ウイイレ日記タイトル
AMERICA CUP STAGE

2004.5.20(Thu) 全2試合
通算・・・922試合目
アメリカカップ 決勝
ウルグアイ × アルゼンチン
3−1
57%-43%
SHOOT 14 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ダリオ・シルバ(不調)⇔マガジャネス(CF)
アルゼンチンか〜。相手に不足は全く無い。お釣りは…どうだろうね?(笑)

お互いに、攻撃的なシステムだったので、ある程度のリスクを背負いながらの攻撃となった。だが、それに怖がっていたら得点は出来ないのだ。ホームという事もあるので、こちらから積極的に仕掛けていった。しかし、その効果がないままに、前半が終わろうとしていた。同ロスタイム、バックラインでもたついているところでボールを奪われ、一瞬のうちにクレスポへとボールが渡ってしまい、そのままシュートを決められてしまった。「アホやん!俺!!」。完全なる自分のミス。大事な決勝戦で、それはしちゃぁいけないよなぁ。まずは、早く追いつきたいウルグアイ。後半開始直後から猛攻を仕掛ける。後半6分=51分、パレラがエリア内で切り返してシュート!これが、GKに触られながらもそのままボールはゴールを割って、待望の同点弾を決めてくれた。ここから暫く、互いに譲らぬ好ゲームとなる。その均衡をやぶtったのは延長後半開始2直後の2分=107分、こぼれ玉をリカルド・モラレスが押し込み待ちに待った逆転弾となった。同15分=120分には、駄目押しの3点目をマガジャネスが決めて、アルゼンチンの息の根を止めた。

アルゼンチンに与えてしまった先制点。ありゃ完全に無駄なものだった。与えなければ、スッキリと時間内に勝てていたかもしれない。まぁ、それでも一発で勝てたんだから良い方か?vs韓国戦のように、何度もリトライするハメとならずに済んだ。選手の良し悪しで、こうも変わるとはね…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ:8.0、マガジャネス:7.5、パレラ、リカルド・モラレス:7.0、ロス・サントス、ギグー、チェバントン:6.5、カリーニ、ダリオ・ロドリゲス、レンボ、モンテーロ、ソサ:6.0



通算・・・921試合目
アメリカカップ 準々決勝
コロンビア × ウルグアイ
0−3
48%-52%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今日は、22:30過ぎからのスタート。ハイレベルな選手が多いウルグアイを、操りきれるかなぁ?(笑)

今日は、思った以上に軽快に動けた。前半14分にリカルド・モラレスがシュートのこぼれ玉を押し込み先制すると、同ロスタイムにはダリオ・シルバのシュートがDFに当たって方向が変わりそのままゴール。ラックもあって、2点差をつけて折り返す。後半になっても勢いは残っており、後半32分=77分に相手ゴール前の混戦でのルーズボールを、レコバが押し込み3点目。今節は、難なく決勝戦への切符を手に入れる事が出来た。

これを入力している時点では、決勝の相手は判らないが、順当に着ていれば恐らくブラジルかアルゼンチンでしょうな。どちらにせよ、こちらの戦力も負けず劣らずのハズ。負ける気は、サラサラ無い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リカルド・モラレス、ダリオ・シルバ:7.5、レコバ:7.0、カリーニ、モンテーロ、ロス・サントス、パレラ、ギグー:6.5、ダリオ・ロドリゲス、レンボ、チェバントン:6.0



2003.5.19(Wed) 以下1試合/全3試合 前2試合はこちら
通算・・・920試合目
アメリカカップ 準々決勝
メキシコ × ウルグアイ
0−0
2EX
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし(不調者は多少いたが、能力が高いので交代させず)
またまた、目を瞑ってクジを決めたら、ラッキーな事に1回戦はシード扱い。加えて、他国はランダム(■ボタン)で決めたところ、ブラジル、アルゼンチン、米国は反対のシマとなった。これで、決勝まで当たらずに済む。ちなみに、米国は意外と良い選手が揃ってて、数字だけ見るとかなり手強そうなんだよね。でも、向こう側のシマだから安心ですな。

使い慣れないというか、今まで日本を使っていて、今度はウルグアイでしょ?動きが違〜う。軽い軽い!ただ、デフォルトが5バックという守備的な陣形。その選手たちを攻撃的な字形にするのだから、多少の無理は仕方ないんだよね。おかげで、初得点は延長後半までお預けとなってしまった。そう、延長後半8分=113分に、チェバントンがゴールを決めたのだ。当然の如く、これが決勝点となって準決勝進出を決めた。

どうにかこうにか、勝つ事が出来た。明日は、もうちょっとやり込まないとな。ウルグアイというチームに慣れるためにね。さて、もう眠いからここまでだ。寝よう、寝よう。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.5、レンボ、ロス・サントス、レコバ:7.0、カリーニ、ダリオ・ロドリゲス、パレラ、ギグー、エグレン、モンテーロ、リカルド・モラレス:6.0



◆カップ戦の前に…
★×5で、今度はアメリカカップに挑戦。国は、迷わずウルグアイをチョイス。フォーメーションは、今回も使い慣れた3−4−3でいく。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:カリーニ
DF:ダリオ・ロドリゲス、レンボ、モンテーロ
DH:ロス・サントス
SH:パレラ、ギグー
OH:レコバ
FW:ダリオ・シルバ、リカルド・モラレス、チェバントン