ウイイレ日記タイトル
KONAMI CUP STAGE

2004.6.5(Sat) 以下2試合/全3試合 続きはこちら 通算・・・962試合目
インターナショナルカップ 決勝
ウルグアイ × セネガル
4−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ギグー(不調)⇔フォルラン(RH)
決勝=最後の相手はセネガルだった。意外なところがきたなぁ。アフリカ勢が上がってくるとは予想だにしない展開だ。

とはいっても、前節同様に非常に落ち着いてプレー出来ていたので、全く問題なかった。まずは前半14分、ゴール左21mからのFKをレコバが左上に決めて先制。GK触れず。同24分には、今度はゴール右21mからのFKをまたしてもレコバが直接ゴール右に決めて2点目。折り返して後半4分=49分には、チェバントンが右サイドで1人かわしてから入れたセンタリングにアブレウが頭で合わせ、勢いは無かったものの左ポスト際に流し込んで3点目を奪取。ダメ押しで、同32分=77分にレコバがドリブルから思い切ってミドルシュート。これがGKの届く範囲ではあったが、シュートが伸びた(=ホイップ)のかそのままゴール!ハットトリック達成!!4点を奪って一方的な試合となったが、守備も最後まで気を抜かずに無失点。文句なしの快勝で、コナミカップを見事に制することが出来た。

これで、ほぼ全てのカップを制した事になった。"ほぼ"というのは、唯一、マスターリーグのD2リーグを制していない事。2位通過で、そのままD1に昇格してしまったのでね…。もう一度やり始めるか?このまま放っておくか…?前者なら、ウイイレ8が8月5日に発売予定となったので、それまでの間はGT3という事になるが…。ど、どうしよう…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ:9.0、レンボ、パレラ、アブレウ、チェバントン:6.5、カリーニ、ダリオ・ロドリゲス、モンテーロ、ロス・サントス、フォルラン、ダリオ・シルバ:6.0



通算・・・961試合目
インターナショナルカップ 準決勝
ウルグアイ × オランダ
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ダリオ・ロドリゲス(不調)⇔ソロンド(CB)、リカルド・モラレス(絶不調)⇔アブレウ(CF)、チェバントン(不調)⇔マガジャネス(CF)
今日は、朝から婆様とデートの日。昼過ぎに一旦帰宅し、もう1度チョビっとだけ出掛けて戻ると、今度は自転車の整備。と言っても、タイヤへのエア注入とチェーン/ギアへのKURE5-56の噴霧だけ。遅めの昼食を取ってからこれを開始する。

ホームに迎えての試合で、ブラジル・フランスと撃破してきたので、ここでオランダとの対戦となっても焦りはなかった。それが良かったようで、前半30分にマガジャネスが抜け出して右サイドへと流れる。一旦切り返してから、中央に走り込んできたアブレウに横のスルーを出し、これをダイレクトに合わせてゴール右に決めて1点を先取出来たのだ。この前から、思った以上にリラックスしてクールなプレーが出来ていたおかげかな?後半にPKを得る事も出来たが、これはGKに阻止されてしまって追加点は奪えず。しかし、最後まできっちり守り抜いたおかげで、前半の1点が最後まで効いて勝利!決勝戦への切符を手に入れた。

さて、残すところあと1試合となった(決勝を、一発で勝った場合)。ここまできたら、それこそ一発クリアといきたいところだ。精神的にも安定しているので、ビシっと勢いも味方につけて決めちゃいたいね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アブレウ:7.5、ソロンド、パレラ、ギグー:7.0、モンテーロ、ロス・サントス、レコバ、マガジャネス:6.5、カリーニ、ダリオ・シルバ:6.0



2004.6.4(Fri) 全1試合
通算・・・960試合目
インターナショナルカップ 準々決勝
フランス × ウルグアイ
0−3
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ダリオ・シルバ(不調)⇔マガジャネス(CF)
昨日は、午後から出張でそのまま直帰。その報告書を作成していたら、何時の間にやら日付が変わっていた。よって、残念ながらプレー出来ず。今日はのんびりとスタートしたのだが、「もう怖い国とは当たらないだろう」と安心していたら、相手はなんとフランス!目が覚めちゃったよ。

いくらスター選手の宝庫だとはいえ、ブラジルを破ったわけだし、臆せずにガンガン向かっていった。すると、前半32分に右のショートCKからの流れで、エリア内に入ったパレラが倒されてPKを得た。これを、キャプテンのレコバが難なく決めて先制。これは助かったよ。折り返して後半12分=57分、相手ゴールやや左22mからのFKを、レコバが左ポストギリギリに決めて2点目を奪う。更に同37分=82分には、ギグーがマイナス気味に入れたクロスをリカルド・モラレスが落とし、そのボールを走り込んだマガジャネスがハーフボレーで右サイドネットに突き刺してダメ押しの3点目。全般的にフランスの攻撃を封じ、危なげなく快勝して準決勝進出を決めた。

こうもフランス相手一方的な試合で勝つとは…。出来過ぎの結果に、自分も驚いている。この勢いで、一気にカタをつけたいところだが、時間が時間なので明日以降に持ち越しとなった。次は、どこが上がってくるんだろう?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ:8.5、マガジャネス:7.0、カリーニ、ロス・サントス、パレラ、ギグー、リカルド・モラレス、チェバントン:6.5、ダリオ・ロドリゲス、レンボ、モンテーロ:6.0



2004.6.2(Wed) 全1試合
通算・・・959試合目
インターナショナルカップ 1回戦
ブラジル × ウルグアイ
1−1
1EX
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
日曜は酷かった〜。BBQから夕方に帰ってきたんだけど、その後に即日酔いで頭ガンガンだったんですわ〜。なんだかんだで昨日まで出来なかった。

雨の中での試合は久しぶり。前半は、スリッピーなピッチながらもこちらが優位に展開。ゴール前でのFK、1本目はバーに嫌われたのだが、前半19分にレコバがゴール左19mからのFKをGKに触らせずに直接放り込み、先制点を早い時間帯に奪う事が出来た。それから暫くは、互いに譲らぬ好試合となった。後半開始〜終盤となってきて、勝ちを意識し始めた。当然だわな。だが、そこは浮つかずにキっと引き締めてプレーしていった。しか〜し、後半のロスタイム、ゼ・ロベルトがDFと競り合った後に、驚異的な立ち直りでそのこぼれ玉をすぐさまシュート。これがゴール右に決まってしまい、土壇場で追いつかれてしまった。所謂「最後のワンプレー」での失点だった。ここで集中力集中を切らさずに、自分に「今日は良い感じだから、このままのプレーなら勝てるかも…!?」と自己暗示をかけながら、焦らずに怒らずに進めていった。すると延長前半12分=102分、ハーフウェアラインより手前の自陣で得たFK。モンテーロが相手ゴール前へと一気にロングボールを放り込む。これを、長身リカルド・モラレスがマーカー2人に挟まれながらもヘディングで後方に流し、ボールはそのままポスト左上ギリギリに吸い込まれ、GKが触れずにゴール!シビアな時間帯に勝ち越し点を奪った。当然、今度はミスをしないように残り僅かな時間ながらも十分にブラジルを警戒し、思った以上に長かったロスタイムもどうにか抑えきり、やっとこさ、ブラジル撃破に成功した。

1回戦をどうにか突破。アルゼンチンは予選落ちで出てこないハズ。このブラジル突破で、優勝に大きく近づいたと思う。早けりゃ、明日にも優勝が決まるかも。頑張ります。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
モンテーロ:7.5、レコバ:7.0、カリーニ、ロス・サントス:6.5、ダリオ・ロドリゲス、レンボ、パレラ、ギグー、リカルド・モラレス、ダリオ・シルバ、チェバントン:6.0



2004.5.30(Sun) 全2試合
通算・・・958試合目
インターナショナルカップ 1回戦
ブラジル × ウルグアイ
0−0
1EX
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
ついあいよな、対戦相手がまたもやブラジルとは。「当たりたくないな〜」と思っていると、このようにえてして当たってしまうものなんでしょうか?

またやられた。延長前半15分=105分、アドリアーノのループで×。もう時間が無い!今節はここまで!

機動力が違うと、こうも苦しまなくてはならないものなのかね〜。なんとなく、攻略の糸口は見えかけてはいるのだが…。集中してやっていかないと、いつまで経っても勝てない。帰ってからor明日以降に勝負は持ち越しだ…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レンボ:6.5、カリーニ:6.0



通算・・・957試合目
インターナショナルカップ 1回戦
ブラジル × ウルグアイ
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
本日は、この後にBBQが待っている。魯粛が迎え来るのが未定なので、連絡が来るまではこちらをしておこうかの。予定していたWCと洗面所のの掃除も終わった事だし…。

またブラジルかよぉ。ツレーなぁ。常に、激しいプレッシャーとの戦い。前半はスコアレスだったものの、後半11分=56分にオウンゴールで知ってんし、これがブラジルの決勝点となってしまった。こちらは、支配率では勝っているものの、フィニッシュまで持っていけずに敗退となってしまった。

さて、データをリロードすっか。この調子じゃ、あと何回リロードするハメになるんだろ?(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カリーニ、ダリオ・ロドリゲス、レンボ:6.5、モンテーロ:6.0



2004.5.29(Sat) 以下7試合/全8試合 前1試合はこちら
通算・・・956試合目
コナミカップ グループリーグ第3戦
モロッコ × ウルグアイ
0−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
これに勝てば、まず間違いなく予選突破だろう。あえて、現状を確認せずにおいた。プレッシャーは、嫌いなんだもん。(^^;;;

モロッコ、最初の対戦時は4点も取れたのに、今節は1点すら取れなかった。あぶないシーンもあったが、GKのファインセーブもあってどうにか切り抜ける事ができた。もうちょっと工夫が必要だという事を痛感させられた。

これで、どうにか得失点差で2位通過を果たした。やったとこさだよ。こんなんで、勝ち上がっていけるのかなぁ?前途多難だ…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ:7.0、ダリオ・ロドリゲス:6.5、カリーニ、レンボ、モンテーロ:6.0



通算・・・955試合目
コナミカップ グループリーグ第2戦
スウェーデン × ウルグアイ
0−2
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レンボ(絶不調)⇔ソロンド(CB)
さぁて、今度は勝たないとな。夜の部、開始っ!

ようし、勝った。前半は辛かったけど、後半、一気に畳み掛けた。同28分=73分、リカルド・モラレス→チェバントンと渡ったボールを、右から中央へゴロの横パスを出す。これを、位Hダリのダリオ・シルバが中央へ走り込んでいて、ダイレクトに右ポストにあたりながら入るという豪快なシュートを決め、ようやく先制点を奪う事に成功。同41分=86分には、相手のスローイン直後のボールを奪ったチェバントンが、1人でそのままエリア内中央まで持ち込む。GKが迫ってきたところで、お構いなしにブッ放し、これが決まって待望の追加点。この2点目で試合を決め、残り僅かな時間も気を緩めずに無失点で試合終了。予選通過に近づく、大きな勝ち点3を得た瞬間だった。

やっとスウェーデンに勝った。レッドで退場者が出たとはいえ、あまりそれを感じさせないスウェーデンって…。次はモロッコ戦。勝てば間違いなく通過できると思うので、まずはここでセーブだな。←ある意味、"セーフティファースト"(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.5、モンテーロ、パレラ:7.0、カリーニ、レコバ、ダリオ・シルバ:6.5、ダリオ・ロドリゲス、ソロンド、ロス・サントス、ギグー、リカルド・モラレス:6.0



通算・・・954試合目
コナミカップ グループリーグ第3戦
モロッコ × ウルグアイ
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レンボ(不調)⇔ソロンド(CB)
前回の対戦では、モロッコを寄せ付けずに勝利している。だが、油断は禁物。出来るだけ点差をつけて勝利したいな。

しかし、今節はなかなか難しい試合となってしまった。前半開始早々の3分に、ダリオ・シルバのシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ玉はシュートのカバーに入ってスライディングした選手に当たって、幸運にもオウンゴールとなったのだ。当然、この1点では飽き足らず、追加点を奪いにいくのだが、意外にもその牙城を崩す事が出来なかった。惜しい場面もあったんだけどね。最終的には、序盤の1点がモノをいって、辛くも勝利する事が出来た。

通過したかと思ったが…。得失点差に泣いた。1点に泣いた。こういう事もあるさ。また、2戦目からだ。とりあえず、気分転換でもしてくるか…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソロンド:7.0、カリーニ、ロス・サントス、ギグー:6.5、ダリオ・ロドリゲス、モンテーロ、パレラ、レコバ、ダリオ・シルバ、チェバントン:6.0



通算・・・953試合目
コナミカップ グループリーグ第2戦
スウェーデン × ウルグアイ
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レンボ(絶不調)⇔ソロンド(CB)
ここで勝っておかないと、後がつらい。952試合目のように、落ち着いて自分のプレーをすれば良いだけなんだけどな…。

ガチガチな試合だった。中盤での奪い合いが多く、決定機は非常に少なかった。非常に濃密な90分間であり、よく攻め、よく守り、よく走った試合だった。

この引き分けで勝ち点1を得た。現在3位。次節勝てば、ウクライナの結果次第で2位通過が可能となる。そう、勝たなきゃ次は無いのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
モンテーロ:7.0、カリーニ、ダリオ・ロドリゲス、ソロンド、ギグー、レコバ:6.0



通算・・・952試合目
コナミカップ グループリーグ第3戦
モロッコ × ウルグアイ
1−4
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レンボ(不調)⇔ソロンド(CB)
落ち着いて試合をすれば、勝てないハズはないんだ。実績もあるわけだし…。

その信念どおりに事は運んだ。まず前半10分、レコバがDFの股間を抜くシュートで1点を先制すると、同ロスタイムにはダリオ・シルバが丁寧にコースをついたシュートで2点目を奪う。折り返して後半11分=56分は、チェバントンが左サイドで切り返してからセンタリング。これを、ファーにいたリカルド・モラレスが頭で合わせて3点目。同19分=64分には、浅いクリアボールをエリアの外で拾ったパレラが、ワントラップしてからエリア外にもかかわらずミドル弾を放つ!これが、ゴール右に決まって4点目。直後の同24分=69分に1点を奪われるも、残り時間はキッチリ締めて、ようやく1勝目=勝ち点3をあげる事が出来た。

しかし、ここで勝っても既に"焼け石に水"。サクっとGAME OVERの表示が出てきた。また、第2戦からやり直しだ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ:8.0、ダリオ・シルバ:7.5、パレラ:7.0、カリーニ、ギグー、リカルド・モラレス、チェバントン:6.5、ダリオ・ロドリゲス、モンテーロ、ロス・サントス、アブレウ:6.0



通算・・・951試合目
コナミカップ グループリーグ第2戦
スウェーデン × ウルグアイ
2−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レンボ(絶不調)⇔ソロンド(CB)
互いに初戦が黒星だったチーム同士の試合となった。負けられんっ!

あ〜〜〜〜〜、集中できね〜!どうしたぁ、俺!?開始早々の前半1分、イブラヒモビッチに先制弾を叩き込まれると、同27分には不用意な販促で、PKを与えて失点。後半2分=47分にチェバントンが1点を返すも、その後が続かずに1−2で敗戦。おいおいおいおい〜、予選敗退ぃ〜〜〜?

3連敗だけは免れなきゃ!許されません、それだけは!って、このように微妙にアツクなっている時こそ落ち着かなきゃな。ふぅぅ〜〜〜〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・950試合目
コナミカップ グループリーグ第1戦
ウルグアイ × ウクライナ
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
レコバ(絶不調)⇔マガジャネス(OH)
最後のカップ、コナミカップのスタートだ。相手は、レブロフ、シェフチェンコを擁するウクライナ。侮りがたしっ!

その注意していたレブロフに、前半9分に先制ゴールを決められてしまったのだ。レコバの代わりに入ったマガジャネス、それなりの働きはしていたが、チーム全体としても動きはあまり良くなく、1点が返せぬまま試合は終わってしまった。初戦から、いきなり黒星だよ…。(TvT)

もう負けられなくなった。残り2戦は必勝体勢でいかないと。厳しい道のりだ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



◆カップ戦の前に…
これが最後のカップである。コナミカップを取れば、一応全てのタイトルを持つ事となる。ん?D2制覇がまだだったか…。あれはどうするかなぁ?まぁ、それはさておき…。

今回もウルグアイを使う事にした。慣れているからね。クラブチームで、自分の育てたWUが使えれば面白かったんだけど、それは×みたいなのでナショナルチームとしたわけだ。

すんなり勝ちあがれるかな?

■レギュラー(順番は左→右)
GK:カリーニ
DF:ダリオ・ロドリゲス、レンボ、モンテーロ
DH:ロス・サントス
SH:パレラ、ギグー
OH:レコバ
FW:ダリオ・シルバ、リカルド・モラレス、チェバントン