32分にボスロチッチがシュートを放った。ワクから外れていたのが幸いし、ゴール右へと抜けていったボールを、カルストロムがスライディングしながら押し込んだのだ。GKに触られたが、ボールはゴールネットに包まれたのだ。その後も良い攻撃を繰り返したが、追加点は奪えなかった。ラツィオには、反撃のチャンスも与えずに零封。キッチリ、ホームゲームをモノに出来た。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ボスロチッチ:7.0、フォックス、エスピオナーサ、ヤヨ:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、ランツ、キルベイン、ナヴィア:6.0



2004.2.19(Thu) 全3試合
通算・・・669試合目
WU × ASモナコ
1−0
58%-42%
SHOOT 14 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今日はここまで。勝って終わりにしたいな。

自分の中でのFeelingは良い感じなんだけど、実際にはなかなかそのイメージ通りにいかずに苦労した。序盤から積極的に仕掛けていき、ゴール前のやや遠い所からでもミドルを狙っていくようにした。ここらは、今までになかった部分だ。やっぱ、シュートはFWが打たないとね。しかし、その積極性も報われないまま後半へ。引き気味のモナコに対して、相変わらず容赦のない攻撃を仕掛けるが、前半同様に得点には結びつかない。がしかし、「もう引き分けかな…」という後半44分=89分、キルベインが真後ろに切り返してから右足ながらもシュートし、これが右上のポスト(バー?)に当たりながらゴール!ギリギリの時間帯に、ギリギリのコースに決めて勝ちを収めた。

これで、リーグ戦は開幕2連勝。トータルでも、引き分けはあっても負けは無い。この調子をいかに持続させるかが、大きな課題。得点力も、同じくらいに大きな課題だけどね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、セレブレニコフ:7.0、イエリッチ、サラビア、ルイゾン、キルベイン、カルストロム、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、ルグス、オホリクナエ:6.0



通算・・・668試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × ハウプトシュタット
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(CF)
今節から、WEFAカップの予選が開始される。その初戦は、ホームにハウプトシュタットを迎えての試合となった。ここでも、キッチリ得点して勝利しておきたい。

そう思って臨んだが、前半7分にいきなり横パスを通されてルイゾンにゴールを決められてしまう。だが、ここで浮き足立たずにガマンした。これが良かった。腐らずに、少しずつチャンスを作っていった。その実が結んだのが後半34分=79分。カルストロムが、右サイドから軽やかなステップワークで中央へ切り込み、前を向いたところでシュート!これが決まって、同点に追いつく事に成功。試合はそのまま終了し、初戦は引き分けという結果となった。

さて、明日も仕事だが、午後からは多少の余裕が出来る。サボるとかではないんだけど、今日はそういうわけで、もう1試合やっちゃおうかな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.0、カルストロム:6.5、サラビア、ルドイヤ、オホリクナエ:6.0



通算・・・667試合目
WU × オールドファームブルー
1−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
さ〜て、ホームでの開幕戦だ。相手は昨季と同じくOFB。白星で、開幕戦を飾りたいところだが…。

序盤は硬い動きでイマイチ波に乗れなかったが、後半になってからは少しずつ良くなっていった。そのおかげで、後半11分=56分にカルストロムが得意の左足でゴールを決めて、試合の均衡を破ったのだ。守備面は、不安な面は皆無。無難に3トップの動きを封じ、また、中盤の高い位置からボールを奪う事が出来ていた。この結果、1点差ながらも無失点で抑えて勝利。予定通り、勝ち点3をモノに出来た。

厄介な相手にしっかり得点できたのと、無失点で抑えた事は評価出来るな。この調子でいければ良いんだけど、それがなかなか出来ないのが現実。はいはい、悲観しない、悲観しない。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピオナーサ、オゴシレン、ルドイヤ:7.0、サラビア、デアッタ、スヴェンソン、ルグス、オホリクナエ、ベニテス:6.5、ソーレンセン:6.0



◆12シーズン目前後の交渉
交渉はしなかったので、↑のタイトルとややズレた事を書いている。まぁ、仕方ない。

今季の目標も、前シーズン同様に4冠。特に、D1カップ、WEFAマスターズカップは取らなきゃな。

そうそう、今季は久々にレギュラーを多少入れ替えた。戦い易くなってくれればいいな。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、オホリクナエ、ナヴィア