ウイイレ日記タイトル
Euro Western D2 STAGE

2004.6.17(Thu) 全1試合
通算・・・981試合目(プレシーズンマッチ)
ペスユナイテッド(D2) × WU
1−3
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH)
さて、きょうはもう遅い。サックリと1試合だけやって今シーズンを終わらせ、次回がキリの良い新シーズンからとなるべくスタンバイさせておくかのぉ。

何となく、良い感じでスタートした試合は、得点を予感させるような展開に持っていけた。というのも、開始早々に、目の覚めるような鋭いシュートお見舞いされて、すっかり目が覚めてしまったからなのだ。で、前半28分、ヒメレスがエリア内でシュートしGKに弾かれたが、そのまま逆の手に当たってゴール。不思議な感じではあったが1点は1点だ。続く同43分には、マッコが2回切り返してからシュートを決めて、前半を0−2で折り返した。後半は16分=61分、2次攻撃で崩されて最後はメッテルガーに決められて1点返されてしまう。だが、間もない同23分=68分にエリア内でカルストロムが後方からのタックルで倒されてPKを得た。しかし、イエローなどの罰則はナシ。それはさておき、このチャンスをカルストロムが自分で決めて、すかさず引き離した。結局、このまま試合は終了。アウェーゲームながらも、しっかりと勝利する事が出来た。

さて、なんだかんだとこれを書き終えるよ、既に時刻は1:30over。マズイ、マズイ!早く寝なきゃ。おやすみなさ〜い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オストバウト、カルストロム:7.5、ヒメレス、マッコ:7.0、フォルネンダー、ハーティ、カストロ:6.5、エスピオナーサ、ドゥリッチ、ホイレンス:6.0



2004.6.15(Wed) 全1試合
通算・・・980試合目(プレシーズンマッチ)
フルハム(D2) × WU
2−1
46%-54%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(絶不調)⇔バロータ(CF)
今日もスタートは遅いなぁ。もう23時をまわっちゃってるよ。頑張っても2試合か…。

悔しいなぁ。逆転負けだよ。前半はWUがペースを握り、再三、空いてゴールを脅かした。その成果で、前半27分にバロータが先制ゴールを決めて、カルストロムの代役をキッチリ果たしてくれた。しかし…、後半開始直後の2分=47分、スティーブ・マルレに納得のいかないゴールを奪われ、同25分=70分にはエスピマスがトラップ中だった高いバウンドのボールを、サアが横から奪ってそのままシュート。これが決まってしまって、遂には逆転されてしまったのだ。追いつきたいWUは、同36分=81分頃に一気に3人を入れ替える。早速、入ってきたマッコが決定的なチャンスを作る。この好機に、やはり替わって入ってきたバーチャットがハズしてくれた。終了間際には、エスピマスのシュートがポストに嫌われてしまってアウト。悔しい悔しい逆転負けとなってしまった。(TvT)

プレシーズンマッチとはいえ、負け方が非常に嫌だね。時間も時間だし、今日は個々までにするか。アツくなっちゃっていそうだし…。ビデオ(イングランド×日本戦)でも観ながら寝るかの…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:6.0



2004.6.15(Tue) 全1試合
通算・・・979試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ランス(D2)
1−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ、ホイレンス(不調)⇔バロータ、ニョルゴ(CF)
シーズン途中から加入しているカルストロムとエスピオナーサ。連携は現在、そこそこの状態。この3試合で、少しでも高めたいね。

今節は、ラッキーなゴールで勝利してしまった。こう着状態が多く、むしろ攻められる場面が多かった。バーに助けられた場面もあったくらいで…。そんなこんなで試合は進み、「このままスコアレスドローで終わるかも?」と思い始めた公判29分=74分、カルストロムが鋭いスルーを中盤から出す。トップにいたバロータが走り込むが、これはDFがカット。しかし、その直後に珍プレーが起こった。このスルーに対し、GKもキャッチをしに前方へ飛び出していた。このモーションの流れで、バロータをエリア内で倒してしまい、思わぬ形でPKをゲット。しかも、相手GKはイエローまでもらう始末。このチャンスに、カルストロムがキッチリPKを決めて貴重な1点を奪い取ったのであった。

なんだか、申し訳ないなぁ。でも、たまには良っか。理不尽な負け方をする事もあるんだし。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、フォルネンダー:7.0、エスピオナーサ、チェルニーリ、ヒメレス、エスピマス:6.5、ケルゼン、ミナンダ、バロータ、ニョルゴ:6.0



◆オフシーズンの交渉
今日は、まず交渉からスタート。だが、その前に今季の成績をば…。

5勝1敗8分、10得点4失点、勝ち点23の4位、イエロー3枚、レッド0枚、603Pts。

さて、来季を占う大事な交渉だ。しかし、ポイントがプラスではあるものの心許ないので、オファーを出すのは来シーズンとなってからにしようかな…。(^^;;;

チームランキングで、1200Ptsはもらったものの、如何せん1803Ptsではちょっとねぇ…。更新は12名もいたが、全て一発で成立した。

さて、久しぶりにポイント稼ぎのプレシーズンマッチでもやるかの。



2004.6.13(Sun) 全2試合
通算・・・978試合目
WU × ASモナコ
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ヨウガ(CB)
思った以上に良く出来た1stシーズン。折角だから、勝って終わりたいね。

序盤は、積極的に打って出た。しかし、徐々にペースを奪われていって、試合は互角の展開に。決定的なチャンスは与えないものの、こちらも決定気を与えてもらえず。結局、最終節はスコアレスドローで終わった。

これで、今季の公式戦は全て終了。残念ながら、得失点差で4位となってしまったが、3位タイともとれる成績だ。最初のシーズンで、これだけの好成績が残せるとは思ってもみなかった。自分でもビックリ。ポイントも+(プラス)で終えたし、安心してオフシーズンの交渉に臨めるよ。勿論、ポイント稼ぎのプレシーズンマッチもやっていかないとね。正に、"下積み時代"だ〜ね。頑張ろうっと。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.0、エスピオナーサ:6.5、ケルゼン、フォルネンダー、ヨウガ:6.0



通算・・・977試合目
WU × オゼール
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調、体力)⇔イヴァロフ(GK)、ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、ミナンダ(体力)⇔バロータ(CF、OHにはカルストロム)
なんだかんだで、今日も1日が終わってしまった。ま、いっか。

体力低下が著しい司令塔のミナンダを下げて、司令塔としてカルストロムを使った。トップには、長身のバロータを置くという配置。しかし、これがなかなか機能しない。しなくはないが、ラストパスが出せずに相手ゴール前でカットされる事が多かった。それでも、ホームというアドバンテージを活かしてこちらが有利に展開していった。そして、迎えた後半41分=86分、高い位置でボールを奪いカウンター気味となる。このチャンスに、カルストロム→カストロと渡ったボールは、左でフリーだったバロータにラストパス。エリアに入る直前でためらわずにシュート!これが決まって、終了間際に決勝点をあげたのであった。

この勝利で、今季5勝目をマーク。順位も1つ上げて3位に浮上。思わぬ展開だ。次節の最終戦、勝てば3位確定なので是非とも頑張りたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、バロータ:7.0、イヴァロフ、エスピオナーサ、フォルネンダー、ストリーマー、チェルニーリ、ヒメレス、カルストロム、カストロ:6.5、ホイレンス:6.0



2004.6.12(Sat) 全5試合
通算・・・976試合目
フルハム × WU
0−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(体力)⇔ヨウガ(CB)、カルストロム(体力)⇔ニョルゴ(CF)
レギュラー陣は、だいぶ体力が落ちてきている。今節を含めて、残り3試合。微妙に調整しつつやっていくしかないね。

速攻、速攻だった。前半3分、ファーストアタックはCKに逃げられてしまったものの、そのチャンスにショートCK殻出ていたボールを受けたエスピマスは、エリア内に持ち込んでから一度切り返し、ためらわずにシュート。これが綺麗に決まって、あっという間に先制点を奪った。続く同22分には、ニョルゴがGKとサシ状態となり、落ち着いて横に逃げつつもシュートを放ち、これが決まって2点目をゲット!思わぬ展開となった。前半はそのまま終了して後半へ。主導権はどちらと言えないような奪い合いが続き、結局そのままホイッスル。前半の2点が最後まで効いたね。

これで、勝ち数で劣る分順位が低いが、勝ち点的には同点の4位。プレーオフ出場は、勝ち点で既に無理だけど、来季に向けては非常に明るい材料だ。シーズンオフに補強すれば、来季は一気に優勝できるかな!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニョルゴ:7.5、エスピマス:7.0、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ケルゼン、エスピオナーサ、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・975試合目
ブレッシア × WU
0−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調、体力)⇔マッコ(RH)
3連勝…と欲張りたいところだが、そうは問屋も卸すまい。謙虚にいきませう。

アウェー+チーム全体的な体力の低下で、勝負は実際、前半〜70分頃だった。残りの終盤の時間帯では、体力の低下が著しくてチャンスもロクに作れそうになかったからね。その予想通り、やはり終盤は体力が落ちてしまって、振り切られる場面が多く危険な状態。交代枠の3名のうち、DFを2人入れたくらいだからね。まぁ、その甲斐があったかどうかは解らないが、なんとか無失点で試合を終え、スコアレスドローながらも勝ち点1だけはちゃっかりといただいておいた。(^^ゞ

順位は現在4位。1シーズン目としては、随分と立派な数字=戦果だね。1敗というのはWUだけ。引き分けが多い分、勝ち点をガメているという事だ。こういう積み重ねが、後で効いてくるんだよなぁ。この調子で、残り少ない終盤戦を乗り切りたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、ドゥリッチ:7.5、ヒメレス:7.0、ケルゼン、フォルネンダー、マッコ:6.5、ミナンダ:6.0



通算・・・974試合目
WU × ランス
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調、体力)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(不調、体力)⇔エディンソン(LH)、ホイレンス(体力)⇔バロータ(CF)
今節は、多少の入れ替えがあった。リーグ戦も後半を迎え、体力の落ちている選手も多い。上手くヤリクリしなきゃな。

その苦しい台所事情ながらも、エディンソンが勝利に導いてくれる活躍をしてくれた。互いに決め手に欠いた試合は、徐々に時間がなくなっていった。迎えた後半43分=88分、エディンソンがエリア内でうろつき、隙を見て切り返してからシュー!威力は弱かったが、キッチリとコースにいっていたおかげで、GKに触れられる事無くゴール左に決まり、危険な時間帯に得点する事が出来た。

当然、この1点が決勝点。予想だにしなかった2連勝を飾り、気持ち的にも充実してきた。この調子がいつまで維持できるか、それによって戦況は大きく変わってくる。維持しなきゃ、維持しなきゃ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、エディンソン、エスピマス、カストロ、カルストロム:6.5、ケルゼン、ハーティ、エスピオナーサ、ドゥリッチ、ミナンダ、バロータ:6.0



通算・・・973試合目
WU × ベンフィカ
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調、体力)⇔ヨウガ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)
5勝もしているベンフィカか〜。ビビることもないが、勝てそうな気がしないというのもあったりする…。(^^ゞ

試合は、WUが先制した。前半17分、カルストロムが右サイドに流れたところでパスを受けて中央へ切れ込んでいく。マーカーを振り切り、GKと近づいたところで力まずにシュート。これが、ゴール右に決まって1点先取!これでペースを握らせずに済んだ。むしろ、こちらが有利に試合を展開していき、後半35分=80分にカルストロムが貴重な追加点をあげ、ベンフィカにあまり仕事をさせずに勝利!内容も伴い、気分の良い勝利となった。

これで今季2勝目。連勝はなかなか難しいかもしれないけど、状態は比較的良い方だと思う。この勝利で、今後の戦いに弾みが付けばいいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:8.0、ミナンダ:7.0、ケルゼン、ヨウガ、エスピオナーサ、ドゥリッチ、ハーティ、エスピマス、カストロ:6.5、ヒメレス、ホイレンス:6.0



通算・・・972試合目
ペスユナイテッド × WU
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)
今日は朝からスーパー巡り。買うものがまちまちで、4軒もまわってしまった。

開始早々の前半7分、メッテルガーの濃いjんぎにやられてしまい、いきなり失点してしまう。だが、その直後の同10分に、お返しとばかりにミナンダが空いてDF陣を引き付け、右前のホイレンスがフリーとなった。この瞬間にパスを出し、フリーでホイレンスがシュート。左サイドネットに蹴り込んで、すかさず同点に追いついた。ここで同点にしておいたのが良かった。後半になると、パスやドリブルの精度が落ちてあまり攻撃が組み立てられなかった。このため、頼みのカルストロムは最前線で孤立する事が多く、結局1−1のまま引き分けで試合は終了した。

中盤の選手が欲しいな。サイドアタッカーとしても使える選手…やっぱりスヴェンソンかな…。今季終了時に、狙うだけの価値はあるやね。それまでの辛抱だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、ホイレンス:7.5、エスピオナーサ:6.5、ケルゼン、フォルネンダー、ヨウガ、エスピマス:6.0



2004.6.11(Fri) 全1試合
通算・・・971試合目
ASモナコ × ACミラン
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
今日は、仕事後にバーゲンに行ってきた。会場がD'URBAN本社とTOCだったので、雨天にもかかわらず掛け持ちで行ってきた。お買い上げ総額が15,000円。10点買っているから、単価1,500円平均となる。モノはナイショ。ビジネスに必要なものですわ。

いくら3トップにしても、精度を欠いちゃ入るものも入らない。時折良い攻撃は見せるものの、フィニッシュが何ともね。ボールは、出来るだけカルストロムに集めたんだケド、FKも含めて全て"惜しい"止まり。ディフェンス面では、やや押される時もあったが、ディフェンス陣が踏ん張りを見せて無失点。結局、スコアレスドローで試合を終えた。

意外にも、現在5位で奮闘中。1敗しかしておらず、3得点3失点で引き分けも多いのが要因のようだ。今日は調子に乗って飲み過ぎてしまったのでここまでとするが、明日はPMからガッツリやり込もうかな?今日、バーゲンを掛け持ちして出掛けなくて済んだからね。あ〜〜、眠っ。早く寝なくちゃ!!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、エスピオナーサ:6.5



2004.6.10(Thu) 全1試合
通算・・・970試合目
オゼール × WU
0−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(不調、体力)⇔バロータ(CF、OHにはカルストロム)、カストロ(不調、体力)⇔ニョルゴ(CF)
今季のD2カップは終わった。これからは、残留に向けての戦いに集中だ。

雨のアウェー戦だった。1日のブランクがあったが、動きはマズマズ。やや攻め込まれるところもあったが、体を張ったディフェンスで無失点。こちらの攻撃は、あまり効果的なものはなかったが、最後の最後(後半のロスタイム)に良い形からシュートまでいけて、ちょっと満足しちゃった。でも、これがいれば決まっていれば、もっと良かったのになぁ。

こういう試合が出来たという事だけでも、評価できると思う。逆に言うと、組み立てがなかなか出来ない厳しい環境下だという事。ボールが繋がりだしてくると、やってて楽しくなってくるし。週末が楽しみだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:7.0、エスピオナーサ、フォルネンダー、ヒメレス、エスピマス:6.0



2004.6.8(Tue) 全1試合
通算・・・969試合目(D2カップ1回戦 第2戦)
フルハム × WU
2−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)、カストロ(体力)⇔バロータ(CF)、ホイレンス(不調)⇔ニョルゴ(CF)
スタートは、平均的な23時前。数試合が限度だね。

その初戦は、D2カップのセカンドレグ。ファーストレグが1−1でドローだった分、WUが不利な状況という事になる。

ダメだぁ。良いところがなかったぁ。というのも、前半2分にセットプレーからいきなり失点(サアのヘッド)してしまって、ペースを相手に握られてしまったのだ。追いつこうと反撃を試みるも、パスがあまり繋がらずに苦しい展開のまま時間だけが過ぎていく。そんな苦境にいた後半34分=79分、スティーブ・マルレにドリブル突破からゴールを決められてしまい万事休す。モチベーションも、一気に下がってしまった。

中盤で組み立てられる選手が欲しいね。サイドでも中央でも。ここは、スヴェンソンあたりがいてくれると…。でも、財政難でそれどころじゃないんだよな〜。交渉期間外でもあるし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2004.6.7(Mon) 全2試合
通算・・・968試合目
WU × フルハム
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、ホイレンス(不調)⇔バロータ(CF)
D2カップでの対戦では、先制したにもかかわらず、追いつかれて引き分けている。次にアウェーでの第2戦が控えているだけに、ここは景気付けも含めて勝っておきたい。

しかし、選手達の動きがやや重たく、思ったような攻撃が出来なかった。守備も何となくパっとせず、後半11分=56分にスティーブ・マルレにドリブルで突破され(←シャバッ!)失点。情けない取られ方だぁ。しか〜し、同37分=82分にカルストロムが混戦の中から同点弾を決めて、どうにか敗戦は免れた。

なんだか、今日は集中力がないなぁ。この日記もそうだし。こういう時は早く寝るに限るね。無理してやっても、良い結果は生まれないだろうし…。明日に期待だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5.エスピオナーサ:7.0、フォルネンダー、ヒメレス:6.5、ケルゼン、ストリーマー、エスピマス:6.0



通算・・・967試合目
WU × ブレッシア
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)
エスピオナーサが、一発で加入してくれた。契約期間は、無理に5年にせずに、相手が言ってきた期間のままの方がスムーズにいくようだ。

ディフェンシブなブレッシア相手であれば、現有戦力からすればマズマズの結果と言えるかな。満足は出来ないけど、大きなピンチや混乱も無く試合が出来たのは評価できる。あとは、シュートの決定力かな?

後は、連携を高めていけばそれなりの結果は出せそうな予感。地道な努力が必要ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:7.0、ドゥリッチ:6.5、ストリーマー、チェルニーリ:6.0



2004.6.6(Sun) 全3試合
通算・・・966試合目
ランス × WU
1−2
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
初期段階の割には、結構良い感じで試合が出来ている。満足はしていないけど、それなりのプレーが出来ているから、ストレスは殆ど感じていないと思う。

交渉は上手くいった。カルストロムが、早くも加入。更に、ヴァレニ宛にオファー(3927Pts、ブレッシア)が届いた。当然、OKだわな。となると、その分で補充をせにゃアカンのぉ。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…3シーズン:移籍3125Pts、給与391Pts

試合は、前半3分にいきなりシビエルスキーに先制弾をくらって苦しい立ち上がりとなってしまった。しかし、ここで腐らずに続けたのが良かったみたい。辛抱して辛抱して迎えた後半34分=79分、ピンチの後にチャンスありで、カウンターからカストロが左をグイグイと突破していく。DF2人だけで、2人ともカストロに寄ってきたところで、中央で一緒に走り込んでいたカルストロムに横のスルーを出す。この大チャンスに、落ち着いてボールを受けてからゴール左にキチンと決めて、どうにか追いつく事に成功した。このまま同点でと思いきや、最後の最後にフィナーレが待っていた。そのフィナーレとは…マッコがエリア内で倒されたのだ!このチャンスに、キッカーのカルストロムは落ち着いて右下に決めて、遂には逆転してしまったのだ!残り僅かなロスタイム、確実に守って勝利!今季の初勝利となった。

さ〜て、今日はここまでだ。眠くなっちゃったよ。今週末はあまり出来なかったケド、やり甲斐があるD2ステージは、明日以降もやる気にさせてくれる。明日の活力〜。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:8.0、ケルゼン:7.0、カストロ:6.5、フォルネンダー、ドゥリッチ、ヒメレス、マッコ、ミナンダ:6.0



通算・・・965試合目(D2カップ1回戦 第1戦)
WU × フルハム
1−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
昼から出掛けて、夕方帰宅。入浴+夕食+明日の支度と身支度を終え、22時過ぎにようやく再開だ。

いやぁ、勝てなかった。前半14分にカストロの先制弾が決まったものの、後半14分=59分にマルブランクに同点弾を決められてしまって追いつかれてしまう。相変わらず、良い形まではもっていけるのだが、フィニッシュの精度が低くてね〜…。引き分けで試合は終わった。

勝てなくない試合だったんだけどなぁ。失点しないようにしないと。崩されての得点でもないから、一概に悪いとは言い切れないんだけどね。ま、初期段階ではこういう積み重ねと我慢が必要だからね。気にせず(するけど)、次にいこう、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、フォルネンダー、チェルニーリ、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ドゥリッチ、エスピマス、カストロ:6.0



通算・・・964試合目
ベンフィカ × WU
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、カストロ(絶不調)⇔ニョルゴ(CF)
交渉が解禁となった。早くも、ヒメレス、エスピマス、ナハデカルへオファーが届いたが、前2人を放出するわけにはいかない。勿論、ナハデカルも出したくはないが、再びオファーが来る事があるかと聞かれたら、即答に困ってしまう。よって、残念だがナハデカルの放出を決めた(2994Pts、ブレッシア)。

今度はこちらからのオファー。上手くいけば良いな。
■カルストロム(スウェーデン、OH)…3シーズン:移籍3910Pts、給与488Pts

試合の方はと言うと、アウェーではあったが動きはマズマズ。チャンスも作れたし、及第点は与えられるな。しかし、前半32分にヌーノ・ゴメスに突破され、そこから出たボールをザオリッチにダイビングヘッドで決められてしまって失点してしまう。終盤まで追いつこうという姿勢は崩さなかったが、結局追いつけずに敗戦。誰が悪いワケじゃないんだけどね…。

これで初黒星となってしまったが、決して落胆する内容ではなかった。形もそこそこ出来ていたし、あとはシュート精度の問題かな?って、これは、永遠の課題だったりして!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2004.6.5(Sat) 以下1試合/全3試合 前2試合はこちら
通算・・・963試合目
WU × ペスユナイテッド
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)
今回は、ある意味で気が楽だ。このD2さえ制覇すれば良いんだから。

という事で、気持ちは軽い感じで始めた試合は、デフォルト選手達にしては出来過ぎくらいの良い内容であった。思っていた以上に、チャンスを作る事が出来て満足している。決定機は、WUの方が多いんじゃないかな?第1戦の割にはよく出来たと、引き分けでも満足している。

相手がペスだったというのもあるのかなぁ?でも、それだけじゃないと思うけどな。近頃の好調さがそうさせたのかも!?ブレッシアとの試合で、ある程度そのあたりの判断が出来そうだ。得意じゃない相手だからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ストリーマー、ドゥリッチ、エスピマス、カストロ:6.5、ヒメレス、ミナンダ、ホイレンス:6.0



◆〜前書き〜
散々考え抜いた挙句(と言う程でもないが…)、D2を制覇してこのウイイレ7を卒業する事にした。D2制覇だけで良いので、あまり乗り気でなかったスペイン勢のいるWesternリーグに籍を置く事にした。チームは、使い慣れているWUとし、フォーメーションはお馴染みの3-4-3カスタムとした。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:チェルニーリ
SH:ヒメレス、エスピマス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、バロータ、ホイレンス