ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
とうとう、リーグ制覇の記録が途絶えてしまった。決して悪くない数字なんだけど、今季はリヴァプールが強すぎた。なんであんなに勝てるの?っていうくらいの勝ち点59。とんでもない数字だよ。60まで、あと1点だもんな。まぁ、とやかく言っても始まらない。来季も頑張る…それだけですな。

今季の成績はごらんの通り。14勝3敗9分、25得点12失点、勝ち点51。イエロー3枚、レッド0枚。ランキングボーナス=5000Pts。

契約の更新は9件。ほぼ問題なく交渉は進み、決裂はゼロだった。交渉期間の後半に、久々にデフォルト選手へのオファーが舞い込んだ。内容は、チェルニーリ宛にモナコから5819Ptsというもの。勿論即決。ようやく、大所帯から1人減ったよ。(笑)



2003.3.22(Mon) 以下2試合/全3試合 続きはこちら
通算・・・746試合目
WU × リーズユナイテッド
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(体力)⇔イッサ(CB)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
今季の最終戦だ。相手が相手だけに、今節はキッチリ勝っておきたい。

今節は、キチンと仕事をしてくれた。してくれないと困るしね。前半29分、やや膠着状態だった試合は、ボスロチッチがエリア内で倒されてPKをゲット。これを、ナヴィアがゴール右上に決めて1点を先取。流れはこれでWUに傾くかと思いきや、これが意外と侭ならず、むしろリーズの反撃が始まった。しかし、今節は安定した守備で危険な場面までは持っていかせず、無失点で試合を終了。最終節は、勝利して終えることが出来た。

これで、今季の全日程を終了。今季はタイトルが全く取れなかった。来季はこんな事のないようにしないとな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、エスピオナーサ、スヴェンソン:7.0、イッサ、ルイゾン、ランツ、キルベイン:6.5、ソーレンセン、ボスロチッチ、オホリクナエ、チェバントン:6.0



通算・・・745試合目
ASモナコ × WU
2−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)
今季も、残すところあと2試合。早く始められる本日は、来季スタートまでいってしまいそうだ。

あ〜、ダメダメ。昨日の優勝が消えた事が尾を引いているのかも!?前半19分、同22分と続けざまにメイヤーにゴールを決められてしまった。こちらは、最前線での動きが緩慢で、ここでボールを奪われがちだった。折角、カルストロムが早くも復帰したっていうのに、無得点のまま試合は終わってしまったのだ。

首位リヴァプールは、今節も勝って18勝目。勝ち点はナント58だ。勝ち過ぎです。←また言ってる(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2004.3.21(Sun) 全8試合
通算・・・744試合目
トッテナムホットスパー × WU
0−0
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、カルストロム(黄色の負傷)⇔ベニテス(CF)
カルストロムが負傷してしまった。この大事な時期に…。

おいおいおいおい。ひょっとして、今季はノンタイトルにさせたいわけ?再三攻め込みながらも、アウェーのやりづらさも手伝ってか無得点/無失点。相手GKを褒める必要もあるけどね。リヴァプールは、ハーフタイムでは勝っていたようだが…。

あ〜あ、リヴァプールは勝っていたよ。勝ち点55だって。まだ2試合残っているのに…。Uは48なので、今季の優勝は無くなった。勝ち過ぎだよ。←負け惜しみ(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ルイゾン、スヴェンソン、ベニテス:6.5、イエリッチ、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、ルグス:6.0



通算・・・743試合
D1カップ決勝戦
WU × アーセナル
0−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
夕食前に出掛けた。この試合は、就寝支度を終えてから始めた。

優勝のかかった大事な一戦。ホームでもあり、序盤から攻め立てた。しかし、フィニッシュの精度が低く、決定的なチャンスを活かせなかった。こういう時は、反撃が非常に怖い。案の定、後半5分=50分にこぼれ玉をアンリにダイビングヘッドで押し込まれてしまい、先制点を奪われてしまう。結局、この1点が決勝点となってしまい、ようやく辿り着いた決勝戦で、カップを目の前にしながら敗れ去ってしまった。(TvT)

このカップは渡したくなかった。意外と簡単ではないからね、決勝まで来るのは。来季は、マスターズカップがあるから、またやる事はやるんだけど、取れる時に取っておきたかったな。悔やんでも仕方ないので、気持ちを切り替えてリーグ戦に集中するか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ::6.5、ソーレンセン、ランツ、キルベイン、オホリクナエ、カルストロム:6.0



通算・・・742試合目
WU × ランス
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(絶不調)⇔フォックス(CB)、エスピオナーサ(絶不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
今節は、前書き無し。書き忘れた。ぶっちゃけ。←って書いてるし(笑)

どうしても勝ち点3が欲しいWUは、相手にも恵まれてランス戦であった。しかし、実はDFが3人とも不調/絶不調という危険な状態であったため、攻めてこられるとかなりヤバかったかもしれない。前半は、奪えそうで奪えない得点に、もどかしさを感じずにはいられなかった。後半になっても、やはり1点が入ってくれない。しか〜し、そんな状況を打破してくれたのがナヴィアだった。同23分=68分に個人技でエリア内をかき回し、得意の切り返し直後のシュートをゴール左に決めたのであった。その後は、極端には引かずにボールをキープする事に専念。これが実を結んで、1−0の辛勝ながらも、勝ち点3を予定通り奪う事が出来た。

今節、首位のリヴァプールも勝ったようで、ポイント差は縮まらず。残り3試合で5ポイント差か…。間に合ってくれよぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、スヴェンソン:7.0、フォックス、ランツ、ルドイヤ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、サラビア、オホリクナエ:6.0



通算・・・741試合目
WU × アーセナル
2−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、オホリクナエ、ナヴィア、(不調)⇔リロワ、チェバントン(CF)
ヤバイヤバイ。リヴァプールが好調で、6ポイントも差をつけられてしまっている。もう負けられないな。

先制したのはWUだった。前半42分、それまで比較的押され気味であったのだが、カウンターから一気に奪ってしまった。パスカットしたリロワは、そのまま右側をエリア内まで走り込んだ。切り替えしてから、中央にフリーで上がって来たカルストロムに横パス。これをダイレクトに左足を振りぬき、右ポストに当たりながらもゴールを決めたのだ。アーセナル相手に、1点差というのは点差であって点差ではない。どうしても追加点が欲しくて仕方なかった。すると、後半34分=78分にチェバントンがパスカットから抜け出した。GKと1対1となったが、ここで慌てずにドリブルで抜き去り、無人のゴールへとボールを蹴り込んで2−0とした。ロスタイムに失点してしまったものの、全体として動きは悪くなく、強豪から勝ち点3を奪う事に成功した。

これでも、まだ勝ち点差が5もある。残り試合も少なくなってきた。全戦全勝っきゃないわな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.5、カルストロム:7.0、フォックス、デアッタ、リロワ:6.5、ソーレンセン、ランツ、ルドイヤ、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・740試合目
アストンヴィラ × WU
2−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔リロワ、チェバントン(CF)
ようやくこれで、本日の試合が出来るというものだ。4試合目だけど1試合目…みたいな。

その試合は、前半16分と後半13分に、共にハッゼにゴールを決められてしまった。こちらの攻撃は、何か読まれているような感じに奪われまくり、パスが上手く通らなかった。簡単に言えば、連携が悪かったというところか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・739試合
D1カップ準決勝 第2戦
オールドファームグリーン × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(体力)⇔チェバントン(CF)
さて、決勝戦進出をかけた大事な一戦。前回同様に、勝利しなければならない。

OFGは、序盤からアグレッシブだった。これにはちょっと面食らったが、そこは落ち着いて処理。得点を許さない。逆に前半20分、右のショートコーナーからのボールをキルベインがドリブル。エリア内に侵入して機を窺い、いつもの振り向きざまのシュートをゴール右へと決めて先制した。この後、もう1点欲しかったのでかなり攻め立てたのだが、追加点は奪えなかった。逆に、後半20分=65分にフシンにゴールを決められてしまって同点に追いつかれてしまった。だが、これ以降は超攻撃的なOFGの猛攻を凌ぎきり、アウェーゴールの差で同点ながらも決勝戦進出を決めた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、サラビア、キルベイン:7.0、ルイゾン:6.5、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・738試合目
ペンフィカ × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
この試合は勝たなきゃならないな。1点差でもいいから、兎に角勝ち点3が欲しい。

この試合も、ほぼ予定通りとなった。ちゃんと、735試合目同様に勝利したのだ。得点は、前半44分にオホリクナエがルグスからのラストパスをキッチリ決めた1点のみだったが、結果としてはこれで十分だった。1トップのペンフィカには反撃のチャンスを殆ど与えず、僅差ながらも勝ち点3を予定通りに頂いた。

問題は次節。予定通りに勝利をおさめて、D1カップ決勝への切符を手にしなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、サラビア、オホリクナエ:7.0、ルイゾン、エスピオナーサ、オゴシレン、キルベイン、ルドイヤ:6.5、イエリッチ、カルストロム、ナヴィア:6.0



通算・・・737試合目
リヴァプール × WU
2−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
負けた試合をやり直すのというのは、非常に心が痛いのだが、セーブしないで電源を落としてしまっては致し方ない。むしろ、「歴史を変えてやる!」くらいの意気込みで勝ちにいく!

しかし、やっぱり負けた。しかも、今回は逆転負け。前半は抑えたものの、後半に2失点。前半20分にキルベインのゴールで先制したが、後半20分=65分にキャラガーに同点ゴールを許してしまい、同ロスタイムにオーウェンの逆転弾が決まってしまってアウト。ダメじゃん、俺。

結局、この試合は前と同じ(敗戦)だった。悔しさが増えただけだったな…。(-_-メ)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:6.5、キルベイン:6.0



2004.3.20(Sat) 全3試合
通算・・・736試合
D1カップ準決勝 第2戦
オールドファームグリーン × WU
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、オホリクナエ(不調、体力)⇔リロワ(CF)、カルストロム(体力)⇔チェバントン(CF)
第1戦は、0−0で引き分けている。こちらがアウェーという事もあり、1点でも取るとアウェーゴールとなってだいぶ有利となる。決められるかっ!?

アウェーとはいえ、あまりそれは意識せずに戦ったのが良かったのかも。前半22分、キルベインが右側から中央を抜けて左に走り抜け、真後ろへと切り返してマーカーを外してからすかさずシュート!これが、ゴール右に決まり、良い時間帯に先制点を奪う事が出来た。この後も、テンポ良く試合を組み立てていき、相手の反撃をサクサクとかわし、完封勝利で試合を終えた。

これで、今季12勝目となったわけだが…
実は試合終了後、何もかもせずに寝てしまった。そして、今朝は祖母の声で目覚めたのだが、その時にTVだけを消そうと思ったら、誤ってコンセントのタップの元電源を"バチッ"と消してしまったのだ。寝ボケまくったぁ〜。次の瞬間に、シッカリと目が覚めた。「今夜の3試合、やり直しだぁぁ…」。事実(昨夜の結果)が変わらなければ良いのだが…。ちょっと、自責の念にかられてしまった…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:6.5



通算・・・735試合目
ペンフィカ × WU
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(絶不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
気を取り直していこかぁ。前節は、そんなに落胆しなくても良い負けだったんだしね。少なからず、自信を持ったプレーをすべきだ。

別に、自分に言い聞かせたわけではないが、攻守共にしっかりとしていた今節。前半4分にカルストロムのヘッドで先制し、続く同39分にナヴィアが追加点を決めてくれたおかげかな?安定した内容で、ペンフィカを寄せ付けずに快勝!こうでなくっちゃ!

この勝利で、今季11勝目をあげて勝ち点41となった。首位のリヴァプールが引き分けたため、その差は2ポイントとなった。十分に射程距離ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ、ナヴィア:7.5、サラビア、ルグス、オホリクナエ、カルストロム:6.5、イエリッチ、ルイゾン、オゴシレン、キルベイン:6.0



通算・・・734試合目
リヴァプール × WU
1−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
週の後半は、ウイイレが出来なかった。が、実は昨夜、久しぶりに後輩君宅にて泊り込みでやってきた。しかし、久々で嬉しさのあまりにBeerをグイグイ飲んでしまった為、AM2時頃にオチてしまったのだ。当然、この事は彼の奥さんも知っている。この一件で、次回は無くなってしまうのだろうか!?いや、それは非常に困るよぉ。(^^ゞ

やられてしまった。嫌ぁな負け方だよ。後半のロスタイムにPKによる失点だなんて…。全般的には動きが良くて押していたし、シュートもそれなりに打てていたしなぁ。原因となったセレブレニコフのプレーだって、スライディングをしたわけでもないのに…。(TvT)

首位攻防戦で敗れてしまったため、これで4ポイント差がついてしまった。まだ、残り試合はそれなりにあるから良いけども、これ以上離されるわけにはいかなくなった。勝ち点3を、貪欲に奪っていかなきゃな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ、サラビア:6.0



2004.3.17(Wed) 全3試合
通算・・・733試合目
WU × オールドファームブルー
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(体力)⇔セレブレニコフ(CF。OHにはカルストロム)
いやぁ、前の試合は疲れた。だって、試合が終了しても暫くは、興奮のせいで動悸が止まらなかったくらいだからね。落ち着くためにもう1試合やって、今日は終了としようかね。

鬱憤を晴らすかの如く、序盤からガンガンいった。しかし、あと一歩というところでゴールが割れずに、鬱憤は溜まっていく一方。後半になっても、やはり得点する事が出来ない苦しい展開。勝つつもりでやっている以上、負けているわけじゃないケド勝てていないので苦しい展開というわけだ。OFBの攻撃は、WUと同じく3トップなので、攻め込まれると結構キツイんだよね。3トップvs3バックだから、抜かれてしまうとかなり危険。だから、いつもディレイ戦法で味方の戻りを待ってから厳しいチェックをするようにしている。で、得点は、最終的に入ったののか?というと、後半41分=86分にチェバントンが決勝ゴールを奪ってくれた。オホリクナエが頑張ってポストとなり、ラストパスを受けてすかさずシュート。GKとの距離はかなり近い状態(=至近距離)から、容赦無用に打っていった結果、当たり前のようにゴールネットを揺らしてくれたのだ。

OFBは、前半開始早々に退場者が出ていた。記録を見たら1分で退場となっていた。そんな数的不利を全く感じさせない試合運びであったが、最後の最後で力尽きた形となった。こういう有利な試合は、ちゃ〜んと勝っておかなきゃいけないからね。勝てて良かったよ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、カルストロム、オホリクナエ、チェバントン、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、セレブレニコフ:6.0



通算・・・732試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント準々決勝 第2戦
WUシー × ピエモンテ
2−2
49%-51%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(温存)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
昨日の第1戦は、2−1で負けてしまった。アウェーゴールは奪えたものの、今節は無失点で勝利しなきゃならない。が、前節の勝ち方が良かっただけに、悲観せずとも良さそうな気がしている。(^^ゞ

フ〜、フ〜、フ〜。興奮した〜!緒戦で負けているとはいえ、ホームでの試合だったので勝つ気満々で臨んでいたからだ。しかも、かなりのシーソーゲームでドキドキも最高潮!相手が相手なだけに、余計だよね。試合は、前半からWUが積極的にゴールを狙うもゴールを割れない。時折、ピエモンテの猛攻にあうが、どうにか無失点で折り返す事ができた。しかし、後半はそうはいかなかった。同6分=51分、ディ・バイオにゴールを割られてしまって先制点を許してしまったのだ。この時、グラウンダーのボールを見過ごしたバカ(多分DF)がいた。これがキッチリ仕事をしててくれれば…。今節は無失点に抑えるはずが、失点どころか先制点を奪われる苦しい展開になってしまった。だが、ここで腐らずに続けたのが良かった。同16分=61分にナヴィアが同点ゴールを決めてくれたのだ。ナヴィアは、中央からシュートを打ったが、横からのスライディングでボールは足元に残ったままだった。体勢を立て直してから、勢いで前(ゴール方向)に向かっていたので、「次ですかさずシュートだ!」と思っていたのだが、ここで打ってくれず(その前に□(シュートボタン)は押してあったのに)、更にもう一歩前にいこうとしていた。この直後、モーションがスライディングのようになり、つま先でチョコンとゴール右へと押し込んでくれたのだ。更に、同35分=80分には、中央のオホリクナエが左でフリーになっていたベニテスにラストパス。これをワンタッチで弱〜くシュート。ボールは、前に出てきていたGKブッフォンの横をかすめて無人のゴールへ。土壇場で、トータルで同点に追いつくに成功した。試合は、90分では決着がつかずに延長戦へ。ここから、体力の減ったカルストロム→ルグスと交代させて勝ちにいったのだが…。延長前半15分に、またまたディ・バイオ似ゴールを決められてしまいジ・エンド。折角追いついて盛り上がったのだが、ベスト8止まりで今季のチャンピオンシップを終える事となってしまった。(TvT)

内容は悪くなかったけど、2点ともこちらの凡ミスからの失点だった。これは、非常に悔やまれる。勝ちたかったなぁ。勝てないことは無かったんだから…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ、ナヴィア:6.5、ベニテス:6.0



通算・・・731試合目
オゼール × WU
0−2
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
今日は残業無しで帰れた。多少なりとも、やっておく。

今季は好調なオゼールであったが、前半27分のオウンゴールでペースを乱してしまったようだ。オホリクナエのシュートはブロックされたものの、その跳ねたボールを相手選手が伸ばした足で更にクリア。これが中途半端な当たり方をしてしまったようで、そのボールはフワ〜っと右ポスト際からネットを揺らし、先制点を謙譲してもらったのであった。追加点の欲しいWUは、後半開始早々の6分=51分に、ルグスが切り返しからのシュートで2点目を奪い、試合を決定付けた。以降も、時折チャンスを作るなどして内容的には満足のいくものとなり、今季 勝目をあげる事が出来た。

アウェー戦ながらも、しっかりと勝利する事が出来たのは、素直にとても嬉しい。熾烈な首位争いをしているだけに、安心して勝てたというのは精神的にもプラス効果だ。でも、ランツのイエローはアウェーの洗礼かな?貰うような事はしていないハズなんだけどね。まぁでも、オゴシレンとホランドがいるから、いざとなってもそれなりに大丈夫だったりする。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オゴシレン、スヴェンソン、ルグス:7.0、デアッタ、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ルドイヤ、オホリクナエ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、チェバントン:6.0



2004.3.16(Tue) 全1試合
通算・・・730試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント準々決勝 第1戦
ピエモンテ × WU
2−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ナヴィア(不調)⇔チェバントン(CF)
今日は、日本代表U-23が勝ったらしい。良かったね〜、望みが繋げられて。(^-^)

負けちゃった。失点は、前半24分にディ・バイオにクリアしようとしたボールを押し込まれてしまった。これに対し、後半23分=68分にチェバントンの同点ゴールが生まれて追いついたものの、同37分=82分にトレセゲに決勝ゴールを奪われてしまってアウツ!第1戦はアウェーゴールは奪いながらも、敗れてしまった。

序盤から何となく危ない感じはしていたので、失点は多少覚悟していた。でも、同点に追いついた事で精神的に落ち着きはしたのだが相手が一枚上手だったというところかな?なんか、落ち着かないなぁ。もう1試合やっか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.0



2004.3.15(Mon) 全2試合
通算・・・729試合目
WU × オールドファームグリーン
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(不調)⇔チェバントン(CF)
「リーグ戦で、前節の続きで決着をつけようという事か?」というくらいの続けざまにOFGとの試合となった。

今節は勝った。やっと勝った。しかも、ちゃんと流れの中からの得点であったのが嬉しい。1点ゲームであるからこそ、1点だけでも納得できるのだ。前半から攻撃的な姿勢を貫いていったが、得点にはなかなか結びつかなかった。とはいうものの、全くダメなのかといえばそうでもなく、「フィニッシュまであとチョット」という事が何度かあったのだ。得点シーンは、後半41分=86分におとずれた。左側から中央にキルベインが入ってきた。中央にいたチェバントンがパスを受け、ワンタッチしてから左前でフリーだったカルストロムヘラストパス。これを左足で豪快に蹴り込み、試合終了間際に貴重な決勝点を奪う事が出来たのであった。

順位は変わらずの2位。勝ち点1差で、首位のリヴァプールを追跡中。離されてしまわないようにしないとね。直接対決で叩ければ良いのだが…。さてと、じゃ、寝るか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピオナーサ:7.0、ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン、ルグス、チェバントン:6.5、ルイゾン、ランツ、キルベイン:6.0



通算・・・728試合目
D1カップ準決勝 第1戦
WU × オールドファームグリーン
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
今日は1試合だけになっちゃうかな。スタートが23時だし…。

う〜ん、どうも消化不良だなぁ。ホームでの試合だったにもかかわらず、フィニッシュの精度を欠いて無得点。OFGにはあまり攻撃をさせず、失点はせずに終了。ここに書く事も少ない、パっとしない試合をしてしまった。(-_-)

これじゃ、寝るに寝れないな。まだ眠くなってこないし…。もう一丁いくかっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ルイゾン:7.0、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、デアッタ、ランツ、キルベイン:6.0



2004.3.14(Sun) 全8試合
通算・・・727試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF)
さt、因縁浅からぬマンU戦。しかもアウェー。引き分けでも御の字だけど、やるからには勝ちにいく!

今節は、アウェーらしさが前半によく出ていた。かなりファウルを流されてしまい、悔しい思いをしたっけね〜。それでも、前半35分に得たPKはキッチリ決めて、先制点を奪って気持ち的に随分と楽にさせてもらった。後半に入ると、マンUがより攻撃的になってきた。特に、ファン・ミステルロームはそうでなくても非常に危険な存在なのに、こういう追われる立場となると余計に危険な存在になるんだよね。だが、それも含めた対応がキチンと出来ていたので、どうにか90分間を無失点で終える事が出来た。即ち、勝利したって事ですわ。(^-^)

さて、今日はここまでとしておくか。眠くなってきたし、そろそろ日付も変わるしね。順位は前節の引き分けが響いてか、現在は2位になっている。明日以降、首位奪還には励まなきゃならないね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ランツ、キルベイン、ルグス、トム・マニッチ:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、イッサ、スヴェンソン:6.0



通算・・・726試合目
チェルシー × WU
0−0
41%-59%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
日本代表U-23、日本ラウンドの第1戦、バーレーン戦を落としちゃったね。闘莉王が怪我、那須は累積で次節は出場できない。これで首位に並ばれただけで、オリンピックに行けなくなった訳ではない。だけど、もう負けは許されなくなったね。辞sつは、満を持しての大久保+超高校級FWの平山の2トップで、国見の先輩/後輩デコボココンビでいくんじゃないかな?でも、FW田中の動きも良いだけに、微妙なところだなぁ…。

さて、こちらは非常に微妙な状況。調子が今ひとつ上がらない。今節も、チャンスはあったものの得点出来ず、むしろ危ない場面がいつもよりも多かったような気がしてしまう、そんなやや不甲斐なさの残る試合内容であった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、ソーレンセン、ルグス、リロワ:6.5、ルイゾン、エスピオナーサ、ホランド、ヤヨ:6.0



通算・・・725試合目
リーズユナイテッド × WU
1−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔リロワ(CF、OHにはカルストロム)
もうすぐ、日本代表U-23のバーレーン戦だ。ホームの地の利を活かして勝ってもらいたい。こちらも負けじと…。(笑)

リーズはなかなか組みづらい相手。前半25分に、ナヴィアが切り返しからのシュートで先制したが、後半19分=64分に警戒していたビドゥカのヘディングシュートが決まってしまい、同点に追いつかれてしまった。競り負けちゃったんだよね〜。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム、ナヴィア:7.0、サラビア、ホランド、セレブレニコフ:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・724試合目
D1カップ準々決勝 第2戦
WU × チェルシー
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルイゾン(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(CF。OHにはカルストロム)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
第1戦を、アウェーながら無失点で勝利しているので、今節は非常に有利な状態で試合が出来る。でも、引き分けを狙うんじゃなくて、キチンと勝って準決勝に進みたい。

ホームでの試合というアドバンテージは、殆ど活かせずに終わってしまった。無得点/無失点で終わったのだが、攻撃が何故か中央一辺倒となっていしまい、効果的な攻撃は出来なかったと言えよう。これはこれで、反省材料として今後に活かす事が出来るけどね。(^^ゞ

引き分けではあったが、第1戦の勝利が効いて準決勝進出を決めた。ここからが正念場。準決勝では、今まで以上に気を引き締めて臨まなきゃならないな。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:6.5、イエリッチ、カルストロム:6.0



通算・・・723試合目
WU × ASモナコ
0−0
54%-46%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(絶不調)⇔ルドイヤ(LH)
負けに負けまくっているモナコ。WUにも、勝ち点3を与えておくれっ!

だが、その願いも叶わなかった。今節は、相手GKを褒めるべきか?決定的なシーンを、ことごとく止められたからね。結果は引き分け。う〜ん、もうちょっと工夫が必要か…。

勝ち点の差が、僅差の1ではあるが首位にたっている。ここんところ、勝ち点3が奪えずにいるから、余裕がなくなっちゃったってところだね。次のリーグ戦あたりで結果を出して、連勝でもして勢いに乗ってガンガン試合をしたいんだけどな〜。折角、時間のある日曜なんだし…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.0、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、イッサ、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・722試合目
WU × トッテナムホットスパー
1−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF)
選手の調子が、全体的に好調ムード。多少の入れ替えを行って、休ませられる選手は休ませるようにしてみた。

戦前は、結構気楽に考えていたのだが、いざ始まってみるとこれなかなか上手くいかない。逆に、後半17分=62分にロビー・キーンのヘディングが決まってしまい、1点を先制されてしまった。だが、ここで慌てなかったのが良かったのかも。同25分=70分に、ベニテスが相手のスローインからのボールを強奪し(笑)、そのままエリア内に侵入してから鋭いシュートを決め、すぐさま同点に追いついたのだ。結局、その後はお互いに決め手に欠き、1−1のまま引き分けで試合を終えた。

ホームだし、やはり負けられないよね。追いついたから良かったものの、追いつけなかったらと思うと…。やっぱり、ナメてかかるといけないんだね〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、サラビア、イッサ、スヴェンソン、カルストロム:6.5



通算・・・721試合目
ランス × WU
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(温存)⇔ホランド(DH)、キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(温存)⇔チェバントン(CF)
チェバントンの入団が決まり、早速チームに合流してきた。しかし、FWはかなりいるのでファーム暮らしが定着しそうだったが、相手がランスでチーム内にも余裕があったので、今節は先発させる事にした。

攻撃的なレギュラー陣を休ませたので、今節は連携に不安があった。しかし、前半6分にベニテスが先制ゴールを決めてくれたおかげで、だいぶ軽減されたのであった。この得点は、ボスロチッチが右サイドからクロスを入れ、これをチェバントンがヘディングシュート。このシュートはGKに弾かれてしまったが、その弾いたボールをベニテスが詰めてヘディングで押し込んだのであった。それからは、今ひとつパスが繋がらずに厳しい時間帯が続いたが、守備はしっかりしていたので危険な場面は無し。中盤で奪われても、最終ライン手前でカットしたり、シュートに対しては体を張っての献身的なディフェンスでシャットアウト!0−1ながらも、アウェーでしっかりと勝ち点3を奪う事が出来た。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、サラビア、フォックス、スヴェンソン、ボスロチッチ:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、ホランド:6.5、ルドイヤ:6.0



通算・・・720試合目
D1カップ準々決勝 第1戦
チェルシー × WU
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
Hardな3週間だった。前にも書いたけど、3週連続の土曜出勤がようやく終わったのだ。普段、週休2日であるが為、体が慣れていないんだよね。細かく言えば、今週の(火)と(木)に残業が残っているので、それが終われば完全に多忙Modeからは抜け出せるんだけど、まぁそれもこの3週間を考えれば可愛いもの。実質、今日からまたウイイレModeになれるよ。(^-^)

チェルシーの地元に乗り込んでのアウェー戦。ブランク明けにしては、動きは前半から悪くなかった。しかし、ところどころでミスを犯してしまい、攻め切る事が出来なかった。後半は、そのあたりを修正。アウェーの洗礼は無かったものの、やはりどことなくやりづらさはあったね。そんな中でも、時折鋭いシュートが打てていたのは良い傾向。少ないながらも、チャンスを作れていたという証拠だからね。そんな流れで試合は進み、後半もロスタイムとなって最後の攻撃となった。ここで、カルストロムがエリア内で上手くキープしてシュートチャンスをうかがい、隙をついて逆の右足ながらも思い切ってシュート。これが、ゴール左に決まって決勝点を奪った。「アウェーゴール+勝利+無失点」という、アウェー戦としてはベストの内容で試合を終えた。

これで、第2戦が断然有利となった。しかし、こういう事を書いていると、大抵まさかの逆転負けなんぞをくらうんだよな〜。気を引き締めていかないとイカンね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、ルグス:7.0、サラビア、ルイゾン、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、ナヴィア:6.0



2004.3.10(Wed) 全2試合
通算・・・719試合目
アーセナル × WU
1−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(体力)⇔ヤヨ(RH)、オホリクナエ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
前節の敗戦、ホント、今後の糧としなきゃね。「気を抜いたらこうなるんだ!」という教訓になったよ。

さて、今節は久々にオファーを出した。掘り出し物チックに、フリーのところに潜んでいたのでね。
■チェバントン(ウルグアイ、CF)…3シーズン:移籍3430Pts、給与448Pts

前半は互角の攻防。調子がイマイチな分、アーセナルが押していたのかも。試合が動いたのは後半だった。21分=66分、ベルカンプにFKを直接決められてしまい、先制点を奪われてしまった。だが、ここで慌てず焦らなかったのが良かったようで、それから間もない同29分=74分に、ナヴィアがトム・マニッチからのラストパスを落ち着いて決めて、すかさず同点ゴールを奪って追いついた。その後は、お互い決め手に欠いて、1−1のまま四阿は終わった。

アンリが出ていなかったので、できれば勝っておきたかったんだけどな〜。まぁ、FKを直接決められての失点は致し方ない。その後に、ちゃんと追いつけたのは大きいね。苦しい状態だったんだし…。ブランクがあるときは、こんなモンかね〜?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、エスピオナーサ:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、ヤヨ、トム・マニッチ:6.0



通算・・・718試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
WU × オールドファームグリーン
2−3
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、オホリクナエ(体力)⇔トム・マニッチ(CF)
今週は、平日が先週以上に忙しい。日曜以来のプレーとなった。

自分でもビックリ。ホームでまさかの3失点。戦前は引き分け程度に思っていたが、ブランクも手伝ってか、よもやの大量失点による敗戦。それぞれ、前半26分にベッタ、後半19分=64分にサットン、同ロスタイムにラーションに決められてしまった。こちらは、前半のロスタイムにPKで追いつきはしたものの、後半に上記の2失点を許してしまってアウト。後半ロスタイムに、ゴールやや右19mからのFKを、スヴェンソンが決めて1点差までは詰め寄ったが、「時、既に遅し」。諦めのつく敗戦となってしまった。

これだけ取られると、逆に呆れる事も飛んでいくね。不思議と、怒り的なものはこみ上がってこない。"たまには"良いケド、ホント"たまに"しておいてもらいたい負け方だったな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2004.3.7(Sun) 全5試合
通算・・・717試合目
WU × アストンヴィラ
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
いい加減、体が疲れてきている。今節勝てたら、少し早いけど今夜は寝ようと思う。

勝てなかった。でも、負けなかった。引き分けである。内容的には押していたが、フィニッシュが出来ず、また、前線での"溜め"もあまり作れていなかった。悲しいかな、シュートはたったの2本のみ。崩せなかったな〜。(-_-)

現在、リーグ戦ではトップの勝ち点18。2位がアーセナルの17で、続いて15、13,13…と続いている。即ち、まだまだ混戦状態だという事だ。いかにして、負けの数を増やさずに勝ちの数を増やすか…。それが一番難しいんだよな〜。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、ルグス:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、キルベイン:6.5、オゴシレン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・716試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
エスポルティーヴァ × WU
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(絶不調)⇔イエリッチ(GK)、ルイゾン(不調)⇔フォックス(CB)
微妙な強さのエスポルティーヴァとの一戦。ここは、アウェーながらも勝って勝ち点を稼いでおきたい。

前節のペンフィカの法が、まだやり易かったかも。というのも、どうも前線までボールが繋がらず、折角後半開始後間もなくに、レッドで退場者が出た相手に対して、決定的なチャンッスを作る事が出来なかった。もうちょっと、ドリブルなどを工夫すれば良かったと反省している。結果は、後半25分=70分ニジャルデウのヘディングシュートが決まってしまい、0−1で惜敗してしまったのだ。(TvT)

この負けでも、前半戦で3勝していたのが効いており、グループリーグ内では未だに首位。グループリーグでの次節に負けても、決勝トーナメントには出場できる。勿論、勝って首位通過しておきたいけどね…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・715試合目
WU × ペンフィカ
0−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
こことは、やりづらいんだよな〜。なかなか噛み合わないっちゅうか…ね。

攻めたな〜。相手にしてみれば「よく守った」といったところ。"攻めれば、必ず得点を奪えるというものでもない"という事が骨身に沁みたね。結局、最後まで得点は奪えずに引き分け。勝ち点1じゃ、物足りないのは言うまでも無いのだが…。

まぁ、相手があっての事だから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。フィニッシュには、もう少し工夫が必要だったようだ。この教訓を、次節に活かしたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ、キルベイン:6.5、イエリッチ、サラビア、ルイゾン、ランツ、ルグス:6.0



通算・・・714試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
リヴァプール × WU
0−2
2戦合計
2−4
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
ウッホ〜!3戦連続リヴァプールかよっ!この試合は、D1カップだし、確実に勝たないとな…。

第1戦で0−1で敗れているため、まずは1点を奪わないとお話にならない状況だった。しかし、ここのところの好調さ+前節/前々節の連勝で、苦手意識なく臨んでいった。そのおかげか、前半35分にリロワの同点ヘッドが炸裂し、試合を振り出しに戻した。そのまま、後半に追加点を奪えるかと思いきや、これがまた侭ならずに90分間が過ぎてしまった。シルバーゴール方式の延長戦は、やや緊張しながらも開始された。あっという間の延長前半が終わり、同後半からは3人を入れ替えての総力戦が開始された。その4分後=109分、リロワが右から中央寄りにいたセレブレニコフにパス。これを、左でフリーだったルドイヤにスルーではなく横パス。ルドイヤは、これを受けて2タッチし、エリア内に入ってから豪快にシュート!ゴール右上に決めて待望の勝ち越し弾を叩き込んだ。その後は、作戦の"逆サイドアタック"をOFFにしたりして、出来るだけボールを渡さないように注意し、じきに長い試合の終わりを告げるホイッスルが鳴った。

改めて数字を見ると、チャンスは異様に少なかったんだね。やっていて、あまりそうは思わなかったけどなぁ。それは兎も角、勝てたんだからOKって事でね。勢いは、まだ続いてますな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ、セレブレニコフ:7.5、ルドイヤ:7.0、ソーレンセン、ランツ、スヴェンソン、リロワ:6.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、オゴシレン、オホリクナエ、トム・マニッチ、ベニテス:6.0



通算・・・713試合目
WU × リヴァプール
2−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今日は、朝から三崎町にマグロを食べに行ってきた。予定よりも、30分程度遅れての出発であったが、トータルでは昼前に着いて食事をして、昼過ぎからお土産を物色という混雑をズレで解消したベストのパターンで、16時前には帰宅できた。往復中の渋滞は殆ど皆無。まぁ現地では若干あったけども、ストレスにはならない程度のものだったからね。おいちかったでちゅ。

偶然にも連戦となったリヴァプールとの対戦は、前半22分に得たPKをベニテスが確実に決めて1点先取。更に、同28分に同じくベニテスが、浮き玉のパスを相手に奪われはしたものの、トラップ時に奪い返してGKと1対1に。GKにギリギリまで近づいて、交わしてから無人のゴールにボールを蹴り込んで2点目。後半は、リヴァプールも必死に喰らいついてきたが、キチンと守り抜いて無失点に抑え、2−0で勝利した。

対リヴァプールの戦い方が、ほぼ確立されたような感じだね。D1の試合でも、こうありたいんだけどな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、ソーレンセン、ランツ、ルドイヤ、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.5、フォックス、ルイゾン、エスピオナーサ、オホリクナエ:6.0



2004.3.6(Sat) 全3試合
通算・・・712試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
リヴァプール × WU
1−3
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ(体力)⇔フォックス、デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
ここんところ、どうも中途半端な日記が多い。すいませんです。(^^;;;

さて、比較的苦手なリヴァプール戦。しかもアウェーだ。だが、前半4分にナヴィアが先制のゴールをあげて、試合の主導権を握る事に成功した。続けて同17分には、オホリクナエのヘッドが決まって2点目。更には、後半10分=55分にまたもやオホリクナエがヘッドを決めて3点目。ちょっと自分でも信じられないくらいに出来過ぎてしまった。同24分=69分にヘスキーに1点を返されはしたものの、その後の猛攻は予想していた通りだったので、2点目は返させないように十分に注意してホイッスルを聞いた。

今日はこれで3連勝。「ここまで好調なのは、いつ以来だろう?」って思えるくらい、普段は好不調の波があるんだよね。その波を、出来るだけ小さくしたいね。さて、明日は早いからここまでにすっかな。眠くなってきた〜!!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、スヴェンソン:7.5、ソーレンセン:7.0、フォックス、デアッタ、ランツ、キルベイン、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5



通算・・・711試合目
オールドファームブルー × WU
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(LH)
本日の初戦で見事勝利した。この勢いを活かして、今節も勝利としたいところだ。

いつもと逆になってしまった。というのも、OFBに序盤から攻め込まれて、前半の殆どは耐える事を強いられてしまったのだ。だが、これをどうにか耐え抜いた。すると、前半43分に左CKからのボールはクリアされたが、そのセカンドボールをルグスが拾いミドルシュート!すると、これが"すっぽり"とゴール右上に決まり先制点を奪った。前半は、リードしたまま終えた。後半からは心機一転、こちらも攻めに転じようとしたのだが、チャンスはなかなか作らせてもらえなかった。その分、守備に集中する事が出来たケドね。ディフェンス6割程度の心持ちで試合は進み、最後まで集中を切らさずに無失点で抑えて、アウェーながらも勝利をする事が出来た。

やりにくい相手からの勝利は格別だね。しかも、アウェー戦っていうのも大きいな。この調子で、3連勝出来ないかなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.5、ルイゾン、キルベイン、ルグス:7.0、フォックス、ランツ、ヤヨ:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・710試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
オールドファームグリーン × WU
0−1
44%-56%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
今週も良く働いた。今日も出勤だったでのぉ。そんな自分を、ウイイレで癒す!(笑)

前半から押していった。だがなかなかシュートは決まらない。比較的、得意とするOFGなだけに、こうも決まらないとだんだんと焦燥感が出てきてしまいそうだった。しかし、後半22分=67分に右サイドからセレブレニコフが中央にいたキルベインに横パス。これをダイレクトにスルーを出して走り込んだカルストロムがGKと交錯しそうになりながらもスライディングシュート!これが、無人のゴールの右ポストに緩〜く当たり、跳ね返りながらゴールラインを割って息が止まりそうなゴールとなった。その他にも、惜しい場面は何回かあったが、GKのファインセーブで残念ながらカルストロムの1点のみ。まぁ、アウェー戦での勝利なんだから、御の字ではあるんだけどね。(^^ゞ

今節は久々の先発出場を果たしたセレブレニコフがなかなか良いプレーをしてくれた。おかげで、右サイドからの攻撃が多かった。良いパターンとなってくれれば、多少なりとも心強いんだけどな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、セレブレニコフ:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5、フォックス、ランツ、オホリクナエ:6.0



2004.3.5(Fri) 全2試合
通算・・・709試合目
WU × オゼール
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(体力)⇔トム・マニッチ(CF、OHにはカルストロム)
不甲斐ないリヴァプール戦を払拭したい。さぁ、勝つよ!

と気合を入れて始めた試合は、2−0で勝った。1点目は、前半に右CKからのボールをカルストロムがニアに入れ、これをオホリクナエがヘッドで流し込んで先制。後半には、左CKから入ってきたボールに対し、トム・マニッチがヘディングシュートを決めて2点目。相手に反撃させずにキッチリ守って勝利!裏でやっていたU−23のUAE×日本戦にも刺激されて、良い内容で試合が出来た。

実は、試合を終えた直後から日本戦を観戦してしまい、気付けばAM2時。翌朝は土曜出勤だったのでそのまま寝てしまったのだ。よって、寝ぼけていたらしく、得点時間を控え忘れてしまったのだ。まぁ、それ以外のシュート数や得点者などは間違いがないんだけどね。またやっちゃったよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、カルストロム:7.5、ソーレンセン、ルイゾン、オホリクナエ、トム・マニッチ:6.5、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ、ナヴィア:6.0



通算・・・708試合目
D1カップ1回戦 第1戦
WU × リヴァプール
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
あ〜、落ち着かない1週間がようやく終わっ…っていないんだな、実は。明日も出勤(=休日出勤)なのだ(TvT)。せめて、U−23の試合が始まるまでに1試合だけでもやっとくかのぉ。

負けちゃった。ほーゲームだったにもかかわらず、後半32分=77分にセットプレーからギルスに豪快なジャンピングボレーを決められてしまったのだ。前半/後半共にチャンスはあったものの、活かしきれなかった事が敗戦に繋がったとも言えるね。

次回のアウェーでの対戦は、厳しい戦いになる。まずは1点を奪わないとはじまらないからね。今日のまんまじゃ、それも怪しいところだが…。(-_-メ)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2004.3.3(Wed) 全1試合
通算・・・707試合目
オールドファームグリーン × WU
0−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
昨日は残業で、今日は終日出張だった。明日のAMも同じ場所への出張なので、どことなく気が楽だな。だって、お目付けがいないんだもの…。(笑)

アウェーながら、自分のペースで試合が出来た。前半18分、ベニテスの先制ゴールで気持ちが楽になったんだろうね。同26分、続けざまにベニテスからのパスをナヴィアがキッチリ決めて2点目を獲得。勢い的には、3点目もイケそうだったけど、折り返したあたりからはOFGが盛り返してきた。後半は、流れがややOFGに傾いたものの、しっかり守って無失点。敵地ながらも、2点差をつけての快勝となった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.0、ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン、ナヴィア:6.5、ルイゾン、エスピオナーサ、オゴシレン、キルベイン、ルグス、リロワ:6.0



2004.3.1(Mon) 全3試合
通算・・・706試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
WU × エスポルティーヴァ
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF)
初対戦かな?メンバーチェンジの画面で相手を見たところ、対戦してても1回したかしないかだね。また、メンバー的には勝てない相手ではない感じだな。

始めてみると、中盤を厚くして容易には攻め込ませないような布陣だった。サイド、中央共に攻めるのに一苦労。ビッグネームがいないので、その分安心出来たケド、ビエリやアンリのようなトップがいたら、それだけでかなりの脅威になるやね。それがない分、ホームだし余計に勝っておきたかったが、結局は無得点でスコアレスドローで終わってしまった。

ちょうどこの試合を始めるタイミングで、アテネオリンピック最終予選(U−23)日本代表vsバーレーンが始まった。集中しきれなかったのかもしれない。ここまでにして、観戦するかな…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ベニテス:6.5、ランツ、ルドイヤ:6.0



通算・・・705試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
強豪との連戦かぁ。疲れるのぉ。(笑)

自分で言うのもナンだけど、今日は調子が良いみたい。慌て過ぎずにキチンと対処できている。今節は、スールシャールのシュートがヤバかっただけで、それ以外はしっかりと抑える事が出来た。逆に、こちらは、相手の隙を突いてのロビングなどを使って攻撃を仕掛ける。シュートはなかなか決まらなかったのだが、後半6分=51分にセレブレニコフがエリア内で倒されてPKをゲット。これを、ベニテスがゴール左上に決めて1点を奪取。ちなみに、PKのコツを昨日の日記で書いたけど、それを参考にしたら、例えGKが同方向に飛んでも、触れないであろうギリギリの左上だった。その後も無駄なく攻め続け、かつカウンターには十分に注意を払って90分間を戦い抜き、1−0で勝利をおさめた。

PKとはいえ、結果が残せたのは非常に有意義。開幕戦が派手な試合だったからね。早めに初勝利を味わえたので、気持ち的にも安心したよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、サラビア、ルイゾン、ランツ、ルドイヤ、セレブレニコフ:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ルグス、トム・マニッチ:6.0



通算・・・704試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × リヴァプール
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
今日は早く帰れたが、明日からは残業が待っている。ここ3週間、平日が微妙に落ち着かない。

本日の初戦はvsリヴァプール。グループリーグで当たってしまった。緊張感のある試合になる事、間違いなしだ。

強豪相手ではあったが、意外にも今節は非常に落ち着いてプレーが出来た。そのおかげで、前半から良い感じで攻撃が出来た。危なかったのは後半の1回だけで、あとはオーウェン/ヘスキーのコンビをキッチリ押さえ込む事に成功。試合は、前半41分にカルストロム→オホリクナエと繋がって、これをキチンと決めてくれた1点のみだったが、相手を零封した事で勝利となったわけだ。

途中で、ギルスがレッドで退場したというアドバンテージもあったが、それは相手が悪い事だからね。こういうリーグ戦で勝てたのって、とても久しぶりな気がする。内容的にも納得の勝利だから、尚更なのかもしれないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ルイゾン、ルドイヤ、オホリクナエ、カルストロム、ナヴィア:6.5、デアッタ、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、ルグス:6.0



2003.2.29(Sun) 以下1試合/全8試合 前7試合はこちら
通算・・・703試合目
WU × チェルシー
2−2
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ、フォックス(CB)
新シーズンの開幕戦は、嬉しい事に今季もホームとなった。相手はチェルシー。今季は、強いのか弱いのか…。

どうにもピリっとしない試合となってしまった。前半16分にプティにゴールを決められてしまい、いきなり先制を許してしまった。同33分、キルベインのシュートはGKに弾かれてしまったものの、そのこぽれ玉をカルストロムが直接押し込み同点に追いつく。更に。折り返し直後の後半5分=50分、ナヴィアがGKが弾いたルーズボールを、角度の無いところから直接シュート。際どく左サイドネットに到達し、良い感じに逆転に成功した。と、ここまでは「逆転出来て良かったね」だったのだが、同12分=57分にシガンのシュートを許してしまい、同点に追いつかれてしまったのだ。試合はそのまま終了し、開幕戦を白星で飾る事は出来なかった。

いきなり2失点という失態を演じてしまった。昨季は、リーグ戦全体でも9失点のみだったっていうのに…。試合中も、結構切り崩される場面があった。このままじゃマズイ。早めに修正しなきゃ!でも、今日はここまで。明日から、また仕事ですから。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、キルベイン:7.0、スヴェンソン、カルストロム:6.5、デアッタ、ルイゾン:6.0



◆13シーズン目前後の交渉
新加入の選手がいないので、プレシーズンマッチは今回もやらなかった。いや、ターナー(育成可能選手)がいたっけ。どうすりゃ、育てられるんだ?

毎度お馴染みの目標だが、今季は4冠とは言わずにD1カップとWEFAマスターズカップの2点。リーグ制覇は義務と考えておこう。って、「そんなに強気で大丈夫?」と自分で思えるところが実は弱気だという証拠かも。(^^;;;

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、オホリクナエ、ナヴィア