2006.2.26(Sun) 全10試合 通算…429試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × フローニンヘン 0−1 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(6) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔オスカル・セラーノ(LH) |
|||
あっという間にプレシーズンマッチも最終戦となった。これは、交渉が終わりを迎えるという事にもなる。交渉の方は成立した。こうなると、左サイドプレイヤーが余剰気味になるので、マクロトーイはとりあえず放置となる。ポイントに余裕があるので、ここは改めてハグィに打診してみることにした。尚、ラスキンに2チームからオファーが届いたが、当然ながらお断りをしておいた。
■ハグィ(チュニジア、CB)…3シーズン:移籍4567Pts、給与435Pts 本日の最後、プレシーズンマッチの最後でもある今節、負けてしまった。前半はWUが押していて、いつゴールが決まってもおかしくない内容だったんだけどなぁ。GKを褒めるべきか…。逆に後半の62分、カウンターからウーゴにゴールを決められてしまう。巧みにかわしてのシュートだったので、悔しさ1.3倍だ。で、その1点が最後まで返せなかった…というこった。最後なのになぁ…。 ハグィとの交渉も決裂…。あ〜らら。今日の最後は、見事なまでに殆ど裏目。逆に、終わりだから良いのかな?次回のプレー時は、表目で頼みまっせ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…428試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × レッジーナ 3−1 52%-48% |
|||
SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、カロミドフ(不調、体力、疲労)⇔オルダス(CF。ボールナー加入のためオルダスは控えになった) |
|||
ようやく、ボールナーとの交渉が合意に達した。マクロトーイは、またも×だった。もう一度と思ったが、オスカル・セラーノにどこからかオファーが出ていたので、慌ててこちらもオファーを出した。
■オスカル・セラーノ(スペイン、SMF)…2シーズン:移籍4380Pts、給与367Pts 今節は、一寸遊び心でレッジーナと対戦することにした。俊輔がいるかと思ったら、残念ながら出てこなかった。ん?データ的に、もういないのかな?それはそうと、試合の方は7分にオスマンのヘディングで幕を開けた。16分に、右CKからのボールをヤゾソフに頭で決められてしまったが、33分に移籍後初出場のボールナーが左からのクロスをジャンピングヘッドで決めて突き放す。折り返して52分には、オスマンが高い位置でボールを奪い一人で持ち込む。左側だったが、エリアに入った辺りで左足を振り抜き、ゴール左にズバっと決めて3点目。試合を決めた。 ボールナーの加入があったからというワケではないが、良い感じで攻撃が出来た。徐々にデフォルト選手が消えていくので、全体的なパススピードが結構速く、中盤でポロっとする場面も多く見られた。それなりにテクニックの数値は高いんだけど、動きながら受けたりするとどうしてもね…。そうさする自分も、テクを磨かなきゃね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…427試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × ノウンス 1−0 55%-45% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ、リーベルマン(体力、疲労)⇔ドド、ストリーマー(CB)、バイナ(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
|||
今回は、ホント交渉が上手くいかない。そろそろ、ケチらずいくか。
■ボールナー(オーストリア、CF)…4シーズン:移籍5512Pts、給与516Pts 夕方に、急遽買物の迎えに行かなければならなくなり、集中力が途切れてしまったが、何とか勝てた。ノウンスが相手だったことが幸いしたんだろうね。前半の39分、それまであまりシュートを打っていなかったために、解説の北沢さんにその旨を指摘されているところで、カロミドフが右足ながらもやや強引にシュート!これが決まって、1点を先取した。その後は、夕食で再び途切れたものの、しっかりと抑え込んで零封。勝利をモノにした。 買物から変えると、すぐに入浴して中断を続行させたのも良かったな。帰ってから試合を進めて、また中断…というと、それまた注意散漫になってしまうからね。勝てて何よりだ。 さて、交渉の結果はどうなったかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…426試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × RKC 0−0 52%-48% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、オスマン(体力、疲労)⇔マッコ(RH) |
|||
ロタールだけは成立したが、新規の2人は相変わらずラブコールに応えてくれない…。(TvT)
■オスカル・セラーノ(スペイン、SMF)…2シーズン:移籍3960Pts、給与350Pts 今節は、あえてチョイと浮気をしてみた。どうなることやら…。 緊迫した内容でありながら、WUが攻めきれなかった。相手には、あまり攻撃の機会を与えず、地道にWUが試合を組み立てていったのだが、悲しい事にゴールを割る事は最後まで出来なかった。こんな試合もあるわな。 守備面の不安は、少しずつ解消してはいるけど、まだ完全じゃない。これに、もしもオファーを出してあるハグィが加入したら、また少し連携値が下がるので、多少のリスクを背負う事になる。何にせよ、移籍交渉は早く片付けて、連携強化を図りたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…425試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × VfBツグートガルデ 1−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB) |
|||
満男との契約更改は上手くいったが、ロタールとは再び決裂。新規の2名も決裂してしまった。
■ボールナー(オーストリア、CF)…4シーズン:移籍5218Pts、給与486Pts トレーニングもやっているので、体力的にだんだんと厳しくなってきている。今回は、完全休養として試合に備えた。 体力のある序盤から攻め込んだ。その結果、19分に右サイドを突破してクロスが入ると、これをカロミドフがヘディングで決めて1点を先取。その後は、危なげない試合運びで相手を野攻撃にも的確に対応。無失点に抑えて、ここ数試合では一番出来の良い試合が出来た。 ドイツ代表GKでもあるヒルデブラントに阻まれはしたものの、攻撃は良い感じで出来ていた。追加点こそならなかったが、それは相手GKを褒めるべき守備だった。なので、勝てた喜びも増すってモンだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…424試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × ルームーブFC 1−0 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(疲労)⇔ラスキン(LH) |
|||
既存選手との交渉、いわゆる契約更改は、ロタール、満男が決裂。新規の方は、ボールナー、マクロトーイの2名ともNG。さて困った。(笑)
■ボールナー(オーストリア、CF)…4シーズン:移籍5038Pts、給与481Pts ギリギリだった。互いに攻め合うという、見ている側にとっても面白い試合。しかし、互いにGKが頑張って得点シーンは訪れない。時間だけが過ぎていく。そして迎えた後半のロスタイム。奇跡的な得点が生まれた。カロミドフが左のスペースにボールを入れると、これが「長過ぎるっ!」というパススピードで出された。当然、タッチを割ってしまうと思っていたのだが、ボールはなんとコーナーフラッグに当たってラインを割らず、諦めずに走っていったラスキンが、その跳ね返りをスライディングしながら折り返す。力無いぼーるだったが、緩〜くGKから逃げるようにカーブがかかっており、これに満男がダイビングヘッドで飛び込む。ボールはゴールネットを揺らし、まさかの時間帯で、まさかの折り返しによる、まさかのゴールが生まれて勝利!自分でもかなりビックリだった。 ツキもあっという事か?攻守共に、内容は良かったからね。報われる勝利という事か。このツキで、交渉の方も上手くまとまってくれれば良いんだけどな。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…423試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × ヴィルツァント 1−1 53%-47% |
|||
SHOOT(枠内) | 10(7) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST) |
|||
交渉が解禁となった。まずは、どのポジションを狙うかだな…。とその前に、こちらが交渉する前に、ラスキンとヒメレスへのオファーがあった。ラスキンはお断りだが、ヒメレスには今後のオファーの可能性は低いと判断。移籍ポイントは低めに設定されていたが(5076のところを2710)、目を瞑ってゴリンファコスへと放出した。
■ボールナー(オーストリア、CF)…4シーズン:移籍4953Pts、給与480Pts 戦前は、1−0か2−0で勝つつもりでいたのだが、いざ始めてみると意外と強い!攻める形が作れずに苦戦。当初の思惑とは裏腹に、72分という終盤に差し掛かろうという時間帯に、こぼれ玉をボルチェッロに押し込まれてしまって先制点を許してしまう。厳しくなったWUであったが、84分にオスマンが落ち着いて同点弾を決めてくれた。おかげで、どうにか引き分けに持ち込む事が出来た。 この文章からも分かると通り、決して思い通りの試合展開ではなかった。というのも、ここのところ守備の乱れが多いからだと分析している。操作的な問題でもあると思うので、こればかりはやり続けて操作感覚を思い出していくしかないと思う。成績が直接関係しない時期で良かったよ。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…422試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × AZ 1−0 50%-50% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
降格していくAZとの送別試合ともいえる対決となった。それでも、ポイントを稼がせてもらいますよ。(^^ゞ
得点は、開始間もない前半の10分だった。右サイドに入ったオスマンが、快足を飛ばして突破。ライナーのクロスを入れると、カロミドフがダイビングヘッドで合わせてグサリと決まり、あっという間に1点を奪った。しかし、この後が急ブレーキ。あと2〜3点は取ってもおかしくない相手だったが、AZが攻撃的にきたという事もあってか追加点はナシ。AZの攻撃は防ぎきったものの、ヤバイ場面が何回かあったのは事実。守備面で、多少の不安が残った。 攻め上がっている時に中盤で奪われる事がよくあったので、中盤でのパス回しに気を使わなきゃならないようだ。これを修正していくプレシーズンマッチとなりそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
18勝3敗9分、33得点7失点、勝ち点63、イエロー0枚、レッド0枚。2位。WEFAランキングは39位。
<リーグ戦> 5000ポイント加算した事で、年俸のほかに15000くらい浮いている。2人くらいは取れそうだな。交渉が、いつも以上に楽しくなりそうだ。(^-^) 昇格は、バルジョーとハムグルムザーSV。降格は、ウィレムUとAZという結果となった。 |
通算…421試合目 |
|||
WU × Bレガークブーメン 0−0 53%-47% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
今季公式戦の最終戦。前節の反省を活かし、勝って終わりたい。
どこかの代表チームの課題じゃないけど引いた相手の崩しが出来なかった。故に無得点。たまにこちらが崩されてヒヤっとする場面があったが、シュート精度やポストなどのおかげで無失点。0−0のまま試合を終えた。 これじゃいけないんだけどなぁ。まぁ、シーズンが終わっちゃったし、順位も確定していた消化試合だったという事を考えれば、自分の調整試合という事でまとめらるわけか…。…が、言い訳だな。(笑) さて、補強も考慮しつつ、調子を上げていくか。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…420試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 1−0 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
昨日はMGOの日になってしまい、こっちは今日だけとなった。用事は昨日のうちに概ね済ませたつもりだが、買物等が飛び込んでくる可能性も否定できない…。(TvT)
やられた〜。ブランク明けに、強豪フェイエなんかとやるもんじゃなかった!前半はガチガチの展開で、シュートもあまり打てない状況が続いた。折り返した後半は、少しずつ形になってはいったものの、得点を奪う事は出来なかった。試合は、後半開始直後の48分に、左サイドを突破されて最後はサロモン・カルーにヘッドを決められて失点。この1点が決勝点となってしまった。 選手の調子は良かったけど、こちらの操作に問題があったと思う。そのせいで、動きもちょっとトグハグっていうか、ピリっとしないというか…。次の最終戦は、こうはいかないで。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.20(Mon) 全2試合 通算…419試合目 |
|||
WU × アヤックス 0−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 1(1) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
ここんところ寝不足だ。この試合で、今日は最後にするかもしれない。
アヤックスからすれば、アウェーだというのに強い強い。っていうか、弱さがない。ロクにシュートも打たせてもらえなかった。リプレーは、両チームで1つだけという、いかにチャンスが少なかったかを表すような数字。互いにシュートは1本ずつで試合を終えた。 まだ、勝ち点を奪えた分だけでも良かったのかな?PSV、負けたみたいだから勝っておきたかったケド、この内容じゃこれが精一杯かもね。素直に、勝ち点1をいただいておこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…418試合目 |
|||
AZ × WU 0−2 48%-52% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> カロミドフ(故障明け)⇔ホイレンス(CF) |
|||
昨日は、昼から夜中までMGOをやっていたので、今日はこっちをやる事にした。
アウェーでは会ったが、最下位AZとの試合は落としたくなかった。その願い、こちらの希望通りにコトは運んだ。前半の11分、ジョルジュ・リベイロが相手陣内深い位置でボールを奪い一気にチャンス!ゴールラインのギリギリまでいってからマイナス方向へごろパス。中央に走り込んできた満男が、ドカンとダイレクトシュート!GK正面だったが、GKの反応よりもシュートの方が速く、なつかしのバティのような弾丸シュートがゴールネットに突き刺さった。これで気が楽になった。たまにピンチを招く事もあったが、GKイサクションが尽くファインセーブ。おかげで無失点だった。80分、ホイレンスが左サイドから左足で入れたクロスを、オスマンがヘッドで流し込んで2点目をゲット。試合を決める一撃となった。 アウェーで勝ち点3が奪えた。この終盤戦では、非常に大きな勝ち点になるかも。なんにしても、有難いよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.19(Sun) 全1試合 通算…417試合目 |
|||
WU × ヘーレンフェーン 1−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 2(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ヤリッチ(CB)、カロミドフ(黄色の負傷中)⇔マッコ(RH。CFにはオスマン) |
|||
MGOを14時から始めるまでの間、何とか2試合をこなしたい。今日は昼間にMGO、夜にウイイレの予定。AMは家事で何も出来なかったので、14時までの小1時間に軽くやっておきたいのだ。
カロミドフが負傷中(あと2週間)なので、選手起用に気を使わないとならない。今節は、4バックだったのでオスマンをいつものオルダスの位置へ。オルダスはカロミドフの位置へとスライドさせた。とはいえ、これが機能したわけではなく、序盤の6分に満男が「強過ぎるかな?」と思うくらいまでゲージが上がってしまったシュートで先制。その後は、大した見せ場もなく時間だけが経過。相手に攻め入る隙は殆ど与えなかったが、こちらの攻撃はイマイチな感じで終了。序盤の1点がそのまま決勝点となって試合は終了した。 書いているうちに、なんだか分からなくなってしまった前の段落。まぁいいや(笑)。おっと、時間があまりなくなってきたので、ウイイレはここまでだな。続きは夜。MGOの準備をすっかな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.18(Sat) 全2試合 通算…416試合目 |
|||
Bムルテン × WU 0−2 45%-55% |
|||
SHOOT(枠内) | 9(6) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
日本×フィンランド戦を観た。リトマネンは不出場。ハナから見れなかったが、先週の新聞では代表入りしていたハズ。単に不出場なら良いけど、来日していなかったらどうしよう!?(^^ゞ
強豪Bムルテンとの対戦。序盤こそ様子をうかがいながらの戦い方であったが、徐々にアグレッシブになっていった。そんな中、カロミドフが負傷するアクシデントがあったが、治療して戦列復帰。黄色の負傷となってしまったが、終盤までプレーし続けた。惜しいシュートも放ち、存在感は十分にアピールした。試合は、76分にカロミドフのシュートは右のポストを叩いたが、その跳ね返りを詰めていたオルダスが直接シュート。今度は、左ポストに当たりながらもゴールして先制。3分には、ジョルジュ・リベイロが左サイドを突破してグラウンダーを入れ、ファーに走り込んでいたオスマンが直接シュート。GKに触られたがそのままゴールし、試合を決定付ける2点目を奪った。 そういえば、カロミドフの負傷直後、相手GKカルムはマイボールをあえてタッチラインを越えるパントキックをしていた。そういうアルゴリズムが用意されていたとは、今日の今日まで知らなかった。一つ、勉強になったね。ちなみに、更に相手へとボールを返すということまではやっていない。随分、進化しているんだね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…415試合目 |
|||
WU × VfLボルクグロス 2−0 52%-48% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 4 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
夕方からのスタート。しかし、19時からは日本vsフィンランド戦が…。数試合が限度か?
今節は、対3トップとなった。4バックにチェンジして、改めてメンツを見てみると、結構な戦力である事を再認識させられた。「負けちゃいけないよな…」なんて自分にミョウなプレッシャーをかけつつ試合開始。しかし、始まってしまえばそんな事も忘れてプレー。前半の16分、オルダスが右で抜け出してGKとの勝負に!ここで、冷静になってマイナス方向へパスを出す。中央に走り込んできれいたカロミドフへのものだった。エリアの外からになったが、グラウンダーのシュートを得意の左足でダイレクトに放ち、GKの逆をついて見事にゴール!先制点をたたき出した。この1点で、より優位に展開できるようになった。後半途中、相手が4トップに変えてきたが、こちらは80分過ぎまでシステム変更/選手交代はせずに奮闘。逆に、80分過ぎに元から疲れ気味だった満男、体力の落ちたリーベルマン、システム変更によりオルダスの3名を一気に交代させる。この直後の85分、カウンターからの攻撃で2点目を奪った。交代で入ったマッコからの縦一本で、カロミドフがDFに走りながら競り勝って独走。角度は少なかったが左足を振り抜き、ゴール右に決めたのだ。これで試合は決まり、危なげなく勝利を手に入れた。 ブランクがあった割には、イマジネーションも良く試合を進められた。ただ、守備で1度だけピンチな場面があったので、そこは修正しておかなければならない。ま、無失点だったから良かったけどね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.12(Sun) 全5試合 通算…414試合目 |
|||
VfBツグートガルデ × WU 2−1 48%-52% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB) |
|||
選手たち、全体的に調子が良さそう。アウェーだけど、勝ちにいく!
敵地ながらも、「行くんだ!」という意思が前面に出ていた。が、これが仇となってしまった。20分、左サイドからのクロスを、ゴメスにヘッドで合わされてしまい先制点を許してしまう。しかし、直後の23分にオスマンのダイビングヘッドが決まって同点に追いつく。ここまでは良かった。前半がそのまま終了するかと思っていたロスタイム、ストヤノフに右足のシュートを決められてしまい、勝ち越されてしまう。簡単に抜かれてしまったのが原因。DFだけを責めるわけにはいかないが…。気を取り直して後半を迎えたが、どうしても1点が取れない。結局、その後はあまり良いプレーが出来ずにそのまま終了。2−1で敗れてしまった。 時間的に、今日はこれが最後の試合だった。勝って、気持ちよく終えたかったが、最後に敗戦という形になってしまった。このリベンジは、次の土曜か。格下相手に、正に不覚。ぐふぅ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…413試合目 |
|||
WU × ルームーブFC 1−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 5 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> オルダス(体力)⇔カストロ(CF) |
|||
今日は、自分的になかなか好調だ。昨夜、ビデオで日本代表の試合を観たからかな?
ワ〜オ!これはビックリ自殺点…。しかも、後半ロスタイムで、かつ、ラストのワンプレー。本当、ラストプレーだったのだ。その場面は…、ベルソンがエリア内中央でボールを受ける。ゴールを背にしていて、マーカーが寄ってきたところで左を向いて利き足の右でシュート!これはマーカーの足に当たるが、そのこぼれ玉を相手DFクレマンが頭でクリアしたところ、体の向きが悪く、そのまま右のポストに当たりながらゴールしてしまったのだ。直後に鳴らされた再開のホイッスルは、すぐに試合終了のホイッスルと変わり、引き分けムードだったが思わぬ形で勝利を手中にした。 南米やアフリカだったら、下手すりゃクレマンは殺されかねないよなぁ。敵の事はおいといて、何はともあれ、勝てて良かったよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…412試合目 |
|||
WU × ウィレムU 1−0 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー、スタイン(CB)、満男(代表召集中)⇔ミナンダ(OH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
|||
夕方から家事の買物などで出掛け、帰宅後に入浴。ブログを書いたりして、再開は21:45〜。昨日出来なかった分、今日はMGOをお休みにしてこっちをやる。
なんとホイレンス、ヒーローになってしまった。前半こそイマイチって感じだったが、後半のワンチャンスをキッチリとモノにした。57分、左のスペースに出たボールをホイレンスが走り込んで追いつく。そのままドリブルでエリア内に持ち込み、落ち着いて右足でシュートを決めたのだ。自分でもビックリ。こうもきれいに注文通りのシュートを決めてくれるとはね…。これが決勝点となり、前節に引き続いての連勝となった。 首位PSVも勝ったので、その差は縮まらなかったが、逆に離されずに済んだとも言える。満男にカロミドフという攻撃の主役がいない時に、しっかりと代役をつとめてくれた。こうなってくると、チームも俄然強くなるよぉ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…411試合目 |
|||
PSV × WU 0−1 50%-50% |
|||
SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
前節の勝ち点3は、今節取り返さなければ…。首位との直接対決だし、負けられない…。
今度はアウェーで、やり辛さを感じずにはいられないという感じ。前半から押し込まれて防戦一方。しかし、終盤になって流れがこちらに傾き、攻撃の時間帯がやってきた。そんな中、85分に相手のバックパスからのチャンスを逃さなかった。オスマンが、GKがバックパスを足で処理したところに飛び込み、出したパスを強奪。すぐにシュートし、左サイドネットに突き刺した。ごっちゃんゴールに近かったが、1点は1点だからね。その後は4バックにして逃げ切り、当初の予定通りに勝ち点3を奪う事が出来た。 前節の失点が、ここで生きたね。最後まで集中して守れた。また、オスマンはゴール前の嗅覚が良いね。前節もあったけど、こぼれ玉によく飛び込んでいるようだ。OHなんだけど、こういう働きが出来るというのは頼もしい。これからも、結果を出し続けて欲しい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…410試合目 |
^
|||
WU × Hベクウィン 1−1 52%-48% |
|||
SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB) |
|||
昨日はカラオケに行ったりしてプレーせず。今日も、AMから日記の更新などで費やし、スタートは14:12〜となった。
ホームゲームなので、序盤から積極的に仕掛けていった。しかし、悲しいかなシュートはワク内にはおさまらない。ようやくおさまったのは、後半の78分だった。右のスペースに出たボールをバイナが追いつきセンタリング。これを、中央でフリーだったオスマンがヘディングで流し込み先制点をあげた。これまで、はずしまくったオスマン。やっと仕事をしてくれた。しかし、後半のロスタイムにお返しとばかりに、ボビッチにヘディングシュートを決められてしまう。そのまま試合は終了し、勝利目前で勝利を逃がしてしまった。 も、もうちょっとだったんだけどなぁ。1点を入れてからは、カロミドフを下げて次節に備えたりして、計画通りにコトがはこんでいたんだけど…。残念…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.5(Sun) 全6試合 通算…409試合目 |
|||
ダムケ01 × WU 0−1 44%-56% |
|||
SHOOT(枠内) | 10(6) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
この試合は、入浴と夕食等を済ませた20:32から開始するが、21:30頃からはMGOの方で集いがあるので、たぶん本日の最終戦となるだろう。ならば、余計に勝っておきたい。
得点が、奪えそうで奪えない…そんな展開の前半だった。攻撃の形は出来ていたが、シュートの精度というか、GKのファインセーブというか、打てども打てども入らなかった。折り返してから暫くは、同じような展開であったが、56分にようやくゴールを決める事に成功した。中途半端なクリアボールを、ベルソンが上手く足元にトラップ。2タッチ目で、中央にいた満男に横パスを出し、満男はこれを左足でトラップ。次のステップで、右足を力まずに振り抜き、左ポストに当たりながら入るグラウンダーのシュートを決めたのだ。その後は、予定通りに相手は4トップにしてきたので、オルダスを下げてポジションもDFの位置に変更してスタインを投入。前線はカロミドフのみとし、最後まで1点をキッチリと守り抜いて勝利。敵地で、勝ち点3を手に入れた。 さて、これで次の土曜までウイイレはお休み。またブランクが出来てしまうが、今週の感じだとどうにかなると思う。いつまで、こういうパターンが続くんだろ?少なくとも、恐らく「ウイイレ10」が出るであろう夏(8月)頃よりも前に終わらせておかなきゃならない。とりあえず、目標は4月末日ってとこかな?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…408試合目 |
|||
Wグレーゼン × WU 0−1 48%-52% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
この試合が終わったら、風呂に入ろうっと。
グレーゼン、ドイツ代表のクローゼがいたりして、なかなか手強かった。最終ラインはライン統率が出来ていて、いかにも「オフサイドを狙ってますよ〜」という守り方だった。そんな守備に手を焼いてしまったワケだが、25分にバイナが先制点を決めてくれた。左サイドから突破を試みたカロミドフは、マーカー2人をドリブルのワンモーションで抜き去りフリーに。しかしコースが無く困っていると、バイナがスルスルとフリーで上がってきたので、そのまま横パスを発射。合わせるだけの簡単シュートが決まり、貴重な1点を奪い取った。その後、オスマンが決定的な場面を2度外すも、チームは前半の1点を守りきって勝利!アウェーで、勝ち点3を獲得した。 DFの裏を取るためには、効果的なパスが出せないと話にならない。とりあえず、外側(サイド)にボールを散らせば良いわけだけど…。たまには、中央へのスルーで得点を挙げてみたいものだ。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…407試合目 |
|||
WU × SCグライズルス 1−1 56%-44% |
|||
SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
新メンバーも加わり、一段とパワーアップが出来たと思う。ガッチリ勝利を掴みたい。
昼食をとってから開始した。そのせいか、やや集中力に欠けてしまい、前半はあまり良いところがなかった。気を取り直して後半を始めると、取らなきゃならない先制点を60分に奪われてしまった。得点者はアンタル。これで闘志に遅めの火がつき、78分にカロミドフの同点ゴールで追いついた。アシストは、入団直後のオスマンだった。終盤、この1点を合図に猛攻を仕掛けるが、相手GKの好捕に阻まれて逆点弾はうまれず。1−1で引き分けとなった。 チョイとつまずいてしまったね。どうにか、引き分けられたから良かったものの、1点をいきなり失うとはね…。集中してやらねば…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
未補強はGKのみ。今回は、GK中心に見てまわるか…。その前に、ラスキン(2チーム)とバーチャット(1チーム)にオファーが来た。ラスキンは×だが、バーチャットはOKを出した。移籍先はカリアリで、移籍ポイントは2519だった。
■イサクション(スウェーデン、GK)…3シーズン:移籍4916Pts、給与458Pts
ラスキン、バーチャットは予定通り。イサクションは、残念ながら決裂。リトライだ。
2回目で、無事に成立。まだポイントに多少の余裕があったので、もう1人やってみるか。 RHとして交渉し、一発成立。勿論、OHも出来るから、場合によっては満男の代役にもなりえるのだ。 |
通算…406試合目 |
|||
Bレガークブーメン × WU 0−2 45%-55% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CB) |
|||
リーグ戦前半の最終節。かって、スッキリして交渉に臨みたい。
敵地ながらも、自分達のリズムで終始試合を進めた結果、0−2で勝利した。先制点は前半の11分、高い位置で」ボールを奪ったジョルジュ・リベイロが、最終ラインを突破する。エリアに入った辺りで左足を鋭く振り抜き、ゴール左隅に理想的な"ドリブル・シュート"を決めてくれた。39分には、相手ゴール前の混戦から、浮いたルーズボールをミナンダがヘッドで押し込み2点目。後半になっても流れは変わらなかったが、3点目は奪えなかった。とはいえ、無失点で試合を終えたので、必要なかったといえば必要なかったんだけどね。 これで、今日は3連勝ですな。自分でもビックリ。引き分け無しっていうのがポイントだ。既に、所持ポイントは選手の給与分を超えているので、安心して交渉の席につける。良い感じで、交渉に臨めるよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…405試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 3−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(5) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ベルソン(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、エスピマス(試用)⇔マッコ(RH) |
|||
どうも相性が良くないんだよなぁ。システムのカスタマイズが必要なのかなぁ?
と、そんな?がついた状態で迎えた公式戦。いつも以上に慎重になるかと思いきや、やり始めればいつもと一緒だった。しかし、冷静さという部分では、いつもよりも冷静でいられたようだ。そのおかげで、前半の9分に右のマッコから入ってきたアーリーグラウンダーを、落ち着いてシュートを決めて先制。28分には、カロミドフから出てきた同様のアーリーグラウンダーを、ダイレクトにゴール右に決めて2点目。トドメは後半の62分。カロミドフがエリア内で倒されてPKを得て、自らこれを決めて3点目。小野も出場していたフェイエであったが、返り討ちにしてくれた。 D1カップでは、散々やられたからね。ようやく、一矢報いる事が出来たよ。順位は2位でフェイエは4位に後退。次回対戦時(アウェー)も、しっかりとポイントを奪いたい。s
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…404試合目 |
|||
アヤックス × WU 0−1 43%-57% |
|||
SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、エスピマス(試用)⇔マッコ(RH) |
|||
今日も昼間はウイイレ。本日の第一試合は、強豪アヤックスとの対戦だ。
風邪の影響を感じさせない、質の高い内容となった。序盤からゆっくり目にルックアップ。DFの裏を狙う事を主体に組み立てていった。時折攻守は入れ替わるものの、決定的なチャンスは与えず。後半の67分、何回目になるかは分からないが、ようやく裏を取る事に成功。カロミドフがゴールを決めて貴重な1点を奪い、そのまま逃げ切った。 アウェーで貴重な勝ち点3を奪い取った。上位にい続けるためには、どれだけ3ポイントを奪えるかがカギになるからね。逆に、極端に言えばホームでは勝たなければならないという事。プレッシャーは無いが、自信もまだ無い。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.2.4(Sat) 全4試合 通算…403試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
|||
WU × フェイエノールト 2−2 2戦合計 2−3 55%-45% |
|||
SHOOT(枠内) | 3(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、エスピマス(試用)⇔マッコ(RH) |
|||
第1戦を、0−1で落としてしまった。ホームに迎えての第2戦だが、追いつくためにはまず1点。これを取らない事には、同じ土俵に上がれていないのだ。
力尽きた。本来ならば、1点を先制しなければならないところを、逆に先制点を与えてしまう。前半の26分、左のスペースに出されたボールが中央に放り込まれる。これを、サロモン・カルーに頭で決められてしまったのだ。追いつきたいWUではあったが、ようやく同点に追いついたのは後半の73分だった。右からのCKは、一度はGKにクリアされてしまったものの、オルダスが体で押し込んで執念のゴール!だが、喜ぶ間もなく82分に突き放されてしまう。左CKからのボールを、カステレンにヘディングシュートを決められてしまったのだ。これで、ほぼ万事休す。なんとか、同ロスタイムにカロミドフが意地のヘディングシュートを決めるも、直後のキックオフですぐさま終了のホイッスル。試合は引き分けたものの、2戦トータルであと一歩及ばなかった。 第1戦の負けが大きかった。とはいえ、アウェーで2点もとられているという現実を考えれば、実力不足だったのだろう。勿論、現状でも勝てない相手ではないんだろうけど、自分の実力が多少及ばなかったって事け?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…402試合目 |
|||
WU × AZ 2−1 50%-50% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ヒメレス(LH)、エスピマス(試用)⇔マッコ(RH) |
|||
山あり谷あり。今節は、直後にD1カップのセカンドレグも控えているので、選手起用をいつも以上に気を使わなければならない。
序盤で、試合は決まってしまった。ファーストアタックは、右サイドのスペースにボールを入れた。バイナが追いつき、そのままサイドから中央へと切り込んでいくと、エリア内で倒されてPKを獲得。カロミドフが決めて、開始間もない3分に先制した。また、直後の7分には、右CKからボールをオルダスがドンピシャのヘッドでゴールを決めて2点目。あっという間の出来事だった。39分、ハイセヘムスにゴールを奪われて1点差に詰め寄れられるが、後半は追撃をピシャっと抑え、2−1のまま逃げ切った。 終盤にヤリッチを出場させたが、体力的には問題は無いだろう。ほんの3〜4分だし。次節は、ほぼベストメンバーで臨めそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…401試合目 |
|||
ヘーレンフェーン × WU 1−0 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
|||
前節の勢いからして、勝利の予感がヒシヒシと伝わってくる。それが、ホンモノであってほしい。
だが、隙を見せないヘーレンフェーンの守りにしてやられた。決定的なチャンスが殆ど作れず、良いところ無し。逆に、後半の66分、テュルクに厳しいコースへのシュートを決められてしまって失点。最後までこれが返せず、敗戦となってしまった。 攻撃がチグハグしていてダメだった。満男も、効果的な仕事が出来ていなかったし。カロミドフがいないから…という事でもないだろうが、これではねぇ…。落ち着いて、崩しからやっていかないとならないので、次節は"崩し"を意識していきたいと思う。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…400試合目 |
|||
WU × Bムルテン 0−0 51%-49% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(体力)⇔ラスキン(LH) |
|||
土日限定となりつつあるウイイレ。MGOも面白いから、仕方がない。
前半こそ大人しかったものの、後半に入ると一気に攻勢をかけた。しかし、相手GKのファインセーブに阻まれ、あと一歩のところでゴールラインを割れなかった。0−0のまま試合は終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。 1週間振りにしては、1試合目の後半からこの調子なんだから悪くないね。あとは、いかに得点をあげるか。これに尽きるでしょう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.1.29(Sun) 全4試合 通算…399試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
|||
フェイエノールト × WU 1−0 48%-52% |
|||
SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
小野も在籍するフェイエとの1回戦だ。自分がどのくらいのレベルにあるのか、この一戦で少しはわかるだろう。
序盤の7分、エスピマスがやってしまった。エリア内で、ファウルを犯してしまったのだ。これを、サロモン・カルーに決められてしまって、いきなり苦しい展開となってしまう。反撃の機会をうかがうが、フェイエはバランスの良いシステムでなかなか崩せない。運動量も豊富だ。後半、前半以上に攻め立てるが、やはりゴールは生まれない。結局、最後まで1点が返せずにそのままホイッスル。1−0で敗れしまった。 PKも、同じ方向に飛んではいたんだけどね。触れもしなかった。とはいえ、歯が立たないというわけではないので、ホームでのセカンドレグで逆転はありうる。悲観せずにいきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…398試合目 |
|||
VfLボルクグロス × WU 0−2 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(3) | FOUL | 1 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB) |
|||
次は、すぐにD1カップとなっている。いわゆる、過密日程だ。誰を温存するかな…。
完全に初対戦の相手だったので、暫くは様子をみることになった。両ウイングの機動力を活かしての攻撃が多く、多少は守備に負担がかかった。こちらも攻めるが、意外と相手の守備に手を焼いてしまう。その結果、前半は互いに無得点のまま終了した。後半になって徐々にこちらのペースとなっていった。そして迎えた63分、PKを得る。カロミドフが蹴るが、これはGKに防がれてしまう。だが、PKのこぼれ玉は幸運にもカロミドフの足元へと戻ってきて、これを右足で決めてゴール!80分には、右サイドからのクロスを、ファーから飛び込んだジョルジュ・リベイロが頭で押し込み2点目。終盤は、対4トップとして守備的となるが、しっかりと守りきって試合終了。アウェーで、0−2で勝利した。 思っていた以上に梃子摺った。さすがに★×6だけはある。でも、このくりの手応えがないと面白くないんだけどね。とか言っていると、次の試合でコロっとやられちゃったりするからなぁ。慢心はイケマセン。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…397試合目 |
|||
WU × VfBツグートガルデ 2−0 50%-50% |
|||
SHOOT(枠内) | 8(3) | FOUL | 1 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
|||
チョイと婆様の買物に付き合ってきた。再開すっか。
以前、対戦経験があったので、苦戦する相手ではないはず…と思いながら進めた。すると、試合を開始して間もない6分に、右のスペースに出たボールをバイナが追いついてセンタリング。これを、ミナンダの代わりで入ったフーケがヘディングで合わせて先制した。追加点は、後半となった50分だった。エリア内で、バイナがファウルを受けてPK獲得。カロミドフが決めて、追加点を奪った。これで処理を手中におさめたも同様。残り時間しっかり守り、2−0のままで試合を終えた。 守備面での不安はまだある。所々で、イージーミスもあるからね。MGOよろしく、まだまだ発展途上中です。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…396試合目 |
|||
ルームーブFC × WU 0−1 47%-53% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
|||
昨日は中途半端に終わってしまったが、今日はAMから積極的にやっていく。オラオラ〜。
敵地に乗り込んでの一戦は、前半の39分にオルダスの"ごっつぁん"チックなゴールで1点を奪い、そのまま逃げ切った。左サイドのスペースへと出したボールは、タッチライン際に放たれた。カーブがかかって内側に戻る頃、今節は先発出場したラスキンが追いつき、体の向きを変えてからセンタリング。中央でマーカーとミナンダが競り合うが、共にボールには触れられず、ボールはそのままファーにいたオルダスの足元へ。これを、落ち着いて左足でトラップし、右足で押し込んだのだ。終盤、相手は3トップにシステム変更をしてきたが、こちらも4バックで対応。最後のプレーでチャンスを与えてしまったが、シュートは枠を捉えずに消えていった。 これで順位はナント4位!あらら〜。D2が遠のいていく…。ワザと負けるわけにはいかないが、前半戦とはいえ、こんな上位に位置する事が出来るとは…。D2は、D1が終わってからもう一度やり直す事にした方が良いのかな?でも、そうするとギャップが大きいんだよなぁ。とりあえず、もう暫く様子をみるか…。シーズン中盤〜終盤になってから考えても遅くはないな。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.1.28(Sat) 全2試合 通算…395試合目 |
|||
ウィレムU × WU 0−1 42%-58% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
アウェーだろうと関係ないっ!勝ちにいくよっ、勝ちにっ!何故だか、えらく燃えてます!(笑)
前半から飛ばしていった結果、38分にカロミドフのヘディングシュートが決まった。左サイドから入ったアーリー気味のボールを、ダイビングヘッドで押し込んだ。後半になっても良い動きは出来ていたが、2点目を奪う事は出来ず。終盤、ポカをやってピンチを招いたが、シュートは枠の外に飛んでいって難を逃れた。 予定では2点くらいは奪うつもりでいたが、先制点の直後から家の買物に出掛けてその後は×。まぁ、勝ったから良いんだけどね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…394試合目 |
|||
WU × PSV 0−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、カロミドフ(不調)⇔ホイレンス(CF) |
|||
ウイイレ、MGOと併用するとなると、どうやら「土日の昼間」限定になりそうだ。
動きはマズマズ。しかし、強豪PSV相手にブランク明けで対戦、カロミドフもいない状態ではこの結果が精一杯か?ヒヤっとする場面は2度。こちらの惜しいシーンは2回かな?最終的に、0−0で引き分けた。 これから、エンジンをガンガン回さなきゃなるめぇ。次節は、今節以上に勝ちにいきマス!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
20065.1.22(Sun) 以下4試合/全8試合 前4試合はこちら
通算…393試合目 |
|||
Hベクウィン × WU 0−4 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 4(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー、スタイン(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
|||
ボチボチ、選手の疲労が溜まってきた。ここからが、本当の戦いなのかもしれない。
やはり、★×6となると、毎試合が緊張の連続。まだ見ぬ強豪でもあるので、序盤は硬くなってしまう。時間の経過と共に、相手の事が判り始めた。これで、それなりに動ける。今節は、その動き出しからの"結果"が伴った。前半の34分、カストロが右からクロスを入れると、それをカロミドフがDFを上半身を入れて前に出て、そのまま頭で流し込んで先制した。直後に、左CKから強烈なヘディングシュートを打たれたが、これをベルソンが体を張って防いだ。流れがWUにきていたと言えよう。折り返して56分。左からのクロスは、ボディバランスの悪いカストロはヘナっと倒されてしまったが、それが逆に良かった。ルーズポールとなり、その間にカストロが起き上がってボールの前へ。右足でこれを押し込み、嬉しい2点目を奪った。更に、65分には右サイド深くまで突破したバイナが、落ち着いてセンタリング。走り込んだミナンダが、ヘッドで押し込んで3点目。最後は74分、セカンドボールがルーズボールとなり、そのボールをカストロが思い切ってシュート。エリア外からだったが、ゴール左に吸い込まれて4点目。自身2ゴール目を決めて、試合をも決めてしまった。 こうも大量得点できずとも良かったんだけどな。毎試合、コンスタントに取れれば良いのに。ま、たまにはこういう試合もあらぁな。しかもアウェー。出来過ぎですな。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…392試合目 |
|||
WU × ダムケ01 0−0 57%-43% |
|||
SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
選手の調子は、全体的にすこぶる良い。ホームだし、初勝利が欲しいところだ。
しか〜し、ベストメンバーで臨むも、得点できなきゃ勝てません。良い攻撃も見せたが、得点には繋がらず。守備では、一度だけヤバイ場面を作ってしまったが、枠を外れてくれたおかげで難を逃れた。 結局、3戦連続の引き分け。いまだ無失点というのは、ちょっとだけ誇れるかな?でも、無得点という有難くない状態も継続中。早く、良い方向に打破したい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…391試合目 |
|||
WU × Wグレーゼン 0−0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
風呂に入ってきた。概ね、明日の用意も出来た。安心して、これが出来る環境が整った。
うーん、相手はアウェーということでガッチリ守りに入り、その牙城を崩す事が出来なかった。流れは悪くなかったんだけど、如何せん、中盤を分厚く固めてきたからねぇ。サイド攻撃中心に突破をはかったが、最後まで得点をあげることは出来なかった。 これで、2戦2分の2ポイント。地味な発進だが、新参者だからこんなモンか?D2と違って長いシーズンだからね。気負わずやっていきまひょ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…390試合目 |
|||
SCグライズルス × WU 0−0 48%-52% |
|||
SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
アウェーでの開幕戦。相手は、一足早くD1へ昇格したSCグライズルス。とはいえ、負ける気はサラサラ無い。
プレッシャーは結構キツかった。あまり自由にさせてもらえず、3トップを利用したカウンターはかなりの脅威。何度か受けたが、どうにか失点せずに持ち堪えた。こちらのチャンスは僅少で、現有戦力からすれば仕方がないのか、それとも実力が足りないのか…。答えは、この先の戦いで明らかになるだろう。 押される場面が多い割には、無失点で切り抜けたのだから、これはこれで納得しなくちゃいけないのかな。アウェーに加えて、D1の洗礼。歯応えのある試合が続きそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
最大の課題は、忘れてきてしまったD2リーグ優勝にある。しかしここはD1リーグ。困ったなぁ。とりあえず、試合を大事にやっていくしかないんだよな…。
■レギュラー(順番は右→左)
■4−3−1−2の場合は次の通り。 ※(C):キャプテン
|