ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-D D2 STAGE

2004.9.10(Fri) 全1試合
通算・・・104試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ピノン
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 12(11) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は金曜日。夜更かし可能だが、多分無理だろう。(笑)

メジャニがここにきて、ようやく入団してくれた。来季を迎えるにあたって、DFの強化は必須時効。実力的には(ディフェンス能力)、ストリーマーも鍛えただけあってなかなかの仕上がりとはなっているが、如何せんレスポンスが悪い。切り返された時などの反応が、かなりしょっぱいのでね。致し方ないところだ。

ピノンとは初対戦。様子をうかがおうかな?なんて一瞬思ったけど、結局いつもどおりに攻撃主体で開始。前半11分に、シャピュイが切り返しからのシュートを決めて先制点を奪うと、続く20分にも今度はミルナーが同様に切り返してからのシュートを決めて2点目。これで、随分と楽になった。それからも、それなりに試合を優位に進めて、88分に駄目押しの3点目をタレクが決めて、3−0での完勝となった。

自分でもビックリの内容。D1昇格前に、こんなにも理想的な勝ち方が出来るとはね。気分良くD1に上がれるよ。明日からが楽しみだな。今のところは。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.5、レスコット、メジャニ、ミルナー、タレク:7.0、イサクション、ブームラハ、ヒメレス:6.5、プルットン、カストロ、フランシア:6.0



2004.9.9(Thu) 全1試合
通算・・・103試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フィテッセ
2−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
7日はトレーニングのみ実施。試合は本日9日なので、UPしていなかったわけだ。ちなみに、昨日はインドvs日本戦を観戦したのでプレー出来なかった。

それと、連戦連勝で気付いてみればそれなりにポイントが貯まっていた。再びメジャニにオファーだ。
■メジャニ(フランス、CB)…2シーズン:移籍3480Pts、給与416Pts

試合は、フィテッセに先制される嫌やな展開となってしまった。27分、浮き球のパスで縦への突破を許してしまい、ボールが落ちてきたところリンクに合わせられてしまい、前に出ていたGKイサクションは触れる事が出来ず、結果として失点しまったわけだ。だが、直後の32分にフランシアが抜け出し、DFに邪魔されてバランスを崩しながらも、立て直してからシュートを決めて同点に追いついたのだ。その後は、互いに決め手に欠いて勝ち越すことが出来ずにいたが、82分にタレクがカストロからの短いスルーを思い切ってロングシュート!これが、ゴール右に決まって、2−1と勝ち越し&逆転!そのまま逃げ切った。

これで、プレシーズンマッチは破竹の7連勝。リーグ戦だったら…。来季はD1だから、そんな事は夢のまた夢。…とならないように頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア、タレク:7.5、シャピュイ:6.5、レスコット、ストリーマー、ミルナー、カストロ:6.0



2004.9.6(Mon) 全1試合
通算・・・102試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッチェ
2−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨日は、この試合をやらずにトレーニングのみで止めてしまった。時間も遅かったし…。なお、イマタツは一発成立だった。

敵ながらも、チェバントンは良い選手だね。序盤に、DFのトラップが大きくなってしまい、その隙に奪われてしまった。前を向くと、エリアの外からでもドカンと強烈なシュートを放ってきて、一瞬ヒヤっとさせられた。挨拶にしちゃ、挨拶らしからぬ挨拶であった。気を引き締め直して11分、右CKを得てフランシアがこれを蹴る。これが、狙い通りに中央のレスコットに。ヘディングシュートを決めて、早くも先制点を奪い取った。53分には、タレクがエリア内で3人のマーカーを引き付けてから、中央でフリーだったシャピュイにパス。これをダイレクトに右足で合わせ、右のポストに当たりながらゴールして2点目を奪取。試合はそのまま終了し、プレシーズンマッチ6連勝目をあげた。

試合の調子は良いのに、いざ試合が終わると自分の調子がよろしくない。昨夜はまたもや寝てしまい、今朝は時間が無くて最低限のデータ保存のみ。この段落と前の段落の最後の部分は、もうすぐ8日という7日の夜に書いている。このあと、トレーニングと試合なんて可能なのかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、ブームラハ、ストリーマー、シャピュイ:7.0、イサクション、ミルナー、エスピマス:6.5、プルットン、フランシア:6.0



2004.9.5(Sun) 全4試合
通算・・・101試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
メジャニには、再びフラれてしまった。今節は、偶然見つけたこの男にアタックだ。
■イマタツ(ロシア、DH)…3シーズン:移籍3405Pts、給与428Pts

緒Tレーニングの成果が出たかな?前半は怒涛の如く攻め込んで、結果として22分に左足ながらも、カストロがシュートを左サイドネットに決めて先制。後半も攻め続けたが、途中でヒメレスが黄色の負傷をしたりして若干の戦力ダウン。終盤は、ミナンダとドゥリッチを入れてみたりして余裕の展開。特に攻め込まれる事も無く無事に1−0で勝利した。

勝てばやはり気分が良いね。この調子で、ポイントを稼いで起きたい。来季からは、貯まらない試合が続きそうなのでね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ストリーマー、カストロ:7.0、イサクション、ブームラハ、ミルナー、プルットン、シャピュイ:6.5、ヒメレス:6.0



通算・・・100試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
3−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 16(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(黄色の負傷中)⇔マッコ(RH)
D1昇格にあたって、やはり守備面を強化しておきたい。ブームラハは、一発OKで入団した。
■メジャニ(フランス、CB)…2シーズン:移籍3362Pts、給与407Pts

D2カップ決勝の借りを返さなければならない一戦。先制したのはWU。前半の3分、ヒメレスが倒されてPKを得ると、ミルナーが確実にこれを決めて先制した。41分にディ・ナターレに同点弾を決められてしまったが、後半の53分にフランシアが勝ち越し弾を決める。更に58分にはミルナーがエリア内で倒され、これを自分で蹴り、GKに防がれたもののそのこぼれ玉を自ら押し込み3点目を奪う。これで試合が決定的となり、決勝の借りをキッチリお返し出来た。

D2チームとの試合を組んでいるので、勝って当たり前なのかもね。でも、ポイントが貯まるから、負けそうな強豪とやるよりも現実的ではあるんだな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、フランシア:7.0、ブームラハ、ストリーマー、プルットン、シャピュイ:6.5、レスコット、ヒメレス:6.0



通算・・・99試合目(プレシーズンマッチ)
WU × RKCヴァールヴィーグ
2−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ヨウガ(CB)、フランシア(不調)⇔ミナンダ(OH。CFにはシャピュイ)
帰宅してからは、まずはトレーニング。それから交渉だ。なお、プルットンは入団決定。メジャニは決裂した。
■ブームラハ(フランス、CB)…2シーズン:移籍3218Pts、給与391Pts

試合は、前半の14分にこぼれ玉をシャピュイが押し込み先制。その後はこう着状態となるが、後半の77分にPKを得て、これをミルナーが決めて2点目。危なげない試合運びで、しっかりと白星を手に入れた。

途中、ミナンダが黄色の負傷をしてしまい、今後の活躍に赤信号が灯ってしまったが、そこそこに選手層が厚くなってきたので何とかなりそうだ。高齢というのもあるし、来季あたりで引退となるかもしれないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ミルナー:7.0、イサクション、ヨウガ、レスコット、ミナンダ、シャピュイ:6.5、プルットン、ヒメレス:6.0



通算・・・98試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 14(10) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨日は出来なかった掃除なD祖を済ませ、午前の部をスタート。でも、トレーニングに時間がかかるんだよなぁ。その前に、更改と新規選手との交渉だ。ポイントに、少々余裕が出来たしね。
■メジャニ(フランス、CB)…2シーズン:移籍3157Pts、給与389Pts
■プルットン(イングランド、CH)…3シーズン:移籍3823Pts、給与481Pts

序盤から果敢に攻めていったのだが、ポストに嫌われるなどして得点ならず。しかし、それでも腐らずに攻撃を組み立て、間もなく試合終了という89分に得点出来た。右サイドを突破したエスピマスから、ライナー性のクロスが入り、それをタレクがヘッドで合わせてゴール!当然ながら、これが決勝点となって、プレシーズンマッチの初戦を白星で飾った。

この後、婆様を連れて婆様の姉の入院先までお見舞いに出掛けた。ってことで、一時中断。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タレク:7.5、レスコット、エスピマス、シャピュイ:7.0、イサクション、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー:6.5、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.9.4(Sat) 全5試合
通算・・・97試合目(プレシーズンマッチ)
WU × セヴィージャ
2−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
トレーニングの1回目を終えてから、このプレシーズンマッチに入る。

前半は、お互いに攻めあぐねていたようで、パっとしない内容だった。だが、ハーフタイムで修正したかの如く、試合は後半になってようやく動いたのだ。63分、タレクがエリア内で個人技によりマーカー2人をはずすと、そのままシュートを決めて膠着状態を打破した。更には、79分に右CKからのボールにカストロがヘッドで合わせ、これが決まって2点目を奪い、その後をキッチリ抑えて零封。前節の敗戦を感じさせない戦いだった。

D1昇格の先輩のセヴィージャにキッチリ勝てた。確か、マガジャネスもいたはずだが、今節は出てこなかったな。終盤に、俊輔が出てきたのにはビックリ。日本人選手が出ていると、なんだか嬉しいような嬉しくないような不思議な感覚に陥る。D1でも顔を合わせたいてみたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、イサクション、レスコット、ヒメレス、シャピュイ、カストロ、タレク:6.5、ドゥリッチ、ミルナー、エスピマス、フランシア:6.0



◆今シーズンの戦果
12勝1敗1分、21得点6失点、勝ち点37、イエロー0枚、レッド0枚。WEFAランキング42位。リーグ優勝のランキングボーナスで+4000Pts。D2カップのボーナスがランキング800Pts+MVP(シャピュイ)1000Pts=1800Ptsを加算。これで少しは補強出来る。



通算・・・96試合目(D2カップ 決勝)
WU × エンポリ
1−3
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
リーグ戦では3位に終わったエンポリとの決勝戦。これも勝って、2冠でD1へ殴り込みたいところだ。

勢いはあった。しかし、前半開始早々の4分煮えたPKで、ミルナーが放ったシュートはバーに嫌われた。これで、ツキが逃げたのかも…。28分にシャピュイが左CKからのボールを頭で合わせて先制するも、56分にディ・ナターレのゴールを許してしまい同点とされてしまう。加えて、80分にも再びディ・ナターレにゴールを決められ、ロスタイムには痛恨のオウンゴールで3点目を献上…。何故か、散々な結果となってしまった。(TvT)

守備に問題は…無い事はないが、どうにか凌げてたのになぁ。今季の総失点が6なのに、今節だけで3失点とは…。情けない限りだ…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.0、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、カストロ、フランシア:6.0



通算・・・95試合目
WU × レッチェ
4−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シャピュイ(体力)⇔ミナンダ(OH)、フランシア(体力)⇔ホイレンス(CF)
今季最終節は、2位のレッチェとの対戦。優勝のかかった大一番だが、負けても得失点差におyってはWUが優勝できる可能性がある。とはいえ、やはり勝って優勝としたいわけで、そのためにもまずは先制点をいただいておきたい。

攻撃の2人が体力低下を理由にベンチ。替わってミナンダとホイレンスが先発。連携に不安を残しつつも、攻めなきゃ攻められるので先手必勝で戦った。すると、前半32分にミナンダがエリア内で倒され黄色の負傷。イエローも出て当然PKとなり、ミルナーがこれを冷静に決めて1点を先取。だが、それから間もない39分にチェバントンのゴールで同点にされて前半を折り返した。PKで先制したのが良かった。同点にされても落ち着いていられた。その落ち着きから、51分にタレクが左のヒメレスから入ってきたクロスをヘディングで押し込み勝ち越し。更に75分には、カウンターから1人で深い位置まで持ち込み、切り返してからゴールを決めて3点目を奪い、81分にはこぼれ玉をホイレンスから受けて、そのままシュートを決めて4点目。自身もハットトリックとなり、文句なしの優勝に大きく貢献した。

破竹の10連勝でD2リーグを制覇。ウイイレ7では、最後にこのD2リーグ優勝がなかなか出来ずに苦しんだが、今作では2番目に達成出来た(最初は昨季のD2カップ優勝)。次はD1制覇、D1カップ、マスターズカップ等々となるわけだが、その準備として補強もしていかなきゃならない。色々と、忙しくなるな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タレク:8.0、レスコット、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・94試合目
WU × フィテッセ
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昇格は決まったが、D2リーグの優勝の行方はというと…。2位のレッチェがピッタリと3Pts差でついてきている。油断ならん。

緊張はしていないが、慎重な立ち上がり。その分、守備の方に力を注ぎ、本来の攻撃的な姿はなりを潜めた。だが、前半のロスタイム、カストロがエリア内でファウルを貰ってPKを獲得。ミルナーが、これを落ち着いて右下に決めて先制点を奪った。点差をつけて折り返した後半は、終盤に猛攻があったものの、全般的に安定した内容でシャットアウト。零封して9連勝となった。

レッチェも勝って、順位はまだ確定出来ない。勝負は、最終節までもつれ込む。とりあえず、次節は引き分けでも優勝となるので、まずは先制点が必要となってくるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、レスコット、ストリーマー:7.0、イサクション、ドゥリッチ、エスピマス、ヒメレス、シャピュイ:6.5



通算・・・93試合目
アイクアテロ ×WU
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(病み上がり)⇔マッコ(RH)
本日は16:40からのプレー。時間はタップリだ。

前半は、攻撃がイマイチ波に乗れない感じで無得点。徐々にエンジンがかかってはきたが…。実際、後半となって58分、右に流れたシャピュイから中央のタレクに長い横パス。これがどうにか通って、タレクは落ち着いてゴール右にシュート。これが決まって1点を先取。この1点で満足はしなかったが、結果としてはこの1点のみ。この虎の子の1点を、最後まで集中を切らさずに守り抜き、やがて試合終了となった。

終了直後、アナウンスからは「昇格決定」というWordが出てきた。今作は、どうやらプレーオフは無いみたいだね。一安心といったところか…。8連勝というオマケもついてきた。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
、 ドゥリッチ、レスコット、ストリーマー、タレク:7.0、イサクション、ミルナー、マッコ、シャピュイ:6.5



2004.9.3(Fri) 全2試合
通算・・・92試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
パナシライト × WU
1−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(黄色の負傷中)⇔マッコ(RH)
初戦は、2−1でWUが勝っている。順当においけば、決勝へ行ける予定なのだが、何せ準決勝だからね。気を引き締めてやらないとな。

試合は、序盤の1分、ファーストアタックでコントラデナウにヘディングシュートを決められてしまい、いきなりビハインドとなってしまう。だが、20分にタレクが落ち着いてシュートを決めて同点に追いつくと、直後の24分にカストロが逆転弾を叩き込み、あっという間に逆転に成功。

と、上まで書いて轟沈。ここからは翌日(9/4)に執筆。

後半は、お互いに無得点。2連勝で、文句なしに決勝進出を決めた。

ここんトコ、毎回のように落ちまくってます。昨夜は2時を回っていたけどね。ちゃんと、UPしてから寝たいんだけど、体がついてこない…。(苦笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タレク:7.5、カストロ:7.0、レスコット、ミルナー、マッコ、シャピュイ:6.5、ヨウガ:6.0



通算・・・91試合目
パナシライト × WU
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
嬉しい金曜日。ゆっくりし過ぎて、23:30だよ。(^^;;;

前半は、互いに中盤で潰しあう展開で、先制されてしまい、苦しい展開となる。そのまま0−0で折り返すかと思いきや、ロスタイムにドミッツィにゴールを決められてしまって、1点のビハインドを追う形で折り返した。後半は、開始早々の49分にPKを得た。これを、ミルナーがキチンと決めて、早い時間帯で動転に追いつく事が出来た。しかし、前半の9分にエスピマスが負傷し、ピッチに戻ったものの黄色の負傷で戦力としてはアテにならず、フル出場はしたものの頭数ってだけだったのが痛かった。あまり長くボールを持たせられないし、下げるには他の選手の体力との兼ね合いがあるから、エスピマスのためにカードは切れなかったのだ。その結果、そのまま試合が終了し、引き分けとなった。

不思議な事に、WUが引き分けて点差が縮まるのかと思いきや、2位レッチェも揃って引き分けてくれた。よって、点差は変わらず3のまま。助かるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、エスピマス、シャピュイ:6.5、ドゥリッチ、レスコット、ヒメレス、カストロ、フランシア、タレク:6.0



2004.9.2(Thu) 全1試合
通算・・・90試合目
WU × エンポリ
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日のスタートは23:12。決して早くは無いが、とりあえず、やっとくか。

開始早々、いきなり最終ラインを突破した。こんなにサックリ抜けるとは思っていなかったので、逆に緊張してシュートを外してしまった。とはいえ、これで多少の自信へと繋がり、続く19分のゴールへと結びついた。19分は、タレクが抜け出してGKをもかわし、あとは角度があまりなかったがシュートするだけ、となったところで後方からタックルされてイエローが出た。PKはミルナーが蹴って難なくゴール。この後、エンポリが反撃に出てきた。しかし、シュートの精度が低く、ヤバイ場面は1度だけ。…

ここからは、翌日の9/3に書いている。またもや寝てしまったのだ。(^^;;;

結局のところ、危なげなく勝利をおさめた。しかし、これだけ好調を維持して勝ち点3を連取していっても(ナント7連勝!)、2位のレッチェがピタっとくっついてくうrんだよね。予断を許さないとは、正にこの事だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー:7.0、イサクション、エスピマス、シャピュイ:6.5.レスコット、ヒメレス:6.0



2004.9.1(Wed) 全1試合
通算・・・89試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
WU × パナシライト
2−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH)
今日はスタートが遅い。既に23:39だ。

思った通りの展開となった。前半の22分、ミルナーが散々エリア内で切り返しながらチャンスをうかがい、一瞬の隙を見逃さずにシュート。ボールはゴール右へと吸い込まれ、早い時間帯で先制点を奪えた。これで気持ちが楽になったわけだが、後半は特に猛攻に次ぐ猛攻で、防戦一方となってしまう。それでも、慌てずに落ち着いて捌いて視点せずに経過していく。逆に80分、シャピュイがゴール正面22mからのFKを、左のポストに当たりながらもねじ込んで2点目をゲット。直後の84分に阿部勇樹にゴールを決められ1点差に詰め寄られたが、残り時間は何とか逃げ切り、ホームでの第1戦を勝利で終える事が出来た。

最後の失点は、守りを意識し過ぎてしまったがためのものであると自覚。要は、ビビっちゃったってこと。そんな事じゃぁ、この先やっていけまへんがなぁ。気をつけなきゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.5、ミルナー:7.0、ドゥリッチ、エスピマス:6.5、ストリーマー、マッコ、カストロ:6.0



2004.8.31(Tue) 全2試合
通算・・・88試合目
WU × RKCヴァールヴィーグ
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
この試合をやって今日はおしまいだ。

今節も、なかなか得点できない苦しい展開となってしまった。内容的には、チャンスを作る事も結構あったのだが、ここぞ!というところで決まらずに、時間がダラダラと過ぎていってしまった。時折反撃をうけはしたが、必死にゴールを守り、1点勝負の様相を呈してきた。そして迎えた86分、フランシア→シャピュイ→ホイレンスと繋がったボールを、ホイレンスはダイレクトに前方にスルー!これをタレクがダイレクトに合わせ、ボールはそのままゴール右へと吸い込まれていった。そして、残り時間は僅かながらも、この1点を死守してホイッスルが鳴った。

実は、ここからは翌日の水曜日に書いている。上の段落までで寝てしまったのだ。お恥ずかしい限り。とっととUPして、今日の分を始めなくちゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ストリーマー、タレク:7.0、イサクション、レスコット、ミルナー、エスピマス、シャピュイ:6.5、ヒメレス、カストロ:6.0



通算・・・87試合目
ユトレヒト × WU
0−1
42%-58%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
毎シーズン恒例の交渉が、今節から解禁。でも、予算のつかないWUは、指をくわえて…。(TvT)

その期間中は、暇なのでコンディション調整に費やした。負傷していたストリーマーも帰ってきたし、丁度良かった。交渉期間がおわったところで、なんとイヴァロフとヨウガが代表召集だって。ビックリしちゃった。(笑)

さて、試合は最近徐々に3トップ攻略が解ってきたところだが、その3トップを採用しているユトレヒト。序盤から攻撃的に仕掛けていくものの、シュートは僅かにポストの外ばかり。崩してはいるんだけど…という歯がゆい展開が続く。しかし、72分にようやくユトレヒトのゴールを割る事ができた。シャピュイがエリア内で切り返し、そのままシュートを決めて試合の均衡を破ったのだ。それからは、守備に集中して虎の子の1点を守りきって勝利。今季7勝目をあげた。

この勝利で、ようやく単独首位となった。レッチェが負けて、2敗目を喫したのだ。勝ち点の差が3となり、ちょっとだけ余裕が出来た。しかし、全く予断を許さない状況に変わりは無いので、今後も気を引き締めて頑張っていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.5、ドゥリッチ、レスコット、ストリーマー:7.0、イサクション、ミルナー、エスピマス:6.5、フランシア:6.0



2004.8.30(Mon) 全2試合
通算・・・86試合目
レッチェ × WU
2−3
51%-49%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(黄色の負傷)⇔ヨウガ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
休養が必要な選手も出てきたりして、連戦の疲れが出てきているようだ。放っておいて使っていると、怪我の可能性が高くなるらしい。気をつけないとな。

アツい試合だったぁ…。前半の35分、チェバントンにゴールを決められてしまって、追いかける展開となってしまう。更に、後半開始して間もない49分には、オウンゴールで点差を縮めるどころか、広げてしまった。しか〜し、ここからがウイイレ劇場だった。オウンゴールから間もない53分、タレクが反撃の狼煙を上げる1点目を決めた。続いて終了間近の85分。PKを得て、ミルナーが今節は決めてくれた。これで同点に追いついた。加えて、流れはWU。そして、その直後の89分、またもやPKを得て、ミルナーがこれまた決めて、遂には逆転!試合はそのまま終了し、アウェーでの首位攻防戦はWUが勝利して幕を閉じた。

自分でもビックリ野展開。でも、オウンゴールさえなければ、良くも悪くも違った展開となっていたんだろうね。点差がついて、より集中出来たのかな?ま、勝てて良かったよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、タレク:7.5、エディンソン、シャピュイ、フランシア:6.5、イサクション、ドゥリッチ、レスコット、カストロ:6.0



通算・・・85試合目(D2カップ 第2戦)
WU × フィテッセ
2−2
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シャピュイ(体力)⇔ミナンダ(OH)
思ったよりも早い帰宅。しかし、やっぱり1試合だけかな?

体力の落ちているシャピュイに替えてミナンダが先発。第1戦で勝っているから出来る芸当だ。だあg、このせいかどうかはわからないが、かなり苦戦した。前半の2分、いきなりタレクがゴールを決めて先制したが、7分にアモーアに同点ゴールを許してしまう。28分にPKを得たが、ミルナーはこれを外してしまって得点ならず。だが、続く33分に再びPKを得て、今度はGKに触られてしまったが、そのこぼれ玉をミルナー自身で押し込み勝ち越し。途中、ストリーマーが負傷させられてしまうハプニングもあったが、どうにか後半も持ち堪えるかな〜?と思っていたが、79分にナウルグアに同点ゴールを決められてしまう。残り時間は僅かであったが、その後はどうにか逃げ切って辛くも引き分け。初戦で勝っていた分、WUが1勝1分で準決勝進出となった。

集中していないと、どうもダメだね。リーグ戦は、こんなユルイ試合をしていちゃどうにもならない。しっかりせにゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、タレク:7.0、ミナンダ:6.5、レスコット、マッコ、ヒメレス、カストロ、フランシア:6.0(交代選手の分があったのだが、転記ミスで掲載出来ず)



2004.8.29(Sun) 全6試合
通算・・・84試合目
フィテッセ × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔チェルニーリ(OH)
D2カップの再現だ。アウェーだけど、勝ちにいきマス。

正直、ここ数試合は調子が良い。その自信的なものをプラスに働かせる事が難しい。しかし、今節は欲しいところで得点できて勝てたのが非常に嬉しい(勿論、もっと欲しかった)。得点は、前半の29分に左CKからのボールを、レスコットがヘディングで右へ流し込み、ボールは右ポストに当たりながら入ってくれた。他にも、良い形での攻撃は何度かあったが、残念ながら追加点は奪えなかった。また、守備は今節も集中しており、危ないシーンもあったがそれらをどうにか乗り切って、無失点で試合を終えた。

順位は2位。首位がレッチェで6戦全勝。WUは15Ptsなので3Pts差。3位のエンポリが12Ptsで、これまた3Pts差。まだまだ、どう転がるか解らないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:8.0、イサクション、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー、マッコ、ヒメレス、シャピュイ:6.5、フランシア:6.0



通算・・・83試合目
WU × アイクアテロ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミルナー(代表召集)⇔チェルニーリ(DH)
ミルナーが代表召集されてしまった。次節は、帰ってくるのかなぁ?

中盤の底、DHがいないと守備にも不安が…。一番動ける攻守のバランスの取れた選手だからねぇ。前半は、そこをつかれて防戦一方。折り返し手からは多少修正され、こちらにも攻撃の機会がでてきた。すると66分、カストロのシュートは惜しくもバーに当たってノーゴール。だが、その跳ね返りをフランシアがダイビングヘッドで押し込み、待望の先制点がうまれた。終盤、死に物狂いでアイクアテロが襲い掛かってきたが、時既に遅し。1−0で完封した。

よく見たら、レスコットまで代表にもっていかれていたのね。試合後に気付くなんて…。勝てて良かった。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、セシウ、ストリーマー、フランシア:7.0、イサクション、チェルニーリ、マッコ、シャピュイ:6.5、ヒメレス:6.0



通算・・・82試合目(D2カップ 第1戦)
フィテッセ × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
Y’Sにラーメンを食べに行ってから、結局再開は20時チョイとなってしまた。もう、日曜も終わる。明日からはまた仕事なんだよな。(TvT)

珍しく、序盤からエンジンがかかっていた。ガツンガツンシュートを打っていき、30分にフランシアがフィテッセゴールをこじ開けてくれた。それからも、効果的なパスを出すなどしてフィテッセに襲い掛かったが、2点目は奪えずにホイッスル。終盤、フィテッセの猛攻にあったが、アツクならず、慌てずに処理して無失点。0−1での完封勝利となった。

アウェーのファーストレグを勝利で折り返せたのは、初戦突破へと大きく前進したと言えよう。だが、油断は禁物。次も、確実に勝ちにいかなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、フランシア:7.0、イサクション、ドゥリッチ、レスコット、ミルナー、マッコ、シャピュイ:6.5、ヒメレス:6.0



通算・・・81試合目
WU × パナシライト
2−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
負けを引き摺らず、前向きに戦っていかなきゃんらあい。前節から気持ちを切り替えて臨む。…つもり。(^^;;;

相変わらず、エンジンのかかりが遅い。前半は両チームとも動きはなかったが、後半開始直後の46分に、いきなりスコーンとスルーを決められ、最後はオイサテレにゴールを決められてしまった。これで目が覚めたか、58分にフランシアがエリア内まで持ち込み倒されてPKをゲット。これを、ミルナーが上のバーに当たり、かつGKに読まれながらもゴールを決めて同点に追いつく。更に69分にはシャピュイ→カストロときて、最後はタレクガラスとパスをダイレクトでゴール左に決め、遂に逆転に成功。この点差を最後まで守り抜き、逆転で3勝目をあげる事に成功した。

すぐに首位から陥落してしまったが、この勝利でガッチリ2位で喰らいついている。引き離されないようにしてかないと、意外とリーグ戦は少ないからね。頑張らなきゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、タレク:7.0、ドゥリッチ、ヒメレス、シャピュイ:6.5、ストリーマー、マッコ、カストロ、フランシア:6.0



通算・・・80試合目
エンポリ × WU
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
何気に気付けば首位。これをどこまで維持できるか?

ペースが最後まで握れなかった。アウェーという事もあるかもしれないが、それだけではないと思う。攻撃陣がマンマークでも敷かれていたのだろう。殆ど機能しなかった。特に、シャピュイが封じ込められてしまい、起点が作れなかったのが痛い。前半30分、ロッキにゴールを奪われた。これは、以前からそうなのだが、GKイサクションは前寄りにポジショニングする癖があり、これが災いとなってしまった。守備意識を後方にしておいてもそうなんだから、選手の性格までは変えられないのでガマンするしかなかろう。この1点が決勝点となってしまい、3戦目に初黒星となってしまった。

こういう試合もあるさ。今後は、これを改善していくかが重要。ただの負けとしちゃイカンのです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、マッコ、ヒメレス、シャピュイ:6.0



通算・・・79試合目
RKCヴァールヴィーグ × WU
0−3
51%-49%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日はお昼からのプレー。どこまで出来るか?

思った以上の出来だった。前半20分、フランシアがスルーをチップキック気味に軽ーく合わせ、これが右ポストに当たりながらゴールして先制点を奪った。続く39分には、右CKからのボールをニアに飛び込んだレスコットが叩きつけるヘディングで左サイドネット揺らして2点目。後半は、開始直後からだいぶ攻め込まれたものの、これらを落ち着いて凌いで無失点。逆にロスタイムにカストロが駄目押しの3点目をあげて、追いすがるRKCに引導を渡した。

久しぶりに、完勝した気がする。やってて気持ち良かった。チームも2連勝。昨季がウソのように、良い感じに戦えている。しかし、もうちょっと強い相手との対戦ではどうだろう?真価が問われるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、フランシア:7.0、イサクション、マッコ、シャピュイ、カストロ:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ミルナー、ヒメレス、タレク:6.0



2004.8.27(Sat) 以下1試合/全4試合 前3試合はこちら 通算・・・78試合目
WU × ユトレヒト
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 12(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨季は、この開幕戦で負けてしまって調子が崩れた。大事な初戦だから、是非勝って今シーズンをスタートさせたい。なお、フランシアがようやく復帰した。

OH的な選手が2人も入り(シャピュイとタレク)、どちらに堂仕事をさせるかで悩んでいる最中。また、CKは、フランシアが意外と良い感じなので、そのまま使おうと思っている。そんな試行錯誤の中、前半ロスタイムにカストロのシュートのこぼれ玉を、復帰したフランシアが祝砲といわんばかりにかかとで押し込んで1点を先取。ユトレヒトは、3トップながらもあまり攻撃に人数をかけず、守るこちらとしては非常に有難かった。結局、試合はそのまま終了し、開幕戦を白星で飾る事が出来た。

順位を語るにゃまだ早いが、今から上位にはっついておかないとね。総得点等で、微妙に首位タイ(2位?)である。このまま出来るだけ勝って、勝ち点3を荒稼ぎしていけば良いのだが…。そう簡単にはいかないんだよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ドゥリッチ、レスコット、ヒメレス、シャピュイ、フランシア:6.5、イサクション、ミルナー:6.0



◆〜4シーズン目〜
不甲斐ない成績だった昨季。補強を行い、プレシーズンマッチでは尻上がりに調子を上げてきただけに、今季こそはリーグ優勝してD1へ昇格したい。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イサクション
DF:ドゥリッチ、レスコット、ストリーマー
DH:ミルナー
SH:マッコ、ヒメレス
OH:シャピュイ
FW:カストロ(C)、フランシア、タレク

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン