ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-B D2 STAGE



2005.12.11(Sun) 以下10試合/全12試合 続きはこちら
通算…335試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フレウバウケ
0−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(疲労)⇔スタイン(CB)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(疲労)⇔ラスキン(LH)、カストロ(疲労)⇔ホイレンス(CF)
この試合が終わったら、風呂に入ってこよう。どうせスッキリするなら、試合もスッキリと勝ちたい。

うーん、悪くはないけど、勢いが感じられなかった。シュートをガンガン打つ事が出来なかったのは、連携のせいかな?それなりに形にはなっているんだけどね。スコアレスドローで試合終了。

中途半端な状態でプレシーズンマッチは終わってしまった。こうなったら、公式戦をこなしつつ高めていくしかないわけだけど…。なんとかなるよ、きっと。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ベルソン、満男:7.0、スタイン、ホイレンス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、マッコ、ラスキン、オルダス:6.0



通算…334試合目(プレシーズンマッチ)
WU × SCグライズルス
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ヨウガ(CB)
気付けば、今節を含みあと2試合でプレシーズンマッチも終了する。早いもんだなぁ。

少しずつではあるが、満男の手ごたえを感じてきた。なんと言っても、持たせる事で安心感があるからね。特に、スルーパスの精度が違う。良い所に良い強さで出してくれる。だけど、フィニッシャーの問題で、ゴールへは結びついていないんだけどね(=アシスト)。今節も引き分けだったが、実りのある引き分けだった。

さて、次で一区切り。もう1試合やったら風呂でもへーるかな。今節のフィーリングのあるうちに、プレシーズンマッチのさいしゅうせんをやっておくかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、ラスキン、エスピマス、ヒメレス:6.5、ストリーマー、ヨウガ、ギールセン、ベルソン、カストロ、オルダス:6.0



通算…333試合目(プレシーズンマッチ)
WU × NEC
0−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(病み上がり)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(病み上がり)⇔マッコ(LH)
やっっっったぁぁ!!満男の入団決定!!すぐにストックの変更も行った。はい、実践、実践!

さすがに、いきなりの大活躍は無理ってもんだ。それでも、随所にキラリと光るものがあったと思う。ピンチらしいピンチは無く、全般的にこちらが優位に進められた。あとは、フィニッシュだけか…。

ひきわけて、ちょこっとだけポイントを加算。給与を払っても少しは余る状態だから、切羽詰っていない分、気が楽だ。さて、どんどん試合をこなして、満男をチームにフィットさせていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★:7.0、イヴァロフ、ヤリッチ、ベルソン、マッコ、満男:6.5、ギールセン、エスピマス:6.0



通算…332試合目(プレシーズンマッチ)
WU × バルジョー
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(黄色の負傷中)⇔スタイン(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(黄色の負傷中)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF。OHにはフーケ)
ポイントもギリギリではあるが貯まった事だし、アイツに声をかけてみますか。
■小笠原満男(日本、OH、以降、満男と表記)…3シーズン:移籍3600Pts、給与337Pts

トレーニングで、ストリーマーとヒメレスが負傷。各1週間の怪我だった。仕方ないのぉ。

なかなかアツイ試合になった。互いに、あとボール半分でゴールというような場面があり、「うおっ!」みたいな…。そのゴールを奪ったのはバルジョーだった。34分、エリアの右からグラウンダーを入れてきて、ラスランドがジャストミートはしなかったもののシュートを決めて、1点を失ってしまった。あの近距離であのボールを入れられたら、動体視力の良い人でもなかなか反応できないだろう。1点を追いかけるWUは、積極的に仕掛けていくのだが、成果が出ずに苦しむ。結局、最後まで同点を目指したが相手ゴールを割る事は出来ず終いとなってしまった。

負けてしまうとは…。プレシーズンマッチで、初敗北か…。あまり深く考えず、次にいこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ:6.5、イヴァロフ、スタイン、セシウ、ドド、ラスキン、フーケ、カストロ、オルダス、ホイレンス:6.0



通算…331試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ノウンス
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ヨウガ(CB)、カストロ(病み上がり)⇔ホイレンス(CF)
セシウとの再更改は見事に成立、1ポイントUPしただけなんだけどね。可能な限り、デフォルト選手には最長の契約を行った。特に、若い選手はオファーが来た時にも役立つはずだからね。

D2カップの雪辱を晴らせた。39分、オルダスがエリア内で相手DFデミルタスに倒されてPKとなる。このチャンスに、今回はキッチリと左上隅に決めて1点を先取。そのまま逃げ切って、前回の対戦のウサも晴らす事が出来た。

得点が暫く無かったので、PKであろうと得点出来た事が嬉しい。随所に、鋭いシュートも打てていたし、これがキッカケになってくれれば有難い。だけど、問題は体力。みんな、疲労困憊って感じなんだよなぁ。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、ヒメレス、ミナンダ★:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、ベルソン、オルダス:6.5、エスピマス、ホイレンス:6.0



通算…330試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヴィルツァント
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調、体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ベルソン(不調)⇔ドド(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ミナンダ(不調)⇔ハムスン(OH)、カストロ(病み上がり)⇔ホイレンス(CF)
更改は、ストリーマー以外はOK。安心したよ。

今節も、選手は"いっぱいいっぱい"な状態だった。それでも、失点しなかった事は評価出来る。攻撃面は、たまにチャンスはあれど決められない。今に始まった事じゃないけどね。パサー or 司令塔とFW…カロミドフと満男あたりが欲しい…。

結果は引き分け。ポイントが入るだけ良いんだけど、そろそろ2勝くらいしたい。ポイントが増えて、最後の方で交渉が出来るかもしれないからな。集中、集中!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ドド、マッコ:6.5、イヴァロフ、セシウ、リーベルマン、ハムスン、ホイレンス、オルダス:6.0



通算…329試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ルームーブFC
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、エスピマス(絶不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(絶不調)⇔ハムスン(OH)、カストロ(黄色の負傷中)⇔ホイレンス(CF)
交渉は…したいけどできないなぁ。(-_-;)

体力的に厳しく、また、ベストメンバーではないあたりから、どうしても苦しい内容となってしまう。そんな中でも、それなりにやってくれたと思う。結果は、0−0で引き分けた。

早くも完全休養が必要になるかもしれないが、怪我をされるよりはマシか。あ、既にカストロが怪我しているな…。そんなに過酷な状況ではなかったんだけど…。みんな、頑張ってくれよぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハムスン:7.0、スタイン、ストリーマー、ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、マッコ、ラスキン、ホイレンス、オルダス:6.0



通算…328試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フローニンヘン
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D2カップ決勝と気持ちを切り替えて臨まなきゃな。来季に向けての準備が、ここから始まる。

公式戦ではないとはいえ、経験値は貯まっていくのだから、プレシーズンマッチも大事にしなければならない。ボールは思っていたよりも支配できなかった。やはり、能力的な差が随所で出てくるという事。それをどうやってこなしていくかが、プレイヤーの腕の見せ所なのだ。その見せ所、今節は88分に訪れた。オルダスが左側からエリア内に侵入すると、間もなく相手に足を掛けられてPKを得る。これを自ら決めて1点を奪った。残り時間が少なかったこともあって、そのまますんなりと逃げ切って長いホイッスルが鳴った。

これからは、トレーニングをしつつこのプレシーズンマッチを続けていく。選手の管理が、より大変になってくる。でも、これを乗り越えると、一回りたくましくなった選手達が出来上がる。頑張って、ついてきてほしいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ★:7.5、ベルソン:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、カストロ、オルダス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、エスピマス、ヒメレス:6.0



◆今シーズンの戦果
4勝2敗8分、10得点6失点、勝ち点20、イエロー0枚、レッド0枚。4位。WEFAランキングは64位。リーグ戦のチームランキングボーナスが800ポイント、D2カップのチームランキングボーナスが800ポイント、MVPボーナス(ミナンダが受賞)が1000ポイントの合計2600ポイントを獲得。このボーナスで、今季の年俸は払いきれるな。

昇格は、ルームーブFCとヴィルツァント。降格は、RKCとフィテッセとなった。



通算…327試合目(D1カップ 決勝戦)
WU × ノウンス
0−0
延長後半
0−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今季は最初のシーズンにもかかわらず、D2カップでは決勝まで残る事が出来た。折角だから、優勝カップもいただきましょう。

とはいってみたものの、始めてみればノウンスの方がチャンスは多かった。その都度、GKイヴァロフが孤軍奮闘してくれたおかげで切り抜けていった.WUのビッグチャンスは、カストロが倒されて得たPKだった。オルダスが毎度お馴染みの正面下に蹴ると,GKは不動でこれをセーブ!勝利が逃げていったように思えた。その影響ではないが、試合はホームにもかかわらず、やや押され気味に進んでいき、WUは守勢にまわりながらも90分間を無失点で抑えた。終盤からは、ノウンスの3トップに対してこちらも4バックにシステム変更して対抗した。0−0のままで延長前半も終え、同後半に入った。体力の限界にきている選手も多かたが、なんとか1点をもぎ取ろうとしていると、114分にカウンター気味に出てきたボールがあった。相手FWトゥルクへのパスだったが、これにはストリーマーがついていて、処理できると思ったのだが…。ここでまさかのトラップミス。自陣へ向かう形でのトラップだったが、これがスルーに似たような形となってしまい、併走していたトゥルクに走り負けて奪われてしまったのだ。1タッチするかしないかでエリアの手前からシュートを打たれ、これがゴール右に決まってしまったのだ。「!!」言葉にならなかったね。試合はそのまま終了。あと一歩のところで、優勝を逃してしまった…。(TvT)

じゅ、準優勝かぁ…。いけると思ったんだけどなぁ。内容からすると、地力で劣っていたかもしれないけど、負け方が良くないよなぁ。でも、現実として受け止めて、今後の糧としていかなきゃならないだろう。来季は優勝だっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ベルソン、ヒメレス、ミナンダ、ギールセン:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、エスピマス、カストロ、オルダス、マッコ、ラスキン:6.0



通算…326試合目
SCグライズルス × WU
0−0
44%-56%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ストリーマー(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)
今日の予定は皆無。今季のプレシーズンマッチまでは終わらせたい。10:31〜のスタート。

今季のリーグ戦最終試合だ。勝って終わらないとならんでしょう。相手のシステムが、3−5−2カスタムで、2トップに2OH(司令塔が2人)という攻撃的な布陣。4バックで対応だ。前半はWUが牛耳っていた。ボールを支配できたが、ラストパスが繋がらない。唯一、オルダスが抜け出したシーンがあったが、GKに止められてしまった。押される事はほぼ無かったが、相手には2度のチャンスを与えてしまった。枠を外してくれたから助かったけどね。勝てない相手ではなかったと思うが、結果はスコアレスドロー。勝ち点1を加えるだけとなった。

もう一寸、全体的な能力が上がってくると、攻撃に色々なバリエーションが出てくるだろう。とはいえ、それにはまだまだ時間が必要だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、ミナンダ★:7.0、ギールセン、ヒメレス、カストロ:6.5、ロタール、リーベルマン、ヤリッチ、ベルソン、エスピマス:6.0



2005.12.10(Sat) 全6試合
通算…325試合目
WU × ヴィルツァント
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 16 YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(不調)⇔セシウ、スタイン(CB)、ベルソン(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力、疲労)⇔バーチャット(CF)
今節もホームゲーム。勝ち点にこだわりたい。

結構入れ替えた割には、なかなかよろしい内容だった。18分、ミナンダがゴール左正面 mからのFKを、直接決めて先制。これで精神的な余裕が生まれ、ヴィルツァントの攻撃に対してしっかりと防御。ディレイを織り交ぜつつ、数的不利にならないようにして対応していった。70分には、エリア内でファウルを受けてPKとなる。このチャンスを、オルダスが確実に決め、2点目を奪って試合を決めた。

これで、またもや勝ち点3を獲得。順位は3位。最終戦で勝てば、そのまま3位で終われる。引き分けると、バルジョー×NECの結果次第で4位もありうる。今日は眠いからここまでとして、明朝に頑張るとしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ★:7.5、ヴァレニ、スタイン、ドド、ラスキン:7.0、エスピマス、オルダス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、バーチャット:6.0



通算…324試合目
WU × ノウンス
1−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(疲労)⇔ロタール(GK)、オルダス、フーケ(体力)⇔ホイレンス、ハムスン(CF)
早いもので、今季の残りは今節を入れてもあと3試合。1戦1戦が大事になってきた。

得点シーンは40分だった。セットプレーから、相手FWアウアーがヘディングでボールの角度を変えられ、ゴールを奪われてしまった。折り返した49分、今度はWUの出番。ボールを奪ったエスピマスが、右サイドを突破。ライナー性のクロスを入れ、これをハムスンが体を屈めながら頭で合わせてズドン!GKが反応できない程の勢いで決めて同点とした。その後は互いに決め手に欠き、ハーフタイム前後の各1点ずつで試合は終了。引き分けとなった。

先制された時は、ヤバイかな?とも思ったが、後半開始早々に追いつけたので助かった。これで、ベルソン加入後は未だ負け無し。中盤が安定してきた証明になっているかな?2人目獲得は、まだ遠い先の話なので、"いかに負けないか"を念頭においてやっていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス★:7.0、ストリーマー、ベルソン:6.5、ヤリッチ、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、ハムスン、ヴァレニ:6.0



通算…323試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
ルームーブFC × WU
1−1
43%-57%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(代表召集中)⇔ロタール(GK)、ストリーマー(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)
急遽、代表召集でイヴァロフが不在に…。バッチリ守って…と思っていたが、簡単にはいかないかもしれない…。

慎重になると、かえってギクシャクしてしまうと思い、普段通りに進めていった。すると、開始直後の5分、ゴール右25mからのFKを、ミナンダが直接決めて先制した。セットプレーからの得点って、ホントありがたいよ。これで一安心。なんたってアウェーゴール。引き分けはもとより、負けたとしても2−1ならば総合でこちらの勝ちとなるからね。気持ちにゆとりが出来た。試合途中で食事を挟んだ。再開直後の70分に、デューズにミドル弾を決められて同点とされてしまう。この失点、リプレイを見てみると、GKロタールのポジショニングに問題アリだった。弾道も緩く、決まった瞬間には「え?」と疑ったほどだ。覆る事は無いので、気持ちを切り替えて残り時間を戦う。選手交代も行い、フーケを下げてドドを入れ、3トップにしてきた相手に対応。最後まで2点目は与えず、試合は引き分けで終わった。

トータルスコアで勝り、WUはとうとう決勝戦進出となった。1季目から決勝へ行けるとは思っていなかったが、行くからには勝ちにいかないとね。多忙なシーズンとなったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、マッコ、ミナンダ★:7.0、スタイン、ベルソン、カストロ、オルダス:6.5、ロタール、リーベルマン、ラスキン:6.0



通算…322試合目
ルームーブFC × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 1(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(温存)⇔セシウ、スタイン(CB)、ミナンダ(温存)⇔ハムスン(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)
首位を走るルームーブとの対戦。D2カップでは優位に立っているが、リーグ戦ではどうだろう?

時節に備え、戦力を温存した。当然、アウェーだし引き分けでOK。そのシナリオ通りに試合は進んだ。守備での苦しさではなく、攻撃の苦しさが目立った。カロミドフやヴチニッチのような快足選手が不在なので、外側へのスルーも効果が半減。スペースにボールが出ても、相手に走り負けてしまうのだ。ま、これも予測は出来た事だけどね。そんな展開が最後まで続き、当初のシナリオ通りの引き分けで試合を終えた。

ミナンダをはじめとするレギュラーの中心人物達は、しっかりと休養が取れた。次のD2カップはアウェー。2点のリードがあるから、しっかりとした組み立てをしていけばOKなハズ。決勝進出のために休ませたんだから、結果をキチンと残せるように頑張ってもらいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スタイン★:7.0、イヴァロフ、ベルソン、ハムスン:6.5、セシウ、ストリーマー、エスピマス、ヒメレス、カストロ:6.0



通算…321試合目
WU × NEC
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH)、ミナンダ(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、カストロ(体力)⇔バーチャット(CF)
3トップのNEC。中盤が手薄なようなので、上手くそこを突きたいところだが…。

ベルソンの、裏方的な貢献が勝利に結びついた。中盤でボールを支配し、奪われても奪い返せるようになった。ベルソンが精力的に動く事で、他の選手の負担が少〜しずつではあるが減っているんだろうね。先制したのはWU。後半の65分に、前節に引き続いてのPKによる得点だった。決めたのはオルダス。GKに読まれて触られたが、そのままゴールネットを揺らした。終盤に守備固めの固体を行い、逃げ切るつもりだった。と書くと、追いつかれたように思えるが、実はその逆。相手GKがショボかったおかげで、試合終了直前のロスタイム、ハムスンがシュートを決めて2点目を奪ったのだ。再開のホイッスルが鳴り終わると、終了のホイッスルが吹かれて試合終了。2−0で勝利した。

またもや勝ち点3をゲット。この調子がもう少し続くようであれば、"ベルソン効果"なんだろうな。持続させなきゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス★:7.5、エスピマス、ハムスン:7.0、ヤリッチ、ラスキン、ギールセン、ベルソン:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、マッコ:6.0



通算…320試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
WU × ルームーブFC
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フーケ(不調)⇔ホイレンス(CF)
朝から今まで、家事に追われた。さて、これからが自分の時間だ。

ホームなので勝っておきたい試合。勝てば勝つだけ、ポイントが増えるからね。試合を始めると、組み易い感じだった。12分、オルダスが抜け出したところ、エリア内で足を引っ掛けられてPK獲得。自ら決めて先制した。これでリズムに乗り、シュートまでもっていく場面が多くなった。後半の52分、カストロがエリア内でファウルを受けて、またもやPKとなる。オルダスは、これを確実に正面に蹴り込んで2点目。残り時間はキッチリ守り、ファーストレグは無失点に抑えての勝利となった。

いいね、いいね。こうでなくちゃ。レフェリーのおかげじゃなlく、地力で勝ったと思うけど…。勝ったのは良いけど、体力的にキツイ選手ばかりだから、次節が思いやられる。もう少し体力がついてこないと、連戦に耐えられないッスヨ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ★:7.5、ベルソン、オルダス:7.0、ヤリッチ、ヒメレス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、エスピマス、カストロ:6.0



2005.12.9(Fri) 全2試合
通算…319試合目
WU × バルジョー
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(温存)⇔セシウ、スタイン(CB)、ヒメレス(温存)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(温存)⇔ハムスン(OH)、カストロ、オルダス(温存)⇔バーチャット、ホイレンス(CF)
次節にD1カップが控えているので、それの対応策も考慮しなければならない。

苦しい台所ではあったが、どうにか引き分けに持ち込めた。前半は押されながらも耐える展開。レスポンスの悪さでピンチも招いたが、どうにか切り抜けていった。後半に入ってからも、あまり状況は変わらなかったが、前半よりは良い内容だった。終盤、選手交代直後に大きなチャンスが訪れたが、角度の殆ど無い所からのマッコのシュートは、枠を捉える事が出来ずにゴールラインを割った。試合はそれから間もなく終了し、勝ち点1を手に入れた。

現状では、ここに勝つのはなかなか厳しそうだ。ホームとはいえ、勝ち点を奪えただけでも御の字だと思う。メンツ的なところもあるけどね。次節のための温存も出来たし、マズマズかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ベルソン、エスピマス:6.5、セシウ、ストリーマー、スタイン、ラスキン、ハムスン、ホイレンス、バーチャット:6.0



通算…318試合目
フローニンヘン × WU
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL 12
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は交渉期間からスタートしたので、リストアップ作業から行った。そのおかげで、運動量の豊富なDHベルソンを獲得。早速、今節から試合に出場する。

アウェーではあったが、前半から攻めの姿勢をみせた。どうせなかなか入らないなら、機会を多く作ってシュートを打ちまくるだけ。その成果が、33分に出た。右側をカストロが疾走。マーカーが寄ってきたところで、中央へと横パスを出す。これがそのマーカーの足に当たって若干角度が変わった。このおかげで、GKが飛び込んだがボールに触れる事が出来ず、走り込んだミナンダの足元へ届く。これを無人のゴールへ蹴り込んで、1点を先取した。その後は互角の展開が続き、奪い/奪われを繰り返す。終盤、選手交代で逃げ切り体制とし、アウェーで貴重な勝利をあげた。

リーグ戦が再開し、その後半戦の初戦を白星で飾れた。ポイントが減ったところだったし、幸先が良いな。新加入のベルソンも良い感じだし、このまま波に乗れるといいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヤリッチ、エスピマス★、ミナンダ:7.0、リーベルマン:6.5、イヴァロフ、ベルソン、ヒメレス、カストロ、オルダス:6.0



◆交渉期間◆
ポイントに不安はあるが、やはり獲得しなければならないだろう。まずは満男かな?とも思うが、DHあたりで運動量が豊富な方が、守備に攻撃に活躍してくれるような気もする。その他の選手も含めて、リストアップしてみないとならない。
■ベルソン(フランス、DH)…4シーズン:移籍4001Pts、給与352Pts

ダ、ダメだった。もうもう一丁!
■ベルソン(フランス、DH)…4シーズン:移籍4011Pts、給与358Pts

2回目で交渉成立。早速、ヨウガと入れ替わった。
交渉の3〜4週目は、資金的に交渉は無理なので、何もせずに進ませた。



2005.12.8(Thu) 全1試合
通算…317試合目
WU × SCグライズルス
1−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)
今節が終わると、ようやく交渉期間となる。勝って、気持ち良く交渉に入りたいところだが…。

4バックで臨んだ今節、意外にも先制できたのはWUだった。13分、スローインをラスキンが受け、マーカーを一瞬のダッシュ力で抜き去る。左サイドの深い位置からのライナー性のクロスに、カストロがダイビングヘッドでシュートを決めたのだ。だが、喜びも束の間。20分にDFラインを突破され、タンコに同点ゴールを決められてしまう。その後は、互いに決勝ゴールを狙ったが決める事ができず、1−1のまま引き分けで試合を終えた。

内容は良かったと思う。中盤でパスは繋がったし、チャンスメイクもそれなりにできていたし…。あとは、日本代表じゃないけどフィニッシュの正確性。暫くは、克服できないだろうけどね…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、ヒメレス、ミナンダ、カストロ★:7.0、イヴァロフ、ヤリッチ、ギールセン、ヨウガ、マッコ、ストリーマー、ヴァレニ:6.0



2005.12.7(Wed) 全1試合
通算…316試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
フローニンヘン × WU
1−0
2戦合計
1−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、フーケ(体力、疲労)⇔ハムスン(CF)
第1戦は、ホームで2−0のスコアで勝利している。普通にやれば、1回戦突破となるんだけどな…。

危ない、危ない。前半の18分にピナスのゴールで先制されてしまったが、それでもまだトータルで1点のリードをしていたので、慌てずに2点目を奪われないように注意しながら反撃の機会を待った。その機会はたまに訪れるものの、ハムスンが外しまくり、オルダスがなんでもない状態でエリア外からシュートしようとしたら空振り(不調だからか?)をするなど、攻撃に関しては落第の内容。気持ちを切り替え、失点しないように心掛け、いつもなら80分以前には選手交代はしないのだが、相手が3トップに変更してきたので背に腹はかえられず、いつもより早い選手交代+システム変更を余儀なくされた。その甲斐あってか、残り時間は何とか凌ぎ切り、今節は負けたもののトータルスコアでは勝利。準決勝へと駒を進めた。

苦しい状態ではあるが、ヤリクリをしなくちゃならない。リーグ戦をあと1試合こなせば、嬉しい交渉期間へと突入。でも、ポイントの厳しい現段階で、交渉しても平気なのかなぁ?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、ミナンダ:7.0、カストロ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、セシウ、エスピマス、ラスキン、オルダス、ギールセン、ドド、ヒメレス:6.0



2005.12.6(Tue) 全1試合
通算…315試合目
ヴィルツァント × WU
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔スタイン(CB)、ミナンダ(温存)⇔ハムスン(OH)、オルダス(体力・疲労)⇔ホイレンス(CF)
2試合が限度か?ちょと遅いし…。

前半から押され気味に試合は進んだ。ロクにシュートチャンスまで持っていけず、イライラはしないがもどかしさは痛感した。折り返しても状況は打開できず、66分にアーリークロスをラドゥカヌに頭でドカンと決められてしまい、とうとう試合の均衡を破られてしまう。この失点、ヤリッチが待ってクリアしようとしたら、そのヤリッチの前に「ズズィ!」とラドゥカヌが入ってきてヘディングシュートを打たれてしまったのだ。自分の怠慢プレーとはいえ、さすがは★×6だね。より高度なプレーが要求されているわけだ。話は戻って…こちらも、シュートを打たないことには始まらないので、どうにか打ちたかった。で、ようやく打てたのがロスタイム。右からのクロスを、カストロがフリーでヘッド!良いコースに飛んだが、GKのファインセーブに阻まれて万事休す。攻撃の形がロクに作れないまま、試合は終了した。

ミナンダの不在が影響したかな?ただ、次にD2カップが控えているので、どうしても今節は使いたくなかったのだ。その代償が敗戦とはね…。となると、次のD2カップは否が応でも負けられないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、エスピマス:6.5、スタイン、ストリーマー、ヤリッチ、ヒメレス、ハムスン、カストロ、ホイレンス:6.0



2005.12.5(Mon) 全2試合
通算…314試合目
ノウンス × WU
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(疲労、体力)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)⇔スタイン(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、フーケ(不調)⇔ハムスン(CF)
前節に勝ったとはいえ、安心できないのがデフォルトチーム。浮かれずにやっていきたい。

先制したのはWUだった。29分に左から崩し、オルダス→(何故かエリア内にいた)ドド→ミナンダと繋げて、最後はノートラップで左足ながらもズドン!左サイドネットに突き刺した。前半の内容は、得点したりして良かったが、後半は何故かあまり良くなかった。加えて、86分に入れられたセンタリングをケイシーに頭でズドン!とやられてしまい、あとちょっとのところで追いつかれてしまった。試合はそのまま終了し、1−1で引き分けとなった。

最後の詰めが甘かった。ワンプレー早く、選手交替をしておけば…。チョットした采配ミスでもある。したくはなかったが、こういう経験がチームを寄り強く、成熟させていくと考えるようにしよう。<あくまでもポジティブ(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドド★:7.5、ミナンダ:7.0、スタイン、エスピマス、オルダス:6.5、ストリーマー、リーベルマン、ラスキン:6.0



通算…313試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × フローニンヘン
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 12 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D2に早く慣れなきゃ。重い動きも、慣れれば何とかなる!?

ホームでの第1戦、勝ちました!序盤から押していき、28分にこぼれ玉をフーケが押し込んで先制。直後の33分には、ミナンダがゴール正面21mからのFKを、直接ゴールに蹴り込んで2点目を奪った。守っては、今節は安定した守備を披露して完封。2−0で蹴散らした。

とはいえ、アウェーでの第2戦はどうなるかわからない。あまり、大きな事は言わないでおこう。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ミナンダ★、カストロ:7.0、ストリーマー、ヨウガ:6.5、ヤリッチ、エスピマス、ヒメレス、オルダス、フーケ:6.0



2005.12.4(Sun) 以下4試合/全8試合 前4試合はこちら 通算…312試合目
WU × ルームーブFC
1−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔スタイン、セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力)⇔ハムスン(OH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF)
初めて見るチーム名だ。どうなんだろう?

特にこれといった特徴のないチームだった。27分、最終ラインを突破されてGKイヴァロフが前に出たところ、これをも抜かれてしまい失点。モレラに決められてしまった。しかし、WUも負けていない。サイド攻撃に活路を見出し、64分にマッコが右から入れたクロスを、フーケが右足でダイレクトボレー。珍しくフカさずに済み、ゴール左隅に決めて同点に追いついた。ようやく追いついたんだから、引き離されないようにしないとね。残り時間は守備を念頭においてプレー。1−1で引き分けた。

先制されたが、追いつく事が出来た。今回は追いつけたから良いが、追いつけない事の方が多いだろう。失点しないように、気をつけなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ★:7.0、スタイン、ストリーマー、ドド、マッコ、カストロ、ホイレンス:6.5、ラスキン:6.0



通算…311試合目
NEC × WU
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ここから夜の部。夕食、入浴などは済んでいる。

11名中、7名が絶好調の今節。これで勝たないでどうすんの!?

と、進めていたら、なんと後半24分にPS2がフリーズ!エスピマスが、スローインをしようと両手を頭上にあげているところで、止まってしまったのだ。って事で、やり直し。

あらぁ、やられてもうた。前半の19分、ファン・デンエーデの弾丸ロングシュートが決まってしまう。だいぶ距離はあったんだけど、イヴァロフの反応が…。こちらは、あまりチャンスらしいチャンスは作れなかった。連携も低いし、こんなところが精一杯か?

3戦して、1勝1敗1分。これから先、「何勝出来るか?」というよりも、「何分出来るか?」の方が妥当な考え方だろう。1stシーズンなんて、そんなものよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ギールセン、エスピマス:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、ラスキン、ヨウガ、ヒメレス、ミナンダ、カストロ、オルダス:6.0



通算…310試合目
バルジョー × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔スタイン(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力)⇔ハムスン(OH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF)
早くも体力と疲労に不安が…。大幅入れ替えで臨む。

おぉ!初勝利!!序盤こそあまりよろしくなかったものの。徐々に盛り返していった。34分、左からラスキンがエリア内に侵入。中央のハムスンにボールを渡し、珍しくドリブル突破に成功してそのままシュート。ゴール左に決まって、先制点+★×6での初ゴールとなった。それからは、「前節より少しはマシかな?」という申し訳程度の動きではあったが、相手にチャンスあまり作らせず、積極的なプレスで凌いでいく。終盤は、早めの交代と4バックを駆使して逃げ切り、アウェーで勝利をおさめた。

決定的なチャンスは滅多に作れないだろうから、ゴールできる時にしておかないと後が辛くなる。今節は、貴重なチャンスをモノにできた典型的な例。地道にポイントを稼いで、早く満男かディアラあたりを獲りたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ハムスン★:7.5、ラスキン:7.0、ストリーマー、マッコ、オルダス:6.5、イヴァロフ、スタイン、ドド、ホイレンス、ギールセン、エスピマス、バーチャット:6.0



通算…309試合目
WU × フローニンヘン
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、今回は心機一転。リーグを変えてみた。セリエAやリーガ〜は自信が無いので、とりあえずドイツ/オランダ系とした。

毎度の事だけど、動きが重過ぎるね。「足元、滑るんですか?」というくらいに、切り返しなど緩慢very much。仕方ないんだけどね。

試合は、時折押される場面もあったけど、最終的にはスコアレスドロー。まだ、"負けなきゃ良い"というレベルだから、これでも良いのです。問題は体力。連戦に耐えられまへんがなぁ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ヤリッチ★、ヨウガ:6.5、ストリーマー、リーベルマン、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ、オルダス:6.0



◆〜前書き〜
とうとう、★×6まで辿り着いた。今まで以上に厳しい戦いになるだろうが、上だけ向いて頑張っていく。
今回、初めてリーグをドイツ/オランダ中心にしてみた。どうなることやら…。


<引退>
ドゥリッチ、チェルニーリ、バロータ、ケルゼン、フォルネンダー、エディンソン、ナハデカル、ハーティ、オストバウト、ニョルゴ
<新規入団>
ヤリッチ、ドド、オルダス、ロタール、リーベルマン、ラスキン、ギールセン、スタイン、フーケ、ハムスン

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ヨウガ
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ(C)
FW:カストロ、オルダス、フーケ(ST)

■4−3−1−2の場合は次の通り。
GK:イヴァロフ
DF:リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン(RSB)、ラスキン(LSB)
DH:ヨウガ
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ(C)
FW:カストロ、オルダス

※(C):キャプテン

■基本的には3−4−3。対3トップは。4−3−1−2。
■本拠地:クイト・クアナバリ
■選手獲得及びチーム運営の基本姿勢は、いつも通りの下記。

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的にオファーがあれば放出。無ければ引退まで終身雇用が前提