ウイイレ日記タイトル
ASIA・OCEANIA STAGE

2004.5.19(Wed) 以下2試合/全3試合 続きはこちら
通算・・・919試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
0−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)
なんか、勝てる気がしなくなってきた。だって、11対9でやってかてなかったんだから…。(-_-メ)

ようやく…ようやく勝てた。長かったな〜。ここまでしないと勝てないのか…。っていうか、自分がヘタなだけか…。1点目は前半23分、右サイドに流れた小笠原からのクロスを、小兵の大久保がヘディングで決めてくれた。前にマーカーが2人いたが、2人ともヘディングが合わず、その後方の大久保がディングが出来たというわけだ。2点目は後半15分=60分、鈴木が大久保からのラストパスをエリア内左で受けてから、ワンステップしてから迷わずシュート。GKに触れられながらも、そのままゴールして貴重な2点目を奪取!選手交代などを経て、最後まで無失点で抑えきり、やっとこさ優勝する事が出来た。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
小笠原、大久保:7.5、坪井、福西、三都主、鈴木:6.5、川口、秋田、宮本、稲本、中山:6.0



通算・・・918試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
0−0
EX.
0−0
PK
3−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)
今日は勝たないとな。マジ、ヤバイで。

ナンデ?ドウシテ?ほわい?2人の退場者を出した韓国に対して、あまりにも不甲斐ない攻撃で延長戦→PKとなったこの試合は、結局のところはPKをハズしまくって負けてしまった。ありえね〜!

確かに、今作の韓国選手の数値は非常に高くなっている。とはいえ、もうちょっと何とか出来ないモンかねぇ?DHが2人とも抜けたわけだしさ〜。いつまで勝てないでいなきゃならんのよっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
川口、坪井:6.5、三都主、稲本:6.0



2004.5.18(Tue) 全4試合
通算・・・917試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
0−0
EX.
0−0
PK
6−5
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)
徐々に、日記の文量が減ってきている。負け続けてりゃ、仕方ないか…。

ダメだ。今日はダメだ。1勝も出来なかった。良いところがなかったな。この試合は、延長戦すらスコアレスで、とうとう嫌いなPK戦へ。6人目の稲本が、下方向へ指示したのに、何故かフカしてくれてアウト。一瞬、ボタンの方が早かったのかなぁ…。

それにしても、PKで相手のシュートに触る事すら出来ないなんて…。PKに限らず、試合の全体的に上手くいかない。トラップも上手くないから、トラップの瞬間を狙って奪われるし…。能力値の低さが災いしただけじゃないだろうな。自分にも、原因はあったと反省しておる次第です。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
川口:6.5



通算・・・916試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)、稲本(不調)⇔石川(RH)
あ〜あ、今日はこの韓国戦だけになっちゃったな。

うっそ〜ぉん。そんなモンなの?前半27分ニイ・チョンス、後半43分=88分にとどめをアン・ジョンファンに決められてしまって敗戦。単純に負け過ぎだ〜!

これで泥沼の3連敗。信じられん、信じられん、信じられん…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・915試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
1−1
EX.
0−0
PK
5−3
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)
韓国と2試合目か。1回で勝てると思っていたんだけどな…。慢心による…とは考えたくないけど、結果的にそうなのかもしれない…。(^^;;;

困った、困ったのぉ。ちょっとした心の隙から…。前半はゴツゴツとした奪い合いだったが、後半3分=48分に小笠原が後方からのヘッドでルーズボールを押し込み、1点を先取した。ここまでは良かった。しかし、同32分=77分にバックラインでボールを奪われてしまい、そのままパク・チソンに同点ゴールを決められてしまうお粗末ぶりを披露。この1点が原因で、PK戦までもつれ込み、しまいにゃ4人目で外してしまってOUT!やっぱり、こういうオチになるのね…。

これで、連敗となってしまったこうなったら、当たり前だが勝つまでやらなきゃね。ちょっとアツクなっているのも判るが、相手が相手なだけに多少はテンションが上がっていないとね。ささ、次こそ勝っちゃる!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
坪井、小笠原:6.5、秋田:6.0



通算・・・914試合目
アジア・オセアニアカップ 決勝
韓国 × 日本
3−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、森岡(不調)⇔坪井(CB)
アウェーでの決勝戦となった。一発で決めたいな。今日は、早く始められたので(21:30〜)、次のカップ戦も始めたいんだよね。(^^;;;

しか〜し、残念な事に敗れてしまった。前半14分に得たPKを鈴木が蹴ったが、これがGKに防がれてしまった。結果的には、これが痛かった。その後、同35分に汚名挽回とばかりに、鈴木が一度は防がれたシュートを、その跳ね返った浮き玉を執念で押し込んで先制点を奪った。ここまでは良かったのだが、その直後の同38分に、ロングボールが中盤から入ってきて、これをアン・ジョンファンとDF、GK川口が競り合い、数的有利にもかかわらず何とアン・ジョンファンに負けて、無人のゴールへとヘディングシュートを決められてしまって、すぐさま追いつかれてしまったのだ。折り返して後半13分=58分にはこぼれ玉を、同39分にもシュートを弾いたルーズボールをそれぞれアン・ジョンファンに押し込まれてしまい、屈辱の逆転負けとなってしまった。(>_<)

これで、当然GAME OVERとなり、自動的に再戦とあいなったわけだ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
鈴木:6.0

2004.5.17(Mon) 全2試合
通算・・・913試合目
アジア・オセアニアカップ 準決勝
日本 × 中国
3−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
楢崎(不調)⇔川口(GK)、三都主(不調)⇔石川(LH)
さて、ここもあくまでも通過点。勝って韓国との決勝戦だ。オーストラリアが出てきたら、ちょっと拍子抜けだな…。やはり、韓国に勝ってナンボでしょう。

前半に苦しんだものの、後半に修正してキッチリ勝利をおさめた。先制点は前半8分、イ・シュウベイにクリアミスを突かれて失点してしまった。この時、秋田がルーズボールを負う事を止めてしまってリ・シュウベイに渡ってしまったのが原因。秋田、罰金モンですな(-_-メ)。が、同ロスタイムに稲本が右サイドから入れたボールを鈴木が頭で落とし、それを大久保がハーフボレーで華麗に決めて、前半のうちに追いついて折り返す事が出来た。後半12分=57分、エリア内の混戦にもかかわらず、稲本のラストパスを中山がチョコンと足を合わせて2点目を奪って逆転に成功。同19分=64分には、大久保が右側で抜け出し、GKとFDに囲まれながらもゴールを決めて、とどめの3点目をゲット。後半は無失点で抑えて勝利。決勝進出の切符を手にした。

これで、予定通りに決勝進出。チェックしたところ、韓国もこちらの予定通りに勝ち上がってきてくれた。このままやってしまいたいところだが、ここはフっ都ガマンして今日はおしまい。もう眠いし。続きは、また明日ね〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
大久保:8.0、稲本、中山:7.5、森岡、宮本、福西、石川、小笠原、鈴木:6.5、秋田:6.0



通算・・・912試合目
アジア・オセアニアカップ 1回戦
サウジアラビア × 日本
1−2
43%-57%
SHOOT 13 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
三都主(絶不調)⇔石川(LH)
このウイイレ7では、当然ながら国別は初めて。フォーメーション作りからだ…。

最近は、日本のA代表もU−23も、両方とも試合を良く観ているから選手名がウイイレ6の頃よりも良く判る。そのため、ある程度「こういう選手だったな…」なんてところがわかるので、扱い易いんだよね。しかし、選手の能力は○<△ってあんばいだから、なかなか上手くいかず、本物の代表のようで妙に納得がいくのは自分だけじゃないんじゃないかな(笑)。試合は、前半39分に個人技で突破した鈴木がそのままゴール右にシュートを決めて先制。このまま終わるかな〜?と思っていたら、後半34分=79分にアルグロウブに同点弾を叩き込まれてしまう。しかし、同41分=86分に相手のクリアミスからの甘いボールを、後方から突っ込んできた小笠原がヘディングで押し込み勝ち越しに成功!1点は奪われてしまったものの、しっかりと勝利で準決勝に駒を進めた。

相手がサウジだったのもあるだろうけど、意外と選手が使い易かった。ストレスを殆ど感じずにいたからね。タダ、体力の無さは"たまに傷"だね。ここを、どう克服するか?だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
鈴木:7.5、小笠原:7.0、森岡、秋田、宮本、石川、稲本、大久保、中山:6.5、福西:6.0



◆カップ戦の前に…
マスターリーグの後は、アジア・オセアニアカップからスタート。国は当然日本。トーナメント表は、目を瞑って任意のところで止めた。韓国は、あえて違うシマにしておいた。あ、勿論★×5デス。フォーメーションは、WU同様の3−4−3。使い慣れているからね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:楢崎
DF:森岡、秋田、宮本
DH:福西
SH:三都主、稲本
OH:小笠原
FW:鈴木、大久保、中山