ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-D D1 STAGE

◆今シーズンの戦果
25勝1敗4分、61得点12失点、勝ち点79、イエロー2枚、レッド0枚。WEFAランキング16位。D1カップは、得点王/アシスト王/MVPを全てミルナーが受賞して3冠達成。リーグ戦の各賞は、バルセロナに全て持っていかれてしまったけどね。(^^ゞ

さて、、★×5を再び始めようかね。



2004.9.25(Sat) 以下5試合/全6試合 続きはこちら
通算・・・141試合目
WU × デポルティボ・ラ・コルーニャ
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季最終節。優勝のかかった大一番。勝てば文句なしだが、引き分けると非常に微妙な状態。ホームだし、何としても勝ちたい!

前回の対戦でもそうであったが、中盤が分厚いラ・コルーニャとは組みにくいね。こちらがシステムをいじれば良いのかもしれないが、メンドーなので当然そのまま頑張った。頑張った結果、前半のロスタイムにフランシアが左を突破してエリア内に侵入。切り返してから中央よりに向かい、シュートを右サイドネットに突き刺して、先制点をギリギリの時間帯に奪った。後半も展開はあまり変わらず、むしろ追いかけるラ・コルーニャが積極的に高い位置でのプレスをかけてきた。これらを慌てずに地道に処理していき、90分間を無失点で抑え、嬉しい初優勝を成し遂げた!

これで、★×4は終了。ウイイレ7の時もそうだったが、★×5は改めて仕切り直すことにした。即ち、デフォルト選手でチクチクとやっていくという事だ。再び、頑張りマス!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
メジャニ、フランシア:7.0、イサクション、ブームラハ、レスコット:6.5、ミルナー、プルットン、ポドルスキ、シャピュイ:6.0



通算・・・140試合目
ウディネーゼ × WU
1−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節から夜の部だ。

ウディネーゼは強かった。とはいえ、お手上げというわけではない。アウェーという事もあり、全般的に試合を支配されていたのだが、前半34分にフランシアが落としたボールをカストロが受け、そのままシュートを決めて1点を先制。アウェーだし、このまま逃げ切りたかったWUだが、80分に最終ラインの乱れからファーヴァに同点ゴールを許してしまう。試合はそのまま終了し、引き分けという結果で優勝は最終節までもつれ込む事となった。

今節決めてしまいたかったが、それもなかなか…ね。次こそ勝って、★×5にレベルアップしたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、プルットン、ポドルスキ:6.0



通算・・・139試合目
WU × Lモスバン
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
凄い凄い。D1カップ優勝と、それに伴ってゴール/アシスト/MVPの各賞を総なめにし、そのボーナスで合わせて10000ポイントを得た。潤沢だ、潤沢!

試合は、意外にも粘るLモスバンにかなり手を焼いた。前半は、これといったチャンスが演出出来なかった。だが、後半になって動きが良くなった。そのおかげで、62分に相手ゴール前の混戦から、カストロのゴールが生まれて1点を先取。その後も果敢に攻めたが、得点出来たのはこの1点のみ。守備は集中していたので無失点に抑え、1−0でWUが勝利した。

残り2試合でポイント差は4。次節勝てば優勝が確定。折角なら、勝って決めたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、メジャニ:7.0、イサクション、レスコット、ミルナー、ポドルスキ、シャピュイ:6.5、ブームラハ、プルットン:6.0



通算・・・138試合目
アスレティック・ビルバオ × WU
1−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
祖母と一緒に買物に出掛けて帰って来た。これから、午後の部がスタートする。

今節もアウェー戦であった。しかも、前半2分にウルサイスのヘディングが決まってしまって先制点を許してしまう。が、直後の6分にミルナー→シャピュイ→ミルナーと時間差(自力?)ワンツーを行い、最後はミルナーがダイレクトにシュート。これがゴール右隅に決まって、すかさず同点に追いついて試合を振り出しに戻した。続いては29分、相手リア内でタレクが行くと見せかけて、切り返して左のフランシアに横パス。これをダイレクトに合わせ、逆転弾を決めてみせた。最後は、折り返して52分、またもやフランシアがポドルスキが中盤から出した縦のスルーに反応。GKを目前にしながらも、落ち着いてゴール0打利にシュートを決めて3点目。アウェーではあったが、どうやら最後は自力の差が出たようであった。

1敗はしたものの、それから引き分けを含めて5連勝。今節、バルサが負ければ優勝が決まったのだが…。次節に持ち越しとなった。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、フランシア:7.0、ブームラハ、シャピュイ:6.5、メジャニ、プルットン、ポドルスキ、タレク:6.0



通算・・・137試合目(D1カップ 決勝)
セルタ × WU
1−1
1ex
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、大一番からスタート。D1カップの決勝戦だ。

精神的に疲れる展開となってしまった。アウェーという事もあってか、前半から押され気味に試合は進み、31分にはこぼれ玉をピニージャに押し込まれて、まさかの先制点を許してしまう。前半はそのまま折り返し、後半の63分にカストロが決めた。タレクからのラストパスを受け、落ち着いてGKをかわしてからシュートを決めて同点とした。試合はそのまま90分を終え、久しぶりの延長戦へ。延長前半は、セルタがかなり攻め込んできたが、慌てずにこれらを捌ききってカウンターへとつなげる。そのロスタイム、タレクが抜け出しそうになったが、DFに阻まれたので左でフリーだったフランシアにパス。フランシアも同様に詰め寄られたので、今度は中央でフリーとなったタレクに戻し、これをダイレクトにゴール右に流し込んで遂には逆転。再開のホイッスルの直後、終了のホイッスルが鳴って、苦しいながらもD1カップの優勝を成し遂げた。

本当は、もうチョット楽な展開だったんだけどな。というのも、今節はミルナーがPKを2本外したからなのだ。これらが決まっていれば…。まぁ、それでも勝てたんんだから結果オーライか。今後は、キッチリ決めてもらいたいものですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、タレク:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、ミルナー、プルットン、ポドルスキ、シャピュイ、フランシア:6.0



2004.9.24(Fri) 全1試合
通算・・・136試合目
スポルイングリクロ × WU
0−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 13(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は遅いから、この試合だけかもなぁ。

序盤、いきなりオフサイドとなったので助かったが、幻のゴールを奪われてしまった。ここ最近、ゴールを割られる事が多くなってきている。いくら幻とはいえ、やはり気分は良くないよね。それを拭い去るかの如く、前半の6分に右CKからのボールをレスコットがヘディングシュートを決めて先制すると、23分にはタレクが2点目を決めて突き放し、71分にはカストロが3点目をあげてダメを押し、スポルイングリクロの息の根を止めた。

スタートが遅かったから、やはり今日はこの1試合だけとなった。とはいえ、その貴重な試合でキチンとした結果を出せたから、1試合だけでも不満は無い。この調子なら、明日が非常に楽しみだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、ブームラハ、カストロ、タレク:7.0、イサクション、ミルナー、ポドルスキ、シャピュイ:6.5、メジャニ、プルットン:6.0



2004.9.23(Thu) 全3試合
通算・・・135試合目
WU × バルセロナ
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
大事なバルサとの首位攻防戦だ。気を引き締めていかないとやられちゃうよ。

要領よく立ち回ったWUが、ホームゲームをモノにした。得点は全てPK。まず21分、カストロがGKをも抜いたのだが、「シュート!」というところで倒されてしまった。これをミルナーが決めて先制。続いて34分。やはりカストロがエリア内で倒されてのPK。同じところ(=ゴール左上)に蹴って2点目を奪った。この時、GKは右上に飛んでいた。最後は試合終了目前の85分。GKは、2回続けて右上には飛ばないと思って右上に蹴ったところ、読まれたかの如く右上に跳んできた。が、上段バーに当たりながらゴールするほどギリギリだったため、これを止める事は出来ずに3点目。これで試合は決まった。

直接対決を制したので、これでポイント差は4となった。助かるね〜。これで、安心して床につけるよ。明日、もう1日働いて今週はフィニッシュ。ちゃんと起きるためにも、ここら(23:50)で止めておこうというワケだ。週末もあるし、無理する必要はないからね。おやすみなさい。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ:7.0、イサクション、ポドルスキ、シャピュイ:6.5、プルットン、カストロ、タレク:6.0



通算・・・134試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
WU × VfBツグートガルテ
5−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 19(14) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フランシア、タレク(体力)⇔ホイレンス(CF)、イマタツ(DH。CFにシャピュイ、OHにミルナー)
第1戦は、アウェーながらも1−2で勝利している。今節、仮に0−1で負けても、アウェーゴールでWUが勝ち進めるハズ。ホームというアドバンテージもあり、決勝進出は時間の問題のハズだが…。

グレイyト。グレイトだよぅ。ミルナー、全得点に絡んで大活躍!!まず14分、カストロにスルーを出して、これをカストロがキチンと決めて1点を先取。続いて38分、ホイレンスがエリア内で倒されてPKとなり、これを落ち着いてゴール左下に決めて2点目。58分にはシャピュイがポストとなり、2列目のミルナーが良い飛び出しをしてそこスルー。このチャンスをしっかりと活かして3点目を奪った。69分には再びPKを得た。今度はゴール右上に決めて、ミルナーはハットトリックを達成。最後は後半ロスタイム、右CKをミルナーが蹴り、これをファーにいたレスコットがヘディングで合わせて5点目。どうにも止まらなかったよ。

ミルナー、これで3ゴール2アシストという鬼のような活躍。これから個人成績を見るのだが、非常に楽しみだ。10点満点だと思うが、9点台が初めて出るかも!?期待でいっぱいです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:8.0、レスコット:7.5、メジャニ:7.0、イサクション、カストロ:6.5、ブームラハ、イマタツ、プルットン、ポドルスキ、ホイレンス、シャピュイ:6.0



通算・・・133試合目
WU × ASローマ
2−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(黄色の負傷)⇔ヨウガ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
昼間は出来なかったが、夜はこれから開始。これからとは…20:30〜である。

先制点はWUだった。しかも、キックオフから途切れる事無く、ファーストアタックで決まったのだ。時計は1分。右サイドを突破したプルットンが、GKとDFの間に絶妙なライナーを入れてきた。DF2人が触れず、そのボールを見逃さずにタレクがダイビングヘッド。これが決まって先制したのであった。追加点はなかなか奪えなかったが、71分にカストロ→シャピュイと渡り、最後はタレクがスルーを受けてゴール右に蹴りこみ、2点目を奪取。82分にカッサーノにゴールを許してしまったが、失点はこの1点だけに抑えて勝利。逃げ切った。

1敗はしたものの、その後2連勝として勢いが依然として残っているようだ。しかし油断は禁物。難敵の多いD1だから、気の緩みが下位転落へ直結する。今後も、確実に勝っていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タレク:7.5、シャピュイ:7.0、ブームラハ、プルットン、ポドルスキ:6.5、レスコット、ミルナー、カストロ:6.0



2004.9.21(Tue) 全2試合
通算・・・132試合目
レッチェ × WU
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 10(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
せめて勝って終わりにしたい。

前半は、専ら押されっぱなし。嫌な雰囲気ではあったが、集中して無失点で切り抜ける。後半、どう攻めようか考えていた矢先、49分にポンポンとボールがまわって、最後はギリギリのタイミングで飛び出したフランシアが先制弾を叩き込んで、試合の均衡を破った。更に60分にも、フランシアが2点目をあげて突き放す。が、68分にアーリークロスをチェバントンが頭で合わせられてしまって1点を返されてしまう。83分、PKを得てハットトリックのかかったフランシアがこれを蹴ったが、残念な事にシュートは右ポストに当たってゴールならず。それでも、1点差は何とか守りきって勝利。苦しい時に、何とか勝ち点3を得ることが出来た。

これでスッキリ眠れそうだ。時間は遅くなっちゃったけど…。そうと決まれば、早く寝よ寝よっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア:7.5、シャピュイ:6.5、ブームラハ、メジャニ、ミルナー、プルットン、ポドルスキ、カストロ、タレク:6.0



通算・・・131試合目
WU × スペンヒカン
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日のスタートは23時チョイ前から。コンディション調整から開始。

前半は、ややWUが押してはいたものの、殆ど互角に等しいないようだった。折り返して後半、54分に切り崩されて最後はジョバンシにゴールを決められ、先制点を奪われてしまった。時間が時間だったし、前節は敗れていたので、チョット焦ってしまったところは否めない。それでも、74分にポドルスキが値千金の同点ゴールを奪って追いついて、どうにか引き分けで試合を終えた。

調子が悪いとは思わないんだけどね。ここで調子を落とさないように気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ:7.0、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、プルットン:6.0



2004.9.20(Mon) 全3試合
通算・・・130試合目
VfBツグートガルデ × WU
2−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、淡麗+氷結だったので、そろそろおネムの時間となりつつある。(笑)

ま、負けた。ちょっと納得がいかなかったが、現実は受け止めないといけない。前半の21分、クリアミスからサビツスにシュートを叩き込まれて先制点を奪われてしまう。前半は取り返せなかったが、後半の58分にPKを得た。これをミルナーがキッチリ決めて同点に追いつく。この流れなら、悪くても引き分けだと考えていたのだが、なんと74分にハカン・ヤキンの頭で触っただけのシュートとも言い切れないユル〜いボールが、GKイサクションは何を思ったかとらずにそのまま見送ってゴールとなってしまった。さづがにこのプレーには、魂が抜けそうになってしまった。結局、この2点目が決勝点となってしまい、連勝はストップ、今季初黒星となってしまった。

しかし、これで腐ってしまうようじゃ、この先の戦い(レベル5も含む)についていけない。まだ首位なんだし、1敗くらいしても平気という余裕を持っておきたい。負けたし、今日はここまでとするか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、ポドルスキ:6.0



通算・・・129試合目
WU × セルタ
2−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
夕食と明日の準備を終え、夜の部の開始だ。

貪欲に勝ちにいった。前半の5分、タレクが、相手のエリア内で十分にウロついてから切り返してシュート。逆足ながらも、しっかりとゴール右に決めて早々に先制点を奪った。それから暫くは膠着状態が続く。ペースはWUが握ってはいるものの、追加点がなかなか奪えない。守備が安定しているので、危険な場面は皆無に等しかったのは良いのだが…。その待望の追加点は、試合終了直前の後半のロスタイムだった。タレクがオフサイドにならないタイミングで右のカストロにスルー。これで抜け出し、GKとサシの状態となる。引き付けておいてからシュートし、これがゴール左に決まってダメ押しの2点目を追加。それから間もなくホイッスルが鳴り、またもや勝ち点3を手に入れる事が出来た。

連勝記録は、いったいどこまで続くのか?止まるのが怖いよ、ここまできちゃうと。記録的な連勝にもかかわらず、独走態勢を築けていないのは、バルサが必要以上に勝ち過ぎているから。今のところ4ポイント差があるが、ちょっとした隙を与えるとあっという間に詰められてしまう。そこを肝に銘じておかなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
メジャニ、カストロ、タレク:7.0、イサクション、ブームラハ、レスコット、プルットン、ポドルスキ:6.5、ミルナー、シャピュイ:6.0 :7.5、:7.0



通算・・・128試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
VfBツグートガルテ × WU
1−2
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、午前中に親戚宅へ。帰宅後、始めるのは16時過ぎ〜。

アウェーの今節、ところどころで審判にファウルを流されて苦しむ場面もあった。その結果、前半の7分にクラニィにこぼれ玉を押し込まれて先制点を許してしまった。カチンときそうになったが、ここはグっと抑えてプレー再開。すると、21分にフランシアがエリア内で倒されてPKをゲット。これを、ミルナーがど真ん中に決めて同点に追いついた。これで、本来のペースを取り戻し、あとは逆転弾を決めるだけとなった。その逆転弾は76分だった。プルットンがエリア内でウロつき、タイミングを見計らって切り返してからのシュート。逆足の左であったが、シュートはゴール左上に決まった。これで逆転し、残り時間もしっかり守って、アウェーでのファーストレグを逆転勝利で飾った。

これで、決勝進出にリーチがかかった。セカンドレグはホームだから、かなりの確率で勝ち進めるんじゃないかな?

そういえば、これはD1カップだから、他リーグのチームは出てこないんだっけ。マスターズカップと勘違いしてた。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、プルットン:7.0、メジャニ、ポドルスキ、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット:6.0



2004.9.19(Sun) 全4試合
通算・・・127試合目
ファルダム × WU
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ファルダムとはホームで引き分けている。今の調子なら、勝てない相手ではないと思うのだが…。

やりづらかったなぁ。特に、前半は押されている場面が多く、27分にはトム・デイヴィスにゴール前の混戦から、押し込まれて先制ゴールを許してしまった。当然そのままではマズイので、必死の反撃を試みる。すると、32分に左CKからのボールを、レスコットが頭で合わせてすかさず同点とした。これがお起きかtt。前半を同点で折り返すと、後半はこちらがやや優勢に。とはいえ、システム的にやりづらかったので、そう簡単にはいかなかったが、72分にフランシアがエリア内で倒されて、PKという特別招待券をゲット!このチャンスにミルナーはしっかりと決めてくれて、遂には逆転に成功。そのまま逃げ切り、辛くも勝ち点3を手に入れた。

もうすぐ日付が変わる…そんな時間になった。明日もあるし、今日のところはここまでとするか。首位もしっかり守っているし、安心してオチていける…。いや、その前にUPせにゃアキマヘンな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ミルナー:7.0、ブームラハ、メジャニ、プルットン、ポドルスキ、フランシア:6.0



通算・・・126試合目
WU × パルマ
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前作ウイイレ7なら、50ポイント程度が優勝チームの勝ち点数だった。だが、折り返して間もない現時点で、47というのは異常なペースだと思う。しかも、バルサまでついていている。強弱の差が、大き過ぎるんだろうね。

少し前までは手を焼いていたパルマだが、今節は問題なく勝利を手にする事が出来た。22分に、カストロが切り返しからのシュートを決めて先制点をあげる。2点目は時間がかかってしまい、85分まで待たされた。右でカストロが抜け出してGKとの距離がどんどん縮まる。DFが2人でマークに来ており、GKとあとワンステップで交錯するというところで倒れ込みながら左への横パス。これを、走り込んできたフランシアが、何故か小野のような蹴り方の左のアウトサイドで押し込んだ。おまけは3点目。ロスタイムもだいぶ時間が経過している時点で、エリア内で倒されてPKを獲得。これを、ミルナーがキチンと決めてダメを押した。

パルマには殆ど攻撃の形を作らせず、その攻撃も散発に終わらせた。今季、ここまででまだ4失点のみ。鉄壁の守備陣が出来上がりつつある。我ながら、素晴らしい守備陣だと思うよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、カストロ、フランシア:7.0、イサクション、ブームラハ、メジャニ、シャピュイ:6.5、レスコット、プルットン、ポドルスキ:6.0



通算・・・125試合目
ゴリンファコス × WU
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
気付けば、前節バルサがローマに敗れていた。これで首位を奪回。もう、離したくはない(by T-BOLAN)。

観客も多くなった。首位のおかげか?チームの調子は相変わらず好調で、特に、守備が安定したおかげで安心して攻撃が出来るのが大きいと思う。得点は前半の18分、フランシアが抜け出してGKと1対1に。勿論、すぐ後ろにはマーカーがいたのだが、GKに近づいたところでシュート!が、これはGKに当たってしまったが、そのこぼれ玉を詰めていたカストロが押し込み先制点を奪った。これで、試合の主導権を握って、終始優位に進める。時折、反撃にあうが、そこは3バック+ミルナーで対応。しっかり守って零封し、またまた勝ち点3を奪い取った。

これで15勝目。とはいっても、まだ折り返したばかり。負傷者が出てくるかもしれないし、長いシーズンはまだまだ続く。でも、気を抜けないのは確かだ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、イサクション、ポドルスキ、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、ミルナー:6.0



通算・・・124試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
WU × パルマ
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
メジャニ(代表召集)⇔ヨウガ(CB)、カストロ(代表召集)⇔ポドルスキ(CF)、タレク(代表召集)⇔イマタツ(DH。CFにはシャピュイ、OHにミルナー)
今日は朝から車内の清掃。昼食をとったりバタバタしているうちに、あっという間に夕方となってしまった。

ファーストレグの息苦しさはどこ吹く風といった感じで、ホームでは安定した試合内容となった。試合開始早々の2分、右CKからのボールはGKに弾かれたものの、そのこぼれ玉を胸で受けたシャピュイが落ち着いて押し込んで1点を先取。更に、再び右CKからのチャンスに、今度はレスコットがヘディングで角度を変えて左サイドネットに流し込んで2点目。これで主導権を握り、残り時間を優位に進めた。試合終了直前のラストプレーで、シャピュイが決定的なシーンを外してしまって試合終了。本人、苦笑いか?

これで、ベスト4進出を決めた。パルマの感覚も解ったので、もし次回対戦する時は、もうちょっと落ち着いたプレーが出来ると思う。次はどこだ?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、ブームラハ、シャピュイ:7.0、ヨウガ、イマタツ、プルットン、ヒメレス、ミルナー:6.5、イサクション、フランシア:6.0



2004.9.18(Sat) 全6試合
通算・・・123試合目
WU × ダールソンA
4−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 9(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
メジャニ(代表召集と勘違い)⇔ヨウガ(CB)
もうすぐ23時。早いなぁ。交渉可能となったので、ここでちょっと声をかけてみるかね。ちなみに、SHを探している。
■ポドルスキ(ドイツ、CF)…2シーズン:移籍3461Pts、給与421Pts
これが一発成立!あっけなかったな。

この後の交渉期間は、もっぱら連携を高めるためにコンディション調整に没頭。もう1人くらいは欲しいところだが、予算的に…。(^^ゞ

序盤はやりづらかったが、不思議と徐々にペースを握っていき、終わってみれば4−0となっていた。まず、先制点は13分。、PKを得てミルナーがこれを決めた。続いて36分。抜け出したフランシアが落ち着いて→ポストの内側に決めて2点目。3点目は、前半のロスタイム。右CKからのボールを、レスコットがヘッドで流し込んだ。後半は、チャンスはあったものの相手GKが頑張ってなかなか追加点が奪えなかったが、後半のロスタイムになってようやく4点目を奪った。途中出場のホイレンスが、右でフリーだったこれまた途中出場のエスピマスの前にあったスペースにスルー。これを、ライナー性のボールで折り返し、ファーにいたシャピュイがドンピシャでヘッド!不思議な事に、GKはたじろいだのかどうかはわからないが、シュートは正面だったにもかかわらず、ボールと接触する瞬間に若干ステップバックしてしまい、ゴールラインを割ってしまったのだ。これで4点目となり、終わってみれば圧勝という結果となった。

そういえば、54分にレッドが出て相手に退場者が出たんだけど、この恩恵って授からなかったなぁ。ま、いいんだけど。逆に、退場する前に試合が決まっていたワケで、この方が条件が緩和される前だから、価値はこちら(退場前)の方が高いんだよね。(^^ゞ

さてと、もうすぐ25時だし、たまには寝るか。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、ミルナー、シャピュイ、フランシア:7.0、ブームラハ、ヨウガ、ポドルスキ:6.5、イサクション、プルットン、カストロ:6.0



通算・・・122試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
パルマ × WU
1−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D1カップのベスト4をかけた準々決勝だ。アウェーだが、何とか敗戦だけは免れたい。っていうか、勝ちにいくけどね。(^^ゞ

危ないところだった。かなり歯応えのあったパルマ。まさかこんなにも"やる"とは…。しかも、63分に不運なゴールで先制されてしまうツライ展開。不運というのは、左からのアーリークロスは、イサクションの正面に。しかし、何故かこれを触れずに実質スルーしてしまい、、ボールはそのまま右のポストを直撃。そのこぼれ玉を、ジラルディーノに押し込まれてしまったのだ。WUは、「こりゃマズイ!」と反撃。直後の67分に、最終ラインを抜け出したカストロがエリア内で倒されてPKをゲット。ミルナーがこれを決めて、すかさず同点に追いついた。試合は、それ以降に動きは無く、1−1のまま終了。勝負は、セカンドレグに持ち越された。

危なく負けてしまうところだったが、PKをもらえたのはラッキーだった。これで、次はWUのホームでの対戦となる。多少のアドバンテージはあると思う。今節、一応アウェーゴールも奪ったし、スコアレスドローならWUの勝ちとなるワケだ。パルマとの試合は、特に集中して臨まなきゃならないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、シャピュイ:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、プルットン、ヒメレス、タレク:6.0



通算・・・121試合目
デポルティボ・ラ・コルーニャ × WU
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シャピュイ(体力)⇔イマタツ(DH。OHにはミルナー)
風呂に入ってのにた。夜の部は、偶然にも20時Justにスタートした。

スペインの強豪ラコルーニャ。戦前の予想通り、一筋縄ではいかない難敵だった。前半から積極的に仕掛けるも、4−5−1の分厚い中盤に手を焼いて、なかなかチャンスを作る事が出来なかった。ドリブル突破が徐々に効いてきて、ゴール前まではいけるようになったが、ここでも中盤と同様に「多勢に無勢」でシュートは誰かしらに当たって決まってくれない。だが、前半ロスタイムにミルナーが放ったシュートは、GKが触ってそのこぼれ玉を今度は相手DFナイベトに当たる。そのこぼれ玉が、そのままゴール右へと吸い込まれ、オウンゴールではあるが貴重な先制点をあげる事に成功した。後半になってからも積極性は持続させた。その勢い余ってか、67分にカストロが後方からのタックルでイエローを貰ってしまう。D2と違い、D1は長丁場だからなぁ…。とはいえ、基本的にはカードは滅多に貰わないようなプレーを心掛けているので、多分何とかなると思う。今回のイエローも、プレーが切れると思って冗談で押したものだったくらいだから。必死こいてのものではないので、自分で意識的に気をつければ、今後は平気だろう。そして終盤。ディエゴ・トリスタンらの攻撃陣が猛攻を仕掛けてきたが、それらを捌き切って試合終了。アウェーながらも、貴重な勝ち点3を奪い取った。

久しぶりに順位表を覗いて見ると…WUは2位のまま。バルサは、相変わらず1ポイント差で首位だ。どこか、バルサをやっつけてくれよぉ。これだけ好調なのに首位じゃないなんて…。難易度以上に、"見えない壁"があるみたいだよっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、レスコット:7.0、イサクション、メジャニ、イマタツ、ヒメレス、ミルナー:6.5、プルットン:6.0



通算・・・120試合目
WU × ウディネーゼ
2−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 13(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
家事で昼過ぎから外出。夕方に戻った。

前半はガチガチの内容で、中盤での激しい奪い合いとなった。ラストパスが出せないような状況が続き、ファウルの多い試合となる。前半を終えて0−0で、動きがあったのは後半に入ってから。74分、エリア内で倒されてPKを獲得。これをミルナーが決めて試合の均衡を破った。続く79分にも再びPKを得たが、これはポストの外側に外してしまって×。が、直後の82分にカストロのシュートのこぼれ玉を、フランシアが押し込んで2点目を奪った。これで試合は決定的となり、そのままホイッスルが鳴った。

途中まではガップリ四つの展開に、スコアレスドローも脳裏をよぎったが、終盤に隙をついての得点が出来たので、こちらとしては非常に助かった。こういう試合をしているくらいなんだから、格下と言えども侮っちゃいけないという教訓となったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
、 ブームラハ、レスコット、メジャニ、ミルナー、フランシア:7.0、イサクション、プルットン、ヒメレス、シャピュイ:6.5、カストロ:6.0



通算・・・119試合目
Lモスバン × WU
0−4
45%-55%
SHOOT(枠内) 12(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フランシア(体力)⇔イマタツ(DH。CFにはシャピュイ、OHにはミルナー)
今節はリーグ戦。タレクは休養していたので体力が復活しているハズだ。

だが、この日の主役はカストロだった。試合開始直後の2分、タレクからのスペースへのスルーに反応。左足であったが、キッチリとゴールを決めて先制点をあげる。続いて17分、ミルナーからパスをエリア内で受け、個人技で切り返してから左サイドネットに決めて2点目。35分には、相手ゴール前での混戦から、カストロの放ったシュートが相手に当たってコースが変わり、そのままテンテンとゴールに吸い込まれて3点目。前半だけでハットトリックを達成した。完全に試合のペースを握り、その後も相手ゴールを脅かしていった。終盤の87分には、トドメをタレクがダイビングヘッドで決め、4点差をつけて圧勝。アウェーとは思えない試合となった。

これで、負け無しの11連勝(引き分け2試合を含む)。かあんり、チーム力はついている模様。好調な時に、一気に優勝してレベル5へとステップアップしてしまいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:8.0、メジャニ、タレク:7.0、ブームラハ、イマタツ、プルットン、ヒメレス、ミルナー:6.5、イサクション、レスコット:6.0



通算・・・118試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
ASローマ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タレク(体力)⇔イマタツ(DH。CFにはシャピュイ、OHにはミルナー)
昨日は、結局1試合のみだった。今日はやったるで〜!

ファーストレグを勝利しているので、アウェーでの今節は気持ち的に楽であった。それが良い方向に働いて、前半の24分に相手ゴール前の混戦から、シャピュイがこぼれ玉を押し込み先制。しかも、アウェーゴールというおまけ付。内容からして、この1点があればあとは問題なし。しっかりと集中して組み立て、守ってホイッスル。1回戦を突破した。

偶然かどうかはこれからだが、同じリーグのチーム同士となった1回戦。レベル4ということもあってか、ここのところの好調ぶりからして、勝っても不思議ではないようだ。サクサクっとレベル4は終わりそうな気もするが、慢心は禁物だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、レスコット、メジャニ:7.0、イマタツ、プルットン、ヒメレス、ミルナー、シャピュイ:6.5、イサクション、カストロ:6.0



2004.9.17(Fri) 全1試合
通算・・・117試合目
WU × アスレティック・ビルバオ
3−1
57%-43%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タレク(体力)⇔イマタツ(DH。OHにはシャピュイ、OHにはミルナー)
明日から3連休♪やったるで〜!それは明日以降か。(笑)

初対戦であったが、相手のオーダーを見てタレクを温存。すると、この采配でもいきなり良い結果が出た。前半の2分、ヒメレスが左側でフリーとなっていたのでパスを出す。挨拶代わりにシュートをしたら、DFに当たって方向が変わりそのままゴール。あっという間の先制点となった。だが、8分に守備の乱れからウルサイスに同点ゴールを決められてしまって、これまたあっという間に同点とされてしまった。お次は16分、これまた間もないが、ミルナーがPKを決めて再び突き放す。それから暫くは動きが無かったのだが、77分にミルナーがゴール気持ち左26mからのFKを直接決め、時間的にも安全圏に突入の3点目を奪った。これで試合は決定的となり、1点は失ったものの勝利をおさめた。

順位は変わらず2位。バルサもしぶといなぁ。今日はここまで。もう眠いや。続きは明日。おやすみなさい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、ヒメレス:6.5、ブームラハ、レスコット、メジャニ、イマタツ、プルットン、フランシア:6.0



2004.9.16(Thu) 全1試合
通算・・・116試合目
WU × スポルイングリクロ
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH)
今日は遅いから1試合だけかもしれないが、明日が終われば3連休。ムフフ〜ン!

勝てない相手ではないのに、何だか集中出来ずに試合が終わってしまった。気付くのが"鬼遅っ"!これじゃイカンな。見せ場もロクになかったし…。(-_-;)

この引き分けで、順位は2位に交代。バルサが勝ったのでね。1節天下かいっ!これをひっくり返すのが容易じゃないのは、前半戦の戦いから察しがつく。それこそ、集中してやらないと勝てない。よって、今日はここまでとしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、メジャニ:6.5、イサクション、レスコット、ミルナー、プルットン、シャピュイ:6.0



2004.9.15(Wed) 全1試合
通算・・・115試合目
バルセロナ × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シャピュイ(体力)⇔イマタツ(DH、OHにはミルナー)
昨日は酒飲みだったので×。今日は、22:51〜スタート。

首位攻防戦のバルサ線。しかもアウェーという事もあって、やや緊張してしまった。が、それでも萎縮する必要もなく、前半28分に相手のミスからタレクがエリア内に飛び込むと、GKリュシュトゥがタレクを倒してしまいイエローカード。加えて、WUはPKをもらって、これをミルナーがキチンと決めて1点を先取。その後、何度か好機を演出したものの、残念ながら追加点は取れず。途中、バルサの猛攻もあったが何とか凌ぎ、アウェーながらも0−1で勝ち点3を奪って、引き分けを挟みながらも9連勝となった。

首位のバルサに初黒星をプレゼント。この勝利で、バルサをとうとう2位に引き摺り下ろした。差はたったの1だけど、首位に立てた事自体が尊い。首位から陥落しないよう、これからも頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、レスコット、メジャニ、ヒメレス:7.0、イサクション、ブームラハ、イマタツ、プルットン:6.5、カストロ、フランシア、タレク:6.0



2004.9.13(Mon) 全3試合
通算・・・114試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
WU × ASローマ
2−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シャピュイ(体力)⇔イマタツ(DH、OHにはミルナー)、フランシア(体力)⇔ホイレンス(CF)
稼ぎどころのカップ戦。今節は1回戦なのだが、相手は偶然にも前節に対戦したローマ。若干人員を変更して臨む。

戦力ダウウンしたものの、何とか勝利をおさめる事が出来た。前半は膠着状態であったが、後半になってようやく試合が動いた。54分、エリア内でホイレンスが倒されてPKを獲得。これを、ミルナーがキッチリ決めて先制。追いすがるローマは、62分にトッティのゴールで同点に追いつくが、WUは直後の66分にまたもやミルナーがゴールを決めて突き放した。結局、この2点目が決勝点となって第1戦を勝利で飾った。

次の第2戦では、引き分けでも良くなった。戦力的に、落としてもある程度は平気だろう。戦況を見ながらとなるが、かなり優位に立ったというのは、間違いないだろうね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:8.0、レスコット、イマタツ:6.5、イサクション、ブームラハ、プルットン、ヒメレス、カストロ、タレク:6.0



通算・・・113試合目
ASローマ × WU
0−3
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(黄色の負傷)⇔ヨウガ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
前節、5点もとってしまったので、今節は得点を"自力節約"してしまうかもしれないな。(笑)

強豪ローマとのアウェーでの対戦。開始直後は、警戒しながら進めていったが、徐々に回転数をあげていった。その結果、13分にフランシアの先制弾が決まり、後半になってからは64分と74分にタレクが2得点をあげた。ローマといえど、3点差はどうにもならず、キッチリ無失点に抑えての勝利。強いぞ、WU!

ローマ、現在かなり苦しい状況のようだ。順位も結構下の方だし。こんなモンじゃないとは思うが…。と思う反面、そのまま停滞していてもらいたかったりもする。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、レスコット、フランシア、タレク:7.0、イサクション、メジャニ、ミルナー、ヒメレス、シャピュイ:6.5、プルットン、カストロ:6.0



通算・・・112試合目
WU × レッチェ
5−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日のスタートは早い。20:54〜。

圧勝だった。D2では苦戦を強いられた相手であったが、こうも我がWUの一方的な試合展開となるとは…。先制点は前半の7分、ミルナーが切り返しからのシュートを決めた。17分には、同様にカストロが決めてカズダンスも決めてくれた。前半のロスタイムにもシャピュイからのスルーを受けて、エリア内を自力で突破して殻のシュートを決め、チームの3点目、自身今節2点目をあげて、大量リードで折り返す。後半になって62分には、ミルナーが再びゴールを決めて4点目(自身2点目)。71分には、タレクが抜け出してGKと1対1となり、DFも引き付けてから中央のフランシアに横パス。足を出すだけでゴールが決まり、5点目を奪ってレッチェの息の根を止めた。

ウイイレ8では最多得点じゃないかな?しかも、D1のステージで…。自分でもビックリ。出来過ぎじゃないの、ここ最近。(@_@)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、メジャニ、ミルナー、フランシア:7.0、ヒメレス、シャピュイ:6.5、イサクション、ブームラハ、レスコット、プルットン、タレク:6.0



2004.9.12(Sun) 全5試合
通算・・・111試合目
スペンヒカン × WU
0−2
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
お酒は入っているが、前節の感じならいけると思う。で、相手はどこ?(笑)

古今と頃、フィーリングがすこぶる良い。強豪と当たっていないからかもしれないが、それにしても自分の予想以上の結果を残している。実際、引き分けを1試合挟みつつも破竹の6連勝中であり、今節も前半33分にフランシア、54分にはミルナーがそれぞれゴールを決めて2得点。相手にペースを握らせず、自分達のペースで試合を進めてキッチリ零封。アウェーながらも0−2で勝利をおさめた。

今日はここまでかな。バルサは相変わらず首位で、未だに勝ち続けて7戦全勝。たまんないねぇ。なお、WEFAらんきぬっが発表されて、WUは超ジャンプアップの18位。前回が65位なので、47チーム(全72チーム中)をごぼう抜きしたわけだ。スゴイねぇ。驚いちゃったよ。続きは明日以降となるが、WEFAランキングも意識して、ランキングで1ケタを目指していくとしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア:7.0、イサクション、ブームラハ、レスコット、ミルナー、ヒメレス、シャピュイ:6.5、メジャニ、プルットン:6.0



通算・・・110試合目
WU × VfBツグートガルデ
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、これから夜の部となる。22:30〜。

開始直後は、やや遠慮もあったのだが、徐々にエンジンがかかってきた。結果、徐々にチャンスを作り始め、40分に試合の均衡を破る一撃が決まった。エリア近く、タレクが右にはたいてカストロへ。これをダイレクトに左のフランシアに横パス。これを、落ち着いてゴール左に決めて、先制点を奪った。この1点で気が楽になった。おかげで、その後も好機を何度か演出。タレクが決定的な場面を外しても、勝っているから思わず許してしまう。ホントは×なんだけど…。

試合は、前半の1点が決勝点となり、引き分けを挟んで5連勝。バルサが絶好調なので、ここまでWUも好調であっても、順位・差は共に変わらず。ここがガマンのしどころ。D1は長いシーズンなだけに、ここはジックリとついていくしかないんだろうね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、フランシア:7.0、イサクション、ブームラハ、メジャニ、ミルナー、プルットン、シャピュイ:6.5、カストロ:6.0



通算・・・109試合目
セルタ × WU
1−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
夕方から所用で出掛けるので、この試合でひとまず休戦。

モストヴォイのいるセルタ。前半の5分、いきなりヘスリにロングシュートをループ気味に決められてしまって苦しい立ち上がりとなる。前半のうちに追いつこうと必至に反撃。しかし、なかなか牙城を崩すまでには至らない。辛抱して攻め続けた42分、ゴール前でのこちらのパスが、相手のカットにあいながらもそのボールはシャピュイの足元へ。迷わずワンタッチし、落ち着いてゴール右に決めて、前半のうちに何とか追いつく事が出来た。折り返して69分、ミルナーが魅せた。得意のドリブルから相手エリア内に侵入。左側で切り返してすかさずシュート!これが、右サイドネットに決まって、遂には逆転に成功。その後も、それなりに試合のペースを握って相手に同点弾を決めさせず、逆転勝ちで今季4勝目をあげた。

前半の内容は悪かったが、同点以降はまずまずといったところ。以前は、決定力不足にかなり悩まされたが、最近はそれも克服しつつある。良い感じに、チーム全体が仕上がってきているようだね。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
シャピュイ:7.5、ミルナー:7.0、ブームラハ、レスコット、プルットン、ヒメレス、カストロ:6.0



通算・・・108試合目
WU × ファルダム
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
開幕3連勝という、自分でも予想外の状態。これをどこまで維持出来るか?

ウイイレ7であれば、もうチョットレベルが落ちるチームだったのだが、今作のファルダム(=フルハム)は確実に実力UPしていると思う。チャンスはあったが回数は少なく、それだけ守備陣もレベルアップしているという証拠だろう。こちらの守備も、その点では同じであり、キッチリゴールに鍵をかけて無失点。0−0で引き分けとなった。

連勝は止まったものの、それでも勝ち点は1なれど奪っている。順位は変わらずに2位。首位はバルサで、全勝で12Pts。WUは10Ptsで追っている。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イサクション:6.5、ブームラハ、レスコット、ミルナー、シャピュイ:6.0



通算・・・107試合目
パルマ × WU
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨夜は、魯粛宅にて2004.9.10 NOAH 武道館大会などをビデオ観戦。泊り込みだったので、今日のプレーは帰宅して落ち着いた昼からとなった。

前半は、蒸しパンを食べながらのプレーだったために集中しきれず、パルマにペースを握られっぱなし。良いところなしであったが、失点はせずにハーフタイムに突入。気を引き締めて後半に入ると、48分に大きなチャンス!相手ゴール付近での相手のクリアミスから、ボールはシャピュイが奪ってキープ。2人に詰め寄られるも、切り返してフリーで飛び込んできたタレクにスルー。これをタレクが決めて、先制点を奪ったのだ。その後は、集中しながらも追加点は奪えなかった。決定的なチャンスに、カストロのシュートはポストの外側に流れていってしまったりして…。最終的には、失点せずに試合を終え、0−1で勝利。アウェーながらも、しかりと勝ち点3を奪って見せた。

流石にパルマ。難敵だった。中盤でのプレッシャー。DF陣の上手さは、他のチームとは一味違う。チャンスは少なかったが、タレクが上手く決めてくれた。練習の成果で、決定力は確実に上がっているようだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、メジャニ、タレク:7.0、イサクション、レスコット、プルットン、シャピュイ:6.5、ミルナー、ヒメレス:6.0



2004.9.11(Sat) 全2試合
通算・・・106試合目
WU × ゴリンファコス
3−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 13(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
開幕戦を、アウェーながらも勝利で飾ったWU。ホームでの開幕戦は、上手くいくだろうか?

注文どおりの展開となった。序盤、何度かチャンスがあったのだが、GKの好プレーに阻まれて得点できず。しかし、37分に左サイドを突破したヒメレスが深い位置まで運んで低めのクロス。これを、ファーにいたカストロがダイビングヘッドで飛び込み、ようやく先制点をあげる事が出来た。折り返して60分、今度は、カウンターから右サイドをカストロが疾走!そして、早めにグラウンダーのアーリークロス!これが絶妙な位置に入っていき、GKが飛び出せずに左のフランシアに通る。直後にシュートし、これはGKに触れられてしまったが、そのこぼれ玉をタレクがダイビングヘッドで押し込んで2点目を追加。ロスタイムには、フランシアがエリア内に侵入し、ファーにフリーで走り込んできたプルットンに横パス。これをダイレクトに合わせて左サイドネットに決めて、息の根を止める3点目をゲット!圧勝となった。

アナウンスでは、「実力差があるので順当な結果」という事であったが本当かなぁ?まぁ、勝ったんだし、あまり深くは考えないでおこう。慢心に繋がらないように…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブームラハ、レスコット、メジャニ、ヒメレス、シャピュイ、カストロ、タレク:6.5、イサクション、ミルナー、プルットン:6.0



通算・・・105試合目
ダールソンA × WU
2−3
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
やっとD1に上がってきた。メンバー的には、それなりに揃っているので粒揃いといったところか?

点の取り合いとなった。前半8分、左のフランシアから出たボールをシャピュイがヒールで流し、それを受けたタレクが更に右のカストロがへと流す。このチャンスに、カストロは落ち着いてゴール左にシュートを決めて、開始早々先制点を奪ってみせた。ちなみに、このプレーのうち、シャピュイとタレクはワンタッチという華麗な動き。らしい動きで取れたので、余計に嬉しいね。だが、喜んでいられたのも束の間。10分に、ゴール前での中途半端な処理から、バートレットにミドルシュートを豪快に決められてしまう。イサクション(GK)、あなたは前に出過ぎです。お次は26分、タレクが切り返してからのシュートを決めて勝ち越し。が、30分に再びバートレットにCKからのこぼれ玉を押し込まれて同点とされてしまう。前半は、2−2のままで終了した。後半に入ってからは膠着状態。前半とは打って変わってガチガチの試合となる。そうこうしているうちに終盤となり、88分にヒメレスが倒れ込みながらの横パスをフランシアに配給した。このチャンスに、ダッシュでエリア内の深部まで入り込み、角度の無い位置ではあったが思い切ってシュート!ボールは、そのまま右サイドネットに収まり、決勝点となる3点目を奪って振り切った。

D1昇格の最初の試合で、ここまでやり合えるとは正直言って思っていなかった。しかも、接戦となって点の取り合い。相手に恵まれたのかもしれないが、これに競り勝ったんだからそれなりの自信には繋がった。気を引き締めて、今後も戦っていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ、フランシア、タレク:7.0、ミルナー、ヒメレス、シャピュイ:6.5、レスコット、メジャニ、プルットン:6.0



◆〜5シーズン目〜
D1に昇格した。ここからは、当然ながら今までよりもHardな戦いとなるだろう。あまりに負けていると、給与が足りなくなってしまう。そうならないよう、とりあえず今季はD1残留を目標として戦い、戦いながら他チームの戦力的な部分を見極めていこうと思う。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イサクション
DF:ブームラハ、レスコット、メジャニ
DH:ミルナー
SH:プルットン、ヒメレス
OH:シャピュイ
FW:カストロ(C)、フランシア、タレク

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン