2004.5.23(Sun) 以下2試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・933試合目ヨーロッパカップ 決勝トーナメント 決勝 |
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イングランド × ポルトガル 1−1 1EX 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> シモン(不調)⇔ルイ・ジョルジ(LH) |
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遂にここまで辿り着きました。勝つのみ。それだけです。
試合は、イングランドの猛攻から始まった。序盤、いきなり猛攻を仕掛けてきたイングランド。ちょっと面食らった感は否めないが、落ち着いてこれらを防いでいき、どうにかペースを奪い返していった。しかし、前半16分にゴール前のこぼれ玉をジェラードに押し込まれてしまい、いきなり1点を追うという苦しい展開となってしまった。だが、その15分後の同31分、今節は先発出場したルイ・ジョルジが、エリア内で切り返してからシュート。DF(多分、キャンベル)に当たって方向が若干変わり、GKは立ち尽くすのみ。前半のうちに追いつく事が出来た。後半以降も、激しい奪い合いが続く。オーウェンの機動力は予想以上に厄介で、ボールを持たれた時には外へ外へと追いやっていくようにした。これが功を奏したか、延長戦が終わるまでは得点を許さなかった。ポルトガルは、延長前半15分=105分に最後の攻撃を仕掛けた。エリア付近にいれば、舞いボールならホイッスルは吹かれないため、エリア内を得意(?)のウロツキでチャンスをうかがう。この時のドリブラーはフィーゴ。右から左に移動して切り返した瞬間、時間も無いので躊躇なくシュー!これが、ゴール右に決まって、土壇場で逆転に成功!!当然ながら、これが決勝点となって、ポルトガルがヨーロッパカップ優勝を決めたのであった。 キッツイ試合だった。嫌いなベッカムもいるから余計だ〜ね。オーウェンも不得意。嫌いではないケドね。これで、残るはコナミカップとインターナショナルカップ。もうすぐ、もうすぐ終わる…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・932試合目 ヨーロッパカップ 決勝トーナメント 準決勝 |
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トルコ × ポルトガル 1−1 EX 0−0 PK 3−4 46%-54% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> ベト(不調)⇔リカルド・ローシャ(CB) |
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今日は朝からお買物。とはいっても、くたびれた半そでシャツの補充をしにいっただけで、現地(みなとみらい)には1時間もいなかった。帰宅してからのプレーは、15時過ぎからのスタート。
さすがに、準決勝まで勝ちあがってくるだけあって、チャンスはなかなか作れなかった。序盤こそ、そこそこ攻め込めたものの、それ以降はトルコも立て直してきたので容易にはいかなかった。折り返しても状況は変わらなかったが、同32分=77分にゴール前で浮いたルーズボールを、フィーゴが胸で落としてからハーフボレー!これゴール左に決まって、決勝点とも言える先制点を奪った。この後、決勝へ温存するために、フィーゴ、ルイ・コスタ、フェルナンド・メイラを下げたのだが、同ロスタイムにまさかの同点弾をニハトに決められてしまい、土壇場で追いつかれてしまったのだ。試合は、延長戦へと投入したが、前後半を通じて互いに無得点。勝負はPK戦へ。すると、今回は1人失敗しながらも、相手のシュートを2回も止め、5人目がゴールを決めてギリギリで勝利。PKは不得意なだけに、勝ってホっと一安心なのであった。 さぁ、これで決勝進出を決めた。ここまできたら、一気に優勝を決めてしまいたい。ベストメンバーで臨める事を望む!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.5.22(Sat) 以下5試合/全7試合 前2試合はこちら
通算・・・931試合目ヨーロッパカップ 決勝トーナメント1回戦 |
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ポルトガル × ノルウェー 4−0 55%-45% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 3 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> ベト(不調)⇔リカルド・ローシャ(CB) |
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決勝トーナメント進出を決めた後、秋葉原などに行って買物をしてきた。帰宅後は、シャワー+夕食。今節は21:12からのスタートだ。
いやぁ、いくら客観的にみても、戦力的にワンランク落ちる相手とはいえ、ここまで点差がつくとは思わなかったな。まず、前半19分、パウレタがフィーゴからのスルーを受け、ワンタッチしてからゴール間近で鋭いシュート!これが決まって、早い時間帯に先制点を奪った。2点目は、1点目の立役者のフィーゴ。ルイ・コスタが、左サイドの深い位置で得たFKをファーに入れる。これをバックステップしながら頭で合わせ、ゴールの右に勢いは無いが、GKが届かずにゴール。貴重な追加点を、前半29分にあげた。更に、後半3分=48分には、DFをエリアの手前でかわしたセルジオ・コンセイソンが、そのまま一気にエリア内まで持ち込みシュートを決め、相手の戦意を奪い取る3点目を奪取。もう要らないにもかかわらず、同42分=87分にフィーゴがダメ押しというのも躊躇してしまう4点目を奪い、試合を終わらせた。 これで、準決勝進出を決めた。次の対戦相手は、あえて見ないでおこう。この試合後、K-1 ROMANEXを見てしまったため、今日はこの試合でお終い。楽しみは、明日にとっておく事にしよう。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・930試合目 ヨーロッパカップ グループリーグ第3戦 |
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デンマーク × ポルトガル 0−2 47%-53% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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負けなければ、予選突破の可能性は高い。しかし、もう1試合の結果によっては、引き分けでも×な事もありうる。勝てば文句なしだが…。
前節の二の舞にはなるまいと、出来るだけドリブル突破を心掛けたが、それもなかなか容易えはなくて…。攻めては奪われ、攻めては奪われを繰り返して前半43分、フィーゴが右サイドの高い位置で相手からボールを奪って中央へ切り込む。パウレタのマークが外れた瞬間を狙ってスルーを出し、パウレタはこのチャンスにキチンと結果を出してくれた。即ち、折り返す直前にゴールが決まって先制点をあげたのだ。更に、後半15分=60分には、またもやパウレタがゴールを決めてくれた。相手がクリアしようとしたところへ、自らの体を入れてそれを阻止。そのルーズボールを拾って、角度の無いところから力まずにシュート。これが、右のサイドネットに転がり込み、嬉しい2点目をゲット!集中力をを切らさずに、最後まで無失点で抑えたポルトガルH、これで予選を無事通過し、決勝トーナメントへの切符を手に入れたのであった。 2位通過はセルビア・モンテネグロ。勝つと負けるでは、大きく違うのね。それだけ、混戦であった事が判るというもの。自分的には、スペインと一緒に予選通過だと思っていたのだが、意外にも0勝2敗1分で最下位。わからんもんだね〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・929試合目 ヨーロッパカップ グループリーグ第3戦 |
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デンマーク × ポルトガル 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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非常に大事な一戦となった。2位のデンマークとの直接対決。負ける訳にはいかない…。
困った。負けてしまった。全般的に押され気味の展開で、前半は見せ場もなく修了。折り返して後半10分=55分、ヘディングで落としたボールをポールセンにシュートを決められ、先制点を奪われてしまう。これで厳しい状況に追い込まれたポルトガルは、2度のチャンスをセルジオ・コンセイソンが外してしまいアウト。痛い黒星を喫してしまった。 これで、順位は3位となってGAME OVER。うっそ〜ん!?仕方なしに、もう一度読み込ませる事となってもうた。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・928試合目 ヨーロッパカップ グループリーグ第2戦 |
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セルビア・モンテネグロ × ポルトガル 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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アウェーだが、ここは確実に勝ち点3を奪っておきたい。今節も、選手交代がないしね。
流石にアウェーなだけあって、ファウルは流される事が多かった。中盤が意外にも分厚く、攻めあぐねた感が否めなかったが、前半33分に相手のクリアミスに乗じてヌーノ・ゴメスがフリーでボールを持ち、ワントラップ後には鋭いシュートを決めて、試合の均衡を破る事に成功。後半も、前半と同じような展開であったが、両チームともに決め手に欠いて無得点。前半の1点が最後まで効いて、0−1でポルトガルが勝利した。 これで、予選初勝利。勝ち点は4となった。気になるスペインは、デンマークに2−3で敗れていた。現在、1〜4位がポルトガル、デンマーク、セルビア・モンテネグロ、スペインの順となっている。次節は、非常に大事な一戦となる。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・927試合目 ヨーロッパカップ グループリーグ第1戦 |
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ポルトガル × スペイン 0−0 56%-44% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
<選手交代> なし |
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他のカップ戦と比べると、長丁場となるヨーロッパカップ。まずは、選手配置からだ。…一通り終わって、実際に選手交代を行おうとしたら、偶然にも選手交代無しでいけることが判明。強豪スペインとの初戦は、ベストの布陣で臨む事が出来た。
試合は、序盤から激しい奪い合いを展開した。雨天にもかかわらず、一歩も引かない好試合となり、試合は無得点のまま後半へ。折り返しても激しさは変わらず、多少ホームのポルトガルが優勢ではあったが、終わってみればゴールシーンはお目にかかれず、スコアレスドローとなった。 とりあえず、これで最低限の勝ち点1は獲得出来た。問題はこの先。残りの2試合共、しっかりと勝っておかないと予選落ちもありえる。久々に、緊張感が出てきたな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆カップ戦の前に…
今回は、参加国の多いヨーロッパカップ。予選リーグからあるんだよね。まずはリーグ戦から。ポルトガルを使用し、同組にはデンマーク、セルビア・モンテネグロ、スペインがおり、このうち上位2チームが決勝トーナメントに出場出来る。レベルは★×5、システムは3−4−3という、いつも通りの設定。
■レギュラー(順番は左→右)
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