ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D2 STAGE

2004.10.31(Sun) 以下3試合/全10試合 続きはこちら
通算・・・195試合目(プレシーズンマッチ)
WU × スポルイングリクロ
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)
プレシーズンマッチも今節で終了。出来たらもう1人、補強したかったなぁ。

良い感じでプレー出来た。チャンスも多く作った。残念な事に、得点が出来なかった。決定的な場面は何度か遭ったが、GKの守備が上回ったといったところか。結果は、88分に、ゴール前での混戦から、リンダロンに押し込まれて1点を失い、そのまま逃げ切られて敗戦となってしまったが、組み立てなどは合格点の内容であった。

負けはしたが、開幕へ向けてマズマズの準備は出来た。あとは、いかに助っ人を引っ張り込むか?だ。来季は、当然ながらD2カップ優勝とD2リーグ制覇のツイン目標という事になる。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、レスコット、ストリーマー、マッコ、カストロ:6.0



通算・・・194試合目(プレシーズンマッチ)
WU × クーゲイドン
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力)⇔ヨウガ(CB)、ミナンダ(体力)⇔ハーティ(DH。OHにはミルナー)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
補強はしたいが、先立つ物が…。

体力のある前半は、WUが攻め立てた。惜しいシーンも何回かあって、「何で入んないのぉ?」と詰め寄りたくなる場面も。後半は落ち着きを取り戻したが、今度はクーゲイドンのペースで試合が進んでしまう。メンバーを多少入れ替えて臨んだ試合は、結局0−0のまま終了。可もなく不可もなく、といった出来だった。

前半途中で、ニョルゴが怪我を負った。レギュラーじゃないけど、数少ない使える範囲内の選手だけあって、痛手ではある。新シーズン開幕戦には、間に合って欲しいものだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ヨウガ:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、ハーティ、エスピマス、ミルナー:6.5



通算・・・193試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフシャップ
2−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さぁ、今日は午前中からの開始だ。張り切っていこう!

前半から積極的なっせいを見せたWU。その結果、13分にPKを得てミルナーがこれを決めて先制。同様に、33分にもPKを得て、これまたミルナーがキッチリ決めて2点目を奪う。後半になっても勢いはあまり衰えなかったが、3点目は奪えなかった。とはいえ、しっかりと無失点に抑え、勝利を手に入れた。

前節お惨敗からすれば、「同じチーム?」と言いたくなる程、見違えていた。サイドからの切りくず氏が非常に効果的だった。とはいえ、ミナンダが弱いので、中央からの攻撃には不安がある。OHを補強しなきゃならんようだね。ン?でも、先にFWか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ドゥリッチ、レスコット:7.0、イヴァロフ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ストリーマー:6.0



2004.10.30(Sat) 全4試合
通算・・・192試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフシャップ
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)
ミルナーと2回目の交渉だ。何とか頼むよぉ。
■ミルナー(イングランド、SMF)…4シーズン:移籍3743Pts、給与492Pts

や〜ん、チャンスをフイにしちまったぁ。前半の20分、PKを得てホイレンスが蹴ったシュートは、無常にもバーに嫌われて得点の斎田員夫チャンスを逃してしまう。これで流れは相手にいきそうなところだが、今節はここで持ち堪えたのが良かったようだ。90分間集中出来て、何とか無失点で切り抜ける。キーとなる選手が中盤にいないので、攻撃の組み立てがなかなかできずに結局無得点。スコアレスドローで試合を終えた。

微々たるものだが、一応ポイントも稼げた。だが、試合内容には不満very much。どうにかして、DHとしてミルナーを獲得したいのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、イヴァロフ、ヨウガ、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、ヒメレス:6.0



通算・・・191試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
1−4
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
練習も苦にならなくなってきた。成長が、肌で感じ取れるからだろうね。

少しは自信があったんだけどなぁ。結果は惨敗。ロッキ1人に、前半に2点(6分、38分)、後半にも2点(52分、66分)のけい4点を奪われてしまう大失態。前半ロスタイムに、反撃の狼煙となりかけたミルナーの一発も、終わってみれば空砲と同化してしまった。(TvT)

終わってみての感想は、エンポリの方が1枚も2枚も上手だったという事。何時の間に、あんなに実力をつけちゃったの?こちらのコマ不足を差し引いても、かなり水をあけられている感じ。目標が1つ出来たよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、エスピマス、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、レスコット、ストリーマー、ヒメレス、ホイレンス、ニョルゴ:6.0



通算・・・190試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッジーナ
1−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 14(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
レスコットが加入した。ディフェンスが、グっと引き締まった気がする。

今節もまた、先制点は相手だった。開始早々の6分、ステッローネが鮮やかなワンツーから抜け出され、そのままミドルシュートを決められてしまった。これで浮き足立つ事無く、こちらもチャンスをうかがった。すると、30分にエリアの右にカストロが侵入し切り返す。すかさず中央のホイレンスへ横パス。これを、ダイレクトに合わせてゴールし、前半のうちに同点に追いついた。そのまま折り返し、後半は一進一退の攻防に。チャンスは作れど決めきれず、同点のまま試合は終了した。

今節も、先制されて追いつくという展開。悪いような良いような…。追いつけるのは良いんだけど、先制されるのはよろしくない。もうちょっと、チーム全体の底上げをしなきゃなりませんな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ドゥリッチ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、レスコット、ストリーマー、ミルナー、バーチャット:6.0



通算・・・189試合目
WU × ユトレヒト(プレシーズンマッチ)
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨夜は、思った以上に早く寝てしまった。アルコールが効いてしまった。(^^ゞ

さて、ポイントもボチボチ貯まってきているようなので、ここらでオファーを出す事にしよう。
■レスコット(イングランド、CB)…2シーズン:移籍3538Pts、給与411Pts

あまり得意ではない雨天の試合。それでも、序盤から積極的に仕掛け、惜しいシーンが度々あった。だが、これらをユトレヒトに守りきられて前半が終了し、後半を開始して間もない54分に、デ・フロートにヘディングシュートを決められてしまう。この時、マークしていたDFが振り切られているリプレイが残っていた。弱っ!このままではいられないWUは、68分にカストロが出したラストパスを、ホイレンスが右ポスト際に蹴り込んで同点弾を決める。この1点で勢いづきはしたが、時間が足りずに1−1のままで試合終了。マズマズだな。

先制されながらも追いついた。しかも、全て後半に起こっている。組み立ても悪くなかった。これからが期待できる内容だったと言えよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ストリーマー、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、バーチャット:6.0



2004.10.29(Fri) 全1試合
通算・・・188試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス⇔マッコ(RH)
帰りは早かった。先週から憩う暇がなく、先週の土日もバタバタ。今週の平日も、充実した内容の仕事が盛りだくさん。「何とか金曜くらいは早く帰りたい」という一心で昨日までを乗り切り、ようやく予定通りにほぼ定時上がりが出来たのだ。

その嬉しさあまり、若干プレーするにはアルコール濃度が高い状態。にもかかわらず、それなりのプレーの質を保てたのは、日ごろの鍛錬のおかげかな?互いにチャンスを作りながらも、決めきれずに試合はあっという間に終了。まぁ、仕方ないか。

ここまで終えて、アルコールがグーンと効いてきた。多少転寝してしまったが、途中で起きてこれを書いている。現在2:43。さて、書き終えたら正式に終わらせて寝るとすっか。続きは明日、明日。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、マッコ、ミナンダ:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、ハーティ、ミルナー:6.5、カストロ、バーチャット:6.0



2004.10.28(Thu) 全1試合
通算・・・187試合目
WU × レアル・ムルシア(プレシーズンマッチ)
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(絶不調)⇔マッコ(LH)、バロータ(絶不調)⇔バーチャット(CF)
まずはトレーニングから。デフォルト選手が殆どだから、それなりに時間もかかる。

先発に若手に属するバーチャットを起用。将来性を買って、試合に出る事での経験値UPと、どんな仕上がりになっているかの確認の意味を込めていた。結果はマズマズ。FW器用だったので、シュートもそれなりに打っていった。威力は思っていた以上だが、精度がまだ…ね。まぁ、このあたりは、今後の鍛え方次第でそれなりに仕上げられると思うので、長い目で考えている。さてはて、試合は序盤から押していたWUが、21分にミナンダがエリア内で倒されて得たPKを、ミルナーがキッチリと決めてくれた。不調だったにもかかわらず、仕事をこなしてくれる。助かった。後半は、やや勢いが落ちてムルシアのペースとなったが、相手の攻撃を慌てずに捌いて零封。リーグ戦の終盤戦は失点が多かっただけに、こんな小さなことでも嬉しかったりするのだ。

まずは1勝。プレシーズンマッチは、小遣いと経験値稼ぎの場。上手くいけば、プレマッチ後半に選手が取れるかも。現状では、資金不足で新シーズンにならないと無理だけどね…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ミルナー:7.5、イヴァロフ、ドゥリッチ、ハーティ:7.0、エスピマス、ミナンダ:6.5、マッコ、カストロ、バーチャット、ホイレンス:6.0



◆今シーズンの戦果
7勝4敗3分、15得点10失点、勝ち点24、イエロー0枚、レッド0枚。4位。WEFAランキングは69位。D2リーグのMVPをミナンダが受賞して1000Pts。ランキングボーナスで+800Pts。MVPの方が高いってのも…ねぇ。それと、D2カップのランキングボーナスが600Ptsと、ゴールランキングボーナスで1000Ptsの合計1600Ptsが更に加わった。予定外の副収入だった。

なお、この後に珍しくユニフォームの変更作業を行い、カラーリングなどをいじった。



通算・・・186試合目
2004.10.27(Wed) 全1試合
レッジーナ × WU
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
昨日・一昨日と眠くて出来なかった。今日は少し早めに帰宅したので、スタートは22:30。でも、今季最終節だったんだよね、今節って。(^^;;;

勝てば昇格。負ければ2〜3位次第という混戦で、個人的にはD2カップの事があるから昇格したいけどしたくないという、非常に複雑な胸中。どうしたものか…。

CBのフォルネンダーを、終盤戦で赤の怪我で欠いてしまったのが非常に痛い。守備陣が急造なので、失点してもそれを上回る攻撃力があれば良いのだが、現実にはそういうワケにはいかない。いざ開始してみると、ブランク明けとは思えない程度でのプレーが出来た。前半は左サイドを中心に攻撃を組み立てたが、これがなかなか思うようにいかずに苦しむハメに。逆に、31分にボナッツォーリに先制弾を決められてしまい、苦しい状況に追い込まれてしまった。この失点、GKがボナッツォーリのドリブルに対して斜め方向で構えて待っていたたjめによるもの。ちゃんと正面で待っていてくれていればなぁ…。コンピュータのやる事だから、どうにも出来ない分、とても悔やまれる失点だ。これって、能力によって改善される事なんだろうか?さて、後半は逆に右のエスピマスを中心にサイドL攻撃を仕掛けていったが、これといったチャンスは作れなかった。早めにミナンダを下げてOHにミルナーという攻撃的な布陣にしたが、ミルナーの体力もガス欠寸前。しかし、テクニックでどうにかしてほしい一心で使い続けたが…結果は無得点。最終節は、悲しい敗戦で幕を閉じた。(TvT)

これで、今季の公式戦は終了。昇格したかどうかは、特にアナウンスが入らなかったから昇格していないと思うが…。気になる結果は、この日記を書き終えてから確認する事にした。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、マッコ、ミナンダ:6.5、ハーティ、ミルナー、ホイレンス:6.0



2004.10.24(Sun) 全1試合
通算・・・185試合目
WU × デ・フラーフシャップ
2−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ホイレンス(体力)⇔ニョルゴ(CF)
なんだか、忙しい1週間だったなぁ。プライベートタイムを返しておくれ〜。(笑)

勘とフィーリングが戻るかどうかが心配だったが、試合を開始したらば大丈夫だった。むしろ、どことなく調子が良い感じで、序盤から惜しい場面が何回か訪れていた。その良い流れだった31分、ゴールやや左21mからのFKを、ミルナーが直接決めて1点を先取。折り返して56分には、エスピマスからの低いアーリークロスを、バロータが叩きつけるヘッドでゴールを決めて、待望の2点目を奪った。75分、テン・ヘーフェルにゴールを決められてしまったが、残り時間はキッチリ守り抜いて試合終了。逃げ切った格好になった。

これで通産7勝目。今節の勝利は、相手が相手というのもあるけどね。まぁ、試合に勝てりゃ相手がどうだろうと関係ないんだけどね。でも、D2カップを取るためには、来季もD2にいないと…。微妙に困ったなぁ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.5、ミルナー:7.0、ストリーマー、ヨウガ、エスピマス、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.10.19(Tue) 全1試合
通算・・・184試合目
レアル・ムルシア × WU
1−0br> 51%-49%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
バロータ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
遅くなってしまったが、とりあえずやっておかないと気が済まない。(笑)

いわゆる"アウェーの洗礼"が酷かった。かなり偏ったジャッジで、ファウルを取ってもらえずに泣いた。44分、カナにミドル弾を豪快に決められたのは仕方ない。後半だよ、後半。倒れても倒れても、一向にファウルを取ってもらえない。逆に、「え〜?今のはファウルゥ?」というのまで取られてしまった。勝てないから余計に気になってしまうのであるが、WUはまだまだ弱いんだから、そんなにエゲツなくやらなくても…。

試合は、前半の1点が決勝点となってしまい、終盤戦に痛い黒星となってしまった。ん?「もう1シーズン、D2で頑張れ」って暗示?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ミルナー、マッコ、ホイレンス:6.0



2004.10.18(Mon) 全1試合
通算・・・183試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
WU × アンゲルレリトン
1−1
2戦合計
1−3
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(体力)⇔チェルニーリ(DH。OHにはミルナー)
実は、昨夜はD2カップ戦直後は良かったのだが、次のリーグ戦をセッティングしかけたところで急に睡魔に襲われた。試合開始前までいっていたので、どうにも戻る事が出来ず、仕方なしにメインメニューに戻る事に。カップ戦後はセーブしておらず、負けたカップ戦は幻と消えてしまった。そんな急展開には、寝ぼけ頭で整理する事は到底出来るはずもなく、とりあえず更新はせずに今日まで持ち越しておいたのだ。で、先ほど更新しました(22:30頃)。

さて、仕切りなおしのカップ戦だが、ファーストレグに0−1で敗れているため、条件が厳しいのは変わらない。もっと無残な負け方になるかも!?(^^ゞ

アンゲルレリトン、強いんだか弱いんだかわからないチームだ。OHにミルナーを配し、攻撃的な布陣(のつもり)で臨んだ今節。しかし、5人(4バック+1ボランチ)でマンマークという守備的な組織を突破するのは、本当に厄介だった。60分、ようやくミルナーの一発が出て同点に追いついたものの、延長前半の104分に「そんな動きは望んでないよ」という動きをされてしまって、最終ラインを突破されてしまう。そのまま、ソム・ギオンにシュートを決められ、1−1ながらも2戦合計で1敗1分で敗れてしまった。

ま、結果は変わらなかったから、良いと言えば良いのかもね。でも、悔しいなぁ。このまま順調にいったら、恐らくD1に昇格できる。となると、降格しない限りはD2カップには参加すら出来ない。となると、自然と降格すればまだ良いが、そのままD1に居ついちゃったら…ねぇ。ウイイレ7の時のように改めて開始するの?それもなぁ…。複雑だよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ストリーマー、チェルニーリ、マッコ、ヒメレス、ドゥリッチ、ヨウガ、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.10.17(Sun) 全7試合
通算・・・182試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
WU × アンゲルレリトン
0−1
2戦合計
0−2
53%-47%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)、カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
風呂に入って食事して…再開は22:13になっちゃった。

はぁぁぁ。調子の良かった前hんにゴールして追いついておけば…。追いつけなかったのが痛かった。後半に入って間もない47分、イラコウスのシュートをイヴァロフは触るものの、勢いが死んだだけでそのままゴールに吸い込まれ、結局止められずに1点を献上。しかもアウェーゴールやん!と、こんな調子で敗戦。今季もまた、D2カップは取れなかった。

D2にいるうちにD2カップを取っておきたい。でも、今季はもしかすると昇格してしまうかもしれない。贅沢な悩みではあるが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ヨウガ、ミルナー、マッコ、ヒメレス、バロータ、チェルニーリ:6.0



通算・・・181試合目
WU × ユトレヒト
1−3
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(赤の負傷中)⇔ストリーマー(CB)、エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)
前節、クーゲイドンが負けた事で、レッジーナが2位となった。その差は4ポイント。安心出来る差ではない。今節は、稼ぐためにも確実の3ポイントを奪いたい。

しか〜し、全然お話にならない展開となってしまった。序盤から、危なっかしい感じはあったのだが、15分にファン・デハールのシュートが決まってしまうと、24分、58分にもそれぞれ決められて試合、何とハットトリックを達成されてしまった。67分に、ミルナーが意地の一発を返すも反撃もそこまで。後半途中から、体力の落ちたミナンダを下げてチェルニーリを投入。OHにミルナーとして、攻撃的に向かっていったが結局1点止まり。とんだ足踏みとなってしまった。

こんな事をしているようじゃねぇ。気分転換に、風呂でも入ってくるか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、ミナンダ:6.5、ドゥリッチ、ストリーマー、ヨウガ、マッコ、ヒメレス、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・180試合目
クーゲイドン × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)
リーグ戦は、何時の間にやら首位にたっていた。今節は、2位に転落したクーゲイドンとの首位攻防戦となった。

システム的には組み易かった。だが、レベル★×5での首位攻防戦ということだけあって、そう簡単には決定的な場面は作らせてもらえない。その"お礼"に、こちらも決定機は与えずに前半を折り返した。試合に動きがあったのは59分だった。カストロがポストとなって、追い越していったマッコへ縦パス。この後、エリア内に入ったところで倒されてPKをゲット。このチャンスに、ミルナーがシュートをゴール右上に決めて1点を奪った。これで落ち着いたWUは、残りの時間もキッチリと試合を進め、貴重な勝ち点3を得る事に成功した。

直接対決で勝てたのは大きいね。安心はまだ出来ないけどね。これからが正念場となる。残り4試合、集中して乗り切らないといけない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ミルナー:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、ミナンダ:7.0、フォルネンダー、マッコ、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ、ストリーマー:6.0



通算・・・179試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
アンゲルレリトン × WU
1−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 0(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨季もここまでは勝ち上がった。今季は、次の決勝戦まで勝ち上がらなきゃ気が済まない。勿論、優勝を目指してはいるけど、当面は準決勝突破が課題だ。

アウェーという事は考えずに、ひたすら得点を狙いにいきたかったのだが、やはり攻め辛さは否めなかった。前半に決定的な場面を与えてしまったのだが、これにはミルナーが体を張って阻止。難を逃れた。折角の好プレーも、52分に一瞬の隙を突かれてコムラにウラを取られ、しまいにゃゴールを決められて先制点を許してしまった。終盤はパワープレー…と思っていたのだが、気付けば41分。ミルナーをOHに据えて攻撃的にしたが、時既に遅し。0−1で敗れてしまった。

スコアを見てビックリ!シュート0!確かに堅い守りであったが、まさか0とはね…。これじゃ、勝てないわな。ホームでのセカンドレグ、爆発するっきゃない!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.5、フォルネンダー、ヨウガ、ミルナー、ヒメレス、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・178試合目
WU × アンゲルレリトン
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
そろそろ勝ち点3をいただかなきゃなるめぇ。

特に怖い選手はいないのだが、WUはレスポンスと敏捷性の悪さが大きいので玉際での攻防に弱い。そこらを意識して、早い段階から攻めていった。たまたまだが、ボールはホイレンスに集まっていった。すると、34分にとうとう先制ゴールが生まれ、1点を先取で来た。前節のテツを踏まないよう、あまりディフェンシブにならないように意識した。後半になっても集中を切らさずに戦い続け、1点差ながらもアンゲルレリトンを振り切った。

ようやく勝ち点3をゲット。もうちょっとコンスタントに3ポイントは獲得しておかなきゃならない。これで、勢いに乗れると良いんだけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、エスピマス、ホイレンス:7.0、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミルナー、ミナンダ:6.5、ヒメレス、カストロ、バロータ:6.0



通算・・・177試合目
ローダJC × WU
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)、ホイレンス(温存)⇔バーチャット(CF)
今節は、マッコとバーチャットを先発させる。

マズったなぁ。勝てた試合を…。前半のロスタイム、それまでアウェーという事もあってか劣勢だったWUは、相手ゴール前(エリアの外)からミナンダが思い切りの良いミドルシュート。これが決まって先制して折り返した。後半は、この1点で守勢にまわってしまった。ボコスカと攻められてしまい、いつの間にやらペースはローダへ。その結果、81分にクリスチアーノのループシュートが決まってしまって同点に追いつかれてしまう。終盤、ミルナーのドリブル突破からの勝ち越しゴールを狙ったがm残念ながら止められてしまってアウト。引き分けで試合を終えた。

勝ち点3が欲しかったなぁ。終盤までは勝っていたわけだし。こういう試合をしていちゃアキマヘンわな。残念の一言。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、イヴァロフ、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、マッコ、ヒメレス:6.5、ミルナー、カストロ、バーチャット、バロータ:6.0



通算・・・176試合目
WU × レッジーナ
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)
溜まっていた疲れ+睡眠不足解消のため、今朝はあえて寝坊。だいぶスッキリした。

今日の初戦はレッジーナ戦。俊輔もCHとして出場していた。序盤はレッジーナのペースで試合が進んだが、徐々に奪い返して前半を終了した時点でWUが握っていた。折り返してからは、お互いにカウンターからの攻撃が多くなった。だが、維持のぶつかり合いとばかりに両チームともゴールを割らせない。それが試合終了まで続き、スコアレスドローで勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

マッコが前節(カップ戦)に引きTづいての先発出場。年齢も高くなく、これからが期待できる選手だけに、バーチャットも含めて、今後は先発を交代させながら育成していかなきゃならんですね。基本的に、WUは高齢化が進んでいるから…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、フォルネンダー、マッコ:6.5、イヴァロフ、ヨウガ、ミルナー、ヒメレス、ミナンダ:6.0



2004.10.16(Sat) 全1試合
通算・・・175試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
ローダJC × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フォルネンダー(体力)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)
今週も、なんだかんだとあったようで、これがなかなか出来なかったな。自分でも、何をしていたのかをあまり覚えていない。(^^ゞ

第1戦を1−0で取っている事をスッカリ忘れ、今節が第1戦だと思い込んでやっていた。35分にカストロのゴールで先制し、第2戦だと気付いたのはその後。追いつかれて引き分けでも勝てると判ると、気負いも無くなってゆとりを持ったプレーが出来た。それが良かったのか、最後まで失点せずに零封し、2戦2勝で準決勝進出を決めた。

多少のブランク明けであったが、相手に恵まれて勝つ事が出来た。明日は休みだから、今夜はもう1試合やっちゃおうかな?でも、氷結が効いてくるかもしれないな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヨウガ、ミルナー、オストバウト、カストロ:7.0、イヴァロフ、ドゥリッチ、エスピマス、マッコ:6.5、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.10.11(Mon) 全6試合
通算・・・174試合目
デ・フラーフシャップ × WU
0−3
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カストロ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
本日、ラストの試合となるかな?

現有戦力からすると、出来過ぎの内容で勝ってしまった(良い事だけど)。まずは開始直後の7分、右からエスピマスがライナー性のボールを入れる。これを中央にいたバロータが、体を屈めながら角度を変えて左サイドネットに流し込んだ。直後の11分には、FKからのボールはフォルネンダーがマーカー2人と競り合ったのだが、これがタイミングが合わずに体に当たってルーズボールとなる。その跳ねていたボールを、バロータがダイビングヘッドで押し込んで2点目。ハットトリックにリーチとなる。続いては37分。左のCKからフォルネンダーが今度は競り勝ってヘディングシュートを決めてチーム3点目。後半は、PKを得たら譲ろうと思っていたが、PK自体無し。バロータのシュートは、惜しくもポストに当たってしまい4点目はならず。よって、ハットトリックも残念ながら達成できなかった。とはいえ、チームとしてはキッチリと3点差をつけて勝利出来た。こちらの方が大事なんだけどね。

少しは、チームがまとまってきたのかなぁ?と思える。結果が出ているからね。だが、もう少し様子を見ないと何とも言い切れない。たまたま、勝てる相手が続いただけなのかもしれないし…。ただただ、そうでない事を願うばかりだ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.5、ドゥリッチ、ヨウガ、エスピマス、ミナンダ、バロータ:7.0、ミルナー:6.5、イヴァロフ、ニョルゴ、ホイレンス:6.0



通算・・・173試合目
WU × レアル・ムルシア
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さ〜て、3連休も間もなく終了。今節含めて、あと2試合が限度か?

思った以上に梃子摺った。攻めの形はなかなか良かったのだが、フィニッシュの精度と相手の懸命な守備によって得点出来ない。ムルシアの攻撃は、それ程怖いものではなかった。落ち着いてディレイを駆使しながらの対処で十分だった。あとは得点するだけというのに、なかなか決まらずに「引き分けもやむなし」と思っていたのだが、後半のロスタイム、所謂"最後のワンプレー"で試合が決まった。ホイレンスが左サイドに流れて、一旦切り返してから強いマイナス方向へのボールを中央に入れる。これを、カストロがダイビングヘッドでゴール左隅に決めたのだ。その後のキックオフ直後にホイッスルが3回鳴り、ギリギリで勝ち点3を手にする事が出来た。

いやぁ、勝てて良かった。勝てる相手なだけに、是非とも勝っておきたかったにもかかわらず、最後まで得点出来ずに苦しめられたからね。次節も勝ちたいけど、そう簡単には…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ:7.0、イヴァロフ、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ホイレンス:6.0



通算・・・172試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × ローダJC
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季も、D2カップがやってきた。昨季以上の成績を残したい。

ホームにローだJCを迎えてのファーストレグ。確実に勝っておきたいところだったが、前半はイマイチ調子が出ずに終わってしまう。後半になって、少しは"らしい"形は出来てきたが、まだまだ納得のいくものではない。が、56分に事実上ゴールしたにもかかわらず、GKが触りながらも後方に転がってボールがライン上にある頃に、ホイレンスが後方からタックルを受けて倒された。そのまま流してゴールを認めてくれればいいのに、わざわざPK(今節2回目)としたのだ。決まったからいいけど、1回目のように止められたりして決まらなかったら「幻の1点」となるところだったよ。その後は、無難にこの1点を守って勝利。守りに入ったわけじゃないケド、追加点も取れなかったのでね。(^^;;;

予定通りに勝てた。一応無失点だが、1点差しかないんだよね。セカンドレグでも例封すれば良いんだけど…アウェーでそう簡単にいく事が出来るかな?気を引き締めて、臨まなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:7.0、イヴァロフ、エスピマス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



通算・・・171試合目
ユトレヒト × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
"お得意様"のユトレヒトとの対戦だ。勝ち点3をいただかなきゃな。

いきなりだが、決勝点は試合開始早々の5分だった。右CKをミナンダが入れ、ファーのフォルネンダーがこれをヘディングにいったのだが、DFに体を寄せられて不発。そのこぼれ玉を、更に外側にいたカストロが拾ってすぐさま右のアウトサイドでシュート。これが決まって1点=決勝点を奪ったのだ。それからは、両チーム共にそこそこの出来といった感じで試合は進み、WUは何度か訪れた決定機に決められず、ユトレヒトに至ってはチャンスらしいチャンスを殆ど作れずに試合終了。

内容に乏しい試合だったが、まぁ勝ち点3を予定通りにいただけたのでヨシとしましょうかね。次に行く前に、ひとっ風呂浴びてくるかの。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、イヴァロフ、フォルネンダー、ヨウガ:7.0、ドゥリッチ、ミルナー、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.5



通算・・・170試合目
WU × クーゲイドン
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ミルナーの使い方次第で、結構大きく変わりそうなWU。今節から、色々と試していこうと思う。

その割には、序盤からプレッシャーをかけられてしまって自分のしたい事が思うようにやらせてもらえない。大きなチャンスは39分、グラウンダーのボールにカストロが追いつきシュートしたものの、ポストの右に外してしまう。折り返しても状況はあまり変わらず、終盤の87分にカストロがまたもやチャンスを貰ったが、これまた外してしまって無得点。クーゲイドンの攻撃には何とか耐え切り、0−0の引き分けで試合を終えた。

一応、これで勝ち点1を得る事が出来た。負けたわけじゃないし。ただ、決定力がもうちょっと上がれ場、結果も違ったものとなってくるだろうね。それまでの辛抱だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヒメレス、ミナンダ:6.5、ヨウガ、ミルナー、エスピマス:6.0



通算・・・169試合目
アンゲルレリトン × WU
3−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨夜は、やり終えたところで寝てしまい、日記の記述とアップを本日の昼間に行った。相変わらずのルーズさだ。(笑)

そのルーズさが災いして、序盤の8分のファーストアタックでミーハ・ゼムナロフにヘディングシュートを決められてしまい先制点を許してしまう。気を取り直して15分、カストロがゴール前でキープしていたところ、右側からミナンダがフリーでスルスルっと上がってきたのでそこへ横パス。これを、ダイレクトでシュートしてゴール右に突き刺し、すかさず同点弾を決めた。33分には、左側からヒメレスが進入し、角度の無いところから思い切ってシュート!GKが弾いたところを、カストロが詰めてスライディングで押し込み逆転だが、後半に崩れた。49分にイェストロビッチに同点のゴールを許すと、終了間際の88分に逆転弾をソム・ギオンに決められてしまう始末。気付けば、ミルナーは体力が0だったし、今節の負けは采配ミスってのもあったわけだ。

負けたのは残念だ。が、これだけやりあえたという手応えを掴んだ。一つの指標となる試合となったと思う。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、カストロ:7.0、ミルナー、エスピマス:6.5、ヒメレス、ホイレンス、バロータ:6.0



2004.10.10(Sun) 以下1試合/全7試合 前6試合はこちら 通算・・・168試合目
WU × ローダJC
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ミルナーを獲得したので、キリは悪くなるが1試合だけでもやっておきたい。どこまで通用するのか楽しみだ。

そのミルナー、華々しいデビューを飾る事ができた。前半は大人しかったものの、後半2得点をあげてマン・オブ・ザ・マッチ(ウイイレにはないけど)モンの活躍で、チームを勝利に導いた。折り返した50分にPKを得て、これをクールに決めて先制点を奪う。終了間際には、オフサイドにならないように我慢してからスルーを出す。これをカストロが上手く抜け出してGKと1対1となる。エリア内に入り、落ち着いて狙いを定めているところで広報からタックルを受けてまたもやPKをゲット!これをミルナーが問答無用に決め、試合を決めてくれた。

ホームでの開幕戦を飾れたのは非常に嬉しい。"ミルナー効果"が早くも出た形だ。これで、今季をやっていく自信も多少ついた。どこまで上位に食い込めるか、楽しみになってきた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ、ミナンダ:7.0、イヴァロフ、エスピマス、ヒメレス:6.5、カストロ、ホイレンス、バロータ:6.0



◆〜2シーズン目〜
何とか、シーズン終了間際にミルナーを獲得出来た。これで、来季は少し守備面で落ち着きが出てくるだろう。また、ポジション的に攻撃の起点となりうるので、非常に楽しみでもある。期待するところは大きいというわけだ。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:ケルゼン
DF:ドゥリッチ、フォルネンダー、ヨウガ
DH:ミルナー
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ(C)
FW:カストロ、ホイレンス、バロータ

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン