2003.8.20(Wed) 全2試合 通算・・・84試合目(プレシーズンマッチ) |
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アキテーヌ(D1) × ACミラン 1−1 46%-54% |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | ? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | ? |
YELLOW | ? | PK | 0 |
ナヴィアがやっと加入してくれた。おかげで、手持ちのPtsが100もない。今シーズンは、もうこうしょうしちゃいられないね。この移籍に伴って、フォーメーションが若干変わった。セレブがCHとなって、CFにはカルストロム、LWにナヴィアとしてみた。だが、プレシーズンマッチの最終節は、フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ミナンダ(CH)となり、諸般の事情で最新の形とはならなかった。
試合は、先制される嫌な展開。前半25分、パウレタにGKの弾いたボールを押し込まれて先制される。だが、後半17分=62分に右のナヴィアからのセンタリングを、中央にいたキルベインが叩きつけるヘッド!これで同点に追いついた。しかし、同31分=76分にカウンター気味に攻め込まれ、センターサークル付近からサヴィオがデルベッキオに浮き玉パス。この為、デ・フリーガーが判断良く前に飛び出したのだが、デルベッキオはこのパスをショートバウンドながらもダイレクトにミドルシュート。大味なシュートだったが、これが無人のゴールへと吸い込まれて、勝ち越し点を許してしまう。「もうダメかとも考え始めた同40分=85分、マッコから右前にいたナヴィアにスルーが出る。これを受け、一旦切り返してから左足でシュート!威力は強くなかったが、左ポストの内側に吸い込まれてゴール。土壇場で再度追い着く事ができた。 前節とは変わったねぇ。ナヴィア効果?本人も、1ゴール1アシストと大活躍だったし。良い補強が出来たようだ。次はRHか? ※寝起きに更新したら、シュート数や個人評価をチェックするのを忘れてしまった。寝ぼけてんな〜。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・83試合目(プレシーズンマッチ) | |||
ガリシアノルテ(D1) × ACミラン 1−0 41%-59% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今週・来週の(火)〜(木)は、仕事で遅くなる。昨日もそうだが、試合数が少ないのは、この為である。
さて、オフシーズン中の楽しみはこれに尽きる。移籍交渉だ。昨日から追いかけているナヴィアに3度目のアタックだ。 試合は、初対戦のガリシアノルテ。D1だろうが構いはしない。やるだけさ。デ・フリーガー(不調)⇔ケルゼン(GK)、フォックス(不調)⇔サラビア(CB)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)を入れ替えた。そう言えば、RHって「交渉リスト」にすら選手が入っていない。そろそろ考えなきゃかな?(^^ゞ 序盤は良い感じだった。積極的にシュートを打つが、セレブがハズしまくってくれてね。逆に前半10分、GKが弾いたルーズボールをディエゴ・トリスタンに押し込まれてしまう。時間はタップリとあったが、良いところでハズシまくって、試合終了のホイッスルが鳴ってもゴールを割る事は出来なかった。 折角、前節に褒めたのになぁ。まぁ、プレーした日付が違うからってのもあるけどさ…。頑張ってちょうだいな。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.19(Tue) 全1試合 通算・・・82試合目(プレシーズンマッチ) |
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ACミラン × スタッドフースプライン(D2) 1−1 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 1 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節は、デ・フリーガー(不調)⇔ケルゼン(GK)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)として、新加入のサラビアは、フォルネンダーを押しのけて右CBへ入り、そのままキックオフ。
やや押され気味に始まった試合は、前半24分にFKからのボールをティルクスがヘッド。これはばーに嫌われたが、その跳ね返りをヘッセリンクがダイビングヘッドで押し込み、先制点を奪われてしまった。どうにか返したいミランだったが、前半はそのまま得点する事無く終わってしまった。後半になっても、流れはさほど変わらなかったが、もうすぐ時間を気にしだす同34分=79分、カルストロムからエスピマスに絶妙なスルー。これを、左足でダイレクトにゴール左へと流し込み、同点に追いついた。残り時間も少なく、その後は可もなく不可もなくといった感じで試合は終了した 先制された事自体は、当然ながら宜しくないけど、それに"追いついた"という点は評価できる。今までは、点差がつくと追いつけなかった事がしばしばで、やる気はあっても結果がついてこなかった。だが、今節は後半の中頃ながらもキチンと追いついた。カルストロムも戻ってきたし、選手もレギュラーのみだが充実しつつあるからね。今後も、このように追いつける事ができ、将来的には追い越す=逆転できるようにならなきゃいけないね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆オフシーズンの交渉
今期は、4勝3敗7分、9得点6失点、勝ち点19の4位で終了。4位のランキングポイントで1800Ptsが振り込まれた。これで軍資金が出来たので、オファーを出す事にした。
■デアッタ(セネガル、CB)…5シーズン:移籍3282Pts、給与410Pts ■ナヴィア(チリ、FW)…5シーズン:移籍3897Pts、給与492Pts
だが、2人共交渉は決裂。別途オファーを出す。
サラビアはこれで入団決定。まだ交渉期間なので、もう1度、ナヴィアにオファー。加えて、イヴァロフにオファー(3036Pts)がきたので、これは問題なく応じる事にした。 しかし、給与が500Pts台に乗らなかったからか、またもや決裂してしまう。残りの日程は、いつも通りプレシーズンマッチとした。 |
2003.8.18(Mon) 全4試合 通算・・・81試合目 |
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ACミラン × リスボネラ 2−0 47%-53% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 0 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
これが、リーグ戦のシーズン最終試合。勝って、勝ち越しを決めたいなぁ。フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)を交代させた。セレブは今節も不調だけど、逆に今節でお終いなんだから頑張ってもらいたいのぉ。
動きは悪くないんだけど、攻められてばかり。だが、前半14分にボールはミナンダ→ラーツォンと渡ってラストパスはセレブへ。中央でフリーの状態から、前進してきたGKを察知しミドルシュート。これがゴール右に吸い込まれ、先制点を奪った。波に乗れるかと思ったが、そこはリスボネラ。主導権は渡してくれなかった。それでも、決定的なチャンスは与えずに前半を終える。後半になっても、あまり流れは変わらなかった。しかし、同26分=71分に、CKのクリアボールをセレブがエリア外寄りで胸トラップ。下がりながらだったので、やや不十分な体勢でトラップが大きくなってしまったが、そこはバランスの良さ!?からか、すぐに体勢を立て直す。DFが詰めてくるからからね。その浮ついたボールをすかさずゴール右へシュート!これが、DFに当って方向が左に変わりコロコロと転がる。GKは逆をつかれ、DF陣も間に合わずにゴール!これでかなり楽になった。その後は、無難に守って無失点で試合終了。最後に2連勝となった。 実は、試合開始直前に寝てしまって、やったのは朝っぱら。寝起きながらも、なかなかの動きができた。難敵を倒す事も出来たし。だが、これで今期のリーグ戦は終了。残りは、補強してからのプレシーズンマッチだな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・80試合目 | |||
ACミラン × ブレシア 1−0 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
セレブが帰ってきた。負傷あけではないものの、不調となっている。代えも不調なので、そのまま起用した。また、フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)の交代も行った。
序盤は劣勢であったが、徐々に挽回していく。前半32分、左CKをミナンダはニアに蹴る。これを飛び込んできたDFフォックスがヘッドで流し込み先制点をあげる。それからは、互いに有効なラストパスは出させぬよう、中盤やDF陣が健闘。時折、攻め込まれる事もあったが、前半の1点を守り抜いて久々の勝利!勝ち点3をモノにした。 勝つと、単純に嬉しいよ。デコボコな試合が多いからね。もう残り試合数も少ないから、来シーズンに繋がる戦いが出来れば良いな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・79試合目 | |||
スタッドフースプライン × ACミラン 1−0 48%-52% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
フォルネンダーにオファーが届いたが、これには応じないと即決。しかし、同時に届いたカストロへのオファーが厄介で、フリー移籍の為にもしかすると持っていかれるかもしれない。初めてのパターンなので、一寸ドキドキ。もし移籍となっても、「フリー移籍」なので移籍金が入らない。元々、出したくもないしね。予算的な余裕が無いので、今節のこちらからのオファーは無しとした。
さて、先発の交代は負傷中の選手を除くとエスピオナーサ(不調)⇔ドゥリッチ(CB)のみ。試合は、全体的に相手ペースで進んでしまう。得点は前半33分。ケズナンのボレーシュートは、デ・フリーガーが体に当てたが、ルーズボールはそのままゴールラインを割ってしまって失点。これが決勝点となってしまった。 一寸違うんだよね〜。「やりたい事はそうじゃなくってぇ…」っていうのが結構多かった。やはり、スティックを使っマニュアルパスは必需品なのか?いや、無くても勝てるようにならないと、この先やっていけません。めげずに、頑張ろうっと。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・78試合目(D2カップ準決勝第2戦) | |||
ペスユナイテッド × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日の2試合目はヒドかった。あのまま続けていたら、ドロ沼だった気がするよ。用事で出掛けたのは、偶然にも正解だったろうなぁ。
さぁて、今日は気分も新たにD2カップの準決勝第2戦から。ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CH)の他には、カルストロムが赤の負傷中の為にその位置にはバロータ(LW)が入った。暫くの間は、調子が悪くない限りは定位置となりそう。また、セレブ(黄色の負傷中)⇔カストロ(CF)も、戦列復帰するまでは定位置となるだろう。おっと、シーズン途中でのFW加入の場合は、その限りではないが…。(^^;;; 前半、メンバーが揃わない割には相当良い動きをしてくれる。攻めていて楽しかった。だが、得点には結びつかない。フィニッシュまではいっているのに…。後半になっても動きは良かった。いつになくホイホイとシュートが打てて、ピッチを広く使っているようにも思えたね。だが、そんな猛攻とも言える攻撃を耐えて、ペスユナイテッドは後半19分のワンプレーで得点した。右サイドからのFKを、ファーのドーグに合わせてこれをヘッド。意表をつかれた形となり、これをセーブできずに失点。これが決勝点となり、第1戦に勝ち、優位な立場であったにもかかわらず、2試合の合計が2-3となってミランは敗退。結果とは、時に残酷である。 負けてしまっては評価も低い。「該当者無し」となってしまった。あれだけ良い動きをしていたのに…。最後は、"勝ってナンボ"なんだね。今後の"糧"としなきゃな。(-_-)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.17(Sun) 全2試合 通算・・・77試合目 |
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ACミラン × ペスユナイテッド 1−2 56%-44% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
勝たないとなぁ。もういい加減…。ミナンダ(不調)⇔マッコ(CH)を入れ替えて、必勝祈願(笑)で試合にのぞむ。
序盤から暫くは良かった。良いペースで攻め、相手ゴールを脅かしていた。その結果として、前半33分に黄色の負傷を追いながらも、セレブがキルベインからの横パスをダイレクトにゴール右に蹴り込んで先制!「オッ!やっと結果が出始めたか?」と喜んでいたのも束の間。 前半終了までもう少しの時点で、カルストロムが赤の負傷で一発退場。替わりはバロータが入った。折り返して後半の22分=67分、ロマウジーロがフリーキックを直接ゴールに入れて追いつかれてしまう。更に同32分=77分、エリア内で倒してしまってPKを与えてしまう。これを、ロマウジーロに冷静に決められてしまって逆転されてしまった。攻撃は、後半もそれなりに出来ていたんだけど、結果には残せなかった。 長期離脱はするわ、逆転負けを喫するわで、気分はあまり宜しくない。丁度出掛ける時間だし、ここまでとしておこうかな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・76試合目 | |||
ヴァルダイ × ACミラン 0−0 41%-59% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
本日の第一試合、いきなり強豪ヴァルダイ戦だ。幸運にも、選手交代なしでいけるから、何とかなるかもな。
試合全体を通して、ペースはこちらにあった。だが、得点までは至らない。時折、ヴァルダイに攻められはしたが、無難に守って零封。だが、自分も零封されたから、あまり嬉しくないなぁ。(-_-) 一応、これで勝ち点1はゲットした。だが、差は離されていくばかり。残り試合は、3勝以上が必要かも。今の状態で、それは可能!?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.16(Sat) 全7試合 通算・・・75試合目 |
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ACミラン × ノール 0−1 49%-51% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節のメンバーチェンジの顔ぶれは、前節とよく似ている。トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(不調)⇔バーチャット(LH)。ラーツォンが2試合ぶりに戻ってきた。ゴールを量産してくれ〜!
とは言ったものの、実際にはそう簡単なものではない。むしろ、やや押され気味に試合は進み、時折あったチャンスでは決めきれない為に得点出来ず。逆にノールは、前半43分にFKから入ってきたボールをクイナミーがバックヘッドでコースを若干変えてシュートし、これが決まって1点のリードを許してしまった。後半になってからも流れは変わらなかった。終盤、またもや惜しいシュートがあったが、ポストに嫌われて得点ならず。初黒星を喫してしまった。 現在順位は4位。勝ち点は12だが、1位/2位共に勝ち点は17やや離されてしまった。勝ちを増やさないと、どんどん厳しくなっていくな。「引き分け」以上が最低条件だけど、「勝利」というのが必須条件となってきそうだ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・74試合目(D2カップ準決勝第1戦) | |||
ACミラン × ペスユナイテッド 2−1 57%-43% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
準決勝の相手はペスユナイテッド。前シーズンもそうだったな。いつもここで負けているから、今期こそはの思いは強い。トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(不調、体力)⇔バーチャット(LH)、ラーツォン(不調)⇔バロータ(RW)の3人をスタメンから外して試合を開始した。
意識が強かったのか、やり易い相手だったか、前半から良い感じでボールを繋ぐ事が出来た。そんな中、前半39分に右からエスピマスがあげたクロスが、GK、DF×2人、FWの四つ巴となって空中戦となった。この時にDFの1人に当たったボールは、無常にも無人のゴールへフワリと舞って落ちてきた。そう、オウンゴールで先制点をあげたのだ。しかし、得点して間もない同ロスタイムに、コンテレナンの強烈なライナー性のシュートが決まって同点で前半を折り返す結果となってしまった。後半はなかなか試合が動かなかったが、同24分=69分にセレブがカルストロムからのスルーをダイレクトにシュート。ゴール左に決めて勝ち越し弾となった。その後も、両チームとも果敢に攻めるが加点は出来ず、2-1でミランが勝利した。 これで、第2戦が俄然有利となった。アウェーというのもあるよね。が、今節1失点してしまったのはどういう計算になるのだろう?勝ち星が同じ場合に、ゴール数が計算されるのかな?それとも、勝ち負けにかかわらずに計算するのか?ビミョウ〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・73試合目 | |||
ACミラン × ウェストロンドンホワイト 0−0 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の教訓を活かせるか?デ・フリーガー(不調)⇔ケルゼン(GK)、フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、ラーツォン(不調、体力)⇔バロータ(RW)を入れ替えて試合開始。
どうも、イカン。良い形があまり作れない。単調なのかもね。サイドにしろ中央にしろ、ドリブルをもう少し絡ませないといけないな。今節は、互いに無得点で引き分け。まだ、一応無敗というのが自分でも信じられない内容なのに…。(^^;;; もう一寸、心血を注ぐくらいの気持ちでやらないと上達しないかな?集中してやらなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・72試合目 | |||
リスボネラ × ACミラン 1−1 49%-51% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
用事から帰ってきたのは21時を回っていた。身支度を整えて、今日は残り数試合といったところか?フォックス(不調、体力)⇔ドゥリッチ(CB)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CH)の2人を入れ替え、カップ戦で戦ったばかりのリスボネラと、またもやアウェーでの戦いとなった。
開始早々、いきなり失点してしまった。前半8分、ゴール前の混戦からヌーノ・ゴメスに技アリループを決められてしまう。これで一寸動揺した。だが、前半42分にキルベインがやや強引に左足を振り抜いて、同点ゴールを決めて前半を折り返す。後半は、マークの修正を行ってから開始したのだが、残念ながら、あまり効果は見られなかった。押され気味の展開ばかりで、攻めるシーンは殆ど無かった。まぁ、それでも序盤の状態を考えれば、前半の1失点のみで抑えられたので"御の字"なのかもしれないね。 攻撃のリズムが無く、単調な攻めばかりではダメだね。なかなか左右に振ったりすることが出来ないのは、作戦も少なからず影響しているんだろうね。それ以外の攻め方も、まだまだ工夫が必要ですな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・71試合目 | |||
ブレシア × ACミラン 1−1 43%-57% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
長時間戦った前節の影響はあるのかな?とりあえず、ミナンダ(不調、体力)⇔オストバウト(CH)の交代のみ。少ないに越した事は無いんだけどね。(^^ゞ
先制点はブレシア。前半22分に、右サイドでバッジョが切り返してからプラス方向へのクロスを入れる。これを、ファーに走り込んできたジェンバに、ヘッドで捻じ込まれてしまう。折り返してから暫くは、相手ゴール前でのプレーが多かったがシュートまではいけない。そうこうしているうちに、後半も30分を過ぎてしまった。ややあきらめかけていた同44分、ゴールキックを受けたCBのボールを、セレブが猛ダッシュで奪ってGKと1対1に!GKが前に出てきたところを、落ち着いて左にかわして、無人のゴールにシュート。土壇場で同点に追いつき、間もなく試合終了となった。 負けていた状態からの同点劇。価値あるゴールだった。慌てずにダッシュドリブルからノーマルに切り替え、レーダーでGKので具合を確認したのが良かった。寸でかわせたしね。たまにはこういう事もあるので、決して諦めちゃいけないってことやね。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・70試合目(D2カップ2回戦) | |||
リスボネラ × ACミラン 0−0 延長戦 0−0 P.K. 4−5 48%-52% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 0 |
FOUL | 7 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はD2カップの第2戦。ミランがアウェーとなる。よって、ゴールすれば2倍となるので非常に優位といえるかな。エスピオナーサ(不調)⇔ドゥリッチ(CB)のみの交代で済んだ。勝機は十分!?
互いに惜しいシーンは何度かあった。だが、その尽くを決められずに延長戦、最終的にはPKまでもつれ込んだ。運命の分かれ目は5人目だった。リスボネラの選手が蹴ったボールは、上段バーに当たってノーゴール。運命の悪戯ですな。ミランは5人目のキルベインがキッチリ決めてPK、ながらも準決勝進出を果たした。 PKまでいくと、いつも以上に疲れるね。PKの最初から最後まで、気が気じゃないからな。今後は、もっと早い段階で決められるようじゃないといけないな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・69試合目 | |||
ACミラン × スタッドフースプライン 2−0 55%-45% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨日、2試合しかできなかった分を取り返したいが、諸般の事情によりPMからのスタート。夕方には、また数時間は出掛けなきゃならない模様。(TvT)
移籍の方だが、カルストロムが2度目のオファーで入団決定。バロータを下げてLWに入り、RWにラーツォンが入った。これで、FW陣は暫く補強無しかな。背番号は、今期は何となく「27」とした。 今節の対戦相手は、今期降格してきたスタッドフースプライン。プレシーズンマッチで1度対戦したが、ビックリするほど強いという印象はない。メンバーチェンジ無しで立ち向かう。 試合は、前半40分にミナンダからのスルーを受けたカルストロムが、デビュー戦でいきなりゴールを決めて先制した。後半21分には、カウンターで抜け出したラーツォンが、落ち着いて右足を振り抜いて鋭いシュートを決めて追加点。この足を振り抜く速度、能力が高いと速いね。短く押したから、たまたまなのかな?兎にも角にも、この2点で試合を決定づけ、今期2勝目をあげた。 FW陣が揃ったので、安心して攻められるね。その気持ちの余裕からか、攻めるときは結構自信を持って攻めていた。これが続けられれば、上位にも食い込めるハズなんだけど…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.15(Fri) 全2試合 通算・・・68試合目 |
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ペスユナイテッド × ACミラン 0−0 48%-52% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節出した交渉の結果は、入団という結果となって返ってきた。\(^-^)/
また、新たにニョルゴ宛のオファーが届いた。控えだし、当然OK。3658Ptsゲットだ。こうなると、もう一度あの男にオファーを出さずにはいられない。 ■カルストロム(スウェーデン、OH)…5シーズン:移籍3678Pts、給与472Pts デ・フリーガーは背番号12で、即、正GKとした。シーズン途中だから、「1」はあげられないからね。 今節は交代選手が多い。フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RW)の3名で、ラーツォンはいつも通りの理由(不調だけど能力が高い)なので、そのまま先発出場。だが、チーム全般的に動きが悪く、中盤を殆ど支配されてしまって、耐えて耐えて耐え抜くような展開。ストレスが溜まる一方。たまに逆襲しても、中盤で目を摘まれてしまって×。どうにかならんかのぉ。だが、新加入のデ・フリーガーの好守もあって、無失点で抑えられたのは良かったな。調子が悪いなりにも、「勝ち点1」を獲得できたからのぉ。 さて、今日はこれからBlaster退治に友人宅へ出掛けなければならない。今日はこの後、出来ないかもな〜。あ〜、でもやりたい。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・67試合目 | |||
ACミラン × ヴァルダイ 0−0 49%-51% |
|||
SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
カルストロムへのオファーは断られてしまった。仕方がないので、他の選手をあたってみよう。
■デ・フリーガー(ベルギー、GK)…5シーズン:移籍3745Pts、給与470Pts 本日の第一試合はヴァルダイ戦。本当は昨日の最終ゲームにしようと思っていたんだけど、何時の間にやら寝てしまいました。選手交代も無く、ベストメンバーで勝ちに行きませう。 だが、支配率では若干上回ったものの、自分らしい攻撃は最後までなりを潜めた。寝起きでもないのに、眠たい攻撃ばかりだったなぁ。 これで1勝2分。無難な数字だが、上位に食い込むにはこういう試合は勝っておかないとね。"勝ち癖"を覚えたいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2003.8.14(Thu) 以下3試合/全8試合 前5試合はこちら
通算・・・66試合目(D2カップ1回戦)
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ACミラン × リスボネラ 0−0 56%-44% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今期も、カップ戦の1回戦はリスボネラとの対戦だ。ラーツォンが下降気味だけど、そのまま強硬出場させた。理由は、前節同様である。
どっちつかずといった感じの試合となったが、ヌーノ・ゴメスだけは別格。彼が持つと、ホント前に前に持っていかれて、チャンスを作られてしまう。だが、シュートは簡単には打たせず、1試合で2本に抑えた。ミランがやられる事はあっても、ミランが抑えるというのは、悲しいかな、なかなか無いんじゃないかな?こちらの攻撃はまずまずだったが、フィニッシュがまだまだ弱いね。良いところでは、たいていバロータが決めきれないでチャンスを潰してくれるからなぁ。 これで、アウェーでの1点が2点分になる。本当は、今期のホームゲームで勝てていれば一番良かったんだけどね。。でも、リスボネラはアウェーゴールが無かった分不利なんじゃないのかな?今のところ、アウェーだからといって判定が甘い/辛いというのは感じないしね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・65試合目 | |||
ノール × ACミラン 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ヴァレニにオファーがきた。レギュラー選手以外に来ると、一寸嬉しかったりする。3951Ptsでオファーに応じる事にした。これに伴い、こちらからもオファー出した。
■カルストロム(スウェーデン、OH)…5シーズン:移籍3662Pts、給与461Pts 試合の方は、キルベイン(不調)⇔マッコ(LH)のみを入れ替えた。ラーツォンも不調だが、連携を高めさせなきゃならないので、そのまま使う事にした。多少能力が低下しても、元が高いからね。 試合の方はと言うと、押し気味に試合を進めたミランだったが、得点はなかなかうまれなかった。だが、後半32分に中央のミナンダ→左のマッコと来て、ダイレクトにスルーを中央のセレブに出す。これを左足で綺麗に流し込み、待望の得点がうまれた。最終的に、これが決勝点となって今季初勝利となった。 価値はしたが、もう少し得点というか攻撃のバリエーションが増えると良いんだけどね。特に、ドリブル技術を自分が磨かないと、「これから先が辛いのかな?」と不安に思うところもあったりする。まだD2だし、貪欲に上を目指していきませう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・64試合目 | |||
ウェストロンドンホワイト × ACミラン 0−0 46%-54% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
さぁ、3シーズン目の開幕戦。エスピオナーサ、トナスの2名が不調だが、開幕戦だしそのまま出場させてキックオフ。
だが、どうにもWLWの猛攻に耐えるばかりの展開に終始してしまった。中盤が厚いので、そこをいかに切り崩すかが課題だったのだが、最後まで殆どチャンスらしいチャンスを作れずに終わってしまった。幸いにも、無失点だったのが救いかな? この為、攻撃陣の評価は非常に低い。逆に、フォルネンダーをはじめとするDF陣が良く守ったという事も加味されての高得点か?喜んで良いのやら、いけないのやら、フクザツである。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆3シーズン目前後の交渉
前シーズン終盤の交渉、見事に成立。トナスが加入した。そこで困ったのがレギュラー決め。トナスの能力は良いのだが、CHを今まで通りミナンダとするか、チェルニーリをコンバートするかで少し悩んだのだ。だが、中盤でのパスやドリブルを考えて、従来通りのミナンダとした。
Ptsに多少の余裕があるので、ここでDFを1人取ってみようと思う。 これがアッサリと決まった。レギュラー確定!これで、ひとまず準備が出来たので新シーズンを迎える事ができる。
■レギュラー(順番は左→右)
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