2003.8.14(Thu) 以下5試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・63試合目(プレシーズンマッチ) |
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リスボネラ(D2) × ACミラン 1−1 46%-54% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ここにきて、2件のオファーがあった。1つはチェルニーリへのものなので、即、突っぱねた。もう1つはハーティへのもの。控えながらも、DHもCBもできるので重宝していたのだ。が、ハーティを放出すると移籍金が入って、DHの補強が出来るのだ。という事で、3681Ptsにてプエルトへ放出決定!また、オファーは次の者へ出した。
■トナス(クロアチア、DH)…5シーズン:移籍3333Pts、給与420Pts 試合の方は、プレシーズンマッチの最終戦だ。お馴染みリスボネラとの対戦なので、少しは気が楽だね。ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)を入れ替えて試合開始だ。 前半はこちらがペースを握った。相手ゴール前で、恐怖感を与えるようなプレー(シュート等)をだいぶしていたからね。しかし、同18分にカウンター気味に左サイドを突破されてライナー性のクロス蛾入ってくる。これをヌーノ・ゴメスにジャンピングボレーで華麗に決められてしまい、先制点を許してしまう。劣勢に経たされたミランは、後半25分に左サイドで得たFKから、セレブがヘッドを決めて同点に追いつく。最後まで目の離せない試合となったが、両チーム決め手にかけて引き分け。追いついただけでも良いのかな? さぁ、これで今シーズンの全日程が終了。移籍の方はどうなったかな?攻撃陣が揃ってきたので、来シーズンが楽しみになってきたよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・62試合目(プレシーズンマッチ) | |||
ピエモンテ(D1) × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
あらあら、こりゃユベントスじゃありませんか?素直に、胸を貸してもらいましょう。ドゥリッチ(絶不調)⇔ストリーマー(CB)、ミナンダ(不調)⇔マッコ(CH)、エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)の3名を入れ替えてキックオフ。
やっぱ強いわ。現有戦力では、なかなかブッフォンの壁を突き破れないよ。前半はこちらが左サイドから攻めただけど×。後半は、中央からユベントスが攻めてきて、支配率はTOTALでは勝っているものの、圧力的なものはユベントスに分があったね。そのプレッシャーに耐え抜いて、なんとか引き分けに持ち込んだ。 一寸は自信になるね。タレント揃いの強豪と引き分けたんだから。もっと戦力が揃っている状態だったら、そうとも言えないんだけどね。ささ、もっと沢山経験を積みまひょ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・61試合目(プレシーズンマッチ) | |||
ACミラン × ウェストロンドンホワイト(D1) 0−0 59%-41% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ラーツォンが何時の間にか入団していた。てっきり来シーズン開始時からかと思っていたのだが。背番号が17として、マッコは15になった。この為、カストロがレギュラー落ちとなった。
選手交代はフォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)、ドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)、ミナンダ(絶不調)⇔マッコ(CH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)とした。負傷中だったバロータは"故障あけ(病み上がり)"も終えて復活した。 ラーツォン、なかなか良いじゃない。連携が低いとはいえ、自分で操作すればそれなりに使えるからね。どちらかと言えば、こちらが押していたし、良いリズムで攻撃を組み立てられた。結果は出せなかったけどね。 手応えは結構あったので、良い補強だったようだ。これから、もっと試合をこなして連携を高めていきませう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆オフシーズンの交渉
今回も、交渉開始時点ではポイントが-524Ptsでマイナスとなっている。前回同様、このままどこからかオファーが無い限り、GAME OVERの可能性があるのだ。という事で、リストアップのみに専念して、オファーが来る事を祈って待つ事にする。プラスになってからでないと、マイナス決算ではGAME OVERとなってしまうからね。
39週目(交渉第12節)まできて、ようやくオファーが舞い込んだ。3675Ptsでエディンソンをガリシアノルテに移籍が決まった。これで、新シーズンに選手の補強が出来るな。 |
通算・・・60試合目 | |||
リスボネラ × ACミラン 0−2 38%-62% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
リーグ戦の最終戦。フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)、ミナンダ(不調、体力)⇔オストバウト(CH)、バロータ(負傷中)⇔ホイレンス(RW)という具合に交代させた。勝って、負け越しから脱出してシーズンを終えたい。
試合は前半12分、左サイドの深い位置で得たFKで、クロスが入ってきたところをフォルネンダーがヘッド。残念ながら上のバーに叩かれてしまったが、その跳ね返りをホイレンスがダイビングヘッドで押し込み先制した。後半34分=78分には、右サイドきあらホイレンスが入れたクロスを、キルベインがスルスルとフリーで走り込んできてヘッド!これが決まって、良い時間帯に追加点を奪取し、試合を決めた。 これで4勝4敗6分で5位確定。得失点差も、今節の2点で+1となった。まずまずの2シーズン目となったわけだ。これからは、移籍等の交渉が始まるね。これも楽しみの1つなんだよね〜。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・59試合目 | |||
ペスユナイテッド × ACミラン 0−0 52%-48% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
昨日は、結局予定通りとなった。かなり酔っ払ってしまい、オkレどころっじゃなかった。(^^;;;
今日は普通に起きたのだが、タイヤの補修や婆様のお供などでPMからのプレーとなる。チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)の入れ替えのみで試合開始。相手は、1勝9敗のペスユナイテッドなので、キッチリ勝ち星を頂きたいところだ。ところが、前半は相手ペースで試合は進み、後半はこちらがペースを握ったがシュートが打てず、無得点のまま引き分けとなってしまった。シュート0じゃ、勝てるものも勝てないわな。 前半の途中、バロータが黄色の負傷をした。そのまま最後まで替えなかったが、次節以降は出場させらんないな。残り試合は少ないけど、余裕の無い台所ですからのぉ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.13(Wed) 全7試合 通算・・・58試合目 |
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ACミラン × ヴァルダイ 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 3 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ここでオファーが届いた。カストロである。放出しちゃいたい気もするが、現有戦力としては使えるクチなんだよな〜。今回は見送る事にして、とりあえず今後の事もあるので、こちらからもオファーを出しておいた。
■ラーツォン(ドイツ、CF)…5シーズン:移籍4117Pts、給与516Pts さて、気持ちを切り替えられれば良いのだが、果たしてどうだろう?フォルネンダー(体力)⇔ハーティ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)を入れ替えて試合開始。 前半はヴァルダイがペースを握っていた。鋭いシュートもくらったが、幸運にもポストの外側だった。後半になってからは、こちらがペースを握り始めた。そして迎えた後半25分、中途半端なクリアボールを、セレブがヘッドで押し込み先制!その後はそのまま逃げ切って、連敗を3で止めた。
この連敗で、順位は何時の間にか6位まで後退。プレーオフ出場は、今シーズンは無理ですな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・57試合目(D2カップ準決勝第2戦) | |||
ペスユナイテッド × ACミラン 3−0 45%-55% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
準決勝のメンバーチェンジはドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)の2名。セレブが活躍してくれると、大変助かるんだけどなぁ…。
ダメだ。ドツボにハマっている。まさかの3失点。シュートがゼロってどういう事?引き分ければ十分なのに、最多の3失点だもんな〜。前半35分(コンデレナン)、後半28分=73分(メッテルガー)、同33分(シールミラ)にそれぞれ決められてしまった。 こういう時は、何をやってもダメなのかな?気分が非常に悪いゾ。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・56試合目 | |||
ブレシア × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、鬱憤を晴らせる相手かわからないが、因縁めいたブレシアとの対戦だ。さしずめ、自分の中の"ダービー"といったところか?ケルゼン(不調)⇔ザメンホフ(GK)、ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)の3名を入れ替え、いざ試合開始。
残念ながら敗れてしまった。後半27分、ゴール前の混戦から、タムエに決勝ゴールとなるシュートを決められてしまった。終盤にチャージしたが時既に遅し。シュート1本じゃ、滅多に勝てるわけ無いわな。 状態的には下降線だね。連敗となっちゃっているし。引き分けられないのが困りものですな。次の準決勝第2ラウンドは、そういうものを払拭させる試合となってほしい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・55試合目 | |||
アジュール × ACミラン 1−0 43%-57% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節、セレブの評価は3.5と低迷していた。これを挽回させにゃ〜あきまへん。ケルゼン(絶不調)⇔ザメンホフ(GK、初登場)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(RW)を交代させて試合を開始した。
おかしい。それなりに攻撃をしているのに得点できない。拙攻が多いということか?HSVじゃないんだからねー。失点は後半13分。なんでもないクロスに対して、R2を押してDFを相手FWブクロの前に出したのがいけなかった。このポジショニングのせいで、ブクロがヘッドを決めて失点してしまったのだ。これを返せずに敗戦。悔やみ切れないのぉぉぉ。(TvT) 流れは悪くないから、これを続けていけば良い事は判っている。それと、そろそろ選手の動きに不満が出てきた。慣れてきた証拠かな?デフォルト選手は、動きが重い気がするんだよね。まぁそれも含めて、色々と苦労しながら選手を集めるのが楽しいんだけどね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・54試合目 | |||
ACミラン × ノール 0−0 53%-47% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(RW)の交代があった。前節の勢いがあると良いな。
始まってみると、意外と攻めにくい。おかげでトータルシュート数は1本。もう一寸打ったと思ったけどなぁ。再度からのクロスも結構入れられたんだけど、バロータ不在で高さが無かったようだね。相手に対しては、ゴール前では自由にさせず、危険なシーンは皆無。逆に、「こちらが何でゴールを奪えなかったの?」というような内容だった。 一応引き分けとなったが、こういう試合は勝っておきたいね。今後もあるし。次は得点力の補強かな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・53試合目(D2カップ準決勝第1戦) | |||
ACミラン × ペスユナイテッド 1−0 61%-39% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
カップ戦の準決勝だ。まずはこの試合に勝って、第2戦を優位に進めたいな。今節も、前節同様選手交代なし。これが慢心にならないように注意しないといけないね。
序盤は、やや尾され気味だった。機動力があるのかな?なかなかこちらのペースにならなかった。しかし、中盤あたりから徐々にペースを握り始めた。それでも、ゴールは遠く、引き分けムードが漂っていた後半ロスタイム、右サイドから切り崩してセンタリング。DFが不十分な態勢でヘディングした為、ボールは中央に戻ってきて、その浮き玉をチェルニーリが詰めてヘッド!押し込んだ形となって、ギリギリで1点を奪った。当然、間もなくホイッスルが鳴って試合終了となった。 ホーム&アウェー方式のこのカップ戦、試合開始直後のカビラ氏の説明によると、動転の場合はアウェーゴールが優遇されるらしい。ということは、現実と同様に考えて良い訳だ。となると、ホームで無失点だったから、次の対戦は非常に有利ということになるね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・52試合目 | |||
ACミラン × ウェストロンドンホワイト 0−0 57%-43% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
昨日の最後は、あまり良い感じで終われなかった。それを今日は払拭しないと。新加入の2人(エスピオナーサとセレブ)が不調だけど、控えよりも能力値が高いから、多少能力がダウンしても大丈夫だろう。よって、選手交代は無しでいく。
序盤はペースを握られた。寝起きの分、反応がユルかったのかな?徐々にハッキリとしてきて、動きもそこそこになった。だが、ゴールを割るまでには至らず。相手の攻撃に対しては、体を張ったディフェンスでコースを塞いで対処。どうにか無得点に抑え、引き分けに持ち込んだ。 まぁ、今日の第一試合としてはこんなモンかな?そういえば、シュートボタンを押してから打つまでの時間って、能力によってやはり違いってあるのかなぁ?カストロ、非常に"ごゆるり"なんだよね。良い選手ってのは、シュートまで時間がかからないんじゃないかな?どうなんだろ?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.12(Tue) 全9試合 通算・・・51試合目 |
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ACミラン × リスボネラ 1−2 50%-50% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
珍しく、今節は先発の変更は無し。とはいえ、セレブは不調なんだけどね。(^^;;;
出だしは良かった。開始して一度も途切れる事なく1点が入った。前半2分、キックオフからボールを回して右サイドを突く。入ってきたクロスをキルベインがヘッドで合わせて先制。「え、入ったの?」と疑いたくなるようなあっけないゴール。まぁ、得点できるのは良い事だから良いんだけどね。これでペースが崩れたのかも!?同10分、すぐにヌーノ・ゴメスに同点ゴールを決められてしまう。折り返して後半は落ち着いていた。が、疲れが見え始める同30分=75分、またもやヌーノ・ゴメスにゴールを許してしまい、とうとう逆転されてしまった。結局、この2点目が決勝ゴールとなってしまった。 さて、これから暫しお出掛けである。これで順位は4位に後退。が、まだ2位を狙える位置に入る。出掛ける事で気持ちを切り替えられれば良いな。でも、今日はもう出来ないかも。だって、飲んでくるモンだから…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・50試合目 | |||
ACミラン × ペスユナイテッド 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
カップ戦から切り替えて、本業のリーグ戦だ。ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)という具合に入れ替えた。
点が入りそうで入らない。そんな状況が続いた。後半も中盤を過ぎたあたりで、カウンターを狙おうとしたところ、相手DFがキルベインに後方からタックル。レッド一発で俄然有利に。しかし、それでもゴールを割れずにいたのだが、後半のロスタイム、セレブが左で切り返してからからセンタリング。直前に入ってきたヨウガがこれをやや遠目ながらもドンピシャでヘディングシュート。GK正面だったが、何故か反応が遅れてくれて、ボールはそのままネットを揺らし、土壇場で突き放す事に成功。そのままタイムアップとなった。 これで順位は3位となった。まさか、2シーズン目にこのメンバーで、一時的かもしれないケドこの順位にいるっていうのは一寸ビックリ。これからも、これを励みに頑張ろうっと。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・49試合目(D2カップ2回戦) | |||
リスボネラ × ACミラン 0−2 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 4 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
これで負けたら、カップ戦から消える事になる。何とか阻止しないと。2点差つければ、ミランの逆転勝ちになるのだが…。ミナンダ(不調、体力)⇔マッコ(CH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)を交代させてキックオフ。
もう後が無いミランは、前半から積極果敢に攻めの姿勢を見せた。まず前半28分、右CKからのボールをバロータが頭でゴールに流し込み先制!折り返して後半13分=58分、マッコが右側でDF等を3人引き付け、中央のバロータにラストパス。これをダイレクトにシュートして、ゴール右へと突き刺した。これでTOTALでも逆転した。試合はそのまま進行し、ロスタイムに危険な場面もあったが、最後は大きくクリアしてタイムアップ。 これで、晴れて準決勝進出を決めた。この調子で、出来れば決勝までいきたいんだけどな〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・48試合目 | |||
ヴァルダイ × ACミラン 1−0 41%-59% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
やっとエスピオナーサが加入した。これでストリーマーがベンチ組へ。しかし、ドゥリッチの不調で、今節は先発だ。ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)、キルベイン(不調、体力)⇔マッコ(LH)となった。
得点は後半28分、エシアンがドリブルで持ち込み豪快に決めた。CHかDHが追いかけていたのだが、前方にいるはずのDF陣がいない。気付けば随分後方のゴールライン際にいるじゃないかっ!挟み撃ちしようという思惑がハズされ、フリーで打たれてしまったわけだ。このシュートが豪快に決まり、こちとら半放心状態で試合終了。
こういう負け方、したくないね〜。今まではこんな事も無かったのに…。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・47試合目 | |||
ACミラン × ブレシア 0−0 54%-46% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
1通のオファーが届いた。レギュラーではないセシウへのもの。エスピオナーサ獲得を狙っているところなので、これを条件通り4180で受ける事にした。と同時に、エスピオナーサへオアーを出した。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍2975Pts、給与380Pts 試合の方は、因縁めいたものも感じずにはいられないブレシア戦。フォルネンダー(不調)⇔ハーティ、ドゥリッチ(絶不調)⇔ヴァレニ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)とし、不調ながらもキルベインとバロータは代えがいないのでそのまま出場させた。 支配率では勝っているが、内容からすると60点くらいかな?前半の動きは良かったが、後半はチャンスらしいチャンスも作れなかったしな〜。 まぁ、引き分けただけでも勝ち点が入るからね。また、給与も現状では若干のマイナスで済むからね。交渉は、上手くいったかなぁ?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・46試合目 | |||
ACミラン × アジュール 2−1 49%-51% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、まずは交渉の結果から。エスピオナーサは×だったが、セレブレニコフは晴れて入団と相成った。\(^v^)/
ヨウガにオファーが舞い込んだが、まだDHは探していないのでシカトをブっこく事にした。 さて、セレブレニコフ(以後、セレブと記述)はミナンダいたCFの位置に入れた。ヨウガを引っ込めてチェルニーリがDH、その位置にミナンダが入ってCHとなった。あ〜、だったらヨウガのオファー、受けておけば良かったかもな〜。浅はかだったぁ…。(-_-;)
■レギュラー(順番は左→右) セレブ、連携もクソもあったモンじゃないが、出来るだけパスをまわして早く慣れさせたいな。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、フォルネンダー(不調)矢印ヨウガ(CB)、ドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(RW)の4名を入れ替えて、早速試合開始だ。 前半12分、いきなりブクロに先制点を奪われてしまう。だが、同23分に新加入のセレブがこぼれ玉をキッチリ押し込み動転!更に同36分には、カストロの左からのシュートは弾かれたが、そのこぼれ玉をミナンダがダイレクトに蹴り込んで逆転に成功!!後半は持ち直し、初の逆転勝利をおさめた。 良い事ばかりでもない。前作ではそこそこ使えたニョルゴは、今作ではダメダメになってしまった。当たりに弱過ぎ!一寸コレでは使っていけないなぁ…。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・45試合目(D2カップ1回戦) | |||
ACミラン × リスボネラ 0−1 57%-43% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
小遣い稼ぎのカップ戦。2回連続準決勝敗退なので、今期こそは上位入賞しなくっちゃ。ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)を交代させてキックオフ。
前半は、押され気味に試合は進んだ。どうも分厚い中盤を切り崩せない。攻撃が単調だったかな?後半になって、ようやくキープだけはできるようになってきたけど、ラストパスまではいかない。逆に、カウンターから後半21分にザオリッチにボレーシュートを決められてしまう。最後までこの1点を返せず、初戦は黒星となってしまった。 ホーム&アウェーなので、まだ取り返せるとも言えるが、相手が相手なだけに容易ではないだろうな。今シーズンもダメなのか!?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・44試合目 | |||
ノール × ACミラン 0−0 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、交渉が1週だけ解禁となったので、早速オファーを出した
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍2959Pts、給与369Pts ついでに、GKの守備意識を「普通」から「高い」とした。どうもケルゼンは、前に出たがるようなのでね。 選手交代はストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)の2名。試合は白熱した攻防で、甲乙つけがたい内容だった。終盤、ややノールが優勢だったが、それもどうにか持ち堪え、引き分けという結果となった。 こういう試合が出来れば良いんですよ。あとは、もう一寸決定力が上がれば…。その為にも、移籍交渉がサクっとまとまってくれると助かるのだが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・43試合目 | |||
ウェストロンドンホワイト × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
成績が響いたか、開幕戦はアウェーゲームである。ストリーマー(絶不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(不調)⇔ハーティ(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RW)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(LW)という状況。調整不足?
試合は、どちらかというとミランが優勢だったな。枠内や、惜しいシュートがいつもより多かったし、チャンスも作れたからね。ただ、ディフェンス面が一寸弱々しいので、早く補強したいなぁ。 開幕戦で負けなかったのは良かった。アウェーだし。むしろ、勝てたかもしれないな。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆2シーズン目前後の交渉
こうやって2シーズン目が迎えられるか心配だったが、交渉時期の後半にヒメレスの移籍が決まり、どうにか財政を立て直す事が出来た。しかし、余裕は全く無いので、補強はこうやってシーズン開始後という"お寒い"状態なのだ。
■レギュラー(順番は左→右)
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