ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-D D2 STAGE

2004.8.16(Mon) 以下1試合/全4試合 続きはこちら
通算・・・23試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ウディネーゼ
0−2
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カストロ(黄色の負傷中)⇔ニョルゴ(CF)
昨夜はまたもや寝てしまった。アップをしてkまらウイイレを開始すると、丁度トレーニングの場面。一通り、レギュラー選手に必要なトレーニングを行ってから試合を開始する。これ、最近の定番。っていうか、8からはこうしないと選手が成長していかないんだよね。(^^;;;

やられた。前半26分、ゴール前の紺瀬から、ファーヴァに冷静に押し込まれて1点を失うと、67分にはイアキンタに2点目を奪われてしまった。最後まで流れを手繰り寄せる事が出来ず、プレシーズンマッチ最終戦は敗戦となってしまった。

まぁ、来季にキチっとした戦果を残せればそれで良い訳だけど、まだ不安は拭いきれないよね。固定メンバーでやってはいるものの、全体的に能力が低いから厳しい部分も大きい。あとは、腕でカバーか…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ミルナー、エスピマス、ニョルゴ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.8.15(Sun) 全7試合
通算・・・22試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フィテッセ
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ここのところ、ちまちまとチーム/個人練習を行っている。特に、個人ではミルナーをガッツリ鍛えている。これからが楽しみな逸材のようだからね。

相変わらず、前半は試合が動かなかった。動いたのは後半。カストロが負傷してピッチ外に出て治療している時、そのファウルで得たFKからのクロスを、フォルネンダーがGKの逆をついたヘディングを決めて試合の均衡をやぶった。この時、GKは逆をつかれたが故に、立ち尽くして首だけがボールを追うという非常にリアルなモーションだった。モーションが増えたとは聞いていたが、こういうところまでとは…。その後は前節のテツをふまないようにキチンと守りきって勝利。リーグ戦が待ち遠しい状態になりつつある。

実は昨夜も途中で落ちた。よって、前の段落の4/5くらいは本日(8/16)に書いたもの。ま、夏休みだからいっか。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:8.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、エスピマス、ミナンダ:7.0、ヨウガ、ミルナー、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・21試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッチェ
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
もうちょっと補強したいけど、資金不足でGAME OVERになっちゃマズイので、ここはグっと我慢する。

まずは序盤の6分、ホイレンスが一瞬の隙をついて最終ラインからボールを奪う。そのまま持ち込んでシュートを決め、形はどうであれ先制点を奪う事に成功した。しかし、ここからがレッチェの逆襲。どうにか追いつこうと、波状攻撃を仕掛けてくる。こちらが攻撃しようとしても、高い位置でボールを奪われてしまって押され気味に試合は進んでいった。何とか缶とか終盤まで差し掛かった。だが、ロスタイム突入直後、左CKをショートコーナーとしてきたレッチェは、その流れからポイノフがグラウンダーのボールをダイレクトに合わせてきて、最後の最後で追いつかれてしまった。結局試合はそのまま終了し、1−1の引き分けとなってしまった。

勝てた試合だったのになぁ…。まだリーグ戦でなく、勝ち点が関係してこない分だけ良かったけど…。今後は、こういう追いつかれ方はしないようにしないと、精神的ダメージも意外と被る事になるからね。頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ミナンダ:7.0、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミルナー、エスピマス:6.5、イヴァロフ、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・20試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ミルナーの入団がようやく決定。早速合流し、個人・チームトレーニングに励んだ。ポジションは、チェルニーリと入れ替わってDH。OHにはミナンダがまだいるし、ミナンダをコンバートする方が大変なのでね。

互いに3トップという攻撃的な布陣。だが、1つ間違えば非常に危険という表裏一体の戦術だ。まずチャンスを得たのはWU。序盤の5分にゴール前でFK。これはGKがパンチングで逃げられてしまった。それからは、ユトレヒトが優勢に試合を進めるが、得点だけは許さない。後半に入っても流れはあまり変わらず、押され気味の展開で時間が進んだ。すると、83分にミスから失点してしまった。デ・フロートへ出たラストパスを、WUの選手が処理を誤ったというよりも、仕事をせずにデ・フロートとボールの間を通り過ぎてしまい、デ・フロートに強烈な一発をお見舞いされてしまってアウト!残念ながら、負けてしまった。

折角「ミルナーが良い感じだなぁ」と気分良くやっていたのに…。次に対戦する時は、キッチリお返しをして差し上げないとね。ムム〜ン。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、ヨウガ、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・19試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
どうしても、今オフに1人は補強しておきたい。ミルナーに再びオファー!
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3400Pts、給与446Pts

前半は、相変わらずエンジンのかかりが悪く、「シュートゼロ?」と思うようなしょっぱい展開。それ程攻め立てられたというのはないのだが、どうもしっくりとこずにハーフタイムを迎えた。折り返して61分、ホイレンスから出たスルーにバロータが反応。GKが前に出てきていたので、そのままノートラップでシュート。これが、ゆる〜くゴール右に決まって1点を先取!その後は、80分を越えてから体力の無くなったフォルネンダーらを、守備的な選手と入れ替えてシャットアウト。プレシーズンマッチ3勝目をあげた。これがリーグ戦だったらなぁ。まぁ、今のところホームゲームという地の利もあるからかもしれないけど、勝てるというのは良い事だ。これからも、勝ち続けたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.5、イヴァロフ、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:7.0、チェルニーリ、エスピマス:6.5、ヒメレス、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・18試合目(プレシーズンマッチ)
WU × RKCヴァールヴィーグ
1−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
まだ交渉期間なので、再びチャレンジした
■ルル・ゴーマネス(ウルグアイ、SMF)…3シーズン:移籍3802Pts、給与472Pts

気持ち的に「負けね〜ぞ!」というのが強かった。しかし、その思いとは裏腹に、なかなか自分の求める動きが出来ない。前半は、互いに決め手に欠いた試合となった。動きがあったのは後半。60分に、ミナンダが左の深い位置にボールを出してヒメレスを走らせる。これにどうにか追いつき、スライディングしながらセンタリング。これを、中央に張っていたバロータが頭で合わせてゴール右にシュートを決め、貴重な先制点をあげた。WUは、この1点を守り抜いて勝利。不安定ながらも、勝利を手にした。

さて、移籍交渉の方はどうなったかというと…モタついていたニョルゴの更改は成立。しかし、ルル・ゴーマネスの方は×だった。ウイイレ7の感覚では、交渉は上手くいかないのかもなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ、ヒメレス、バロータ:7.0、イヴァロフ、チェルニーリ、エスピマス、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、カストロ:6.0



通算・・・17試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)
交渉期間がやってきた。今作は、「いらないよっ!」っていうくらいに選手が豊富。検索機能を上手く使わないと、選手探しだけで日が暮れちゃう。そんな中、まずはDH/OHあたりの中盤の選手を探して交渉開始。
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3330Pts、給与428Pts
■フランシア(ウルグアイ、CF)…3シーズン:移籍3386Pts、給与438Pts

試合は、モデナがやや優勢に試合を進めていった。恐らく、前半のシュート数は0なんじゃないかな?後半に入って、ようやくこちらも攻め込めるようにはなったものの、怒涛の攻撃には程遠く、単発のものが殆ど。惜しいシーンもあるにはあったが、決まらなければお話にならないからね。そして迎えた76分、ゴール右からのセットプレーで、マラッツィーナにダイビングヘッドを決められてしまい、1点を失ってしまった。この1点を奪い返そうと試みるも、それは叶わぬ夢となってしまった。

こうなると、交渉も暗雲が…と思っていた矢先、やはり交渉は決裂に終わった。試合に敗れて、交渉にも敗れてしまったよ。ついていない時は、ついていないんだねぇ…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ、ハーティ、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・16試合目(プレシーズンマッチ)
WU × セヴィージャ
2−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、プレシーズンマッチといくかのぉ。8試合中、7試合はD2のチーム。残り緒1試合も、A級とは言い難いウディネーゼと組んでおいた。少しでも、勝てる可能性を模索してポイントを稼がなくちゃならんからね。

リズム良く、積極的に仕掛けていった前半。33分にラッキーなオウンゴールで先制すると、後半開始早々の47分にホイレンスがPKを決めて2点目を奪った。相手が相手なだけに、2点あれば流石に安全圏。プレシーズンマッチの初戦は、快勝という絶好の形でスタートを切った。

勝利ボーナスが500Ptsとゴールのボーナス40Ptsで540Ptsを獲得。稼いで稼いで、早く選手を補強しなくちゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:7.0、イヴァロフ、チェルニーリ、ヒメレス、ホイレンス:6.5、エスピマス、カストロ、バロータ:6.0



2004.8.14(Sat) 全2試合
通算・・・15試合目
モデナ × WU
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
大事な一戦だ。最終節に、4位の座を賭けて直接対決となった。ここまできたら、是が非でも勝ちたい。

前半から、モデナは積極的に仕掛けてきた。こちらはアウェーという事もあり、劣勢を強いられる時間が多かった。それでも互角に渡り合い、気付けばあっという間に終盤に。そして迎えた89分、GKが1対1をどうにか凌いだものの、弾いたボールがDFに当たってそのルーズボールが相手FWアモルーゾの足元へ。これをダイレクトに押し込まれて、最後の最後で息絶えてしまった…。

これで、今季のリーグ戦は全て終了。4勝4敗6分、得点8、失点9、イエロー2枚、レッド0枚。★×4とはいえ、1stシーズンで5位というのは立派な成績。しかし、それにあぐらをかかずに上を目指さないと上達は見込めない。この後は、プレシーズンマッチで小遣いを稼がなきゃな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ヨウガ、エスピマス、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・14試合目
WU × フィテッセ
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨日の事はブログに任せて、まずは1試合。

序盤はやや押されはしたものの、攻撃を落ち着いてさばいてから立て直した。「前半は0−0でいいや」なんて思っているとロスタイムの表示。更にその思いが強くなったその直後の44分、ホイレンスがポストとなって切り開いてくれYた。左でボールを持ったホイレンスは、右のカストロにパスを出し、カストロはそのまま打たずに左からフリーで上がってきたミナンダにスルー。これをダイレクトに合わせてゴール右へ決め、格好良い展開から先制点を奪い取った。後半に入ると、この1点で余裕が出来るようになった。まだ、ドリブルや競り合いからの奪取はおぼつかないが、そのまま零封して逃げ切って勝利!今季4勝目をあげた。

順位は変わらないが、最低でも5位は確定。残る最終節の結果次第では、4位入賞もありうる。集中してやらなくちゃ〜ね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:8.0、ドゥリッチ:7.0、ケルゼン、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.5、フォルネンダー、カストロ、ホイレンス:6.0



2004.8.12(Thu) 全1試合
通算・・・13試合目
WU × セヴィージャ
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
少しは慣れてきたけど、まだまだだね、ホント言って。ブログとどっちが早く慣れるかな?(笑)

前半から積極的に仕掛けるも、得点が出来なかった。まだ、中盤で奪い返すのが下手なので、逆襲を喰らうと立て直すのに時間がかかっちゃうんだよね。前半は無得点で終わり、折り返した直後の49分、右のCKからのボールを、フォルネンダーがヘッド一閃!これがゴール左に決まって先制点を奪取!実は、前半にも同じようなボールをハズしてしまっていたのだが、今度はキッチリ決めてくれた。前の失敗を帳消しにしたヘディングシュートだった。最終的にこの1点が決勝点となり、WUが勝利した。

最後の一文以降、実は土曜のAMに記述している。昨日は、友人宅に泊まってきたし、一昨日はオチちゃったし…。さて、ブログの公開も含めて、アップロードするかのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:8.0、ドゥリッチ、ヨウガ、ミナンダ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス:6.0



2004.8.11(Wed) 全2試合
通算・・・12試合目
ユトレヒト × WU
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今夜はここまでかな?更新もあるからね。(^^ゞ

アウェーに乗り込んでの試合は、序盤は意外とWUが攻め込んで、相手ゴールを脅かした。しかし、威勢の良かったのもここまで。残り時間は、相手に自由にやられマクリ。それでも、GKケルゼンの度重なるファインセーブとうでどうにか凌ぎきった。結果、スコアレスドローながら、勝ち点1を確実にゲットしておいた。

さて、かなり眠いし、予定通りに今日ここまでとしよう。これ以上は続けられないよ。とっとと更新して、スコ〜ンと寝たいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ:7.0、ケルゼン、ドゥリッチ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、チェルニーリ:6.0



通算・・・11試合目
WU × エンポリ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨日は、懇親会+カラオケでアルコール入りで帰宅したためプレーは無し。本日は、そのカラオケ日記を書いてからこちらを開始。じゃないと、カラオケ日記がとっても後手後手になりそうな予感がしたのでね。(^^;;;

前半は、特に攻められた。思いもよらない展開に防戦一方。後半になってもあまり流れは変わらなかったが、65分にゴール左からのセットプレーから、フォルネンダーがヘディングシュートを決めて苦しい展開を打破。あとは、無理をせずに集中してプレー。気付けば、あっという間に89分となっており、ロスタイムの表示がされるまで時間の事は忘れていたよ。

久しぶりに勝ち点3を獲得。5位ではあるが、4位とは1Pts差でしかない。もう今シーズンは負けないようにしていけば、4位に上がる事も十分可能だと思う。松木安太郎氏じゃないけど、「集中ですよ、集中ぅ!」。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー:7.5、ヨウガ、ミナンダ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、エスピマス:6.5、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.8.9(Mon) 全3試合
通算・・・10試合目
WU × レッチェ
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
少し、動きに慣れてきた感じがする。まだ、ドリブルに不安は残るけど、攻撃が出来るようになってきているから面白いんだな。

先制点はWU。前半12分に、カストロがバロータからのスルーをキッチリ決めた。だが、直後の20分ニチェバントンに29mのロングシュートを決められてしまう。こればっかりは、GKが止めてくれないとどうにも出来ない事だからね。だが、それ以降はどうにか相手の攻撃を防ぐ事が出来た。結果は、そのまま試合を終えて1−1のままで終了。こんなモンかのぉ?

順位は5位。上位3チームとは、大きく水をあけられてしまっているが、そこは最初のシーズンだし致し方ないところ。どうにか、もう少し攻撃力がUPしてくれればなぁ。ここは、グっとガマンの時だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、カストロ:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、バロータ:6.5、フォルネンダー、ホイレンス:6.0



通算・・・9試合目
RKCヴァールヴィーグ × WU
2−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 13(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
年俸の支出分を、残り期間で稼がなきゃならない。引き分けでも良いから、早く確定させたい。でないと、交渉すら出来やしないよ。(TvT)

あひゃ〜!アホや〜。引き分けられた試合を、誤って敗戦にしちゃったよ。前半ロスタイムにペトロビッチにゴールを決められて先制点を許してしまったが、後半開始直後の50分、PKを得てホイレンスがこれを決めてすかさず同点に追いつく。その後、こちらが良い形で攻め込むが、最後までゴールを割る事が出来なかった。逆に、後半のロスタイムに、ディフェンスラインの乱れから、決勝点となる2点目をオーストに奪われてしまい、アホアホな負け方をしてしまったのであった。(TvT)

いや、ホントつまんない負けだな。悔いが残りまくり!今後は、こういう試合をしちゃいけないという教訓になったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、ホイレンス:6.5、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、バロータ:6.0



通算・・・8試合目
WU × モデナ
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(体力)⇔ハーティ(CB)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
今日からブログを始めた。反応、薄いんだろうなぁ。(笑)

だいぶ先発を入れ替えて臨んだ一戦は、前半の19分にドミッツィにエリア前でボールを奪われ、そのままミドル弾を豪快に決められてしまって先制点を許してしまう。だが、同29分にニョルゴがカストロのシュートのこぼれ玉を押し込んで同点とした。それからは一進一退の攻防が続き、互いに決め手を欠いたまま試合は終了。1−1で引き分けとなった。

それでも、順位はちゃっかり4位と検討している。ポイント不足が不安材料ではあるが、残り300あれば上回る計算だ。とりあえず、2勝目をあげて安心したいというのが本音。次節で、それを実現したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニョルゴ:7.0、ハーティ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.5、ケルゼン、ドゥリッチ、カストロ、ホイレンス:6.0



2004.8.8(Sun) 全2試合
通算・・・7試合目(D2カップ 第2戦)
セヴィージャ × WU
0−0
延長戦
0−0
PK
4−3
55%-45%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
前節の敗戦を糧にして、ここは勝ちをおさめておきたい。

いやぁ、まいったなぁ。セヴィージャに試合を支配され、WUは防戦一方。これは仕方ないけど、延長でも決着がつかずにPK戦へと突入した。1人ずつ失敗し、勝負は4人目だった。セヴィージャは決めてきたが、WUの4人目のヒメレスのシュートはGKの逆はついたものの、バーに嫌われるという悲惨な結末。今季のカップ戦は、PKで敗退してしまった。(TvT)

体力、ドリブル共に質の向上を図りたいが…。1シーズン目は、ホント我慢をしなくちゃならないんだな〜。ちなみに、試合開始前にオストバウトとケルゼンが今季限りでの引退を表明。ケルゼンは、痛いなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、マッコ、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、ヒメレス:6.0



通算・・・6試合目
フィテッセ × WU
1−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔エディンソン(LH)
昨日は、19時過ぎから家具屋宅にて日本vs中国戦を観戦。勿論、その後はウイイレをやったのだが、なんと試合中にオチてしまった。飲み過ぎによる結果。朝も早かったから余計に効いちゃったのかも!?

3トップのフィテッセに、前半2分にいきなりリンクにやられてしまった。開始直後の、落ち着かない状態の隙を突かれた格好となってしまった。徐々にペースは奪い返していったが、前半はトータルではフィテッセのものとなっていた。後半になって、ようやくWUらしい動きが出来るようにはなってきたが、やはりタッチが大きいので中盤で奪われる事も多く、なかなかフィニッシュまで持っていけなかった。終盤、体力の落ちたフィテッセに襲い掛かったが、得点をあげる事は出来ずに敗戦。2敗目を喫してしまった。

リーグは、エンポリがぶっちぎり(死後)の6戦全勝で首位。WUは、1勝2敗3分で4位。今季は、3〜4勝出来れば良いと思うけど、それもなかなか大変なようだ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、エディンソン、ミナンダ、カストロ:6.0



2004.8.7(Sat) 全5試合
通算・・・5試合目
セヴィージャ × WU
1−1
57%-43%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節は、アウェーに乗り込んでのセヴィージャ戦。前節の続きって事かい?(笑)

先制したのはWUだった。前半の28分、相手エリア内でパスカットしたバロータが、GKを抜いてから無人のゴールへとボールを蹴り込み、嬉しい先制点を奪った。だが、それ以外に見せ場らしい見せ場はなく、前半は0−1で折り返した。後半に入る前、メールを読んでいたら眠気が襲ってきた、瞬間的に寝てしまったかもしれないが、すぐに覚醒して後半開始。しかし、眠くなるくらいになっていたのはこちらの集中力の欠如。その隙を突かれて77分にジュリオ・バチスタに同点ゴールを決められてしあったのだ。スルーですっかり抜かれての失点。恥ずかしいったらありゃしない!結局、1−1のまま試合は終了し、惜しくも勝ち試合を逃してしまった。(TvT)

こういう試合もたまにはある。が、今後はなくさないと。補強していない現状だから許されるわけでもないが、イージーミスは無くしていかないと上にはいけないからね。良い教訓になった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.5、ケルゼン、ヨウガ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・4試合目(D2カップ 第1戦)
WU × セヴィージャ
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D2カップ。それは稼ぎどころなのだ。特に、現在のようなショボイ状態では、是が非でも勝ってポイントを貯めたいところなのだ。前作7では、ホームアンドアウェー方式で行っていたが、今作の8ではどうなってだろ?ゲームは、WUが押す場面もあったが、イマイチな内容というのは否めない。ヒヤリとする場面も与えたりしたが、終わってみれば両チーム共に無得点で痛み分。しゃーないか。

徐々にではあるが、フィーリングは掴んでいる。あとは、無駄なカードや失点をしないようにして、グっと耐える事が必要だね。勿論、隙あらば攻め立てても良いワケなんだけど…。攻守のバランスが、初期メンバーは非常に難しいんだよね。腕の見せ所?!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ:7.0、ケルゼン、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.5、フォルネンダー、ホイレンス:6.0



通算・・・3試合目
WU × ユトレヒト
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節は敗戦。丁度良いタイミングで家の用事で出掛ける事となり、良い気分転換になったかも!?

今節は、前半から仕掛けていった。オフサイドとはなったが、ゴール前の混戦からこぼれ玉を押し込んで1点を奪う事も出来た。良い感触で後半に入り、74分にエスピマスが切り返してからのシュートを左サイドネットに鋭く決めて、ウイイレ8初ゴールを奪った。この1点が決勝点となって、これまた初物尽くしという好結果に終わった。

タッチの大きさはまだまだ大きいが、それも含めて少しは予測が出来るようになってきた。しかし、相手ゴール前ではそれが祟って、どうも良い展開に持ち込めない。折角レベルが★×4なんだから、スルーで抜け出せるようじゃないとな…。そのために、右にカストロをおいてあるんだし…。勝っても、色々と悩みは尽きないよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.5、ケルゼン、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ:7.0、チェルニーリ、ミナンダ:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・3試合目
エンポリ × WU
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
3試合目になった。そろそろ得点が欲しいところ。そうでなくても、ハナから3トップを採用しているんだから。経験上、攻撃的でないと苦しくなっていくからなのだ。

初失点。初得点の予定だったのだが、逆に失点をしてしまった。前半ロスタイム、ディ・ナターレに先制弾を許し、81分にはロッキに2点目を奪われてしまった。こちらは相変わらずで、トラップが大きくドリブルもなかなか上手くいかない。まぁ、解ってはいる事なんだけどね。組み立てを、もう少し大事にいかなきゃならんわね。

シーズン中、負けることもあるさ。出来れば引き分けたかったけど…。反省ばかりの毎試合。でも、それが大事なのよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、カストロ:6.0



通算・・・2試合目
レッチェ × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今作から、試合前に「コンディション調整」というものが出来た。知らなかった。ビブスを着て紅白戦をやるわけだが、とりあえず試合前にやってみたの。テキトーにやっていたら、実際の30秒程度でOKという表示が出てきた。これで終わって良いらしい。また、オフシーズンにもチーム/個人トレーニングが用意されているらしい。深くなったぞ、かなり!

試合は、レッチェに押し込まれる事の多い試合となってしまった。だが、ケルゼンのファインセーブのおかげで、どうにか無失点に抑える事が出来た。攻撃はあまり出来ず、耐え忍ぶ内容となってしまったが、現状はそうするのがデフォルトという事は忘れたくないね。

これで、2試合連続で勝ち点をゲット。負けない事が重要な初期。徐々にやっていかなきゃね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ:6.0



通算・・・1試合目
WU × RKCヴァールヴィーグ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
毎度お馴染みのメンバーが戻ってきた。ウイイレ8の開幕である。まずはレベル4でお試しとなる。ウイイレ7からの流れでやるから、Feelingはそんなに梃子摺らないと思うが、それは本人だけが楽観しているのかな?(笑)

で、色々とセッティングしているうちに、結局そのまま落ちちゃって、この日記部分の「〜開幕である。」以降は、翌朝に書き始めた。実質の開始は、8/7(Sat)〜となった。

注目の第1戦。開幕戦でもある。やはり思った通り、フィーリングは微妙に違うね。昨日の今日で7→8だからね。要領を掴むのに、少し時間がかかりそうだ。前半は慣れるための時間で、耐える+慣れる事に終始。シュートはゼロ。しかし、後半からは少し形も出来てきたのでそれなりに攻撃が出来た。最終的にはスコアレスドロー。最初の試合だったし、負けなかった事は大きなプラスになるね。

デフォルト選手の年齢も、作を重ねるごとに増えていっている。フォルネンダーは、今季なんと39歳。今作からは引退(衰退)もあるから、早い段階で消えちゃうんじゃないか?っていうか、GK以外って通常は39歳まではやっていないでしょ。ひょっとして、今シーズン限りか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ:6.5、ケルゼン、ヒメレス:6.0



◆〜前書き〜
とうとう始まったウイイレ8。この日記に関しては、かなりアバウトな作りとなってしまったが、早くやりたいというのも大きいので、見切り発車でいってしまった。兎に角、何も判っていない"暗中模索"状態でのスタートだけに、慣れるまでの数シーズンはショッパイ内容となってしまうだろうね。(^^ゞ
まずは、★★★★からスタート。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:ケルゼン
DF:ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ
DH:チェルニーリ
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、ホイレンス、バロータ

■フォーメーションは、強気の3-4-3。
選手獲得の基本姿勢は、毎回と同じで…

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得(8/6現在、給与Ptsが550以内)
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内にしたいな)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない。でも、今作は引退しちゃうのか…)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提

としている。