ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-D D2 STAGE

2004.8.19(Thu) 全7試合
通算・・・50試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アイクアテロ
1−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
プレシーズンマッチの最終戦は、時間的に本日の最終戦という事にもなりそうだ。

先制点は、流れ的にWUかと思いきや、12分にアイクアテロのナクレスの鋭いシュートだった。スコーンといった感じに決まってしまった。そのまま黙っているわけにもいかない。29分、相手ゴール前でのFKをミナンダは小さく浮かせた。これを、カストロがダイレクトに左にいたホイレンスへ。混戦の中、バランスを崩しつつも右側にボールを運び、倒れ込みながらも足を出してハーフボレー。これが、飛び出してきたGKの下を抜けて無人のゴールへ。不恰好ながらも、価値ある同点ゴールをあげた。ここから先は、どうに勝ち越したいという両チームの思惑がプレーに出て、激しい攻防が続いた。後半には、ドゥリッチがイエローを貰うなど、非常にアツイ戦いとなったわけだが、最終的には両チームとも加点は出来ず、1−1のまま引き分けで試合を終えた。

時節は、新シーズンとなる。本日のウイイレもここまでだな。時間的にも、キリの良さからしてもね。明日も、頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、セシウ、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、ヨウガ、ヒメレス、カストロ、ニョルゴ:6.0



通算・・・49試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フィテッセ
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
フランシアの負傷は7週間かかるようだ。困ったなぁ。(-_-)

互いに一歩も引かない好ゲームとなった。前半24分、エリア内でホイレンスが倒されて、イエローカードが出た。加えて、PKをゲットして、ホイレンスが自分で決めて1点を先取。だが、37分にリンクが強烈なシュートを放ち、これが決まってしまって同点に追いつかれてしまった。これから先は、良くも悪くも決定機が何度かあったが、両チームとも精度に欠けて追加点ならず。90分間で決着がつかず、1−1のまま試合を終えた。

資金が苦しいから、追加補強というわけにもいかない。また、他チームからのオファーも無いので、資金繰りが非常に大変。DFが欲しいなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ヨウガ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、ドゥリッチ、セシウ、ミルナー、ニョルゴ:6.0



通算・・・48試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッチェ
3−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)
トレーニングにもだいぶ慣れた。だが、やはりデフォルト選手の扱いは難しいね。

慌しいというか、もし観ている人がいたならば、その人達は非常に面白いゲームであっただろう。やっている方は疲れたけどね。まず前半の13分、右のスペースに走り込んだエスピマスが、ライナーのボールを返してきた。これをホイレンスがヘッドであわせ、GKに弾かれるもそのままゴール!しかし、喜んでいられたのも束の間。35分にポイノフに強烈なシュートを決められてしまい、同点に追いつかれてしまう。前半はそのまま終了。折り返してからは一進一退の攻防が続いたが、これを打開したのは何とエスピマスだった。右サイドを駆け上がり、中央へ逆足ながら速いクロス(ライナー性)を入れる。これがビックリな事に、GKを越えて左サイドネットにそのまま突き刺さり、自分でも初めての"クロスがそのままゴール"となったのだ。理由はどうであれ、勝ち越したに変わりは無い。素直に喜んだ。だが、これだけでは終わらなかった。79分に、エリア内でフランシアが後方からのタックルで赤の負傷!単価で退場となった。この反則に対しにカードは出なかったが、PKだけはいただいた。これを、ホイレンスがゴールど真ん中に決めて3−1とし、試合を決定付けた。

勝ったのは良いんだけど、よりによって新規加入のフランシアが赤い負傷とは…。開幕までに間に合えば良いが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、ホイレンス:7.5、ドゥリッチ、セシウ、ヨウガ、ミルナー、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、イサクション:6.0



通算・・・47試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
夕方に買物に行って、帰って風呂。先日飲み過ぎていなければ、ここでグイっと一杯いくところなんだけどね。肝臓を、丸2日は休めようと本日まで飲まない事にしている。

序盤からWUは押されてしまう。DFがショボイので、相手が3トップとなると結構ツライのだ。それでも、ホイレンスが31分に先制ゴールを決めて、押され気味だったチームを活気付けてくれた。だが、問題は後半だった。72分、ゴール前まで持ち込まれてコンセントナリ、最後はデ・フロートに押し込まれてしまって同点に追いつかれると、終了間際の86分にはシェルーの技アリのシュート(遠目からのループでもないロングシュート)が決まってしまい遂には逆転されてしまった。あらららら〜。

悔しいなぁ、悔しいなぁ。逆転負けという屈辱…。まだリーグ戦が開幕していないから良いものの、精神的ダメージも頂戴してしまったなぁ。この借りは、キッチリ来季に返させてもらわないとイケマヘン。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.0、ミナンダ:6.5、ヨウガ、ミルナー、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・46試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ここで朗報!フランシアが一発成立!よっしゃ〜!!

トレーニングを軽くやった結果、成長した選手が少なかった。か、悲しい…。

試合の中盤までは良い感じで展開していたと思う。持斎、チャンスもそれなりに作ったしね。だが、75分のあの守備さえなければもっと良かった。ストリーマーかな?ボールをボーっとして見逃してやんの!それじゃ危ね〜っちゅうのっ!このピンチは防ぎきれず、ロッキに1点を奪われてしまった。そして、この1点が致命傷となり、敗れてしまった。

フランシアの動きはなかなか軽快。ポジションを考える必要があるかもしれないが、今節だけでいうとクサビになっていた感が強い。バロータの位置にホイレンスを置いて、そのあいた左CFなんだよね。これからもうちょっと詰めていって、ゴールを量産してもらわなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:6.5、ストリーマー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.0



通算・・・45試合目(プレシーズンマッチ)
WU × RKCヴァールヴィーグ
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
レスコットはまたしても×。いかがしたものかねぇ。
■フランシア(アルゼンチン、CF)…3シーズン:移籍3602Pts、給与464Pts

トレーニングは、ホントに時間がかかるなぁ。その分、多少は選手も成長しているようだが…。デフォルト選手を育てるというのも、結構疲れるね。動きが良くないから。で、試合のほうは、DFラインがかなり危険な状態で、フォルネンダーの存在が改めて大きかった事がわかってしまう。今節も、ラインの乱れから崩されて、15分にオーストの先制弾を許してしまう。その前後でも、かなり危険な目に逢っている。送球に補強+修正しないといけないな。WUは、どうにか70分にニョルゴの同点弾で追いつき、引き分けるのが精一杯。負けなかった事は評価できるけど…。

このままじゃ、本当にマズイ。トレーニングもそこそこにしておかないと、自分が精神的にフラストレーションを溜めてしまって、逆効果になっちまいそうだ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニョルゴ:7.0、エスピマス:6.5、ドゥリッチ、ミルナー、ヒメレス、ミナンダ、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・44試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)
交渉期間となったわけだが、2人の引退を穴埋めさせなきゃならない。交渉が解禁となったので、早速オファーを出した。
■レスコット(イングランド、CB)…2シーズン:移籍3158Pts、給与426Pts

今日はこの交渉からスタートした。しかし、AMはトレーニングをチマチマやってたら、あっという間に昼を回っていた。もっと、ざっくばらんでいいみたいだな、トレーニングは。

イマイチ集中できずに終わってしまった。ホント、それだけ。特筆すべき事がないボン戦としてしまった。

結果はスコアレスドロー。可もなく、不可もなく…。トレーニングが大変なので、そっちに気がいっちゃうんだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ:7.0、イサクション、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、ヒメレス、ホイレンス:6.0



2004.8.18(Wed) 全11試合
通算・・・43試合目(プレシーズンマッチ)
WU × セヴィージャ
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
大型補強をしたいっ!でも出来ない。苦しい台所だのぉ(TvT)。このプレシーズンマッチで、稼いでおかないとイカンのです。

プレシーズンマッチとはいえ、憎きセヴィージャ相手なだけに、闘争本能剥き出しのつもりで戦った。やや劣勢にたたされる事が多かったのだが、耐えに耐えて79分にPKをゲットして、これをミルナーが決めて1点を奪った。残り時間も少ないので、この1点を死守し、一矢報いる事に成功した。

来季は、セヴィージャが昇格してしまったために、対戦する機会自体がない。最後に、何とか勝てて良かったよ。借りを作りっ放しになっちゃうところだったからね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、イサクション、ヨウガ、エスピマス:7.0、ドゥリッチ、ストリーマー、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ、ホイレンス、ニョルゴ:6.0



◆今シーズンの戦果
8勝5敗1分、15得点10失点、勝ち点25、イエロー1枚、レッド0枚。ランキングボーナス1000Pts、D2カップでのMVPボーナス=1000Pts(ミナンダ)、ゴールランキングボーナス=1000Pts(ホイレンス)が加算されて12267Ptsで終了。

また、予定通りにフォルネンダーとバロータが引退。これから補強だ。



通算・・・42試合目(D2カップ 決勝)
WU × セヴィージャ
2−2
EX
1−1
PK
3−4
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
決勝の相手はセヴィージャだった。ホームだし、是非勝って優勝したいっ!?

あや〜、負けたぁ。前半17分に、CKからのボールをフォルネンダーがヘッドで合わせて戦始点を奪った。だが、後半の途中で入ってきた中村俊輔に74分、同点ゴールを決められ、試合は延長戦へ。その開始直後の92分、ミルナーがミドルシュートを放つとこれが相手選手に当たってコースが変わりそのままゴール!これで終わったと思いきや、その終了間際の105分、マガジャネスに執念の同点ゴールを奪われて試合はPK戦へ。1ずつ外して、WUの5人目ミルナー。これが左のポストに嫌われてハズしてしまうと、セヴィージャは5人目もキッチリ決めてジ・エンド。大事なところで、自力の差が出てしまったようだ…。

あ〜、クソッ!相手は2冠かいっ!こっちゃぁ無冠だっていうのに!この悔しさをバネに、来季は暴れてやるぅ!!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、フォルネンダー、ミナンダ:7.0、ドゥリッチ:6.5、ヨウガ、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・41試合目
RKCヴァールヴィーグ × WU
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ホイレンス(不調)⇔ニョルゴ(CF)
今季のリーグ最終戦。プレーオフ進出のためには、最低でも勝たなければならない。

力尽きた。後半のロスタイム、殆どの選手が体力ゼロ状態で、一応DF2人と左のエディンソンを入れておいたのだが、カウンター時に他の選手が動けずに高い位置でボールを奪われ、そこからホーヘンドルプに一発を浴びてアウト!折角、モデナがセヴィージャとの直接対決で敗れたというのに、逆転勝ちどころか負けてしまったよ。トホホ。(TvT)

あとは、D2カップの決勝戦を残すのみか…。せめて、これだけは獲っておきたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ミルナー、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・40試合目
ユトレヒト × WU
2−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
夕方、婆様の歯医者通院に行って外したが、戻ってきたのでこれから再開する。

嫌いなユトレヒト戦。戦前から嫌な予感があった。すると、17分にシェルーに先制弾を決められてしまい、苦しい立ち上がりとなってしまう。追い掛けるWUは、31分にカウンターからホイレンスが同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻す。ここから暫くは、互いに決定力に欠けて勝ち越し点を奪う事が出来なかった。しか〜し、申し合いが終わるという後半のロスタイムに、クリシティアンソンにシュートを決められてしまい、引き分けどころか敗戦となってしまった。

こりゃマズイ。順位が逆転して3位に後退してしまったぁ。差は2Pts。最終戦で勝っても、2位モデナの結果次第という事になってしまった。3位で苦汁を舐めさせられるのかぁ!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.0、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、ヒメレス、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・39試合目
WU × パナシライト
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季のヤマ場となるか?残り3戦、全勝する予定だ。

前節ど同カードとなったわけだが、当然、やりにくさは否めないところであった。攻め込み辛いのだ。ドリブルが大きくなってしまう選手ばかりなので、パスを封じられているとどうしてもドリブル突破が攻略のカギとなってくるのだ。皆、マンマークされていたようにピタっと張り付かれていたので、恐らくはマンマークだったのだろう。それでも、39分に一瞬の隙をついてホイレンスがバロータのスルーに反応。ダイレクトにゴール右上にシュートを決め、貴重な先制弾を叩き込んだ。それからは前節と同じような展開。パナシライトが攻めてWUが守るという図式。結局、最後まで前半の1点を守り切り、勝ち点3を手に入れたのであった。

順位、ポイント差は上下とも変わらず。即ち、上位3チームは揃って勝利(=勝ち点3をゲット)したというこった。残り2試合、勝てなきゃどんでん返しを喰らいそうだよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、ミルナー、ミナンダ:7.0、イサクション、フォルネンダー、エスピマス、ヒメレス:6.5、バロータ:6.0



通算・・・38試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
パナシライト × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 1(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔チェルニーリ(OH)
アウェーに乗り込んでのセカンドレグ。ファーストレグで勝っているだけに、集中して試合を進めていけばOKなハズなのだが…。

アウェーという事もあって、やはり多少はやり辛い部分があった。そのため、無理にはプレーせずにいたのだが、そこをパナシライトはついてきた。守備をメインにしなければならず、苦しい時間帯が続いた。後半になると、当たり前だが体力が落ちてきて、キープもなかなか侭ならない状態になっていった。DF3人が体力ゼロとなったので、3人ともDFと入れ替えて失点だけはしないようにした。こうして、どうにか逃げきる事に成功し、決勝戦進出を決めた。

相手はどこだろう?セヴィージャだったら嫌だなぁ。まぁ、それは後のお楽しみって事でね。続いて、リーグ戦だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ:7.0、イサクション、フォルネンダー、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、チェルニーリ:6.5、ドゥリッチ:6.0



通算・・・37試合目
フィテッセ × WU
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
これからの終盤戦、星を落とす事の無いように注意しなければならない。

前半は膠着状態が続いた。攻めては守り、守っては攻めの繰り返し。だが、前半のロスタイムに試合は動いた。前半のラストプレーであろう攻撃を、どうにか繋いでミナンダが左サイドでフリーだったヒメレスへ。このボールを低めのボールで折り返し、ファーのカストロが走り込んでのヘディングシュートを決めたのだ。前半終了間際の攻防だった。折り返してすぐの48分、カストロが引き付けて空いた右のスペースにエスピマスが走り込む。ここへスルーを出してGKと1対1となり、落ち着いてゴール右にシュートを決めて2点目を奪取。終盤の82分に、アモーアにゴールを決められてはしまったものの、何とか逃げ切って勝利を掴み、7勝目をあげて勝ち点3をモノにした。

とはいえ、3位のモデナもピッタリくっついてきており、その差は変わらずの1のまま。引き分けてしまうと、あっという間にひっくり返されそうだ。残り数試合、引き分け以上でいかないとならないので、気を緩められない状態が続きそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、カストロ:7.5、ドゥリッチ、ミルナー、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ヨウガ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・36試合目
WU × アイクアテロ
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
今節はリーグ戦に戻る。3位に転落してしまったが、気持ちを入れ替えてまずは2位奪還を目指す。

その思いが通じたか、前半7分にホイレンスが先制弾を叩き込んだ。カストロの放ったシュートはGKに弾かれたが、そのこぼれ玉をダイビングヘッドで押し込んだのだ。その後PKを得たものの、これをホイレンスが外してしまったが、35分にカストロが引き付けてからスルーパスを出し、これをバロータがゴール右に蹴り込んで2点目をゲット。後半になってからも流れはあまり変わらず、守備も集中していたので無失点に抑えた。そのまま2−0で勝利し、今季6勝目をあげた。

この勝利で、順位を2位に戻す事に成功。首位のセヴィージャは、磐石の25Ptsで6ポイント差もついてしまっている。ここは、どうにか2位をキープしてプレーオフにも連れ込もうと思う。勿論、セヴィージャ次第では首位も狙いたいところではあるが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、エディンソン、ホイレンス、バロータ:7.0、イサクション、ミルナー、ミナンダ:6.5、エスピマス、カストロ:6.0



通算・・・35試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
WU × パナシライト
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D2カップの準決勝。ホームだし、負けるわけにはいかない。

この試合から、移籍してきたイサクションがゴールを守った。それが的中!前半17分にホイレンスがこぼれ玉を押し込んで1点を先取すると、その後は全般的にパナシライトが積極的に1点を返しにきて、防戦を強いられていたからだ。DFは3人とも生え抜き(要はデフォルト選手)なので、ドリブル突破などには滅法弱い(笑)。今節はそれに悩まされ、危ない場面が何度かあった。しかし、そのこと如くをGKイサクションがファインセーブ。最後まで集中を切らさず、無失点でチームの勝利に大きく貢献した。

ホームでのファーストレグ、キッチリ勝つ事で相手へのプレッシャーになった。やってみた感触は、「勝てなくはない相手」といった感じか。ナメてかかると痛い目を見るが、集中していけば極端に怖い相手でもないという事だ。セカンドレグも、頑張って勝ちたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:7.0、イサクション、ミルナー、エスピマス:6.5、ヒメレス、カストロ:6.0



通算・・・34試合目
セヴィージャ × WU
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
これに勝てば首位セヴィージャと並ぶが、得失点差で首位にはなれない。とはいえ、勝って悪い事は全くないので、勢いのある今のうちに勝っておきたい。だが、攻撃力の高いセヴィージャを、どう食い止めるかが勝敗のポイントとなりそうだ。

その心配していた相手の攻撃、基本的にはケア出来た。しかし、30分にCKからの流れで、ゴール前の混戦から押し込まれて失点してしまった。得点嗅覚の強いダリオ・シルバにやられてしまった。WUは、何とか1点のビハインドを跳ね返そうと試みるも、4−5−1のシステムをなかなか突破できずに無得点。1−0で敗れてしまった。

全体的には、内容は悪くなかった。唯一、失点のシーンを除けばね。逆に、追いつけるようじゃないと今後が非常に不安だ。ここらの修正が大きな課題だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ミルナー:6.0



通算・・・33試合目
WU × モデナ
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今朝は9時おき。身支度を整えて、10時キックオフだ。が、その前にGKとDFの補強をば。交渉期間に入ったからね。
■イサクション(スウェーデン、GK)…3シーズン:移籍3587Pts、給与452Pts
■レスコット(イングランド、CB)…2シーズン:移籍3118Pts、給与410Pts

イサクションは一発OKだったが、レスコットにはフラれてしまった。ポイントも少ないので、今回は1人だけかな…。

試合開始早々、右のCKを得た。このチャンスは、DFにクリアされてしまったが、セカンドボールをミルナーが奪ってミドルシュートを放った。すると、混戦状態だったがために、相手選手にボールが当たって角度が若干変化。これにGKは反応しきれず、開始3分で先制点を奪ったのだ。これで、余裕を持ってしまったのが災いした。40分、カンペデッリに同点ゴールを奪われてしまったのだ。実質、後半からは仕切り直しとなったわけだが、暫く膠着状態が続いた。これを打開したには85分、エスピマスだった。左から中央へ切れ込んだヒメレスから、反対サイドでフリーだったエスピマスに横パス。エリア内で受けて迷わずシュート!これが、ゴール右に決まって勝ち越し。試合は程なく終了し、勝ち試合を引き分けそうになりながらも、最後はゴールを決めて面目を保った。

2位モデナとの直接対決を制し、これで2位に返り咲き。首位セヴィージャとは、3ポイント差である。次節は、そのセヴィージャとの対決。勝っちまいましょう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
、ホイレンス エスピマス:7.5、ミルナー、ヒメレス:7.0、フォルネンダー、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ヨウガ、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.8.17(Tue) 全6試合
通算・・・32試合目
WU × RKCヴァールヴィーグ
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(体力)⇔ハーティ(CB)
今シーズン限りで、フォルネンダーとバロータが引退するとの事。要補強じゃないかっ!(>_<)

立ち上がりは落ち着いていたが、前半の23分に試合の均衡が破れた。カストロが引き付けておいて、切り返してからスルー。これにホイレンスが反応し、トラップ時にGKをかわして(これには自分もビックリ)無人のゴールにボールを蹴り込んだ。一方的な展開とはならず、互いに好守が入れ替わる目まぐるしい展開に。時折、ヒヤっ賭する場面もあったりしたが、相手のミスに助けられて無失点。66分に、バロータが追加点をあげて勝利を磐石のものとしたかと思ったが、この直後から相手は超攻撃的となり、心なしか動きも早くなったような…。それでもゴールは最後まで割らせさずに死守し、2−0でRKCを下した。

現在、順位は3位。まだまだ首位は射程距離にある(3ポイント差)。この調子でいけば、首位も遠くはないと思うのだが…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ホイレンス、バロータ:7.0、イヴァロフ、ヨウガ、ハーティ、ミルナー、ヒメレス、ミナンダ:6.5、エスピマス、カストロ:6.0



通算・・・31試合目(D2カップ 第2戦)
WU × モデナ
3−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
入浴+夕食を完了させ、夜の部に突入!

始まってすぐに、先制点を奪った。開始直後の8分、右に流れたカストロが深い位置まで持ち込んでライナー性のクロスを入れる。これを、ファーのホイレンスが倒れ込みながらのダイビングヘッドで合わせてゴールを決めた。続く20分には、エスピマスからのスルーをカストロがキッチリ決めて2点目を奪い、主導権を完全に握ったかに見えた。しかし、間もない26分にモデナ攻撃陣の華麗なパスワークから、最後はマキンワがパスをダイレクトで浮かせたシュートを放ち、左ポストというかバーの左上に当たりながら決められてしまい、1点差に詰め寄られてしまう。だが、67分に抜け出したバロータがエリア内でファウルを受けてPK獲得。このチャンスに、ホイレンスが、これを確実に決めて3点目を奪取。試合を決めた。

これで、準決勝進出が決定。年俸の支払いもあるから、この勝利は嬉しいね。準決勝も、勝ち進みたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、ミナンダ、カストロ、ホイレンス:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、ミルナー:6.5、イヴァロフ、ヒメレス、バロータ:6.0



通算・・・30試合目
WU × ユトレヒト
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 13(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔エディンソン(LH)、ミナンダ(不調)⇔チェルニーリ(OH)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
ミルナーが復帰。早かったなぁ。(笑)

体力の落ちている選手も多く、今節は中盤以降の入れ替えが多くなった。そのためか、やや連携に難があった。守備はいつものメンバーではあったが、中盤で奪われる事が多く負担は大きかった。そのツケが、81分にやってきた。3対3の場面となってしまい、ここで一か八かのオフサイドトラップ。しかし、無常にも抜かれてしまい、デ・フロートにゴールを決められてしまった。これが決勝点となってしまった。

数字を見ると、だいぶ押していたように見える。実際、力づくで攻撃をしていたところもあったからね。でも、肝心要のところがね…。また、仕切り直しだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ:6.5、マッコ、エディンソン、ニョルゴ:6.0



通算・・・29試合目
パナシライト × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミルナー(代表召集)⇔チェルニーリ(DH)
ミルナーが、代表召集のためいなくなった。今作からの現象であるが、妙にリアルで面白いね。痛いっちゃ痛いケド…。(^^ゞ

ミルナーの穴をチェルニーリが埋めるという形で始まった今節。攻め込まれる場面が多く、多少の距離はお構い無しに中距離砲を撃ってきた。だが、お馴染みの体を張ったディフェンスでゴールを死守。途中、PKを与えてしまうピンチとなったが、ここはキッカーが左のポストに当ててくれて難を逃れた。結局、スコアレスドローで勝ち点1を分け合う格好となった。

今節は、PKの時点で負けてもおかしくなかったが、幸運にもPKをハズしてくれたので助けられた。勝ち点1がもらえただけで十分と言えよう。まだ、勢いはあるようだ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5



通算・・・28試合目(D2カップ 第1戦)
モデナ × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
稼ぎどころのカップ戦。アウェーだし、引き分けでも御の字か?

予想通り、やりにくい試合だった。しかし、試合中盤ではこちらが相手ゴール前でチャンスをうかがうという、慣れた感じのプレーも少しは出来るようになった。キープする動きっていうのかな?それほど守備は危険な場面もなく、このまま引き分けかと思っていた公判のロスタイム、右CKからのボールをホイレンスがヘディングシュートで決めて、試合終了間際に貴重なアウェーゴールともなる1点を奪ってそのまま勝利した。

これで戦勝したので、セカンドレグは有利になった。今季は、準決勝に進めるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、エスピマス、ミナンダ、ホイレンス:7.0、ミルナー、ヒメレス:6.5、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・27試合目
WU × フィテッセ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は二日酔いが酷く、夕方前になってようやくスタート。ぶふぅ〜。

序盤はフィテッセに流れがいってしまう。しかも、積極的に打ち込んでくるんだよね。これらを、体を張ったディフェンスで耐え切り、ハーフタイムを迎える。後半になっても、あまり流れは手繰り寄せられなかったが、68分にエスピマスが高い位置でスライディングで相手からボールを奪う。そのまま持ち込み、DFに挟まれながらもシュート!これがゴール右にズバっと決まり、一瞬の隙をついて先制弾を叩き込んだ。そしてこれが決勝点となり、開幕戦は負けたものの、その後に3連勝となった。

ヤバイ場面も惜しい場面もあるハラハラドキドキな試合となったが、どうにか勝つ事が出来てホっとしている。勢いは、止めたくないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、エスピマス:7.5、ミナンダ:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、フォルネンダー、ミルナー、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.8.16(Mon) 以下3試合/全4試合 前1試合はこちら 通算・・・26試合目
アイクアテロ × WU
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
対戦相手のアイクアテロとは初対戦。先シーズン、降格してきたようだ。

不気味な相手には、引いてちゃどうにもならないので序盤から積極的に仕掛けていった。その成果G出たのは、開始して間もない7分、バロータが左のホイレンスにスルーを出す。抜け出したのだが、すぐに横へDFが体を寄せてきて、かつ、GKが前に出てきたので、右にいたカストロに更にスルーを出した。これが通って、ダイレクトに無人のゴールへと蹴り込み、先制点を奪ったのであった。その後は、お互いチャンスを何回か作りはしたものの、決定力不足を露呈。最初の1点が決勝点となり、前節のに引き続いての勝利で2連勝となった。

これで順位は2位。その差は1ポイント。だが、まだまだこれから変動するだろう。安定政権ではないからね。いかに負けないかが、この浮き沈みを最小限に抑えるカギとなるのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、エスピマス:7.0、イヴァロフ、フォルネンダー、ミルナー、ミナンダ:6.5、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・25試合目
WU × セヴィージャ
2−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節こそ勝ちたい。今季は始まっているが、WUは始まっていないも同然なのでね。

先制したのはWU。開始早々の6分、左のヒメレスが中に切り込んでからシュート!これは右のポストに嫌われたが、そのボールをカストロが詰めて押し込み先制した。だが、30分にダリオ・シルバに同点ゴールを許してしまう。GKケルゼンの手が届いて弾いたが、ボールはそのままゴールネットを揺らした。このままでは前節と同じ展開に…。だが、73分にミナンダが相手のエリア内で得意の切り返してからのシュートを決めて突き放しに成功!どうにかそのまま試合は終了し、ようやく今季1勝目をあげた。

順位は3位だが、まだまだこれから変動するだろう。始まったばかりだからね。逆に言うと、ちょっとした連敗でもしようものなら、あっという間に落ちていくとも言える。気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、 イヴァロフ、フォルネンダー、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・24試合目
モデナ × WU
2−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
開幕戦はアウェーとなった。ベストメンバーで臨むので、勝って勢いをつけたいな。

くらった〜。逆転負けだよ。前半の31分に、カストロが引き付けて中央のバロータにラストパス。これを落ち着いて決めて先制した。更に、その後も攻撃時にはテンポ良く組み立てていき、惜しいシュートも何本かあった。だが、ここで2点目を奪えなかったのが痛かった。63分、アモルーゾは後方からの浮き球を足を出してシュート。完全に左にそれていたのだが、詰めていたDF(たぶんヨウガ)の足に当たってそのままゴール。得点は、アモルーゾtなった。続く74分には、右CKからのボールをまたもやアモルーゾ。ヘディングを決められてしまい、とうとう逆転されてしまった。この2点目が決勝点となってしまい、開幕戦は黒星スタートとなってしまった。(TvT)

出来れば、追いつかれた時点で引き分けとしたかったのだが…。気持ちも新たに、2戦目から仕切り直ししていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.0、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、ドゥリッチ、ヨウガ、ホイレンス:6.0



◆〜2シーズン目〜
ウイイレ8の2シーズン目に突入。今作では、成長/衰退という要素が加わり、オフシーズンにトレーニングする事で成長させたり、衰退を抑えたりという事が出来るようになっている。ただ単に試合をこなしていくだけではなく、こういったチームマネージメントも必要となってきた。特に、デフォルトチームはそのままだとかなりショッパイので、これをマメにやっていかなきゃならないというワケだ。

って事で、多少は成長したWUの2シーズン目にはいかに…。
まずは、★★★★からスタート。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ
DH:ミルナー
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、ホイレンス、バロータ

■フォーメーション=3-4-3