ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-B D2 STAGE



2006.1.22(Sun) 以下4試合/全8試合 続きはこちら
通算…389試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フィテッセ
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(不調)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
今節が終われば、次からはD1での戦いとなる。勝って、弾みをつけたいね。

序盤から、気持ちの面では「前へ前へ」としていたのだが、4バックの時と違って3トップはまだ連携が足りない感じがする。もう少し熟成させていかなきゃならないようだ。チャンスもあまり作れず、負けはしなかったケド勝てなかった…そんな内容の試合だった。

さて、これで次からはD1に舞台を移す。不安の方が大きいが、いくしかなないだろう。でも、D2リーグ優勝の件はどうしたものかねぇ?戦況次第で考えるか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン★:7.5、満男:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ、バイナ:6.5、ジョルジュ・リベイロ、カストロ、カロミドフ:6.0



通算…388試合目(プレシーズンマッチ)
WU × バルジョー
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー、スタイン(CB)、バイナ(体力、疲労)⇔エスピマス(RH)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス、ミナンダ(体力、疲労)⇔カストロ、ホイレンス(CF)
前節の勢いで、今節も勝ちたい。

戦力的には、どうやら格下となるみたいだ。しかし、そんな相手でも簡単にゴールは決められなかったりする。16分に、カロミドフが先生団を決めたまでは良かったが、その後に二の矢を放てなかった。無失点であった事は、評価できるけど…。

満身創痍みたいなモンだから、「まぁこんなモンかな?」というのもあるけどね。次も買って、気持ちよくD1に殴り込みをかけたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★:7.5、ラゴ、カロミドフ:7.0、ストリーマー、スタイン、エスピマス、カストロ:6.5、イヴァロフ、ベルソン、満男、ホイレンス:6.0



通算…387試合目(プレシーズンマッチ)
WU × NEC
4−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ヤリッチ(CB)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)
気持ちを入れ替えて、今節は勝ちます。

一気呵成、そんな感じでガツンといった。まず、試合開始直後の2分、マッコが右サイドを突破してシュート。しかし、これは逆サイドへのグラウンダーのパスとなってしまう。だが、結果的にそれが良かった。そのルーズボールをジョルジュ・リベイロがダイレクトに中へ入れると、コレをオルダスが頭で合わせて先制!続く13分には、カロミドフが高い位置でパスカットしそのまま持ち込む。最後は、グラウンダーのボールをファーに入れ、これをオルダスがダイレクトに左足で合わせて2点目。続いては18分、右CKからのボールを、カロミドフが頭で押し込み3点目。折り返して後半の61分、相手ゴール前でベルソンがボールを奪い、ドリブルからラストパスをカロミドフへ出す。このボールを、右足で豪快に決めて、駄目押しとなる4点目を奪って試合を決めた。

圧勝。何もさせずに終了。WUは、攻撃の形がバチっとハマったというところか。こうでなくっちゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:8.0、カロミドフ:7.5、ラゴ、ヤリッチ、バイナ、ラスキン、オルダス:7.0、イヴァロフ、マッコ、満男:6.5、ベルソン:6.0



通算…386試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ハムグルムザーSV
0−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)
AMはMGOをやっていた。PMからはこっち。

押される事が多かった試合。さすがは、元D1チーム(今季は降格し、来季はD2だから)といったところか?バルバレスは当りが強いし…。41分、3連続シュートの2本目までは凌いだが、3本目をククコビッチに角度の無い場所から押し込まれ、1点を失ってしまう。その1点を取り返したいWUであったが、思っていた以上に相手の壁は厚く、そのまま0−1で敗れてしまった。

幸先の悪いスタートとなってしまった。が、これくらいで凹んでもいられない。進むだけよ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、ヤリッチ、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、オルダス:6.5、ラゴ、リーベルマン、ベルソン、カロミドフ:6.0



2006.1.21(Sat) 全4試合
通算…385試合目(プレシーズンマッチ)
WU × RKC
0−1
58%-42%
SHOOT(枠内) 5(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調、疲労)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)
補強するには、まだちょっと心許無いので、もう暫く様子をみてからだ。なお、ヨウガとの更改は、無事に成立した。

負けちゃった。あれぇ、おかしいなぁ?ほぼ互角のしあいをしていたんだけど、終了間際の88分、左CKを与えてしまう。そこでクリアしたセカンドボールを、エルマスにダイレクトにシュートされ、GKが弾いたがそのままラインを割ってしまったのだ。決して悪い内容ではなかったが、最後にガツンとやられてしまった。

敗戦は19試合ぶり(366試合目)だ。あとは、全て勝利か引き分け。リーグ戦ではないからダメージは少ないが、やっぱり負けるっていうのは気持ちの良いモンではないやね。負けないように、また精進していきまひょ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ:7.0、バイナ、ベルソン、満男:6.5、ロタール、ストリーマー、ラスキン、エスピマス、ジョルジュ・リベイロ、カストロ、カロミドフ:6.0



通算…384試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ノウンス
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(不調)⇔ストリーマー(CB)、カロミドフ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
契約更改は、ヨウガだけが決裂。新規のバイナは一発ツモ!となった。(^-^)

早速レギュラー組に加えた。全般的に、なかなかの動きを見せてくれた。今後が楽しみな選手だ。

試合の方は、カロミドフが絶不調だったりして、ベストメンバーではなかったが、前半の35分に、満男がゴール正面18mからのFKを直接決めて1点を奪い、これが決勝点となった。膠着状態が続く試合では、こういった飛び道具があると大きな武器になる。助かったぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ヤリッチ、バイナ:7.5、ストリーマー、ジョルジュ・リベイロ:7.0、ベルソン、オルダス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ホイレンス:6.0



通算…383試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フローニンヘン
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
交渉が解禁だ。来季はD1なので、RSBかRH辺りが狙いだな。

■バイナ(セルビア・モンテネグロ、SB)…3シーズン:移籍4418Pts、給与400Pts

試合は、先制されて追いつくという展開。序盤の8分、オマガレラに先制ゴールを許してしまったが、25分にカロミドフが個人技からのシュートを決めて追いついた。それぞれ1点ずつ奪って失った事で、ピリッと引き締まったのかな?そのまま試合は進み、見せ場は殆ど無く1−1のまま終了となった。

負けたわけじゃないから、よしとしようかな。ポイントも、多少はもらえる事だし。それよりも、交渉の方が気になる。成功してくれよ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:7.0、ラゴ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ストリーマー、ベルソン、エスピマス、ラスキン、満男、カストロ、フーケ:6.0



通算…382試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヴィルツァント
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
溜まった日記を書いたりしていたら、あっという間に夕方になっていた。これから、ハイペースで試合をこなしていきたい。

ナイスゲーム!序盤はペースを掴めなかったが、徐々に本領を発揮していった。先制点は時間がかかったが、前半の40分だった。エスピマスが、右サイドのセンターラインを過ぎた辺りからFKでボールをゴール前に入れる。これを、カロミドフが頭で合わせてゴール右上に決めたのだ。自分としても、"まさか入るとは…"だったので、思わぬ得点に素直に喜んだ。2点目は、その直後の前半のロスタイム。中央でカロミドフがボールを持ち、一旦左サイドへとボールをはたく。深い位置からジョルジュ・リベイロが絶妙のクロスを入れる。これを捕ろうとしたGKはボールに触れず、ファーにいたオルダスがダイビングヘッドで押し込んだのだ。後半も、自分達のペースで試合を進めて相手を完封。3点目は奪えなかったものの、しっかりと勝利をもぎとった。

いつも、こういう感じで試合が出来ると良いんだけど、なかなかそうはいかないやね。さ、次は交渉期間の解禁だよ〜。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:7.5、ベルソン、エスピマス:7.0、リーベルマン、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、満男、オルダス:6.5、イヴァロフ、ラゴ:6.0



◆今シーズンの戦果
5勝2敗7分、8得点4失点、勝ち点22、イエロー1枚、レッド0枚。2位。WEFAランキングは47位。

<リーグ戦>
チームランキングボーナス:1200ポイント
MVPボーナス(満男):1000ポイント
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):1000ポイント

<D2カップ>
チームランキングボーナス:2000ポイント
MVPボーナス(満男):1000ポイント

ポイントは、既に年俸分を確保しているので問題なし。1人くらいは補強可能な状態となっている。プレシーズンマッチの結果次第では、2人目も狙えない事もなさそうだが…。

なお、昇格はヘーレンフェーンとWU。降格は、ハムグルムザーSVとNECだった。



2006.1.19(Thu) 全1試合
通算…381試合目(D1カップ 決勝戦)
ヘーレンフェーン × WU
1−1
延長前半
1−1
延長後半
0−0
PK
5−6
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし(4−3−1−2では、ラゴを配置していなかったので登場せず)
前節のショックは、まだ抜け切れていない。だが、もう後戻りは出来ないんだから、腹をくくってやっていくしかないのかな?となれば、D1で戦い抜くためにも、D2カップを今季も優勝しておかなきゃならないな。

アウェーという事もあって、ホームのヘーレンフェーンは最初から飛ばしてきた。その勢いに負けたのか、4分にテュルクにヘディングシュートを決められてしまう。いきなりpiピンチになってしまったが、逆に序盤だったのでその後は意識的に落ち着いてプレー。チャンスを待った。前半はそのまま折り返したが、後半になってようやく追いつけた。75分、ゴール左20mで得たFKを、満男が直接決めて同点に追いついたのだ。場所としては、いわゆる"デル・ピエロゾーン"であった。試合はそのまま進み、90分では決着がつかずに延長戦へ。その延長前半の96分、左サイドのラインギリギリをジョルジュ・リベイロが駆け上がる。適度な位置までいってからライナーのクロスを入れると、ニアに構えていたカロミドフが左足で上手く合わせ、GKが動けないシュートを決めて逆転に成功。これで勝ったと思ったね。ところが、ところがである。同前半のロスタイムかどうかという105分に、ニルソンにゴールを奪われてしまい追いつかれてしまう。同後半は両チーム無得点で、決着は嫌いなPK戦に委ねられた。ここであえて、5番目のキッカーだったエスピマスをトップとし、トップのカロミドフを3番手。3番手の満男を5番目にもっていって、ラストにFKを決めた満男に託した。しか〜し、相手の1番目が外し、こちらは4人とも成功して迎えたこの場面で、満男はまさかのポスト直撃!!ここでもまた、追いつかれるハメに。嫌な予感がしてきた。そんな矢先、イヴァロフが相手の7番目を止めたのだ!そして、次のキッカーのラスキンがゴールを奪い、その瞬間に優勝が決まったのだった。

ハラハラ、ドキドキの展開。攻撃時には、前半から裏を取ったりして良い感じではあった。しかし、肝心なゴールがなかなか奪えなかったというのが苦戦した最大の原因だろう。とはいっても、優勝出来たのでまずは一安心。来季に繋がる優勝となったな。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★、満男:7.5、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、エスピマス、オルダス、カロミドフ:6.5、リーベルマン、ベルソン、ストリーマー、マッコ:6.0



2006.1.17(Tue) 全3試合
通算…380試合目
ヴィルツァント × WU
0−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
試合前の時点で、コレはビックリの首位!!並んでいた2チームが、揃って自滅してくれたようだ。その代わりに、2位が3チームとなって1チーム増えている。今節、勝てば自動的に優勝だが、引き分けたらば得失点差によっては4位に陥落もありえそう。ハラハラ、ドキドキの最終節となった。

ダ、ダメだった…。「優勝」のアナウンスは無かった。ということは、逆転されて2位での昇格か…。どどど、どうしよう…。D2リーグ優勝していない…。来季、そこそこで降格するか…。う〜ん。

押しに押してのスコアレスドロー。もうちょっとのところまでいってたんだけどなぁ…。あ、あぁ…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.0、ラゴ、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、エスピマス、オルダス、カロミドフ:6.0



通算…379試合目
WU × フローニンヘン
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
順位表を見てビックリ!前節までの結果で、首位が3チームという大混戦。優勝のためには、2連勝が必須ですな。

あ〜、勝てなかった。ホームでほぼベスト布陣だったんだけどなぁ…。オフサイドで消えた幻のゴールはあったけど…。たまに、カウンターで逆襲をくったけど、その都度落ち着いて対応。無失点に抑えた。 負けたわけじゃないケド、これで優勝は遠のいたんじゃないかな?他のゲーム結果が分からないから、なんとも判断できないけど…。2位ではダメ。昇格するなら首位じゃないと!最高レベルで、全てのトロフィーを揃えるのが目的なのだから…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ベルソン★:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、満男:6.5、イヴァロフ、ラスキン、オルダス、カロミドフ:6.0



通算…378試合目
ノウンス × WU
0−0
42%-58%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、満男(黄色の負傷中)⇔フーケ(ST。OHにはミナンダ)、オルダス、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ、ホイレンス(CF)
MGOにハマってて、すっかりご無沙汰しているウイイレ。なまらないうちにやっておかんとね。あ、一度コンディション調整をしたんだけど、悪い方向に調整されてしまったカロミドフを見て(普通→絶不調)、ちょっぴり迷いつつもリロードした。リーグ戦が、残り3試合という大事な時期だからね。

動ける選手が少なかった、といったところか?最終ラインがマンマークをしいており、カストロ、ホイレンスによる裏への突破はなかなか厳しいものがあった。その前段階でも、パサーが不在(満男が負傷で、代役はミナンダ。役不足)の影響も大きいし、なんといっても2トップ(カロミドフとオルダス)が同時にいないというのが痛過ぎた。が、攻撃の形にはなっていたので、残り2戦は今節不在だったメンツもフル稼働できるだろう。

危険な場面は皆無に等しかったので、逆に考えれば休ませて正解だったかもな。勝ち点1は加算出来たワケだし。その分、残り2戦は2連勝といきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ストリーマー、ベルソン★:7.0、イヴァロフ、ミナンダ:6.5、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ、カストロ、ホイレンス:6.0



2006.1.9(Sun) 全7試合
通算…377試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
WU × バルジョー
0−0
E.X
1−0
2戦合計
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 12 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(代表召集)⇔ストリーマー(CB)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST)
ホームでの第2戦。第1戦は0−0だったので、ここは無失点に抑えるのが最低条件。気をつけなきゃな。それと、攻撃は縦のスルーを重視していこうかな。バルジョーの布陣からして、効き目がありそうな感じがするからね。

序盤から飛ばした。しかし、相手ゴールをこじ開ける事がなかなか出来ない。攻撃が悪いんじゃなくて、相手の守備が良かったという事。引き気味だったからね。また、前半の途中で攻撃の要の満男が負傷。足に包帯を巻いて終盤までプレーしたが、体力がなくなったところで途中退場となった。変わって入ったのはミナンダ。出る予定はなかったものの、スクランブルがかかっては出ないわけにはいかない。攻めているばかりではない。守備にもネタは事欠かない。ラゴが代表召集で不在のため、ストリーマーが先発。元々は、ストリーマーが出ていたのだから問題が無いと思っていたら、これが意外と連携不足。不要なCKを数回与えてしまった。また、相手の全シュートのうち、2本はポストに助けられた。試合は延長戦までもつれ込み、後半ももう終わりかけていた時だった。120分、オルダスがエリア内でファウルを貰う。これでPKを獲得し、カロミドフがしっかりと中央下方に決めて先制。これが決勝点となり、決勝戦進出を辛くも決めたのであった。

苦戦も苦戦。満男の貢献度がいかに高いかが分かったよ。しかし、負傷の程度はどのくらいなんだろう。決勝戦だけでなく、リーグ戦にも影響するからね。軽症であってほしいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、カロミドフ★:7.5、ストリーマー、満男:7.0、イヴァロフ、エスピマス、オルダス:6.5、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ、ミナンダ、セシウ、ホイレンス:6.0



通算…376試合目
WU × バルジョー
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力)⇔ヒメレス(LH)
リーグ戦としてのバルジョー戦。ホームだし、やはり勝たなきゃならないだろう。次節(D2カップ)の事もあるしね。

そのバルジョーは、最終ラインでマンマークをしてきた。今思えば、中盤からのキラーパス(死語)で相手の裏を取っていきゃ良かったと反省。まぁ、開始早々の9分に、ミナンダが独走してGKに近づいたところで右にボールを出し、これまたフリーでオルダスにボールが渡り、ダイレクトに緩いシュートを確実に決めて先制。GKは、ミナンダにおびき出されてしまったというわけだ。この序盤の1点が最後まで効いて、試合は1−0でWUの勝ち。嬉しい勝ち点3を奪えた。

首位とは、たったの1ポイント差でしかないので、このように勝利を手にしていけば、優勝はまだまだ狙える。他の試合結果が分からないから何とも言えないが、試合数が少ない状況での勝ち点3は非常に大きい。これを続けていけるかどうかで、優勝できるかが決まるワケだ。しっかり稼がなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ストリーマー、オルダス、カロミドフ★:7.0、イヴァロフ、エスピマス、ヒメレス、満男:6.5、リーベルマン、ベルソン:6.0



通算…375試合目
フィテッセ × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF)
アウェーではあるが、最下位のフィテッセとの対戦だ。勝ち点3にこだわっていきたい。

しかし、思っていた以上にフィテッセは曲者だった。なかなかペースをつかめず、時間だけが過ぎていってしまう。フィテッセは、やや守備的だったのかもしれない。チャンスはあったものの、少なくとも3回はカストロが外している。ポールをカロミドフに集めても、マークがキツくてカストロにまわしてしまったためだった。その結果、1点も入れられぬままで試合は終わってしまった。

無失点であったことは評価できるけど、それだけじゃねぇ。やはり、相手的にも勝たなきゃならなかっただろうな。これが、後々に響いてこなきゃいいけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ★:7.0、ラゴ、ベルソン、エスピマス、満男、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー:6.0



通算…374試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
バルジョー × WU
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ヒメレス(LH)
今節はD2カップ。資金繰りのためにも、ここでも稼いでおかなきゃなりませんな。

ファーストレグは、スコアレスドローで終わった。前半は、完全にバルジョーのペース。守るのに精一杯といった感じ。しかし、後半になると徐々に盛り返していった。最大の見せ場は、終盤の87分にベルソンが外した場面。エリアない正面で、左足ながらもシュート!これをフカしてしまい、アウェーゴールはならなかった。

決着は、セカンドレグに持ち越されたわけだが、次はホームゲーム。WUに勝機アリ!といったところか?だが、その前に確実に無失点で切り抜けなければならない。相手にとっては、アウェーゴールとなってしまうのだから。浮かれずに臨まなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス★:7.5、ラゴ:7.0、ヤリッチ、ベルソン、オルダス:6.5、イヴァロフ、満男、カロミドフ:6.0



通算…373試合目
WU × RKC
2−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ラゴ(CB)
首位RKCとの直接対決。たたいておかなきゃなるめぇ。

序盤はペースをつかめず、むしろ相手ボールになる事が多かった。だが、25分のワンプレーで、試合は大きく変化した。カウンターからの速攻で、右のオルダスがマーカーを抜いて独走。勿論、すぐに詰めてこられたが、左のカロミドフもしっかりと反対サイドで走ってきていた。マーカー3人を引き付けてからカロミドフに横パス。これをダイレクトに右足で合わせ、右のサイドネットに突き刺して先制したのだ。また、44分には、左サイドを突破したらスキンからのボールを、ドフリーでカロミドフがヘッド!これまたゴール右に決まって、待望の追加点を奪い取った。後半も、随所に良い攻めを見せたが、3ゴール目は奪えずに終了。しっかりと零封し、直接対決を制した。

ホームゲームだったので、是が非でも勝ちたかった。それがプレーにも出ていたように思う。これからも、こういうプレーを続けていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、オルダス、カロミドフ★:7.5、ラスキン:7.0、イヴァロフ、ラゴ、ギールセン、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ヤリッチ、ベルソン、エスピマス:6.0



通算…372試合目
WU × ヘーレンフェーン
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ディフェンス陣の層が増えたため、もう少し失点を抑えられるようになるハズ。ラゴは体力があるから、ガンガン試合で使っていけるんだよね。

ホームに迎えての一戦だった。故に、前半から攻撃的にいったんだけど、結果は引き分け。スコアレスだし。前半の終盤には、すっかり"後半"だと思い込んでプレー。ホイッスルの後に、前半が終わった事に気が付いたくらいだ。ま、それくらい押し込んでいたというこった。

ここで、3ポイントを奪っておきたかったな。試合数が少ないから、リーグ戦って結構あっという間に終わっちゃうんだよな。内容は悪くなかった点が、唯一の救いか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン★:7.0、イヴァロフ、エスピマス、満男:6.5、ラゴ、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、オルダス、カロミドフ:6.0



◆交渉期間◆
ポイントは、現時点で多少足りないが、ここは1人くらいは補強しておきたい。折角の交渉期間なんだし…。
■ラゴ(ウルグアイ、CB)…3シーズン:移籍4118Pts、給与415Pts

1回目は決裂。★×5と同条件だったんだけどな。
■ラゴ(ウルグアイ、CB)…3シーズン:移籍4236Pts、給与418Pts

ふ〜、2回目で成立した。フォーメーションの変更を済ませて、後半戦を迎えよう。



通算…371試合目
WU × ヴィルツァント
0−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー、ヤリッチ(体力、疲労)⇔スタイン、ヨウガ(CB)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)
MGOのおかげで、冬休みとなったにもかかわらず、こっちがおざなりになっちゃった。ディスクの読み取りが不安定なので、一旦読み込めるとなったらあまり入れ替えたくないんだよね。(^^;;;

で、始めたんだけど、1点を先取して「調子が良さそうだなぁ」と思いながら進めていたら、音飛びが発生。そのうち読み込めなくなってしまいリセット。結局、12/30は未プレー扱いとなってしまった。(TvT)


改めて再開したのは、2006/1/9。大晦日に、11時間31分かかってPS2の分解・清掃・調整を行い、その後はずっとMGOばかりやっていた。今日もやっていたんだけど、さすがにことらも気になって再開したというわけだ。

うーん、前にやってからのブランクが随分とあったからしゃーないかな?前半こそ、不慣れな感じが否めなかったけど、後半はそれなりのプレーが出来た。とはいえ、得点には結びつかなかったけどね。

これで勝ち点1を獲得。交渉期間に突入するので、ここでどこを補強するかよーく考えなきゃな。バックかなぁ?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン★:7.0、イヴァロフ、スタイン、リーベルマン、ヨウガ、マッコ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:6.5、オルダス:6.0



2005.12.28(Wed) 全1試合
通算…370試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
RKC × WU
1−1
2戦合計
1−1
(但し、アウェーゴールの為にWU勝利)
44%-56%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)
「メタルギアソリッド3 サブシスタンス」を開始してしまったため、PS2の起動開始時刻が遅い日には、時間がかかるこっち=ウイイレよりも、短時間でプレイと日記が終わる「メタルギア〜」に傾いて、実際ここ2日間は「メタルギア〜」をやっていた。明日から冬休みで、今日は早めに帰宅したのでこっち=ウイイレを開始。ディスクの入れ替えがメンドーだな。(笑)

ファーストレグをホームで引き分けていたため、まずは1点を奪わなければならなかった。そのため、2日のブランクはあったものの、集中して前半から積極的にいった。すると、その成果が35分にあらわれた。満男が右のオルダスに縦パスを出し、これを、左のカロミドフへ横にダイレクトパス。受けてから、左90度に向けて左足を振り抜く。これがDFの股間を抜けて、そのまま左ポストの内側に当たりながらゴール!勢いはなかったが、コースの良さが決め手となったシュートだった。このアウェーゴールで気が楽になった。流れに任せて前半は終了し、後半は意識的にディフェンシブにした。そのうち、RKCは予想通りに4トップへと変えてきたので、こちらもキチンと対応。しかし、80分にオーストの"へっぽこ"ロングシュートが何故か決まってしまい同点とされてしまう。とはいえ、それでもアウェーゴールの分だけWUが勝っており、それほど焦りはしなかった。そして、試合はそのまま終了して、1回戦突破を決めた。

ホっとした。勝てない相手ではないだけに、負けるわけにもいかなかったからねぇ。一応、これでメンツは保てたかな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、満男、オルダス★:7.0、リーベルマン、ラスキン、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.5、ストリーマー、ギールセン、ベルソン:6.0



2005.12.26(Mon) 全1試合
通算…369試合目
フローニンヘン × WU
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(疲労)⇔フーケ(ST。OHにはミナンダ)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)
ここらで勝って勢いづかなきゃ、今後の上位進出のためによろしくない。頑張らないと。

ふー。危なかった。次のD2カップもあるから、選手起用もそうホイホイとはいかなかったからね。前半から良い動きだったWU。44分に、カロミドフが素早い立ち直り(レスポンスの良さ)から上手くゴール右墨にシュートを決めて先制した。だが、前半のロスタイム、3連続のCKの3回目に、サーモンのヘッドが決まってしまい、同点に追いつかれてしまった。とはいえ、「まだまだやれる」という気持ちが強かったせいか、後半開始直後の47分に、カストロのシュートのこぼれ玉を、カロミドフが詰めて押し込み勝ち越し!この調子なら、もう1点くらいはいりそうなものだったが、逆に相手は攻撃陣を増やしてきて、反撃の狼煙をあげてきた。こうなると、当然押され気味に試合は進んでいく。終盤になって、体力が落ちてきたDF陣はヤリッチを残して交代させた。これが良かったのか、それ以降も相手の反撃を抑え続け、そのまま1−2で勝利した。

アウェーで取る勝ち点3は、本当に嬉しいね。勝って当然、というレベルではないからね。おっと、「メタルギアソリッド3 サブシスタンス」が気になり始めて時間が多少経過してしまった。ウイイレはここまでにして、とりあえず「メタルギア〜」のネットワーク設定とアカウント名の取得でもしてみるかな。でも、DVDドライブがちゃんと読めるかが心配だ。最近、経年劣化だと思うが調子が悪い。宜しく頼むぜ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:8.0、ミナンダ:7.0、エスピマス、ラスキン:6.5、スタイン、ストリーマー、ヤリッチ、ベルソン、カストロ:6.0



2005.12.25(Sun) 以下6試合/全9試合 前3試合は こちら
通算…368試合目
WU × ノウンス
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(代表召集中)⇔ハムスン(CF。OHにはミナンダ)
どうも得点に結びつかないなぁ。単調になっているのかな?

前半は相変わらずの内容。良いように思えて、それ程でもなかったってことだ。折り返して間もない48分、一気に決めた。ミナンダが、中盤から右のスペースにスルーを出す。これを、エスピマスが良いタイミングで飛び出し、ボールに追いつきセンタリング。中央では、カロミドフがDFよりも一歩先に抜け出しフリーでヘッド!セオリー通り、ボールを地面に叩き付けると、そのまま左サイドネットに吸い込まれていった。途中から、ノウンスは3トップにしてきた。こちらも、体力の無くなった選手を入れ替える75分以降になって、4バックに変更して対応し、何とか最後まで逃げ切る事が出来た。

さて、時間時も遅くなったし、今日はここまでとするかな。思っていた以上に、周りのチームがレベルアップしていて苦戦しているが、明日以降はそれも考慮の上でプレーを心掛けて、今日の分も含めて勝ち星を増やしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン、エスピマス★:7.5、ジョルジュ・リベイロ、ミナンダ:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、オルダス:6.0



通算…367試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × RKC
0−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ヒメレス(LH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)
今季はもう負けない。引き分け以上。以上!

あた〜。こりゃマズイなぁ。折角得たPKを止められてしまい、得点機を逃してしまった。全般的に良かったけど、フィニッシュがよろしくない。ハァ、困ったモンだ。

とりあえず引き分けとなったけど、次節はアウェー戦だ。こちらが不利なのは言うまでも無い。D2カップをおざなりにするつもりはないけど、1回戦敗退というわけにはイカンからね。昨季の優勝チームなんだし。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ギールセン:7.0、イヴァロフ、エスピマス、カストロ、カロミドフ:6.5、ストリーマー、セシウ、ラスキン、ベルソン、ヒメレス:6.0



通算…366試合目
バルジョー × WU
2−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
調子に乗って2連勝…といきたいが、アウェーなので一寸自粛…。(笑)

カァ〜!え〜!?調子は良かったのになぁ…。こんなところで躓いているビヤイじゃないんだけど…。先制点はバルジョー。18分に、フランシアがこぼれ玉を押し込み、先制点を奪われてしまった。だが、36分にカロミドフがPKを決めて追いつくと、ペースはWUが握るようになった。逆転弾がなかなか生まれない状況が続き、次第に引き分けムードが高まってきた。終盤、体力の落ちた選手をセオリー通りに交代させる。しかし、これが裏目った。後半のロスタイム、代わって入ったヨウガが左サイドで相手MFリエラのスピードについていけずに独走を許してしまう。エリアの手前まで来たところで横パスを出され、これをMFマヴバに左足でゴール右に決められてしまった。Oh No!この2点目が決勝点となって、早くも今季2敗目となってしまった。

DFがザル?とまでは言わないけど、もうちょっと失点を減らさないと勝てないよ。D2では、DFはデフォルト選手で間に合うと思っていたんだけど…。これじゃ、補強も考えなきゃならないかもな。一応、リストアップはしてあるし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、カロミドフ:7.0、ストリーマー、オルダス:6.5、ヤリッチ、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…365試合目
WU × フィテッセ
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節の負けは引き摺らないようにしなきゃな。長いリーグ戦、負ける事もあらぁな。

前半から積極的にいったが、得点にはなかなか結びつかなかった。だが、こういった繰り返しがサッカーなのだから、地道に続けていくのみなんだよね。その地道な作業が実を結んだのは78分だった。エリア内でファウルを受けてPKを得る。カロミドフがこれを決めたのだ。試合はそのまま終了した。

流れの中での1点は奪えなかったが、PKも1点は1点。調子が上がっていくためには、こういった形でも良いから"勝利"が必要なんだよね。そういう点では、有難い1勝となったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ストリーマー:7.0、ヤリッチ、ベルソン、エスピマス、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.5、リーベルマン:6.0



通算…364試合目
RKC × WU
1−0
43%-57%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)⇔ヴァレニ(RSB)、ベルソン(体力)⇔ドド(DH)
さ〜て、サッパリしてきたぞ。気分も新たに、連勝街道を進む事にしましょうかね。

あ〜らら。計算外の敗戦となってしまった。良い感じでチームは機能していた。にもかかわらず、54分のワンチャンスで試合は決まってしまった。グラウンダーのボールを、バスコンセロスが丁寧なダイレクトシュートで決めたのだ。この1点を返そうと、必死の反撃を試みるもゴールが生まれない。最後のワンプレーで、カロミドフが放ったドンピシャのヘディングシュートも、枠を捉える事が出来ずにノーゴール。勝利を信じて疑わなかったにもかかわらず、全く反対の結果となってしまった。

あとで見れば、RKCのシュートって1本のみやん!サッカーでは、無い事も無い現象ではあるが…。よりによって、それをやられてしあうとは…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヤリッチ、ヴァレニ、ドド、エスピマス、オルダス、カロミドフ:6.0



通算…363試合目
ヘーレンフェーン × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
大事な開幕戦。アウェーでも勝ちにいく。

しかし、思い通りにはならなかった。なんだか、強くなってないか、周りのチームも。そう感じずにはいられない状況となっている。チャンスは相手の方が多かったと思うが、無失点で切り抜けた。こちらのチャンスはあまりなく、バーに嫌われるなどして無得点。勝ち点1を得るにとどまった。

さてと、なんだかスッキリしない感じなので、チョイと早いが風呂でも入ってくるか。サッパリして、気分も新たに第2戦としたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★、エスピマス:7.0、リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、満男:6.5、イヴァロフ、ベルソン、オルダス、カロミドフ:6.0



◆〜前書き〜
ジョルジュ・リベイロの加入で、どれだけ勝てる試合が増えるか?加入だけで勝てるほど、甘いもんじゃないんだけどね。今季は、D2カップよりもリーグ優勝を狙う。


■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ベルソン
SH:エスピマス、ジョルジュ・リベイロ
OH:満男
FW:オルダス、カロミドフ、ミナンダ(ST)(C)

■4−3−1−2の場合は次の通り。
GK:イヴァロフ
DF:リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン(RSB)、ラスキン(LSB)
DH:ベルソン
SH:エスピマス(C)、ジョルジュ・リベイロ
OH:満男
FW:オルダス、カロミドフ

※(C):キャプテン