ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D2 STAGE

2003.9.6(Sat) 以下2試合/全14試合 続きはこちら
通算・・・151試合目(プレシーズンマッチ)
ランカシャー(D1) × ACミラン
1−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
フォルネンダーにオファーがきた。出来れば、順番的にドゥリッチを先に放出したかったが、ちょっと悩んでこれを受ける事にした。4596Ptsだった。丁度、CB適正のニキフォロフも加入した事だしね。ついでに、こちらもオファーを出した。
■ソンク(ベルギー、CF)…5シーズン:移籍3955Pts、給与497Pts

試合の方は、サラビア(不調)⇔ニキフォロフ(CB)、ラーツォン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)として、CFにセレブを配置してキックオフ。様子を伺いながらの立ち上がり、徐々にエンジンをかけていった。そのアイドリング中とも言える前半7分、中央のカルストロムが右にはたき、それをフリーでセレブが受ける。GKと1対1となり、落ち着いてゴール左に決めて先制。これで主導権を握れるかと思ったが、同33分にダンのシュートを止めきれずに失点。同点とされてしまった。折り返して後半23分=68分、混戦の最中、キルベインから出たスルーをカルストロムが左足で蹴り込み、勝ち越しゴールをあげた。このゴールが決勝点となって、プレシーズンマッチは2勝1敗で勝ち越して終了した。

ソンクが来るかどうかは判らないが、現有戦力でも結構いけるそうだ。あとは、いかにしてゴールを量産していくかだな。それなりに、控えメンバーも充実しつつあるしね。来シーズンは、"リーグ優勝"が目標だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、カルストロム:7.5、セレブ:7.0、エスピオナーサ、トナス、スヴェンソン、ルドイヤ:6.0



通算・・・150試合目(プレシーズンマッチ)
ティンサイド(D1) × ACミラン
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は、オフシーズンの交渉とプレシーズンマッチ1試合で眠ってしまったよ。その分、今朝は6:20に目覚めて日記を書ききってUPLOAD。もうすぐ7:30になるが、今日はこんな時間からスタートする事になった。(笑)

対戦相手は、現実では英国のニューカッスル。スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)とし、セレブをCHにコンバートして試合開始。得点は前半17分、相手の右CKからのボールをシアラーにヘッドで合わせられてしまって早速失点。それで火がついたか、こちらも攻めていくが、枠にいったシュートは僅かで、どうもトナスやルドイヤが打つとフカしまくってくれるんだよね。「シュート精度」と「シュートテクニック」の数値からくるんだろうね、きっと。結局、この1点が重く圧し掛かり、最後まで同点にする事はできなかった。

シアラーが強いね。キープも出来るし。こういう選手が1人いると助かるんだけど、予算的に無理だからね。こういう難しい局面をいかに打開するかが、楽しみの1つでもあるんだけどね。でも、どうやって打開するんだ?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.9.5(Fri) 全1試合
通算・・・149試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × マンサナレ(D1)
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
初対戦となるマンサナレ。厳しい戦いという程でもないと思うが…。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、スヴェンソン(絶不調)⇔ヤヨ(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)という具合に入れ替え、試合開始。

前半は様子見といった感じで慎重になり過ぎた。前半の後半あたりから、シュートも打てるようになって来た。後半は、序盤から積極的に攻めていく。だが、流石はD1だけあって長くは自由にさせてくれない。それでも何度か好機を演出していき、後半35分=80分に、左サイドから入ってきたセンタリングをDF、GK等が絡み合いながらもどうにかエリア左側にクリア。この浮き玉を、フリーでナヴィアがヘディングシュート。GKは、その前の混戦で飛び出していたので、ボールは無人のゴールに吸い込まれていき、貴重な1点を奪った!これが決勝ゴールとなって、プレシーズンマッチ初戦を勝利で飾る事が出来た。

まずまずの滑り出し。でお、これで3連勝という訳にはなかなかいかないんだよね。そうできるようになれば、D1昇格も現実味を帯びてくるところなのだが…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ヤヨ:7.0、エスピオナーサ、サラビア、セレブ、トナス、カルストロム:6.5ステレア、トナス、ラーツォン:6.0



◆オフシーズンの交渉
シーズン成績は、9勝3敗2分、15得点8失点、勝ち点29の2位という、コレ(=ウイイレ7)を始めて以来、最高の成績だったね。ランキングで3000Ptsも獲得出来た。嬉しいね〜。こいつを元手に加え、お楽しみの交渉といきましょうかね。
■ニキフォロフ(ロシア、CB)…5シーズン:移籍3102Pts、給与403Pts

これでようやく、ニキフォロフが入ってくれた。と同時に、エスピオナーサとセレブの更新をしたここらまでくると、デフォルト選手もホイホイ出せる選手ではなくなってくる。それなりに戦力として計算できるからだ。今節、チェルニーリにオファーが来たが、過小評価だったのでシカトする(交渉に応じない)事にした。
これで、プレシーズンマッチに突入する事になった。まぁ、所帯が大きくなり過ぎるのも困りモノだからね。



2003.9.3(Wed) 全4試合
通算・・・148試合目(プレーオフ第3戦)
ACミラン × フェイエノールト
1−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝たなきゃアウトだと思っている。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(CH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)という具合に大きく入れ替え、昇格をかけた戦いが、今始まる。

やや緊張しながらのプレーで、前半はあまり持ち味を出せなかった。相手のシステムの関係もあるだろうケド、パスが上手くまわらずに、選手が孤立する事もあったからね。後半は、開始い直後から攻め立てたがゴールは割れず。フェイエの攻撃は、速いパスまわしなんかもあったりして、奪いづらいのなんの。連携が良いのもあるんだろうね。だが、得点だけは許さない。という具合いに、最後まで諦めずに頑張ったのだが、両チーム無得点でドローとなってしまった。

残念ながら、今回は降格となってしまった。成績は、3分で勝ち点3、1得点1失点で最下位。残り3チームは混戦で、

チーム名
ペスユナイテッド 4 1 1 1 2 1 1
ノール 4 1 1 1 2 2 0
フェイエノールト 4 1 1 1 1 2 -1
ACミラン 3 0 3 0 1 1 0
という結果になった。首位だったフェイエが、まさか一緒にD2とはね。さて、できれば控えを充実させるべく補強をして、次シーズンもプレーオフに参加できるように仕上げなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア、ナヴィア:6.0



通算・・・147試合目(プレーオフ第2戦)
ACミラン × ノール
1−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ノールは1戦目を落としている。こちらは良い雰囲気での引き分け。この違いが明暗を分けるか?前節同様、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)の交代はしたが、他には行わない。カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)は、二人共に不調なので交代させなかった。

だが、思っていたノールとは違うノールだった。予想以上に苦戦を強いられ、前半31分にはシビエルスキーに先制ゴールを決められてしまう始末。だが、前半ロスタイム、オウンゴールながらも追いつくことができ、同点で折り返す事になった。後半は、ノールに「レッドで一発退場」者が出たので、逆転のゴールシーンが見れるかと思ったが、合計7回ものCKにもかかわらず追加点をあげる事が出来なきなかった。むしろ、ノールはバーに当たったり、GKデ・フリーガーのファインセーブによって加点できなかった。1〜2点差がついてもおかしくなかったが、これも運のうち?仲良く引き分けとなった。

ペスは首位のフェイエに勝って単独首位。そのフェイエが1勝1敗で2位で、2分のミラン、ノールと続いている。採集のフェイエ戦、勝てばOK、引き分けだと微妙なところとなるな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、サラビア:6.5、エスピオナーサ、トナス、スヴェンソン:6.0



通算・・・146試合目(プレーオフ第1戦)
ペスユナイテッド × ACミラン
0−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ニキフォロフとの交渉は決裂。オフシーズンに期待しよ。

さて、大事な大事なプレーオフ。これで2勝すれば、かなりの安全圏と言える。その為にも、この第1戦目は大事だね〜。カルストロムは不調だが、ベニテスも不調なのでそのまま器用。他には、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)の入れ替えのみで試合開始にした。

初戦からいきなりペスだったので、一寸戸惑いもあったのだが、思った以上に前半から動けたと思う。今日の守備は安定していたので、攻め込まれても、それ程怖くはなかったし…。ミランは、後半に何回か惜しい場面を作ったが、ゴールする事は出来ずに無得点。ペスにも、ゴールは割らせずにむしってん。即ち、スコアレスドローという結果に終わったのだった。

実は、メールやらTELやらで落ち着かなかったは事実。ダッシュ中にPAUSEしたりして、微妙に流れが変わっちゃったりとかね。でも、まぁそれも今更仕方ないので、次の試合に集中しましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、フォックス、スヴェンソン、キルベイン:6.5、デ・フリーガー、サラビア、ヤヨ、カルストロム、ナヴィア:6.0



通算・・・145試合目
PSVアイントホーフェン × ACミラン
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期は、とうとうプレーオフに出場する事が出来る。と同時に、現在は交渉可能期間なので、オファーを出してみる事にした。
■ニキフォロフ(ロシア、CB)…5シーズン:移籍3095Pts、給与394Pts

最終戦はPSVとの対戦。セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)の2名を入れ替えた。出来れば勝って、プレーオフに弾みをつけたい。

前半は、どちらかというとチャンスはPSVの方が多く作っていた。しかし、堅守でゴールラインを割らせずに折り返す。後半は一転してこちらがペースを握る。慌てずに相手の隙をうかがいながらボールをまわす。しかし、相手もザルではないので得点はさせてくれない。あれよあれよと後半もロスタイム。「最後のワンプレーだな」と思いながら、早めに前方にボールを運ぶよう心掛けつつ右サイドのヤヨにボールが渡る。フリーで受けたので、そのまま前進してエリアに進入。中央に上がってきた選手がいたので距離は無いから×ボタンでグラウンダーの横パス。その中央の選手かと思っていたら、タイミングが合わない。偶然にも、その向こう側にも上がってきていた選手がいたので、とりあえずダイレクトにシュートさせたら、見事にこれが決まって1点を奪った。後半のロスタイムの出来事だった。キックオフして再開したが、間もなくタイムアップのホイッスルが鳴った。

奪った事は嬉しいうが、決めたのが誰なのかがとっても気になった。リプレイ直前に、その選手がキルベインだという事がわかった。右足で押し込んでいたので「まさか!」と思ったが、リプレイではちゃんと腕章も光っていた。間違いなかったようだ。まぁ、ゴール出来て、かつ、勝てたんだから良いんだけどね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、ヤヨ:7.0、デ・フリーガー、スヴェンソン:6.5、エスピオナーサ、フォックス、サラビア、トナス、カルストロム、ベニテス:6.0



2003.9.2(Tue) 全4試合
通算・・・144試合目
プラハ × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はプラハとの対戦。勝ちが見込める相手だけに、ここで勝っておいてしまいたい。ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(LW)の交代のみなので、ここは是が非でも勝っておきたいね。

だが、現実はそんなに甘くはなかった。早いパス回しと、引き気味の布陣に四苦八苦。守備的な戦い方になってしまって、攻めの形は殆ど作らせてもらえなかった。よって、今節も無得点のまま試合は引き分けとなった。

試合を終えて、全体の勝敗表を見てみると、3位のブルゴーニュが敗れたようで勝ち点そのままの21ではないか!ミランは辛くも勝ち点を伸ばしたので、残り1試合をではあるがプレーオフの参加権利をGetした。今日はあまり調子が良くないから、ここまでとして明日に備えたい。これで明日、昇格をかけてじっくりとプレーオフが堪能できるね。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー、エスピオナーサ:6.5、サラビア、ベニテス:6.0



通算・・・143試合目
ACミラン × フルハム
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
首位は明け渡したくない。差はたったの1Pts。だが、エスピオナーサ(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、トナス(不調)⇔ヤヨ(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)と入れ替え、気持ちは"切り替えて"試合開始。

う〜ん、メンバー的に厳しかったか。攻めがイマイチといった感じで、決して勝てない相手ではなかったんだけどね。単調だったかな?惜しい場面はそこそこ作れたので、悲観ばかりではないだろう。結果は無得点&無失点で引き分け。今節のチーム状態からすれば、無難な結果とも言えるかな?

これで、1Pts差でペスに首位を明け渡してしまった。残りは2試合で3位が現在21Ptsだから、ミランが1勝1分なら十分2位を確保できるね。勝って、"安心"を手に入れたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヤヨ、キルベイン:7.0、デ・フリーガー、フォックス:6.5、ベニテス、ラーツォン:6.0



通算・・・142試合目(D2カップ準決勝第2戦)
ペスユナイテッド × ACミラン
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
第1戦を落としてしまっているカップ戦の第2戦。まずは先制して、得点をイーブンにもっていくところから始まる。だが、GK+DF3名+デアッタが共に不調なのは、とってもとってもマイナス材料。GKとエスピオナーサはそのままにして、フォックス(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)という布陣で開始した。

前半は、前節同様相手ペースで進んでいく。たまに「コレいただきでしょう!」というシュートは、尽くバー&ポストに弾かれる始末。少ないチャンスを活かしたかったが、問屋は店すら開けてくれなかったようだ。後半になってもあまり変わらずにいたのだが、自体は悪い方に転んでしまった。後半39分=84分、シールミラのヘディングシュートが決まってしまったのだ。これで息の根を止められてしまい、カップ戦は準決勝敗退となってしまった。

ポジティブに考えれば、リーグ戦に集中できると言える。確かにそうだが、前回優勝しているカップ戦だっただけに、せめて決勝までは行きたかったのだが…。まぁ、カップ戦は前回優勝し、経歴として残っているから良いんだけどね。ってなワケで、"リーグ優勝"が当面の目標だ。今シーズン、達成できると良いなぁ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・141試合目
ACミラン × ブルゴーニュ
2−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
どうも最近、過度の心配性になってしまっている。ゲームの中ではそうでもないのに、現実だと一寸怖いくらいに過敏になっている。勿論、ほんの一部の事柄なんだけどね。リラックスしなきゃならんかな?疲れているのかな?(^^;;;

選手交代はデ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)とした。前半は、ややブルゴーニュのペースで試合は進み、守勢を強いられる場面が多かった。乗り切って後半をむかえたが、同13分=58分、左からの低めのアーリークロスをセダにヘッドで押し込まれてしまい先制手を許してします。だが、直後の同17分=62分、左CKからのボールをナヴィアがヘッドで合わせて同点に追いつく。更に同31分=76分には、ゴール前の混戦からナヴィアが左前方にいたエスピオナーサにスルー。これを、ダイレクトにチョコンと合わせて、逆転のゴールを決めた。ロスタイム直前に攻め込まれたが、どうにか凌いで逆転勝ち!貴重な勝ち点3を奪った。

この勝利で、首位に躍り出た。自分が一番驚いているかも。このまま首位をKEEPできると良いなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ナヴィア:7.5、ステレア:7.0、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、トナス、ルドイヤ、セレブ:6.0



2003.9.1(Mon) 全2試合
通算・・・140試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
0−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
苦手なペスだ〜。カップ戦の第2戦の事もあるから、どうにか攻略の糸口を見つけたい。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、カルストロム(不調)⇔ルドイヤ(RH)として、セレブをCFにコンバートさせてキックオフ。

苦手と思いながらも、動きの良さでカバーできたようだ。前半から良い形を作ってシュートで終わる、という事が出来ているからね。その積み重ねとして、前半37分に右サイドからファーに入ってきたセンタリングを、スヴェンソンがフリーで中央に走り込んできていたので、ルドイヤがヘッドで中央に折り返す。これをダイレクトにヘッドで左ポスト脇に流し込み、待望の先制点をあげる事が出来た。折り返して後半6分=51分、左から回ってきたパスを右にいたルドイヤが受け、すかさず前方にいたラーツォンにスルー。トラップして間もなく右足を唸らせ、左上隅に決めて2点目。自分でもビックリの追加点をとれた。その後も、パス、ドリブル、ディフェンス等は問題なく出来ていた。無失点におさえ、気持ちの良い勝利となった。

前半に3敗しながらもここまで7勝と、今までに比べて非常に好調な今シーズン。目標達成も十分狙えそうだ。ささ、こういう時こそ注意が必要。驕り高ぶらずにイカンとね。でも、今日はもう眠いから、ここまでとしておこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤヨ、ルドイヤ:7.5、スヴェンソン:ラーツォン:7.0、デ・フリーガー6.5、デアッタ、サラビア、トナス、セレブ、ナヴィア:6.0



通算・・・139試合目
ペンフィカ × ACミラン
0−3
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日のスタートは遅い。もう22:40だし。数試合かな。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ミナンダ(CH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)として試合開始。

初戦の割には、全体が良く見えていたようで動きが軽かった。前半11分、ナヴィアの捨て身に近いスライディングスルーを、受けたベニテスがバー上段をかすめる豪快なシュートで先取点を奪った。後半21分=66分、中央にいたキルベインが柔らかいスルーをナヴィアに出し、これを左足で右サイドネットに突き刺して2点目。駄目押しは同31分=76分、中央に流れたミナンダが、左サイドとしてキルベインと交代したエスピマス。フリーだったので、すかさずスルーを出したのだが、トラップが一寸大きかった。慌ててシュートボタンを押す。すると、すぐにシュートという事で、スライディングシュートとなったおだ。だが、これが幸いしてか、GKの反応が一瞬遅れてそのままゴール。自分でも、一寸ビックリしたゴールだった。

ここまでくれば勝利確定。あとの時間は、やや流しながら進めてじきにタイムアップ。いつもこうはいかずとも、時々くらいはこういう試合があっても良いんじゃない?(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、キルベイン:7.5、エスピマス、ベニテス:7.0、デアッタ、トナス、ヤヨ:6.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、カルストロム:6.0



2003.8.31(Sun) 全8試合
通算・・・138試合目(D2カップ準決勝第1戦)
ACミラン × ペスユナイテッド
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
準決勝の相手は、不得意なペスユナイテッド。でも、連覇する為には、そんな事は言っていられない。スヴェンソン(絶不調)⇔ミナンダ(CH)、セレブ(不調)⇔ヤヨ(RH)、ラーツォン(不調、体力)⇔ベニテス(RW)として試合開始。

試合は、やはりペスがやや優勢に運んでいった。前半37分、自陣ゴール前で余裕を持ってクリアせずにいたら、パスミスからボールを相手に奪われ、その流れのフィニッシュが失点だった。自分が腹立たしいね、こういう時は。点を取られたら取り返すまでといわんばかりに張り切るが、それも空転気味。後半にようやくPKを貰ったかと思えば、ベニテスのシュートは左ポストの左側をスーっと抜けて失敗に終わるしね。結局、このPKをハズしたのが響き、その後も同点には追いつけずに敗戦。第2戦に向けて、黄色信号が灯った。

慢心によるクリアミスは、悔やんでも悔やみきれない。自分が悪いのは良く判る。しちゃいけない事だというのも十分認識している。でもやってしまった。時々、この手のEasy Missを犯すので、今後は強く意識していかないと。なんか、最後になって反省ばっかりになってしまったよ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・137試合目
ACミラン × ブレシア
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
キルベインを欠いたミラン、今節からシーズン後半戦となる。キルベインは、今季絶望なのか?

かと思いきや、キルベインは黄色の負傷から一気に絶好調マークになっているじゃないかっ!嬉しい誤算だが、こんなに早く回復できるんか?まぁいいや。他にはスヴェンソン(不調)⇔ミナンダ(CH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(LW)とした。

思ったよりも苦戦はしなかった。むしろ、いつも通りの事は出来るけど、相変わらず「シュート精度は低いのぉ」といったところだった。が、前半36分、中央にいたラーツォンから左のベニテスにパスが出る。これを受けて、エリア内に侵入してから数ステップでシュート。インにカーブがかかりながら右サイドネットが揺れた。今まではハズシまくっていたこの角度、ようやく入ってくれたよ。入った瞬間、「ウソだろ?」と自問自答しちゃったくらいだからね。後半に入っても、流れはさほど変わらず、90分はあっという間に過ぎ去っていったのであった。

ラッキーな事に、バッジョが出場していなかったのもあるのかな?試合は進め易かった。怪我とか絶不調なのかな?まさか、移籍って事は無いと思うが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、サラビア、キルベイン、ラーツォン:6.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、ミナンダ、セレブ:6.0



通算・・・136試合目
ACミラン × PSVアイントホーフェン
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勢いに乗って、PSVも撃破したい。ラーツォン(不調)⇔ルドイヤ(RH)とし、LFにはセレブが入った。

この布陣、付け焼刃の割にはなかなか良かった。前半からボールを支配する事が出来て、形も悪くなかった。しかし、前半終了間際にキルベインが後方からのタックルで黄色の負傷となってしまった。ヒ、ヒドイッ!後半開始直後からは、初登場と思われるヤヨが登場。見事、キルベインの穴を埋めてくれた。得点は後半12分=57分、GKの弾いたルーズボールをカルストロムがヘッドで押し込んだ。後半途中、機宇部inを負傷退場に追い込んだウーリマーが、2枚目のイエローで退場となった。当然の報い〜!追加点は奪えなかったが、カルストロムの1点が決勝点となって、4連勝となった。

主将でもあるキルベインが戦線離脱は痛いな。ルドイヤ、ヤヨがいるとはいえ、連携が下がる分厳しい戦いになるかも。心してかからないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム7.5、エスピオナーサ、サラビア、ルドイヤ:6.5、デ・フリーガー、フォックス、トナス、スヴェンソンキルベイン、ヤヨ、セレブ、ラーツォン:6.0



通算・・・135試合目
ACミラン × プラハ
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホームにプラハを迎えてのゲーム。勝敗の数は同数なので、ここで勝って頭一つリードしたい。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)とするだけで済んだのは、勝利を後押ししている証拠かな?

一進一退のアツい攻防に終始した。プラハにボールは持たせても、シュートを簡単には打たせない。こちらは、何度かチャンスがありながらも、いつも通り?に決めきれない歯がゆい攻撃。だが、そんな状況を後半33分=78分にナヴィアが打開してくれた。右からセレブがセンタリングを入れ、これをフォックスがヘッド。こはGKが弾いたが、そのボールが地面に着く前に、詰めていたナヴィアがダイレクトに蹴り込み、試合の均衡を破った。残り時間は、強く意識せずに普通にプレー。間もなく、勝ち点3が入ってきた。

ゴールシーンでのナヴィアのポジショニングは絶妙だった。もう、これに尽きるね。チームもこれでカップ戦も挟んで3連勝。これからも、この調子を長く持続させたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、キルベイン、セレブ:7.0、デアッタ、ナヴィア、ラーツォン:6.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、トナス:6.0



通算・・・134試合目(D2カップ2回戦)
フルハム × ACミラン
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
第1ラウンドでは2−0で勝ち、前哨戦となった前節のリーグ戦では、3-1で勝っている。負けちゃいけないというワケだ。引き分けでも準決勝進出が決まるから、失点しないように心掛けたい。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)として試合開始。

無理に攻め込まず、どっしりと構えたのが余裕を生んだかな?惜しい場面が何回かあって、不思議と全部セレブなんだよね。ところが、これを決められずに時間が経っていったのだが、後半25分=70分に「切り返せたら決定的」な場面となったところでPKを得た。これを、最近影の薄いラーツォンに蹴らせ、ゴール右下隅に決めて1点を奪った。これで2戦合計3-0となって試合はほぼ決まり。そのままタイムアップまで過ごして、準決勝進出を決めた。

このくらい、リーグ戦でも戦えると良いんだけどな。気持ち次第晩だろうな。どうにかしたいねぇ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:7.5、スヴェンソン、キルベイン:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、フォックス、トナス、セレブ:6.5、デアッタ、ベニテス、ナヴィア:6.0



通算・・・133試合目
フルハム × ACミラン
1−3
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
後輩君との協力プレーでは、大の苦手となっているフルハムが対戦相手。個人であれば、そこまで苦手という意識はないんだけどな。スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)とし、セレブをCHという前節と同様の配置とした。

やってみて、やはり自分個人としてはやりづらい相手ではないと思った。実際、前半8分に相手ゴール前での混戦から、ルドイヤが蹴り込んで先制。同31分にスティーブ・マルレのゴールで追いつかれるが、後半32分にナヴィアの豪快な右足弾が炸裂し勝ち越し。駄目押しで、同44分にカウンターでの攻撃で、ナヴィアが左サイドから逆足ながらもクロスを入れてきた。これを、カルストロムが叩きつけるヘッドを決めて試合を決定付けた。

やっと勝ち点3を奪えた。中くらいのトンネルだったかな?これで少しでも弾みが付けば良いが。さて、次はD2カップの第2ラウンドだから、フルハムとの連戦となるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム、ナヴィア:7.5、ルドイヤ:7.0、デ・フリーガー、サラビア、トナス、キルベイン:6.5、エスピオナーサ、フォックス、セレブ、ラーツォン、ベニテス:6.0



通算・・・132試合目
ブルゴーニュ × ACミラン
2−0
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
上位に残るには、2敗はボーダーラインと言っても良いだろう。もう、負けられないって事だ。エスピオナーサ(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)とし、セレブをCHに配した。

ところがどうしたものか!攻めに関しては前節よりも良くなったが、フィニッシュはてんで×。守備も、決してほめられるモノではなかった。おかげで、前半42分と後半5分=49分にロマン・ポジェにゴールを割られてしまい、2-0で敗戦。支配していても勝てなくなってしまた。(TvT)

連携だけではなく、単に自分の実力が起因してんだろうな。考えて考えて、よ〜く注意していかなきゃなぁ。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・131試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日は、夕方から後輩君宅へ行ってウイイレ7をやってきた。向こうでやるのは随分久しぶり。帰るつもりで行ったのだが、結局AM4時までやって、仮眠をとってから帰っていた。ま、泊まったって事やね。(^^;;;

後輩君宅では、ウイイレ7をゼロからスタートしたモンだから、彼が操作に慣れていないのと、選手がデフォルトでショボイというのが重なって、かなり苦戦を強いられた。が、帰宅して自分のデータを見てみると、「これなら勝って当然!?」と言えそうな感じだよね。甘えちゃイカンという事だな。(笑)

さて、自分のデータの選手交代はエスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、フォックス(絶不調)⇔デアッタ(CB)の2名のみ。ペスが相手なので、確実に勝っておきたい。だが、現実は厳しかった。前半は攻められてばかりで、ロクにFWまでボールが届かない。そうこうしているうちに前半を折り返し、後半18分にこぼれ玉をロマウジーロに押し込まれてしまった。どうもキレのない動きでパっとせず、評価も全般的にかなり低かった。

こんな内容じゃ、何時まで経っても昇格できそうもない。考えてプレーしなくちゃな。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:6.0



2003.8.30(Sat) 以下3試合/全6試合 前3試合はこちら
通算・・・130試合目(D2カップ1回戦)
ACミラン × フルハム
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前回の覇者として、1回戦負けはしたくない。その為にも、この初戦は落とせない。選手交代は、フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)の交代のみだ。やっと、まともなメンバーが組んでの"開幕戦"という事になるな。

結果はどうだったかというと、まずまずの出来かな?前半14分、→CKカラのボールをカルストロムがヘッドで流し込んで先制点を奪う。お次は後半8分=53分、相手ゴール前でカルストロムからのボールを受けたスヴェンソンが、一回切り返してから豪快に右足を振り抜き、ゴール左上にボールを突き刺した。これで勝負あった!そのまま、無失点で試合を終えた。

これで、だいぶ1回戦突破に近づいたな。ホームとはいえ、2点差あるからね。アウェーでの第2戦は、かなり優位と言えるな。この調子を、リーグ戦でも持続したいのだが…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、カルストロム:7.5、スヴェンソン:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、フォルネンダー:6.5、チェルニーリ、セレブ、ナヴィア:6.0



通算・・・129試合目
ACミラン × ペンフィカ
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
1敗同士の対戦。今節もなかなか体調が悪い。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、エスピオナーサ(出場停止)⇔ドゥリッチ(CB)、セレブ(絶不調)⇔エスピマス(RH)、カルストロム(絶不調)⇔ベニテス(CF)という具合。おまけに、ナヴィアは代えがいないだけで不調だし…。厳しいな〜。(TvT)

いざ蓋を開けてみると、予想していた程のヒドさはなかった。むしろ押し気味に展開していたように思える。その"結果"の如く、前半33分にカウンターから得点できた。スヴェンソンがセンターライン前あたりからドリブル開始。FWに撹乱されたかのようにスヴェンソンにはマークが来ない。あれよあれよとエリア内に侵入し、右足で丁寧に蹴って先制点を奪った。後半、ややおされはしたものの、安定した守備で無失点に抑え、今季初勝利をモノにした。

開幕で躓いたから、一時はどうなるかとも思ったけど、早く"勝利"という特効薬を手に入れられたので安心したよ。ズルズルと引き摺りそうな負けだったからね。ささ、これから仕切り直しして頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:8.0、スヴェンソン:7.0、ドゥリッチ、ヤヨ、キルベイン、ナヴィア:6.5、ステレア、フォルネンダー、ラーツォン:6.0



通算・・・128試合目
ブレシア × ACミラン
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
多少のメンバーチェンジでも、戦力ダウンしないようになったと思う。今期こそは、プレーオフ進出→D1昇格としたいな。欲を言えば、D2カップも連覇したいね。

さて、開幕戦を迎えたは良いが、絶不調者が多過ぎるぞ!デ・フリーガー(絶不調)⇔ステレア(GK)、サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、セレブ(絶不調)⇔エスピマス(RH)、カルストロム(絶不調)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(絶不調)⇔バーチャットという苦しい布陣となってしまった。絶不調者を全て書き出すと、デ・フリーガー、デアッタ、セレブ、ナヴィア、カルストロムと5人もいる。うち、レギュラーは4人。厳しいのぉ。そうでなくても不得意なブレシア戦だっていうのに…。

ヒドイ内容だった。今思うと、絶不調な選手がこれだけいるチーム状態が、警笛を鳴らしていたのかも!?序盤7分、いきなりエスピオナーサがレッドで退場。これも計算外だった。仕方なくトナスをコンバートするが、連携と言うか、DHがいなかった分、悠々と中盤を越えられてしまった。その結果、前半15分にタムエ、同43分にジェンバ、後半42分=87分にはトーニにゴールを割られてしまい、惨敗という結果になってしまった。

穴はもっと高い位置の選手にすべきだったぁ。レッドは、ウイイレ7になってから初めてだったので、ウイイレ6の頃と同じ感覚でやてしまった。こういう細部が変わっているのは、遭遇しないとわからないものですな。開幕戦という大事な試合でもあったが、ポジティブに考えればまだ取り返しはつく時期。落ちるところまで落ちたと考えようかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:6.5、サラビア、カルストロム:6.0



◆6シーズン目前後の交渉
先シーズンは結構補強できたので満足している。が、ポリシー通りに進めるとなると、予算が特にネックとなりそう。上限Ptsを引き上げるかな?
■ニキフォロフ(ロシア、CB)…5シーズン:移籍3075Pts、給与388Pts

一応、他チームに取られないように囲う意味でオファーを出してみた。しかし、残念ながら決裂してしまった。イケルと思ったんだけどな〜。

最終的に、レギュラー陣はご覧の通り。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:デ・フリーガー
DF:エスピオナーサ、フォックス、サラビア
DH:トナス
CH:スヴェンソン
SH:キルベイン、セレブレニコフ
OH兼CF:カルストロム
FW:ナヴィア、ラーツォン