2004.11.13(Sat) 全1試合 通算・・・222試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × スポルイングリクロ
0−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 3 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(体力)⇔バーチャット(CF) |
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今日は一日、家事で忙殺されてしまった。気付けばもう23:04だ。
なんか、ダメだった。イマイチ波に乗れず、前半に得たPKも決められなかった。後半は押される場面もあった。勝てない相手ではなかったのに、結果を残せなかったのは残念。集中力が無かったか? これで、プレシーズンマッチは全て終了。次の試合は、D1リーグの開幕戦という事になる。昇格したてという意識は持たず、他チームと対等だという良い意味での自信を持って臨んでいきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.12(Fri) 全1試合 通算・・・221試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × クーゲイドン
0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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仕事帰り、ロヂャースに寄ってきたので、帰宅は早くはなかった。よって、今日も決して早い開始ではない。23:00スタート。でも、唯一の違いは明日が休みというの事。これは大きい。
序盤はWUが押していた。だが、チャンスを活かす事が出来ずに徐々にペースを握られていってしまう。逆に、後半はクーゲイドンがペースを握る。だが、そうホイホイと得点を許すわけにもいかず、キッチリ守って得点は許さない。そんな状態が続き、最終的にはスコアレスドローという結果で試合は幕を閉じた。 可もなく不可もなくといった感じだった。お酒が入り過ぎると、どうしてもクオリティが低下してしまう。今日もソレ。リーグ戦じゃないから良いけど…。リーグ戦じゃないから出来るっていうのもある。(笑)。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.11(Thu) 全1試合 通算・・・220試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × デ・フラーフシャップ
1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 14(11) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(CB)、ミルナー(絶不調)⇔チェルニーリ(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(不調)⇔バーチャット(LH) |
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今日も残業をしたなぁ。おかげで、スタートは23:41ダス。
ダンチとの交渉が成功し、晴れて入団決定。DFラインが強化されるはずだ。 練習のタイミングを間違えちゃった。トホホ。そのまま試合に入ったのだが、不調の選手が多かったため、選手交代が資金では珍しく多くなった。故に、何だか2軍戦のような感じがしたよ。序盤から積極的に仕掛けていったのだが、GKの好セーブに阻まれてゴールは割れず。後半は勢いが衰えたものの、終盤には勝ちにいこうという意識が高くなり、再び攻撃的になれた。その流れで、ロスタイムに相手ゴール左にてFKを得る。これをハーティが小さく出して、エリア内でフリーだったファルファンへショートパス。受けて、体の向きを調節してからシュート!これが決まって、土壇場で1点を奪いとった。試合はそのまま終了し、ギリギリのところで勝ちを拾った。 さぁて、もう1時だよ。寝なきゃ寝なきゃ。実際、眠いし。明日になれば、もう少し多く出来るハズだ。それまでのガマン!(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.10(Wed) 全1試合 通算・・・219試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × エンポリ
0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB) |
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最近は連日、コツコツと積み重ねているなぁ。あ〜、平日ももっとやりたいにぉ。発展途上中が面白いわけだからね。
ミニョへのオファーは空振り。となればダンチだな。
■ダンチ(ブラジル、CB)…3シーズン:移籍4428Pts、給与488Pts 攻守共に動きはマズマズ。トップ下にファルファンという配置を試したが、こちらも及第点くらいは与えられそう。これから、熟成させていかなきゃね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.9(Tue) 全1試合 通算・・・218試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × レッジーナ
2−1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今日は、昨日以上に仕事で遅くなった。よって、これの開始は23:39〜。出来ても1試合だな。
ダンチへのオファーは不発。今節は、バリーと迷った挙句、ミニョにオファーを出してみた。
■ミニョ(フランス、CB)…3シーズン:移籍3706Pts、給与425Pts 開始が0:30頃だったから、流石に眠い。とっとと寝なきゃな。この後、画面を進める事でオファーの結果がわかる。上手くいけばいいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.8(Mon) 全1試合 通算・・・217試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ユトレヒト
2−1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH) |
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昨夜の最後、ファルファンの加入が決まった。ポドルスキは×。それでも、意中の人を射止められたのは、これからチームにとって非常にプラス材料だ。
■ダンチ(ブラジル、CB)…3シーズン:移籍4158Pts、給与482Pts 先制点はユトレヒトだった。26分に、クリスティアンソンが浮き玉のボールに合わせてボールの角度を変え、技アリのゴールを奪われてしまう。前半のうちに追いついておきたかったが、それは希望で終わってしまう。後半となって53分、マッコがエリア内で倒されるこのチャンスに、ミルナーは加入したてのファルファンにキッカーを譲る。しかし、ファルファンのシュートはGKに止められてしまって追いつく事が出来なかった。だが、直後の53分に、相手ゴール前の混戦から、ミルナーがボールを押し込み同点に追いつくと、73分にはホイレンスがこれまた混戦の中から押し込んで逆転に成功。そのまま逃げ切り、逆転勝ちで試合を終えた。 リーグせんではないから、あまり勝ちにこだわらなくても良いんだけどね。とはいえ、どんな試合だって負けるのは気持ち良いものではない。「勝って一安心」といったところだね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.7(Sun) 全5試合 通算・・・216試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × モデナ
0−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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夕方に買物に行き、そのまま入浴→夕食と繋いだ。よって、ここから夜の部。
練習してから、とりあえず以前フラレたファルファンから交渉開始。
■ファルファン(カナダ、CF)…3シーズン:移籍4924Pts、給与498Pts ん〜、勝てなくない内容だったなぁ。リーグ戦じゃないから許される?それじゃいけないな。新加入の選手がいるわけでもないし、キチっと勝たなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・215試合目 | |||
WU × レアル・ムルシア(プレシーズンマッチ)
1−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(絶不調)⇔マッコ(LH)、バロータ(絶不調)⇔バーチャット(CF) |
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練習を終えて、プレシーズンマッチの初戦だ。
いつもの3−4−3で臨んだ試合は、24分にミルナーがゴール正面22mからのFKを、右のポストに当たりながらも直接決めて1点を先制。なおも襲い掛かっていったが、2点目は奪えなかった。ムルシアは、守備もそれなりに機能していて攻め込む隙をなかなか与えてくれなかった。だが、攻撃はパっとしたところがなく、WUがしっかりと零封し、1−0のまま試合は終わった。 これでまた経験値が多少なりとも貰える。ポイントも貯められる。次節からは、交渉が解禁となる。そのための資金を、今はどんどん稼がなきゃならない。頑張ろうっと。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
7勝6敗1分、19点8失点、勝ち点27、イエロー0枚、レッド0枚。2位。WEFAランキングは65位。D2リーグとD2カップのMVPをミルナーがWで受賞(1000Pts。また、D2カップの得点王とアシスト王をホイレンスがW受賞。全部で、5000Ptsが転がり込んできた。
ドゥリッチ、オストバウトが引退した。39歳までやったんだから十分か。活躍は、ドゥリッチだけだったけど…。(笑) |
通算・・・214試合目(D2カップ 決勝戦) | |||
WU × クーゲイドン
1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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リーグ制覇は遂げられなかった。その悔しさを、このD2カップにぶつける。何が何でも勝ぁ〜つ!
今度こそ!の思いを胸に、ホームというアドバンテージを活かして勝ちにいった。チャンスは序盤から作れたものの、決める事ができずに苦しむハメに。が、25分にゴールやや左20mからのFKを、ミルナーが直接決めて1点を先取。これでクーゲイドンは攻めざるを得なくなり、より攻撃的になった。こうなると、逆に相手は守備が手薄となるため、WUは時折カウンターから決定的なチャンスを得ていた。しかし、これらを活かす事は最後まで出来なかった。終盤はお約束の猛攻があったが、クロスバーなどに助けられながらどうにか守りきった。試合終了のホイッスルが鳴り、1−0でクーゲイドンを破った。 どうにかD2カップを優勝する事が出来た。面目は少しだけ保てたね。だけど、リーグ制覇はどうしよう?来季、D1から実力で降格してくれば別だけど、わざわざ降格するというのもなぁ…。これは、また来季に考えるか。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・213試合目 | |||
WU × デ・フラーフシャップ
0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力)⇔ヨウガ(CB)、バーチャット(体力)⇔ニョルゴ(CF) |
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今季最終節となった。2位以上が確定しているとはいえ、首位を明け渡すつもりはサラサラない。
だが、思いとは裏腹に空回りばかり。むしろ、その隙を突かれてデ・フラーフシャップに何度と無くチャンスを与えてしまう結果となってしまった。だが、ゴールラインだけは割らせずに踏ん張り無失点。こちらは、チャンスらしいチャンスを殆ど作れずに無得点。スコアレスドローで試合を終えた。 アナウンス無く終わったところをみると、優勝は出来なかった模様。ランキングボーナス1200Pts、MVPボーナス1000Ptsは貰えたものの、優勝できなかった事の方が辛く悔しい。あとは、残されたD2カップだけでも優勝しないと…。いや、ホント悔しいわ。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・212試合目 | |||
ユトレヒト × WU
1−1br> 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昨日は家事などで出来なかった。今日は昼から昨日の分まで(?)プレー。
先制点はWU。32分にバーチャット→カストロとつなぎ、カストロはダイレクトに中央のホイレンスへとラストパスを出す。これを受けて、左足ではあったがシュートを放ち、ゴール右に決めて1点を先取した。このまま良い流れでいけるかと思いきや、後半はこの1点で安心してしまい、パソコンに表示されていた友人のブログへのコメントが妙に気にかかってしまう。そのため、集中力が途切れながらのプレーとなってしまい、64分にデ・フロートに一発を浴びてしまって同点とされてしまう。これで目が覚めはしたが、勝ち越し点は奪えずに終了。だが、特にアナウンスは無いものの、引き分けにもかかわらず選手が小躍りを始めた。ひょっとして、リーグ制覇が決まったのかな? 確認した結果は…昇格が決定しただけだった。エンポリが敗れたため、2位以上が確定してD1への昇格が決まったので小躍りしていたようだ。次節、勝てば優勝。負ければ2位。当然、前者だ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.4(Thu) 全1試合 通算・・・211試合目 |
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アンゲルレリトン × WU
1−2 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ミナンダ(体力)⇔チェルニーリ(DH。OHにはミルナー) |
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ささ、今日もやるよ〜。最近、調子が上向きっぽいからねぇ。
スピーディーな展開で、攻守が目まぐるしく入れ替わった。そんな中で先制したのはWU。26分に、今節はトップ下での出場となったミルナーが、通産7点目となるゴールをあげて先制した。だが、32分にイェストロビッチに同点弾を決められてしまう。この失点、下がってしまっていたDFにカーソルがいかず、右側がスカスカに空いてしまい、そこを突かれての失点。納得がいかない失点だった。だが、、折り合えして間もない48分、ミルナーが左でフリーだったヒメレスにパス。更に前方では、これまたフリーだったバーチャットがいたので、これをワンタッチで前方に出す。これを受けて、角度はあまり無かったが近づいてからシュート!GKに弾かれはしたものの、ホイレンスがこぼれ玉を押し込み、勝ち越し点を奪う事に成功。終盤にやや攻め込まれはしたものの、今度はヘマせずに守りきり、アウェーで貴重な勝ち点3をゲットした。 これで、引き分けを挟んで7連勝(らしい)。自分では、そういう意識は無いんだけどね。カビラ氏が教えてくれるモンだから。どこまで記録が伸ばせるか?意識せずに頑張りたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.3(Wed) 全6試合 通算・・・210試合目(D2カップ 準決勝 第2戦) |
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エンポリ × WU
2−0 2戦合計 2−3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、カストロ、ホイレンス(不調)⇔バーチャット、ニョルゴ(CF) |
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今夜もだいぶ遅くなってきた。今節、あるいはもう1試合が限界か?
何となく、前半から気が散漫だった。ハーフタイムまでは持ち堪えたものの、59分にタヴァーノ、80分にはローディにゴールを決められて、2戦合計で1点差まで詰め寄られてしまった。だが、どうにか逃げ切って、情けないながらも決勝戦進出決定! 今日はここまで。日付が変わっちゃったし。D2カップは予定通り。あとは、リーグ戦で首位を奪って安定しなければ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・209試合目 | |||
クーゲイドン × WU
0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH) |
|||
これまた取りこぼしたくない試合だ。
予想とは裏腹に、非常に苦しい試合となった。思いっきりアウェーという状況にハマった感じ。ガンガン攻めてくるクーゲイドンに対して防戦一方。自分らしい攻撃が出来ぬまま、試合あは終わってしまった。とはいうものの、最低限の仕事はしておいたので、どうにか無失点で切り抜けて、勝ち点1をセコセコと奪う事は出来た。(^^;;; せっかく首位との差を縮められたのに、もしかするとこの引き分けで再び開いてしまったかも!?内容からして、価値ある1点ではあるが、出来たら勝ちたかったよなぁ。まぁ、こういう駆け引きというか、展開がまた面白いんだけどね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・208試合目 | |||
WU × ローダJC
2−1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 0 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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エンポリをキッチリ破っただけに、このまま勢いをつけてしまいたい。となると、今節は必勝態勢でいかなきゃならんかな?
内容は良かった。前半は膠着状態であったが、後半開始直後の51分に決定的なチャンスをカストロが得て、これを落ち着いてゴールに流し込んで先制点を奪った。続く58分には、PKを決めて2点目を奪うという良い展開。だが、61分に再びPKを得たがこれを止められると、逆に70分にコヌに"ごっちゃんゴール"を決められてしまう。そう、何となく流れが悪くなったのだ。しかし、その後はピシっと抑え込み、2−1で勝利をおさめた。 これで、引き分けを挟んで5連勝(らしい)。とはいえ、まだ首位ではないので喜んでいる暇は無い。確実に勝ち点3を積み重ねる。首位になるまでは、それだけだよね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・207試合目(D2カップ 準決勝 第1戦) | |||
WU × エンポリ
3−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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さ〜て、夜の部の開始だ。
難敵エンポリとの連戦となった今節。D2カップ優勝のためには、避けては通れない道のようだ。ホーム8というアドバンテージを活かしたいWUは、序盤から攻め込みたいところ。しかし、そこはエンポリ。簡単には攻め込ませてくれない。とはいえ、全くダメというワケでもなく、地道に崩していった。その甲斐あって37分にセットプレーからではあったが、相手ゴール前でのFKから、ホイレンスがヘディングシュートを決めて先制点を奪った。この1点を奪い返すために、後半になるといきなりエンポリがエンジン全開で攻め込んできた。これが暫く続き、気付けば75分を過ぎていた。しかし、それらを凌ぎ切ると、終了間際の80分にミルナーが、直後の85分にはカストロがそれぞれゴールを決めて、終わってみれば3−0で圧勝。慌てずに耐え忍んだ結果、1stレグを無失点で抑えつつ圧勝となった。 決勝進出にリーチだ。2ndレグを0−4以上で負けない限り、かなりの確立で決勝戦進出が決まる。だが、いつもの事ながら、油断は禁物。焦らずやっていかないとな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・206試合目 | |||
エンポリ × WU
0−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> バーチャット(システム変更)⇔チェルニーリ(DH) |
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苦手なエンポリ戦。とうとう、4バックを試すか?
システムは3−5−2Bとし、ダブルボランチのうち1人(ミルナー)をCHとする変則布陣で臨んだ。意外と慣れないとも言えないシステムで、以前はこれを結構使っていた。この、守備的無いステムのおかげで、エンポリに好き勝手はさせずに済んだ。アウェーという事もあり、防戦がメインとなってしまったが、それもある程度は計算のうち。数少ないチャンスもあったが、カストロ/ホイレンスではなかなか…ね。引き分けでも、十分に勝ちのある引き分けであると言えよう。 シュート数は1本足りないだけだし、枠内シュートに至っては、こちらの方が多いときている。内容的に不満は無い。チェルニーリも良く頑張ったんじゃないかな?今後は、取りこぼしをしないようにしていかなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・205試合目 | |||
モデナ × WU
1−2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)、ホイレンス(温存)⇔バーチャット(CF) |
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朝はそこそこに起きた。昨夜、やりっ放しでねてしまったが、殆どを終えていたので今朝の作業は少なくて済んだ。その更新後は、婆様とデート。帰宅後、14時前から交渉から開始している。
■ファルファン(カナダ、CF)…3シーズン:移籍4204Pts、給与462Pts 残念。今回は決裂となった。続いてこの人。
■バリー(セネガル、CF)…3シーズン:移籍4101Pts、給与460Pts
■ファルファン(カナダ、CF)…3シーズン:移籍4762Pts、給与502Pts
■バリー(セネガル、CF)…3シーズン:移籍4345Pts、給与471Pts 試合開始早々の3分、右サイドに出したボールを受けたエスピマス、ライン際からライナー性のボールを入れる。これを、ニアにいたバーチャットが背を屈めながらヘッドで合わせ、あっという間に先制点を奪った。が、18分にDFのクリアミスからアモルーゾに同点ゴールを決められてしまい、試合は振り出しに。こう着状態になるかと思いきや、35分にヒメレスがエリア内で倒されてPKを獲得。ミルナーがこれを決めて勝ち越す。今日着状態はこの後に訪れ、試合はそのまま終了。アウェーで、貴重な勝ち点3を奪取する事が出来た。 補強が上手くいかないまま臨んだ試合ではあったが、その分、言う全からの組織なのでチームワークが良いからね。勝てる相手だけに、しっかりと勝てたので安心した。これからも、勝ち点を奪える相手からは確実に奪っていきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.2(Tue) 全1試合 通算・・・204試合目 |
|||
デ・フラーフシャップ × WU
0−2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(体力)⇔ニョルゴ(CF) |
|||
明日は文化の日でお休み。水曜休みって丁度週の真ん中だからバランスが良くて好きだな。週末も、2回来るような感じだし。
相手が相手なだけに、逆に取りこぼしはしたくなかった。それが、序盤のプレッシャーとなってしまったのは否めない。だが、33分に先制点を奪ったことで、気持ちがだいぶ軽くなった。おかげで、44分にもホイレンスがゴールを決めて2点目を奪い、前半のうちに勝負の大勢は決まってしまった。予想通り、後半もWUがペースを握り、デ・フラーフシャップを寄せ付けずに快勝。3点目は奪えなかったものの、内容は満足に近いものがあった。 徐々に、ホイレンスやミルナーをはじめとする選手の成長が具現化してきた。嬉しいこってすな。勿論、補強も必要だけど、生え抜きの選手が活躍するというのは、また違った嬉しさがあるんだよね。だって、補強した選手は活躍して当たり前なわけだし。そのために、外から引っ張ってきたんだから。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.11.1(Mon) 全1試合 通算・・・203試合目(D2カップ 1回戦 第2戦) |
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アンゲルレリトン × WU
0−1 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 9(4) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(CB)、バーチャット(不調)⇔ニョルゴ(CF) |
|||
今日は残業だった。買物をしてから帰宅したら、あっという間に21時。食事、入浴、Webチェックしてたら、もう日付が変わりそうだよ。
コンディション調整も含め、フィーリングがとても良かった。実はこれ、始めてからわかったのだが、第1戦を苦戦した相手とは思えないほど、良い感じで試合が進められたのだ。しかも、前半の8分にホイレンスが先制のゴールを決めてくれたおかげで、精神的に楽になり、余計に良かったんじゃないかな?2点目は奪えなかったが、決定的となるチャンスも多々演出。試合はそのまま0−1で終わったが、充実した内容で自分的にも満足のいくものとなった。 これで準決勝進出決定。第1戦の調子では、こうはいかなかっただろうね。この勢いを、リーグ戦にも反映させたいんだけどな。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2004.10.31(Sun) 以下7試合/全10試合 前3試合はこちら
通算・・・202試合目 |
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WU × ユトレヒト
0−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 11(3) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
ヒメレスが復帰した。助かったぁ。さて、今日はこの試合までとするかな。
前半から、やや優位には進めていたものの、どうしても1点が入らなかった。最後に、決定的な場面もあったが、GKのファインセーブに阻まれて、やはりゴールならず。ユトレヒトは、カウンターからの鋭い攻撃もあったが、決定的だったのは1回だけ。でも、その1回は失点を覚悟したくらいビビった。「ハズしてくれてありがとう」と素直にお礼を言えたくらいだ。というわけで、今節はスコアレスドロー。なんだか、こんな調子じゃ優勝もへったくれもないなぁ。 もう1人、もう1人欲しいなぁ。守備(レスコット)、中盤(ミルナー)ときて、攻撃陣にコマがないんだよね。FWでもOHでも、とりあえずあと1人…。そのためには、勝って貯めなきゃならないんだよなぁ。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・201試合目 | |||
WU × アンゲルレリトン
3−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | FOUL | 1 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(黄色の負傷)⇔マッコ(LH) |
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ヒメレスは、黄色の負傷ながらもあと1週間だという。軽症で良かった。
前節と同カードとなったリーグ戦。前節は、スコアレスドローとなったわけだが、今節はWUが先制して幕を開けた。13分、PKのチャンスにミルナーが決めて、早い時間帯に1点を奪う事が出来た。当然、この後は猛烈な反撃にあうわけだが、それらをどうにか凌いで折り返す。後半になって間もない53分、ミナンダがアウトサイドでチョコンと浮かした縦パスに、バーチャットがナイスタイミングで走り出していた。バーチャットは、落ちてくるボールを何とダイレクトボレーで合わせ、しかもゴールを決めてしまったのだ!これが補強した選手であれば、それなりのテクや能力があるから出来ても不思議は無いんだけど、決めたのがバーチャットというのが非常に意味があるのだ。だから、迷わずに録画した。バーチャット、一世一代の大仕事をやってのけたって感じかな?ともあれ、これで2点目を奪えたわけだ。更に、直後の58分には、またもやPKをもらってミルナーが決め、試合を決める3点目を奪った。残り時間はしっかりと守りきり、3−0で快勝した。 D2カップの前哨戦となったのだが、ここはWUが頭一つリードとなった。これを活かして、アウェー戦となるセカンドレグ(D2カップ)でも試合を優位に運んで勝利をモノにしたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・200試合目(D2カップ 1回戦 第1戦) | |||
WU × アンゲルレリトン
0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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通過点ではあるが、節目の200試合となった。しかも、今季の目標の1つであるD2カップでもある。勝たねばなるまいて。
アンゲルレリトン、結構やるじゃない。中盤が厚くて、なかなかチャンスを与えてもらえなかった。こちらもお返しとばかりに、チャンスらしいチャンスは与えず、中盤での攻防が続いた。途中、ヒメレスが負傷してしまうが、どうにかピッチに戻れたのでそのままプレー。終盤に交代するまで頑張ってくれた。結局、試合は両チーム共に決め手に欠いて、スコアレスドロー。決着は、セカンドレグに持ち越された。 次はアウェーとなるわけだが、今節のような内容では、こちらが不利なのが目に見えている。形はどうであれ、先制して相手にプレッシャーを与えたい。それまでに、ヒメレスも戻ってくれていれば良いのだが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・199試合目 | |||
WU × クーゲイドン
2−0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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首位と引き離されないためにも、ここらで3ポイントを奪っておかなければなるまい。
前半は、ややクーゲイドンペースで進んだ。キックオフ直後に、挨拶代わりのミドル弾で火をつけてしまったようだ。それでも、そう易々と失点するわけにもいかず、落ち着いてクーゲイドンの攻撃を跳ね返した。そのまま、前半は0−0で終わるかと思いきや、ロスタイムに思わぬチャンスがめぐってきた。右側をカストロがドリブルで切り込み、ギリギリのところでかわして中央のホイレンスにパス。これを受けて、落ち着いてGKとの距離を見計らってからシュート。ゴール左に決まり、前半を1−0で折り返す事となった。後半は、クーゲイドンが懸命に追いつこうと仕掛けてきた。暫く耐える時間帯が続いたが、どうにかこれを凌ぎきると、終盤の86分に相手の深い位置でスローインを得た。この時、不思議な事が起こった。スローワーのオストバウトと受けるミルナー以外の敵味方全員が、ラインを押し上げてしまっていたのだ。当然、辺りはガランとしていて、「何か雰囲気が違うけど…」と思いつつもゲームを再開。当然、ガラガラのピッチなので、グイグイとミルナーはGKに迫り、慌てずに打ったシュートは右サイドネットを揺らし、待望の追加点を奪って試合を決定付けた。 いやぁ、2点目は何だったんだろう?オフサイドトラップ?やや"タナボタ"ではあったが、ゴールした事に変わりは無い。これで、予定通りに勝ち点3を獲得。何位になったかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・198試合目 | |||
ローダJC × WU
0−0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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前節の敗戦後、気分転換に入浴。そいのまま食事となって、再開は19:35〜。
クルクルと入れ替わるスピーディーな展開に終始した。落ち着きが無いとも言える(笑)。とは言うものの、チャンスは意外と少なく、凡戦と言えば凡戦。共に、決定力不足を露呈してスコアレスドローで試合を終えた。 アウェーということを考えれば、引き分けでも良いのかも。でも、これで胡坐を書くわけにはいかない。むしろ、勝ち点3が取れなかったのが悔やまれる。まだ、戦力が整いきっていないというところか。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・197試合目 | |||
WU × エンポリ
1−3 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 3(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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エンポリ先だ。浮かれていては、引き分けも危ない。気を引き締めていかないと。
浮かれていたつもりはサラサラなかったが、結果として敗れてしまった。23分、ディ・ナターレに先制点を許すと、37分にはロッキに追加点となる2点目を奪われる。後半に入って69分、またもやロッキにゴールを決められ3点目を奪われてしまい、ワンサイドゲームとなってしまう。が、83分に途中出場のヨウガが、ダイビングヘッドを決めて一矢報いてくれたが、反撃はここまで。悲惨な結果となってしまった。(TvT) 相手のシステムとの相性というか…、崩され易いのかもしれない。考えなきゃならんかもね。急造4バックは、今以上に危険な気もするが…。ダブルボランチがいいところかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・196試合目 | |||
WU × モデナ
4−1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 1 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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3シーズン目が始まった。今季は、D2カップ優勝とリーグ制覇という2大目標でいくわけで、まずは開幕戦、必勝を期す!
開幕ゴール、これはモデナに譲ってしまった。33分、左→右→中央と降られて、最後はシュバインスタイガーにシュートを決められてしまったのだ。しかし、直後の36分にPKを得ると、これをミルナーが落ち着いて決めて動転とし、44分にはグラウンダーのクロスをGKが弾き、そのこぼれ玉をバーチャットがスライディングしながら押し込み、前半のうちに逆転に成功!勢いは止まらず、56分にはヒメレスからの低めのクロスをカストロがヘッドで合わせ、GKが触りはしたがそのままゴールして3点目。66分には、相手のオウンゴールで4点目を奪ってダメ押し。1失点ながらも、ホームでの開幕戦を白星で飾る事が出来た。 良いスタートが切れた。4点も取れるとは思ってもみなかったが、勢いを感じさせる快勝だと思う。これで勢いをつけて、開幕ダッシュといきたいとこだね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜3シーズン目〜
先シーズンは、結構良いところまでいけた。結果としては、最終節に敗れて4位に終わったが、他チームと互角以上に渡り合えた。今季こそは、D2カップ優勝、そしてD2リーグ制覇という2大目標を達成しなければならない。
■レギュラー(順番は右→左) ■フォーメーション:3-4-3 ※(C)=キャプテン
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