ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D1 STAGE



◆今シーズンの戦果
23勝1敗6分、46得点6失点、勝ち点75、イエロー0枚、レッド0枚。優勝。WEFAランキングは10位。WEFAチャンピオンシップ優勝

<リーグ戦>
チームランキングボーナス:10000Pts
MVPボーナス(満男):2000Pts
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):2000Pts
合計:14000Ptsを獲得

<チャンピオンシップ>
チームランキングボーナス:15000Pts
MVPボーナス(満男):2000Pts
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):2000Pts
合計:19000Ptsを獲得

だいぶ荒稼ぎしたんだけど、使う事無く次のレベルへ旅立つ…。早く、こういう状態に戻るためにも、今まで培ったテクニックを駆使して再び這い上がってきたい。
なお、昇格はクストラルブルクとボリムラM。降格は、オテルーンとフレウバウケとなった。



2005.12.4(Sun) 以下4試合/全8試合 続きはこちら
通算…308試合目
WU × エスパルタクラハ
3−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW 0/TD>
CK RED
<選手交代>
なし
今季最終節。★×5の最終戦でもある。勝って、気持ち良く今季を終えたい。 こうも上手くいくとはね。強気の姿勢で臨んだところ、早い時間帯に先制点を奪えた。前半の8分、不調の満男から出されたラストパスを、ワントラップしてからミドルシュート。やや距離があったが、右のポストに当たりながらも、跳ね返りつつ左サイドネットに収まってゴール!続いて26分。左からのクロスに、ナスリが頭で合わせて2点目。この2点で試合は決まったようなもの。WUは、終始優位に進める。後半の80分、駄目押しとなる3点目は、満男が左から上げ、ファーにいたブレッシアーノがヘッド!これがバーに当たって跳ね返り、そのこぼれたボールをナスリが右足のインサイドで押し込んだ。暫くゴールのなかったナスリが、今節2ゴールをあげて気をはき、3−0の圧勝劇の立役者となった(でも、評価は5.5)。

内容も良く、言う事はない。このチームなら、未出場のマスターズカップでも好成績をあげられるだろう。しかし、このメンツでやるのもここまsで。次の試合からは★×6で開始するために、三度デフォルトチームからとなる。早く再びこのメンツを組めるよう、下積みから頑張ってきます。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★、満男:8.0、カロミドフ:7.5、ヤリッチ:7.0、ラゴ、ディアラ、ヴチニッチ:6.5、アワト、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…307試合目
ピノン × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW 0/TD>
CK RED
<選手交代>
なし
下位イジメとなるね、試合で勝つと。あ、まだ開始前か…。(笑)

アウェーでも、物怖じせずに戦い抜いた。なかなか突破口を見つけられなかったが、前半の30分にヴチニッチから乗らすとパスで抜け出したカロミドフが、落ち着いてGKを抜いてから無人のゴールへボールを蹴り入れて先制。この1点を負うべく、ピノンは徐々に攻撃的になってきて、最終的には4トップに。だが、WUも体力温存で満男を下げてドド(DH)を投入しダブルボランチで守備的に対応。しっかりと1点を守り抜き、今節も勝ち点3を奪って逃げ切った。

やはり、ピノンいじめになってしまったな。今は良いケド、あと少し経ったらばこんなビッグマウスは叩けなくなるだろうからね。さて、最終戦も有終の美で飾るとするか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ、満男★:7.0、ラゴ、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ヴチニッチ、カロミドフ:6.5、アワト、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、マッコ:6.0



通算…306試合目
WU × アンゲルレリトン
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
消化試合だ。でも、やはり負けたくはない。勝ちにいきマス。

4バックで臨んだ今節、序盤はペースをつかめなかった。しかし、24分に左CKからのボールを、カロミドフが頭で合わせてゴールを決めて先制した。それ以降は、何度かチャンスはあったものの、追加点はならず。相手には、攻撃のチャンスを殆ど与えずに完封。優勝を決めたとはいえ、手加減無しで終了した。

またもや3ポイントを加算。アンゲルレリトンとしては、2位を確保してあるものの、やはり負けたくはなかっただろうね。これも、勝負の世界ですよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★:8.0、満男:7.5、ラスキン、カロミドフ:7.0、ギールセン、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、アワト、ラゴ、ヤリッチ、ヴチニッチ、マッコ:6.0



通算…305試合目
(WEFAチャンピオンシップ 決勝戦)
レアル・マドリー × WU
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、何の予定もない。今季で★×5が終了するから、開始前に★×6をWE-SHOPにて購入。そして、こっちは10:50〜スタート!

決勝戦は、アウェーで嫌いなレアル戦だった。悪い環境ばかり整ってしまったな…。(-_-;)

試合を始めてみて分かったが、サイド攻撃から活路を見出せた。あまり敵地という事を意識せずに進めていくと、それなりに手応えがあった。前半は0−0で折り返したが、後半になるとレアルも攻撃モードに入ったようで、開始してからしばし押され気味の展開。しかし、落ち着いて対処していたので、得点を許す事は無かった。猛攻に耐えて迎えた77分、ディアラやってくれた。左側中盤で、ジョルジュ・リベイロが粘って満男にパスを出す。すると、この2人にマークが集中したようで、やや上がっていたディアラがゴール付近でフリーだった。すかさず満男がパスを出し、受けたディアラはエリア手前から右足一閃!ボールは左ポストの内側に当たり、跳ね返って右のサイドネットに吸い込まれた。気付いていなかったが、77分という終盤に差し掛かった時間帯でのゴールだった。さぁこれで、レアルはより攻撃的な布陣をとって3トップにしてきた。先発していなかったラウールの登場。こちらは、急遽4バックにシステム変更し、リーベルマン(体力)、ナスリ(システム上)を下げてギールセン(RSB)とラスキン(LSB)を投入してマンマーク(積極的)とした。まだ時間があったので、ボチボチと攻めていた83分、エリア内でボールを受けたヴチニッチが、切り返してから中央に走り込んできた満男に横パス。これを、左足でダイレクトに合わせ、ゴール左へ見事に決めて2点目を奪取。嬉しい誤算の2点目だった。試合はそのまま終了。WUは、今季2冠目となった。

もっと梃子摺ると思っていたので、こうもアッサリと勝つとなんだか実感が湧かないなぁ。今季でレベルを上げちゃうから、一寸さめているのかな?ま、何にせよ、今後の戦いでも参考になる「レアルの感触」というものがわかったからね。勿論、バルサやチェルシーも同様。暫く先(ちょっと謙遜(笑))となるであろう、★×6でのこういった舞台の参考にさせてもらおう。う〜ん、優勝。(^-^)v

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ディアラ:7.5、ラゴ、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ:7.0、リーベルマン、ブレッシアーノ:6.5、アワト、カロミドフ:6.0



2005.12.4(Sat) 全6試合
通算…304試合目
ASロナロ × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、
おっと、ワタクシ計算違いをしていたようですな。今節を含めて残り3試合。「今節、勝てば優勝」と思っていたのだが、「引き分けでも優勝」なんだね。おっしゃ!

比較的やり易いロナロ。チェバントンも出ていないし、「コ、コイツは〜…」と思っていると、意外性のあるスルーを通されたりしてヒヤリとする場面もあった。しかし、後半はスルーをもさせぬ内容で圧倒。しかし、肝心のゴールシーンはいっこうに訪れず、時間だけが過ぎていってしまった。終盤、選手交代をしつつも、「引き分けでも優勝だな…」なんて考えていたら、結局その通りとなってしまった。引きわけで試合を終えると、「優勝しました」とアナウンスが入ったのだ。

おや?ひょっとして今シーズンで★×5は終わりって事かい?うーん、折角リストアップしておいた選手との交渉期間が近づいてきていたっていうのに…。まぁ、しょうがないか。だったら、ここでチャンピオンシップも勝っておかきゃならないでしょ。でも、それはまた明日。お酒が効いてきて、そろそろ"おネム"なもんでね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、ストリーマー、ブレッシアーノ、満男、カロミドフ:6.5、アワト、ラゴ、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ:6.0



通算…303試合目
(WEFAチャンピオンシップ 準決勝 第2戦)
WU × チェルシー
1−0
2戦合計
2−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン(CB)、ギールセン(体力)⇔マッコ(RSB)
ファーストレグは1−1の引き分け。前回の対戦で負傷退場したCBリカルド・カルパーニョの穴を、チェルシーがどうやって埋めてくるか?それによって、こちらも対応が変わってくる。

蓋を開けてみると、システムに変わりは無かったため、前回同様の4バックで臨んだ。特に緊張する事も無く、前半の15分に早速先制点をあげた。満男が中盤の中央でパスを受けると、左前方のカロミドフ目掛けてスルーを出す。カロミドフはこれを感じ、抜け出してGKと1対1に。近づき過ぎないうちにシュートを放ち、これが右サイドネットに決まって先制した。その後も、力まずに普段通りのプレーに終始。チェルシーは、終盤に4トップとしてきたが、こちらもヴチニッチ⇔ドド(DH)として守りを固め、前半の1点を守りきって勝利!決勝戦進出を決めた。

初参戦でとうとう決勝へ。相手はどこだろう?レアルじゃなきゃ良いな。単純に嫌いだからな、あのチーム。もう1チームがどこだったかは、覚えていない。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アワト、ラゴ、マッコ、ブレッシアーノ、満男★、ヴチニッチ:7.0、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.5、リーベルマン、ラスキン:6.0



通算…302試合目
WU × パナシライト
2−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ディアラ(温存)⇔ドド(DH)
次のチェルシーとの第2戦を考慮しなきゃならない。温存も必要だ。

序盤から積極的に仕掛けた。その甲斐あって、20分に先制ゴールが生まれる。左サイドを崩したジョルジュ・リベイロが、そのままエリア内に侵入。フリーだったカロミドフにパスを出し、これをカロミドフがダイレクトにズバっと決めたのだ。これで勢いづいたが、追加点は取れずに前半を折り返す。後半、開始早々にビッグチャンス!DFからボールを奪ったナスリが、左側からエリア内に侵入。GKKとDFが寄ってきたところ、右ポスト付近に向かって+方向への横パス。走り込んだヴチニッチがこれを蹴り込み、2点のリードとなった。これで安全圏となり、試合はそのまま終了。3ポイントを得て、リーグ優勝にまた一歩近づいた。

残り試合数が4となり、いよいよ終盤を迎えてきた。今節は、2位のアンゲルレリトンが負けてWUがかったため、その差は再び12ポイントとなった。次節、WUが勝てば優勝が決まる。その前に、チャンピオンシップでチェルシーに勝って、決勝進出を決めたい。そうなれば、流れは全体的にWUにくると思うし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヤリッチ、ドド、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ★:7.0、ラゴ、ヴチニッチ:6.5、アワト、ブレッシアーノ、ナスリ:6.0



通算…301試合目
(WEFAチャンピオンシップ 準決勝 第1戦)
チェルシー × WU
1−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン(CB)
これまた難しい相手だ。しかもアウェー。引き分ければ、次はホームだからそれなりに期待が出来る。とりあえず、アウェーゴールの1点は奪っておきたいな。

4バックで臨んだこの試合。先制したのはWUだった。21分、右CKからのボールを、フリーで満男がダイビングヘッド!アッサリ決まって1点を先取した。しかし、前半のロスタイム、ゴール正面からのFKを右に小さく出され、ノーマーク状態でヤロシクに豪快なミドルを決められてしまい、いわゆる"魔の時間帯"で同点とされてしまう。後半はガップリ四つ。途中、相手CBリカルド・カルパーニョが一発で赤の負傷。退場交代となり、相手は慌しくシステムはそのままに、3枚のカードを切っていった。試合は、それ以降は変化の無いままで終了。アウェーでの初戦は、予定通りにアウェーゴールを奪い、追いつかれはしたもののしっかりと引き分けて望みを繋げた。

次のセカンドレグ、負傷したリカルド・カルパーニョの関係で、チェルシーは3トップではこない可能性も出てきた。3トップでくるかも知れないけど、そうしたら4バックで対応するだけよ。どっちにしてもホームだし、やや有利な状況だと思ってよいだろう。だが、慢心は禁物。細心の注意を払って臨まなきゃなりません。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、ギールセン、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ:6.5、アワト、ラゴ、リーベルマン、カロミドフ:6.0



通算…300試合目
WU × オテルーン
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ディアラ(温存)⇔ドド(DH)
ウォーミングアップは終わりだ。ここからは、強いWUに戻らなければ…。

ま、負けちまった。まさかのカットミスからの失点。しかも、終了間際の88分、ピエローニに決められてしまったのだ。あらら…。

今季初黒星か。無敗で優勝したかったけど…。前半から、再三チャンスはあったものの決められなかった事も原因となっている。前節よりも内容が良かっただけに、これまた悔いの残る試合となってしまった。次はチャンピオンシップの試合。うっぷんは、次で晴らす!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ヤリッチ、ヴチニッチ:6.5、ラゴ、ドド、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:6.0



通算…299試合目
フレウバウケ × WU
0−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 1(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー(CB)
朝から掃除、親戚来訪、ファミセという具合にバタバタしてたので、スタートは20:15〜となった。でも、明日は休みだからゆっくり出来る。眠気が来ない限りは…。(笑)

イマイチ、動きが良くなかった。前半から押され気味で、チャンスらしいチャンスが作れなかった。押されながらも無失点で終えたので、結果は0−0の引き分け。若干のブランクがあるから、試運転的に考えるとするか。

2位とのポイント差に余裕があるから助かった。負けたわけじゃないけど、勝てる相手だっただけに若干の悔いも残る。こういう悔いが残らないよう、試合をキチンと決めていかなきゃならないという事だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ディアラ、満男★:7.0、アワト、ラゴ、リーベルマン、ストリーマー、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ:6.0



2005.12.1(Thu) 全1試合
通算…298試合目
デルジックス × WU
1−3
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)
今夜のスタートは少し遅いから、1試合だけかな?

立ち上がりこそピリっとしなかったが、徐々に良くなっていった。その割に、先制点までは時間がかかり、前半のロスタイムにようやくあげた。その1点、エリア内でヴチニッチが倒されて得たPKによるもの。カロミドフが難なく決めてくれた。「首位を走っていて、内容でもかなり押しているにもかかわらず、この1点だけじゃ…」と思っていた矢先、50分にカロミドフが抜け出す。マーカーが寄ってきたので、自ら打たずに後ろに切り返してから、右ポスト付近に向かって絶妙なラストパス。これに反応したのがナスリで、マーカーを振り切って一歩前に出てからシュート。2点目を奪った。直後の52分にも、ナスリがヴチニッチからのラストパスを受けてシュート。3点目を決めて試合をも決めてしまった。後半のロスタイムに、クロー・ビルニーに1点を返されるが、大勢に影響なし。3−1で勝った。

予想通りに、今節終了時点で23:30をまわっていた。当然、2試合目はやらずに終了。続きは週末にお預け。さぁて、これを書き終えたらとっとと寝るかな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:8.0、ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ:7.0、ストリーマー、ラゴ、ヤリッチ、ブレッシアーノ:6.5、アワト、ディアラ、ナスリ:6.0



2005.11.30(Wed) 全2試合
通算…297試合目
WU × ローレ
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
降格圏にいるローレとの対戦。意外と、こういった相手と引き分けてしまうんだよな。勝たなきゃならないのに…。気をつけないと。

危なかったぁ。梃子摺りそうな予感が当たった。奪えそうで奪えないゴール。時間だけが過ぎていく。後半になっても、やはり状況は変わらない。諦めはしなかったが、勝たなければならないWUとしては、得点できない苦しさがあった80分、奇跡的なチャンスが生まれる。ナスリのプレッシャーから逃れようと、相手はGKにバックパス。これを受けたGKが、別のDFに返したボールをヴチニッチがエリア内で奪う。なすりもすぐ左にいる状況で、ヴチニッチは落ち着いてナスリに横パス。力まずに軽く合わせ、無人のゴールへボールは転がっていった。間もなくしてホイッスル。ごっちゃんゴールとはいえ、義務みたいな勝ち点3を得る事は出来た。

辛い勝利だったな。勿論、手を抜いたりしたわけではなく、噛み合わないっていうのかなぁ?危ないシーンはなかったんだけどね。守られちゃったのかな?まぁ、何にせよ勝てて良かった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リーバルマン★、ヤリッチ:7.0、ラゴ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ、カロミドフ:6.5、アワト、ディアラ:6.0



通算…296試合目
(WEFAチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦)
WU × バルセロナ
2−0
2戦合計
4−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン(CB)
第1戦を2−1で勝利している。今節は、、ホームにバルサを迎えての第2戦。引き分けでもOKだが、当然ながら勝ちにいく。

3トップのバルサは、第1戦とは変わって最初からロナウジーニョを出してきた。こちらは当然4バック。落ち着いて、後方で回しながらの様子を見る戦いになったのだが、先制点は早かった。最初の仕掛けで得た右CK。これをショートにしてブレッシアーノがボールを受ける。中央へ横パスでボールを出すと、満男がこれを止まってトラップ。これが良かった。前からスライディングしてきたプジョルには、止まったおかげで触られずに済んだ。ゴール正面でドフリーとなり、シュートをゴール右に決めたのだ。これで、かなり気持ちが軽くなった。焦らなくて良いから、プレーも丁寧というか落ち着いていた。前半は、おかげで危なげない試合運びで折り返した。後半になると、てっきり4トップくらいにしてくるかと思ったらそうでもなかった。逆に、こちらが49分に満男がこの試合2得点目となるゴールを決め、追加点をあげたのだ。この直後から、バルサは4トップにしてきた。こちらも、暫くは大人しくしていたが、70分を越えたあたりで体力、の落ちたギールセンを下げてマッコを投入。また、ヴチニッチを下げてドドを入れることで、ダブルボランチとして4トップに対応。これが効いたようで、チャンスをロクに与えないまま試合は終わった。

初出場で、ベスト4入りとなった。しかも、バルサに連勝しての事だから、自信にも繋がるよ。次はどこだか分からないが、全力でぶつかっていくだけですよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、満男★:7.5、ギールセン、ディアラ:7.0、リーベルマン、ラスキン、ブレッシアーノ:6.5、アワト、ラゴ、ヴチニッチ、カロミドフ、マッコ、ドド:6.0



2005.11.29(Tue) 全1試合
通算…295試合目
バルダンケルマン × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)
昨日のバルサ戦は熱かったなぁ。それに比べれば、リーグ戦はよっぽど気が楽だな。(笑)

その気楽さが、良い方に作用した。アウェー戦で、序盤から攻め込まれたが、焦らずに確実にクリア。そんな状態が前半の30分頃まで続いたが、それを過ぎると徐々にこちらもボールを支配できるようになってきた。すると、34分に左CKのチャンスを得る。キッカーは満男。入ってきたボールは、DFの前にズズイと出てきたカロミドフが頭で押し込んだ。R2の効用だね。ワンチャンスをモノにして、相手をあざ笑うかの如く先制した。その後も、隙あらば相手ゴールを脅かしたが追加点はならず。でも、内容には満足。しっかり最後まで守りきって、前半の1点が決勝点となった。

難しいアウェー戦を制した。すぐに、チャンピオンシップのバルサ戦−第2戦があるけど、疲労や体力的な不安は殆どない。怖いのは、不調/絶不調くらい。ホームだし、優位に進めて引導を渡したいね。でも、今夜は既に時間が遅いから、それは明日に回す事にした。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ストリーマー:7.5、ラゴ、ヤリッチ:7.0、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ、カロミドフ:6.5、アワト、ブレッシアーノ:6.0



2005.11.28(Mon) 全2試合
通算…294試合目
(WEFAチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦)
バルセロナ × WU
1−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
チャンピオンシップの決勝トーナメントだ。初戦はバルサ。シビレる相手ですな。

4バックで臨んだこの第1戦。バルサは3トップとはいえ、ロナウジーニョらの主力が出ていない。俗に言う"Bクラス"といったところ。ナメられたモンだな。だったら、見返すためにもアウェーで勝ってやろうじゃないの!

その心意気が先制点を生んだ。前半の18分、ラスキンが左サイドでフリーになっていたのでパスを出す。すると、中央のマーカーがラスキンへ。カロミドフがフリーとなり、出てきたパスを右足で合わせてシュート。これが決まって、早い時間帯にアウェーゴールで先制した。しかし29分、シャビにやや遠いFKを直接決められて追いつかれてしまう。前半はそのまま折り返し、勝負は後半へ。後半も、WUは隙あらば攻めた。だが、なかなかバルサの牙城は崩せない。しか〜し、90分にとうとうやった。ディアラがやってくれた。中盤で満男がボールを持ち、レーダーを瞬間的にみたところ、中央よりもやや右側が縦に空いていた。そして、FWが相手のマーカーと一緒いたので、そこへ向かって縦のスルーを出した。すると予定通り、FW(ヴチニッチだった)がボールに追いついてくれた。その追いつく直前、中央がポッカリと空いていて、そこへ走り込む一人の男…ディアラ。ヴチニッチは、迷わず180度切り返して、中央へスルー。これをフリーの状態でダイレクトにシュート!これが、GKの右手の向こうを通過してそのままゴール!うぉぉぉ!!ロスタイムは5分近くあり、終盤はデコ、ロナウジーニョ、エトーのレギュラー3人衆が出てきていた。しかし、その長いロスタイムも守りきり、アウェーで貴重な勝利をあげた。

大きな勝利だ。2ゴールというのも、次の対戦時にモノをいうかもしれない。とにかく大きなアドバンテージを得た。これを活かさない手はない。面白くなってきたな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、ヴチニッチ★:8.0、ディアラ:7.5、ラスキン、カロミドフ:7.0、ヤリッチ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ラゴ、ギールセン:6.0



通算…293試合目
WU × ディナモ・キエフ
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(不調)⇔ストリーマー(CB)
いやぁ、昨日は眠かったぁ。22時を過ぎたら、なんだか急に眠気が襲ってきた。やりたい気持ちより眠気の方が勝って、とっとと更新して就寝。その分も含めて、今日はやっておきたいが…。

GKには、何故かジーダがいるディナモ・キエフ。得点はなかなか奪えないだろうと思っていると、「あとちょっと」というところまでは何回かいけた。すると、その何回目かの攻撃となった35分、右側からボールを満男→ブレッシアーノと繋ぎ、最後はナスリが右足でシュートを決めた。左方向へとボールが流れてきていたところで、右方向へのシュート。さすがのジーダも防ぎきれなかったようだ。それ以降、こちらがペースを握って試合をコントロール。終盤には、相手が3トップとしてきたのでこちらも4バックに。ガッチリ守って、3ポイントを勝ち取った。

組み易い相手ではあったけど、こちらのフィニッシュの精度がちょっとね。あと2点くらい入っていてもおかしくなかったんだけど…。いつもの課題です。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★:7.5、ディアラ、満男:7.0、アワト、ストリーマー、リーベルマン、ヴチニッチ:6.5、ヤリッチ、カロミドフ、ナスリ:6.0



2005.11.27(Sun) 全8試合
通算…292試合目
レンジャース × WU
1−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ディアラ(体力、疲労)⇔ドド(DH)
さて、今節はチャンピオンシップの試合が無いから選手も休息が取れる。助かるわい。

アッツイ試合になった。前半は、これといったチャンスもなく終了したが、後半になって一気にスパークした。先制したのはWUだった。75分、カロミドフが左サイドに流れてセンタリング。これを、ファーにいたヴチニッチは、ボールが地面に落ちる寸前に飛び込みながらのボレー。GKが弾きながらも、勢いでそのままゴールした。これが決勝点になる予定だったのだが、80分に追いつかれてしまう。クロスを一旦はクリアしたが、セカンドボールをダルマがスライディングしながら懸命に押し戻す。これをプルソに押しこまれ、ナント同点とされてしまう。しかし、最後に勝利の女神が微笑んだのはWUだった。86分、FKから入ってきたボールは、ファーに流れてもう一寸でラインを割りそうだった。これを追いかけ、追いついたカロミドフが倒され、エリア内ギリギリの所で倒されてPKをゲット。自ら、これを落ち着いて決めて2点目を奪い、突き放す事に成功した。そして、そのままロスタイムも過ぎて、試合は終了した。

いつになくアツくなっちまった。こういう展開で勝てるとは根。以前なら、選手はガス欠で引き分けが良いところだったけど、今じゃこうして勝つ事も出来るようになってきている。成長してますなぁ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、カロミドフ★:7.5、ラゴ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ:7.0、アワト、ドド、ブレッシアーノ、満男:6.0



通算…291試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第6節)
Bムルテン × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)
あえて、今節も順位表は見なかった。勝てば良いだけだから…たぶん。(^^;;;

入浴も済ませて夜の部がこの試合から。気合いを入れて開始したところ、13分にアウェーで貴重な得点が生まれた。右サイド40m前後の、あまり深くない位置から満男がボールを入れる。これを、ヴチニッチが叩きつけるヘッドでゴール左に流し込んで先制!こんな早い時間帯に先制できるとはね。その後は、攻守が目まぐるしく入れ替わる展開に終始。序盤の1点が、最後まで効いて勝利。決勝トーナメント進出を決めた。

アウェーながらも、数少ないチャンスをモノに出来たのが大きいね。通過順位は2位だった。得失点差も同じだったが、得点数でアーセナルが上回ったため(WU:7点、アーセナル:11点)。この順位が、吉と出るか凶と出るか!?答えは、ちょっとだけお預けだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、ヴチニッチ★:7.0、アワト、ストリーマー、ヤリッチ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ラゴ、ディアラ、カロミドフ:6.0



通算…290試合目
WU × シェフカウドメイク
2−1
58%-42%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ディアラ(体力、疲労)⇔ドド(DH)
連戦、連戦で、疲労のたまっていた選手もいる。もうチョイの辛抱や。

勝たなきゃならないというプレッシャーが芽生え始めたが、得点することでそれを解消。得点できずにもがいたが、前半の29分にFKで活路を見出した。満男が、ゴール左21mから直接決めたのだ。続く34分には、左からのクロスを敵味方を含めて誰もさわらず、ファーのヴチニッチの目の前に。ハーフボレーで合わせ、GKの逆をつく形となってゴール!一気に2点を奪った。前半はそのまま折り返したが、69分に浮き玉で最終ラインを突破されてしまい、マネデスにゴールを奪われて1点差に詰め寄られる。80分過ぎまでそのまま粘り、過ぎたところでシステムを4バックとした。同時に、ラスキン(LSB)とマッコ(RSB)を投入して守りを固め、逃げ切りに成功した。

ジーコJapanじゃないけど、必要に応じたシステム変更が出来るというのは強みだね。最近では、ダブルボランチも機能し始めているし…。まだまだ、成長しまっせぇ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ドド、ブレッシアーノ、ヴチニッチ、カロミドフ:7.0、ストリーマー、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ラゴ、ヤリッチ:6.0



通算…289試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第5節)
WU × アーセナル
3−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)
ここが正念場か?順位表は全くの未確認だが、2勝しているので2〜3位であると思われる。勝てればベストだが、強豪相手のホームゲーム、引き分けでも良いのかもしれない。

アンリとリュンベリの2トップだが、あえて4バックにした。ワールドクラスでもあるから、まずはしっかりと守って最低でも引き分けという形にして、負けないサッカーをしなければならない。と言いながらも、始めてみればアグレッシブ。そうなれるのも、4バックという安心感からきているんだえどね。序盤から、CKのチャンスを立て続けに得るが、アーセナルもザルじゃないのでゴールを与えてくれない。しかし、19分にエリア内でファウルをもらってPKを獲得!カロミドフがこれを決め、待望の先制点を奪った。これで、逆に守備の意識が高くなった。無理には攻めず、パスの出しどころがないならば後方で回すといった慎重なプレーを心掛ける。様子をみて、サイドに隙があらばスルーを出してエグりにいくというような展開に終始。すると、27分に2点目が生まれた。左サイドの深い位置で切り返したディアラが、マイナス方向にパス。これをすぐそばで受けたらスキンが、得意の左足でセンタリング。このボールにヴチニッチが飛び込んできて、ダイビングヘッドで押し込んだのだ。2点差のまま折り返すと、やはり気になるのは相手の超攻撃的な戦術。予想通りに、途中から3トップに変えてきた。これをみて、ポルト戦よろしくヴチニッチを下げてドドを投入。マンマークの枚数を増やし、前線はカロミドフと中央付近に満男がいるだけにスイッチ。これが功を奏し、最後までチャンスを与えずに完封。むしろ、WUは87分に逆襲からカロミドフのゴールが生まれて3−0とし、そのまま試合は終了した。

アウェーで、2−0で負けた分を上回るスコアで快勝。相手の布陣としては、今節の方が選手レベルが上だっただけに、それに勝ったのだから喜びも大きい。このクラスの選手でも、しっかり守ればこういう結果も可能だという事も分かった。色々と、収穫の多い試合となった。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★:8.0、カロミドフ:7.5、リーベルマン:7.0、ギールセン、ディアラ、ブレッシアーノ、満男、ヴチニッチ:6.5、アワト、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…288試合目
ガラタサライ × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(温存)⇔ドド(DH。CBにはディアラ)
この試合の後、チャンピオンシップの試合が控えている。体力に注意しなきゃならない。

なかなか隙が見当たらず、ここだっ!というチャンスは殆どなかった。何故か?集中できていなかったから。というのも、試合途中で婆様と買物に行く事になり、何度か中断したり、最終的には後半途中で出掛けていって、小一時間後に再開するといった具合だったからだ。結果は、0−0で引き分け。自分自身に不満は残るが、大きなものではないから気にしないでおこう。

ま、それでも引き分けで1ポイントをもらえたんだから、ヨシとしなきゃならんかねぇ?ポイント的には、余裕があるわけだし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、ディアラ、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ:6.5、アワト、ブレッシアーノ、満男、ヴチニッチ、カロミドフ:6.0



通算…287試合目
WU × ポルト
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(代表召集中)⇔セシウ(CB)
代表召集で3人(ラゴ、ストリーマー、スタイン)もいない。痛いなぁ。

3トップ相手なので、4バックで対応。動きも、以前よりも良くなっていた。チャンスメイクもそれなりに出来た。その一つが前半の30分だった。カロミドフが、DFを背負いながらエリア内でパスを受ける。右にかわそうと動いたところで、相手がファウルを犯してPKとなる。これを自ら決めて、先制点をあげた。その後は、残り15分となった75分頃からポルトは4トップにしてきた。こちらも、ヴチニッチを下げてドドを投入。満男をCH、カロミドフを1トップとして守備的布陣に急遽変更。時間も少なかったおかげで、サイドに散らして時間を稼いで逃げ切った。

あの状況(対4トップ)では、ベストの選択だったんじゃないかな?今後も、似たような状況が出てくると思うので、いいシミュレーションになったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男:★7.0、アワト、セシウ、ギールセン、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.5、ヤリッチ、ラスキン、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ:6.0



◆交渉期間◆
在籍者数がFULLなので、誰かが出て行くなどしないと補強は出来ない。ポリシー的に、放出はしないつもりなので、オファーがこないとただの"休養期間”になってしまう…。

結局、SBとGKの検索をして、必要に応じてリスト入りさせただけで終了。ラスキン⇔サァ(マンU)のトレード話があったが、必要な選手なのでお断りした。あとは特になく、そのままスルーした。



通算…286試合目
エスパルタクラハ × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(不調)⇔ラスキン(LH)
リーグ戦前半の最終戦だ。

やや相手びいきなレフェリングであったが、こちらも好機を何度か演出。決める事は出来なかったが、内容には満足している。ただ、好機にパスをしてしまうなどの"柳沢病"もチラリと見えたので、これは解消していかなければならない。

この引き分けで勝ち点1を得て、ポイントは39となった。2位とは10ポイント差がついているので、このままいけば文句なしに優勝。しかし、怪我や疲労などでどうなるかは分からない。慢心・安心せずに、十分に気をつけて進めていかなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ:7.0、ヤリッチ、ディアラ、ブレッシアーノ、ラスキン、満男:6.5、アワト、リーベルマン、カロミドフ:6.0



通算…285試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第4節)
フェイエノールト × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ギールセン(体力、疲労)⇔マッコ(RSB)
昨日の仕事+疲れで、昨夜はあえて早めに寝た。丁度、スカパーでアーセナル×ブラックバーン戦もやっていたから、TVとHシアターをタイマーにして観戦。ハーフタイム直前に、アンリのBeautifulなゴールを見て眠りについた。で、今朝は昨日の分と合わせてガッツリやるつもりで早めに起床。掃除も終えて、10:47〜スタートだ。

苦手意識はないが、得意な意識もない。しかし、ホームで引き分けたという事が、若干苦手意識になっていたかもしれない。だが、このままでは決勝トーナメント進出に繋がらない。アウェーであろうと、勝ちにいく姿勢を貫いた。すると、36分に先制ゴールが生まれた。右CKのチャンスに、ヴチニッチがニアへのボールを上手く頭で合わせた。これで少し気楽になった。おかげで、無理して攻撃をする必要がなくなり、守備的な意識で試合を進められた。フェイエは、途中から4トップにしてきたが、これにもキチンと対応。最後まで集中し、0−1で勝利した。

これで2勝目か。アーセナルとは、次回はホームでの対戦となる。借りを返すためにも、この勝利で勢いをつけて撃破したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、ヴチニッチ★:7.0、ラスキン、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、アワト、ラゴ、ヤリッチ、ディアラ、カロミドフ:6.0



2005.11.26(Sat) 全1試合
通算…284試合目
WU × ピノン
2−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー(CB)、ギールセン(体力、疲労)⇔マッコ(RSB)
本日は、終日で休日出勤。いつもの平日と、やり始める時間は大差はない。が、明日が休みなので、眠気に負けない限りは頑張って多くやりたい。

いきなり、相手が3トップとの対戦だったが、序盤に得点できたおかげで、流れを掴んで勝利を呼び込んだ。2分、いきなりファーストプレーでの得点だった。右サイドに振ったボールをマッコが中盤まで持って上がる。これをマークにきた相手のLSBのおかげで、ブレッシアーノがフリーに。これを見て、すかさず前方にスルーを出す。受けて、そのまま深い位置に切り込んでからマイナス方向へと横パス。そのボールを、ヴチニッチがノートラップでシュート。GKは、見送る事しか出来なかった。続いては32分、エリア内で倒されてPKを獲得。カロミドフが決めて、2点目となった。後半は、相手も多少は修正してきたようで、あまりチャンスは作れなかった。しかし、完全にカロミドフがGKを抜いたにもかかわらず、フィニッシュをミスったのは見逃せないね。罰金モンのミスじゃないですか、あーいうのって?とはいえ、自分の操作のせいなんだけどね。(^^;;;

まぁ、それでもちゃんと勝ったんだから大目に見ましょうかね。カロミドフ、ウチのエースだし。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★:7.5、ラゴ、マッコ、ラスキン:7.0、アワト、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ:6.5、ストリーマー、カロミドフ:6.0



2005.11.25(Fri) 全1試合
通算…283試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第3節)
WU × Bムルテン
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 10(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
NICOLEのバーゲンに行って葉書を置いて帰ってきた。ハナからそのつもりだったから、何も買わないのは予定通りの行動。しかし、1点だけ欲しいと思ったコートのようなジャケットのようなのがあったんだけど…グっとガマンしておいた。ガマンしたからではないが、寄ってきた割には早めの帰宅。身支度を整え、22:30〜スタートとなった。

1敗1分でまだ片目も入っていない。後半戦のためにも、ここらで1勝しておかないと後がなくなる。そのため、序盤から飛ばしていった。ホームだけど、こちらに有利というほどでもないような、いわゆる公平なレフェリングのように思えた。そう思った矢先、19分にPKを得る。「これって、ホームびいきって事?」と違う意味で疑ってしまったが、WUにとっては良い事なので深くは考えずにとりあえずシュート。これが決まって、カロミドフが先制点をあげた。そのカロミドフ、40分にはヘディングシュートを決める。右のスペースに出したボールに、ブレッシアーノが反応。ボールに追いつくと、ワンタッチで中央へ放り込む.DFがこれをクリアしようとしていたが、その後方にいたカロミドフをR2+方向キーの操作をして飛び込ませ、ドカンとヘディングで押し込んだのだ。これは希望通りの動きだったので、得点できた事と合わせて大満足の結果となった。後半途中から、Bムルテンは3トップにしてきたが、それでも仕事はさせなかった。リーグ戦だから、失点は1つでも減らしておかないとならないわけだ。そして、試合は2−0のまま終了した。

チャンピオンシップ、ようやく1勝だ。これで、どうにか首が繋がった。決勝トーナメント進出への望みは、まだ残っている。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ラゴ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:7.0、アワト、ヴチニッチ:6.5、リーベルマン、ディアラ:6.0



2005.11.24(Thu) 全2試合
通算…282試合目
アンゲルレリトン × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔エスピマス(RH。LHにはブレッシアーノ)
今季のD1カップは、WUについては早くも終わりを告げた。残るは、このリーグ戦とチャンピオンシップだ。選手への負担が多少なりとも軽減されたからには、この2つでの好成績が必須課題となっている。

4バックでのプレーが冴えなかった。前節もそうだけど、4バックを今一度見直す必要があるのかもしれないな。2トップへのボールの供給が全然出来ていなかった感じだし…。特に、右サイドバックの補強が急務に思えてきた。となると、シーズン途中でヘンレあたりを狙いたいが…。

試合結果は0−0でドロー。勝てない相手じゃないだけに、勝ち点1では物足りなさは否めない。なかなか、奥が深いのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ディアラ:7.0、マッコ、ラスキン、エスピマス、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.5、アワト、ストリーマー:6.0



通算…281試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
WU × ポルト
0−0
2戦合計
0−2
55%-45%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ギールセン(代表召集中)⇔マッコ(RSB)
第1戦を、アウェーで2−0という結果で落としている。ハッキリ言って、厳しい状況だ。まずは、追いつかなきゃ話にならない。

今節は4−3−1−2とした。ポルトが3トップだからだ。この厳しい状況だからこそ、序盤から飛ばしていった。しかし、拙攻が続いてしまい、無得点のまま前半を終えてしまう。後半になってからも、姿勢は変えずに臨んだ。相手には1本もシュートをを打たせないほどにアグレッシブだった。だが、結局1点も奪えないままにホイッスル。2戦トータルで敗れてしまった。

昨季優勝チームが、まさかの1回戦敗退。「波乱」という言葉でまとめて良いものだろうか?まだまだ未熟という事だろうな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、ラゴ、ヤリッチ、ディアラ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ:6.5、アワト、マッコ、カロミドフ:6.0



2005.11.23(Wed) 全8試合
通算…280試合目
WU × ASロナロ
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー、スタイン(CB)、ディアラ(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)
リーグ戦では、既に10勝して単独首位にいる。このまま突っ走りたい。

その気持ちが通じたか、前半の20分に左サイドから立て続けに何本かのクロスを入れた末に、最後はカロミドフのシュートのこぼれ玉を、ナスリが体ごと押し込んで先制。当然、追加点が欲しかったわけだが、その追加点は69分だった。ヴチニッチがエリア内で倒されてPKを得ると、これをカロミドフが左上に決めて2点目。最近は大人しかったカロミドフ、ここで得点して再びエンジンに火が入るか?試合は、この2点で決まり。キチン完封勝利し、首位の座を守った。

チャンピオンシップの方はイマイチだが、リーグ戦は未だ負け知らず。ユル目のリーグを選んだんだから、当然といえば当然。でも、ここでは勝ててもチャンピオンシップでは苦戦を強いられているのは事実。上を目指すにゃ、まだ補強と精進が必要という事ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スタイン、満男★:7.0、ドド、カロミドフ:6.5、アワト、ストリーマー、ラゴ、ブレッシアーノ、ラスキン、ヴチニッチ:6.0



通算…279試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第2節)
アーセナル × WU
2−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
手強いチームばかりの組に入ってしまったようだ。いわゆる"死の組"に当たるか?今節は、内弁慶と評判?のアーセナルと対戦。

吐いたツバじゃないが、内弁慶はWUだったか?4分、いきなりローレン・エタメにスライディングシュートを決められて、先制されてしまう。23分には、セスクのシュートはそれほど強烈には見えなかったが、右45度付近から放ったシュートは、何故かそのままスーっと左サイドネットに吸い込まれていって2点目を献上。51分に、DFキャンベルがイエローを貰うおまけ付のPKを得たが、これを決められずに1点を取り損ねてしまった。結局、1点も返せぬままに90分が過ぎ、2−0で完敗という結果だけが残ってしまった。(-_-;)

PKで1点でも返しておけば、また展開も違ったかもしれなかったのだが…。"たら・れば"言っても始まらないのはわかっちゃいるが…。次こそは勝ちたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男:7.0、ラゴ、ブレッシアーノ、ヴチニッチ:6.5、ヤリッチ、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.0



通算…278試合目
パナシライト × WU
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)
マッコの活用方法が見つかったのは収穫だった。次は、RSBを獲りにいくつもりだったからね。

意外と崩しにくかったパナシライト。だからといって、「崩せませんでした」じゃ困るわけで、打開策を模索しながらのプレーとなった。前半は見つからなかったが、後半にようやく見つかった。54分、カロミドフが低い位置でポストとなって、左サイドのスペースにスルーを入れる。これに、ジョルジュ・リベイロが反応していて、ゴールラインを割る前に追いつき、落ち着いてセンタリング。中央で待っていたナスリが、DFの前にグイっと出てヘディングし、ボールはGKの横を"ヒュンッ"と抜けてゴールネットに突き刺さった。追いすがるパナシライトは、途中から3トップに変更してオリサデベを投入してきた。こちらも、虎の子の1点を守りきるべく、終盤は交替選手と絡めて4−3−1−2にシステム変更をして対応。何とか逃げ切る事が出来た。

だいぶ連携も良くなってきているようだ。まぁ、先発は体力が多いのでほぼ固定されているから当然といえば当然だけどね。となれば、成績は自分の腕次第か…?(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ストリーマー、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:7.0、ディアラ、ヴチニッチ:6.5、ラゴ、ヤリッチ、ナスリ:6.0



通算…277試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1st Round 第1節)
WU × フェイエノールト
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン(CB)、ギールセン(体力)⇔マッコ(RSB)
風呂に入ってきた。う〜ん、サッパリ。気合い入れて、チャンピオンシップや!

3トップのフェイエに対し、当然ながら4バックで対応。ギールセンの体力に不安があったので、ここは思い切ってマッコをSBとして起用。体力もあるから、交代枠を気にせずいけるからね。とはいえ、苦肉の策だけど…。(^^;;;

3トップだけど4バック。カウンター狙いが見え隠れするシステムだ。しっかり守って、カウンターには最大限の攻撃力を…みたいな。ホームである以上、まずは1点をとりたいところだったが、この"しっかり守って"が本当にしっかり守られていたのだ。チャンスは少なかったものの、皆無というわけではなく、内容的には合格点だった。試合は、スコアレスドローで終わり、決着は次回に持ち越された。

急遽起用したマッコも、マズマズの働きをしてくれた。もうちょっとディフェンス能力があれば申し分ないが、放出リスト入りは暫く無くなったといっていいだろう。まだまだ使え模様。頑張って活躍してほしい。

PS:フェイエのシュート数は0。ウチも、よく守ったといえるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★:7.5、ラゴ、マッコ、ディアラ、ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、アワト、リーベルマン、カロミドフ:6.0



通算…276試合目
オテルーン × WU
0−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
前節は、今季初黒星となってしまった。気持ちも新たに、リーグ戦に入っていこう。

アウェーながら、危なげない試合でオテルーンを下した。先制点は13分。左サイドをジョルジュ・リベイロが強引に突破。中央のナスリの頭には合わなかったが、ファーにいたブレッシアーノが、落ちてきたボールを右足でダイレクトに合わせてゴール!38分には、左サイドに切り込んだオルダスが、深い位置から中央へ横パス。これを、ヴチニッチがズバンと決めて2点目。後半はああり見せ場はなかったものの、相手を寄せ付けずに勝利。前節の敗戦はどこ吹く風?だった。

リーグ戦は…

【以降、書き忘れ。(^^;;;】

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★、オルダス:7.5、ブレッシアーノ、ヴチニッチ:7.0、アワト、ヤリッチ、ディアラ、満男:6.5、ストリーマー、ラゴ:6.0



通算…275試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
ポルト × WU
2−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン(CB)
昨季は優勝できたが、今季も優勝できる保障はどこにも無い。最初から全力でいく。

相手はポルト。1回戦から好カードというか、難しい相手になったなぁ。しかも、昨季と同カードだよ。ポルトは3トップできたの、こちらは4−3−1−2で対抗する。

当たりたくはなかったけど、予想は当たってしまった。31分に、浮き玉を入れられ、これをポシングワに抜け出されてしまう。そしてそのままシュートを決められ、先制点を奪われてしまう。間もない37分には、レオ・リマに追加点を許してしまってガタガタとなってしまった。気を取り直して臨んだつもりの後半も、見せ場もなく時間だけが過ぎていき、結局2−0のまま敗れてしまった。

エリア内で倒されて、PKでもおかしくないファウルをもらったがノーホイッスルだったりして、敵地での厳しい試合だった。せめて1点でも返せれば…と思っていたが、そうは問屋が卸してくれなかったようだ。セカンドレグはホームとはいえ、2点とってようやくイーブン。アウェーゴールは許されない。厳しい条件となったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、ブレッシアーノ:6.5、ラゴ、ギールセン、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:6.0



通算…274試合目
WU × フレウバウケ
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーバルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ヴチニッチ(温存)⇔オルダス(CF)
この試合を終えると、すぐにD1カップだ。選手の起用法も考えなきゃな。

様子を見るでもなく、自分のペースで試合を進めた。すると、20分過ぎ辺りからチャンスが増え始める。そんな時、27分にエリア内でファウルを受けてPKを獲得。しかし、カロミドフのシュートはGKに防がれてしまいCKとなってしまった。そのCKでは、オルダスが叩きつけるヘディングで「貰ったぁ!」と思いきや、GKはこれを止めてきた。だが、そのこぼれ玉をナスリが頭で押し込んでゴール!PKからの流れで、どうにか1点を奪えた。これで決められなかったら、PKが全くのフイになるところだった。それからは、互いにチャンスを作るも決められない状態が続く。終盤、フレウバウケは3トップで追いつきにきたが、WUはこれを一蹴。お互いに1度ずつ、オフサイドによる幻のゴールを記録したが、正式な結果は、1−0でWUの勝利となった。

今季、未だ負け知らずである。怖いくらいだ。こういう時に限って、D1カップ等ではサクっと負けちゃったりするんだよなぁ。こういう状態の時こそ、気を引き締めていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ストリーマー:7.0、ヤリッチ、ブレッシアーノ、オルダス、ナスリ:6.5、アワト、ラゴ、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.0



通算…273試合目
WU × デルジックス
3−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(温存)⇔ドド(DH.CBにはディアラ)
サーバの引越準備でAMを使い、昼チョイから開始。昨夜、あまり出来なかった分をこれから取り返さなきゃ。

序盤、いきなり得点できた。相手のシステムが、ジーコお得意の4−4−2のダイアモンド型だったため、チョイとやりづらいかな?と思っていたところだった。最近好調のナスリが右にパスを出したら、相手に当たってパスミスに。しかし、その跳ね返りを自ら奪って、マーカー2人に囲まれた状態から一歩早く抜け出してシュート。力の無いボールだったが、GKの逆をついていたのでそのままゴールした。2点目は前半のロスタイム。左サイドの深い位置で得たFK。満男がファーの右ポスト際に入れ、これをヴチニッチが頭で合わせてゴール!終盤の82分には、あまり活躍できていなかったカロミドフが、PKのチャンスをキッチリ決めて3点目。直後の84分に、クロー・ビルニーにゴールを奪われてしまうが後の祭り。3−1で試合を終えた。

序盤の1点、アレが効いたね。試合が、とてもやり易くなった。おかげで合計3ゴール。FWが各1ゴールだし。このまま、間もなく始まるD1カップとチャンピオンシップまで勢いと調子を持続させたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★:7.5、アワト、ラゴ、ヴチニッチ:7.0、満男、カロミドフ、ナスリ:6.5、ディアラ、ドド、ジョルジュ・リベイロ:6.0



2005.11.22(Tue) 全2試合
通算…272試合目
ローレ × WU
0−3
43%-57%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
降格・昇格を繰り返すローレとの対戦。負けられない。

守備的で、かつマンツーマンを実行してきたローレ。とてもやりにくかったが、こちらはこちらでそれを割り切り、後方(DF)でボールを回すなどしてチャンスというか、相手の出方をうかがっていた。すると25分、ようやく訪れたチャンスをナスリが活かした。左サイドから侵入したカロミドフが、やや遠目ながらもマーカーがくる前にシュートを放つ。これはGKに弾かれたものの、そのこぼれ球をナスリが左足でトラップ、直後に右足で押し込んで先制した。続く32分には、左側を突破したジョルジュ・リベイロが、切り返してから中央に横パス。これを右足でトラップして角度・方向を変えてから再び右足で蹴り込み2点目をあげた。それから暫くは膠着状態となったが、終盤の84分に得点シーンが訪れた。右サイドをブレッシアーノが突破。深い位置まで持ち込んでから中央に折り返す。このボールを、中央でナスリがヘッド!クロスバーの下側に当たって跳ね上がったが、無事にそのままゴールラインを割ってゴール!駄目押しの3点目を奪い、ナスリはハットトリックを達成した。

序盤はどうなるかと思ったけど、地道に落ち着いて隙をうかがった事が勝利へ繋がったんだと思う。多かれ少なかれ、今後はこういった戦い方を強いられる事もあるだろう。良い勉強になったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ヤリッチ、ブレッシアーノ★:7.5、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ、ナスリ:7.0、リーベルマン、満男、ヴチニッチ、カロミドフ:6.5、アワト:6.0



通算…271試合目
WU × バルダンケルマン
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)
明日は勤労感謝の日でお休み。今夜は早めにスタンバイできたし、今日・明日と充実しそうだ。

前半は、守りの堅い相手を崩す事が出来なかった。となると、勝負は体力の落ちてくる後半とにらんで勝負をかける。すると58分、早速結果が出た。右側でDF2人からボールを奪ったヴチニッチが、縦に切り込んでから切り返してマークを外す。すかさず中央に横パスを出し、これをドフリーで待ち構えていたナスリが、冷静に左サイドネットにシュートを決めた。あの位置からあそこに蹴られては、GKは届かないという場所に決まった。それ以降、相手はパウレタを投入して3トップとし、是が非でも追いつこうとしてきたが、こちらは冷静に対処して得点を許さず、1−0で勝利した。

チャンスがバンバン訪れるような内容ではなかった。相手のシステムと守備方法によって、やり易さ/やりにくさが変わるからね。玄人好みな、スペースの狭い中盤だった。数少ないチャンスを活かせて、ホッと一安心だよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヴチニッチ★:7.5、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、アワト、ストリーマー、ラゴ、ディアラ、カロミドフ:6.0



2005.11.21(Mon) 全3試合
通算…270試合目
ディナモ・キエフ × WU
1−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
そろそろ眠気が…。23時をまわると、とたんに眠気がやってくるようだ。

意外と手強かったディナモ・キエフ。先制したのもディナモ・キエフだった。20分、左CKから入ってきたボールをミレフスキーに決められてしまう。今季初失点だ。しかし、直後の23分に、カロミドフからのラストパスを走り込んできたナスリが右足で合わせてゴール!同点に追いついた。これで落ち着いてプレーが出来るようにはなったが、相手GKジーダのファインセーブの前にゴールが割れない。一番のファインセーブは"足"。「よっしゃ!もらったぁぁ」とカロミドフがゴール左からフリーで打つ。GKの逆をついたと思いきや、まさかの"足に当ててのセーブ"で防がれてしまった。「うっそぉぉぉ!」と、スカパーのサッカー番組の前後でやっている時間潰しのゴールシーンの一コマのようだった。これも含めて、結局は逆転弾を決められずに終了。引き分けを挟まない連勝記録はストップしてしまった。

とはいえ、内容は決して悪くなかったので悲観はしていない。シュートまでもっていっているし、組み立ても悪くなかったし。これを、いかに続けられるか?上位でい続けるためには、それ次第と言っても過言ではないと思う。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、満男、ヴチニッチ:7.0、カロミドフ:6.5、アワト、ラゴ、リーベルマン、ヤリッチ、ディアラ、ブレッシアーノ、ナスリ:6.0



通算…269試合目
WU × レンジャース
3−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ドド(DH。CBにはディアラ)
ホームに、4位のレンジャースを迎えた。今節も勝ちにいくよ。

前半は、なかなか点を奪えずに苦労したが、40分に満男のゴールが生まれて先制。これで波に乗れた。58分には、満男からのパスを受けたカロミドフが、エリア内で倒されてPKとなり、これを自ら決めて追加点となる2天目を獲得。更には、終盤にナスリと交代で入ってきたオルダスが、ジョルジュ・リベイロからのパスを上手く捌いてからシュート。これが右のサイドネットに突き刺さり、ダメ押しの3点目を奪った。試合はそのまま終了。ホームゲームをしっかりとモノに出来た。

これで4連勝か。自分でも驚いているんですけど。これほどまでに好調とはね。確かに、地道にテクニックだけではなく体力もある選手選んでいたからね。ほぼベストメンバーで戦い続けている事が大きいんだろうな。長い戦いでは怪我もありうるんだから、稼げるうちに稼いでおかなきゃな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ブレッシアーノ:7.5、ジョルジュ・リベイロ、ヴチニッチ、オルダス:7.0、カロミドフ:6.5、アワト、ストリーマー、ラゴ、ディアラ、ドド:6.0



通算…268試合目
シェフカウドメイク × WU
0−1
43%-57%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、21:36から開始。最近の中でも早い方だな。

アウェーではあったが、前半から積極的な仕掛けを実行。チャンスはそこそこあったが、相手の堅守に阻まれて得点ならず。試合が動いたのは後半の57分。満男からの横パスを、右のブレッシアーノがダイレクトに前方へ出す。これを、ヴチニッチが反応しGKと1対1に。やや無理な体勢に追い込まれたのが逆に幸いし、無理にシュートを打ったためにボールが浮き加減となった。このため、スライディングをしたGKは触れず、そのまま無人のゴールへとボールは吸い込まれていった。最終的に、この1点が決勝点となって試合は終了。敵地で、嬉しい勝ち点3を奪う事が出来た。

これで、開幕から3連勝。文句なしで、開幕ダッシュに成功したといえよう。しっかりと首位もキープしている。この勢い、どこまで続くかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ヴチニッチ:7.0、アワト、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ラゴ、ヤリッチ、カロミドフ、ナスリ:6.0



2005.11.20(Sun) 以下2試合/全3試合 前1試合はこちら 通算…267試合目
WU × ガラタサライ
6−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 12(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
体力がついてきたり、加入してきた選手は元々体力があるので、レギュラー陣は以前と比べてだいぶ連続出場が出来るようになってきた。有難いね。

ワンサイドゲームになった。21分、カロミドフが先制のゴールをあげると、29分には満男が2点目。56分には再びカロミドフが決めて3点目。74分、ゴール右正面20mからのFKを、満男が直接決めて4点目。77分、PKをカロミドフが決めて5点目+ハットトリック。87分、またもやPKを得てカロミドフが蹴る。これは止められるも、こぼれ玉を自分で押し込んで6点目。ロスタイムにもPKを得たが、これは決めきれずにここまで。それでも、大量6点を奪ってガラタサライに何もさせずに圧勝した。

ちょっと出来過ぎ。半分で良いよ。次節以降に、得点が出来なくなっちゃいそうだよ。こういう時こそ、浮かれないようにしないとな。さて、明日は仕事だし、今日は気分の良いここで終わるとするかな。安眠できそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、カロミドフ★:8.0、ディアラ、ブレッシアーノ、ヴチニッチ:7.0、アワト、ラゴ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、リーベルマン、ヤリッチ:6.0



通算…266試合目
ポルト × WU
0−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
いきなりポルトと対戦か?ハードな戦いになりそうだ。

相手が3トップなので、当然こちらは4バックとなった。前半は押され気味に試合は進んでいく。FWの機動力を活かした攻撃で、何度が危ないシーンがあったくらいだ。しかし、幸運?にもシュート精度が低く助かった。逆に前半のロスタイム、左CKをショートコーナーで小さく出し、受けたブレッシアーノがフリーだったヴチニッチへ横パス。これをノートラップでシュートして、ゴールネットに突き刺した。後半は、途中からポルトは4トップにして、超攻撃的布陣としてきたが、こちらは慌てずにこれらに対処。逆に84分に、ブレッシアーノ→満男に出し、切り返してから最後はカロミドフが右足でシュートを決めて2点目。試合をも決めた。

開幕戦で3ポイントとは申し分ないね。しかも、強豪ポルトにアウェーでこの結果だからね。今後が楽しみ…ではあるが、チャンピオンシップがあるので試合数が結構増えそう。選手起用を上手にやっていかなきゃならないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ラゴ、ブレッシアーノ、ヴチニッチ、カロミドフ:7.0、アワト、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ディアラ、ジョルジュ・リベイロ:6.5



◆〜前書き〜
D1の初シーズンで、いきなり2位。今季は、チャンピオンシップの出場権を手中にしている。また、D1カップも優勝を果たし、とても充実したシーズンを送る事が出来た。唯一、補強は多少は出来たものの、所属人数の関係であと1だけ欲しいのに交渉が出来なかった事が悔やまれる。ま、それでも以前に比べれば段違いだけどね。(^^;;;


■レギュラー(順番は右→左)
GK:アワト
DF:ラゴ、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ディアラ
SH:ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ
OH:満男
FW:ヴチニッチ、カロミドフ、ナスリ(ST)

■4−3−1−2の場合は次の通り。
GK:アワト
DF:ラゴ、ヤリッチ、ギールセン(RSB)、ラスキン(LSB)
DH:ディアラ
SH:ブレッシアーノ、ジョルジュ・リベイロ
OH:満男
FW:ヴチニッチ、カロミドフ