ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
昨季は、連覇が途絶えてしまったが、今季はその分を取り返すかの如く、リーグ制覇、D1カップ優勝、UEFAチャンピオンシップ優勝という偉業を成し遂げた。トータルでは、WEFAマスターズカップを残すのみとなったわけだ。

今季の成績は、終盤に崩れなければもうチョット良かったんだけどな…。17勝2敗7分、38得点11失点、勝ち点58。イエロー1枚、レッド0枚。う〜ん、もう一寸で勝ち点60と1桁失点だったんだけどなぁ。加えて、アシスト王をオホリクナエが獲得した。ランキングボーナス=10000Ptsとアシストランキング2000Ptsで、合計12000Ptsを一気にゲット!増員させるか?

契約の更新は8件。ランツとフォックスが2ターンまでかかっただけで、他は1ターンでOK。なお、この交渉、実は本日の2回目なのだ。というのも、1回目にキルベインとの交渉が決裂となってしまい、思わずリセットしてしまったのだ。という事で、チョットした"ズル"をしてしまいました。この場を借りて、懺悔致します。m(__)m

結局、残っていたデフォルト選手全員を放出リスト入りさせたにもかかわらず、他チームからのオファーはなく移籍期間は終了し、新シーズンを迎える事となった。



2004.4.13(Tue) 全1試合
通算・・・788試合目
WU × オールドファームグリーン
2−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
昨日は遅くなったのでお休みしてしまった。3冠も決まったし、リーグ戦も最終節を残すのみとなっていたからね。

前半は、どこかチグハグな感じがして締まらない試合をしてしまった。そこを修正して臨んだ後半、ラッキーなゴールで先制点を奪う事が出来た。同17分=62分、チェバントンが右側から崩しにかかり、センタリングを入れる。これを相手DFがボールと同じ方向にジャンプしながらヘディングをしてしまったために、ヘディングする方向を制御しきれず、自陣ゴール左上にふんわりとしたボールを送ってしまい、これがそのままゴールへと吸い込まれていった。それから間もない同26分=71分、今度はナヴィアがキチンとしたゴールを決めて2点目。試合は決まったかに思えた。その証拠に、同30分頃にはDHのランツをあえて下げ、珍しく"育成可能選手"のターナーを投入。しかし、同32分=77分にターナーが余裕で抜かれ、その流れからサットンにゴールを割られて失点してしまう。この失点で若干動揺はしたものの、その後はどうにか逃げ切って試合終了。最終節を、際どかったが勝利で飾る事が出来た。

ターナーの遅速には参ったね。育成可能期間となったら、スピードアップさせなきゃな。でも、獲得してから暫く経つから、もうこれ以上は伸びないかも!?慣れない事だから、細かいルールは覚えていないのだ。(^^ゞ

PS:最後の段落は、翌晩に書きました。また、寝てしまったのです。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、エスピオナーサ:7.0、サラビア、イッサ、ボスロチッチ、オホリクナエ、チェバントン:6.5、セレブレニコフ:6.0



2004.4.11(Sun) 全4試合
通算・・・787試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント 決勝
WU × レアルマドリッド
1−0
54%-46%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルイゾン(不調)⇔フォックス(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
今の状態で、まともな試合は出来るのか?荒治療だが、ぶっつけ本番でいってみっか。

序盤から積極的に打って出たWUは、GKカシジャスに向けてボールを放り込む。だが、その牙城はどうにも崩す事が出来ない。それでも攻め続けた前半38分、DFからボールを奪ったナヴィアは、囲まれる前にすかさず中央のオホリクナエにスルーを出す。これを受けてGKと1対1となったオホリクナエは、間合いが詰まってからも落ち着いて対処。前節のような事がないように、抜き去る事はせずに手前でシュート。これが、ゴール右にユルユル転がり込み、待望の1点を手に入れた。それからが大変。当然、追いつくために超攻撃的なスタイルへと変貌。ロナウド、ラウール、ジダン、フィーゴといった面々が、最後方からのボールを上手〜くさばいて前方へと繋いでいく。自陣ゴール前でのプレーを強いられる場面もあったが、被シュートは最終的に2本のみ。最後までゴールは割らせなかった。

そう!即ち、優勝D1カップ時同様、1点差ながらも優勝する事が出来た。なんと、これで今季は3冠となったわけだ。う〜ん,GREAT!ここ数試合、酷い内容が続いていたが、このようにキッチリと"結果"を残せば、それもチャラに出来ちゃうってワケだ。いかに"勝利"が大事なのか、再認識させられた試合だった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、ランツ:7.0、イエリッチ、エスピオナーサ、キルベイン、スヴェンソン、ルグス、ベニテス、ナヴィア:6.5、サラビア、フォックス:6.0



通算・・・786試合目
ペンフィカ × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)
これ以上の失態は許されない。今節はキッチリ勝たないと。

どうした!俺!?全くと言って良い程、良いところが無かった。シュート数、90分間で0本。アン?なにゆえ?支配率では勝っていても、チグハグ以下の酷い内容。負けなかったのが不思議なくらいだ。これ、ひょっとしてブランクのせい?

攻撃の形が出来ていない。攻めてて、パスの出しどころがないんだもん。これじゃーねぇ…。もうちっと、マシな試合は出来んのかねっ!自分で自分に腹が立つよ。(-_-メ)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:7.0、サラビア:6.5、イエリッチ、エスピオナーサ、ルドイヤ:6.0



通算・・・785試合目
アストンヴィラ × WU
2−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、絶好調)
D1カップがようやく取れた。これで、一安心。でも、安心し過ぎないようにしなきゃな。

なんで負けた?開始早々の前半1分、ネトレトが中盤から絶妙な浮き球スルーを出す。これにヴァッセルがしっかりと反応していて、すっかり裏を取られてしまって1点を先制されてしまった。この後、オホリクナエがGKをも抜き去るという大チャンスをつかみながら、自分がボタンを押し間違えて得点ならず。これが痛かった。後半17分=62分、アンケルに追加点となる2点目を奪われてしまう。同ロスタイムに、"やけのやんぱち"的にベニテスが1点を返すのが精一杯。今季3勝しかしていない相手に勝ち点3を与えてしまった。

序盤の失点で、かなり動揺したようだ。最後まで響いてしまったからね。そんなシャバイ事はありえないキャリアだと思うのだが…。盛者必衰ってか?(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:6.5



通算・・・784試合目 D1カップ 決勝
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
いやぁ、忙すぃ。昨日は朝から休日出勤。+12時間労働となってしまった。今日は今日で、祖父の23回忌。これをやるのは、木曜日以来だ。その1試合目は、いきなり超重要な一戦。D1カップの決勝戦。相手はマンU。ビミョウな相手だなぁ。決勝は1発勝負。ホームというのがせめてもの救い!?

珍しく、一人も先発メンバーの交代が無く始まった試合であったが、前半38分にスヴェンソンが後方からのタックルを受けて黄色の負傷をしてしまう。このタックル、ベッカムが行ったもので、レッドで一発退場となった。この直後の同39分、カルストロムが先制点を奪った。これは、右から中央へパスを出した瞬間、相手にカットされてルーズボールとなる。しかし、このボールをカルストロムが自分で奪い返しドリブルで中央へ。力まずに打ったシュートは、左ポストの内側へと転がり込んだのだ。前半はこのまま終了した。ハーフタイムを境に、スヴェンソンを下げてルドイヤを投入。しかし、無理には攻め込まない。というのも、マンUは後半のキックオフ時から既に超攻撃的な状態。守備一辺倒にならない程度の攻守バランスを保ち、攻められた時は慌てずジックリと防御(いわゆる"ディレイ")して、相手の攻撃をシャットアウト!前半の1点が決勝点となり、ようやくD1カップを制する事が出来た。

さぁて、残るはWEFAカップ。今季は無理だが、来季こそは優勝したい。っていうか、これの出場条件って、何なの?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ルグス、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、キルベイン、スヴェンソン、ルドイヤ、オホリクナエ:6.0



2004.4.8(Thu) 全1試合
通算・・・783試合目
リーズユナイテッド × WU
0−1
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)
今日のスタートは遅いなぁ。もう23時だよ。モチベーションが下がったか?リーグ戦で優勝したからか?とはいえ、気は抜きたくないな。

相手がリーズという事で、気を抜いている暇は無かった。アウェーという事もあり、試合開始から暫くはリーズがペースを握った。こちらは防戦一方。だが、ホイホイとクリアするのではなく、パスで繋ぐなりゲージの出るところまで上がってから蹴りだすなりの努力はしていた。その成果か、徐々にペースを握り返していく。そして迎えた前半43分、キルベインのシューT路はGKに阻まれたが、その攻撃の第二波が得点に繋がった。第一波から流れてきたボールを、カルストロムがが拾って左サイドからセンタリングを入れる。これを、ファーにいたルグスがフリーでヘディング!ドンピシャ!ではなかったが、ふんわりとした軌跡を描いたシュートは、左のサイドネットに吸い込まれていった。折り返してからは、WUは安全圏の2点目を、リーズは同点弾を奪うために激しい攻防が繰り広げられた。しかし、2度目のゴールシーンは最後まで訪れる事は無く、前半の1点が決勝点となって試合は終了した。

これで、今季16勝目。絶好調だね〜。まだ3試合が残っているから、場合によっちゃ19勝で勝ち点63(現在54)もあり得る?ま、まさかそこまでは…?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、キルベイン、ルグス:7.0、イッサ、ランツ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



2004.4.7(Wed) 全2試合
通算・・・782試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント
準決勝 第2戦
WU × カタルーニャ
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
第1戦のアウェーゲームを勝利している。前節の優勝の勢いに便乗し、この試合でも勝って決勝進出を決めたいね。

当たりは非常に強い面々が揃うカタルーニャ。だが、あまりいいプレーは見られなかった。逆に、WUは1stレグとホームというアドバンテージからか、気持ちに余裕を持ったプレーが出来た。そのせいか、随所で惜しい場面を作る事が出来た。が、肝心な得点にはなかなか至らなかった。後半1分=46分、エリア内でカルストロムが倒されてPKを獲得。このチャンスに、ベニテスが読まれながらも厳しい左ポスト脇というコースに決めてくれて、先制点を奪う事に成功した。これで、更に気持ちは楽になった。相手の攻撃には、不用意に突っ込まずに対処。ディレイのおかげで危険な場面も回避する事が出来た。しっかりと90分間を無失点で抑え、決勝進出を決めた。

怖いぐらいに調子が良い。今日はここまでとするが、明日以降でもそれなりに良いプレーが出来そうな感じだ。上手くいけば、D1カップも決勝まで残れたりして…。そのためには、ブランクを出来るだけ空けないようにしないとな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、ソーレンセン、ルイゾン、オホリクナエ:6.5、サラビア、イッサ、オゴシレン、キルベイン、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・781試合目
WU × ASモナコ
2−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今日は大仕事があった。その為、早めの出勤が必要であった為、昨夜はサックリと寝てしまったのだ。早起きには、自信が"全く"無いのだ。(^^;;;

あははっ。勝ったら決まっちゃった。優勝デス!1点目は、前半16分にオホリクナエからのロブ(浮き玉スルー)がベニテスに通り、ワントラップしてから落ち着いて左サイドネットに蹴り込んだ。この1点でだいぶ気が楽になった。後半27分=72分には、またもやオホリクナエ→ベニテスというホットラインで2点目を奪う事に成功。特に意識はしていなかったが、試合終了直後の選手の動きで優勝が判った。1期ぶりのリーグ制覇となった。

これで、ひとまず格好はついたね。だあ、目的であるD1カップはまだ制していないから、今季の残り試合はD1カップに集中したいね。むむ、チャンピオンシップも残っていたな…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、イッサ、エスピオナーサ、スヴェンソン、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、オゴシレン、ルドイヤ、ルグス、カルストロム:6.0



2004.4.5(Mon) 全2試合
通算・・・780試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント
準決勝 第1戦
カタルーニャ × WU
0−1
44%-56%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、オホリクナエ(温存)⇔リロワ(CF、絶好調)
今節はチャンピオンシップの順決勝戦。相手はカタルーニャ。実力のあるチームは怖いですよ、ハイ。

アウェーゲームにもかかわらず、前半から飛ばしていった。相手ゴール前で、FKのチャンスが何回かあったので、先発したフォックスが直接ゴールを狙っていった。しかし、残念ながらゴールシーンは生まれなかった。後半に入っても、主導権は基本的にWUが握っていた。だが、後半の途中で攻め込まれてしまいピンチに陥った。ここでどうにか踏ん張ったところ、逆にカウンターから一気に攻め立てた。そして迎えた後半20分=65分、ルグスからのラストパスをエリア内で受けたナヴィアが、ワンタッチですぐさまシュート。これがゴール左のサイドネットを揺らし、どうしても欲しかった1点を奪う事が出来た。エリア内では、DFが寄せてくる前に打たないとね。この1点だけでは不安ではあったが、2点目を奪うまでには至らず。まぁ、アウェーゴールにもなったわけだし…。結局、この1点が決勝点となり、大事なファーストレグを白星で飾る事が出来た。

これで、かなり優位に立てた。久々に、このチャンピオンシップを制する事が出来るか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ルグス:7.0、ソーレンセン、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、リロワ:6.5、フォックス、ルイゾン、エスピオナーサ、カルストロム:6.0



通算・・・779試合目
WU × ブラックバーンローバーズ
4−0
59%-41%
SHOOT 14 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(温存)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
週明けの月曜日。仕事がどんな感じ(多忙か否か)になるか多少の不安があったが、何とか乗り切れそうな感じになってきた。でも、まだ安心は出来ない…。

試合は、キルベインの一人舞台となった。というのも、まずは前半9分、今節は先発出場したホランドが、セカンドボールを後方で奪いドリブル開始。1人を抜いたところで前方にスルー。これをキルベインがゴール右に蹴り込み1点先取!続いて、同ロスタイムにこぼれ玉を後方から押し込んで2点目。後半15分=60分、右CKをショートCKとしてキルベインにボールを預ける。エリア内でウロついた後に、切り返しを行ってからすぐさまシュート!これがゴール左に決まって3点目。と同時に、ハットトリックを達成。自分自身でも、それほど達成した事が無いのに、サイドの選手が達成してしまうとは…。攻め方に偏りがあるって事だね。ん?FWは?(笑)
そのFWとしては、同44分=89分にリロワがセットプレーからのボールをヘディングで流し込み、ダメ押し以上の4点目を奪ってFWとしての存在感を表した。

怖いぐらいに出来過ぎた試合だった。次節以降がどうなるか、ある意味楽しみでもあり、不安でもあり…。楽観出来ないだけに…ビミョウ〜。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:8.0、リロワ:7.0、イエリッチ、ホランド、スヴェンソン、ナヴィア:6.5、デアッタ、ルイゾン、エスピオナーサ、ルグス、カルストロム:6.0



2004.4.4(Sun) 全5試合
通算・・・778試合目
D1カップ準決勝 第2戦
チェルシー × WU
0−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
前節に引き続いてのチェルシー戦。しかもアウェー。フィーリング的には悪くないので、まずは早めに得点を奪っちまうこってすな。

前節の反省ってわけじゃないけど、イケそうな感じはしていたから、ある程度自信を持ってプレーした。すると、その成果がいきなり出た。前半8分、カルストロムからベニテスにラストパス!これを、ベニテスは落ち着いて右サイドネットにズバっと蹴り込み、開始早々に先制点を奪ったのだ。しかもアウェーゴールというオマケ付きだ。この後も、前節同様にチャンスはそれなりに作れた。あが、後半になるとチェルシーは中盤を固めてきたので、なかなか前にボールが出せなくなった。それでも、追加点を奪いに行く姿勢は崩さず、サイドからの攻撃に切り替えたりして揺さぶりをかける。そのうち、フト気付くと既に公判30分=75分を経過している。体力の落ちたキルベインとカルストロムをせれぶれにこふとボスロチッチにそれぞれ交代させる。同40分=85分を過ぎたあたりから、あまり使いたくはなかったが、ボールをキープするようにした。そして、じきにタイムアップの笛が鳴って、D1カップ決勝進出が決定した。

良く考えれば、同点でもアウェーゴールで勝てたんだね。それとソーレンセン。前節も今節も不調で、加えて控えのイエリッチも前節・今節と続けて不調だったのだ。よく持ち堪えてくれた。これも、勝利出来た要因の1つだね。

さてと、気分の良いところで今日はおしまいにするかの。来週は、仕事が忙しくってあまりできないかもなぁ。ま、当然、出来そうならやるけどね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、カルストロム:7.0、ソーレンセン、キルベイン、スヴェンソン、ナヴィア:6.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、リロワ:6.0



通算・・・777試合目
チェルシー × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
前節終了後の昼過ぎから、祖母と霧雨ながらも花見をしてきた。水曜の夜桜見物は、暗すぎて見えないというオチ付だったため、仕切り直しで行ってきたのだ。その後、昼食だの買物だのしていたら、アっという間に夕方。夕食・入浴を済ませて落ち着いたのが、現在21:40なのだ。そうだ!これを始める前にラーメン日記を書いておかなきゃ!

何気にチェルシーとWUは、ユニホームのホーム用とアウェー用のカラーリングが一緒なのだ。つまり、両チーム共ホームがスカイブルーでアウェーがイエローなのだ。前回対戦時(770試合目)の序盤は、イマイチ目が慣れなくて混乱してしまった。今節は、そういう事が無いようにしなきゃならんね。(^^;;;

危なかった〜。アウェーの洗礼をかなり受けて、何回流された事だろう。それにもめげず、惜しいチャンスを何回か演出。中盤の選手がゴッソリ入れ替わった割には、良い出来だったと思う。試合は、前半33分にタウムに先制ゴールを奪われてしまう。ずっと追いかけ続け、腐らずに続けた結果、後半のロスタイムにセレブレニコフが値千金の同点ゴールを決めて敗戦を免れた。フ〜、アブかった〜。(^^;;;

ポストに嫌われたのが2回だったかな?他にも、エリア内でフリーの場面が何回かあった。このように、チャンスは作れている。あとは、毎度の事だけど"精度"だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ:7.5、セレブレニコフ:7.0、エスピオナーサ:6.5、サラビア、ルイゾン、ランツ:6.0



通算・・・776試合目
アーセナル × WU
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調、体力)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(不調)⇔チェバントン(CF)
今節はアウェー戦。しかも相手はアーセナル。引き分けでも御の字か?

コンディションが雨で、あまり芳しくないピッチ状態。だが、そんな事を考えずにいつも通りに積極的な攻撃姿勢で戦った。前半33分、抜け出したベニテスがシュート!これはGKに阻まれたが、ルーズボールは左に流れ、これに追いついたルグスがダイレクトにシュート。ボールは無人のゴールへと転がり、貴重な先制点を奪う事に成功した。折り返してからも激しい攻防に終始。何度か決定的なチャンスを作れそうになったが、体を寄せられたりで上手くいかなかった。また、決定機があったのだが、これはチェバントンがヘディングをフカそいてしまって×。それでも、虎の子の1点を最後まで守りきって完封。何とか逃げ切った。(^^;;;

リーグ戦は3連勝と、ここへきてようやく低調気味から抜け出せたような感じになってきたね。今後、リーグ戦以外の重要な試合も続いていくから、この上昇ムードは有難いね。残りの後半戦、頑張ってもらいましょう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、ランツ、ヤヨ、ルドイヤ:7.0、エスピオナーサ、ルグス、チェバントン:6.5、ソーレンセン、サラビア、セレブレニコフ、オホリクナエ、ベニテス:6.0



通算・・・775試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
3−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
実力は拮抗しているが、順位的には離れているマンUとの対戦。すんなり勝たせてくれないんだろうなぁ…。

やはり、予想通りだった。前半はマンU、後半はWUのペースで試合は進んだ。先制点はマンU。前半15分、ファン・ミステルロームにハーフボレーを決められてしまい失点。だが、同31分に左のカルストロム→中央のオホリクナエ→右のベニテスとボールが渡り、角度の少ない位置から思い切ってシュート!これが決まって、同点に追いついた。しかし、追いついたのも束の間、同36分にルケをドフリーにしてしまい、ゴールを決められてしまう。折角追いついたのにぃ…。が、同ロスタイムにオホリクナエが抜け出して、GKとサシの状態となる。ここで落ち着いてDFらを引き付けて、中央に走り込んできたベニテスにパス!これをダイレクトに合わせて、無人のゴールへとボールを転がした。折り返してからは、前半以上に互いに譲らぬ接戦となる。そんな中、後半34分=79分にオホリクナエがルグスからのパスをゴール前で受ける。マーカーを、受けた直後に瞬間的に置き去りにして(=ダッシュした)からシュート!これがズバ〜ンと決まって、ここにきてとうとう逆転に成功!試合はそのまま終了し、点取り合戦はWUが制して12勝目をあげた。

1試合で3点取るよりも、数試合でコンスタントに得点してもらいたいね〜。勿論、取れるに越した事は無いわけだけど。これ(=今節)が起爆剤になってくれれば良いんだけどな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、ルグス、オホリクナエ:7.5、フォックス、ランツ、キルベイン:6.0



通算・・・774試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント
準々決勝 第2戦
WU × スパルタ・プラハ
0−0
1EX
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
昨夜は、いつの間にか寝てしまった。まぁ、殆ど書き終えていたから(最後の段落の一部のみ入力した)、更新作業が朝になったってだけなんだけどね。

さて、本日の朝イチ試合はチャンピオンシップ準々決勝のセカンドレグ。どちらかというと引き気味なプラハに対して、ホームというアドバンテージを活かして積極果敢に攻めていった。しかし、先発出場したトム・マニッチが決定的な場面で外して、得点が出来ないまま前半は終了。後半に入っても流れは変わらなかった。ベスト布陣ではないにせよ、トップ(FW)にボールが渡ったら、しっかり決めてもらわないとねぇ。結局、何度かの好機がありながらも得点出来ず、試合は久しぶりに延長戦へ。その延長前半のロスタイム、エリア内でオホリクナエが倒されてPKを獲得!キッカー選定では、シュート精度とシュート力を考慮してトム・マニッチに決定。ずっとミスってばかりであったが、ゴール右に決めてくれた。GKも同方向に飛んでいたので、もしかすると読まれていたのかもしれないが、GK自身はそれまでのプレーから察して能力が低そうだったから、普段のPKよりは緊張はしなかった…。

勝ったとはいえ、課題の残る試合だったなぁ。まず決定力不足。っていうか、"低下"なのかな?また、ある意味、相手に助けられた。相手の連携の悪さからパスミスが目立ち、ボールを中盤で奪われてもパスミスでマイボールに出来た事が何度かあったからね。他力本願ではいけないのです。(-_-メ)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トム・マニッチ:7.5、フォックス、キルベイン、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、イッサ、オゴシレン、スヴェンソン、ルグス:6.0



2004.4.3(Sat) 全6試合
通算・・・773試合目
WU × オゼール
1−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
リーグ戦以外にも、あちこちと試合がある。ターンオーバーまではいかないが、それなりに温存したりしながらヤリクリしていかないとならんね。

やはり、今日はあまり調子が良くないようだ。ホームなのに、どうもしっくりこないんだよね。とはいえ、試合はそれなりに成り立たせてはいるけどね。守備はそれなりに出来ているので、失点はしなかった。問題は攻撃。惜しい惜しいと言えば聞こえは良いが、やはり入れてナンボなんだよね、サッカーっちゅうのは。全般的にチャンスは作れていた。だが決まらない…。結構、歯がゆいよ。それを打開できたのは後半の44分=89分だった。キルベインが、相手エリア内中央付近でボールを持ってウロウロ。得意の切り替えしから、振り向きざまに得意の左足を振り抜き、これが決まってくれたのだ。これで、どうにか勝ち点3をゲットし、今季11勝目をあげた。

現在、勝ち点38で2位に9ポイント差をつけての首位。まだ折り返したばかりなので安心は出来ない。しかし、これだけの差があれば、最低引き分けでリーグ戦を消化していけば優勝も時間の問題。が、こういうことを書くと、えてして調子や戦績が悪くなるんだよなぁ…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、キルベイン、スヴェンソン:7.0、フォックス、エスピオナーサ、オゴシレン、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



通算・・・772試合目
WEFAチャンピオンシップ 決勝トーナメント
準々決勝 第1戦
スパルタ・プラハ × WU
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(体力)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調)
チャンピオンシップの決勝トーナメント進出はいつ以来だろう?3〜4シーズンぶりかな?

戦前は侮っていたんだけど、肌を合わせてみるとそれは間違いだったと思い知らされた。まぁ、アウェーというのもあるのかもしれないけど、主導権は握らせてもらえなかったのは確か。何回かあった好機に、得点出来なかったのも痛い。ポストに嫌われたりして、アウェーゴールを奪う事は出来なかった。

これにより、ホームで白黒をつける事になった。まずは無失点が最低条件。ホームというアドバンテージを活かしていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ、カルストロム:6.0



通算・・・771試合目
ランス × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、絶好調)
不甲斐ない試合が2試合も続いてしまった。ここらで、ビシっと引き締め直したい。

今節は、前節の逆ヴァージョン。というのは、前節のチェルシーよろしくガンガンせめたにもかかわらず、得点を奪えなかったという事なのだ。本来の動きに多少は近づいたが、まだまだリハビリは必要なようだ。今節も得点出来ずに試合を終えてしまった。

守備は安定していたのでチョット安心。ここんところ、どうも落ち着かなかったからね。ここにきて息切れ状態。我慢のしどころか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ:6.0



通算・・・770試合目
D1カップ準決勝 第1戦
WU × チェルシー
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
大きな目標であるD1カップ。今季こそ勝ち取るためにも、ここで敗退するわけにゃイカンのです。

いやぁ、ヤバかった〜。随分と好き放題にやられちゃって、シュートをバンバン打たれてしまった。だが、そのことごとくを相手はフカしてくれて、最終的には無失点。ホームゲームにもかかわらず、押され気味に展開されてしまった事は気にくわないが、負けなかったと考えれば少しは落ち着くな。

チャンスらしいチャンスを殆ど作れなかったのは大きな誤算。セカンドレグでは、こういった点をしっかりと修正しておかなければならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・769試合目
オールドファームブルー × WU
2−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
どうもやりづらいOFB。理由は3トップとカニーヒアの存在。彼を抑えられれば、勝ち点を得る事は十分計算出来るのだが…。

序盤はWUのペース。しかし、あと一歩のところで得点を奪えない。そのツケがまわってきたかの如く、前半15分に要注意のカニーヒアに先制弾を決められてしまう。どうにか追いつきたいWUであったが、序盤同様にチャンスは作るものの活かす事が出来ず、無得点で前半を折り返した。後半になっても攻める姿勢は変わらなかった。サイドが入れ替わって、多少は気分転換になるかと期待をしたが、それは儚い夢となってしまった。というのも、同32分=77分にまたしてもカニーヒアに得点を奪われてしまったのだ。これがなければ、1点とれば引き分けも有り得たのだが、残念ながら2点目で気持ちまで奪われてしまった。

結局最後まで追いつけなかった。今季初黒星。アウェーとはいえ、完封で完敗してしまった。気持ちを切り替えてやっていきまっか。クヨクヨする内容ではなかったのが、せめてもの救いか…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・768試合目
WU × リヴァプール
2−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、チェバントン(CF)
忙しさのあまり、3日も間が空いてしまった。今日も、昼間に職場へチラっと行ってきた。近年、稀にみる忙しさだ。(TvT)

そのブランクを感じさせない動きを、前半5分にいきなり見せてくれた。ナヴィアが右から持ち込み、中央へスルー。これを、リロワが更に左にはたいても面白かったが、ここではそのままシュート!GKに触られてしまったが、そのこぼれ玉が左側に流れ、チェバントンがこれに対して走り込みながら押し込み、試合開始早々に先制点を奪った。そのまま波に乗れるかと思いきや、やはりそこはリヴァプール。同27分に、ゴール前でヘスキーがバックヘッドで流したボールを、オーウェンにド派手なジャンピングボレーでゴールを決められてしまい、同点に追いつかれてしまった。試合は、このまま終わってしまいあそうな雰囲気であったが、後半27分=72分に決勝点がうまれた。パスを上手く繋いだWUは、リロワが最終ラインを突破してゴールへと向かう。エリア内に入った辺りで、敵のマーカー2人に追いつかれてしまう。だが、そこから中へとドリブルし、左からはシリコンでフリーだったチェバントンにラストパス!フリーで受けてすぐさまシュー!ボールは、GKの足元を手よりも一瞬早く通り過ぎ、誰も寺内ゴールへと吸い込まれていった。この時のラストパス、実は「多分、(誰かは)いるだろう」とという予測で出していたパスだった。流石に、エリア内に入ってそこでレーダーを見るまでの余裕はまだないからね。本来ならば、少なくともエリアに入る少し手前で予めチェックしておかなきゃならないんだろうけどね。まぁ、"結果オーライ"って事で…ね。(^^;;;

ブランク明けにもかかわらず、勝ち点3を奪えたのは嬉しい誤算だ。だが、これでウカウカしているわけにはいかない。1つ1つ、コツコツと積み上げていきませう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:8.0、ソーレンセン、ルイゾン:7.0、スヴェンソン、リロワ:6.5、フォックス、ランツ、ルドイヤ、ボスロチッチ:6.0



2004.3.30(Tue) 全2試合
通算・・・767試合目
オールドファームグリーン × WU
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(絶不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔リロワ(CF)
今節はリーグ戦でのOFB戦だ。これも落とすわけにはいかないので、勝たせてもらいます。

調子が良いのは本当かも。基本的に、好調さは持続しない事が殆どなんだけど、今回の好調ぶりは長続きしますなぁ。って、ひょっとして実力?(笑)というのも、今節も勝っちゃいました。前半38分に、ナヴィアが2人のマーカーを振り切って、右から中央へと入ってきて、エリアに入るかどうかの辺りから豪快にシュート!これが、ズバっと決まって先制した。OFGの攻撃には、余裕を持って対応できた。対戦回数が多いので、検定じゃないケド"傾向と対策"ってやつですかね。ある程度判っているので、ラーションは放っておけないけど、ミャルビーならOK…とかね。試合は、結局この得点さのままで終了。攻守の切り替えも早く、安定した試合運びで勝利をおさめた。

これで、予定通りに勝ち点3を獲得。順位は、現在首位で31ポイント。2位のマンUは、勝ち点22。差はあるが、まだ折り返してもいないしね…。

うぉぉぉ!物凄く眠くなってきた。当然、今日はここまで。おやすみなさい。Zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ナヴィア:7.0、ルイゾン、エスピオナーサ、ホランド、ルドイヤ、ルグス:6.5、ソーレンセン、イッサ、リロワ、オホリクナエ:6.0



通算・・・766試合目
D1カップ準々決勝 第2戦
オールドファームグリーン × WU
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、イッサ、デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ(体力)⇔リロワ(CF)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
不思議と、最近の試合は得点が多い。前2試合以前も、改めてみてみると1点or0点というと試合は760試合目までさかのぼる。調子の良い証拠かな?

戦前は、通常のリーグ戦だと思っていたのだが、実はD1カップの準々決勝だったのね。でも、それが逆に良かったみたいで、気負い泣く試合が出来た。気付いたのは得点後のカビラ氏のアナウンス。その得点とは、前半開始早々の5分に、ベニテスからのスルーを受けたリロワが、そのチャンスを活かした先制ゴールをあげたのだ。今節はアウェーゲームにつき、この1点だけで2点分となる。よって、このゴール時点で既に5−2という計算になっていたわけだ。これで気が楽になり、無理には攻め込まずに無難に駆け引きを楽しんだ。最後まで失点せずに守りきり、ガッチリ準決勝への切符を手に入れた。

ベスト4に残ったのは、次の対戦相手であるチェルシー、反対のブロックではアーセナルとマンU。強豪3チームが残った状態。でも、アーセナル以外は勝ちが計算できそうなんだケドなぁ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ、リロワ:7.0、フォックス、デアッタ、ホランド、キルベイン、カルストロム、ベニテス:6.5、イエリッチ、スヴェンソン、ルグス:6.0



2004.3.29(Mon) 全1試合
通算・・・765試合目
WU × ペンフィカ
4−0
50%-50%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(絶不調)⇔イッサ(CB)、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
今日は、何故だか遅くなってしまった。夕食後、ベランダから目の前にある公園の夜桜を眺めて、Beerを飲んでたりしたからかね〜?(笑)

ちょっ〜と出来過ぎだな〜。レベルは落としていないと思うケド、4−0っていうのはねぇ。今までの結果から察するに、なかなか出ない数字だと思うんだよね。まぁ、いっか。まずは前半6分。キルベインが余裕を持って左サイドからセンタリング。これが低めの玉で入ってきて、中央のルグスは足でトラップ。すぐさま抑えの利いたシュートを放ち、これがゴール左に決まって先制点を奪った。2点目は同35分。スルーを受けたベニテスは、マーカーが寄ってきたところで中央のオホリクナエに横パス。ワントラップしてからドカンとシュートし、ゴール右上に決まった。折り返して後半18分=63分、中盤からドリブルでエリア内に入った。近づけるだけ近づいてからシュートし、これが決まって3点目。同37分=82分には、相手がシュートをブロックしたまでは良かったが、ボールは無常にも方向を変えてGKの逆を突く形となり、そのままゴールに吸い込まれていった。

とまぁ、前節のアストンヴィラ戦同様の大差での勝利L。当然ながら、自分でもビックリ。

ビックリと言えばビックリついでだ。気がついたら朝になっていたのだ。そう!久々にやっちまったのだ。ランプ、パソコン、TVなどなど、豪快につけっぱなしでした。今回は、とりあえず数値データ(シュート数等)を入力。セーブしてからPS2を切り、パソコンも保存をしてからシャットダウン。よって、ここと前の段落は30日の夜に書いているのだ。お恥ずかしい限りである。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、オホリクナエ、ベニテス:7.5、ソーレンセン、フォックス、スヴェンソン、ルグス:6.5、サラビア、イッサ、ランツ、カルストロム、チェバントン:6.0



2004.3.28(Sun) 全8試合
通算・・・764試合目
WU × アストンヴィラ
3−0
58%-42%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
夜の部は、23時をまわってからのスタート。ということは、これでお終いかな?(笑)

ゴッツく勝たせてもらった。3点差をつけての完勝。思い起こせば、序盤から得点を予感させる軽快な動きだった。先制点は迎えた前半30分、不思議な状況からの得点だった。オホリクナエが自分宛に送ってもらった縦のスルーに対して、シュート体勢ではなくボールを受けるモーションをとりはじめた。やや右側での現象だったので、どんどんゴールライン際に転がっていき、しまいにゃオホリクナエがボールを追い越してしまった(ボールは止まろうとするからね)。体を自陣側に向き直し、そこでとった行動は、当然ながらセンタリング。本当はシュートしてもらいたかったケド、状況が変わってしまったからね。このセンタリングはマイナス方向へのものとなった。利き足とは逆の左でのセンタリングは、低めのボールになってしまったが、中央に走り込んできたルグスに不思議な事にピタリと合って、これをヘディングで押し込み先制した。直後の同34分には、右にいたベニテス→中央のオホリクナエ→左から走り込んできたルグスと渡り、最後は前方にいたカルストロムへのスルー。これをダイレクトに足で合わせて、2点目を奪う事に成功した。また、後半38分=83分には、オホリクナエが右から持ち込み、GKが微妙に前に出てくるもんだから、左側へドリブルしながら横移動。じきに、その先でフリーだったカルストロムが現れたのでパスを出し、これをダイレクトに蹴り込んで3点目。これで完全に試合を決めた。

いやぁ、こうもビシっと完勝するなんて、随分久しぶりな気がするなぁ。戦前の予想通り、ダラダラとなってしまってもう日付が変わってしまった。今日はここまで。また明日っ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、カルストロム:8.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、セレブレニコフ、オホリクナエ:6.5、サラビア、フォックス、ランツ、キルベイン、ベニテス:6.0



通算・・・763試合目
WU × リーズユナイテッド
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調)
突然だが、ニョルゴへのオファーが届いた。4579Ptsで1年だ。当然、即決でOK。プエルトで頑張ってくれ〜。(^^)/~~~

さて、ニョルゴの抜けてしまったWUだが、影響は全く無い。当然だわな。もう、ずっと出ていない選手だったんだから。ビドゥカとスミスが厄介なリーズだが、今節は2人に仕事をさせないんじゃなくて、こちらが自分達の仕事をどんどんやっていったのだ。そのおかげで、2人には仕事を殆どさせないという結果に繋がった。得点は前半開始早々の8分に、オホリクナエがポストとなって出したボールを、カルストロムが右足でチョコンと合わせて1点を先取。その後も良い形で攻める事が出来たが、追加点は後半に入ってからだった。後半22分=67分に、相手の連携ミスでオホリクナエがゴール前でボールを奪い、そのままゴールの至近距離であったがドカンと蹴り込み、嬉しい追加点を奪う事が出来た。他にも、決定的に近いチャンスを何度か作れたし、守備にいたってはまずまずの守りをみせて無失点に抑えたので、内容としては満足のいくものとなった。

ここんところ勝ち星を稼いでいるおかげで、勝ち点22の単独首位。2位には何時の間にやらアーセナルがヒタヒタと迫ってきた。しかし、まだ6ポイントも差がある。ウカウカはしていられないが、緊急な状態ではない。
さて、風呂でも入るか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、ランツ、カルストロム:7.0、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、キルベイン、セレブレニコフ、ルグス:6.5、ベニテス:6.0



通算・・・762試合目
D1カップ準々決勝 第1戦
WU × オールドファームグリーン
3−1
59%-41%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(体力)⇔ベニテス(CF)
今季は、D1カップの1回戦は免除だったらしい。シードだったようだ。これを活かさない手は無いぞ!

大抵、リーグ戦以外のこういった大事な試合は、引き分け等のシブ目の試合が多いんだけど、今節はホームというアドバンテージを活かせたようで3点もとっちゃいました。前半37分、ベニテスが振り返りざまにシュートし、ゴール右に決めてくれた。続いては、折り返して後半10分=55分、オホリクナエからのパスをエリア右で受け、ドリブルしてから落ち着いてシュート。これで2点目。直後の同20分=65分、サットンに豪快なボレーシュートを決められてしまったが、直後の同24分=69分にカルストロムがゴールを決めて3点目。アウェーゴールは許してしまったものの、根本的に勝利出来たし、アウェーゴールで2倍となっても3−2となるから、断然有利というのは間違いないね。

セカンドレグでは負けないように心掛ける。というよりも、やはり"勝つ"という気持ちでいかなきゃならんね。ファーストレグはあまり考えない方が、過去の経験(データ)から宜しいわけだし…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:8.0、カルストロム:7.5、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、ボスロチッチ、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン:6.0



通算・・・761試合目
ASモナコ × WU
0−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔イッサ(CB)、キルベイン(体力)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
今節は勝たなきゃな。勝ち点を稼いでおかないと…。

前半は動きが無かった。勝負は、後半になって決まった。それまでは、内容的にイマイチだったのだが、ナヴィアが後半17分=62分に足で、同26分=71分には頭でゴールをそれぞれ決めて、一気に試合にケリをつけた。

このレベルの相手からは、キッチリと勝ち点は頂いておかないと後で辛くなる。この調子で、この後もやっていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、ボスロチッチ、オホリクナエ、カルストロム:6.5、サラビア、イッサ、セレブレニコフ:6.0



通算・・・760試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
リヴァプール × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)
負ける気はさらさら無い。当然、勝ちにいきますよっ!

しかし、現実にはそう上手くはいかなかった。アウェー独特の雰囲気で、ペースがなかなか握れずに苦戦。やや押され気味に試合は終始し、"らしい"攻撃は最後までなりを潜めてしまった。守備はマズマズの内容だったので、無失点に抑える事が出来た。予選の最終戦は、スコアレスドローという結果で幕を閉じた。

これで、正式に決勝トーナメントと出場を決めた。むしろ、2位通過(だと思うが…)で良かったのかも!?トーナメントの組み合わせ的にね。さて、この後はどうなるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、カルストロム:6.5、ルイゾン、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・759試合目
ブラックバーンローバーズ × WU
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔イッサ、デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ルグス(体力)⇔セレブレニコフ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
今節はリーグ戦。選手交代が多いので、連携面に不安が残る…。

やはり、連携は決して良いとは言えなかった。あまり効果的なパスが出せなかったのだ。守備はどうにかなったものの、攻撃の方は…。まぁ、引き分けならアウェー戦だし仕方ないと諦めるか…。

順位は変わらず首位をキープ。ありがたい事に、リーズも引き分けだったようだ。調子は悪くは無いので、もうちょっと集中していければ良いと思う。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ:6.5、ルイゾン:6.0



通算・・・758試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
WU × マンサナレ
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
この直接対決で勝てれば、決勝トーナメント進出が決定する。だから単純。勝つのみ! 手堅い。手堅いのぉ。攻撃重視のWUに対して守備重視といった感じのマンサナレ。前半は、「もうちょっとでゴール!」という場面もあったが、後半はあまり良いところが無かった。ピレス、マルディーニの2人はどうにか抑え込めたが、こちらが得点しない事にはどうにもね〜。(^^ゞ

決勝トーナメントへの切符は、最終戦までもつれ込む事と思っていたら、もう1試合のリヴァプールvsエスポルティーヴァ戦の結果により、切符を手にしてしまったのだ。こりゃラッキー。最終戦で負けても良いとは、非常に気持ちが楽になったな。相手は、リヴァプールだったモンでね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.0、イエリッチ、ルイゾン、スヴェンソン:6.5、デアッタ:6.0



通算・・・757試合目
WU × チェルシー
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
今朝は起きられなかったなぁ。流石に、連日2時まで起きているとね…。結局、予定していた仮面ライダーブレイドは見られなかった。(^^;;;

前半は、お互い決め手を欠いて得点シーンはなかった。動きは悪くなく、自分としても不満は無かった。得点場面は、後半に入ってすぐの3分=48分、左サイドからのFKをキルベインがゴール前に入れてきたボールを、リロワが強烈なヘディングシュートで合わせ、これがゴール左に吸い込まれた。流石のデ・フーイも、強烈だった分だけ反応が間に合わずに止められなかったようだ。これで一安心。この得点以降、途中で体力の落ちたキルベインを交代させるなどして、余裕を持った対応が出来た。同44分=89分には、リロワが右から深い位置まで持ち込んで切り返す。これを、中央に走り込んできたナヴィアにショートパス。ワントラップしている間に敵が詰めてきたので、素早くアウトサイド気味にチョコンとシュート。これが決まって決定打となる2点目をゲット。ホームでの試合を制した。

ここまで負けなしで、前節まで首位だったリーズが敗れて勝ち点15の首位に立った。ほんの1ポイント差でしかないんだけどね。これ(首位)を最後まで持続出来るかな?厳しいだろうね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、リロワ:7.0、イエリッチ、ランツ、ナヴィア:6.5、サラビア、エスピオナーサ、スヴェンソン、ルグス、カルストロム:6.0



2004.3.27(Sat) 全4試合
通算・・・756試合目
WU × アーセナル
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
今日は失点が多い。ここはちゃんと修正しなきゃなりませんな。

う〜ん、アツイ。前半26分にグラウンダーのボールをパールラーに合わせられ、GKソーレンセンは触りはしたものの、こぼれ玉はそのままゴールラインを割ってしまって先制点を奪われてしまう。速いパス回し…所謂"フラッシュパス"をされると、流石についていくのが厳しくなる。また、アーセナルの選手たちは全体的に動きがすばやいので、長いゴロパスは奪われてしまう。そんな状態で先制されたのだから、展開的にはかなりキツかった。そんな状態でも、諦めずに続けたのが良かったみたい。後半29分にヤヨがショートCKからのボールを受けてエリア内に持ち込み、マーカーが来る前にシュー!これがゴール右に決まって同点に追いついた。ここからは、アーセナルに勝ち越し点を奪われないように注意を払い、試合を終えた。

さて、時間も遅くなったし、今日はここまでとしようかな。明日も出来るからね。加えて、明朝は仮面ライダーブレイドもあるしな。って事で、おやすみなさい。Zzz…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤヨ:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ:6.0



通算・・・755試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
エスポルティーヴァ × WU
2−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(体力)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
日〜木なら、この試合あたりでおしまいにする時間なんだけど、明日は日曜でお休みだから、もうちょっとやっておきたいな。幸いにも、まだ眠くもならないからね。

グフッ!相手の術中に見事にハマってしまった。前半11分と後半18分=63分にバストゥルクにゴールを決められてしまって完敗。「しっかり守って、それから反撃」というスタイルに見事にハマっちゃったよ。こちらもゴールは狙ったんだけどね。失点していた分、どんどん焦ってしまって余計にダメになってしまった。(TvT)

リーグ戦で初黒星となってしまった。これで現在2位。首位のマンサナレは3勝してて勝ち点10となっており、WUに3ポイント差をつけている。また、3位のエスポルティーヴァは4ポイント。リヴァプールに至っては1ポイント。となると、上位2チームとなるには、第5戦での勝利が必須という事ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・754試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(体力)⇔セレブレニコフ(RH)
前節のリヴァプール戦、実はTVでやっていたK−1とオーバーラップしながらやっていたのだ。そうこうしているうちに、結局ハマっちゃって最後まで観ちゃいました。特に、武蔵vs曙戦は関心が強く観たかったのでね。観終わってから身支度を整え、今日の2試合目(=今節)は22:40を越えてからのスタートだ。(^^ゞ

先制点はマンUだった。前半28分、スコールズがドリブルで右サイドをを突破。横でしっかりとチェックというか競り合っている状態であったにもかかわらず、大した事のないシュートが決まってしまったのだ。エリアに入っていたから、その分反応が遅れたっていう事なのかなぁ?その後、エリア内で倒されたものの、アウェーの洗礼ってヤツでホイッスルは無し。吹かれてもおかしくない倒され方だったのに…。結局、前半は追いつけずに終わってしまった。後半に入ってからのマンUは、勝っているのに超攻撃的だった。だが、その隙を突こうにも、上手く突く事が出来ずに時間だけが過ぎていった。すると、もうじき試合終了という後半41分=86分、ゴール前でオホリクナエがポストとなって左のカルストロムにボールを出す。これを受けて、トラップで体の向きを整えてからすぐさまシュート!GKとの距離が非常に近かったせいか、これがゴール右上にズバっと決まって土壇場で同点弾を叩き込んだ!試合はこのまま終了して、何とか勝ち点1を得る事が出来たのであった。(^^;;;

アウェーのやりにくさを、久しぶりに味わった試合だった。特に相手がマンUだったから余計なのかもね。なので、引き分けでも十分な結果だと思っている。しかも、先制されて追いついたっていうところに意義がある。ホームでの試合は、ちゃんと勝ち点3を頂かなきゃならなくなったね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、オホリクナエ、カルストロム:6.5、ランツ、ルグス、ナヴィア:6.0



通算・・・753試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
WU × リヴァプール
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔デアッタ(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(体力)⇔チェバントン(CF)
今日は、1週間遅れのお墓参りに行ってきた。お彼岸だからね〜。昼頃からのんびりと行ってきたので、帰ってきたのは夕方だった。夜は、コイツでストレス発散…の予定。(笑)

ブランク明けではあったが、やってみたフィーリングはすこぶる良好。今季も、この予選でリヴァプールとの対戦となったわけだが、それをものともせずに立ち向かっていった。前半から好機を作るが、肝心なところで決められない。作れないよりは良いけどね。攻めてばかりもいられない。注意すべきはカウンター。特に、オーウェンはキープも突破も超一流。カウンター時は、出来るだけつかず離れずで味方の戻りを待って対処。それが功を奏して無失点。結果は、後半40分=85分にオホリクナエが高い位置でボールを持ってチェバントンへ。エリア内まで持っていき、DFを誘い出しておいて切り返し、フリーだったオホリクナエにボールを返す。これを、DFが詰めてくる前に直接左足でシュートし、ゴールネットを揺らした。これが決勝点となり、予選2勝目となった。

なかなか調子が良いような気もするが、まだまだ安心は出来ないね。コンスタントに得点出来るようなら、ホントに良いんだろうケドね…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、スヴェンソン、カルストロム、チェバントン:6.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、ボスロチッチ:6.0



2004.3.25(Thu) 全2試合
通算・・・752試合目
オゼール × WU
0−2
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH)
さぁ今日の2試合目だ。今節も勝たなきゃ!

気付いてみればアウェー戦だったけど、しっかり0−2で退けられた。前半開始早々の4分、ゴール前の混戦状態ながらも、ナヴィアがカルストロムからの横パスを受けてシュート。おれはGKに体で阻止されたが、跳ね返りが再びナヴィアの元へ戻ってきて、これをを押し込んで、まず1点。後半12分=57分には、ルグス→スヴェンソンと縦に渡り、エリア内に入ってから中央でフリーだったオホリクナエに横パス。これを、倒れ込みながらもダイレクトに合わせて、ボールはゴール左へと決まった。たまに、カウンターから攻め込まれる事は会ったが、それぞれ単発あるいはミドルシュートという具合でそれほど危ないシーンは無かった。裏を返せば、安定した守備でゴールを守り、2連勝となった。

今節の勝利で、単独首位となった。気になるマンUは引き分けて、リヴァプールは2敗目を喫したようだ。差をつけられる時には、どんどんつkれておきたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ナヴィア:7.5、オホリクナエ:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ホランド、ルドイヤ、ルグス、カルストロム:6.5、サラビア、ルイゾン、デアッタ、チェバントン:6.0



通算・・・751試合目
WU × ランス
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(絶不調)⇔ホランド(DH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
昨日は送別会でプレー出来なかった。明日も酒飲みがあるので出来ない。合間の今日は、数試合だと思うがやっておかなきゃね。

相手がランツという事で、容赦なく攻めていったんだけど、いつも通り(?)にフィニッシュの精度が悪くて得点に結びつかない。チャンスは作れているのになぁ。後半になても同様で、1トップを残してのカウンター狙いのランツには、殆ど攻撃の機会を与えなかった。そんなこんなで迎えた後半36分=81分に、ベニテスがエリア内で倒されてPKを貰った。これをナヴィアがビシっとゴール左上に決めて、嬉しい1点をいただいた。時間が時間なので、当然これが決勝点となって試合終了。1−0ながらも、キッチリ勝ち点3をもぎ取る事が出来た。

これで現在、マンUについで2位という位置だ。勝ち点では並んでいるけど、得失点差で下回っているのだ。前回、圧倒的な勝利数で優勝したリヴァプールは、早くも1敗して6位。始まったばかりだから、まだまだこれから変動するので、楽観は決して出来ない。まぁ、相手よりも自分のチームをしっかりと勝たせていけば、問題は自ずと解消されるわけだが…これが簡単に出来ないんだよね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、サラビア、デアッタ:7.0、ホランド、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、キルベイン、ルグス、オホリクナエ、ベニテス:6.0



2004.3.23(Tue) 全3試合
通算・・・750試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
マンサナレ × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF)
リヴァプールに勝ったというマンサナレ。その実力は、いったい…?

前半は、どんなチームなのかを探っていたので、それほどアグレッシブにはならなかった。そのうち、ダブルボランチが故の守るチームという事が判ってきた。しかし、ちゃっかりとマルディーニとピレスというワールドクラスの選手が所属/先発しているあたりから、ナメてかかってはいけないという事を直感的に悟った。決定的なチャンスは、アウェーながらも何回か作る事が出来た。しかし、それを活かせなかったのは誤算。こういうところが、後で響いてきたりするからね。今後は、キッチリと決めていかなきゃな。

これで現在、グループリーグは首位。マンサナレと並んではいるけどね。次はリヴァプールか…。今後の勝負の行方を占う、大事な一戦になる事は間違いなさそうだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、サラビア:6.5、デアッタ:6.0



通算・・・749試合目
WU × オールドファームブルー
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、オホリクナエ(絶不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今節は、通常のリーグ戦。あまり好きではないOFBとの対戦だ。

その"好きでない"という事を払拭するかの如く、出kるだけ前向きに攻め込んでいった。しかし、決定機で外してしまって肝心な得点の方は最後まで奪えず。相手は、必ず3トップが前線で待っているので、カウンター(=逆襲)となると滅法強い。なので、カウンター時には、いつも以上にディレイを心掛けて味方が戻ってくるまで時間を稼いでいた。Lっ子卯半は、結構あっという間に終わってしまい、気付けば終了のホイッスル。スコアレスドローで試合は終わってしまった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、エスピオナーサ、スヴェンソン:6.5、イエリッチ、サラビア、ランツ、キルベイン、ナヴィア:6.0



通算・・・748試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × エスポルティーヴァ
2−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(CF。OHにはカルストロム)、オホリクナエ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今宵もサクサクやっていこう!でも、もう22時だ。

エスポルティーヴァとは、やはりこのチャンピオンシップの予選だったと思うが、対戦経験の覚えがある。やりにくさはないと思っていたので、前半から積極的に仕掛けていった。その結果、前半34分にフリーだったキルベインがナヴィアからのスルーを受けてシュート。これが決まって1点を先取。その後も、良いリズムで試合が出来て、後半29分=74分にはトム・マニッチがランツからのスルーをダイレクトに蹴り込んで2点目。安定した守備でエスポルティーヴァを寄せ付けず、グループリーグ初戦を白星で飾った。

初戦ってのは大事だからね。勝てて良かったよ。もう1試合は、マンサナレがリヴァプールを敗かした模様。侮れない相手だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ:7.5、スヴェンソン:7.0、サラビア、エスピオナーサ、キルベイン、カルストロム、トム・マニッチ、ナヴィア:6.5、イエリッチ、ルイゾン、セレブレニコフ:6.0



2003.3.22(Mon) 以下1試合/全3試合 前2試合はこちら
通算・・・747試合目
リヴァプール × WU
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(CF。OHにはカルストロム)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(CF)
今季の開幕戦は、アウェーでいきなりリヴァプール戦。波乱に満ちた開幕戦だな。

オーウェン、ヘスキーのコンビが強力なので、この2人が持ったら慌てずに時間を稼がないとね。それが功を奏して、決定的な場面は作らせない。だが、こちらも同様にチャンスは少なく、前半は0−0で折り返した。試合が動いたのは後半10分=55分で、セレブレニコフが中盤からドリブルで駆け上がり、マーカーが不思議と他のFWに気を取られたためか全く寄ってこなかった。これ幸いに、エリア内まで侵入してからGKの動きを見ながらシュート。これが難なくゴール右に決まって、1点のリードを奪った。それからのリヴァプールの攻撃は、疲れを知らないというか機動力が落ちないというか、兎に角、動きが後半になっても落ちる事はなく逃げ切るのも一苦労。終盤に決定的なチャンスを与えてしまったが、GKのファインセーブでどうにか逃げ切り、アウェーでの開幕戦という悪条件ながらも白星発進とする事が出来た。

正直言って、勝てるとは思っていなかった。まぁ、嬉しい誤算だから良いんだけどね。この勝利で、チームに弾みが付けば良いな〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:7.0、ルイゾン、エスピオナーサ、キルベイン、カルストロム:6.5、イエリッチ、サラビア、ランツ、リロワ:6.0



◆14シーズン目前後の交渉
プレシーズンマッチは、今季も未実施。ここまでくると、あまり必要性が無いからね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、オホリクナエ、ナヴィア