ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D2 STAGE

2004.10.10(Sun) 以下6試合/全7試合 続きはこちら
通算・・・167試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アイクアテロ
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
頼むよ、ミルナー。きておくれ〜。
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3900Pts、給与497Pts

何気に、この試合がプレシーズンマッチの最終戦だったようだね。補強が完了しないままにオフシーズンが終わってしまった。あとは、3回目のオファーをミルナーがどう受けるかに注目が集まっている(自分だけだけど)。得点シーンは、前半12分にホイレンスが手投げでGK→DFと繋がったボールをDFから速攻で奪う。そしてこの後が素晴らしかった。迷わずにワンタッチして体勢を整え、すかさず鋭いシュート!これが、右ポスト際に決まって先制!この1点で気持ちが楽になった。積極性も出て、試合全般で良い動きが出来た。後半途中からは、珍しく早い時間帯で選手交代を行うなどして、いつもと少し違う戦い方が出来た。試合は、支配率では劣るものの、序盤の1点をキッチリ守って1−0で勝利。プレシーズンマッチ最終戦を、勝利で飾る事が出来た。

次からは2シーズン目となる。ミルナーはどうなったのか?加入してくれれば、連携は低いものの効果は絶大。是非、OKを貰いたいものである。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、フォルネンダー、ヨウガ:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、エスピマス、ミナンダ:6.5、チェルニーリ、カストロ、バロータ、ストリーマー、バーチャット:6.0



通算・・・166試合目(プレシーズンマッチ)
WU × クーゲイドン
1−3
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
チェルニーリ(体力)⇔ハーティ(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)、ホイレンス(不調)⇔バーチャット(CF)
ミルナーは、またもや決裂。く、苦しいのぉ。

カァァ。ダメだなぁ。レスポンスの悪さが、混戦で出てしまっては勝てませんわ。相手よりも1.5テンポくらい遅いんだから。前半の18分に決められたアル・デナスのゴールは、最終ラインを突破されて綺麗に決められた1点。どうにかこれを、後半開始直後の49分にバロータのヘッドで追いつきはしたものの、74分にアイレン、85分にはゴゼにそれぞれ混戦から押し込まれてしまってアウチ。1−3で敗れてしまった。

こんな負け方ばっかりだな、最近の負けは。自力の違いを痛感せずにはいられない、って感じ。DFを総取替えするわけにもいかないんだかから、DHを補強して攻撃の芽を摘んでいく作戦でいきたいんだけど…。交渉が早く成立する事を願うばかりだ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.0、ハーティ、マッコ、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ヨウガ、ニョルゴ、バーチャット:6.0



通算・・・165試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフシャップ
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)
ミルナーと2回目の交渉だ。何とか頼むよぉ。
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3743Pts、給与492Pts

や〜ん、チャンスをヒウにしちまったぁ。前半の20分、PKを得てホイレンスが蹴ったシュートは、無常にもバーに嫌われて得点の斎田員夫チャンスを逃してしまう。これで流れは相手にいきそうなところだが、今節はここで持ち堪えたのが良かったようだ。90分間集中出来て、何とか無失点で切り抜ける。キーとなる選手が中盤にいないので、攻撃の組み立てがなかなかできずに結局無得点。スコアレスドローで試合を終えた。

微々たるものだが、一応ポイントも稼げた。だが、試合内容には不満very much。どうにかして、DHとしてミルナーを獲得したいのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、イヴァロフ、ヨウガ、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・164試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
0−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH)
15:30頃から昼食を食べに出掛けてきた。ラーメンだったので日記を書き終え、それからこちらを再開した。

ミルナーとの交渉は決裂。残念!次回、もう一度アタックだ。トレーニングをしてから今節を迎えた。

とは言ったものの、ダメだ、完敗です。発展途上中のWUは、やはりこのままではなかなか厳しいものがある。23分にロッキ、51分にはディ・ナターレにそれぞれゴールを決められてしまった。1点でも返せれば良かったのだが、守備に追われて攻撃がついていけずに×。ペースを取り返せないまま終了。

リーグ戦じゃないからまだいいけどね。それでも、やっぱり負けるのは気分の良いものじゃないね。反省し、次節に繋げられれば良いのだが…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、マッコ、ホイレンス:6.0



通算・・・163試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッジーナ
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節の勝利で、ギリギリではあるがミルナーとの交渉が出来るメドが立った。当然、申し込む!
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3520Pts、給与450Pts

俊輔がCMFで先発したレッジーナとの一戦。前半は互いにシュート数も少なく、客からすれば面白くない試合。後半は、一転して積極的に得点を奪いにいった。だが、こちらは決定力不足が否めないところ。対するレッジーナも、WUの堅守にあってゴールを割れない。結局、スコアレスドローで試合は終了。無難な結果となった。

枠内シュートがゼロというのはいただけない。これじゃ、点が入るわけが無い。ミルナー加入への期待が高まる!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ヨウガ:7.0、フォルネンダー、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、イヴァロフ:6.0



通算・・・162試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
1−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
午前中に清掃等を済ませ、昼過ぎからの開始となった。

前半の動きはイマイチで、ピリっとしない状態だった。後半になってもあまり変わらずに"お得意様"相手に苦戦したが、終了間際の87分にミナンダのシュートが決まって1点を奪い、試合を決めた。

そのミナンダのシュートは、GK正面だったにもかかわらず入ってしまった。こちらが「え?」と首を傾げたくなるくらい正面で、育っていない(むしろ下降気味だし)ミナンダのシュートにそれ程の威力があるとは思えない。単に、相手GKの能力が低く、反応が遅かっただけというオチになるのかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、エスピマス:7.0、イヴァロフ、ヨウガ、チェルニーリ:6.5、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.10.9(Sat) 全1試合
通算・・・161試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
0−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、友人チャッピーの結婚式。自分は披露宴から出席。帰ってからチョコっとだけこれと戯れよう。

どうもモデナとは相性が悪いらしい。どうやっても、悔しい点の取られ方をして負けてしまうのだ。今節もそう。内容的には五分に渡り合っていたのに、後半開始直後の50分にアモルーゾのやや芯を外れたような緩〜いシュートがそのまま決まってしまい失点。「ウソでしょう?」と思った時には後の祭り。この後、その1点に追いつこうにも追いつけず、そのまま敗れてしまったのだ。

リーグS連じゃないからまだ良いものの、こういう悪いイメージは早く拭いたいね。そのためには、早めの補強が必要なのだが、それも現状では叶わない。苦しいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ヒメレス、カストロ、ホイレンス:6.0



2004.10.8(Fri) 全1試合
通算・・・160試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レアル・ムルシア
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
昨日は遅くなった。「トレーニングだけでも…」と思って始めたが、途中で見事に力尽きた。(笑)

今日は、買物をしてから帰宅し、ウダウダしてたら開始は昨日よりも遅くなってしまった。まずは、残っていたトレーニングを済ませ、「せめて1試合だけでも」と今節をむかえた。動きは…ビールと疲れのせいもあってイマイチな感じ。何たって、ハーフタイムを迎えたところで寝ちゃったくらいなんだから。翌朝に後半をスタートさせたが、後半はマズマズの動きが出来ていた。体調にも影響されるんだね。得点こそならなかったが、後半は危ないシーンもなく終了。スコアレスドローは物足りない結果ではあるが、負けなかったという事で評価しとくか…。

前の段落の前半からは、プレーもそうだが翌朝に行った。寝ちゃったんだからシャーないな。翌日が休みだと、こんなルーズな事もOK。癖には出来ないけど…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ミナンダ:6.5、ケルゼン、ヒメレス、カストロ、ホイレンス:6.0



◆今シーズンの戦果
4勝6敗4分、11得点13失点、勝ち点16、イエロー0枚、レッド0枚。6位。WEFAランキングは71位。ランキングボーナスで+600Pts。ケルゼンが引退した。



2004.10.6(Wed) 全3試合
通算・・・159試合目
エンポリ × WU
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
無失点に抑えたい。アウェーというのもあるし、ここんところ必ず失点しているから…。(^^;;;

あ〜、最終戦を飾れなかった。32分、ディ・ナターレにコースをついた良いシュートを決められてしまい、先制点を許してしまう。こいtらは、やや押されながらも攻撃的な姿勢は崩さずに粘ったのだが…。最後まで1点が返せず、最終戦は黒星となってしまった。(>_<)

これで、今季の全日程を終了。細かい数字は明日にして、今日はもう寝よう。眠くて仕方ないや。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・158試合目
WU × レアル・ムルシア
1−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)
前節は、ホームで先制したんだし、勝っておきたかった。今節もホームなので、今節にかける思いは強い。

う〜ん、また追いつかれてしまった。前半こそ得点出来なかったが、64分に流れからの得点で先制した。左サイドでチェルニーリが切り返してライナー性の速いクロス。これを、中央にいたバロータが頭で上手く合わせての得点だった。特に何を意識した訳でもなかったのだが、続く70分にドゥリッチのクリアミスで、ダビド・カランカにルーズボールを押し込まれてしまい、同点とされてしまった。試合はそのまま終了し、2戦連続でホームで引き分けとなった。

先制して追いつかれるという展開ばかりだ。早く良いDHを補強して、攻撃の芽を摘み取れるようにしたい。今のままじゃ危なっかしくって…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.5、ドゥリッチ、チェルニーリ、マッコ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・157試合目
WU × クーゲイドン
1−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
久々に、21:30という早い時間帯からスタート出来る。嬉しいね。

前半は、こちらの思い通りの展開となってくれた。というのも、19分にエスピマスがエリア内で倒されてPKを獲得。ホイレンスがキチっと決めて1点を先取したからだ。そのまま折り返して後半となる。ところどころ、遠目からのシュートにヒヤっとさせられていたのだが、52分のレナンドルのそれはガックリさせられる結果となってしまった。25mからのロングシュートを決められてしまったからだ。とはいえ、その後は逆転弾を決められる事無く終了。

こちらは、終盤に加点出来る程の体力は持ち合わせていないので、追いつかるという展開は、引き分けで御の字。本当はそんな事じゃいけないんだろうケド、1シーズン目だし、仕方ないんだよね、実際。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ヨウガ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ケルゼン、チェルニーリ、エスピマス、カストロ、バロータ:6.0



2004.10.5(Tue) 全1試合
通算・・・156試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
モデナ × WU
0−1
2戦合計
6−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
昨日は、この試合までやろうと思って用意だけはしたが、どうやら睡魔には勝てなかったようだ。保存は出来ていたけど、前後の記憶が飛んでいて、アップロードはしていなかったようだ。う〜ん、眠かっただけあって、やる事が中途半端だったようだね。(^^;;;

ほぼ勝ち目が無いので、今節は思い切って体力の落ちている主力を休ませた。とはいえ、やるからには負ける気はサラサラ無い。…のだが、実際には押されてしまってなかなか思い通りのプレーが出来ない。前半を終えて0−0で、良いところは思い出せないような内容。後半、疲れが出てきて失点するパターンが多かったので、80分過ぎには3枚のカードを切った。これが直接、功を奏したわけではなかったが、85分にチェルニーリが右サイドから入れたクロスを、ホイレンスが頭で合わせて何と先制点を奪った。しかもこの時間帯。必死に守り抜いて一矢を報いたが、2戦合計で追いつく事が出来ずに、今季のカップ戦はここで終了となった。

さて、ここんところ負けっ放しだったモデナから勝利したし、時間も遅いのでここまでとしよう。これで、気持ち良く眠れそうだ。また、明日からの試合にも好影響となってくれる事だろう。と、期待しつつ…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、オストバウト、ホイレンス:7.0、エスピマス、マッコ:6.5、ニョルゴ:6.0



2004.10.4(Mon) 全1試合
通算・・・155試合目
モデナ × WU
2−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)
今日のスタートは遅い。よって、この1試合のみかも!?

この悔しさ、どこにぶつける!?前半は、押されながらも無失点で切り抜けたものの、63分にマラスコのゴールで先制点を奪われてしまう。しかし、77分にヒメレスが切り返しからのシュートを決めて同点に追いつく。刻々と過ぎていき、時間は後半のロスタイム。ラストのワンプレーでアモルーゾのヘッドが炸裂してしまい、結局負けてしまったのだ。(TvT)

こういう負け方はしたくなかったな。たまに自分が逆で勝つ事はあるケド…。CKの直前、ちょっと選手交代も考えたんだけどね…。「このワンプレーだけだから…」なんて安易に考えたのがいけなかった。トホホ。やはり

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヒメレス:7.0、チェルニーリ、エスピマス、ミナンダ:6.5、ストリーマー、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.10.3(Sun) 全3試合
通算・・・154試合目
WU × レッジーナ
0−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ホイレンス(不調)⇔ニョルゴ(CF)
今日は、時間的にここまでかな。勝っても負けても…。

重い、動きが重かった。前半まではチャンスもそこそこ作れていたが、後半は良いとこなし。71分にボナッツォーリのシュートが決まってしまい、この1点を返せずに敗れてしまった。

守備は厳しいモンがあるね。DFもそうだが、DHがチェルニーリではチト荷が重いようだ。早くDHを補強したいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、カストロ:6.0



通算・・・153試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
WU × モデナ
1−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
諦めかけていたD2カップ準決勝進出を、奇跡的にやり遂げたんだから、より上を目指したい気持ちは強くなっている。ホームだし、勝っておきたい。

だが、デフォルト選手オンリーではキツかったようだ。13分、ショートコーナーでタイミングを外され、その流れからアモルーゾに先制弾を決められてしまう。37分には、今度は高いボールをCKから入れてきて、マラッツィーナにヘディングで決められ2失点。72分に、バロータが何とか1点を返すものの、直後の79分にヴィニャローリに3点目となるミドル弾を決められて轟沈。実力差を見せ付けられてしまったようだ。

GKは、イヴァロフの方が良かったんだっけ…?ん?まぁ、3失点もすれば、交代させたくもなるわな。気持ちを切り替えて、リーグ戦に集中していこうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.0、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、カストロ:6.0



通算・・・152試合目
WU × デ・フラーフシャップ
2−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
先週は、仕事が非常に充実。おかげで、月曜以来のプレーとなる。

感を取り戻すのに時間がかかるかと思いきや、意外にもすんなりとプレーが出来た。しかも、4分にバロータがラストパスをナイストラップで反転してから抜け出し、そのまま落ち着いてシュートを決めて先制すると、40分にはまたもやバロータが2点目を決めて突き放す。直後の43分に1点をテン・プリンケに返されはしたものの、終始安定した内容で勝利をおさめた。

間は空いたが、これで2連勝となった。この2チームからは、前半戦でも勝利しているんだけどね。これから終盤に向けて対戦する各チームから、いかに勝ち星をあげるかが課題だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、エスピマス、ミナンダ:6.5、ケルゼン、チェルニーリ、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.9.27(Mon) 全1試合
通算・・・151試合目
ユトレヒト × WU
0−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、ダラダラとYahooニュースなどを見たりしてたら遅くなってしまった。

開幕戦では、思わぬ初勝利をプレゼントしてもらったユトレヒトが対戦相手。気持ち的には、非常に楽な相手である。試合は、フォルネンダーが主役となった。21分に、右からのCKからのボールをファーでヘディングを決めて1点を先取。続けて31分には、深い位置でのエスピマスからのパスを、ダイレクトにシュート。これが、GKが弾いてノーゴールかと思いきや、ラインを割ってから弾いていたのでゴールとなったワケだ。これで2点目。本職である守備にも活躍し、キチンと零封してアウェーながらも0−2で勝利。ヒーローインタビューがあったら、最初に登場だったろうね。

難は無くも無いが、まぁ気になるほどではなかったという事。相手が相手だったからね。それでも、勝ち自体は嬉しいもの。素直に、受け入れましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、エスピマス、ミナンダ:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.9.26(Sun) 全8試合
通算・・・150試合目
WU × エンポリ
0−3
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ホイレンス(不調)⇔ニョルゴ(CF)
いつの間にやら23時を回っている。夜って、早いなぁ。

ダメだ。流石は首位を走っているチームなだけある。36分、ロッキに先制ゴールを許してしまう。折り返して64分には、ブラターリに2点目を決められ、終了間際の88分にはヴァンヌッキにダメを押されてしまった。守備が、もうチョット安定してくれれば…。(TvT)

まずは、早くDFないしDHを補強したい。できれば、DHとしてお馴染みのミルナー。今のままでは、守備側がかなり危険な状態だからね。失点しなければ負ける事は無いのだから、まずは安定した守備となるようにしたい。今季は、ガマンとの戦いかもね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、フォルネンダー、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ニョルゴ:6.0



通算・・・149試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
レアル・ムルシア × WU
0−2
2戦合計
2−4
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
所用+風呂+夕食となり、これから夜の部だ。

ファーストレグをホームで落とし、前節はリーグ戦で破れているムルシア戦。自分でも、既に勝てるとは思ってもみなかった。ところが…あるんだねぇ、こういう予想外の事って。前半を終えてスコアレス状態。体力の落ちる後半は、特にトレーニングもしていないデフォルト選手達ではあまり得点を期待出来ないワケだが、幸運にも61分に左サイドで得たFKからの流れで、カストロがこぼれ玉を執念で押し込み2戦合計で1−1のイーブンに追いついた。そのまま後半は終了し、試合は延長戦へ。DFを2人替えて、最後のカードはキープしておいたのだが、96分にバロータがGKと1対1という千載一遇のチャンス。ここで落ち着いて左に交わし、ダッシュで距離をとってからシュート!触られはしたが、そのままボールはゴールへと転がり込み、遂に勝ち越しを決めたのだ。試合は、そのまま間もなく終了し、2戦合計で2−4となり、準決勝進出を決めた。

いや、本当にビックリした。苦手意識があったから、余計なんだろうね。これで勢いをつけて、再浮上のキッカケとしたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ、カストロ、バロータ:7.0、ケルゼン、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ストリーマー:6.5、ホイレンス:6.0



通算・・・148試合目
レアル・ムルシア × WU
1−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(体力)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)
連敗は避けたい。まずは、得点する事が出来ないと苦しいね。

だが、その思いも儚く消えた。前半は良かったものの、後半に入って間もない56分に、ダビド・カランカにゴールを許してしまい1点のビハインドとなってしまう。なかなか攻撃の形が作れないWUは、最後まえもがき苦しみ、リーグ戦2連敗となってしまった。

ここで一息入れるか。さすがに、カップ戦も含めると3連敗だからツライね。風呂でもへ〜るか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、マッコ、バロータ:6.0



通算・・・147試合目
クーゲイドン × WU
2−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節も初対戦のチームだ。

弱そうだけど、強くないチームだった。非常にあいまいな言い方だが、これが自分としてはピッタリとくるのだ。もうチョットWUが成長すれば、白星配給チームだと思う。試合は、37分ニギレタメに先制ゴールを奪われるも、57分に右CKからのボールをバロータが合わせて追いつく。だが、もうじき終了という85分に、途中出場のウタにGKまで抜かれてしまって×。2−1で振り切られてしまった。

もうちょっとで勝ち点1というところだったのだが…。勿論、そういう意識はしていなかった。ものの見事にウタに抜かれてしまっただけの話。落ち込む前に、腕を磨け!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、エスピマス、ミナンダ、バロータ:6.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ヒメレス、カストロ、ホイレンス:6.0



通算・・・146試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × レアル・ムルシア
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
開幕ダッシュで息切れしたか?勝ち点3が取れなくなってきたよ。(-_-)

初対戦のムルシア。予想通り、一筋縄ではいかない。徐々に防戦一方になっていき、中盤を支配されてなかなか奪還できない。そして迎えた前半40分、カレラスにシュートを決められてしまって先制点を奪われてしまう。当然、負けたくないワケであって、後半はそれなりに攻め込みはしたが、決定力不足は否めず、そのまま0−1で敗れてしまった。

リーグ戦では無配ながら、カップ戦で今季初黒星を喫してしまったWU。ここで落ち込む事無く、リーグ戦に集中していかなきゃ。カップ戦も、敗退が決まったワケじゃないし…。どんどんいきましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:6.5、ヨウガ、チェルニーリ、ヒメレス:6.0



通算・・・145試合目
WU × モデナ
0−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節はホームでモデナ戦。勝ちたいね。

だが、現実はなかなか厳しかった。ヤバイ場面こそ殆ど作らせなかったものの、こちらのチャンスも殆ど作れなかった。苦しい状況ではあるが、逆によく引き分けられたと思うような、自分自身としては消化不良な試合だった。

まだ暫くはこんな状況が続くだろうが、そこはグッとガマンしていかなきゃならない。怪我人が出なきゃ、今のところは何とかなると思うのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ:7.0、ケルゼン、ドゥリッチ、フォルネンダー、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5



通算・・・144試合目
レッジーナ × WU
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、どんどんいくよぉ。相手はレッジーナだけど、俊輔はいないなぁ。

アウェーという事もあってか、今節は守備に集中せざるを得ない状況となってしまった。再三、危険なシュートを浴び、ポストに2回も助けられる始末。まぁ、実力差があるだけに、当然と言えば当然の成り行きではあるが…。が、それらに助けられた事によって、引き分けて何とか勝ち点1を得る事は出来た。アウェーだし、不満はない。

現在、順位は2位。勝ち点7は十分な成績。が、これに満足するわけにはいかない。ここから成績をいかに伸ばしていくか、ここに尽きると思う。慌てずに、落ち着いてプレーしていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ:7.0、ケルゼン、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:6.5、エスピマス:6.0



通算・・・143試合目
デ・フラーフシャップ × WU
0−2
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日から再び下積み生活(正確には昨夜からだが、実質は本日)。頑張るぞぉ。

両チームとも、攻撃的な3トップ。中盤での奪い合いが多く、シュートまではなかなかいけなかった。だが、それを打破したのは42分の事だった。ホイレンスが縦に切り込むと、エリア内で倒されてPKをゲット!これを自ら決めて1点を奪った。折り返して51分、今度はカストロが同様に右側で倒されて、またもやPK獲得。シュート精度の高いホイレンスが、これを落ち着いて左上に決めて2点目。その後は、無理な攻撃はせずに頭の中では守備:攻撃が6:4程度の意識で進めていき、しっかりと完封勝利で勝ち点3を奪い取った。

これで開幕2連勝。自分でもビックリ。しかも、首位ときている。今のうちにポイントを稼いでおき、「ミルナーを再び獲得する」というのが当面の目標。そのためには、負けないように頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、フォルネンダー、ホイレンス:7.0、ドゥリッチ、ヨウガ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ:6.0



2004.9.25(Sat) 以下1試合/全6試合 前5試合はこちら 通算・・・142試合目
WU × ユトレヒト
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 13(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、キリが良かったからこの試合はやらないつもりでいたのだが…。設定が終わると、やっぱりやりたくなっちゃうね。

ここ最近は、選手が充実していたので動きが非常に滑らかだった。しかし、ここにきて再びデフォルト選手で、しかも成長していない状態(選手によっては衰退傾向)なので、動きが非常に重たかった。が、そこは慣れたくはないがそれなりに慣れているので、ガマンしながらボールをまわしていく。かつ、★×5とはいえ、こちらから積極的にせめていく姿勢は崩していない。シュートもトータルでだいぶ打てた。まぁ、相手が相手ではあったけどね…。その成果が、試合終了間際の89分に出た。右サイドに大きなスペースが出来ていたので、途中出場のオストバウトがそこへスルー。エスピマスが走りこみ、前半から再三入れていたライナーのクロスを再び入れ、それをホイレンスがヘッドで合わせた。GKに触られたものの、そのままゴールして嬉しい★×5の初得点を奪い、かつ、試合を決める一撃となった。

まさか、こんなに早く得点及び勝利が訪れるとは、正直言って思ってもいなかった。相手に恵まれたとはいえ勝ちは勝ち。素直に受け入れる事としよう。さて、試合にも勝てたし、ボチボチ寝ようかな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、エスピマス、ホイレンス:7.0、ケルゼン、チェルニーリ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、カストロ、バロータ、オストバウト:6.0



◆〜1シーズン目〜
★×4を卒業し、今回から改めて★×5でスタートする。今作(ウイイレ8)は、成長/衰退という要素が加わったので、★×4からそのまま設定変更で★×5にしても良かったのだが、D2リーグの下積み経験を★×5でもやらないと、"ズル"をしているような気がしてならなかったのだ。バカ正直にやり直す事となったわけだが、まぁ、性分だから仕方ないわな。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:ケルゼン
DF:ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ
DH:チェルニーリ
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ(C)
FW:カストロ、ホイレンス、バロータ

■フォーメーションは、強気の3-4-3。
選手獲得の基本姿勢は、毎回と同じで…

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得(9/25現在、給与Ptsが550以内)
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内にしたいな)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提 ※(C)=キャプテン