ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
今季は2冠を達成。リーグ制覇とD1カップ優勝だ。WEFAマスターズカップの出場権も得ているので、来季こそは…の思いも強い。。

成績は、昨季同様に終盤に崩れてしまい、14勝5敗7分、29得点7失点、勝ち点49。イエロー1枚、レッド0枚。ランキングボーナス=10000Ptsを獲得した。

契約更新は2件で、チェバントンとバーチャット。そういえば、フリー移籍でミナンダがハウプトシュタット行きとなっていた。ま、いっか。

最終的に移籍期間中のオファーは無く、フリー移籍でミナンダがいなくなったというだけで新シーズンを迎える事となった。



2004.4.29(Thu) 以下3試合/全10試合 続きはこちら
通算・・・829試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、オホリクナエ(温存)⇔チェバントン(CF、好調)
今季の最終節。折角だから、勝って終わりたいね。でも、相手はマンUなんだよな〜。

モチベーションが下がってしまったのか、いつものような"アツさ"がなかった。大抵、マンU戦といえば、なんだかんだとあるんだけど、今節はそれがなかったからね〜。後半2分=47分に失点(スールシャール)してしまったものの、「うぉぉ〜、コンチクショー!」っていうのが最後まで出てこなかった。まいっか。

最終節は黒星という結果になってしまったが、優勝しているわけだし構いやしないって事にしておこう。たまには、こういう寛大な考え方をしたりして…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・828試合目
WU × ブラックバーンローバーズ
3−0
64%-36%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)
これ以上の取りこぼしはイケマセン。最低でも引き分けっ!

気合は十分だった。やや梃子摺るかと思っていたのだが、前半10分にランツがエリア内で倒されていきなりPKをゲット。ナヴィアがこれを左サイドネットに突き刺し、早い時間帯での先制点となった。それから暫くはWUが押すものの、相手の堅守に阻まれて追加点はなかなか奪えなかった。だが、後半34分=79分に相手ゴール右前でのFKから得点が生まれた。直接狙える位置ではあったが、ここはあえて小さく出してこれをルグスが受けた。すぐさま、左でフリーだったオホリクナエが反応し、ダイレクトに右足を合わせてゴール!待望の追加点を奪った。同ロスタイムには、相手のクリアボールが相手(味方)に当たり、そのこぼれ玉が右にいたナヴィアの元へ。これを豪快に蹴り込み、ダメ押しとなる3点目を場って試合を決定付けた。

この勝利で、2位のリーズが引き分けたために、1試合を残して今季の優勝が決まった。ホームで、かつ勝って優勝出来たのだから余計に嬉しいね。試合内容も良かったし。こうなると、最終節は"流し"になっちゃいそうだな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、ルグス:7.5、ソーレンセン、サラビア、イッサ、ランツ、セレブレニコフ、スヴェンソン、オホリクナエ、カルストロム:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・827試合目
ウェストハムユナイテッド × WU
1−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(温存)⇔ホランド(DH、好調)、カルストロム(温存)⇔セレブレニコフ(CF、好調)
昨夜は、チェコvs日本代表のアウェー戦があった。結果は久保のゴールで0−1で勝利。現地から生中継で、23:30頃〜25:30くらいまでの放映。今朝は流石に寝坊した。(笑)

さて、昨夜の試合のおかげで気分が盛り上がっているところで、朝イチは残り少ない今季のリーグ戦だ。相手が相手だけに、悠々と勝てる予定だったのだが、寝起きというのも響いたか、全般的に精彩に欠けていた。特に、中盤でボールはキープするものの、前線とのコンビネーションが合わずにパスミスを連発。そんなチグハグなWUを横目に、前半19分にウェストハムは隙をついて、ディ・カニオがジャンピングボレーを決めたのだ。この失点後は、当然ながら攻めまくったのが、やはり中盤が機能せずに全くいいところがなかった。途中で、温存しておいたカルストロムとランツを投入するも、決定機にオホリクナエのシュートはポストに嫌われるなどして効果なし。手痛い敗戦を喫してしまった。

数的有利も活かせないまま終わってしまった。2位のリーズも敗れたため、順位に変動は無かったのは幸い。残り2試合、キチっと修正しておかなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:6.5、ソーレンセン:6.0



2004.4.27(Tue) 全1試合
通算・・・826試合目
D1カップ決勝
WU × ペンフィカ
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
1日空いてしまったが、それくらいなら何とかなるだろう。いや、何とかしたい。だって、D1カップの決勝戦なんだもん。(^^;;;

幸運にも、選手交代なしで始まったペンフィカ戦。相手にも恵まれていると思う。更には、一発勝負の決勝戦をホームで戦えるというのだから、感謝の念を込めながら試合を開始したのだ。序盤から積極果敢に相手陣内に攻め込むが、ゴールはなかなか割れない。気付けば、あっという間に前半が終了。良い形にはなっていたのだが…。その期待に応えたのは後半になってからだった。同8分=53分、キルベインがエリア内をウロついてから切り返し直後にシュー!逆足だったので、威力が弱いショボショボのシュートだったが、GKの手前でバウンドしたのが良かったのか、GKはこのシュートを弾いてくれたのだ。そこに、詰めていたナヴィアがボールに追いつき、これをダイレクトにゴールに蹴り込んで、ようやく1点を先取出来た。これで波に乗れるかと思いきや、意外とそうでもなかった。むしろ、前半には無かった危ない場面を作らせてしまったくらいだ。まぁ、それでもそのピンチは何とか切り抜けて、最後まで無失点で抑えきり、昨季に引き続いての連覇を成し遂げた。

これで、来季もマスターズカップ出場権を獲得できた。あとは、このマスターズカップだけなんだから〜。頑張ってとらないとな…。(^^ゞ

おっと、もう日付が変わっちまったぁ。今日はここまでとして、明日に備えるとするかの。もう間もなく連休に突入するし、ガッツかなくても良いわけです。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、ナヴィア:7.0、エスピオナーサ、ルグス、オホリクナエ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、ルイゾン:6.0



2004.4.25(Sun) 全6試合
通算・・・825試合目
WU × ペンフィカ
3−0
63%-37%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔フォックス(CB)、キルベイン(温存)⇔ルドイヤ(LH、絶好調)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
今節は、負けられない試合だ。折角、首位にいるわけだし…。

序盤はこれといった事は無かったのだが、前半31分に試合が動いた。カルストロムが左サイドの深い位置まで流れていってから船体Rんぐ。ニアに合わせたボールには、中央から飛び込んできたナヴィアが、ダイビングヘッドで押し込んで先制。自分としては、今まであまり決められなかった形でのゴールに、一瞬「スッゲ〜!サッカーっぽ〜〜い」なんて自分で感心してしまった。前半は、結局このまま折り返した。後半は、WUが完全にペースを握った。後半開始して間もない6分=51分に、相手MFウタカが後方からのタックルでルドイヤを削ってしまい、レッドで一発退場となる。逆に、こちらは得点で勝りつつ、数的有利にもなったわけだ。同20分=65分、カルストロムがエリア内で倒される。このPKを、ナヴィアが冷静に決めて2点差とする。更に、ボスロチッチ→カルストロムとボールが出て、エリア内でシュー!これはGKに防がれたが、ルーズボールをスヴェンソンが詰めてダイレクトに押し込み、駄目押しの3点目を奪った。時間も時間だったので、文字通り"快勝"という事で勝利をおさめたのであった。

2位のリーズも勝ったようで、ポイント差は変わらなかった。その差はたったの2しかない。あと3試合、大事に大事に稼がなきゃなりません。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ、ルドイヤ、ボスロチッチ、カルストロム:6.5、サラビア、フォックス、オホリクナエ:6.0



通算・・・824試合目
WU × アーセナル
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、オホリクナエ(体力)⇔リロワ(CF)
ハンガリーvs日本の試合を観ていた。2点取られてから、折角追いついたってのに、最後にPKを与えてしまうとは…。あのジャッジは、アウェーならではのもののように思えた。皆さんはいかがお考え?

前半は、互いに譲らぬ激しい奪い合いが続いた。勿論、全般的にもそうであったが…。試合が動いたのは後半9分=54分、右側をスヴェンソンがライン際まで持ち込んでから切り替えして、後方にいたナヴィアにマイナス方向へのパス。これをダイレクトに合わせて、低いライナー性のシュートは左ポストのチョイ内側におさまり、試合の均衡を破る一撃となった。得点後の動きも悪くなく、時折チャンスを与えてしまうが決定的なものではなかった。後半開始直後に奪ったこの1点、最後まで守りきって勝利確定。ホームで勝ち点3を加える事が出来た。

順位をチェックしてみると、この勝利でかは判らないが首位にたっているではないかっ!ポイント差は2しかないので、一喜一憂ではあるけどね。負けなければ、優勝の可能性は結構ありそうだ。どうにか、2位以下との差を4以上に広げられないかな?特に、今節のような強豪との試合での勝ち点3というのは大きいから、こういう時に4以上の差がついてくれるとありがたかったのだが…。まぁ、残り試合数も少ないから、1戦1戦を大事に戦っていくに限るね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ボスロチッチ、ナヴィア:7.0、イエリッチ、ルイゾン、エスピオナーサ、キルベイン:6.5、サラビア、ランツ、リロワ、カルストロム:6.0



通算・・・823試合目
オゼール × WU
0−1
42%-58%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
リーグ戦の残り試合も、だいぶ少なくなってきた。アウェーといえども、確実に勝ち点3を得ておきたい。

危なかったぁ。前半はあまりピリっとしない感じで決定機を演出する事が出来なかった。しかし、後半20分=65分に、ようやく待望の得点が生まれる。カウンター気味に、右側をナヴィアがグイグイと突破する。エリア内に入って、GKとの距離が近づいてからドカンとシュート!これは体で止められてしまったが、その跳ね返ったルーズボールが頭上に浮いており、これをジャンプ一番無人のゴールへヘディングシュート。無常にも、ボールは転々と吸い込まれていった。その後、主導権を握ってボールを支配し、反撃の機会を与えずにホイッスル。予定通りに勝ち点3をGetした。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ランツ:7.0、イエリッチ、エスピオナーサ、ルドイヤ、オホリクナエ、チェバントン:6.5、サラビア、ルイゾン、キルベイン、ルグス:6.0



通算・・・822試合目
D1カップ準決勝 第2戦
オールドファームグリーン × WU
0−3
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム、ナヴィア(不調)⇔ベニテス、チェバントン(CF)
2戦連続でのOFG戦だが、カップ戦としてはファーストレグを勝利しているので、非常に精神的にも優位に立っているのは間違いないところだ。

その優位さが、今節は良い方向に働いてくれた。まず、前半14分にベニテスが得たPKを、自らで前々節のPK失敗を払拭するかの如く、同じコースにビシっと決めて1点先取!これでTotal3−0となったわけで、まず安全圏と言って良くなった。それ以降暫くは、得点シーンを見る事は叶わなかったのだが、後半31分=76分にオホリクナエがGKに弾かれながらも、そのままゴールするというくらいの強烈なシュートを至近距離からお見舞いして、今節でのみで考えると安全圏という2点目を奪った。更に、終了間際の同ロスタイムには、オホリクナエが自身2点目、今節の3点目、トータルでは7点目となるゴールをあげ、とても準決勝をアウェーで戦っているとは思えない内容で試合を終えた。

これで、先シーズンに引き続いての決勝進出。次も勝たないと、来季のマスターズカップ出場権が得られないからな。決勝は、得意な相手なら良いな…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、ベニテス:7.5、ランツ、キルベイン、チェバントン:6.5、ソーレンセン、デアッタ、エスピオナーサ、セレブレニコフ、ルグス:6.0



通算・・・821試合目
WU × オールドファームグリーン
2−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今節もホームでの試合で、相手はOFG。まだやり易いかな。今節こそ勝たないと!

前節の反省を活かす事が出来た。前半16分に、オホリクナエがポストとなって右にいたベニテスに縦のスルー。DF2人を引き付けておいたので、フリーで受ける事が出来たのだ。シュートはダイレクトに打ち、これがゴール左隅に決まって1点先取!それからは、この1点でペースを掴み、試合を有利に進める事が出来た。その割には、追加点がなかなか奪えなかったのだが、後半41分=86分にルグスが、エリア左から右でフリーだったスヴェンソンに横パス。これを左足でダイレクトにシュート!これが、アウトサイドにカーブがかかりながら左ポストの僅かに内側に決まって、試合を決定付ける2点目を奪った。試合はそのまま終了し、今季10勝目をあげる事が出来た。

今節は、キチンと修正できていた。これを続ければ、ある程度良い結果が生まれるハズ。やはり、勝つと気分も良いからね。次節のカップ戦に弾みがついたかもね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、ランツ、スヴェンソン、ベニテス:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、キルベイン、オホリクナエ、カルストロム:6.5、ルイゾン:6.0



通算・・・820試合目
WU × オールドファームブルー
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調)
今日は、朝から免許の更新に行ってきた。終わってからは、バーゲン会場を2ヶ所周ってきた。行かないと、葉書が来なくなっちゃいそうだったからね。これで、暫くは行かずとも平気になったな。ちなみに、2ヶ所とも"お買い上げ"はしなかった。

ホームというアドバンテージがあるにもかかわらず、チグハグな攻撃で勝利できなかった。後半に得たPKのチャンスも、ベニテスが力んだのかゴール左にハズしてしまう。終了間際のチャンスにも、カルストロムはこれを決められなかった。これじゃー勝てないよ。(>_<)

折角、首位との差を縮めるチャンスだったのになぁ。まぁ、確かにOFBはあまり得意な相手ではないとはいえ、再三のチャンスにハズしまくるっていうのはねぇ。致命的だよ。次節以降の修正を、強く希望するところだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、キルベイン:6.5、オゴシレン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



2004.4.24(Sat) 全8試合
通算・・・819試合目
WU × ランス
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
今節はランス戦。これまた負けられない一戦だ。

序盤こそ動きが硬かったものの、中盤からはなかなかの動きを見せてくれた。先制点は前半38分。ルドイヤが、左からエリアの中央に入ってきて切り返す。すかさず左足でシュートし、ゴール左に決めて1点を先取。間もない同ロスタイムには、ナヴィアが右側を疾走して深い位置まで切り込む。ライン際まで行ってから、中央のオホリクナエへマイナスのパス。これを、ワントラップしてから落ち着いて蹴り込み、2点目を奪う事に成功。後半に追加点を奪う事は出来なかったが、相手の攻撃はビシっと抑え、2−0で勝利した。

順位は当然変動。この勝利で3位に浮上して、首位との差は3Ptsとなった。これなら十分に射程距離と言える。ここから離されないように勝ち点を稼いでいかないとな。

さ、明日は早いから今日はここまでとしておこう。U-23(♂)のギリシャ戦を観てしまって、予定よりも試合数が減ってしまった。明日の用事がなければ、これからやるんだけどなぁ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ルイゾン、オホリクナエ:7.0、エスピオナーサ、ルドイヤ、ルグス、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、ホランド、スヴェンソン:6.0



通算・・・818試合目
ASモナコ × WU
0−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、キルベイン(絶不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
気分転換に、入浴+夕食を済ませた。さ〜て、やったるかっ!

相手が相手だけに、勝利が義務付けられていたようなものだった。そのプレッシャー+女子サッカー日本代表戦をチラっと観てしまったので、集中力が切れていたようだ。よって、前半は無得点。後半に入ってからは、気持ちを新たに試合に集中。その成果か、同14分=59分にナヴィアが抜け出してチャンスを作った。GKとサシにはなったがコースが無く、仕方なしに一旦左方向へと逃げる。すると、逃げ始めた直後にオホリクナエが右側に上がってきたのが見えたので、すかさず切り返してスルー。これを、ワントラップしてから落ち着いてシュートし、ようやく先制点をあげたのであった。その後は、モナコが攻撃的となってきたのだが、これらを無難に捌いてシャットアウト。最少得点ながらも、勝ち点3を奪う事に成功した。

途中から、以前WUから放出したチェルニーリが登場してきて、懐かしさがこみ上げた。シュートも打ってきたけど、"まるでお話にならない"シュートだった(笑)。たま〜に、こうやってデフォルトの選手が相手として出てくると、敵ながら妙に嬉しい。本当は違うんだろうけど、心情的に「頑張ってるんだな〜」って気にさせてくれるんだよね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ:7.0、サラビア、ルイゾン、ホランド、スヴェンソン、オホリクナエ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ボスロチッチ:6.0



通算・・・817試合目
WU × リヴァプール
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
上位陣との試合が続く。直接叩ければ、それだけ自分らが有利になるからね。ホームだし、勝ちを収めておきたいが…。

だが、その希望は儚くも打ち砕かれた。後半開始早々の6分=51分、ギルスにゴールを割られてしまった。スルスルと裏から抜けられてしまったのだ。無念。全般的にあまり攻撃陣が機能していなかった。ボスロチッチとの連携か?結局、ホームにもかかわらず破れてしまい、今季3敗目を喫してしまった。

この敗戦で、一気に4位まで転落。首位とは、6Pts差がついてしまった。徐々に、残り試合すも減ってきている。ここで落ちていくわけにはいかない。集中、集中!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・816試合目
D1カップ準決勝 第1戦
WU × オールドファームグリーン
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
OFGか。OFBでなくて良かった。(^^ゞ

強気のメンバーにしたかったのだが、攻撃陣の調子が悪く、いつもと変わり映えのしないメンツとなってしまった。試合の方は、前半7分に右CKをショートCKでキルベインに出し、エリア内を横断中に足を引っ掛けられてPK取得。ナヴィアが、このチャンスをキッチリ決めていきなり先制点を奪った。同20分には、ベニテスがGKをも抜いて無人のゴールに駆け込み、2点目を奪取。これで、大勢を決めた。後半は、やや攻め込まれる場面もあったが、無難にこれらをかわして試合終了。ホームでのファーストレグを、キチンと勝利して決勝進出に王手をかけた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス、ナヴィア:7.5、ルグス:7.0、サラビア、ルイゾン、イッサ、ランツ、ルドイヤ、リロワ:6.5、ソーレンセン、キルベイン:6.0



通算・・・815試合目
WU × チェルシー
0−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)
憂さ晴らしをせにゃ!

ダメだなぁ。シュート=0本じゃ勝てないわな〜。なんかチグハグな動きでよろしくなかった。反省しきり。

話は変わるが、D1カップで優勝しないとマスターズカップに出られないなんて…。となれば、D1カップ戦では強気のオーダーを組むとするかな。勿論、選手の調子如何だけど…。よければ、今後もそのスタイルで…。どうなる事やら…?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ:6.5、ルイゾン、エスピオナーサ:6.0



通算・・・814試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第2戦
WU × ガリシアノルテ
2−1
2戦合計
2−3
56%-44%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
第1戦は敗れたものの、まだ望みは残っている。前節の勢いを活かした試合をしたい。

ミャ〜!!序盤の6分、守備の乱れからいきなりディエゴ・トリスタンにアウェーゴールを決められてしまう苦しい展開。だが、ホームというアドバンテージんのWUは、同26分にオホリクナエのゴールで同点とする。それから暫くはチャンスは無かったのだが、後半27分=72分にキルベインがエリアの左側で倒されてPKを獲得。これを、ベニテスが右のポストギリギリに決めて逆転に成功。しかし反撃もここまで。2戦合計で2−3とアウェーゴールが効いてしまい、脆くも準決勝進出の夢は絶たれてしまった。(TvT)

全体的に押してはいたものの、決定機に2〜3度外してしまったのが痛かった。バーに嫌われたというのもあるけどね。にしても、外し過ぎ!決定機は決定機なんだから…。来シーズンの出場資格を取るには…D1カップを優勝せにゃならんのかいっ!キッツゥ〜(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、エスピオナーサ、スヴェンソン:6.5、ルイゾン、ランツ、オホリクナエ:6.0



通算・・・813試合目
リーズユナイテッド × WU
0−2
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
病院等の所用から帰宅。早速始める。

前節の負けが非常に気になる。が、試合内容はそれを吹き飛ばしてくれるような展開となった。前半は得点できなかったものの、後半6分=51分にベニテスが右サイドを突破してDF2人が寄ってきたところで中央のオホリクナエに横パス。エリア内であったが、キッチリとトラップしてから落ち着いてボールをゴール右に流し込み、鮮やかな先制点を奪った。更に、同30分=75分には、浮き玉のスルーを受けたベニテスが、ワントラップしてからセンタリング。これを、オホリクナエが強烈な叩きつけるヘッドで、ゴール左の際どいところへシュートを決めて2点目。ベニテス/オホリクナエのコンビで2アシスト/2得点という結果をもたらしてくれた。

いや、本当に今節は前節の敗戦のイメージを吹き飛ばしてくれた。気持ち的に、良い感じでセカンドレグに臨めそうだ。リーグ戦としても2位となったし、この勢いに乗じて準決勝息の切符を手に入れたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、ベニテス:6.5、ソーレンセン、フォックス、ルイゾン、キルベイン、ルグス、カルストロム:6.0



通算・・・812試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第1戦
ガリシアノルテ × WU
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
昨日は酒飲みがあったので1日お休み。今日は、まずこの試合をやってから婆様を病院に連れて行く。ここんところ、風邪を引いてしまっているからだ。

アウェーゲームだったこの試合、序盤は良い感じで攻めていたのだが決めきれなかった。徐々に、ディフェンシブなガリシアノルテの網に引っかかるようになってしまい、支配率では上回ってもペースを握りきれない状態へと陥った。後半もあまり良い動きは出来ず、逆に同33分=78分にディエゴ・トリスタンに一発を浴びせられて失点。これを最後まで返せずに終わってしまい、ファーストレグを落としてしまうという悪い結果となってしまった。(TvT)

セカンドレグはかなり厳しい条件となってしまった。まずは零封が条件。アウェーゴールは許されない。2点差をつけて勝たないとイカンです。雲行き、かなり怪しぃ!(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



2004.4.22(Thu) 全2試合
通算・・・811試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)
嫌いになってきた(元から好きではないが)マンU戦。たいてい、勝っても負けても引き分けても、スッキリした終わり方はしないんだよな。

ウ〜、危なかった。序盤は比較的押していたんだけど、徐々にホームのマンUにペースを握られていってしまったのだ。だが、失点だけはしないよう、ディレイを有効に使って凌いでいく。後半となってもペースはあまり変わらなかったが、オホリクナエが抜け出してGKとサシの状態となった場面があった。しかし、ここはプレッシャーに負けてしまい、シュートも打てないままチャンスを潰してしまった。このミスが、何となく嫌ぁ〜な感じを残してしまったのだが、その後の後半33分=78分に、カルストロムがDF2人に挟まれながらも左から中央→右へと流れて、右のエリア内で角度が少なくなりかけた辺りでシュー!これがGKの横を通過してシュートが決まり、待望の1点をもぎ取った。当然、残り時間は超攻撃的に攻めてきたわけだが、これらをどうにか耐え凌ぎ、アウェーで貴重な勝ち点3を奪う事に成功した。

徐々に順位が上がってきた。現在、首位と2Pts差の3位。自分でも、こんなに上位にきているとは思わなんだ。負けが少ないのが効いているのかもね。今後も、引き続き"追いつけ、追い越せ"で頑張っていこうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、スヴェンソン:7.0、サラビア、ランツ、キルベイン、ルグス:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、フォックス、トム・マニッチ、オホリクナエ、ベニテス、ナヴィア:6.0



通算・・・810試合目
D1カップ準々決勝 第2戦
リーズユナイテッド × WU
0−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF)
ささ、今週も残すところあと1日で仕事が終わる。頑張ろうっと。

第1戦を勝利しているので、気持ち的に余裕があった。それが良い方向に向かってくれたまでは良かった。前半から良い形で試合を進め、まるでホームかの如くスイスイとフィールドを駆け回った。そして決定的なシーンを何回も作った。だが、PKを含めて尽くポストとGKに遮られてしまい、最後まで得点を奪えなかったのだ。リーズには、前半はシュートを0本に抑えるなどして反撃の猶予すら与えない。結局、両チーム無得点で試合を終えて引き分けとなったが、ファーストレグでの勝利によってWUが準決勝進出となった。

結果はともあれ、準決勝には進めたからヨシとするか。内容も悪いわけじゃあかったし。今日は、妙にポジティブだな。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ルイゾン、スヴェンソン、ベニテス:6.5、サラビア、イッサ、ランツ、ルグス:6.0



2004.4.21(Wed) 全1試合
通算・・・809試合目
ブラックバーンローバーズ × WU
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(絶不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、オホリクナエ(不調)⇔ベニテス(CF)
今日は、ここ数週間のうちでは早く帰れた方だった。当然、「コレがのんびり出来る!」と思っていたのだが、夕食時に新聞のTV欄を見て予定が変わった。"U-23が、アウェーでギリシャとフレンドリーマッチ"だったのだ。前半終了間際から観始めたら、既に日本が1点先行していた。このまま終わるかと思っていたら、後半ロスタイムに失点してドローとなってしまった。解説のラモスもビックリの「ロスタイム5分」は、ちょっと"やり過ぎ"じゃない?これも、アウェーの洗礼と言って良いだろう。

前書きが長くなってしまったが、折角だから1試合だけでもやっておこう。1日空いていたけど、観戦のおかげか前半からなかなか良い動きが出来た。が、だからといって簡単に得点出来るというものでもない。互いに激しく奪い合う展開だったので、あまり多くを期待していなかったのだが、前半41分にベニテスが中央付近のエリアに入ったところから右足を振り抜き、これがゴール右に決まって1点を先取。後半も流れはあまり変わらず、主導権はどっちつかずといった感じだった。結局、前半の1点が決勝点となり、現段階での上位チームから勝ち点3を奪う事が出来た。

改めて支配率を見てみると、思っていた以上にボールを支配していたようだね。やっているうちは、それ程とは思わなかったんだけどなぁ。ま、勝ったんだし、今節はとりたてて気にせずとも良い部分だ〜ね。さて、気分良く寝るとするかねの。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、ベニテス:6.5、イッサ、ルドイヤ、カルストロム、ナヴィア:6.0



2004.4.19(Mon) 全2試合
通算・・・808試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第2戦
ティベリーナ × WU
0−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔デアッタ(CB)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、チェバントン(CF)
第1戦はホームで引き分け。今節は、1点でも取ればだいぶ有利になれる。先制点がカギとなりそうだ。

速攻だった。ファーストアタックだった前半3分、右サイドをスヴェンソンが駆け上がって、深い位置まで行ってからセンタリング。これを、久々の先発出場だったリロワがヘッドで合わせていきなりゴール!自分でもビックリの先制点であった。更に、直後の同7分には、リロワが中央から右の深い位置まで流れて、上がってスヴェンソンにマイナスのパス。これを受けて、スヴェンソンはすぐさまファーへのクロスを入れる。そのファーでは、フリーでチェバントンが待っていて、これをヘディングで押し込む。しかしGKに触れられてしまうが、ボールはそのまま左ポストの内側に納まり、たった7分の間に2点を入れてしまった。これで、同点となっても4点分となるわけで、精神的にかなり余裕が出来た。このおかげで、試合を終始コントロール。3点目は入らなかったが、序盤のリードを上手く活かして勝利!準決勝進出を決めた。

トーナメント表を見てみたら、くじ運的には恵まれていそうな感じ。今季こそ取れるか!?と、微妙に期待しつつ、明日があるので今日はここまで。でも、次のマスターズカップの試合は、まだ少し先になるんだろうな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:8.0、チェバントン:7.5、ランツ、ボスロチッチ、リロワ:6.5、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、ルグス、ナヴィア:6.0



通算・・・807試合目
WU × ウェストハムユナイテッド
3−0
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、キルベイン(温存)⇔ヤヨ(LH、絶好調)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
今日もスタートはやや遅い。数試合だけでも…。

相手は、昇格してきたてのウェストハム。実力的には、「よく上がって来れたね」といったところ。チョット戦力的に物足りなさは否めない。そんな相手に対して、序盤はやや攻めあぐねたものの、前半22分にチェバントンが先制の狼煙をあげた。折り返して後半11分=56分、またもやチェバントンが、ヤヨのシュートのこぼれ玉を押し込み2点目を奪い、同33分=78分には、ナヴィアが駄目押しの3点目を奪って試合を決めた。

相手にロクな攻撃をさせず、ボールポゼッションも6割以上という数字。ゴールも量産出来て、完勝という表現を久しぶりに使える内容だった。レギュラーをある程度落としてもこの結果だっただけに、嬉しさもひとしおだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:8.0、ナヴィア:7.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ヤヨ、ルドイヤ、ルグス、オホリクナエ:6.5、イエリッチ:6.0



2004.4.18(Sun) 全10試合
通算・・・806試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦
WU × ティベリーナ
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)
さて、このマスターズカップを取れればマスターリーグでの目標が成し遂げられる。その為にも、ここはキチンと勝っておかなきゃならない。

う〜ん、なかなか難しいね。勝ちにくい相手ではなかったんだけど、ホームにもかかわらず拙攻が目立ってしまった。危険な場面は作らせなかったので、守備は安定していたと言えよう。惜しいシーンもあったが、決められなきゃただのシュートシーン。う〜む。

さて、明日からまた仕事だし、チョイと早いけど今日は終わるかな。あんまり調子も良いワケではないし…。次に期待だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ:7.0、ナヴィア:6.5、キルベイン:6.0



通算・・・805試合目
ペンフィカ × WU
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)
前節のカップ戦では、主力の一部を休ませる事が出来た。その甲斐があるといいなぁ。

どうも落ち着かない試合だった。折角、ほぼベストメンバーが組めたにもかかわらず、イマイチ攻撃の歯車が噛み合わず、むしろやや押される場面もあったくらいだ。予定では、1〜2点を取って勝つ予定だったのに、終わってみればスコアレスドロー。前半途中で、食事したのが悪かったかな?

どうも引き分けばかりが増えていく。いけませんなぁ、アキマヘンなぁ。首位とは6Pts差がついている。まだ追いつける距離ではあるが、勝ち点3をもっと取らなけりゃならない。ペースアップを強く要求する!(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・804試合目
D1カップ準々決勝 第1戦
WU × リーズユナイテッド
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(体力)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)
風呂掃除、予定通り終了。気分転換になった(ハズ)。

手頃な相手のリーズ。調子に乗らせると厄介な相手だ。前半は互いに譲らず、激しい奪い合いが続いた。試合に動きがあったのは後半。28分=73分に右CKをショートCKとしてリスタート。受けたキルベインは、エリア内に侵入し中央まで持ち込む。切り替えしてから、逆足ながらも→ポストの内側にシュートを決め、貴重な1点を叩き出した。このシュート、決して格好の良いものではなく、むしろ弱々しいシュートであったが、コースにいったので決まったというわけだ。1点は1点である。その後は無理には攻め込まず、この1点を大事に守りきった。

ホーム&アウェーの初戦を、引き分けではなく勝利した事は大きいね。無失点だし。次も、キッチリ自分達の戦い方が出来れば良いな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ、キルベイン:6.5、サラビア、イッサ、ランツ、セレブレニコフ:6.0



通算・・・803試合目
アーセナル × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
やや沈み気味なところでアーセナル戦か。…頑張れっ!

これまた厳しい試合だったなぁ。WUは押され気味の試合となってしまったが、良く守って無失点。低調なこういう時こそ、堅守で失点せずにイカンとね。

さて、ここらで気分転換に風呂でも入ってくるか。ついでに少し掃除をしつつ…。次節は、1〜2時間後だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ:7.0、サラビア、キルベイン、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・802試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
WU × ルール
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
負けられない一戦。勝てば、決勝トーナメント進出が決まるからね。

m蹴られない…って行っているのに、先制点を奪われてしまった。後半開始早々の5分、左CKからのボールは弾いたのだが、そのこぼれ玉をサンドに押し込まれてしまったのだ。どうにか追いつきたいWUは、必死に攻めて同31分=76分、ベニテスの同点弾が決まってよう焼く試合を振り出しに戻した。だが、結局そこまでだった。試合は1−1のまま終了し、カタルーニャの出来次第という事になった。

その結果は…×だった。カタルーニャ、どうやら勝ったようで、トーナメントに名前が入っていた。負けずとも敗退…何とも世知辛いのぉ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、イッサ、エスピオナーサ:6.0



通算・・・801試合目
WU × オゼール
0−1
63%-37%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、オホリクナエ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
この試合は勝たなきゃならない。計算できる相手の一つだし。

ウッソでしょぉ?前半21分のオウンゴールが敗因だなんて…。相当押していたにもかかわらず、シュートは尽くGKに阻まれてしまった。結果が全てだから仕方ないが、格下相手に負けてしまうとは…。取りこぼしは堪忍なのにぃ。

「まぁ、こういう試合もあるさ」なて余裕はあまり無いんだよね。スタートダッシュが出来ていないんだし。シュート精度を上げるのもそうだけど、今節はパスの繋がりが悪かった。連携にしてやられた…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、イッサ、エスピオナーサ:6.0



通算・・・800試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
WU × カタルーニャ
0−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、オホリクナエ(不調)⇔チェバントン(CF)
この試合で、ウイイレ7で800試合目となる。でも、まだ暫くかかるんだろうな。

厳しい戦いだったぁ。ホームなのに随分苦しい時間帯があったもんなぁ。WUは、数少ない決定機を決められず無得点。守っては、押されながらもしっかりと守りきり無失点。スコアレスドローで試合を終えた。

順位は変わらず2位。最終節は、カタルーニャ×ティベリーナ、WU×ルールという対戦。WUは、勝てば問題ないが、引き分けると予選落ちもありうる。非常にスリリングな最終節となる。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、フォックス:7.0、ソーレンセン:6.0



通算・・・799試合目
オールドファームグリーン × WU
0−3
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)
そろそろエンジンがかかってこないといけないね。上位に上がるためにも、ここは勝ち点3を頂戴しなければなるまいて。

心配は無かった。前半23分に、ボスロチッチがこぼれ玉を冷静に押し込んで先制すると、直後の同27分にはスヴェンソンが中央をマーカー1人を引き摺りながら突破し、GKの手前でシュート。決して格好の良いものではなかったが、ボールは無人のゴールへと吸い込まれて2点目。これで、ほぼOFGの息の根を止めた。とどめは後半40分=85分、ナヴィアが3点目のゴールを決めて試合を決定付け、OFGには殆ど仕事をさせずに90分間を戦い抜いた。

よしよし、良い感じに仕上がってきた感じだなぁ。この調子を持続できれば、チャンピオンシップのカタルーニャ戦もイケそうな感じだけど…。とはいえ、強豪には変わりないんだから、あまり浮かれているわけにもいかないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:8.0、スヴェンソン、ナヴィア:7.0、ソーレンセン、サラビア、ランツ、ルドイヤ:6.5、ルイゾン、フォックス、オホリクナエ、カルストロム:6.0



通算・・・798試合目
オールドファームブルー × WU
1−1
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
現在、1勝4敗と低迷しているOFB。復活のきっかけを与えないためにも、キチンと退けておきたい。

低迷している割には、"活き"は良かったなぁ。思うように攻撃をさせてもらえず、逆に前半40分、守備陣の乱れからロベンクランズに先制点を奪われてしまった。こちらも少なからずチャンスは作るものの、なかなか結果が出せなかったのだが、後半23分=68分にカルストロムが同点弾を叩き込んでくれた。試合はそのまま終了。アウェーで、負けなかっただけでも勝ち点1は拾いモンか?

これで、現在勝ち点9で8位。低空飛行だなぁ。これから巻き返していかないと。起爆剤は何なんだろう?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、カルストロム:7.5、エスピオナーサ:6.5、サラビア、ルイゾン、キルベイン、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



通算・・・797試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
ティベリーナ × WU
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ(体力)⇔リロワ(CF)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
今朝は少し寝坊をした。AMに掃除なんぞしたりして、こっちのプレーは昼過ぎからとなった。

守備的なティベリーナ。こちらからするとアウェーという事も手伝って、攻めあぐねてしまった。とはいえ、チャンスはしっかりと作る事が出来たので、そう悪いモンでもなかった。得点は、前半21分にチェバントンが中盤から抜け出し、個人技でGKを抜いて無人のゴールにボールを蹴り込み先制。その後も何度かチャンスがあったが、追加点は奪えなかった。相手の攻撃は、前線まで持っていっても、何故かバックパスをする事が多く、「これはマークがキッチリしていてパスの出しどころが無かったのかな?」と終わってみて改めて考えると、そう思えたりする。実際はどうだかわからんけどね。(^^;;;

これで、予選では2勝目をあげた。現在、同組内では勝ち点6で2位をキープ。トップのルールは勝ち点10で磐石の体勢。厄介なのは、次回の対戦相手のカタルーニャ。2位争いを演じているだけに、負けられない一戦となる。だが、残り2戦はホームゲームなので、多少はこちらに追い風なのかも!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.5、サラビア:7.0、ルイゾン、エスピオナーサ、ホランド、キルベイン、スヴェンソン、ルグス、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、リロワ:6.0



2004.4.17(Sat) 全6試合
通算・・・796試合目
ランス × WU
0−2
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
今季は、どうも波に乗れないなぁ。

と、それを払拭してくれるような内容となった。前半18分、ナヴィアが先制のゴールをあげた。更に同36分、オホリクナエがこぼれ玉を詰めて押し込み、2点目を奪って試合の主導権を握った。後半になって、3点目を奪えるかと思っていたのだが、これが思うようにいかず前半の2点のみ。まぁ、それでも危険な場面もなく終始圧倒した内容で終了。完勝した。

この日記、中後半は翌日(日曜)に書いている。また寝ちゃったよ。まぁ、休日だからいっか。って、昨日はいつも以上にオチるのが早かった。記憶が無いもんね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、エスピオナーサ、デアッタ、ホランド、キルベイン、スヴェンソン、ルグス、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、チェバントン:6.0



通算・・・795試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
ルール × WU
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、ルイゾン(不調)⇔デアッタ、イッサ(CB)、ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)、ナヴィア(体力)⇔ベニテス(CF)
チャンピオンシップ予選の第3戦。勝てばだいぶ楽になるが、負けると逆に厳しくなる。なんとしても勝ちたいところだ。

うぉぉ、なんてこったいっ!まさかこんなに手強い相手だったとは…。前半からガチンコ勝負で、折り返しても暫く同様の展開が続いた。しかし、後半34分=79分にエミール・ムペンザ煮ゴールを割られてしまい、試合の均衡を破られた。粘っこい守備でチャンスを与えてもらえず、アウェーでの試合は、勝ち点を奪う事が出来なかった。(TvT)

マズイ!負けてしまった。まさか負けてしまうとはね…。悪くても引き分けと計算していたのに…。唯一の救いは、残り3戦中2戦がホームだという事。これを頼りに、勝ち点を稼ぐっきゃないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・794試合目
WU × ASモナコ
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(絶不調)⇔イッサ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(不調)⇔リロワ(CF)
今節こそ勝たないと。ホームだし、相手もモナコだしね。

先制点は早かった。先発出場したヤヨが、前半3分にリロワからの横パスを受けてワンタッチでシュート。これが決まっていきなり先制点を奪う事が出来た。更に同ロスタイムには、ヤヨが再びゴールを決めて2点目をあげ、前半を2−0で折り返した。後半になっても流れは変わらず、いつ3点目が入ってもおかしくなかったが、後半は奪う事が出来なかった。惜しい場面はあったんだけどね。

ようやく今季初勝利となった。内容も伴ったから、自分的には満足している。こういう試合を続けられれば良いんだけど、そうは問屋が卸してくれないんだよね。そこがまた、面白いところなんだけどね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤヨ:8.0、キルベイン:7.0、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ルグス、リロワ、カルストロム:6.5、イエリッチ、イッサ、オホリクナエ:6.0



通算・・・793試合目
リヴァプール × WU
0−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調)
夕方から出掛ける予定だったのだが、急遽取り止めとなったので再度始める事にした。よって、一度は「17日=2試合」という事で掲載したが、これに数試合が加わる事となった。

アウェーでの連戦が続いているせいか、比較的落ち着いてプレーする事が出来た。しかし、強固なリヴァプールの牙城を崩すまでには至らなかった。守備の方はマズマズで、オーウェンに何度かシュートまで持ってはいかれたものの、決定的な場面は作らせず、90分間安定したプレーを披露。敵地で、勝ち点1を奪うに留まった。

リヴァプール/WU共に、未だに未勝利。痛み分という結果になった。この調子では、リーグ連覇は厳しいかな?開幕ダッシュって、結構重要だからね。いい加減、そろそろ勝たなきゃなりませんな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、エスピオナーサ、ボスロチッチ:6.0



通算・・・792試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
カタルーニャ × WU
2−1
48%-52%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
これまた難しい相手だこと。アウェーだし、注意深く戦わなきゃならんね。

先制点は、意外にもWUが奪った。前半24分、オホリクナエのシュートはGKに阻まれはしたが、恥じたボールをオホリクナエ自らがダイビングヘッドで押し込んだのだ。だが、これで黙っているカタルーニャではない。同40分にクライバードに同点弾を許すと、後半13分=58分にリケルメの逆転弾を浴びてしまう。なんとか活路を見出してはいくものの、GKの好守に阻まれて2点目は奪えず。残念ながら、アウェー戦は敗戦となってしまった。(TvT)

注意はしていたものの、攻撃に出た時のカタルーニャはやはり強い。守りきれない=失点という結果が出てしまったが、悲観するような内容ではなかった。負けはしたものの、内容は悪くなかったので、今後の試合は期待できる。残り4戦でいかに勝ち星を挙げるか…だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:6.0



通算・・・791試合目
チェルシー × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)
昨日は不本意な試合(開幕戦)となってしまったが、今日はタップリ時間があって自分自身のコンディションもマズマズ。本来の力を発揮していきたい。

序盤、不安定な立ち上がりとなってしまった。その修正が終わらない前半24分に、ゾラに一発を浴びて先制点を許してしまう。が、同35分にカルストロムがお返しの一発を決めて、すぐさま同点に追いついた。これで助かった。後半は両者譲らずの展開に終始。そのまま、1−1の引き分けで試合を終えた。

よくよく考えれば、今節はアウェー戦だったわけだし、開幕戦の事も含めれば、先制されたにもかかわらず追いついての引き分けなんだから、ネガティブに捉えずとも良いのだ。リーグ戦では、まだ今季初勝利となっていないのが「玉に瑕」だが、それは近々…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、カルストロム:7.0、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ:6.0



2004.4.16(Fri) 全2試合
通算・・・790試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × ティベリーナ
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)
初対戦のティベリーナ。ホームだし、必勝を期す。

実はこの試合、朝起きてからやったのだ。というのも、セーブせずにこの試合のセッティングを半分以上終えたまま寝てしまったので、やらないわけにはいかなかったのだ。

寝起きという事もあり、キックオフ直後にいきなりパスミス。これでペースが崩れて、序盤はあまり良い内容ではなかった。徐々に修正し、前半37分にルグスのゴールが決まって1点を先取。相手がディフェンシブなチームなだけに、多くのチャンスは作れなかった。が、前半の1点が効いて、1−0ながらもキッチリと勝ち点3をゲット。普通の状態なら、アウェー戦でもそこそこやれそうな手応えは掴めた。

被シュート数=0はなかなかの数字。失点しなければ負けないからね。寝起きながらも、勝てたのは嬉しいね。今後、この勝利がモノをいう事になるかもしれないしね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、ルグス:7.0、ソーレンセン、フォックス、ランツ、カルストロム:6.5、ルイゾン、エスピオナーサ、スヴェンソン、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



通算・・・789試合目
WU × リーズユナイテッド
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、オホリクナエ(不調)⇔チェバントン(CF)
昨季は出来過ぎの3冠達成を果たした。ディフェンディングチャンピオンとして迎える開幕戦、勝たなきゃね。

ブランクのせいにはしたくないが、動きはあまり良くなかった。押しながらも拙攻が目立った。逆に前半44分、スミスの負傷交代で入ってきたてだったブリッジスにゴールを決められて先制点を奪われてしまう。折り返してからも前半と同じような展開に終始。最後まで得点をあげる事が出来なかったWUは、開幕戦のホームで黒星スタートという、信じられない出だしとなってしまった。(TvT)

だらしな〜い。非常にだらしない。このままじゃ寝られないよ。もう一丁だ、もう一丁!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、カルストロム:6.0



◆15シーズン目前後の交渉
移籍交渉も特になく、シーズンオフは契約更新のみで終わったさて、今季は残るWEFAマスターズカップを獲らなければなるまい。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、オホリクナエ、ナヴィア