ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-D D2 STAGE

2004.8.28(Sat) 以下3試合/全4試合 続きはこちら
通算・・・77試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ラツィオ
2−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力)⇔ヨウガ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エスピマス(LH)
仕上げはラツィオ戦だ。気を抜いたら、やられるのは必至!集中してやらないとな。

前半には、若干のチャンスがあった。だが、そこはやはりラツィオ。並のチームではないので必至に食い止めて得点は奪えなかった。得点シーンは後半だった。60分、左サイド深い位置からのFK。タレクが入れて、これを競り合いながらも小兵のカストロがヘッド!GKに触れられるも、そのままゴールに決まって先制!続く67分には、ホイレンスが引き付けてからラストパスをシャピュイにだし、GKを抜いてから落ち着いてシュート。これが決まって2点目をうばった。直後の73分に、ミルナーがオウンゴールで相手に1点を献上してしまったものの、どうにか相手の反撃を振り切って試合終了。ラツィオ相手に、2−1で競り勝った。

最終戦で勝てて、来季に向けて自信がついたね。前節・今節と、強豪相手だったから尚更だ。この自信を良い方向に作用させながら、来季は戦っていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:8.0、シャピュイ:7.5、タレク:7.0、ドゥリッチ、レスコット、ヨウガ、マッコ、エスピマス、ホイレンス:6.5、イサクション、ミルナー:6.0



通算・・・76試合目(プレシーズンマッチ)
WU × テルフィー
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エスピマス(LH)、カストロ(体力)⇔ミナンダ(OH。CFにはタレク)
やっとの事で、タレクが加入してくれた。フフフ。

相手の照るファー、スターティングメンバーを見てビックリ!チェルシーじゃんっ!流石に、このクラスとなると一筋縄ではいかず、自然と防戦が多くなってしまった。クレスポ、ヴェーロン、ハッセルバインク、マケレレ、ダフ…。ウチの子達では、防ぐので精一杯。特に、マケレレという名DHに阻まれまくり、チャンスらしいチャンスは殆ど記憶にない(笑)。守備は、体を張ってシュートを防いだし、イサクションの好捕もあって無失点で切り抜けた。結果は、0−0で引き分け。D1の競合と渡り合えたのは、ホームという事を差し引いても自信に繋がったよ。

プレシーズンマッチも残り1試合。新シーズンに向けて、良い仕上げをしなきゃならないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.0、イサクション、ドゥリッチ、ストリーマー、マッコ、エスピマス、ミナンダ:6.5、ミルナー、ホイレンス、シャピュイ:6.0



通算・・・75試合目(プレシーズンマッチ)
WU × バルグミンダム
2−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
グリフィとの交渉は失敗。代わって、タレクに再びオファー。
■タレク(フランス、OH)…4シーズン:移籍4535Pts、給与538Pts

と、この上の段落まで書き、トレーニングを9割方終えたところでオチてしまい、この段落からは8/28に書いている。

前半は様子見といった感じで、両チーム共に動きはなし。動いたのは、後半になってからだった。49分、シャピュイがスルーを受けてGKと1対1に。落ち着いてかわしてからゴールに蹴り込み、先制点をあげた。しかし、これで安心してしまったのか、63分にフォルセルを左サイドの角度の無いところまで持ち込ませてしまい、そおまま同点弾を決められてしまった。だが、80分にカストロがシャピュイのシュートのこぼれ玉を押し込んで勝ち越すと、これが決勝点となってくれた。

シャピュイは、決定的なヘディングを2回、PKを1回外していた。得点してチームも勝ったので、どうにか汚名挽回を7割くらい出来たかな?もうちょっと、精度を上げてもらわないとな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ、シャピュイ:7.5、ミナンダ:7.0、ドゥリッチ、レスコット、ミルナー、マッコ、ホイレンス:6.5、ストリーマー、ヒメレス:6.0



2004.8.27(Fri) 全1試合
通算・・・74試合目(プレシーズンマッチ)
WU × VfLボーズン
2−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は早めに帰れた。身支度を整え、トレーニングからスタート。
■グリフィ(フランス、SH)…3シーズン:移籍3872Pts、給与461Pts

不得手な3トップのチームとの対戦。不得手というか、DFがショボイ現状では、相手にオフェンシブな選手が多いと苦しいんだよね。対応しきれなくなっちゃって。だって、レスポンスが悪過ぎるんだもん。で、まずは19分に左CKからの攻撃で失点してしまう。ヒメレスがついていたんだけど、その上を越されちゃってヘディングを決められてしまった。対するWUは、後半も終了に近づいた79分に、ようやくPKによって同点に追いついた。決めたのはシャピュイ。「このまま引き分けか…」と思い始めた89分、右でフリーだったマッコにボールを託し、深い位置からライナー性のセンタリング(=○ボタン×2)。これが、クリアしようとしたDFがクリアミスでそのままオウンゴール!しかも、記録を見るとPKの張本人でもあるコールディング(CB)。相手としちゃ、勝ち試合をコールディングに壊されてしまったというところだろう。しかし、形はどうであれ勝ちは勝ち。連敗中だったので、有難い白星となった。

やはり、プレシーズンマッチとは言えども負けるのは嬉しくないし、勝つのは嬉しい。これで、移籍交渉も上手くいってくれれば、言う事無しなんだけどな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.0、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー、マッコ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ、ホイレンス:6.0



2004.8.26(Thu) 全1試合
通算・・・73試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アーロンヴィナン
1−3
記録忘れ
SHOOT(枠内) ?(?) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(黄色の負傷中)⇔マッコ(RH)
オファーを出した。だって、取りたい選手なんだもの…。
■タレク(フランス、OH)…4シーズン:移籍4520Pts、給与526Pts

昨夜は、上記オファーを出すところまでで終了。今日はトレーニングから。

後半の途中までは、かなり集中してやれていたのだが、失点後に集中力が切れてしまった。と、ここから記録を見ようかと操作したら…誤って消してしまった。よって、得点者や詳細な数字は今節はご勘弁。失点し、同点に追いつき(ミルナー)、終盤に2点奪われて万事休す。とまぁ、そんな感じで試合は終わった。

昨日も負けたんだよなぁ、同じスコアで。失点をしないように修正せねば。ストリーマー、ドゥリッチの動きが重い=レスポンスが低い。やはり、補強はレスコットのみでは厳しいか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
不明 (^^ゞ



2004.8.25(Wed) 全1試合
通算・・・72試合目(プレシーズンマッチ)
WU × FCブールーン
1−3
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔ニョルゴ(CF。OHにはシャピュイ)
今日のスタートは22:48。トレーニングからなので、この一戦だけかな?そうだ、シャピュイの入団決定だったんだ!

で、今回の日記は非常に微妙で、上の段落は昨日(8/24)書いたもの。トレーニング中に寝てしまって、この段落は本日(8/25)書いている。(^^;;;

3トップに、いいよういにやられてしあった。前半7分、あっという間にリンツにヘディングでゴールを決められてしまう。18分、右CKからのボールをカストロがヘッド。これは止められたものの、こぼれ玉をニョルゴが押し込み早い時間帯に同点に追いついた。ここまでは良かった。だが、それから間もない21分に、セレムケリトフのミドルがアッサリと決まってしまい、2点目を奪われてしまう。取れないシュートじゃないと思ったんだけどなぁ。後半開始直後の47分には、再びリンツにヘディングシュートを決められてしまい3点目を献上。皆、動きにキレがなく、そのまま試合は終了。自分的には、非常に消化不良な試合をしてしまった。(-_-メ)

チャンスもあまり作れなかった。ミナンダの不調が大きかったのか?それはあるかもな。攻撃は、OHがシャピュイなので連携が今一つだったのかもしれない。プレシーズンマッチだから許されるけど、リーグ戦になったらこうではいけない。一つの教訓になったな。

そうだ、この試合の途中で、エスピマスが黄色の負傷をした。開幕に間に合うのかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ニョルゴ:7.0、ミルナー、ヒメレス、シャピュイ:6.5、レスコット、ホイレンス、チェルニーリ:6.0



2004.8.23(Mon) 全2試合
通算・・・71試合目(プレシーズンマッチ)
WU × プラクターズR
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ここにきて交渉期間。引退・重症の選手もいるので、ここは2人ほど声をかけてみよう。
■タレク(フランス、OH)…4シーズン:移籍4350Pts、給与502Pts
■シャピュイ(フランス、CF)…3シーズン:移籍3827Pts、給与481Pts

前半は、お互いにコレといったチャンスもなく、いわゆる凡戦という言葉で片付けられてしまいそうな内容だった。だが、後半を開始して間もない50分、アンディ・コールが後方からのボールに上手く合わせてヘディングシュート!これが決まってしまい、先制点を奪われてしまった。対するWUは、70分にパスワークからゴールを奪った。エリア付近の中央にいたニョルゴが、右でフリーだったエスピマスに気付き横パス。これを受ける直前に、ニョルゴの後方でフリーのミナンダを発見。パスを受け、次の瞬間には中央のミナンダへボールを出す。ワンタッチしてから迷わずシュートし、これがGKの足元を抜けてゴール!これで追いついた。この同点とした後は、こちらがペースを握ってあわや逆転というシーンも訪れ多が、残念ながらゴールネットを揺らす事はできずに試合終了。負けなかっただけ良かったかな?

とはいえ、勝てない相手でもなかったというのも事実。得点力UPが必要なのは明白。っていうか、以前のウイイレ(6や7)からの、自分への課題なんだけどね。デフォルト選手ばかりだと、トレーニングしてもここらがツライところなんだよねぇ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、ミナンダ:7.0、ミルナー:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、ニョルゴ:6.0



通算・・・70試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ミノクスリア
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季のプレシーズンマッチは、あえて知らないチームとの対戦とした。D1なのかD2なのかもわからない(調べていないから)、そんな未知数のチームとの連戦だ。

相手選手には、ゼンデンやメンディエタなどがいた。ん?スペインか?それは良いとして、試合は4−5−1のミノクスリアになかなか攻め込めずに苦しんだ。だが、前半36分に得たPKをミルナーが決めると、それが決勝点となってくれた。最後まで集中して守備ができ、無失点に抑えた結果である。

100点満点なら65点までいくかどうかという消化不良な内容であったが、"勝利"という結果がついてきてくれたので、その分、良かったと思える。これで負けでもしていたら、「何やっとんじゃいぃ!」とトサカにくるところ。血圧が上がらずに済んだよ。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ドゥリッチ、レスコット:7.0、イサクション、ストリーマー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ、ホイレンス、ニョルゴ:6.0



◆今シーズンの戦果
3勝4敗7分、11得点13失点、勝ち点25、イエロー0枚、レッド0枚。D2カップでのランキングボーナス等で+4000Pts。そして、ハーティが引退。



2004.8.22(Sun) 全6試合
通算・・・69試合目(D2カップ 決勝)
パナシライト × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 14(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季の決勝戦の相手はパナシライト。今季は1敗1分で勝っていない。今節、まとめて借りを返す!

レギュラーが体力の問題も無く順当に出場できた。昨季はPKまでもつれ込んで敗れていただけに、この試合にかける意気込みは大きかった。その思いが、前半の13分のヘディングシュートに凝縮されていた。左CKからのボールをミナンダが入れると、中央付近に張っていたレスコットがヘディング一閃!バーに当たりながらもそのままゴールし、早い時間帯で先制点を奪った。アウェーだし、この1点がかなり精神的優位を作り出した。その後は、出来るだけキープして相手に攻撃をさせないように心掛けた。なんたって、オイサテレがいるだけに、何をされるか分からないからね。折り返した後も慎重に試合を進め、無理な攻撃はせずにカウンターに注意していた。徐々に時間が無くなり、選手交代も交えていくうちに、やがて試合終了を告げるホイッスルが鳴り、その瞬間にD2カップの優勝が決まった!!

この優勝で、優勝に対するボーナスが4000Ptsも貰えた。アシスト王とMVPに輝いたミナンダの受賞ボーナスを含んだポイントだ。これで16000を越えたので、給与を支払っても補強が可能だ。中盤の選手を探さなきゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:8.0、ドゥリッチ、ストリーマー、ミナンダ:7.0、イサクション、ミルナー、エスピマス、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、ニョルゴ:6.0



通算・・・68試合目
WU × アイクアテロ
0−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
リーグ戦最終節。勝ち点3は、至上命令だ。

だが、今季の不調ぶりを示すかのように、攻撃が噛み合わずに無得点。守備は、レスコットさまさまで、彼の入団以降はかなり安定した守備となっており、今節も無失点で抑えてくれた。結果、0−0で引き分けとなった。

結局、不本意な結果となってしまった今季。来季に向けて、ガッチリ選手を強化したい。おっと、その前にD2カップの決勝戦だ。頑張るぞっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、レスコット、ミルナー、エディンソン、ミナンダ:6.5、イサクション、ヨウガ、エスピマス:6.0



通算・・・67試合目
ユトレヒト × WU
0−0
43%-57%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
まぁ大変!フランシアの怪我は、22週間もかかるとの事。ダメージ大だ。(>_<)

慣れないニョルゴとのコンビネーションが不安だったが、アウェーにもかかわらず攻めの姿勢を貫いて、相手に攻撃を殆どさせなかった。というのも、ミルナーのマンマークを、"積極的”としておいたので、攻撃参加はあまりしない分、クリアボールを結構拾う事が出来たのだ。これが効果覿面で、珍しくし入るつが57%という高い数字となっているのだ。しかし、チャンスはあったもののそれらを活かせず、PKまでもミルナーが外して(ポストに嫌われた)、両チーム無得点で試合は終了。勝ち点1ずつを分け合った。

この時点で、順位は7位。当然、満足できるものではない。次節は、しっかり勝ち点3を奪って、来季に繋がる試合をしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ:7.0、レスコット、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、イサクション、ヒメレス:6.0



通算・・・66試合目
WU × ゴリンファコス
3−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季も、残すところ3試合。早いなぁ。

1シーズンを過ごしていると、色々とあるもんだね。不調を乗り越えかけたかな?と思った矢先、今度は試合中にフランシアが負傷退場。終盤戦とはいえ、苦しい台所となってしまった。そのフランシアは、退場前の24分に、ゴールを決めて一仕事。しかし、32分にCKからジロマンニにヘディングシュートを決められて同点とされてしまう。この直後、DFと競り合ってエリア内まで持ち込んだフランシアが倒されてPK。この時に負傷したのだ。そして、このチャンスにミルナーが落ち着いてPKを決めて、1点リードして前半を折り返した。後半開始直後の47分、ゴール正面27mからのFKを、上のバーに当たりながらもねじ込んで、点差を広げる3点目を奪った。フランシアの退場以降、3トップを2トップとしてカードは切らずにガマンしたのが功を奏し、相手に追加点は与えずに勝利。シーズン終盤になって、エンジンがかかってきたようだ。

10人になりながらも、後半の追加点を含めてよく戦ってくれた。こういう試合を制したというのは、自信に繋がって精神的にもプラス効果。今後の、励みとしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
、 ミルナー:7.5、ミナンダ:7.0、ストリーマー、エスピマス、カストロ、フランシア、ホイレンス:6.0



通算・・・65試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
スポルイングリクロ × WU
2−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔ニョルゴ(CF。OHにはフランシア)
ファーストレグはスコアレスドロー。1点先取すれば、かなり優位に運べそうだ。

これぞ正しくシーソーゲーム。まずは互いに先制したいところで、前半の6分にヒーリーに先制のゴールを許してしまう。前半はイマイチ動きが渋く、追いつけずに折り返したわけだが、後半を開始して間もない56分、ホイレンスが同点弾を決めてくれた。このままなら、アウェーゴールの差でWUの勝ちだったのだが、直後の62分にまたもやヒーリーにゴールを許してしまい、勝ち越しされてしまった。だが、81分にミルナーが開いてエリア内で2回切り返してからシュートし、これが決まって土壇場で同点に追いついた。この後は、ロスタイム表示になったのを確認してからボールキープ。だが、アウェーという事もあってか、ホイッスルまでが物凄く長く感じた。実際、長かったかもしれないケドね。(^^ゞ

これで、アウェーゴールの旨みを活かし、決勝戦進出と相成った。昨季に引き続いての進出。今季こそは優勝したい!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ホイレンス:7.0、エスピマス、フランシア、カストロ:6.5、ドゥリッチ、レスコット、ストリーマー、ヒメレス、ニョルゴ:6.0



通算・・・64試合目
スポルイングリクロ × WU
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は朝から出掛けていたので、これを開始するのは16:00〜だ。

どうも調子が上がらなかった。序盤から激しく攻めたものの、得点ならず。中盤を支配出来たので、相手にはあまり攻撃をさせずに済んだ。若干、消化不良な内容となってしまった。

今節の反省点を活かして、次節はキッチリ勝利したい。でも、本当の理由は、空腹感がいけないのかも!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.0、イサクション、エスピマス、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー、ヒメレス:6.0



2004.8.21(Sat) 全9試合
通算・・・63試合目
WU × RKCヴァールヴィーグ
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
ここには勝てないことはないハズ。勝ち点3だ。

前半はRKCがペースを握っていた。しかし、徐々に修正していき、後半はこちらがペースを握っていった。というのも、、テクニカルなパスからのシュートなど、自分で納得のいく形でシュートまでいけたという事が多くなっていったからね。その攻撃が実ったのは75分だった。ホイレンスが中央で様子をうかがい、右にいたカストロにショートパス。これを受けて、2ステップほどしてからシュート!これが、シュート回転しながら左サイドネットに吸い込まれ、貴重な1点をもぎ取った。80分を越えたあたりで、体力の落ちた選手を交代させ、90分間ゴールを割らせずにホイッスル。予定通りに、勝ち点3を奪う事に成功した。

今日はここまで。25時を回っちゃって、いい加減眠いや。復調傾向なので安心して寝れるよ。おやすみなさい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、レスコット、ミナンダ:7.0.イサクション、ミルナー、エスピマス、ヒメレス:6.5、ストリーマー、ホイレンス:6.0



通算・・・62試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
WU × スポルイングリクロ
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ストリーマー。ディフェンス能力はそこそこ高いが(現在78)、レスポンスが悪過ぎる。切り返された時や自分で切り返した時に、非常ぉぉぉぉに重たい動きをする。能力の高さで使っているが、出来れば早く交代させたいのがホンネだ。

ホームというアドバンテージがありながらも、チャンスらしいチャンスを殆ど作れないままに終わってしまった。前向きに捉えるならば「よく無失点で終わった」、後ろ向きに捉えると「攻撃力が乏しい…」などいくらでも書けそうだ。が、失点もせずに終えられたので、その点は評価出来るかな?守備陣とGKが、ギリギリのところで防いでくれたからね。

これで、決着第2戦のはアウェー戦という事になった。なかなか厳しい戦いになりそうだが、やるしかないな、やるしか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ドゥリッチ、レスコット、エスピマス:6.5、イサクション、ヒメレス、ミナンダ:6.0



通算・・・61試合目
パナシライト × WU
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節、ようやくリーグ戦初勝利で勝ち点3をものにした。これから巻き返すには、もう負けられない。悪くても引き分けだ。

スピーディーな展開で、目まぐるしく好守が入れ替わる試合となった。しかし、自分自身を心持ちディフェンシブにしておいたので、特にDHにしているミルナーの活躍が目立った。快足で好守にわたって貢献。本来ならば、OHあたりが良いのかもしれないが、チーム事情により現在は守備的な役割を担っているワケだ。彼がいるおかげで、CFオイサテレと互角に渡り合い、また、速攻でも近過ぎず遠過ぎずでディレイによる溜めを作って遅攻とさせるなど、3バック+1といった感じで活躍した。

おっと、話がミルナーonlyとなってしまったが、結果はそのミルナーの活躍によって無失点。得点は、惜しいシーンもあったが決まらずに無得点。よって、スコアレスドローいう結果で幕を閉じた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ:7.0、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、イサクション、レスコット、ヒメレス:6.0



通算・・・60試合目
WU × フィテッセ
2−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 17(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
交渉解禁となったのだが、予算がつかずに見送りまくりだ。(^^;;;
で、過ごしているうちにバーチャットへのオファーがユトレヒトから入った。4665Ptsである。勿論OK!逆に、これでこちらも動けるぞ!
■ダンチ(ブラジル、CB)…3シーズン:移籍3820Pts、給与472Pts

結果は×。しかも、競合チームに競り負けたようだ。仕方なし、本命のレスコットにオファーだ。
■レスコット(イングランド、CB)…2シーズン:移籍3548Pts、給与456Pts

ようやく、ようやくレスコットが来てくれた\(^v^)/

これで、ディフェンス面で少し安心出来るようになった。そのおかげか、3トップのフィテッセ相手に、2-1で勝つ事が出来た。1点目は前半の16分、ミルナーがゴールやや左19mからのFKを直接決めて先制。続く同26分には、左側を突破しようとしたフランシアがエリア内で倒されるも、ポールは中央よりに転がった。この一瞬のチャンスをホイレンスが敏感に反応!ダイレクトにゴール左に蹴り込み、2点目を奪取した。後半開始早々の50分にエスピマスがヘディングを失敗し、そのミスからファン・フォッセンにゴールを決められ1点差に詰め寄られたが、その後はミスも無く、むしろこちらが追加点を奪えそうな勢いで試合を進めて試合を終えた。

レスコットが入ってくれたおかげで、本当に安心して攻める事が出来るようになった。たまたま、今節のSMFの2人は、マンマークを3トップの両サイドとしておき、やや守備的な意識付けをしていたというのもあったけどね。それでも、やはり加入は大きいよ。シュート数もグーンと増えたし。とはいえ、これらの事が今節だけでなければ良いのだが…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ミルナー:7.0、ドゥリッチ、ストリーマー、エスピマス、ミナンダ:6.5、イサクション、レスコット、カストロ、フランシア:6.0



通算・・・59試合目
アイクアテロ × WU
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)
未だに8位で、最下位脱出が出来ていない。ここで勝って、順位を1つでも上げたいところだ。

失点は、思わぬ形だった。前半の10分、GKイサクションが前に出過ぎてしまい、相手CFクローノにボールを奪われ、無人のゴールにシュートを決められてしまう。そんなに攻撃的なのか、イサクションは?yるせない思いを秘めつつ前半は終了。後半は、開始早々の54分に、右CKからのボールをカストロがかするようにヘディングで角度を変え、勢いは無かったもののそのままゴールへと吸い込まれて、早い時間帯に同点に追いつく事が出来た。それからは、互いに一歩も譲らない展開となり、終了間際にはWUが猛攻を見せるも得点できず、1−1のまま試合は終了した。

今節も、勝ち点3は奪えなかったが、あんな失点さえなければ勝っていたかもしれない。あまり"たら・れば"は言いたくないが、あんな失点の仕方じゃーねー。頑張ってくれよぉ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、ミナンダ:7.0、ミルナー、エスピマス:6.5、イサクション、ドゥリッチ、ヒメレス、ホイレンス:6.0



通算・・・58試合目(D2カップ 第2戦)
RKCヴァールヴィーグ × WU
1−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
選手の高齢化が問題のWUで、ハーティが今季限りの引退を表明。DFがまた1人、去っていく事となった。ほ、補強…。

忘れていた。D2カップのセカンドレグだった。ファーストレグは1−2でWUが勝っており、非常に有利に試合を進められる"ハズ"だった。何故"ハズ"なのかといえば、試合が始まってからカップ戦だという事に気付いたからだ。とはいえ、逆にそれが良かったのかもしれない。前半の4分、右CKからのボールをストリーマーがヘッドで流し込み、開始早々に先制点を奪う事に成功。34分にDFの裏を浮き玉で通されてオーストに1点を奪われるも、同ロスタイムにフランシアがエリア内で倒されてPKを獲得。これを自身で落ち着いて決め、1−2で前半を折り返した。1点入ると追いつかれてしまうWUは、66分にミナンダがFKからのこぼれ玉を強引に押し込み、3点目を奪う。これで勝利を決定付け、準決勝進出を決めた。

どうにか復調傾向にあるようだね。昨日は何だったんだろう?あれ程までに負けっぱなしとは…。今日は、その分も取り返さなきゃならない。まだまだいくよぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、フランシア:7.0、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー、マッコ、ヒメレス:6.5、ヨウガ、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・57試合目
WU × ユトレヒト
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔チェルニーリ(OH)
今節は、勝ち点3が目標だ。でも、相手は苦手なユトレヒトなんだよなぁ。

心臓に良くない試合だ。57分に、ヨウガのオウンゴールで拮抗した試合に動きが出た。しかも、直後の68分には、オフサイドにはなってくれたものの、デ・フロートに幻のゴールを与えてしまったのだ。ここがこの試合の分岐点だったようで、それから間もない78分に、カストロがエリアの右で相手をまいてからシュート!これがゴール左に決まって、残り時間僅かなところでようやく同点。試合はそのまま終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

未勝利ながらも、気持ち的には上向いていると思う。これを持続させつつ、まずは1勝だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、チェルニーリ:6.5、ドゥリッチ、フランシア、ホイレンス:6.0



通算・・・56試合目
ゴリンファコス × WU
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミルナー(代表召集)⇔チェルニーリ(DH)
外出から帰宅。午後の部とでも言うべきかな?13:37〜リスタート。

攻撃は不発だったが、随所に良いプレーが見られた。試合中は集中出来たし、少しは回復傾向かな?と。やや引き気味のあいては、1トップで長身のジロマンニにボールを集めてきたが、どうにか防いで0−0の引き分け。ようやく、勝ち点を得る事が出来たよ。

本当は、こんな事で嬉しがっている場合じゃないんだけどね。巻き返さなきゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ストリーマー:7.0、ヨウガ、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、イサクション、ヒメレス:6.0



通算・・・55試合目(D2カップ 第1戦)
WU × RKCヴァールヴィーグ
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今朝は少しだけ早起き。というのも、この後、婆様を病院に連れて行くからだ。余裕が出来たので、とりあえずプレーしておく。昨季は準優勝だったD2カップだ。

ようやく、自分らしい試合が出来た。時間はかかったが、41分にゴール前の狭いスペースで、エスピマス→ミナンダ→フランシアときて、最後は倒されながらもラストパスをカストロに出し、それを蹴り込んで1点を先取。折り返して68分には、左のCKからのボールがルーズボールとなり、フランシアがそれを押し込んで2点目を奪取。79分にホーヘンドルプにゴールを許したがどうにか逃げ切り、今季初勝利がようやくできた。

失点はしたものの、根本的に勝ったからね。次節は、負けなきゃ良いわけだ。ここから調子が上がっていく事に期待だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ、フランシア:7.0、ドゥリッチ、ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、イサクション、ヒメレス、ホイレンス:6.0



2004.8.20(Fri) 全4試合
通算・・・54試合目
WU × スポルイングリクロ
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
開幕から3連敗。最下位を独走中。非常に困っているんですけど…。

システム的にはやりやすかった。序盤からチャンスを演出出来ていたからね。ところが、先制点はスポルイングリクロに奪われてしまった。36分、リンダロンに先制ゴールを許してしまった。今季は、失点が多過ぎ!76分にカストロが同点弾を叩き込むも、83分にシューガの勝ち越しゴールを許してしまいアウト。4連敗という泥沼に落ちてしまった。

形は作れている。攻撃はまだ良い。問題は守備。フォルネンダーがいた昨季は、ここまでザルではなかったんだけどなぁ。レスポンスが悪過ぎるのか!?イマイチ調子も上がらないし、悔しいけど今日はここまでとしておこう。続きは明日。今日は、どうもダメみたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、エスピマス:7.0、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ミルナー、ホイレンス:6.0



通算・・・53試合目
RKCヴァールヴィーグ × WU
2−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節のボロ負けをバネにしたい。最後に1点を入れたわけだし、少しは立ち直りたいところだが…。

立ち上がりから勝ちにいく姿勢は見せたものの、相手の牙城はそう簡単には崩せない。2連敗しているからか、あまり余裕のあるプレーが出来ず、所謂"拙攻"ばかりが目立ち、90分を通して無得点。逆に、ディフェンス面は相変わらずの脆さを露呈。40分にオースト、45分にトゥラランにそれぞれゴールを決められて2−0で敗戦。アウェーという言い訳は、あまりにも虚し過ぎる…。(TvT)

どうしたんだろうねぇ?自分でもわからない。トレーニングをして、だいぶパワーアップしているというのに…。まさか、コンピュータ側もトレーニングを積んでいるとか!?衰退もするなら、それはあるかも…。え!えぇ!?(@_@)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.0



通算・・・52試合目
WU × パナシライト
1−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 12(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
散髪などに行ってきたので、これは夕方からのプレー。

序盤に攻め込んだ。しかし得点はならず。これが痛かった。GKが不調だったわけでもないのに、「それは止めようよぉ」という形でパラゴムートスに先制点を13分に奪われた。オイサテレにも、前半ロスタイムにキャッチミスからこぼれ玉を押し込まれ、68分には再びパラゴムートスにゴールを許して3点を献上。ボロボロになってもうたよ。後半ロスタイム、左CKからファーに入れたボールを走り込んだストリーマーが中央へ折り返し、これをホイレンスがダイビングヘッドで押し込むも解き既に遅し。ホームで完敗してしまった。

何をどう修正するの?といいたくなるような無残な結果だ。現実は直視するけど、気持ち的には無かった事として次節に臨まないと、いつまで経っても引き摺りそうだ。Don't mindですよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ホイレンス:6.5、ドゥリッチ、セシウ、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.0



通算・・・51試合目
フィテッセ × WU
2−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨季は、開幕戦が黒星だった。今季は勝って気持ち良く発進したい。

その気持ちの表れが、序盤の猛攻だった。ドッカンドッカン攻め立てた。残念ながら、得点には結びつかなかったけどね。だが、前半のロスタイムに、ホイレンスがGKの短いゴールキックを奪い、隙を見て右でフリーだったカストロにスルー。これを、ノートラップでゴール右隅にシュートを決めて、先制点を奪う事ができた。これで後半はこちらのものかと思いきや、57分と76分にリンクに2ゴールを許してしまい、まさかの逆転負け。うわぁ〜ん。(>_<)

失点シーンは、共にDFラインの乱れ。メチャクチャ典型的だなぁ。左右に振られて、クルクル回っちゃってんだもんなぁ。困ったモンだよ。早く補強したいなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ドゥリッチ、セシウ、ヨウガ、ミルナー、フランシア:6.0



◆〜3シーズン目〜
2シーズン間からは、オフシーズン中のトレーニングをマジメにやってきた。フランシアも、開幕前にどうにか間に合って復帰してくれたし、今季は"プレーオフ進出"というより"リーグ制覇"を目標にやっていく。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イサクション
DF:ドゥリッチ、ストリーマー、ヨウガ
DH:ミルナー
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、ホイレンス、フランシア

■フォーメーション:3-4-3