2004.5.29(Sat) 以下1試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・949試合目インターナショナルカップ 決勝 |
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ウルグアイ × イングランド 1−1 EX 0−0 PK 3−0 55%-45% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> チェバントン(不調)⇔フォルラン(CF) |
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今朝は少し寝坊してから起床。宅内の掃除なぞして、昼からの婆様とのデートまでの間隙を縫ってこれを開始した。
が、それが災いしてしまった。というのも、記録を殆どとらずに出掛けてしまったのだ。記憶を辿ると…後半開始直後に先制を許したものの、それから間もなく追いついた。延長戦でも決着はつかず、嫌いなPK戦へと突入した。1人目がキチっと決めて、相手の1人目はこちらがセーブ!これが良かったのか、すんなりと決着がつき、予定通りに1回でイングランドに勝つ事が出来た。 ちゃんと書きたかったけどそうもいかず…。ま、しゃーないな。さて、残るはコナミカップだ。やるぜ、やるぜ〜!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.28(Fri) 全1試合 通算・・・948試合目 インターナショナルカップ 準決勝 |
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ウルグアイ × チリ 2−2 1EX 0−0 2EX 2−0 54%-46% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
<選手交代> ダリオ・ロドリゲス(絶不調)⇔ソロンド(CB)、チェバントン(絶不調)⇔マガジャネス(CF) |
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スタートは23時をまわっていっる。でも、今日は金曜日。優勝して終わろうかな…?
jん決勝の相手は、予想外のチリだった。しかし、サラスやナヴィア、ピサーロといった強力な攻撃陣を要している。その証拠に、前半34分にダリオ・シルバが先制点をあげたのも束の間、同ロスタイムにアクーニャに同点ゴールを奪われてしまう。折り返して後半12分=57分、右サイドをエグったレコバがクロスを入れる。これを、小兵のパレラがヘッドで押し込んで2点目を奪い、勝ち越し点を奪った。だが、同35分=80分にサラスに同点ゴールを決められてしまい、逃げ切り体勢から一転、延長戦へと突入する事になった。延長前半は、チャンスはあったものの決める事が出来なかった。同後半からは、体力の無くなったマガジャネスを下げてアブレウ(CF)を投入。同6分=111分、ギグーからのニアへのクロスを、リカルド・モラレスがドンピシャのヘッドを決めて、とうとう勝ち越しを決める。同13分=118分には、ダメ押しの4点目を途中出場のアブレウが頭で決め、長かった戦いに終止符を打った。 これで決勝進出を決めた。前2試合がハードだっただけに、この試合はもうちょっと楽が出来るかと思っていたんだけど…。まぁ、それでも延長戦ながらも1回でクリアしたわけだし、ヨシとしなきゃね。この試合直後に寝てしまったので、決勝は翌日に持ち越された。そう、この段落だけ、翌朝に書きました。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.27(Thu) 全1試合 通算・・・947試合目 インターナショナルカップ 準々決勝 |
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ブラジル × ウルグアイ 1−1 1EX 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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そろそろ勝たないとな。今日は、一発で勝ってしまいたいな。
今節も、決して楽ではなかった。前半7分、いきなり右CKからの流れで、ゼ・ロベルトに押し込まれてしまって、早い時間帯に失点してしまう。瞬間的に"カチ〜〜ン"ときて、よっぽどリセットでもしちゃおうかと思ったくらいだ。だが、そのまま思い留まって地道に試合を続けた前半32分、ゴール正面19mからのFKのチャンス!これを、レコバがGKに触らせずに直接決めて、前半のうちに同点に追いつく事が出来た。その後は、ブラジルとのガマン比べ。結局、90分では決着がつかずにまたまた延長戦へ。すると、延長前半9分=99分、ギグーがエリアに入るか入らないかの付近を右から左に駆け抜け、不思議とフリーになっていたダリオ・シルバにスルー!これをトラップせずにダイレクトに右足で合わせ、ゴール右に蹴り込んで遂に逆転に成功!そのままどうにか逃げ切って、5回目の対戦でようやく勝つ事が出来た。 これで、準決勝進出を決めた。時間はかかったが、アルゼンチン、ブラジルと撃破していったので、残っている国で怖いところは無いな〜。あるのかなぁ?でも、気持ち的には前出の2ヶ国が一番怖かった(=当たりたくなかった)国なので、どこが出てきても平気な気がする。だけど、それは明日にするとしよう。だって、もう日付が変わっているんだもん。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.26(Wed) 全4試合 通算・・・946試合目 インターナショナルカップ 準々決勝 |
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ブラジル × ウルグアイ 1−1 2EX 1−0 49%-51% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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これでダメなら今日はおしまい。明日、また仕切り直しだ。
ア〜〜ン?そりゃ〜ね〜よ。あのスピードは反則だよ。後半29分=74分に先制されて苦しかったものの、どうにか終了間際の同44分=89分にレコバの同点ゴールで追いついた。延長戦に突入し、前半は無得点で折り返し、遂にやられたのが後半10分=115分、DFがゼ・ロベウトと競り合いながらエリア内にもつれ込み、体制を崩したと思ってたら、回復していきなりシュートを打たれてゴールを奪われてしまった。はぁぁぁぁぁ。 ブラジルは、最大限に攻撃的となっているのに、どうしてあんなに早く戻れるんだ!攻撃意識などの違い?いや、それだけじゃない。機動力が物凄いんだよな、きっと。それと、ウチのDHがザルなのかも!?セカンドボールもそうだし、攻められた時の対処がなっていない。DFがズルズルと下がってしまっているし…。もうちょっと中盤でボールを奪えれば、また違ってくるんだろうけどな。明日、再チャレンジですな。セーブせずに寝たいよ。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・945試合目 インターナショナルカップ 準々決勝 |
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ブラジル × ウルグアイ 2−0 47%-53% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
<選手交代> チェバントン(不調)⇔マガジャネス(CF) |
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どうすりゃ良いんだろ?素早く打つ!でも、打つまでがなぁ…。
ダメだなぁ。勝てない。前半6分にロナウド、後半9分=54分にリバウドにゴールを決められてしまった。こちらは、2点分を損してしまった。PKは、レコバがバーに当てて外してしまうし、ダリオ・シルバは、触らなきゃゴールなのに触ってオフサイドを取られてしまうし…。どうも悪い方向へ向かっているようであった。 今夜は、もうやめちゃおうか?いや、もう1試合だけ。次こそ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・944試合目 インターナショナルカップ 準々決勝 |
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ブラジル × ウルグアイ 0−0 1EX 1−0 45%-55% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> チェバントン(不調)⇔マガジャネス(CF) |
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今度こそ勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!
あ〜、ダメだった。延長前半のロスタイムに、とうと力尽きた。弾いたボールを、ロナウジーニョに押し込まれてアウト。はぅぅ。 今回も、形はそこそこ出来ていたけど、動きの機敏なブラジルにはなかなか隙を与えてもらえない。そこをなんとかしなきゃならんのだよ。グム〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・943試合目 インターナショナルカップ 準々決勝 |
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ブラジル × ウルグアイ 2−0 43%-57% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> チェバントン(不調)⇔マガジャネス(CF) |
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今日は、日本五輪代表×トルコ選抜戦があった。結果は、先制されながらも終盤に追いついてのドロー。こちら(ウルグアイ)も、負けていられない。
あちゃ^。やっぱり集中してやらないと、てんでお話にならないね。良い形は作れてはいたものの、そこはやはり"王国"ブラジルだけあって、簡単には決めさせてくれない。タレントも多く出場してたしね。後半14分=59分と同23分=68分に、ロナウドにゴールを決められて×。やはり、集中力は大事だね。 さて、次こそは勝つよ。得点チャンスが無かったわけじゃないし。落ち着いて、落ち着いて…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.25(Tue) 全1試合 通算・・・942試合目 インターナショナルカップ 1回戦 |
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アルゼンチン × ウルグアイ 1−2 38%-62% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 0 | CK | 6 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
<選手交代> なし |
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今夜のスタートは23時過ぎ。2試合が限度かな…。昨日全く勝てなかったアルゼンチンに、勝てるんだろうか?
フ〜、フ〜、勝ったぁ。前半12分に得たPKをレコバが決めて先制した。同22分には、ダリオ・シルバガリカルド・モラレスからのスルーを受け、このチャンスに落ち着いてゴールを決めて2点目を奪取。前半のうちに2点を取れたのは大きかった。それ以降は、無理な攻めはせずにじっくりと展開していった。そのおかげか、結構良い形に展開できたのだが、シュートまではプレッシャーがキツクてなかなかもっていけなかった。それでも、ショートCKなどからのシュートなど、そこそこ工夫(?)もしてシュートは打っていった。しかし、お約束のポストに嫌われる始末で、3点目は奪えずじまい。後半31分=76分にクレスポに1点返されたが、反撃はそこまでで止め、ようやく1回戦を突破したのであった。 記録の数字だけを見ると、「なんだよ、そんなに苦戦してないじゃん。」と思うかもしれないが、寄せなどのプレッシャーが半端じゃないんだよね。特に、相手は3トップだし、必ずカウンター用に前線で3人がスタンバっているしね。いつ得点されてもおかしくないんだから、それらを振り切る/守り切るってのは大変なのよ。兎に角、勝ったからそれで良いや。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.24(Mon) 全2試合 通算・・・941試合目 インターナショナルカップ 1回戦 |
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アルゼンチン × ウルグアイ 2−1 47%-53% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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わざと「決勝トーナメントに進む」のところでセーブしておき、トーナメントに入ったところで抽選かと思っていたら、リロードしても相手は変わらなかった。という事は、トーナメント進出を決めた辺りで、1回戦の相手は決まっていたということか!?
なんだよ、そりゃ〜?前半25分にダリオ・シルバのゴールで先制したものの、後半16分=61分にクラウディオ・ロペスに同点弾を決められてしまう。これは、諦めもつく取られ方だから良いけど(良くは無いが)、同32分=77分の取られ方は審判に抗議!って感じに納得がいかなかったのだ。DFがクラウディオ・ロペスを背負いながらドリブルしていると、いつの間にか奪われていたのだ。横にパスを出そうとした時に取られた模様。そりゃ〜ないよ。結局、そのまま持ち込まれて、逆転のゴールを許すハメとなった。よって、2連敗となってしまったのだ…。 勝てない相手じゃないけど、勝つのは容易じゃない相手だ。今日はどうもよろしくない。明日、仕切り直すとしよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・940試合目 インターナショナルカップ 1回戦 |
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アルゼンチン × ウルグアイ 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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今日のスタートは21:20〜。結構早いな。
1回戦からキッツイ相手だな。同じ3−4−3という攻撃的なシステムだし、やりづらいったらありゃしない。加えて、コマ的にはアルゼンチンの方が上だしね。展開は、アルゼンチンが攻めてウルグアイが守るという図式が殆ど。たまに攻め込んでも、あまり効果的な形にはなれなかった。前後半で決着がつかず、試合は延長戦へと突入。その後半15分=120分に、シュートを弾いたこぼれ玉をクラウディオ・ロペスに押し込まれて手痛い失点。これが返せるわけもなく、1回戦で敗退となってしまった。 今までの、マスターリーグモードのカップ戦ならこれでおしまいだが、カップモードであればリロードで再試合となる。良いんだか、悪いんだかなぁ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.23(Sun) 以下6試合/全8試合 前2試合はこちら
通算・・・939試合目インターナショナルカップ グループリーグ第3戦 |
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スロバキア × ウルグアイ 0−0 37%-63% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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今度こそ勝たなきゃ。攻め方も、少し考え直さなきゃな。
ダ、ダメだ…。点が入らない。サイド攻撃も織り交ぜつつやっているんだけどなぁ。長身のリカルド・モラレスを活かし切れてないというか、活かしてない。スコアレスドローで終わったしあいは、次の画面に進んで結果がようやく判るのだ。さて、判定はいかに!? うぉぉぉ!す、凄い僅差。スコットランドが負けて最下位確定。ロシアが勝って逆転首位。ここまでは判る。しかし、2〜3位は勝敗は勿論、得失点差も同じ。直接対決はスコアレスドロー。アウェーゴールもない。で、どちらが通過したかというと、ウルグアイなんですね〜。なんでだろ?アウェーで引き分けたから?正直、自分でも判らない。直接対決が、アウェーな分だけ勝ったって事?う〜ん、判断基準が…。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・938試合目 インターナショナルカップ グループリーグ第3戦 |
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スロバキア × ウルグアイ 1−1 50%-50% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 4 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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引き分けじゃ、危ないんだよ。勝つためには先制点!これっきゃないね。
勝てなかった。勝てたにもかかわらず、後半39分=84分にヤノチョにゴールを決められてしまったのだ。ウルグアイは、後半4分=49分にダリオ・シルバがシュートの跳ね返りをダイビングヘッドで押し込んで先制点を奪った。互いに譲らぬ白熱した試合展開だったので、この1点は非常に大きかったのだ。しかし、それを最後まで守り切れずに引き分け。「おいおい…」って感じだな。 結局、ヤノチョの同点弾が決め手となって、予選落ちとなってしまった。突破するためには、勝たなきゃならんようだのぉ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・937試合目 インターナショナルカップ グループリーグ第2戦 |
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スコットランド × ウルグアイ 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> ロス・サントス(不調)⇔パブロ・ガルシア(DH) |
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もう、同じテツは踏まないぞ。確実に、勝ちにいきたい。
ダメだぁ。ポストにも嫌われているぅ。点が入らない。良い形が作れない。悪いのはドリブル?パス?連携?困ったモンだねぇ。守備はそこそこ出来ていたから無失点で済んだけどね。予選突破、キツクなってきたなぁ。 順位表をチェックしてみると、上位からウルグアイ、スコットランド、ロシア、スロバキアの順となっていて、上位2チームは勝ち点2、3〜4位は勝ち点1という非常に低レベルな争いとなっている。とりあえず、ここでセーブしておくか…。勝てば通過決定。引き分けだと微妙。負けたら、多分×という落ち着かない状況。勝って、気持ち良く予選突破といきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・936試合目 インターナショナルカップ グループリーグ第3戦 |
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スロバキア × ウルグアイ 1−1 46%-54% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 2 |
FOUL | 0 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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念のため、セーブはしないでおいた。その方が、やり直すにも楽だからね。
あら〜、やっちゃったね〜。信じ難〜い。前半20分に、油断したわけでもないが、やはり連携ミスからヤノチョにゴールを決められてしまって失点。同28分に、チェバントンが同点弾を決めたまでは良かったが、その後は相手ゴールを割る事が出来ず、引き分けで試合を終えた。 やっぱり、GAME OVERとなってしまった。そりゃそうだ。3試合で勝ち点2じゃ、勝ち上がれる方が不思議だよ。データをロードし、第2戦からやり直しだ。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・935試合目 インターナショナルカップ グループリーグ第2戦 |
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スコットランド × ウルグアイ 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> リカルド・モラレス(不調)⇔マガジャネス(CF) |
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初対戦だな、スコットランドとは。勝たなきゃなるまいて。
ウルグアイ、連携はそんなに低いんか?前半9分、エリア内でボールに対して2人でY取りに行き、しまいにゃぶつかり合ってルーズボールとしてしまう。これを、機をみて敏なりでクロウフォードが躊躇なく蹴り込まれてしまい、いきなり先制点を献上してしまう形となってしまった。この後、再三再四攻め込むも、シュートまでいけずに中途半端な形ばかり。結局、90分間で割る事が一度も出来ず、まさかの敗戦となってしまった。 ヤッバイぞぉ。予選通過が出来ないかも!?他力本願状態だ。次節、勝ったとしてもかなり厳しい状況かも。怖くて、対戦表も見れない。兎に角、邪念を払って次は勝つ。勝てなきゃ、終わりだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・934試合目 インターナショナルカップ グループリーグ第1戦 |
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ウルグアイ × ロシア 1−1 52%-48% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> ロス・サントス(不調)⇔エグレン(DH) |
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入浴、明日の支度を済ませてからの夜の部だ。メモリーカードの容量が足りないので、ウイイレ5のデータを消してセーブした。ウイイレ8が出たら、新しいカードを買わなきゃだな。
ホームにロシアを迎えての一戦は、何の間違いか前半28分にケルジャコフに先制弾を決められ、1点のビハインドとなってしまう展開となった。しかし、それから間もない同38分に、左サイドからレコバが入れたクロスを、ファーに走りこんで来たギグーがドンピシャでヘッドォ!ボールは、右ポスト脇に飛び込みつつもGKに弾かれた。だが、これが瞬間的にラインを割っており、止められたかに見えたシュートはしっかりとゴールしていたのだ。これで同点に追いつき、落ち着きを取り戻した。後半、何度かチャンスはあったものの、GKのファインセーブに阻まれて逆転弾を決める事は出来なかった。ロシアには、殆ど攻撃をさせず、1−1のまま試合を終えた。 初戦は、勝ち点1に留まった。まぁ、負けるよりは良いけど…。残り2戦は、勝たないとな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆カップ戦の前に…
残すカップモードは、コナミカップとインターナショナルカップの2つのみ。今回は、メニューの流れからインターナショナルカップを選択。国は、今まで使った日本、ウルグアイ、セネガル、ポルトガルの中から選べば、フォーメーションが出来上がっているので楽が出来る。よって、多少悩んだ末に、レコバのいるウルグアイを選択。楽しみだなぁ。
おっと、グループ分けは、8グループに分かれていたので、ウルグアイ+7つの強豪国をそれぞれ分散させてから、残りをランダムとした。勝って当たり前のチームにしちゃったかな?(^^;;;
■レギュラー(順番は左→右)
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