2005.12.25(Sun) 以下3試合/全9試合 続きはこちら
通算…362試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ウィレムU 0−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 0(0) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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プレシーズンマッチの最終戦。勝って弾みをつけて開幕戦に臨みたいな。
前節のフィテッセ同様、歯ごたえのある難しい相手だった。3トップは封じ込めたものの、その分こちらの攻撃も手数が掛けられずに苦しむ結果に。終わって気付けば、シュートはナント0本。これじゃ、ゴールは生まれません。 来季に向けて、不安が残る内容であったが、体力が回復すれば多少は改善されるのかなぁ?なんにしても、すぐに来季は開幕する。アレコレ考えず、1試合1試合を大事に戦っていこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…361試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × フィテッセ 0−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ベルソン(不調)⇔ドド(DH) |
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気づけば、残るプレシーズンマッチも今節を含めて2試合のみ。早いな。
降格してきたチームとはいえ、D1で戦っていたという事もあってなかなか強かった。攻め入る隙をなかなか見せず、ようやく慣れてきたのは後半になってからのこと。ホームながらも押され気味の展開で、0−0で終わったものの、支配率では下回る結果となった。 工夫が足りないっちゃ足りないかもなぁ。コマ不足はいつものことだけど、それをテクニックでカバーしていかないとね。言うのは簡単だが…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…360試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × フローニンヘン 2−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ベルソン(不調)⇔ドド(DH)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF) |
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今日は昼チョイから。やるぜ〜。
前半は、1試合目ということもあってかピリっとしなかったが、後半はキチンと結果を残せた。70分、左CKからのボールが流れてファーのカロミドフの足元へ角度の無い位置ではあったがグイっと蹴り込んで遅めの先制点となった。間もない79分には、カストロが久々にゴールを決めてダメを押した。 2点目も奪えるとは予想外だったが、勿論これは良い事。今後も続けなきゃ。これが、どれだけ持続できるかなんだよなぁ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.24(Sat) 全4試合 通算…359試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × バルジョー 0−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 1 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ヨウガ、スタイン(CB)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(CF。OHには(多分)ハムスン) |
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今日は1勝もしていない。そろそろ勝たないとな。
疲労からか、動きが重たく感じた。実際には、そういうところまでは再現されていないと思うけどね。全体的に精細がなく、引き分けという不本意な結果となった。う〜ん。(-_-) これで、今日は未勝利のままで終了となった。もう1試合くらいやりたいところだけど、明朝早めに起きて1日を有効活用するとしよう。そうだ!就寝ついでにスカパーでサッカーを観ておくか。タイマー機能も効かせなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…358試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × SCグライズルス 0−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ラスキン(病み上がり)⇔ヒメレス(LH。LSBにはジョルジュ・リベイロ)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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比較的、組み易いハズのグライズルス。勝っておきたい。
しかし、メンツがピリッとしない状況では、勝利も難しかったか?好機は相手の方が多く、引き分けは妥当な結果かもしれない。逆に、チャンスを与え過ぎたので、それらを防ぎきったということは評価できるけど…。 補強は1人だけだったのに、イマイチ調子が上がってこないなぁ。トレーニングしながらの連戦とはいえねぇ…。どうしたものか…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…357試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × NEC 0−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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契約更改・新規の交渉が共に成立。ジョルジュ・リベイロの加入が決まったというこった。(^v^)
試合は、なんだかよくわからないうちに点を取られ、終わってしまった。試合前のセットアップ画面で、設定完了前にウッカリ"試合開始"にしてしまった事が最大の原因。負傷中のラスキンをそのまま出場させたりして、落ち着きが無かった。そんな隙を突かれてか、35分にこぼれ玉をティニーニョに頭で押し込まれてしまって失点。これが最後まで返せず、0−1でまさかの敗戦となってしまった。 随所に良い動きは見られたので、悲観はしていない。だが、負けは負け。せめて引き分けないと。無得点試合は極力避けたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…356試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ノウンス 1−1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ、スタイン(CB) |
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今日は夜からのスタート。しかも、交渉から。(^-^)
■ジョルジュ・リベイロ(ポルトガル、SB)…3シーズン:移籍4521Pts、給与410Pts あちゃちゃ〜。前半はピリっとしない感じだったが、後半の68分にゴールが生まれた。エスピマスが、右サイドから中央のスペースへとスルーを出すと、これに反応していた満男が後方から走りこみ、ズバっとシュートを決めたのだ。気持ちの良い取り方に満足げであったが、それから間もな77分に、ヒメレスのクリアミスでオウンゴールが発生!同点となってしまう。勝ち越したいWUであったが、それは最後までかなう事はなく、そのまま引き分けで試合を終えた。 勝てた試合なのに…。とはいえ、もっと早くに1点は取れたと思うのだが、本日の1試合目という事で納得するか。次からは、こうじゃいけない。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.23(Fri) 全2試合 通算…355試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × RKC 2−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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D2カップを制した事で、残るはD2リーグ優勝のみ。来季はバッチリ決めるつもりなので、その前段階での補強もしておきたいところ。そのためには、このプレシーズンマッチで少しでも稼いでおきたいのだ。
理想的な展開だった。4バックであったため、サイド攻撃を中心に組み立てていった。すると12分、右からのクロスをカロミドフがヘッド!これはGKに防がれてしまったが、こぼれたボールをヒメレスが押し込んで先制した。これでゆとりができ、追加点はならなかったものの、終始試合の主導権を握っていた。何度かあった得点機には決められなかったが、89分のチャンスはカロミドフがモノにしてくれた。中盤から満男が縦にボールを入れる。オルダスが受け、前方のスペースにスルー。カロミドフが反応し、ノートラップでシュート!ゴール右に決まって、駄目押しの2点目となった。 欲を言えば、もう一寸早い段階でゴールした方が展開も楽だったように思える。ま、それでも勝ったんだし、あまり深く考えないでおくか。現有戦力では、なかなか良い内容であったからね。それよりも、補強だな、お次は。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
7勝3敗4分、16得点8失点、勝ち点25、イエロー1枚、レッド0枚。3位。WEFAランキングは53位。
<リーグ戦>
<D2カップ> リーグ、D2カップ合計で8000ポイントを得た(リーグ戦の分は、試合前に取得済)。こりゃ大きいね。年俸を払えるようになって、更に1人くらいなら補強も出来るようだ。(^-^) 昇格は、SCグライズルスとNEC。降格は、ヴィルツァントとヘーレンフェーンだった。 |
通算…354試合目(D1カップ 決勝戦) |
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SCグライズルス × WU 0−0 延長前半 1−1 延長後半 1−2 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 12(4) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昨季はここで苦杯を舐めさせられた。今季は獲らなきゃならないでしょう。
3トップ対策として、4バックで臨んだ。流れは悪くなく、アウェーでも積極的に仕掛けて相手ゴールを脅かし続けた。カウンターが怖かったが、殆どくらわずに前半を終了。後半になっても流れはあまり変わらない。早い段階で、相手は3名の交代枠を使い切った。選手を確認すると、中盤を交代させていた模様。終盤、追いつくが為の脅威の4トップにはならない事も、同時に確認出来た。あとは、ゴールにねじ込むだけだったのだが、前半のPK失敗(カロミドフのシュートが読まれた)が痛かった。得点シーンは延長前半の95分だった。恐れていたカウンターからタンコに抜け出されてしまい、ゴールを奪われてしまった。さあ大変。だが、直後の99分にオルダスが決めてくれた。満男からカロミドフにボールが渡り、DFを背負う。右に向いてからスルーを出し、完全に裏を取っていたオルダスがフリーで受けてすかさずシュート!左足で合わせたシュートは、左ポストに当たりながらゴールラインを割り、すぐさま追いつく事ができた。そして、勝負は延長後半についた。109分、ゴール正面やや右でのFK。この大事な場面で、満男が直接決めてくれたのだ!そのまま試合は終了。念願のD2カップ制覇を成し遂げた。 冒頭でも書いたように、今季は獲らなきゃならなかった。先制された時は、「昨季の二の舞か!?」と一瞬頭を過ぎったけど、どうにか追いつき、そして逆転…。しかも、最後はFKという芸術的なゴール。脚本されたような展開で決着がつき、WUの初優勝となった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.22(Thu) 全1試合 通算…353試合目 |
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フローニンヘン × WU 1−1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 7 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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気付けば、今季の最終戦ですか?こういうのもナンだが、このまま3位で終わりたい。というのも、2位で昇格すると、D2のリーグ優勝が出来ないから。贅沢な悩みだ。
とはいうものの、わざと負けるなどの小細工は当然ナシ。真剣勝負だった。前半はお互いに動きはなかったが、後半の71分に試合が動いた。右側にGKが誘い出されてしまい、それをかわされてクロスを入れられてしまう。それをストリーマーが弾き返したのだが、その弾き返したボールをピナスに頭で押し込まれてしまい、嫌な時間帯に先制点を奪われてしまう。だが、直後の76分にオルダスがエリア内で倒されてPKを獲得。カロミドフは、これを右のポストに当たりながらもそのままゴール!どうにか追いつく事が出来た。残り時間は、両チーム決勝点は生まれずに試合が終了。1−1で引き分けた。 アナウンスと選手の反応で、昇格が出来なかった事は分かった。狙って引き分けたわけじゃないが、結果としては自分の思い通りとなった。来季、もう一度D2制覇にチャレンジし、D2カップは今季に獲ってしまいたい。そうすれば、心置きなくD1の各トロフィーを狙う事が出来るからね。次のD2カップ化粧戦、落とせなくなったな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.21(Wed) 全1試合 通算…352試合目 |
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フィテッセ × WU 1−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、エスピマス(温存)⇔マッコ(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST) |
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明日が終われば3連休。それに繋ぐためにも、今日は1試合だけになろうとやっておきたい。
先制点は早かった。7分、カストロが左に流れ、サイドで張っていたラスキンにパス。すぐに左足でライナー性のボールを入れ、これをオルダスが走り込みながらのヘッドで押し込んだ。こんなに早く取れるとは思っていなかった。しかし、喜びも束の間だった。27分、右CKのチャンスを与えてしまい、入ってきたボールをドルスに頭で合わせられてしまい、簡単に追い付かれてしまった。だが、主導権は渡さなかった。失点から間もない32分、今度はこちらが右CK。ヤリッチが似合いに入れたボールを、フーケがヘディングで決めて2点目!勝ち越しに成功した。後半はあまり動きのないというか、内容が乏しいというか…。後半のリプレイ画面は無かったし…。最後は、DFラインでボールを回して"鳥かご"状態に。コスイ手を使ってしまった。(^^;;; 鳥かご、確実に勝ち点3を奪いにいった結果だが、今後はリアルなボール回しは別として、"鳥かご"はやらないようにしよう。好きじゃないし。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.19(Mon) 全1試合 通算…351試合目 |
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WU × NEC 1−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ヨウガ、スタイン(CB)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF) |
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チト遅いが、やれる時間だからやっておこう。
前半は押され気味とまではいかないが、こちらが優勢であったとは言い難い内容。それでも、しっかりと守備は出来ていた。試合に動きが出たのは後半。やや不安の残るDF陣に、ホっと一安心の先制点が生まれたのだ。62分、左に出たボールをカロミドフが快足を飛ばしてDFをもかわす。完全にフリーな状態で左エリアから入っていったが、中央にフリーのミナンダが走り込んでくるのが見えた。角度の少ない位置だったので、ここでパスを選択。×ボタンでショートパスとし、Mなんだがビシっと決めてくれた。この後、NECの反撃をかわしきり、ホームで嬉しい勝ち点3を奪い取った。 2位での昇格は、出来ればご遠慮したいんだけどな。D2優勝という勲章がないから。考えるには、まだ一寸早いかな?(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.18(Sun) 全9試合 通算…350試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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フローニンヘン × WU 0−0 2戦合計 0−1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH) |
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ファーストレグで勝利しているので、少しは気が楽なのだが、ここのところの失点グセが気になるところ。気を引き締めてやらなきゃならない。
あまり前掛かりになると、前節宜しくカウンターの餌食となる。なので、そこいらは微妙に自分の意識を調節しておいた。だからではないが、90分間を通して無得点。逆に、追いつかれても困るので、あまり守備的になり過ぎない程度に守備を意識。しっかりと最後まで守りきり、引き分けで試合を終えた。 これで、昨季に引き続いての決勝戦進出となった。今度こそは獲らないと。そのためにも、しっかりとした準備をして臨みたいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…349試合目 |
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SCグライズルス × WU 1−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 4(0) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 1 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、満男(体力)⇔フーケ(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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首位のグライズルスとの直接対決だ。敵地ではあるが、ここで叩ければ話が早いぞ。
4バックで臨んだ今節、終盤にカウンター一発で敗れてしまった。序盤から攻勢には出ていたが、コレ!という機会は1度だけ。その1度も、シュートがクロスバーに嫌われるという悲しい結果。とはいえ、フーケもマズマズの動きで貢献はしたが、最後まで基点やアシストといった結果は残せなかった。むしろ、「え!今のが?」というようなファウルでイエローを貰い、違った意味で結果を残してしまった。司令塔(満男)不在が響いたか? 失点はホンの一瞬の出来事。84分、空いた右サイドを突かれ、相手FWサヌーが一気にエリア内へ。寄せていく手前で豪快にシュートを撃たれ、そのままGKとゴールの僅かな隙間をズバンと抜かれ、ゴールを許してしまった。あれが入っちゃ、止めようが無いよ。縮めるどころか、差は逆に開いてしまったよ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…348試合目 |
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WU × ノウンス 2−1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力)⇔スタイン(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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風呂も終えてサッパリしてきた。で、やろうと思ったんだけど、トヨタカップの決勝戦に見入ってしまって…。再開は、21:44〜になっちゃった。(^^ゞ
試合は、ミナンダの先制ヘッドで開始された。試合を開始して間もない6分、左サイドの深い位置で得たFK。満男が入れ、これをミナンダがドンピシャで合わせて右サイドネットに流し込んだ。それから暫くは、膠着状態が続いた。再び試合が動いたのは、終盤の80分だった。"縦一本"で抜け出され、ニクラス・ヴァイラントにゴールを決められてしまったのだ。まさかの同点ゴールで、引き分けムードが漂っていた。…が、試合を諦めなかった事が、ラストのワンプレーに現れた。右サイドをエスピマスが突破してライナーのクロスを入れる。これを、ミナンダと交代で入ったフーケが頭でゴール左へと流し込んだ。再開のホイッスルが鳴ると、すぐさま終わりを告げるホイッスルが吹かれて激戦が終わった。 ギリギリのところで勝ち越しての勝利。というよりも、失点してしまった事で計算が狂ってしまった。ここんところ、失点が多い気がする。キチンと守らなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…347試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × フローニンヘン 1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔スタイン(CB) |
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決勝進出をかけた準決勝。カロミドフをフル活用して勝利をおさめたい。
試合は、意外にフローニンヘンが堅守で苦しめられてしまった。前半から仕掛けていったが、ビッグチャンスは殆ど訪れず。むしろ、カウンターと縦パス(ロングパス)主体の相手に振り回されてしまった。後半になっても流れは変わらず。しかし、徐々に形にはなりつつあった。ホームだし、勝っておかないとセカンドレグで苦しくなる。そんな思いが、終了間際のロスタイムの1点を生んだか。ミナンダがポスト役となり、左のカロミドフにスルー。シュートを放つも、GKに防がれてしまう。だが、そのこぼれ玉を、詰めていた満男が大事にダイレクトシュート。格好は悪いが、転々とゴールラインを割って待望のゴール!残り時間も僅かだったため、この1点が決勝点となってファーストレグを制した。 助かったぁ。これで、セカンドレグへのプレッシャーも軽減される。ホっとしたところで風呂でもへーってくるかの。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…346試合目 |
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RKC × WU 2−1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(温存)⇔マッコ(LH)、オルダス(温存)⇔カストロ (CF) |
|||
移籍後、初ゴールが期待されるカロミドフ。前節は活躍できなかったが(評価は5.5)、1トップ気味の今節は、引き立て約ではなく主役になってもらいたい。
前半は堅い感じで、コレといったチャンスは無かった。試合が動いたのは後半。49分、左再度の深い位置でのFKからカストロがヘッド。これはクロスバーに当たってしまったが、セカンドボールをゴール前の混戦からカロミドフが押し込んで先制した。勝ちパターンだと思ったのも束の間。52分にバスコンセロスにシュートを決められてしまい、あっという間に同点とされてしまう。直後の58分には、左CKからのボールを に頭で合わせられてしまい、遂には逆転されてしまった。追いつきたいWUであったが、残念ながら2点目を奪う事が出来ずにホイッスル。屈辱の逆転負けを喫してしまった。 ホームでは勝っていただけに、せめて引き分けに持ち込みたかったな。2失点というのも計算外。カロミドフはマズマズの動き。っていうか、連携値がまだ低いから噛み合わないのも仕方ないところなんだけどね。次のD2カップは、しっかりと勝利をモノにしたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…345試合目 |
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WU × バルジョー 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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カロミドフの加入で、攻撃に期待が持てるようになった。ゴールを量産するで〜。
そのカロミドフにボールを集めるようにした。なんたって、加速力というか、縦への突破が素晴らしいからね。当然、ヒメレスへのボールも多くなるのだが、今節はそのヒメレスからのボールが決勝点へと繋がった。18分、左サイドからボールが入ると、ミナンダが中央でヘッド!GKが右に流れていたところへ、逆をつく左寄りにシュートを決めて先制した。というよりも、これが決勝点となった。その後も、左側を中心に攻撃を組み立てていった。惜しい場面もあったが2点目は奪えず。とはいえ、最後まで相手にゴールは許さずに試合を終え、1−0で勝利した。 ポイントを稼ぐためにも、1つでも多くの勝ち星をあげなきゃならない。破産だけは免れないと。次も当然、勝ちにいきますっ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
上位進出のためには、得点力不足の解消が急務。パスの出し手(満男)がいるんだから、それなりの受け手も必要だろう。ポイントの不安もあるが、ここは投資すると読んだっ!
■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍3945Pts、給与401Pts
★×5の時と同条件でのオファー、これが一発成立!よっしゃ!これで勝ちにいけるっ! |
通算…344試合目 |
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WU × フローニンヘン 3−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔スタイン(CB) |
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この試合が終わると、交渉期間となる。少し無理させてでも、先発組には登場してもらわなきゃならないかもな。
思っていた以上の力を発揮してくれた。まず13分。オルダスが、相手のミスに乗じてボールを奪う。一人で持ち込み、エリア左からシュート!これが、右のサイドネットに決まって先制した。続いては31分。セカンドボールをベルソンがダイレクトにゴール正面にいたオルダスへ。右に出てから得意の右足を振り抜き、ゴール右へ決めて2点目。ダメ押しは42分。左CKからのボールを、ミナンダが頭で押し込んだ。後半は追加点こそあげられなかったものの、内容は良かった。キッチリ零封し、3−0で勝利をおさめた。 前節で3位に後退してしまい、今節の勝利で上昇するかと思いきや…現状維持のままだった。首位とは6ポイント差か…。ちょっと離されてしまったな。補強したいが…悩むところだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…343試合目(D2カップ 1回戦 第2戦) |
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WU × バルジョー 2−1 2戦合計 3−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力、疲労)⇔ハムスン(CF) |
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ファーストレグで勝っているので、気持ち的には楽。しかも、前節にメンバーを温存したおかげで、ベストメンバーに近い状態で臨める。順当にいけば、1回戦は突破できる予定だ。
その期待に応えたのがカストロだった。開始早々の4分、満男がハムスンにボールを出し、そのハムスンがDFの裏減らすとパスを入れる。これに反応したカストロが、マーカーを抑えながら左足でシュートを決めて先制した。このシュート、ループにしたわけではないが、少しだけ浮いていたおかげでGKを抜く事が出来た。シュート精度/同テクニックが低いがために起きたことなのだと思うが、結果としては非常に"こ憎たらしいシュート"だった。これで勢いづいたか、続く33分には満男がミドル弾を決めて2点目を奪う。相手の反撃は、3トップにしてきた後半だった。73分、シャマクにヘディングシュートを決められてしまった。だが、反撃はそこまで。4バックにするつもりだったが、変える前に試合が終わってしまった。(笑) これで1回戦を突破。次は準決勝。このままの調子だと、ちょっと危なっかしい。補強…は金銭的に無理があるから、どうにか連携を高めるなどの「突破する準備」をしていきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…342試合目 |
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WU × フィテッセ 0−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー、ヤリッチ(体力、疲労)⇔スタイン、ヨウガ(CB)、満男(温存)⇔ハムスン(OH)、オルダス(体力・疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(疲労)⇔フーケ(ST) |
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さ〜て、早めに起きて掃除等も終わったし、AMのうちから始めるとしますか。
次節にD2カップを控えているため、メンバーを温存して臨んだ。決定的なチャンスは作れずに無得点だったが、相手にもチャンスは与えずに無失点。0−0で試合を終えた。 まぁ、本日の1戦目だし、こんなものかな?と。次からは、もう一寸ピリっとした内容になってくれないと困るんだけどね。次にいこうか、次に。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.17(Sat) 全4試合 通算…341試合目 |
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NEC × WU 1−1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF) |
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前節の勝利で、燻っていた勢いが取り戻せそうになってきた。決定付けるためにも、ここは勝っておきたいところだ。
試合を開始すると、両者互角の展開となった。しかし、前半のロスタイムにグラウンダーのアーリークロスの処理に失敗し、デモウヘにシュートを決められて先制点を許してしまった。後半に入って62分、エスピマスが高い位置でのボールを奪い、すかさず前方のホイレンスにスルー。トラップしてから2タッチ目でシュートし、これが決まって同点に追いついた。それから試合終了まで、ゴールシーンは訪れなかったが、内容は決して悪くなかった。 先制されて追いついたという事は、評価できるね。でも、失点した事はちょっとね…。引き分けて勝ち点1は得られたので、今節は納得しておくかな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…340試合目(D2カップ 1回戦 第1戦) |
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バルジョー × WU 0−1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 10(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力)⇔スタイン(CB) |
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昨季、優勝を逃したD2カップの時期となった。今季こそは獲らないと!そのためにも、負けるわけにはイカンぜよ。
アウェーではあったが、ハナから勝ちにいった。その意気込みが、12分の先制点に繋がったのだろう。ゴール前の中央は混戦模様。いったん満男は左に叩いてヒメレスにボールがわたる。これを、アーリー気味にボールを入れると、GKは何故か無反応で、ボールは頭上をを通過。そのままゴールしてしまったのだ。タナボタ的な1点で勢いづき、たたみかけるように攻勢にでた。しかし、あと一歩のところでゴールを決める事が出来ない。結局は、最後まで前半の1点のみとなってしまった。とはいえ、相手につけいる隙を殆ど見せず、零封して試合終了。第1戦をしっかりととる事が出来た。 オウンゴールでもないが、感じとしてはそれに近かったな。かたちはどうあれ、それでも1点は1点だからね。勝てればOK。今日は、勝てない・取れないが続いていたからね。これが、復調のキッカケになってくれると良いんだけどな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…339試合目 |
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WU × SCグライズルス 0−1 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)カストロ、オルダス(体力)⇔ハムスン、ホイレンス(CF) |
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今節は4バック。サイド突破の練習になるな。
圧倒的に押していながらも、前半終了直前のワンプレーで敗れてしまった。前半ロスタイム、左CKからのボールをサヌーに合わせられてしまい1点を失う。前半からアグレッシブにいっていたが、後半は更にアグレッシブに。しかし、肝心のゴールは奪う事が出来ず、ホームで敗れてしまう波乱(?)となってしまった。 結果からして、日本代表のようだな。攻めても攻めても点が取れず、ワンチャンスで失点して敗戦。頼もしい点取り屋が欲しい。カロミドフ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…338試合目 |
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ノウンス × WU 0−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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だいぶご無沙汰となってしまった。平日は、仕事の疲れからか出来ない日が続いた。ちょっとブランクができてしまったが、何とか乗り越えたい。
ブランクは否めなかったが、試合は引き分けで終わった。チャンスらしいチャンスは少なかったので妥当な結果ではあるけど、ブランクを差し引いても決して満足できる内容ではなかった。試合数をこなして、穴埋めしていくしかないだろう。 それでも、守備はそれなりに出来ていた。無失点に抑えられた事が救いではある。ウチクは置いといて、サクサク試合をやっていこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.12.11(Sun) 以下2試合/全12試合 前10試合は
こちら
通算…337試合目 |
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WU × RKC 2−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF) |
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今節は4バック。そう、相手が3トップだからだ。
WUが良かったのか?RKCが悪かったのか?開始直後の11分、右サイドで得たFKからのボールを、ホイレンスが叩きつけるヘディングをゴール右に決めて先制する。直後の17分には、左サイドからのボールをオルダスが中央で豪快なボレーシュート。中段回し蹴りのような、フカしてしまいがちなアレである。これが決まって2点目。ここで試合は決まってしまった。その後も、得点チャンスはあったのだが、微妙にポストの外だったり(満男のダイレクトボレー)、GKに止められたり(ハムスン)して3点目は入らず。それでも、相手にはゴールを割らせずに完封し、今節も勝ち点3を得る事が出来た。 これで、開幕から2連勝。順位は、6ポイントで2位。得失点差で、首位はSCグライズルスとなっている。WUは、予想以上の出来だ。この調子なら、目標である上位入賞も現実味があるんだけど、実際にはそろそろやってくる"疲労"との戦いなんだよね。選手層が薄いと、こういうところから崩れてきてしまいがち。そうならないよう、選手の管理には十分に気をつけなきゃならない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…336試合目 |
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バルジョー × WU 0−2 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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夜の部の開始だ。今季は、アウェーでバルジョー戦が開幕戦となった。
なんとなく、満男が入っただけで安心感が生まれた。だからボールが満男に集まるわけだ。今節も調子は上々。先制点の基点となった。自陣前でのセカンド(サードかも)ボールを満男が受けて、すかさずセンターサークル付近のミナンダへ。受けてすぐ、前線で張っていたカストロへパスを出し、上手くトラップしてマーカーをかわす。3タッチ目にシュートし、ゴール右へ決めてくれた。42分の出来事。カウンターから一気だった。67分には、左のスペースに出たボールをライン際でヒメレスが追いつき、深い位置からセンタリング。ファーに入ったボールを、走り込んだカストロがスライディングしながらのハーフボレー。GKが触れるも、角度が変わっただけでそのままゴール!2点目を奪った。守備もまとまっていたので、そのまま危なげなく試合を終えた。 開幕戦で勝ち点3か。幸先良いな。この調子、いつまで続けられるかな…?(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
1シーズン中に2人も獲得出来た。この布陣で、今季は上位入賞とD2カップ優勝を狙っていく。
■レギュラー(順番は右→左)
■4−3−1−2の場合は次の通り。 ※(C):キャプテン
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